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モノクロ専用機は後処理耐性を重視してそのままでは眠い写真に見える。後処理が作者の個性として表れる。
モノクロフィルムでも、フィルムの種類、プリントペーパーの種類を選んだり、現像液の希釈や、増感、減感現像したり、焼き込み、覆い焼きしたりして、個性的な写真を制作していた。
右の本は、又モノクロフィルムの現像・引き伸ばしをするかもしれないと思い残してある。
デジタルになり、デジタル現像、画像処理により個性的な写真を制作することができる。詳細下記

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ライカM10モノクロームに
Summilux 50mm F1.4 ASPH
絞りF3.4
Yellow filter
Yellow filter
![]() 上をクリックすると上部拡大画像が開く レーンカバーをかける前に撮影 右をクリックすると下部拡大画像が開く |
祇園祭の写真は
▶ こちらの記事もご覧ください。

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Nik Collection の Silver Effex Pro でセピア色のモノクロに変換した。
GFX50S II
35-70mm、絞りF5.6
35-70mm、絞りF5.6
元のカラー画像



Nik Collection の Silver Efex Pro で
モノクロにし、コーヒー色に
トーニングした。
X-E4
23mm F2、絞りF2.8
3枚の写真を合成
23mm F2、絞りF2.8
3枚の写真を合成
カラー画像


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モノクロを極めたく、ライカQ2 モノクロームを購入。
モノクロ写真を撮るモチベーションになる。
イエローフィルターを付けている。
モノクロ写真撮影はライカQ2 モノクロームがよいか、
Q2 でモノクロに設定して撮影、あるいはカラー画像を
後処理でモノクロにするのがよいか
私の考えは ▶ こちらの記事をご覧ください。
京大の卒業式を終えた若者達
余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。
撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。
絞りF5.6
Yellow Filter

普段持ち歩ける重さ、大きさで、気楽に写真の楽しみが味わえる。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 Aspherical VM はヴィンテージラインのレンズで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで撮影した。ゾーンフォーカシングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
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Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
断って撮影させていただきました

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
フォトスタイルにL.モノクローム、L.モノクロームD、L.モノクロームS等があり、
又クリエイティブコントロールでダイナミックモノクローム、ラフモノクローム、シルキーモノクローム等の設定もできる。

LUMIX S5
20-60mm
絞りF3.7
20-60mm
絞りF3.7
撮影後
モノクロに
した。
本格的なモノクロは銀塩写真だが、デジカメでモノクロを楽しめる。
撮影時にのモノクロに設定することもできるし、カラーで撮影した画像を後でモノクロにすることもできる。
気楽にモノクロ写真を楽しもう。


デニス・ストック展を見に行き、Natural Glow というモノクロ写真の雑誌があることを知り、購入していたが、残念ながら廃刊になってしまった。
モノクロ写真の基礎
カラーをただモノクロにしただけでは良いモノクロ写真にはならない

撮影後の後処理でカラーごとに明るさの調整をすることができる。
補色の関係を理解しておくと、どのように調整すれば良いかわかる。
モノクロ専用機にはカラーフィルターが無く、カラー情報が記録されないので、撮影時にカラーフィルターを装着する必要がある。

カラー写真のデータはRGB(レッド、グリーン、ブルー)に
分離することができ、チャンネル表示できるソフトを使えば
RGB3色の色の強さがわかる。

![]() 元のカラー画像 |
![]() Photoshop でチャンネル表示(ブルー) |
右の画像をチャンネル表示すると各色の強さがわかる。
上はブルーのチャンネルを示し、空が明るく(強く)表示される。
チャンネルミキサーでモノクロにチェックを入れると、各色毎に明るさを調整できる。
![]() |
下は Adobe Camera Raw で色毎に強さを変えたサンプル。
![]() ブルーを暗く、レッドを明るくした |
![]() ブルーを明るく、レッドを暗くした |

さらにトーンカーブを調整し、黒の締りを強くし、
諧調が残るよう調整し硬調のモノクロームにした。
高画質なモノクロ写真を得るにはRAWで撮影し、RAW現像時に
モノクロにするのがよい。
JPEGは8bit(256階調)しかないが、
12bitなら4096段階、14bitで16,384階調ある。
人の目は8bit以上は識別できないと一般的に言われているが、極端な画像処理を行う場合は最低限12bitのデータを処理しないと破綻をきたす。

下の左はクールトーンに調整した。
下の右はグリーンで着色。





又レッド、グリーン、ブルーのトーンを変えることで色を付けることもできる。

白点、黒点を少し持ち上げておくことで色が付き、真っ白、真っ黒より見栄えがよい。
Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF2.8
50mm f/1.8、絞りF2.8
カラーグレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。


右は黄色系にしてレトロなイメージにした。

下の左はハイキー、軟調にし、わずかにイエロー、ピンク系の着色をし、パートカラーにしている。
右はローキー、硬調に仕上げた。モノクロ写真の作品作りには、作影意図をしっかり持つことが重要。


![]() |

Nikon F3HD
Ai-S Nikkor 20mm F3.5
Ai-S Nikkor 20mm F3.5
昔は白黒フィルムで撮影し、自家現像したこともある。
フィルムの粒状性が荒々しい表現に適することもある。

モノクロ(元々はモノクローム)とは単色の意味だが、余りこだわることはなく、モノクロ風でもいいのでは。
芸術には「こうでなければならない」ということはない。(質問の回答)
モノクロ写真の魅力
モノクロ写真に何故惹かれるのだろうか。
シンプルに、ストレートに物の本質が伝わり強く心に訴えることができるからか。
モノクロ写真は現実的に見えるカラーの世界とは違う世界をシンプルに表現する面白さがある。

Nik Collection の Silver Effex Pro でより非現実的な面白さを強調した。

トライXで撮影した写真をフィルムスキャナでデジタル化した。

デジタルカメラでもモノクロ写真を楽しむことができる。
カメラの設定をモノクロにする場合と、カラーで撮影した画像を後処理でモノクロにするやり方がある。



この1枚で彼の優しさ、フレンドリーな人柄、知的さがわかるような気がする。
全体をセピア調にし、衣類をモノクロのグレーにした。
右側はドライバー宅を訪問した際、玄関に出迎えていただいた奥さんと母親。
Photoshopの白黒調整レイヤーで着色を選択しセピア色にした。ラフモノクローム調にして粒状性を出した。
右はお二人にお願いして撮影させていただいた。











Photosop CS6で「着色」をチェックして、セピア色にした。

和紙のプリンター用紙にプリントすると趣がある。
モノクロ写真撮影方法
Alan Schaller がモノクロ・ストリート・フォトを撮る7つのコツを紹介している。
1. 目的を持つ
2. モノクロに向くものを撮る
3. 自然光で撮る
4. 周りのものを利用する
5. 良い状態のコントラストをつかむ
6. 遠近感を変える
7. 適切に編集する
彼は The Liberation of Limitation と言っている。
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このことから、モノクロ写真の撮影は、光を読めるようになれば良いモノクロ作品を作ることができる。
一般的に明暗差が大きい場合の方がモノクロ写真に良いが、後処理で色毎に明るさを変えることもできる。詳細後述。
右は朝日が差し込む嵯峨野の竹林。
クリックして拡大画像を見ると人の大きさに対し、竹林の高さがわかる。
モノクロ写真の撮り方は、色の無い世界、つまり光を読んで撮影する。
物事をシンプルに捉えるとモノの本質が見えてくる。
昔クロッキーやデッサンをしていたせいか、ほとんど瞬時にモノを見る訓練が出来ている。今でもB9の鉛筆でスケッチすることもある。
Leica M Monochrom
Voigtrander 21mm F4
絞りF9.5
Nik Collection
Voigtrander 21mm F4
絞りF9.5
Nik Collection
モノクロのポートレート写真

MMは一つ一つの画素が、補完されることなく、直接データとして活かされるので、高い鮮鋭度が得られる。

Leica MM
Summicron
50mm F2 asph
Summicron
50mm F2 asph

X-E4
23mm F2
絞りF2.8
ACROS
Yellow
Trimming
23mm F2
絞りF2.8
ACROS
Yellow
Trimming

Nikon D810
58mm f/1.4G、絞りF3.2
58mm f/1.4G、絞りF3.2




右は突風に驚いたモデルの顔を強調する為、顔のカラーを残した。
Photosop CS6で「着色」をチェックして、セピア色にした。
拡散光彩フィルターを併用している。


モノクロ写真でコントラストを調整する方法は
▶ こちらの記事をご覧ください。




雰囲気を出す為アンバー色にした。

トリミングしている。



画像処理で肌を滑らかにすることができるが、肌のテクスチャが無くなるようなやり方は好ましくない。
肌の処理に frequency separation method(周波数分離方式)を使うと、高周波成分と低周波成分を分けて処理し、肌のテキスチャを残しながら肌を滑らかにできる。自然な感じの美肌処理や、肌荒れの調整、ライティングの補正を行う究極の方法。
詳細は こちらの記事をご覧下さい。



ライカMモノクロームでクールなイメージにする為コントラストを上げた。
Summicron 50mm F2
絞りF4.8
絞りF4.8



銀残し(ブリーチバイパス)

ブリーチバイパス調にした。

Nikon Z7
35mm f/1.8
絞りF2.5
35mm f/1.8
絞りF2.5

ポートレート写真では「銀残し」
(ブリーチバイパス)の技法を時々使う。
詳細は こちらをご覧下さい。

室内灯だけにして、銀残し(ブリーチバイパス)風にした。

Nikon D7200、16-80mm f/2.8-4E
銀残し(ブリーチバイパス)の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon D4
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放
作品づくり

モノクロ写真に着色したり、
部分的にカラーを残したり、
彩度を極端に落とし元の色を
わずかに残す等の作品を
アート紙や和紙にプリントして
いる。
バックの森の濃淡や和紙の肌触り
等プリントの味わいがないが
等プリントの味わいがないが

モノクロ写真作成ワークフロー、ソフト

カラーで撮影した写真をモノクロにするには、RAWで撮影して、RAW現像するのがよく、記録された全部の情報を元に、作影意図に向いた高画質な画像を得ることができる。
JPEGは8bit(256階調)しかなく、カメラが記録したデータの多くが失われる。RAWで撮影した後16bit(65536階調)にすることで、画質劣化をほとんど無くし後処理ができる。
RAW現像、画像処理の詳細は こちらの記事をご覧下さい。
下に色々なソフトを紹介するが、私はトーンカーブしか使わない。場合により主題と背景と2つのトーンカーブを併用する。又、最後に粒状性を加え、フィルムライクな写真に仕上げる。
Adobe Photoshop、Lightroom

HSL/グレースケールのグレースケールにチェックを入れる。
下のレッド、イエロー、ブルー等のスライダーを調整してフィルター効果を与えることができる。
RAW現像後、Photoshopの調整レイヤーで白黒を選択し、下のスライダーを調整してフィルター効果を与えることができる。プリセットに多く登録されており、又、着色にチェックを入れてセピア色等にすることもできる。

全体をセピア色に着色し
パートカラーにしている。

KODAK TriX 400 のフィルムシミュレーションを適用した。
Capture One


Capture One for Fujifilm や for Nikon もある。
多くのプリセットもあり、上はセピアを選択した。
Capture One の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Fuji X-T3
16-80mm
絞りF8
16-80mm
絞りF8
Affinity Photo


プラグインで Nik Collection を利用することもできる。
Silver Efex Pro 2 には多くのプリセットやフィルムシミュレーションがあり、その中から好みのものを選択すればよい。

露出差が大きかったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
Affinity Photo でRAW現像後
HDR合成した。

Leica CL
18mm
F5.6
モノクロ
HCモード
18mm
F5.6
モノクロ
HCモード
Affinity Photo ではプラグインで
Nik Collection の Silver Efex Pro 2 を利用できる。
Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。


慣れれば、トーンカーブで3色を調整できる。暗部はブルー・グリーン系、明部はレッド系にした。

Affinity Photo でパープルとオレンジのスプリットカラーにした。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
Nik Collection

Leica Q2 Monochrom
絞りF5.6
絞りF5.6
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。

Capture NX-D

Capture NX-D で
グラファイトにした。
グラファイトやカーボンは
モノクロームに対し
コントラストが高くなる。
適用度等の詳細設定もできる。

Nikon Z50
50-250mm
200mm
絞りF5.6
元画像は上
50-250mm
200mm
絞りF5.6
元画像は上

Nikon Z7
20mm f/1.8G、絞りF4.5
20mm f/1.8G、絞りF4.5
セピアやグラファイトのピクチャーコントロールも追加され、簡単にモノクロ写真にできる。
カーボンはなかな良くて好き
下の左はセピア
右はグラファイト
レッドのフィルター効果を与えた


モノクロ写真に適する被写体
モノクロは色が無いので、明るさの違いで表現することになり、ほとんど同じ明るさの被写体を撮影すると、差が認識できない写真になってしまう。
反対にコントラストが高い被写体をモノクロで撮影すると、色の情報が無くなり、コントラストが強調された象徴的な写真になる。
しかし、モノクロ写真にも上の例にあるように軟調の柔らかい雰囲気の写真にすることもできる。


さらにトーンカーブで明暗差を強調した。
色による明るさを調整することで、ホットドッグとレタス、ジャガイモ等はわかりやすくなったが、手前の卵は何かわからない。
モノクロ専用機では色情報が無いので撮影後に色による明るさの調整はできない。

トーンカーブを調整している。
色とりどりの料理だが、色がわからない。

Leica Q2 Monochrom
モノクロ写真は、撮影時に明るさの違いを見て撮影するのがよい。
ミラーレスカメラでモノクロに設定すると、EVFやモニターはモノクロ表示されるのでモノクロに適するかどうかがわかる。
モノクロ写真に適するカメラ
どんなカメラでもモノクロは撮影できるが、私が撮りやすかったカメラは

4000万画素級センサーにより高精細な表現ができるモノクロ専用機。
Voigtlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM で撮影
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4730万画素のセンサー、10コマ/秒の連射、手ブレ補正やマクロモードを備え
主にスナップ撮影に使っている。

黒が美しい
![]() Leica Q2, Protecter & Strap |

Leica Q2
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG


絞り開放
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コントラスト 中高、シャープネス 中高

プライムレンズキットを購入した。
モノクロモードにはナチュラルとハードコントラスト(HC)があり、
HCでも黒つぶれすることなく、階調性に優れており好みに合っている。
モノクロモードにすると、EVFもモノクロになるのが新鮮に感じる。

Leica CL
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG


ライカ X (Typ 113)
made in Germany
ズミルックス f1.7/23mm ASPH
JPEG 白黒 High Contrast で記録
歴史のある祭りをモノクロにすると良い感じになる。
Nikon Df
14-24mm f/2.8G
14-24mm f/2.8G
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Nikon Df
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6
このカメラ、レンズは質感表現に優れる。

Capture One で RAW現像時にACROSに変換することもできる。
X-Pro3 と X100V のセットで撮影に行った。

X100V
絞りF5.6
絞りF5.6
モノクロ写真に適するプリンター

エコタンク搭載A3ノビ複合機の Epson EW-M973A3T を使っている。染料インク5色に加え
顔料のマットブラックインクによりモノクロプリントに締まりが出てよく、低コストでプリントできる。
パソコンやタブレットではモノクロの良さはわからない。我々はA4からA3ノビまでの大きさにプリントして写真鑑賞している。
モノクロは銀塩のファインプリントがよい(私は展示会用にラムダプリントでバライタ紙にプリントすることもある)が、ここでは私が自分でプリントする方法を述べる。
パソコンと共に重要なのは、プリンターで、写真画質に適する高画質プリンターを使たい。
例会ではA4からA3ノビサイズまでのプリントで写真を見ており、パソコンで写真を見るより高精細で階調性の高い写真が見れ、写真本来の良さがわかる。
私の場合は経験上、パソコンで見ると、どのように出力されるかほぼわかるが、それでも、プリントの場合はテストプリントを何回か行う。
プリントの場合は、プリンターだけでなく、用紙によっても結果が異なるので、そのプロファイルを入手して、最適な結果が出るようにしている。
私は、エプソンの A3ノビ対応顔料系プリンター Epson PX-5VII を使っており、写真画質のプリントを得るのに適する。特にモノクロームが階調性よくプリントできる。黒の締りが増した。
プリンターと共に重要なのはプリント用紙であり、私は Epson Crispia、写真用紙、Velvet Fine Art Paper、和紙のアワガミ インクジェットペーパー等を使っている。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
ライカの魅力![]() SL2-S Q2, Q2 モノクローム |
Fuji GFX50S II![]() Fuji X-T5, X-H2 X-Pro3, X-E4 |
LUMIX S5, S1R![]() |
Nikon Z9, Z8, Z7![]() |
モノクロ写真
![]() |
カラー グレーディング ![]() |
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