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銀残しは簡単にできる。
彩度を落とし、コントラストを高める。それだけ
ライカQ3
白飛びは無く、黒の階調も残っている。
雰囲気を出すため銀残し風に調整した。
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6
「銀残し」又は「ブリーチバイパス」は独特の雰囲気が得られ好きな表現の一つ。昔ムービーで使われ、映像処理ではカラーグレーディングの一つとして
使われる。カラーグレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。



レベルでコントラストを上げ、少し暗くし、HSLで彩度を下げた。
元々ローキーをねらって室内光だけで撮影したが、もう少しメリハリを付けることにした。Affinity Photo では簡単に、視覚的に調整できる。
Affitniy Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。

目次 関連する記事(別記事になります) ▼ RAW現像、レタッチ ▼ ポートレートのレタッチ ▼ カラー グレーディング ▼ Affinity Photo ▼ Nik Collection ▼ ワークフロー |
ブリーチバイパス(銀残し)風にしたLeica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2
こちらはハイキーの例



逆光で銀残し(ブリーチバイパス)風にコントラストを高めボディのフォルムを際立たせた。

Nikon D4
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放



個性的なモデルの良さを引き出すようにした。Affinity Photo で
明るさ、コントラストを調整した後、HSLホイールで肌の色の調整を行った。
彩度を下げて完成させた。
アンダーに撮影し、彩度を下げて銀残し風にした。![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
鮮やかなトワイライトのバックに、ライトアップされた赤レンガ倉庫を撮影した。
クラシック調に画像処理してみた。彩度を落とし、コントラストを少し高くした。
これも趣があってよい。
今はカメラの性能が良くなり、ほとんどのケースで、ホワイトバランス・オートでうまくいく。古いカラー映画を見ると、カラーがくすんでいても、味がある色に見えてくる。
ミュージックPVでは
AKB48の「風が吹いている」などで
クラシック調の色を使っている例もある。
上の画像をクラシック調に調整してみた。画像をクリックすると大きな画像が開く。
イスタンブールの繁華街で、彩度を下げコントラストを上げ銀残し(ブリーチバイパス)風にして雰囲気を出した。
ホワイトバランスの調整は「カラーバランス」でできるが、より詳細な調整は、「ヒストグラム」や「トーンカーブ」でRGB毎に調整するのがよい。
ここでは「トーンカーブ」で暗部のBlueとRedを色調整をした。人物に余り影響がないよう、Redの中間域は元のままにしている。その後「色相・彩度」でRedとBlueの彩度を落としてクラシック調の感じを出した。コントラストを少し上げている。
カメラ内でクラシック調に調整できるシーンモードがあるカメラもある。


Nik Collection のブリーチバイパスを適用した。


Affinity Photo で Nik Collection のブリーチバイパスを適用した。
銀残しはカラーグレーディングの一つの手法。
▶ 詳細はこちらの記事をご覧ください。

正直言えば白飛びさせてしまい
救済として調整した。
面白い趣になった。
14-24mm 超広角レンズ広角端で非現実的な世界を強調した。
超広角レンズの詳細は こちらの記事をご覧下さい。
パートカラーは一つの表現方法下の左はハイキー、軟調にし、わずかにイエロー、ピンク系の着色をし、パートカラーにしている。
右はローキー、硬調に仕上げた。モノクロ写真の作品作りには、作影意図をしっかり持つことが重要。





暗い室内で補助光をわずかに発光させ撮影した。




コントラストを強く、ブリーチバイパス調にした。

Affinity Photo でコントラストを上げ、HSLホイールで彩度を下げ
銀残し(ブリーチバイパス)風にした。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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