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ポートレート Category

カメラで撮った写真はカメラメーカーのカラーサイエンスで出力されたもので、自分のカラーサイエンスで写真を創ってみよう。
ここでは簡単にJPEGデータを簡単な方法で色合いを変えてみる。効果がわかるよう極端な調整をしている。

_DSC3878-0通常の私のやり方
ナチュラル系で撮影して彩度を抑える。
レベル補正で黒レベルを上げて黒をつぶす。
レベル補正のレイヤー不透明度を下げ
暗部を持ち上げ、レベル補正を微調整する。





_DSC3878-level



JPEG撮って出し
RGB三色のレベルを調整し
暗部はティール色系
明部はオレンジ色系にし
ティール&オレンジにした。
効果がわかるよう極端に調整

左の明るい青部が白くなり
顔はピンク色になった。





_A7C1371nikNik Collection で
古いフィルム調にした。

夕焼けの感じを出すため
赤を調整後、青と緑を微調整した。







_D3S7428-0全体にグリーン、ブルー系にし
肌の色もブルーイッシュにして透明感を出した。


_D3S7428-level




R1000796filmR1000796-0


















フィルム調にした。

ポジフィルムとネガフィルムがあり
ネガフィルム調にした。
少し明るく、柔らかいトーンにした。

IMG_4841_ARV3183

明るく、少しポップ調に仕上げた。

Sony α7R V
Sigma 50mm
絞りF1.2


カメラの撮像素子は明るさしか感知できず、各画素に三原色RGBいずれかのカラーフィルターを付けて近隣の画素の情報から色を推定し
各社のカラーサイエンスで画像を生成している。フォトグラファーのカラーサイエンスがあってもいんじゃないかな



















明部を明るく赤を少し足して柔らかい雰囲気にした。

暗部に青、緑色を足してコントラストを強め個性的な印象にした。

誰でも写真が撮れる時代には個性を出していかないと通用しない。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。

プロに技術が必要だが、優れたセンスが無いとダメ!

海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。

印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。

ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。

技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。

レベル補正で明るさを暗くし、彩度を落とし
銀残し(ブレーチバイパス)風にした。



_A7C3195mono撮影後イメージがわいてきて
セピア色にして
花だけ元の色にした。

Sony α7C II
40mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG


_S521222mono京都府庁旧本館

LUMIX S5II
20-60mm
絞りF7.1
HDR
Sepia


芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。

news_12428_04富士フィルムではフィルムシミュレーションを利用することができ、
独自に作成したFSを登録することもでき、トーンカーブを調整できる。下はサンプル
FSの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
FS123



こうして見ると、メーカーのカラーサイエンスによらず
自分のカラーサイエンスを持つことで自分をトンマナすることが重要と思う。

続きを読む

Affinity が無料
Affinity は写真、イラスト、DTP ソフトで
Canva が Affinity を買収し、無料に。
(AI機能は有料オプション)
Affinity Studio はイラストから画像加工
ページレイアウトまでシームレスに作業できる。

aff-retach新しい画面
「ピクセル」で写真のRAW現像、画像処理
「ベクター」でイラストの作成
「レイアウト」でDTPが行える。

Affinity では肌の色の調整、
肌の荒れやシミなどを目立たないようにしたり
ヘア、リップ、目の色を変えることができる。

Affinity の魅力を一言で言えば、
色調整が簡単で思い通りにきれいな写真ができる。

ナチュラルメイクで撮影


ポートレートレタッチでは、肌の微妙な調整が重要になる。

Affinity ではカラーホイールを使い直感的な調整ができ、ポートレートレタッチに適する。

各調整レイヤーの
透明度を調整して
自然な感じに
最終調整した。


C1010076-0雰囲気を出すため銀残し風に調整した。

C1010076



目次
▼ ポートレートのレタッチ
  ▼ Frequency Separation
  ▼ Dodge & Burn
  ▼ 目をシャープにする
  ▼ 微調整
  ▼ 目の下のクマをとる
  ▼ リップを生き生きさせる
  ▼ 目の色の変更
  ▼ ヘアの色調整
  ▼ 肌の色調整
  ▼ カーブの調整
  ▼ 部分的な調整
  ▼ シャドーの調整
  ▼ ハイキー、ローキーにする
  ▼ カラーグレーディング
  ▼ グラデーションによる調整
  ▼ ベタ塗り
  ▼ リライティング、照明フィルター(更新)
  ▼ 銀残し(ブリーチバイパス)
  ▼ モノクロ
  ▼ Nik Collection、フィルムシミュレーション
  ▼ ソフトにする

別記事になります:
▶ Affinity の使い方
続きを読む

IMG_4841_ARV3102

Sigma 50mm F1.2 はLマウントを持っていて
ライカ SL3 で好印象だったので購入した。

Sony α7R V
Sigma 50mm
絞りF1.2


_ARV2288

Sony α7R V
85mm
絞りF2



IMG_3843R1002606


Leica Q3 43 の
APO Summicron 43mm F2
にはうなった。

シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。

Q3 の Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。

Leica Q3 43
絞りF2
75mm


IMG_3903
Leica SL3, 24-60mm F2.8
IMG_3897
Leica SL3, 85mm F1.8
IMG_2865
Leica SL3, Sigma 50mm F1.2



S1001636
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


ライカSL3 は今まで使ったカメラの内で最もポートレート撮影に使いやすいカメラの一つ
連写速度、大きなバッファ、見やすいEVFファインダー、
剛性の高いボディに、高揚させてくれる音、振動等々

LUMIX 24-60mm F2.8 は544gと軽くポートレートだけでなくスナップや日常使いにも使える。

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8


S1000488

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2


S1000123

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4


IMG_2655
_NZ65592
画像をクリックすると部分拡大画像が開く


Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上


ニコン Z6III はオートフォーカスが早く、軽快に撮影できる。
Z 50mm F1.2 はボケが綺麗でポートレートに最適

自作ソフトフィルター使用
ソフトフィルターについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

IMG_2477Hasselblad 907X & CFV II 50C で撮影
明暗差が大きな条件だったが、露出補正することなく、この写真が撮れた。
中判で余裕があり(ディスプレイでは分かりづらいが)黒つぶれせず暗部に階調性が残っている。
B0124812

Hasselblad
45mm
絞りF5


Q1000142


Hasselblad
28mm
絞りF1.7


IMG_2571Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く、
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)

Z 35mm F1.4(作例下記)のようにレンズの味を重視したのであれば好ましい。
_NZ63166

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV


IMG_1904
50mm F1.2, 85mm F1.8 135mm F1.8
IMG_1962Z 50mm F1.2 は線が細く繊細な表現ができる素晴らしいレンズで、汎用性が高い。
Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、Z8、Zf とのバランスも良い。
_ZFA2094

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


IMG_2228L1020198

Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2


IMG_2316
_1012292
画像をクリックすると拡大画像が開く


犬だってお願いすればこちらを向いてもらえる。

この犬は初めての人には必ず吠えるらしいが
にっこり笑ってお迎えしたら吠えずに
モデルになってくれ、こちらを向いてくれた。

LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

SDカードを忘れ、モデルに持ってきてもらう失態をおかした。

IMG_1455
_Z8A2841
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


ポートレート撮影で Z 50mm F1.2 を使った。
1kgを超す重さで Z8 と合わせ約2kgになるが、
グリップ性が良いせいか、思ったより重さを感じなかった。

85mm F1.2 と迷ったが、最近望遠域をほとんど使わず
又 Z 85mm F1.8 が好きなレンズなので 50mm F1.2 にした。

使ってみると線が細く、無理やりコントラストを高めた写真を見慣れた人には解像感が足りないと思うかもしれないが、ポートレートではちょうどよく、階調性に優れた素晴らしいレンズだった。

汎用性があり、スナップや、ネイチャー、風景写真等にも使いやすい。

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
SB-910を弱く発光
瞳AF


IMG_1437ポートレート撮影では高速連写にしてモデルのポーズや表情の変化を追った。

Z 28-75mm F2.8 は期待通り素晴らしいレンズで Z 24-70mm F2.8 と同様ボケがきれい。
今度 Z 50mm F1.2 で撮ってみる。
_Z8A0069
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Nikon Z8
28-75mm
絞りF2.8
Portrait
JPEG
Trimming


IMG_0286
_GFX2230
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


GF80mm F1.7 は約64mm相当で、後工程を考えトリミング前提で撮影することが多く、ポートレート撮影によい。

絞り開放近辺で柔らかい表現ができ、階調性に優れたポートレートに最適なレンズ

GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Astia
JPEG
Trimming


_Z8A5753

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
HDR


ポートレート撮影では、単に写真撮影技術だけでなくモデルとの関係が重要になる。

又ロケーションや衣類、スケジューリング等の
プロジュースが重要になり、うまくいかないこともあるが
それを克服することで良い写真が撮れる。

技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整って
はじめて良い写真が撮れる。

窓からの光と室内光のミックスで柔らかい雰囲気が出て
モデルの魅力を引き出せた。

富士フィルム X100V はコンパクトカメラで
スナップポートレートによい。

写真は芸術だ! モデルと一緒に芸術作品を創ろう

モデルが一番輝く時にシャッターを切れば良い。

仕事では仕事の流儀があり、クライアントの意向に沿った緻密な計画と準備が必要で、失敗は絶対許されないので、
作品撮りとは全く違うやり方をとる。

ここでは作品撮りを前提に、ポートレートの撮影方法、撮影技術、コツ等を述べる。

IMG_4347

私の机にいつも置いてある写真集があり
エルスケンの「セーヌ左岸の恋」で
いつかパリでこんなアンを撮ってみたいと思っていた。

偶然パリから来たモデルの Anne を撮ることになり
パリで再度撮影する約束をしてヨーロッパに行ったが
デモの為次回ねと連絡した。
You must come now. と返事が来たが、すぐ来るからと
返事をしたが、コロナになり行けずじまいになってしまった。

Nikon D810
58mm
絞りF3.2



続きを読む

IMG_4751IMG_4643ソニーを使い出し、レンズは
24mm, 35mm, 85mm F1.4 GM, Sigma 50mm F1.2,
20-70mm F4 G, 70-200mm F4 G Macro
カールツァイス Batis 85mm F1.8, Sonnar 55mm F1.8,
Batis 40mm F2, 25mm F2, Loxia 21mm F2.8
α7C II 用に 40mm F2.5 G, 24mm F2.8 G を購入した。
_ARV2288

Sony α7R V
85mm
絞りF2


IMG_3830Leica Q3 43 入手から3ヶ月間
長年多くのレンズを使ってきたが、このレンズには感動した。
ボディ一体でレンズ設計したことで(レンズの特許はパナソニック)
MTF曲線を見ると150万円する APO-Summicron 50mm F2 より良くQ3 43 は安いという印象
すごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
カリカリではなく、柔らかさがありポートレート撮影にも使える。
R1000319
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Leica Q3 43
絞りF2
75mm


IMG_3897S1002000


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


IMG_2802C1010076ライカCL は8年ほど前に購入したが、まだまだ現役で使える実力がある。
Leica SL3 のサブでポートレート撮影に持っていった。
Summicron 23mm F2

IMG_1962
_ZFA5642
画像をクリックすると拡大画像が開く


カメラ記者クラブ 発表の
「カメラグランプリ2024」レンズ賞、及び
「あなたが選ぶベストレンズ賞」に
Z 135mm F1.8 S Plena が選ばれた。

作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。

Nikon Zf
135mm
絞り1.8

Nikon Zf, 135mm F1.8

_ZFA2083
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


IMG_2655_NZ64792

ニコン Z6III はオートフォーカスが早く、軽快に撮影ができる。
Z 50mm F1.2 は線が細く、繊細な表現ができる
素晴らしいレンズ

Nikon Z6III
50mm
絞りF2


_NZ65592
画像をクリックすると部分拡大画像が開く


Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2

自作フィルター装着


_NZ65715

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2


IMG_2571Z 50mm F1.4 は Z 35mm F1.4 につづくF1.4シリーズで
最近のレンズには珍しくコントラストがやや低いが、ボケが美しくポートレート撮影によい。
_NZ63166

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV


IMG_2477Hasselblad 907X & CFV II 50C
ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。古いHasselbradも使える。
レンズは 45mm F4 パンケーキレンズと、オールドレンズを使う。
三脚に付けて使うのがよいが、今回は手持ちで撮影した。
下は明暗差が大きい条件下露出補正せず撮れてしまった。
中判のせいでダイナミックレンジが大きいので暗部はつぶれていない。
B0124812

Hasselblad
45mm
絞りF5
JPEG


Leica_Qライカマークはパーマセルテープで隠し
ライカQ をヨーロッパに持っていった。

画像をクリックすると拡大画像が開く
ロンドンにて



IMG_0286_GFX2413-4.tiff

GF80mm F1.7 は約64mm相当の画角になる。

編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよく、この焦点距離はコマーシャル・フォトやスタジオ撮影に使いやすい。

ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。

私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。

例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがなく、バックは大きくボケる。

80mm、絞りF1.7
Astia、JPEG、trimming

ポートレート撮影はモデルとの共同作業になり、モデルと良い関係を築くことが良いポートレート写真を撮る重要なことになる。

写真は人物に始まり人物で終わると言われる。
それほど人物写真は奥深く、又楽しい。

ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。

お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。

もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .

しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。

一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。

最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝

右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。

_DSC56363灯ライティングで
メインライトはカメラ右側に置きビューティーディッシュ(オパライト)で柔らかい光にした。
モデルのバックからヘアに向けてフラッシュを発光させヘアを光らせた。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
右はシャープな中にソフトなボケが得られるこのレンズの特性を活かした。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。

アート作品をつくろう。


ポートレート撮影でもシャッターチャンスが重要
モデルに自由に動いてもらい撮影したが
水平が傾いてしまったが、その時の感性を重視し修正していない。
この不安定さが面白い。


続きを読む

IMG_3903LUMIX 24-60mm F2.8 は544gで軽く、24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。

24-60mm F2.8 は軽量で前玉がそんなに大きくないのに、玉ボケは極端部に少し変形があるものの良い感じ
S1002313
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Leica SL3
LUMIX
24-60mm
絞りF2.8


S1002538

Leica SL3
LUMIX
35mm
絞りF1.8


IMG_4423
D-Lux8
L1000031

自分へのお年玉でライカ D-LUX 8 を購入
富士フィルム X100VI と迷ったが今さらという
気がして、ライカのサブとしても使う。
今まで使ってきた D-LUX 7 と基本仕様は同じ

Leica D-LUX8
Auto


IMG_3843R1002841

Leica Q3 43 の
APO Summicron 43mm F2
にはうなった。

シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。

Q3 の Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。

Leica Q3 43
絞りF2


R1002606

Leica Q3 43
絞りF2
75mm


R1000175
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Leica Q3 43
絞りF2

43mmと75mmクロップで撮影した。
75mmでは約2000万画素で、それ以上は非常用としている。

IMG_3903LUMIX 24-60mm F2.8 は544gで軽く、24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける
28-60mm F2 位の尖ったレンズもほしい。

S1001636
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Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8


IMG_3897S1002000


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


S1001967絞り開放ではピントは浅く
アップではもう少し絞った方がよかった。

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


IMG_3711ライカ SL3 は、ライカの中で最もポートレート撮影しやすい。
サブカメラにライカCL を使っているが、Q3 43 を入手したので併用したい。

LUMIX S 18mm F1.8 は超広角レンズとしては小型軽量で
使ってみると楽しく、画質にも優れていた。
他に LUMIX S 24mm F1.8, Contax Planar 50mm F1.4, APO-ULTRON 90mm F2 を持参
S1000852

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2


S1000835
画像をクリックすると拡大画像が開く
>暖かい浜名湖に桜を撮影に行ったが
未だ少し早かった

Leica SL3
APO 90mm
絞りF2


IMG_2893
LUMIX S PRO 16-35mm F4
IMG_2865

Sigma 50mm F1.2
ライカSL3 はLマウントアライアンスの技術、レンズを活用し
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。
S1000363

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4


S1000488

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2


IMG_2808Leica SL3 のサブで Leica CL をポートレート撮影に持っていった。

C1010076

Leica CL
Summicron
23mm
絞りF5.6


IMG_2564IMG_2551ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無い。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q1000110

Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG


Q1000558
画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く
細部まで解像している

Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG


IMG_2228L1020192

Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2


L1020198

Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2


IMG_2021Sigma 85mm F1.4 DG DN


L1000228
画像をクリックすると拡大画像が開く


Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF


L1000581

Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF


IMG_2125L1000146

Leica SL2
50mm
絞りF1.8


パナソニックの LUMIX S レンズはどれも性能に優れ、
安心して使うことができる。

IMG_2030Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 は美しいボケが楽しめる。
28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。
今回ポートレート撮影に使った。
L1000287

Leica SL2
40mm
絞りF1.2


IMG_0171

Leica M10-P
75mm
絞りF2.8


ライカ SUMMARIT-M 75mm F2.4 は
シルバーのデザインが好きで購入した。
柔らかい表現ができるのもよい。



Leica M10-P
28mm
F5.6



IMG_1341ライカ文化をつきつめ享受していくと、モノクロを極めようという気になった。モノクロ専用機でなくてもモノクロ写真を楽しむことができるが、モノクロ専用機ではモノクロしか撮れないので何とかして撮ろうする苦しみと楽しみがある。モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。
モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
L1002128

Leica M10M
75mm
F5.6
Yellow filter


IMG_1397モノクローム機は(当然カラーは撮れず)ストイックなカメラで、使用頻度が限定される。
ストイックではない私は M モノクローム を持ち出すことはほとんど無くなってしまった。
しかし、もう一度モノクロを極めたく Q2 モノクロームを購入。
モノクロ写真を撮るモチベーションになる。
ライカQ2 モノクロームの皮革と合うボディケースがなく、当面ケース無しで使う。
イエローフィルターを装着。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Q100168


絞りF5.6
Yellow Filter


M1000320-2
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く
京大の卒業式を終えた若者達

余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。

撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。

絞りF5.6
Yellow Filter


続きを読む

超広角レンズは目で見る範囲を超えて撮影でき、見慣れない写真は強烈なを印象を与えることができる。
一方、主題が曖昧で何を撮ったのかわからなかったり、遠近感が誇張されすぎたりし、うまく撮れないことが多い。
後からトリミングする人や、超広角域は使わない人もいて、結局16mmから20mm位あればよいという人が多い。
何を撮りたいのか作影意図をしっかり持ち、画面構成を考える必要がある。

最近は超広角レンズを使うことが少なくなったが、広角レンズは好きでよく使う。

IMG_4898IMG_4643最近ソニーにマウント替えし、レンズは
24mm, 35mm, 50mm, 85mm F1.4 GM
20-70mm F4 G, 70-200mm F4 G Macro
Tamron 20-40mm F2.8, 35-100mm F2.8
カールツァイス Batis 85mm F1.8, Sonnar 55mm F1.8,
Batis 25mm F2, Loxia 21mm F2.8
α7C II 用に 40mm F2.5 G, 24mm F2.8 G を購入した。
_A7C3041

Sony α7C II
20-40mm
絞りF5.6


_ARV3806

Sony α7R V
20-40mm
絞りF2,8


_A7C1380写真展を見て帰る

Sony α7C II
21mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG


_ARB1014
南京町にて

Sony α7R IV
35mm
絞りF1.4


_DSC027750mm F1.4 GM と 24mm F1.4 GM でポートレート撮影した。

Sony α7R IV
24mm
絞りF3.5


IMG_4493
Carl Zeiss 12mm F2.8
昔 Contax のカメラを使っていて Carl Zeiss Distagon 18mm F4 が欲しかったが高くて買えなかった。
カメラ店で富士フィルムXマウント Carl Zeiss Tout 12mm F2.8 の程度の良い中古品を見て
18mm相当で心動かされて買った。

_XPB0701



_XPB0728

12mm
絞りF22
スローシンクロ


_XPB0326

X-Pro3
12mm
絞りF4
Astia


IMG_3711LUMIX S 18mm F1.8 は超広角レンズとしては小型軽量で
使ってみると楽しく、画質にも優れていた。

他に LUMIX S 24mm F1.8, Contax Planar 50mm F1.4, APO-ULTRON 90mm F2 を持参
S1000852

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2


IMG_1967_Z8A5659
Nikon Z8
17-28mm
絞りF4
HDR


ズーム域が狭いが、私の場合これ以上の超広角域は使わないようにしており、その分450gと小型で、フードも小さく、バッグに入れるのに困らない。
スナップ撮影に持っていく場合もある。
ズーム域が小さいからか画質も良い。
F2.8と明るいのも良い。

_Z8A5407

Nikon Z8
17-28mm
絞りF6.3
HDR


IMG_0894富士フィルム中判用超広角ズームレンズ
GF20-30mmF4 購入

_GFX2539
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


GFX50S II
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG


_GFX2480フランソワ喫茶室で休憩

GFX50S II
20-35mm
20mm
絞りF5.6
Provia
JPEG

ちなみに下は iPhone 12 Pro で撮影した
JPEG画像

IMG_1189

lumixS1R+20-60mmLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6(フルサイズ ライカLマウント)は
20mmから始まる3倍ズームで、幅広く使え、スナップ撮影、海外旅行や日常使いによい。
何より軽量 約350gなのがよい。安価だがしっかり作られており、安っぽさはない。
最短撮影距離は26mm以下で15cm、60mmで40cm。ほぼハーフマクロになり、私の場合
マクロレンズを持っていく必要がない。
_1031240
Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Neutral
JPEG



IMG_0258
Nikon Z50、16-50mm


ポルトガル旅行に
ニコン Z50 ダブルズームキットを持って行き、超広角レンズは持っていかなかったので、3枚の写真をパノラマ合成し、広い範囲を撮影した。

Nikon Z50
16-50mm

撮影許可を得ている


z7+20F1.8ニコン Z7 に FTZマウントアダプター経由で 20mm f/1.8G を付け撮影

F10まで絞りシャッター速度を1/20にし動体表現したかったが、ラッシュ時と違い歩行速度が遅いのでほとんどブレていない。

目次
▼ 広角、超広角レンズの特性
▼ 広角、超広角ズームレンズの使い方
▼ 私の使用例
▼ 超広角レンズでポートレート撮影
▼ 広角レンズでポートレート撮影
▼ APS-Cレンズ
▼ ライカレンズ
▼ レンズの評価

以下は別記事になります。
▶ 単焦点レンズの使い方
▶ 高倍率ズームレンズの使い方
▶ 大口径ズームレンズの魅力
▶ ポートレート レンズ
▶ 超広角ズームレンズ 14-24mm, 14-30mm の使い方
▶ 大口径標準ズームレンズ 24-70mm F2.8, 28-75mm F2.8 の使い方
▶ 望遠ズームレンズ 70-200mm, 70-300mm の使い方
▶ 超広角単焦点レンズ 18mm、20mm、21mm の使い方
▶ 広角単焦点レンズ 24mm、26mm、28mmの使い方
▶ 準広角単焦点レンズ 35mm、40mm の使い方
▶ 標準単焦点レンズ 50mm、58mm の使い方
▶ 望遠単焦点レンズ 85mm、105mm、135mm の使い方
▶ オールドレンズ
▶ Zマウントレンズ
▶ Lマウントレンズ
▶ Xマウント レンズ
▶ コシナのレンズ
続きを読む

IMG_2316_1012162

LUMIX S9 に Sigma 24-70mm F2.8 を付けると
アンバランスに見えるが鏡胴を持てば
難なく撮影できる。

ハイブリッドズームで24-218mmになるのは感激!
しかし、何度も言うが、このフードは大きすぎるだろ

LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

SDカードを忘れ、モデルに持ってきてもらう失態をおかした。

_1012186

LUMIX S9
24-70mm
70mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整


_ZFC0566



_ZFC1166











旅先で出会った人や
モデルと散策しながら撮影するのは楽しい。


続きを読む

簡易チェック:16階調グレイスケールの差が均等になっていて、どこにも色が付いていないこと。

grey

色調整された機材を使い、正しい調整をして初めて正しい色管理ができる。
ここでは作品づくりを前提にRGB方式ワークフローを説明する。



カメラの設定から後処理までのワークフローを決めておくと、効率的に処理ができ、完成度の高い作品が得られる。(詳細下記)

しかし、正しい色とはどんな色なのだろうか。

色の組合せや周りの色、明るさにより違う色に見えてしまう錯覚がある。測定したデータで再現できたとしれも、印象と同じ色にはならない。

又、後から思い出す場合、記憶により自分の色を作ってしまうこともある。

オートで撮れば正しい色になるんだろうか。

フィルムカメラではフィルムを変えることで色が変わる。
デジタルカメラではメーカー / 機種により色が異なる。

なるべく実際の色を忠実に再現しても、印象とは異なることが多い。

上はナチュラルのモードで撮影

強調しているが、印象としては
こんな感じだった。

写真撮影時に設定を変えることで、色を調整できる。
又撮影後にRAW現像や画像処理で色を変えることもできる。

自分の印象(記憶色)に近づけることができ、
作画意図により色を調整し、クリエイティブな作品づくりをすることもできる。

面白い雲が出たので、空を強調した。

カラーグレーディングにより、
海外では意欲的な作品づくりがされている。(詳細下記)


高精細なプリントをするには360dpiの解像度がよい。最低でも240dpiはほしい。
又最終出力サイズにしてから必要最低限のシャープネスをかけるのがよい。

印刷に出す時にはCMYKプロファイルで入稿してください。RGBとCMYKの違い(ラクスル資料) CANVAからの入稿

協力:dphoto club 会員

続きを読む

カメラの撮像素子は明るさしか感知できず、各画素に三原色RGBいずれかのカラーフィルターを付けて近隣の画素の情報から色を推定し
各社のカラーサイエンスで画像を生成している。
フォトグラファーのカラーサイエンスがあってもいんじゃないかな

_1000414
画像をクリックすると拡大画像が開く


Nik Collection でクリスマスの雰囲気を強調した。

クリスマスの函館の美しさを
パステルカラー調で表現した。












Affinity で
レベル、ホワイトバランスを調整した後
HSLカラーホイールでブルーを明るくし、彩度を上げイエローの色を調整した。さらに光彩拡散フィルターでソフトな感じにした。



















個性的なモデルの良さを出す為個性的な色合いににした。

下の緑の画像を重ね調整している。
色の調整はトーンカーブで自在にできる。

誰でも写真が撮れる時代には個性を出していかないと通用しない。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。

プロに技術が必要だが、優れたセンスが無いとダメ!

海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。

印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。

ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。

技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。

_DSF2646カラフルなゼリーポンチを撮影し、
華やかさを出すようカラーグレーディングした。

カラーグレーディングは映画でよく使われているが、ここでは写真について述べる。静止画は動画の基本となる。

カラーグレーディングは色の魔術

芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。

映画館で映画を見たり、アメリカ、イタリア、フランスのファッション誌(広告宣伝写真も参考になる)を見たりしてカラーのセンスを磨いている。

国により色調の好みが異なり、その国に合わせることが重要だが、シチュエーションに合わせる
ことも重要。その上で自分の色調を持つことも大切。単に技術を知っているだけではだめ。

news_12428_04富士フィルムではフィルムシミュレーションを利用することができ、
X-E5 のFSダイヤルにはあらかじめFSが登録されている。FS: フィルムシミュレーション
例 標準的な REALA ACE、PROVIA、彩度が高い VELVIA
  渋い色のClassic Chrome、モノクロの ACROS など
独自に作成したFSを登録することもできる。下はサンプル
FSの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

FS123


この色使いを見てください。


LUT(ルックアップテーブル)があると、自分の意図する色調に一発で変更できる。

元々カメラのセンサーは色情報を感知することはできない。
撮像素子一つ一つにカラーフィルターを付け、色を生成している。
原理原則がわかれば色は自由に変えられる。

Nik Collection で簡単にカラーグレーディングできる。
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。


Photoshop や Lightroom でも簡単に
カラーグレーディングできるようになった。

f.64 Academy は10万サブスクライバー
f.64 Academy ホームページは こちら




dphoto club では実地に研究、作品づくりを行っている。

続きを読む

make-makeナチュラルメイクで撮影し、
後処理でデジタルメイクした。

デジタルメイクでモデルの個性を強調し
より美しくすることができる。

目の下を濃くし過ぎると厚化粧の印象が強くなるので控えめにするが、目尻の方は少し濃くする。

付けまつ毛の下の目尻の部分を濃くすると目が大きく見える。

描画モードをソフトライトにするとよい。詳細下記

ナチュラルメイクで撮影


Frequency Separation は
高周波と低周波を分けてレタッチすることで、ツルツル肌にすることなく、滑らかで自然な感じの肌に仕上げることができる。

Affinity Photo ではフィルターで
Frequency Separation が簡単に
使える。詳細下記

Affinity Photo の
Select Color 特定色域で
いわゆる Teal & Orange
(オレンジティール)調にした。

明るさ、コントラストを調整した後、HSLホイールで肌の色の調整を行った。

元々カメラのセンサーは色情報を感知することはできない。
撮像素子一つ一つにカラーフィルターを付け、色を生成している。
原理原則がわかれば色は自由に変えられる。

レタッチのアプリケーションは
何でもよいとも言えるが、
Affinity Photo は直感的なレタッチがしやすく、高度な処理が効率的にでき、仕事の効率があがる。

Affinity Photo(ポートレート編)
については
▶ こちらの記事をご覧ください。

_ARV3183顔が緑かぶりしたので
顔の色を調整した。

Sony α7R V
Sigma 50mm
絞りF1.2


_ARV2288帽子で顔が暗くなった分を補正した。

Sony α7R V
85mm GM
絞りF2


_A7C0477カーテンの青色と顔の色との対比が
きれいになるよう青を少し濃くした。

Sony α7C II
Batis 85mm
絞りF1.8
Neutral
JPEG



ここでは効果がわかるように過度にレタッチしています。
レタッチは隠し味で、レタッチしたと思われるようでは失敗です。
1日後、1週間後、1ヶ月後に見直し、いかに自然に見えるようにするのに時間をかけます。







協力:dphoto salon メンバー

目次
▼ 簡単なデジタルメイク
   ▼ 明るさ、コントラストの調整
   ▼ 目のメイク
   ▼ 唇のメイク
   ▼ チークを入れる
   ▼ まつ毛をシャープにする
   ▼ 髪の毛の調整
▼ 明るさ、コントラストの調整
▼ 肌の調整
▼ Frequency separation method(周波数分離方式)
▼ カラーグレーディング
▼ グラデーションの活用
▼ 影を和らげる
▼ 暗い顔を明るくする
▼ ハイキー、ローキーに仕上げる
▼ 背景の処理
▼ 集合写真の調整
▼ HDR合成
▼ 白飛びの救済
▼ 肌の色の調整
▼ ソフトフォーカス
▼ ノイズ低減処理
▼ ピンボケの救済
▼ 服装の調整
▼ ポートレートのモノクロ写真
▼ RAW現像、レタッチの基本
▼ レイヤー、レイヤーマスク、ブラシの使い方
▼ RAW現像、レタッチの実例

別記事になります:
▼ Affinity Photo ポートレートレタッチ編

続きを読む

_A7C2843

Sony α7C II
24mm
絞りF2,8


_A7C3015

Sony α7C II
24mm
絞りF5.6


_ARB1014α7R IV 作例
南京町にて

Sony α7R IV
35mm
絞りF1.4


_ARB1035神戸の
ハーバーランド
にて

Sony α7R IV
35mm
絞りF2.8


_ARB1032

Sony α7R IV
35mm
絞りF2.8


冬にはクリスマスツリーやイルミネーションを背景に撮影するのもよい。

トーンカーブでRGB各色のカーブを調整することで
暗部、中間、明部の色をコントロールできる。

暗部は黒ではなくティール色にするのがよい。
カラーグレーティングの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。





_NZ50270nik

Nikon Z50II
35mm
絞りF1.4



_NZ50249

Nikon Z50II
35mm
絞りF1.4



IMG_2571_NZ63622

Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、
最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、
58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)

Z 35mm F1.4(作例下記)のようにレンズの味を
重視しており好ましい。

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4


IMG_2571_NZ63088

ニコン Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く、
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)

実使用では問題はなく、十分な解像力がある。

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV

太陽は右手指の間

ニコン Z 28-400mm F4-8 は高倍率ズームにしてはよく写る。
下の画像では小さなゴーストがあるが、高倍率ズームにしてはよい方

_NZ62932

Nikon Z6III
28-400mm
絞りF8
-1/3EV




Nikon D700
105mm
絞りF9
-2/3EV


IMG_1908Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、手持ち撮影も難なくできる。
Z8 とのバランスも良い。
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
トリミングしたように見えるかもしれないがノートリミング。
暗い条件でマニュアルフォーカスの為F2.8まで絞った。
_Z8A3681

Nikon Z8
135mm
絞りF2.8
ISO51200


IMG_1962バランスが悪そうだがレンズ側を持てば手持ちも難しくない。
鏡胴が太いので手が小さな人には持ちにくいかもしれないが
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
_ZFA2094

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


IMG_1455IMG_1520Nikon Z8 に Z 50mm F1.2 を付け、サブカメラとして
Zfc にZ DX 24mm F1.7 を付け持って行った。
_Z8A2831

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
Portrait
JPEG


_ZFC0566


Nikon Zfc
24mm
F4
Auto
JPEG


_ZFC1276

Nikon Zfc
24mm F1.7
F4
SB-700


IMG_3903LUMIX 24-60mm F2.8 は544gで軽く、24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける
S1002235
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く
定点観測地点で
ボケをチェック

Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8


IMG_2021L1000581

Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4


夜のポートレート撮影では、真っ暗になってからより、日の入り時間30分前から日の入り時間位の黄昏時タイムの方がよい。

_1000787Nikon Z7
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
どの焦点距離でも画面端までシャープで乱れは無く、柔らかさもあり、今まで使った
標準ズームレンズの中で最高のレンズで、一番好きなレンズになった。

_Z7A7057

Nikon Z7
24-70mm
68mm
絞りF3.2

雨の中撮影



_Z7A7057


Nikon Z7
24-70mm
F2.8
24mm



_Z7A7057

Nikon D5
16-35mm
F4



B0124876御堂筋

Hasselblad
75mm
絞りF4


_XT53749-1


難病にかかった兄を乗せ、御堂筋を車で走り撮影した。次の年も来る約束をしたが、かなわなかった。


続きを読む

IMG_4795IMG_4804-Batis85F1.485mm F1.4 GM を購入したのだが
間違えて I 型を購入してしまった。
背景によっては、ボケに少し流れがあるように見える。
Carl Zeiss Batis 85mm F1.8 もあり、ほとんどF2以上に絞るので、こちらを使うか
_ARV2244

Sony α7R V
85mm
絞りF1.4


_ARV2288

Sony α7R V
85mm GM
絞りF2


_A7C0477


Sony α7C II
Batis 85mm
絞りF1.8
Neutral
JPEG


IMG_3897S1002000


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


S1001967絞り開放ではピントは浅く
アップではもう少し絞った方がよかった。

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


IMG_1962
_ZFA5646
画像をクリックすると拡大画像が開く


カメラ記者クラブ 発表の
「カメラグランプリ2024」レンズ賞、及び
「あなたが選ぶベストレンズ賞」に
Z 135mm F1.8 S Plena が選ばれた。

ポートレート撮影では75mmから135mmまでの単焦点レンズをよく使い、ボケの美しさでモデルを印象的に撮影することができる。


最近はモデルとの距離が近くなり、135mm はモデルとの距離間が長すぎ、せいぜい85mm位がよい。

135mm F1.8 Plena の使用頻度は少ないが、このレンズは欲しくなり購入した。
私にとって使いやすい
105mm F1.4、58mm F1.4、35mm F1.4 Plena
が欲しい。

Nikon Zf, 135mm, 絞りF1.8


_ZFA2118

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


_ZFA2083
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


IMG_1908Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、Z8 とのバランスも良い。
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
トリミングしたように見えるかもしれないがノートリミング。
暗くてオートフォーカスが効かずマニュアルフォーカスの為F2.8まで絞った。
_Z8A3681

Nikon Z8
135mm
絞りF2.8


IMG_2118
_ZFA0465
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Z 85mm F1.8 は
期待通りシャープで、素直なボケがきれいで素晴らしい。
繊細な表現ができ、シャープ過ぎることはない。
470gと軽量なので気楽に持ち出せる。

Nikon Zf
85mm
絞りF1.8


_Z7A9464
Nikon Z7
85mm
F1.8
JPEG



NikonD5+105mmF1.4
Nikon D5、105mm f/1.4E

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


AF-S Nikkor 105mm f/1.4E はシャープさとボケが絶妙にマッチングし素晴らしい。

絞りF1.6


DC 105DCリングDCレンズはDCリングをを操作することで、前ボケ、後ボケをコントロール出来る。
DC135mm F2 と DC105mm F2 があり、両方購入


絞り値よりもR側、又はF側に余分に回すとソフトフォーカス効果が得られる。
下は DC 135mm F2 開放でDCリングをR2.8とし、ソフト効果を与えた。

にじみが美しい。

Nikon D3
DC 135mm F2


IMG_0286GF80mm F1.7 は35mm判アスペクトレシオ3:2換算約64mmの画角になる。編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよく、85mm相当位までのトリミング耐性がある。
ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmではF1.3相当のボケになる。私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。
_GFX1604

GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Std.
JPEG


_GFX2406b

GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Astia
JPEG
Trimming


IMG_2620Hasselblad 907X & CFV II 50C
ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。
古いHasselbradにデジタルパックを付けてもよい。
撮像素子がむき出しで心配だが掃除はしやすい。
ハッセルブラッド 75mm F3.4 と 28mm F4を購入し 45mm F4
と合わせ、22mm、36mm、60mm相当で一応システムを揃えた。
オールドレンズも使う。
B0124876

Hasselblad
75mm
絞りF4


IMG_0171

Leica M10-P
75mm
絞りF2.8


ライカ SUMMARIT-M 75mm F2.4 は
シルバーのデザインが好きで購入した。
柔らかい表現ができるのもよい。

スナップに28mmと一緒に使いたい。
50mmレンズはたくさん持っているが
正直言って苦手意識があり、私にとっては
75mmの方が合う。

目次
以下は別記事になります。
▼ レンズの使い方
▶ 単焦点レンズの使い方
▶ 高倍率ズームレンズの使い方
▶ ポートレート レンズ
▶ 超広角ズームレンズ 14-24mm, 14-30mm の使い方
▶ 大口径標準ズームレンズ 24-70mm F2.8, 24-60mm F2.8, 28-75mm F2.8 の使い方
▶ 望遠ズームレンズ 70-200mm, 70-300mm の使い方
▶ 超広角単焦点レンズ 18mm、20mm、21mm の使い方
▶ 広角単焦点レンズ 24mm、26mm、28mmの使い方
▶ 準広角単焦点レンズ 35mm、40mm、43mmの使い方
▶ 標準単焦点レンズ 50mm、58mm の使い方
▶ 望遠単焦点レンズ 85mm、105mm、135mm の使い方
▶ オールドレンズ
▶ Zマウントレンズ
▶ Lマウントレンズ
▶ Xマウント レンズ
▶ コシナのレンズ
続きを読む

IMG_4866IMG_4898Tamron 35-100mm F2.8, 20-40mm 購入
20mmから100mmまでF2.8が使える。365gと565gで軽量
ハーフマクロ並みに近接できるのがよい。

_A7C3041

Sony α7C II
20-40mm
絞りF2,8


_A7C3037

Sony α7C II
20-40mm
絞りF2,8


_ARV3789

Sony α7R V
35-100mm
絞りF2,8


_ARV3948

Sony α7R V
35-100mm
絞りF2,8


IMG_4795IMG_4788ソニーを使い出し2ヶ月ほどになり、ポートレート用には
24mm, 35mm, 85mm F1.4 GM, Sigma 50mm F1.2
を主に使う。
カールツァイス Batis 85mm F1.8, Sonnar 55mm F1.8,
Batis 40mm F2 もポートレート撮影にいい。
IMG_4841_ARV3183

Sigma 50mm F1.2 はLマウントを持っていて
ライカ SL3 で好印象だったので購入した。

Sony α7R V
Sigma 50mm
絞りF1.2


_A7C2843

Sony α7C II
24mm
絞りF2,8


_A7C3005

Sony α7C II
55mm
絞りF1.8


_ARV2769

Sony α7R V
35mm
絞りF4.5


_ARV2288

Sony α7R V
85mm
絞りF2


_ARB1014南京町にて

Sony α7R IV
35mm
絞りF1.4


_ARB1035

Sony α7R IV
35mm
絞りF2.8


_DSC0277

Sony α7R IV
24mm
絞りF3.5


_A7C0477Contax Planar 85mm F1.4 を買いたかったが
マニュアルで撮影する自信がなく、
Carl Zeiss Batis 85mm F1.8 を購入

Sony α7C II
Batis 85mm
絞りF1.8
Neutral
JPEG


IMG_4493
Carl Zeiss 12mm F2.8
IMG_4497
Carl Zeiss 32mm F1.8
昔 Contax のカメラを使っていて Carl Zeiss Distagon 18mm F4 が欲しかったが高くて買えなかった。
カメラ店で Carl Zeiss Tout 12mm F2.8 の程度の良い中古品を見て18mm相当で心動かされて買った。
Carl Zeiss Tout 32mm F1.8 も購入。48mm相当の標準レンズで
35mm(53mm相当)より少し広角で使いやすい。
_XPB0806

X-Peo3
12mm
絞りF4


_XPB0832

X-Peo3
32mm
絞りF1.8


L1000031ライカ
Q3 モノクローム
併用

Leica Q3M
絞りF1.7
Silver Effex


IMG_3830Leica Q3 43 入手から5ヶ月
長年多くのレンズを使ってきたが、このレンズには感動した。
ボディ一体でレンズ設計したことで(レンズの特許はパナソニック)
MTF曲線を見ると150万円する APO-Summicron 50mm F2 より良くQ3 43 は安いという印象
すごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
カリカリではなく、柔らかさがありポートレート撮影にも使える。
R1002623

Leica Q3 43
絞りF2
75mm


R1000175
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Leica Q3 43 の
APO Summicron 43mm F2 にはうなった。

シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。

Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。

Leica Q3 43
絞りF2


IMG_3897S1002000


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


S1001967絞り開放ではピントは浅く
アップではもう少し絞った方がよかった。

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8


IMG_3903LUMIX 24-60mm F2.8 は544gと軽くポートレートだけでなくスナップや日常使いにも使える。
24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける

S1001636
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Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8


S1002235
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定点観測地点で
ボケをチェック

Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8


IMG_3706
S1000835
画像をクリックすると拡大画像が開く


コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。

Leica SL3
APO 90mm
絞りF2


S100085218mmだって
ポートレート
レンズになります

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2


IMG_2865
Leica SL3, Sigma 50mm F1.2
S1000123

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4


IMG_2224
_S521324
画像をクリックすると拡大画像が開く


Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、Lマウントレンズに加わったことは喜ばしい。
S5II に付けても重い感じがなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
最短撮影距離40cmなのがよいが、ピントは1点にしか合わない。
S5II の1点オートフォーカスは拡大画像が出てピント確認ができるのがよい。


LUMIX S5II, Sigma 50mm F1.2,
      S35mm F1.8, S24mm F1.8
Nikon Zf, 135mm F1.8 持参

IMG_1904
50mm F1.2, 85mm F1.8 135mm F1.8
IMG_1908Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、手持ち撮影も難なくできる。Z8 とのバランスも良い。

135mmはポートレート撮影でよく使っていて、
ニコン DC135mm F2 はDCリングの設定で前ボケ、後ボケを調整でき、ソフトフォーカスにすることもできた。
後に DC135mm F2 が発売になり替えた。
現在モデルとの撮影距離からすると135mmはほとんど使用頻度がなく、せいざい85mmでよい。

_Z8A3681

Nikon Z8
135mm f/1.8
絞りF2.8
ISO51200


_ZFA2094バランスが悪そうだがレンズ側を持てば手持ちも難しくない。
鏡胴が太いので手が小さな人には持ちにくいかもしれないが
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
絞り開放
_ZFA2083
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Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


IMG_2118
_ZFA0465
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Z 85mm F1.8 は
期待通りシャープで、素直なボケがきれいで素晴らしい。
繊細な表現ができ、シャープ過ぎることはない。
470gと軽量なので気楽に持ち出せる。

Nikon Zf
85mm
絞りF1.8


IMG_1455Z 50mm F1.2 は線が細く繊細な表現ができる素晴らしいレンズで、汎用性が高い。
ポートレート撮影で Z 50mm F1.2 を使った。
1kgを超す重さで Z8 と合わせ約2kgになるが、
グリップ性が良いせいか、思ったより重さを感じなかった。

かって 58mm F1.4 が好きで、一番よく使ったレンズだったが、同じように、誇張したシャープネスでなく、自然な表現ができる素晴らしいレンズ。
_Z8A2519

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2


_NZ65592
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自作フィルター使用

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上


IMG_2620Hasselblad 907X & CFV II 50C
ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。
古いHasselbradにデジタルパックを付けてもよい。
撮像素子がむき出しで心配だが掃除はしやすい。
ハッセルブラッド 75mm F3.4 と 28mm F4を購入し 45mm F4
と合わせ、22mm、36mm、60mm相当で一応システムを揃えた。
オールドレンズも使う。
B0124812

Hasselblad
45mm
絞りF5


上は明暗差が大きな条件だったが、露出補正することなく、この写真が撮れた。
中判で余裕があり(ディスプレイでは分かりづらいが)黒つぶれせず暗部に階調性が残っている。

IMG_0286_GFX2413-4.tiff

GF80mm F1.7 は約64mm相当の画角になる。

編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよく、この焦点距離はコマーシャル・フォトやスタジオ撮影に使いやすい。

ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。

私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。

例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがなく、バックは大きくボケる。

80mm、絞りF1.7
Astia、JPEG、trimming


_GFX2274-1ポートレートではレンズの品が重要。
柔らかな写真をシャープにすることはできるが、シャープ過ぎる写真を調整すると荒れてしまう。

GF80mm F1.7 は35mm判アスペクトレシオ
3:2換算約64mmの画角になる。

編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよいので、この焦点距離はコマーシャル・フォト撮影に好ましい。

スタジオ撮影にも使いやすい焦点距離になる。

ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。

私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。

例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがないが、バックが大きくボケ、コマーシャル・フォトによい。

GFX50S II
80mm F1.7 絞り開放
ASTIA、JPEG


_1000787_Z7A7057

Z 24-70mm S はシャープさの中に柔らさがあり
ポートレート撮影に最適な大口径標準ズームレンズ

Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm


NikonD5+105mmF1.4

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ポートレート用に特別なレンズがあるわけではないが、人物を撮影するのに適するレンズをポートレートレンズと称している。

性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもあり、性能が悪くても味があるレンズもある。レンズの正解は奥深い。

どんなレンズがよいのか、どう使えばよいのか、作品撮りを前提に述べる。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


IMG_2482_NZ62385


昔Fマウントレンズの 58mm F1.4 と 35mm F1.4 でよく撮影したが、程度の良い中古品があったので
58mm F1.4 を再購入した。

Z 35mm F1.4 と一緒にポートレート撮影に使った。

Nikon Z6III
58mm
絞りF1.4


広角レンズはパースペクティブが強いので、使い方を間違えると、顔が大きくなったり、足が大きくなったり、スタイルが悪くなってしまう。反対に使い方で迫力ある写真にすることもできる。そこが面白い。

X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG

ポートレート作品撮りに最近よく使っているレンズ:
(レンズの入れ替え中で、今後変更有り)
  28mm f/1.4 又は 35mm f/1.4G と、58mm f/1.4

作画意図により
  広角レンズ 24mm、20mm や 14-24mm 等
  望遠レンズ 105mm f/1.4E 又は 70-200mm f/2.8 を使う。

  標準ズームレンズは作品撮りでは余り使わない。

目次
▼ レンズのそろえ方
▼ レンズの特性
▼ 標準レンズ
▼ 望遠レンズ
▼ 広角レンズ
▼ APS-C(DXフォーマット)レンズ
▼ ライカ レンズ

以下は別記事になります。
▼ レンズの使い方
▶ 単焦点レンズの使い方
▶ 高倍率ズームレンズの使い方
▶ ポートレート レンズ
▶ 超広角ズームレンズ 14-24mm, 14-30mm の使い方
▶ 大口径標準ズームレンズ 24-70mm F2.8, 24-60mm F2.8, 28-75mm F2.8 の使い方
▶ 望遠ズームレンズ 70-200mm, 70-300mm の使い方
▶ 超広角単焦点レンズ 18mm、20mm、21mm の使い方
▶ 広角単焦点レンズ 24mm、26mm、28mmの使い方
▶ 準広角単焦点レンズ 35mm、40mm、43mmの使い方
▶ 標準単焦点レンズ 50mm、58mm の使い方
▶ 望遠単焦点レンズ 85mm、105mm、135mm の使い方
▶ オールドレンズ
▶ Zマウントレンズ
▶ Lマウントレンズ
▶ Xマウント レンズ
▶ コシナのレンズ
続きを読む

本格的にはオフカメラ(発光部をカメラから離し斜めからモデルに当てる)が基本だが、最近は路上で大きなストロボを使うことができなくなり、ストリートでは自然光を活かし、補助光としてカメラに付けたクリップオンフラッシュを使うことになる。

簡単にオートでの撮影を説明すると、まずフラッシュを使わず撮影し、バックの明るさを調整する。次にフラッシュを発光させ、
TTL(Through the Lens)調光でフラッシュの露出調整をして、被写体を明るく、自然な感じになるようフラッシュの光量を調整する。

_ARB1017ハーバーランドにて

Sony α7R IV
35mm
絞りF1.4


GODOX「iT32」カメラフラッシュ +
「X5」ワイヤレストリガー使用

_ARB1035

Sony α7R IV
35mm
絞りF2.8


godox-it322godox-it32GODOX のソニー用フラッシュ
GODOX「iT32」カメラフラッシュ +
「X5」ワイヤレストリガーを購入
小さいながらガイドナンバー18で
TTLに対応
オンカメラやオフカメラでも使える。
リチウム電池でリサイクルタイムが短い。

_A7C0603ソニー α7C II に付けスタジオ撮影で補助的に使ってみたら使い勝手がよくびっくりした。
フラッシュ部とトリガー部はマグネットで簡単に取り外し、取り付けできる。
取り外すと自動的にオフカメラモードになり
フラッシュを片手で持って撮影もできる。
両方で200gと軽量なのがよい。

α7C II
85mm
絞りF1.8


C1010076ライティングは
影も大切

Leica CL
Summicron
23mm
絞りF5.6


L1000228
画像をクリックすると拡大画像が開く
2灯ライティング

Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
Monochrom


_NZ63887SB-700 使用

Nikon Z6III
50mm
絞りF2


_ZFA2094SB-700 使用

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8


_Z8A2862SB-910 使用

Nikon Z8
50mm
絞りF1.8


フラッシュ用ディフーザー選びの参考に


newer-led-lightnewer-ledNewerのLEGライト購入
発行面は実測20cm×16.5cmでディヒューザー付属
8000円以下と安価
スタジオ撮影で使用。

_Z7A9607
Godox V1 & TT685 & TT350
godoxpro_1180192ref

フラッシュ Godox V1、TT685、TT350 を3個(ニコン、富士、Lumix用)、
電波式ワイヤレスフラッシュシステム トリガー Godox Xpro とレシーバ X1 R、
ビューティーディッシュ、グリッド付きリフレクター、ソフトボックス4つ 60cm、120cm、60×90cm、15×20cm、
86cmトランスルーセント アンブレラ(グラスファイバシャフト)、ライトスタンド190cmと150cm、60×90cmレフ板、等
これだけ購入しても10万円以下で、安価にライティングシステムが揃えられる。
90cm×120cmボードや、背景布、万能クリップなども用意している。

皆さんからの希望もあり、色々テストに購入した結果、仕事に使っている高価な機材と比べるのは酷だが、驚くほど安価にしてはしっかり作られており、使いやすく、作品撮りにはこれで十分という気がする。賢く利用しよう。

保証やサービス体制等は期待できないかもしれないので自己責任で購入ください。ただ、故障しても安いので諦めもつく。

Nikon Z50、50-250mm、絞りF4.8

海外旅行に汎用単三電池が使える
Godox TT685 と TT350 を持って行った。

Godox Xpro をカメラに付け、
TT685をメイン光に、TT350を天井バウンスし、
オフカメラライティングした。

購入したライティング機器を色々テストしたが、
結果的に一番使っているのは
TT350 をカメラに付け弱い光で発光、トリガーにし
オフメラで TT685 をメイン光として発光させている。

レス板やソフトボックス、アンブレラでソフトな光にしており、旅行の際は数千円の小さなソフトボックスを使う。

まずはこんな簡単なシステムから始めるのを推奨する。
2万円ほどで揃えられる。

安価に手軽に良いライティング結果を得るにはアベイラブルライトを利用すればよい。

右は太陽光が直接当たり、レフ板で影を和らげた。

ライティングのコツ
 ・メインライトは一つにする。
 ・コントラスト(光と影)を調整する。
  コントラストが弱いと柔らかい雰囲気に
  コントラストが強いと印象的な写真になる。
 ・柔らかい光、硬い光を使い分ける。
  モデルから見て大きな光源は柔らかい光になる。
  フラッシュは硬い光だがディヒューズやバウンス
  すると光源の面積が増え柔らかい光になる。
  同じ光源でもモデルに近づけば柔らかい光になる。
  遠い太陽の光は硬いが窓や雲を通る光は柔らかい。
 ・光の強さは光源から被写体までの距離の二乗に反比例
  光源を遠くに置きすぎると光が弱すぎることになる。

ライティング技術が優れていても良い写真が撮れるわけではない。
どのような写真が撮りたいのか、作影意図と芸術的センスが無ければ技術を生かせない。

下の左は柔らかさを出し、右は横からの光でシャープさを出している。50mm f/1.4G、F2とF6.3



_DSC56363灯ライティングで
メインライトはカメラ右側に置きビューティーディッシュ(オパライト)で柔らかい光にした。
モデルのバックからヘアに向けてフラッシュを発光させヘアを光らせた。

_DSC5636ヘア全体に光が回るよう天井にバウンスしている。



窓からの光をカーテンで柔らかくし
RAW現像時明瞭度を弱くした。
さらに Affinity Photo で右上から
照明効果を与えた。

Nikon D810
58mm
絞りF3.2


IMG_0720ブツ撮りには、A4サイズ白の発砲スチロール板3枚をテープで止めて使っている。
折り畳めばA4サイズになり、軽いので持ち運びが楽。
大きな物を撮る時には3枚セットを2組使ったり、場合により上に白や黒の板を置く。
LEDライトを上に置いたり、フラッシュを使うこともある。
左はLED室内光と内臓フラッシュでライティングし iPhone で撮影した。


ナチュラルライティング

仕事では失敗が許されないので、ライティングはマネジャに任せ撮影に集中している。

作品撮りの場合、なるべくアシスタントをお願いするが、一人で撮影することもあり、
大きなライティング機材が使えないので自然光を生かした撮影もよくする。。




わかりやすいライティングの説明



ここでは作品撮りを前提に、手軽に使えるクリップオンフラッシュ(スピードライト)を使い、一人でもできるライティング
について説明する。


続きを読む

IMG_3843R1002754

Leica Q3 43 の APO Summicron 43mm F2
にはうなった。

シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。

Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。

Leica Q3 43
絞りF2
75mm


_Z7A7057ポートレート撮影で人物を魅力的に撮るには
45度がポイント。

良い表情を見逃さずに撮影するが重要。

Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm

定型的な構図を載せたポーズ集もあるが、私は余りすすめていない。

教科書通りにやっても面白くない

構図にこだわり過ぎると定型的な構図になり、面白みが無くなってしまう。

感性にまかせて撮る方が写真に力があり、見る人に訴えることができる

優れたモデルは自分をどう魅せるのか知っている。しかし、それだけでは面白くない。本人も知らない魅力を撮ると喜ばれる。

_NZ63166

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV


B0124812

Hasselblad
45mm
絞りF5


Q1000623
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く


Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG



続きを読む

_XPB0832モデルの
雰囲気に合わせた
表現にした

X-Pro3
32mm
絞りF1.8


Q1000854Q1000854-0












銀残しは簡単にできる。
彩度を落とし、コントラストを高める。それだけ

ライカQ3

白飛びは無く、黒の階調も残っている。

C1010076-0雰囲気を出すため銀残し風に調整した。

C1010076


Leica CL
23mm
絞りF5.6


「銀残し」又は「ブリーチバイパス」は独特の雰囲気が得られ好きな表現の一つ。

昔ムービーで使われ、映像処理ではカラーグレーディングの一つとして
使われる。カラーグレーディングについては 
▶ こちらの記事をご覧ください。













レベルでコントラストを上げ、少し暗くし、HSLで彩度を下げた。




元々ローキーをねらって室内光だけで撮影したが、もう少しメリハリを付けることにした。

Affinity Photo では簡単に、視覚的に調整できる。

Affitniy Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。





続きを読む

Ve La Cc Ca Lu Si
Mr Kt Di Ki Ni Va
Ma Mr Ev Fa Sj Mi
Jr Ll Je Na Hi Lz
Aa Mn Bl Na Cx Ta
Li To Ka Me Sk Ri
Ga An El Ro Mi At
Ab Ch As Ch Va Ba
Br Jx



要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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