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写真撮影のコツ Category

エルスケンは私が好きな写真家で、
サンジェルマンデプレにたむろする若者を
撮った「セーヌ川左岸の恋」は写真集を
持っている。

腐食した鏡に写るアンのような写真を撮りたい。


フランスから来たモデル アンを撮影し、フランスに行く約束をしていて、ヨーロッパまで行ったがテロでパリに行けず You must come now と言われたが、次回ねと返事した。コロナもあり行けていない。未だ待っていてくれているのだろうか。


笑顔が可愛い子だが、カメラを向けると固い表情になったが、最後に冗談を言って笑わせた。

パリを撮り続けたドアノー
又パリに行きたくなった。
いや出張でパリに寄ったことはあるが、ゆっくりしたことはなく、今度はじっくり撮影したい。

BUNKAMURAで写真展


ニューヨークのストリート・スナップを撮り続けた Saul Leiter の写真に惹かれる人が増えている。

彼の写真、生き方が今若者に共感を与えている。

「彼の作品は抽象表現主義と日本の
ミニマリズムの両方の要素を具現化した」
と言われている。

BUNKAMURAで写真展
アンコール開催も終了

ソール・ライター風の写真を撮る若者が増えているそうだ。

右は私の写真の中でソール・ライター風の
スナップ写真

ベルギーのブルージュにて
Nikon F4
Film scan by
Nikon SUPER COOLSCAN 4000 ED

どのレンズと撮ったか忘れてしまった。


IMG_1176ライカQ2 はズミルックス f1.7/28mm ASPH.付きコンパクトデジカメ
28mmは私にとってスナップ撮影の基礎になる画角。自分が普段見ている画角に近い。
35mm、50mm、75mmにクロップでき、35mmと50mmは使う。

花見小路にあるライカ京都前。
緊急事態宣言前だが人通りはほとんど無い。
L1000241

Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG


今ストリートフォトの撮り方が問われている。

「スナップは怖くない」という雑誌の特集があり読んでみるとスナップは怖いと思ってしまう内容だった。

私の場合写真を撮ることだけでなく、見知らぬ人と親しくなる楽しさもある。

マナーを守り、真摯に向き合うことで通じる場合が多い。

堂々と撮影することで、撮影されるのが嫌な人はわかるので撮影しない。

外国人の方が快く撮らせてもらえる確立が高い。
挨拶は5ヶ国語位覚えておくと好感を持ってもらえる。

Fuji X100V


Thorsten von Overgaard は
好きなPhotographer

5つの知るべきこと

続きを読む

モノクロは銀塩写真が本格的だが、デジカメでも気楽にモノクロを楽しめる。ミラーレスカメラをモノクロモードに設定するとファインダーもモノクロで表示され、新鮮な印象になる。
昔はモノクロフィルムの現像時、増感処理で粒状性を強調したり、焼き込んだりしたが、今はカメラの設定や後処理で作り込める。

Leica Summicron F2

非常にシャープだが、シャープ過ぎることはなく、上品さを備えている。

Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH
絞りF4.8


IMG_0787ライカCL はAPS-Cサイズミラーレスカメラで
普段持ち歩ける重さ、大きさで、気楽に写真の楽しみが味わえる。

今日は 18mm F2.8、NOKTON classic 40mm F1.4 を持っていった。
L1020605

Leica CL
18mm
絞りF5.6
モノクローム
HC



IMG_0918Panasonic LUMIX S5 はライカLマウント フルサイズカメラ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
_1010371


LUMIX S5
20-60mm
絞りF3.7

撮影後
モノクロに
した。



IMG_0874_XP30176

富士フィルムのカメラは
フィルムシミュレーションがあり簡単にモノクロフィルムをシミュレートした写真が撮れる。

Capture One でRAW現像時フィルムシミュレーションを適用することもでき、又 Capture One のプリセットも使える。Capture One については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Fuji X-Pro3
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS


fuji-x100vFujifilm X100V は23mm(35mm相当)単焦点レンズを内蔵したコンパクトカメラで、気楽に持ち出せる。




絞りF4
ACROS
Yellow
サイズ変更
のみ


モノクロ写真に何故惹かれるのだろうか。
シンプルに、ストレートに物の本質が伝わり強く心に訴えることができるからか。

モノクロ写真は白と黒 (あるいは一つの色) の写真で、現実的に見えるカラーの世界とは違う世界を表現する面白さがある。

カメラの設定でモノクロにすることもできるし、
カラーで撮影しても簡単にモノクロにすることができる。
気楽にモノクロ写真を楽しもう。



Photoshop ではメニューのイメージ/モード/グレースケールを選択してモノクロにすることができる。
さらに、イメージ/モード/ダブルトーンにすると、多くのプリセットがある。
右はグリーンを選択した。



モノクロ写真の撮影方法、高画質なモノクロ画像の作成方法、プリント方法等について述べる。

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_XP31852

Fuji X-Pro3
50mm
絞りF4
VELVIA
JPEG



_XP31857哲学の道

早朝ということもあるが、ほとんど人に会うことは無かった。

Fuji X-Pro3
32mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG



明暗差が大きい条件だったので
撮影時露出ブラケットで+-1EVで撮影し、Affinity Photo でHDR合成した。

Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。

_XP31876-1
Fuji X-Pro3
32mm
絞りF8
VELVIA



余りにも大きいので
2枚の写真を合成した。

右下の人と比べると大きさがわかる。

Fuji X-T3
16-80mm
絞りF5.6
16mm×2枚
VELVIA



_XT31627
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く

Fuji X-T3
16-80mm
絞りF5
16mm
VELVIA
JPEG



_XT31412京都御苑、祇園白川では桜が見頃を迎えていた。

Fuji X-T3
16-80mm
絞りF4
58mm
VELVIA
JPEG



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_1011987下鴨神社の
糺の森

LUX S5
20-60mm



_1012004

LUX S5
20-60mm



_1011377東福寺

LUX S5
20-60mm



_D5B8690-2
Nikon D5
70-200mm f/2.8E、70mm、絞りF20
ISO100、シャッター速度1/6
Gitzo GK2545T-82QD



_Z500304昨年
庭で撮影

Nikon Z50
Micro Ai-S
105mm
F8



_Z500271家の紅葉は
散り始め

Nikon Z50
Ai-S 50mm
F1.4






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緊急事態でも、健康維持の為の散歩は禁止されていません。3密を避けながらカメラを持って散歩しよう。

今日はこう撮ろうと
目的をもって出かけるのがよい。

花を撮ろう、道を撮ろう、
赤いものを撮ろうとか

広角レンズ1本、あるいは望遠レンズ1本、マクロレンズだけで出かけもよし、
単焦点レンズ1本だけで
ズームに頼るのではなく、
自分の足でズームしてみるのもよい。

Leica Q



海外撮影旅行については ▶ こちらの記事をご覧ください。続きを読む

_1012048



_1011683今年は分散参拝



_1011933寒い冬には湯豆腐がよい。

南禅寺 順正にて
日本庭園を見ながら食事し、
食後散策した。

写真を撮るのを忘れ、少し食べてから撮影

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_D720836gitzo-minitraveler写真撮影に必要な機材を揃え、便利な小物・用品を使うと、効率が上がり撮影に集中できる。

機材を使いこなすことで表現に幅ができ良い作品ができる。

私が主に作品撮り、プライベートで使っている便利なものを紹介する。
(お断り)スポンサーは一切ありません。

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暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。

Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000

今のカメラは、露出もオート、ピントもオートで撮影してくれる。

しかし、いつシャッターを切るのか、どう切り取るのかは撮影者がやらないといけない。
瞬時に写真の画面を決めないといけない。

いくら技術が進歩しても、記念写真はオートで撮れるようになるかもしれないが、芸術的な作品は、人の感性によって決まる。

初心者の人には、オートでできることはカメラに任せ、シャッターを切るタイミングと、画面の切り取り方に集中するようにアドバイスしている。

良い写真を撮ろうとすると雑念が入って自分の写真が撮れない。自由な発想で、とんでもない角度から撮ったり、近づいて撮ったりすると、写真を撮る楽しさがわかってくる。

感動を素直に表すと良い写真が撮れる。

多少はみ出したって、傾いていたって、自分が撮りたいと思って撮った写真には強さがある。

写真は芸術だ! 素晴らしい芸術作品をつくろう。

写真は技術と芸術的感性の融合、いわば右脳と左脳の共同作業でそれが写真の面白さでもある。

木を見て枝葉を見るだけでなく森をみることが重要。枝葉をよく見ないと森は見えてこない。

美瑛
クリックするとA3プリントサイズ画像が開く

14-24mm
広角端で撮影

大きくプリントしないと良さがわからない写真がある。

全倍にプリントした

「マッスルメモリー」と同じように「感性メモリー」があると思っている。
写真は感じたことをカメラの操作を通して写真に記録する為、この2つが重要になる。
「心技体礼」が整ってはじめて良い写真が撮れる。

_Z7A2996
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く

Nikon Z7
50mm f/1.8


技術の裏付けがあって感性が活きる。
カメラ・レンズの使い方、写真の撮り方を知り、使いこなすことで表現の幅が増える。

一方、技術にこってしまうより、素直に撮影対象を見つめ、感動の瞬間を撮影することで、素晴らしい写真ができることもある。
技術でできることはしれている。時として感性の邪魔をしてしまう。

続きを読む

単焦点レンズは撮影目的、対象により選ぶとよい。
スナップ撮影で1本の単焦点レンズで撮影するとすると、28mmか35mmの場合が多い。時として20mm、24mm、50mmを使う。
ポートレート撮影では35mm、50mm、85mmをよく使う。撮影意図により20mmや24mmも使う。
風景写真では絞って撮影することが多く、ズームレンズが主体になるが、マクロレンズや、バックをぼかす為大口径単焦点レンズを1本入れておくと多彩な撮影ができる。

IMG_1313富士フィルム X-E4 は小型軽量で、約40mm相当のパンケーキレンズ 27mm F2.8 とで500g以下なので、日常使いによい。

単焦点レンズ1本で撮影することは不自由と思う人が多いと思うが、足かせを課すことでどう撮ろうか工夫することになり、それが楽しい。
_DSF0484
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く

X-E4
27mm F2.8
Program Auto
Classic Pos
JPEG

なんか解像度がすごい

IMG_1323ライカQ2 は4700万画素センサー、ズミルックス f1.7/28mm ASPH.
付きコンパクトデジカメで、718gあるが、たまに持ち出すこともある。

X-E4 は小さいが貫禄負けしていない。
L1000624
進々堂でモーニング

何でもないものを撮っても質感表現がすごく
ライカで撮ったという
写真になる。

Natural, JPEG
Trimming



単焦点レンズで撮影した素晴らしい写真を多く見てきた。

ニコン 58mm や
キャノン 85mm F1.2L は
性能測定値が決して高くないが、
友人の作品を見ていると味があり、
素晴らしい写真が撮れる。

レンズの世界は奥深い。

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF3.5


自分の目がレンズの画角で見るようにすれば、単焦点レンズ1本でも写真が撮れる。

何とかその画角で撮ろうとすることで、そのレンズを使いこなすことができるようになる。又、思いもしない撮れ方ができることもあり、自分の作風を脱皮することにもなる。

どちらかと言うとレンズを使う為にカメラがある。
写真はレンズで決まる、カメラよりレンズに金をかけろと昔から言われていた。


ニコンの単焦点レンズについては ▶ こちらの記事もご覧ください。
続きを読む

ちょっと切り取り方を変えるだけで訴える力を強くすることができる。しかし構図にしばられるず定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先。感動が形になってあらわれる。それが構図



Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG


「しん・そえ・たい」で構図を考えるとうまくいく。もう一つ「ま」を加えたい。
「そえ」と「たい」が「しん」を引き立てる。「ま」が分けてはっきりさせる。
それらのバランスが重要。バランスが良すぎても面白くない。ちょっとバランスを崩すことで面白みが出てくる。



最近日本画に興味を持ち鑑賞しており「ま」の勉強になる。写真作品をアート紙や和紙にプリントしている。
「ま」には空間的、時間的な間がある。紅葉は始まりの頃が好きだ。

うまく撮れた写真には遊びがある。
写真をうまく撮る人は外し方がうまい。

音楽でも素晴らしい演奏と思う演奏家は
外し方がうまい。

曖昧さの中に面白みがある。

完璧でないものを楽しむ粋さも必要。
作り過ぎると面白くなくなってしまう。

レンズでも、惹きつけられるレンズは
わずかに収差を残してレンズの味がある。

右は構図的に失敗かもしれない。
Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8
2枚の写真を合成



軸心が無ければ作影意図が生まれない。

しかし、何も考えずに、何気なく撮った写真が良いこともある。写真は難しい。しかしそれが楽しい。

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クリスマス
のリスボン

Nikon Z50
16-50mm
ISO 4500
低感度
ノイズ低減
LOW
JPEG


サンタクロースの運転手

Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000
暴風雨の中撮影





Nikon Z50
24mm
F1.8




Nikon Z50
24mm f/1.8
JPEG


_Z500579ポルトの
レロ書店

Nikon Z50
16-50mm
JPEG


_Z500579
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く



ポルトガルの写真ギャラリーは ▶ こちらの記事をご覧ください。


国内写真撮影旅行、写真散歩は ▶ こちらの記事をご覧下さい。続きを読む


Affinity Photo 追加

Capture One 追加


JPEGはカメラで撮影されたデータから加工された情報で、
8bit(256階調)に縮小され、データ量が小さいが、
撮影時の多くのデータが失われており、後処理耐性が低い。

パソコンやスマホのディスプレイでは8bitで表示され、JPEGでも
よいと言えるが、明るさや色を後処理すると画質が劣化する。

RAWデータは撮像時に記録された情報を生で記録したデータで
カメラに記録されたフルデータと言ってよい。データ量が大きいが
それだけ多くの情報が記録されおり、画像処理の劣化が少ない。

12bitでは4096階調、14bitでは16384階調となり、少なくとも
12bitで撮影し、RAW現像後16bitのTIFFデータに変換し
画像処理すると高画質なデータが得られる。

もしJPEGデータしか無い場合は、16bitのTIFFデータに変換
してから画像処理するのがよい。

写真の楽しみ方は色々あるが、我々は作品づくりを行っており
RAWで撮影、RAW現像し、16bit の高画質な画像をプリントし
写真鑑賞している。ディスプレイの解像度は72dpiしかないが
プリントでは人間の目で識別できると言われる300dpi以上で
プリントでき、写真を深く鑑賞することができる。

続きを読む

IMG_0672_XV10187

X100S は絞り開放近くでソフトだったが、
X100V では開放からシャープで、現代的な表現ができる。

しかしカリカリではなく、柔らかさもあり、従来のレンズの味を残しており、ボケはきれいでこれもよい。

絞りF2.8、ASTIA

柔らかさがありポートレート撮影に適する

写真は芸術だ! 素晴らしい芸術作品を創ろう。
人に感動を与える素晴らしい写真を撮りたいと思っているがなかなかできない。
自分が感動しなければ他の人にその感動を伝えることはできない。
共感を呼ぶ写真が撮れれば、写真を見た人からの称賛が得られ、写真を撮る意欲がわいてくる。
何気なく撮った写真が良いこともある。どうすれば良い写真が撮れるのだろうか。
写真が語ってくれる。語って欲しいことを見いだし写すと良い写真になる。

美瑛
画像をクリックすると拡大画像が開く


Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH
寒色系にしている


L1020114w
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
カメラの設定をモノクロにして撮影

Lecia Q

良い写真は見えないものが見えてくる。物語が聞こえてくる。

「マッスルメモリー」と同じように「感性メモリー」があると思っている。
写真は感じたことをカメラの操作を通して写真に記録する為、この2つが重要になる。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整ってはじめて良い写真が撮れる。

撮影で学んだ知識は身について忘れない。なるべく多くの写真を撮ることが重要。

ちょっと切り取り方を変えただけで訴える力を強くすることができる。しかし構図にしばられることはない。
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先。感動が形になってあらわれる。それが構図


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まずは私のワークフローを見ていただきたい。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

後処理に合わせたカメラの設定にしている。

私の場合、ダイナミックレンジが広く、彩度やコントラスト、
シャープネスが低い、後処理耐性のある画像が得られるよう
RAWで撮影し、RAW現像後16 bitのTIFFデータにして画像処理
している。

撮影時ピクチャーコントロールをニュートラル
(キャノンではピクチャースタイル:ニュートラル、
 Lumix ではフォトスタイル:ナチュラル)にしている。

作画意図にもとづきカラー グレーディングで作品づくりをしている。

カラー グレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。



画像をクリックすると部分拡大画像が開く
デジタルカメラは設定する項目が多いが、自分が使いやすいように設定することで楽に良い写真が撮れる。

撮影現場で考えていると、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことにもなりかねない。

慣れるまでは、全てオートで撮影し、後処理でカバーする方が
良い写真が撮れる確率が増える。

カメラによっては設定を記憶できる機能があるので、登録しておいて、撮影対象により使い分けることができる。

思い通りの作品を作るには、
ピクチャーコントロール
(キャノンはピクチャースタイル、Lumix はフォトスタイル)と
ホワイトバランス がポイント。

ピクチャーコントロール:ポートレート

RAWで撮影しておくと、ほとんど画質に影響なく
後で色や明るさ、ピクチャーコントロール、ホワイトバランス等
を変えることができる。

RAWの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

撮影しながら変更するメニューと、撮影前に変更するメニューを分けておき、撮影時に変更するメニューはなるべく少ない方が、間違いや失敗が無い。

私の場合、撮影時ファインダーを見ることに集中し、撮影中に設定を変えるのは絞り位にしている。撮影にのってきた時には手が勝手に動いてくれる。

LeicaCLbackライカCL はシンプルで、とっさに設定変更したい場合にも迷いが無くできる。
説明書を見なくても設定が簡単にできる。
右手だけで、撮影モード、露出補正、絞り、ISO等が設定でき、撮影中の変更は右手だけでできる。

続きを読む

オートで撮影すると、迫力が無い写真になることもある。

記憶を元に印象的な写真にすることができる。

Affinity Photo で
レベル、ホワイトバランスを調整した後、HSLカラーホイールで柿の赤から黄色の彩度を上げた。

照明フィルターで夕日を強調した。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く
各レイヤーの不透明度を調整して完成させた。

続きを読む

_1010403短時間マスクを外してもらい手振りで撮影指示

Lumix S1R
50mm
絞り1.4

最高のカメラ、レンズ
Lumix S1R の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。


写真は人物に始まり人物で終わると言われる。
それほど人物写真は奥深く、又楽しい。

ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。

お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。

もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .

しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。

一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。

最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝

右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
右はシャープな中にソフトなボケが得られるこのレンズの特性を
活かした。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。

アート作品をつくろう。



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画像をクリックすると拡大画像が開く
自然を対象とするネイチャー写真は、身近に被写体が多くあり、又四季毎に異なる写真が撮れ楽しめる。

右は Micro Nikkor 60mm F2.8 で撮影し画像処理でソフト効果を与えた。そのテクニックの詳細は下記

マクロレンズはネイチャー写真だけでなく、風景や、ポートレートでも活用でき、1本持っておくと便利。接写リングやテレコンバーターを使って近接撮影することもできる。

ネイチャー写真の撮り方、撮影テクニック、マクロレンズの選び方、使い方等について述べる。

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越中八尾の街並みには夏になると胡弓の音色が響いてきて、町流しや輪踊りの風情ある踊りに見とれてしまう。











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HDR (High Dynamic Range) 合成は写真に記録できるダイナミックレンジ(表現できる明暗差)を広げ表現する。

右側暗く明暗差が大きかったので
撮影時露出ブラケットで+-1EVで撮影した。

1枚の写真をシャドー・ハイライトで調整すると暗部にノイズがのったり、トーンがフラットになることもあり、HDR処理する方がよい。

オートでHDR処理することもできるが、私は手動でHDR合成する。

_XP31876-1+-0EVの画像を主題の桜に合わせて少し明るくし、左側は-1EVの画像を適用した。

さらに道に合わせたRAW現像も行い、道の部分に適用した。

Affinity Photo によるとこれは露出の合成であり、HDR合成と混同してはいけませんとのことです。



ということで、Affinity Photo の
HDR合成を用いた作例を紹介する。

露出差が大きい条件だったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
RAW現像後HDR合成した。

Nik Collection の Silver Efex Pro 2 より画像劣化が少ない。

明暗差が大きな撮影対象を撮影すると白飛びや黒つぶれしてしまうことがある。

この部分にはデータがなく、後処理で復元することはできない。

明暗差が広いデータを記録できる
RAWで撮影することが望ましい。

RAWは撮像素子に記録された情報を
生で記録したデータで、8bitのJPEG
データより、1枚の写真に多くの色や明るさの情報が記録されている。

カメラがダイナミックレンジを広げて
くれるアクティブDライティング等も
あるが、画像劣化が起きることもあり、過度な設定はしない方が良い。

カメラ内でHDR(ハイダイナミックレンジ)できる機能を持つ機種もあるが、使い方を間違えるとメリハリの無い写真になってしまう。シチュエーションによっては明暗差が大きい方が迫力のある写真になることもある。

ここでは、より精密に、高画質に調整でき、後処理でダイナミックレンジを広げる方法について述べる。続きを読む

海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。

自分のイメージに基づき印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。

オートで撮影すると夕方の雰囲気が出ないことがある。



Affinity Photo でRAW現像しなおし
レベル、ホワイトバランス等を調整した。

画像処理のHSLカラーホイールで柿の赤から黄色の彩度を上げた。

白黒にしてレイヤーの不透明度を下げ、淡い雰囲気にした。

照明フィルターで夕日を強調した。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く
各レイヤーの不透明度を調整して完成させた。


全般的にボヤけた感じでさえないので Affinity Photo で
画像処理した。

まずレベル補正で少し暗くした。ホワイトバランスを少し
ブルー系にふって透明感を出した。

HSLカラーホイールでブルー系の色調を調整した。

全体的に調子を見て
部分的にレイヤーマスクで微調整し完成させた。

カラーグレーディングでは色の組み合わせ、部分的な明るさ、コントラストの調整で見栄えを良くする。

カメラの設定や画像処理はどこまでやってよいのだろうか。

芸術は自由
違和感が無く、訴える力が強くなるのであれば、作品の表現方法として考えてよいのでは。

フィルムカメラの時代でも、
フィルムにより色調の違いがあり
フィルムの選択も楽しみだった。
表現は自由

続きを読む

昔動体撮影をしていたせいか、動いているものを撮ると無意識に流し撮りになっていることが多い。



Nikon Z50
16-50mm
絞りF5.6
1/50sec





Leica CL
18mm
F3.5
マニュアル
発光
スロー
シンクロ
2つの画像
を合成

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ここでは何度も撮影しているので、少し違う雰囲気にした。



_1000920_1000920-0


















Leica D-LUX7、絞りF2.8
フォトスタイル:ナチュラル

何気ない風景や街並み、街角、路地等を
撮影意図を持って撮影、RAW現像、画像処理を行うことで見栄えが良くなる。

カラーグレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

ちょっと切り取り方を変えただけで訴える力を強くすることができる。しかし構図にしばられることはない。
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先。感動が形になってあらわれる。それが構図


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
最近写真が下手になってきた。
写真に面白さが無くなってきた。

昔より技術は向上しているはずだが、へたに技術なんて知らない方がよいのかもしれない。

Nikon D850
24-120mm f/4G、絞りF5.6
ISO 8000、ノイズ低減LOW

どうすればもっと良い写真が撮れるだろうか。

写真は芸術だ! 素晴らしい芸術作品を創ろう。

_D5B2581
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
技術でやれることはしれている。技術から入ると感性の邪魔をしてしまう。

逆説的になるが、うまい写真を撮ろうとするのをやめてみよう。
良い写真になるかどうかを考えるのではなく、自分が気になる、興味がわく、感動するのもを撮ってみよう。

時として、余計な気持ちが想像力や創造性の邪魔をしてしまう。
良い写真はとれなくてもよいので、感性に従いシャッターを押したい。

考え過ぎると平凡な写真になってしまう。
作り過ぎると面白くなくなってしまう。

スランプの時こそ何も考えず、ストレートに写真を撮る方が良いのでは
子供が思いもかけない面白い写真を撮ることがある。子供の心を持っていることも重要。
完全でなくてもよい。不完全さの中に面白さがある。
完璧に撮りすぎると、いつも同じ写真になってしまう。

写真は自由、正解は無い。自分が好きな写真を撮ってみよう。
Nikon D5
Micro Nikkor 60mm f/2.8G 開放

撮るものに困った場合、マクロレンズを持っていると、目に止まったモノを撮ってみるのもよい。

うまく撮れた写真には遊びがある。
完璧な構図が面白いとは限らない。
写真をうまく撮る人は外し方がうまい。
完璧でないものを楽しむ粋さも必要。


_D8E5291w
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
写真をA4からA3ノビ位にプリントしてみると、より深く写真を鑑賞でき、そこから、今度はこう撮ってみようという思いが生まれることもある。

Nikon D4
70-200mm f/2.8G で撮影
少しトリミングしている
クリックすると拡大画像が開く
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要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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