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Fuji X100V |
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予約した X100VI が買えることになったが、
転売目的で購入するわけでなく、価格を見て疑問符が
つき辞退した。
写真文化を楽しむのならよいが、転売で儲ける為に購入する人が多いこの騒ぎに巻き込まれたくない。
各種設定を変えて、又単焦点レンズを楽しむには良いが
絞り値とシャッター速度をAにすればフルオートになる。
デジタルテレコンで70mmまで使えるが、画素数が
約1000万画素に減る。それならレンズ交換式の方がよい。
昔使った REALA ACE のフィルムシミュレーションが
使えるが、ProNeg を使っていて問題ない。
フィルムシミュレーションについては
▶ こちらをご覧ください。
結果的に LUMIX S5 を S5II に替えることにした。
X-T30II Black |
X-E4 |
X-Pro3 |
X-T50、X-E5、X-Pro4 / 5 ?
も考えたい。しかし、いくらで売り出されるのだろうか。もう富士フィルムのカメラは買えなくなった。
正直言ってなぜそんなに予約が殺到するのかわからない。
ライカMシステム に似ていてカッコ良い気はするが
OVFは最初面白いと思ったが、ライカMのファインダーに慣れると使えない。
Leica Q2 Ghost |
ライカQシリーズの安価版 Q3-E ? が出る噂があったが、APS-Cサイズであれば購入したい。
APS-C の D-LUX 8 がもうすぐ発表という噂があるが、私は固定焦点レンズ X3 の方がよい。
5月まで待とう
Q3 Monochrom が出れば買ってしまいそう
Leica X |
ズームレンズが付いたVarioもあった。
使うのが惜しい美しいボディだったのでシルバーはコレクション用に置き、ブラックを使っていた。
ライカ Q3 が余りにも高価になった今、Summilux 23mm F1.7 のEVF付きAPS-Cコンパクトカメラを出してほしい。日常使いにはこれ位がちょうどよい。
ライカD-LUX7 はF1.7-2.8の明るい24-75mm相当ズームレンズ、
フォーサーズ(1インチより大きい)有効1700万画素の撮像素子搭載コンパクト・デジタルカメラ
1700万画素あれば余裕でA3プリントできる。276万ドット0.7倍EVFが付いている。
広角側3cm、望遠側50cmまで寄れる。AFマクロはレバーで切替できる。
日常使い、ライカのサブにふさわしい。LUMIX LX100II 姉妹機
大阪のリスボンで休憩
有難うございました。
フィルムシミュレーション:
クラシックネガでレトロ調にした。
X100V
絞りF5.6
絞りF5.6
X100V
絞りF2
絞りF2
X100V
絞りF5.6
絞りF5.6
Verona と横浜に X100V だけで撮影に行ったことを思い出した。
X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG
絞りF4
ASTIA
JPEG
NiKi との撮影で不具合発生
設定を変更し何とか撮影できた。
ピントは中央
モデルや生徒さんがいる時になかなか撮影できず
モタモタしてみっともなかった。
撮影タイミングが狂うと良い写真が撮れない。
この撮影を最後に X100V は使っていない。
X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG
絞りF4
ASTIA
JPEG
X100S はX100シリーズ2代目で
絞り開放では柔らかく、このレンズも魅力があった。
X100V で開放からシャープになった。
右は ProNeg std で現像し直した。
言葉はありません。尊敬しかありません。
又 ポルトガル に行きたくなった。
又 モロッコ に行きたくなった。
何と言えばよいか、
スナップや日常使いには2600万画素で十分で
広角では手ブレ補正は必要とせず X100V でよい。
X-T40 か X-E5 あるいは X-Pro4 を待つか
ライカQ3 Monochrom にするか
それか X100V か
FUJIFILM X-100V レビュー
発売時に購入したシルバーが初期不良で使っていなかったが、ブラックに買い替えた。詳細下記
シルバーはレトロな雰囲気があり、ブラックは精悍な印象で、いずれも持つ喜びがある。
ファンクションボタンにフィルムシミュレーションを割当て遊んでいる。楽しいカメラ!
X100V はええな!
35mm相当レンズを搭載しており普段使いによい。
気楽に持ち出せる大きさ軽さで、撮影が楽しい。
持つ喜びもあり、アクセサリーを吟味した。
純正フードは大きくなるので、NISI の専用UVフィルターを付けた。少しだがドーム型フードの効果もある。
レンズキャップが付けられる。
レザーケース、ストラップも購入した。
レンズが良い。
シャープでありながら、柔らかさがあり
ボケがきれい。
Classic Neg.
絞りF2.5
下は絞り開放F2
絞りF2.5
下は絞り開放F2
前ボケもよい。
フードなしの為
多少フレアがあるが、レンズの味として楽しみたい。
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夜よく行くところ
X100V
絞りF2
Std.
JPEG
絞りF2
Std.
JPEG
X100V
絞りF4
ACROS
JPEG
絞りF4
ACROS
JPEG
モノクロ写真の
詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。
寺町通りでよく行くところ
X100V
絞りF5.6
Acros
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以下同じ
早朝南禅寺から
哲学の道を散歩
X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
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X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
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X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
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寒くなったので暖かいおめんをいただく
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ケーキを買って帰る
X100V
絞りF5.6
Std.
JPEG
絞りF5.6
Std.
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3枚の写真を合成
撮影している自分がボールに写っている
じん六でそばをいただく
X100V
絞りF5.6
Std.
JPEG
絞りF5.6
Std.
JPEG
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約10cmまで
寄れるのもよい。
X100V
絞りF5.6
Std.
JPEG
絞りF5.6
Std.
JPEG
X100S は絞り開放近くでソフトだったが、
X100V では開放からシャープで、現代的な表現ができる。
しかしカリカリではなく、柔らかさもあり、従来のレンズの味を残しており、ボケはきれいでこれもよい。
絞りF2.8、ASTIA
柔らかさがありポートレート撮影に適する
Fuji X100V HP掲載のスナップのやり方に不快になり購買意欲をそがれ、後味が悪い。非難殺到で削除されたが企業としてのコーポレートガバナンスやコンプライアンスが問われる。
ストリートフォトの撮り方が問われている。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
このカメラはスナップ撮影、日常のプライベート使用に使いたい。
自分の目が35mm相当になれば、このカメラ1台で撮影することは難しくない。
単焦点レンズを使うのは楽しい。
昨年まで持っていた X100S より、ファインダーが見やすくなり、オートフォーカスも早く使いやすくなった。
フォーカスレバーでのAFポイントの移動もやりやすい。瞳AFを試してみたが、私は自分でフォーカスポイントを合わせるほうがよい。
高級感があるデザインで、持つ喜びも増えた。
このカメラではフィルムシミュレーションや各種エフェクトを楽しみたい。
絞りF5.6
PROVIA
PROVIA
X100V
絞りF2.5
ACROS
Capture
One
絞りF2.5
ACROS
Capture
One
X100V 初期不良
購入後3回(家でのテスト撮影を除き)しか
使っていないのに3回とも同じ不具合発生
フォーカスが左上最端にロックし動かせず、
モデルや生徒さんがいる時になかなか撮影できず、
モタモタし、みっともなかった。
撮影タイミングが狂うと良い写真が撮れない。
この撮影を最後に X100V は使っていない。
いつ再発するかわからないカメラを使うわけにいかず X-Pro3 を購入した。
(追記)売却しブラックを新品購入した。
Xフォトグラファーが多くいるので、広告宣伝に使うだけでなく品質信頼性評価にも使い、しっかり作り込んでプロユースにも耐えられるものを出して欲しい。
X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG
絞りF4
ASTIA
JPEG
京都にて
X100V
絞りF2.8
Capture
One で
RAW現像
トリミング
している
絞りF2.8
Capture
One で
RAW現像
トリミング
している
X100V
F5.6
-0.67EV
PROVIA
JPEG
F5.6
-0.67EV
PROVIA
JPEG
ブラックを予約していたが、早く欲しくなりシルバーに変更した。
高いフードなのにすぐ外れそうで、パーマセルテープで止めた。
純正レンズフード、フィルターを装着した。速写性を重視し、レンズキャップは使わない。
ストラップは少し幅広のレザー製にした。ボディ寸法が少し変わりハーフケースは未だない。
スペアバッテリーも購入。
X100V でうれしいのはハイブリッドファインダーで、OVF使用を基本とし、ファインダーが見にくい夜間や接写等ではEVFを使う。よほどのことがなければLCDでの撮影はしない。
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ボケの花。小さいので Kenko AC
クローズアップフィルター No.3 を使用
単体で約10cmまで寄れるのがよい。
PROVIA
絞りF5.6
JPEG
絞りF5.6
JPEG
JPEGの表記:
JPEGで撮影後明るさ、自然な彩度を少し調整
する位はJPEGとし、
16bit TIFFに変換後1EV以上の明るさの調整や
色調整、HDR処理等をする場合はJPEGとしない。
シャープネス処理はしない。
作品はプリントを前提としており、
撮影はAdobeRGBで撮影し、アップする際sRGBに変換している。
他の設定は購入時のまま。
富士フィルムが得意とする
フィルムシミュレーションを活かし、
JPEGで撮影してきたが、次回から
RAWで撮影し、Capture One でRAW現像したい。
フィルムシミュレーションがRAW現像時にできる。
ホームスタジオでレンズのボケをテスト
窓からカーテンを通した自然光に、
Godox TT350F をトリガーにして Godox V1N をワイヤレスで発光させた。
X100V はレンズシャッター(リーフシャッター)なので1/2000秒でもシンクロでき、スタジオ撮影や日中シンクロがしやすい。
ライティングの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
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今ストリートフォト撮影のあり方が問われている。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
FUJIFILM X100S レビュー
Fuji X100S
絞りF2.8
絞りF2.8
ポストの質感がよく出ている。
画像をクリックすると部分拡大画像が表示される。
Fuji X100S
絞りF2.8
絞りF2.8
Fuji X100S
絞りF2.8
絞りF2.8
Fuji X100S
絞りF2.8
絞りF2.8
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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