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モードダイヤルのカスタマーセットが7つあり瞬時に切り替えができる。
ファンクションボタンが多く、Dパッドがあるのもよい。
EVFは0.8倍、576万ドットで、ライカ SL2S と同等かそれ以上の見やすさを期待する。
40コマ/秒のブラックアウトフリーで、撮れるものが違ってくる。
AI ディープラーニングでオートフォーカスは良い感じ。(下のYouTube参照)
![]() 富士フィルムホームページ X-Trans CMOS のページに飛ぶ |
ハイレゾリューションとハイスピードとの違い。
8Kが必要なら4000万画素の X-H2 になる。
高解像度と高速性モデルの特性に合わせたセンサーが用いられ、
X-H2S は積層型CMOSセンサーを搭載し最高40コマ/秒の
ブラックアウトフリー連写が可能。
X-H2 は積層型ではなく裏面照射型CMOSセンサーのよう
画素ピッチが小さくなり、まさか富士が昔やっていたハニカム構造にするのかな?
私の場合8Kは必要無く、高画素機の GFX50S II を持っているので、X-S10 の一桁機相当をと思っていたが、
4000万画素の X-H2 に傾いてきた。GFXのサブとして超広角、望遠は X-H2 にまかせられる。
秋まで待ち遠しいがしっかり仕上げてほしい。ボディ前面表記はSとHになるのか?
ノイズは等倍で見るのではなく、同一プリントサイズで見ればそんなに違いはないと推察する。
XF30mmF2.8マクロは小型で普段持ちによい。ハーフマクロでもよい。
XF8mmF3.5 は12mm相当超広角レンズで面白そう。小型なのでバッグに1本追加してもよい。
XF56mmF1.2 はどう改良されるのか、18mm、33mmF1.4の流れから期待できる。


XF50-140mmF2.8 を購入した。
XF150-600mmF5.6-8 も良さそうだが、望遠を使うことは少なくなり
テレコンバーター使用で420mm相当、クロップすれば600mm位まで
使える XF50-140mm にした。
Xレンズのロードマップ、作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。

X-H2S に XF50-140mmF2.8 の作例
キャノンの3250万画素 R7、
2420万画素 R10 が発表になり、
ソニーからもAPS-C用レンズが発表され
新機種の予感がし、
ニコンも新型機を投入か。
APS-Cサイズのメリットが見直され、
活気づくとよい。
目次 ▼ X-H2S Youtube動画 (以下は別記事になります) ▼ フジノンレンズ ▼ オールドレンズ ▼ カメラの設定 ▼ 写真の画質 ▼ ワークフロー ▼ フィルムシミュレーション ▼ カメラバッグ、三脚等 ▶ Gシリーズ(中判) |
X-H2S Youtube動画
Mindy Tan が動画をアップしてくれた。
XF150-600mmF/5.6-8
900mm相当までの超望遠ズームレンズなんて使わないと思っていたが、このビデオを見ると欲しくなる。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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