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昔 Tamron 28-75mm F2.8 をポートレート撮影に使っていて好きなレンズだったが、
Z 28-75mm F2.8 も期待通り素晴らしいレンズでボケがきれい。
Z 24-70mm F2.8 は好きなレンズだが、Z 28-75mm F2.8 は565gと軽いのがよい。
Nikkor Z 24-70mm f/2.8 S はシャープな中に柔らかさがあり、ポートレートにも使え、気に入った。
Nikon Z 24-70mm f/2.8 S の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。
Z 28-75mm F2.8 も期待通り素晴らしいレンズでボケがきれい。
Z 24-70mm F2.8 は好きなレンズだが、Z 28-75mm F2.8 は565gと軽いのがよい。
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Nikon Z8
28-75mm
絞りF2.8
+1.33EV
Portrait
28-75mm
絞りF2.8
+1.33EV
Portrait
Nikkor Z 24-70mm f/2.8 S はシャープな中に柔らかさがあり、ポートレートにも使え、気に入った。
Nikon Z7
24-70mm f/2.8
70mm、絞りF2.8
24-70mm f/2.8
70mm、絞りF2.8
Nikon Z 24-70mm f/2.8 S の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。
D5、24-70mmm f/2.8E VR |
前モデルから替えて、特に周辺部の画質が向上し、手ブレ補正が付いたのは良いが、重くなり長時間手持ちするのは少し厳しくなった。
現在仕事専用として使っている。
ニコン 70-200mm f/2.8E FL VR |
手持ち撮影ではフードの下に人差し指を置き、手の平で三脚座支えるとズームリングが操作しやすい。
最短撮影距離が1.1mになり、又ボケもきれいで、ネイチャーやポートレート撮影で使いやすい。
Nikon D5、絞りF2.8、望遠端
14-24mm f/2.8 は Nikon D3 と共に購入し、10年近くになるが、未だにその性能は素晴らしい。
超広角になると使い方が難しいので、しっかりした作画意図を持たないと、主題が曖昧な写真になったり、奇をてらっただけの写真になってしまう。
広角、標準、望遠の全てを大口径ズームレンズで揃えるのは金額的にも、重量的にも大変なので、自分がよく使う焦点距離域を大口径ズームレンズにするのもよいし、又、単焦点レンズと組み合わせるのもよい。
ここでは f/2.8 のズームレンズを主体に、比較として f/4 等のズームレンズ等も加えた。
私の使い方
風景写真:
14-24mm f/2.8、70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6、35mm f/1.8 and/or 60mm f/2.8 マクロ
軽量に済ませる場合は 24-120mm f/4 に 20mm f/1.8 を使うこともある。
作品撮りでは単焦点レンズを使う。
作画意図により 14-24mm f/2.8 や 70-200mm f/2.8 を使う。
旅行:APS-C(DXフォーマット)高倍率ズームレンズと単焦点レンズの場合が多い。
仕事では 24-70mm f/2.8 と 70-200mm f/2.8 をメインレンズとして使っている。
標準ズームレンズ
Nikon Z7
24-70mm
F2.8
24-70mm
F2.8
標準レンズを何に使うのかを考え選択するのがよい。
人物なら単焦点レンズの方がボケを活かした撮影ができる。
風景なら標準ズームレンズは使わず、広角ズームと望遠ズームという選択もある。
スナップなら単焦点か、もう少し望遠まである高倍率ズームレンズの方がよい場合もある。
大口径標準ズームレンズは何でも撮れるというメリットがある。
大口径標準ズームレンズは、自然な表現ができるが、以外と使いこなしが難しい。望遠レンズのような大きなボケが得られるわけでもなく、広角レンズのようなパースペクティブを活かした迫力ある写真が撮れるわけでもない。
私の場合、標準ズームレンズは持っていかず、標準単焦点レンズかマクロレンズを入れることが多い。あるいは、サブカメラに軽い標準ズームレンズを付けることもある。
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8E VR
ニコンの新しい大口径標準ズームレンズ 24-70mm f/2.8E VRは今まで使っていた 24-70mm f/2.8G に比べ画質が向上したが手ブレ補正付きになり手持ちでの撮影に安心感が増した。
Nikon D5、24-70mm f/2.8E VR
Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR、絞りF5.6
24-70mm f/2.8E VR、絞りF5.6
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Nikon D810、絞りF5.0
AF-S NIKKOR
24-70mm f/2.8E ED VR
Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
32mm、絞りF4.5
24-70mm f/2.8E VR
32mm、絞りF4.5
Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
24mm、絞りF2.8
24-70mm f/2.8E VR
24mm、絞りF2.8
右の画像をクリックすると右下の部分拡大画像が開く。
Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
70mm、絞りF2.8
24-70mm f/2.8E VR
70mm、絞りF2.8
このレンズは手ブレ補正があり、性能も素晴らしいが、日常的に使うには少し重い。
24-85mm f/2.8-4D をリニューアルして欲しい。現行タイプは発売日に購入し、かってよく使っていた。
AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G
ナノクリスタルコートを採用した高性能標準ズームレンズで、直接光源が入るような厳しい撮影条件でも安心して撮影できる。
広角から中望遠まで汎用性が高い標準ズームレンズで、絞りを変えることで多様な表現ができる。
Nikkor 24-70mm f/2.8G は三脚に付けて撮影するスタジオで使っており、手持ちで撮影する場合には
24-120mm f/4G か
Tamron 24-70mm F/2.8 を使っている。
ポートレートにもメインレンズとして使用でき、標準レンズ域の自然な感じの表現から、24mm端での広角域、又70mm域開放近辺でのボケを活かした表現ができる。
ポートレートレンズについては こちらの記事をご覧下さい。
Tamron SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD (Model A007)
タムロン 24-70mm F2.8 は
旧タイプから買い替えた。
Nikon D850
Tamrom 24-70mm F2.8 G2
絞りF4.5
ISO 25600
手持ち撮影
Tamrom 24-70mm F2.8 G2
絞りF4.5
ISO 25600
手持ち撮影
ニコン D800E に Tamron 24-70mm F2.8 使用。広角端 で撮影
内蔵フラッシュをトリガーとして、デヒューザーを付けたスピードライト SB-910 を右側から発光させた。
シャープさの中に 28-75mm のボケの美しさが同居し、又手振れ補正があるので、取材等手持ち撮影でも安心できる。
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Nikon D4
Tamron 24-70mm F2.8、70mm、絞りF2.8
ISO 3200
Tamron 24-70mm F2.8、70mm、絞りF2.8
ISO 3200
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ストロボ2灯発光
MUA: Susie
Nikon D4
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放
Tamron 24-70mm F2.8
絞り開放
Nikon D800E に
70mm、絞り f3.2、ISO 100
で撮影。
狭い室内では 24-70mm 大口径標準ズームレンズで、広角から中望遠までを使い、これ1本でほとんど撮影できる。
Tamron SP AF28-75mmF/2.8 XR Di (A09N II)
Nikon D700 に付け水着ポートレート撮影した。
大口径レンズでも軽量で、ボケが美しいのでポートレート撮影によい。
Nikkor Z 24-70mm f/4 S
Nikon Z7、24-70mm f/4 |
24-70mm は広角端で広角レンズ効果を活かした迫力ある表現ができ、望遠端では中望遠レンズとして人物撮影に使いやすい。
Nikon Z7、24-70mm f/4、絞りF5.6。下の左は24mm、右は45mmで撮影
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AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
24-70mm f/2.8 は大口径レンズのボケを活かした表現ができる。
一方 24-105mm f/4 や 24-120mm f/4 は開放絞りが一段暗いものの、使い方によってはボケを活かした表現もでき、又望遠側が望遠域まであることで望遠効果を活かした表現もできる。24-70mm f/2.8 に比べ軽量なので普段持ち歩くのにも助かる。
目的や撮影対象によりどちらを選ぶか決めればよいし、f/4 のレンズに単焦点レンズを組合せるレンズシステムもある。
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右は Nikon D800E
24-120mm F4、24mm、
絞りf8、ISO 200、手持ちで撮影
要望により View NX2 で現像時ピクチャーコントロールを風景、ホワイトバランスを晴天にした。
色空間はカメラ設定 AdobeRGB のまま。
ニコン Zシステムは
大口径フランジ径と短いフランジバック、優れたレンズ設計により想定した以上の結果が得られる。
Nikon Z7
24-70mm f/4G、絞りF8
24-70mm f/4G、絞りF8
超広角、広角ズームレンズ
14-24mm F2.8G
Nikon D850、14-24mm f/2.8G |
中之島夕景
ニコンの 14-24mm は買い替えた。
Nikon D850
14-24mm f/2.8G
広角端、絞りF4
14-24mm f/2.8G
広角端、絞りF4
ナノクリスタルコート採用最初のレンズだが、大きな前玉のせいか、太陽光が直接レンズに当たるような場合、フレアやゴーストが出て逆光に弱い印象だったが、コーティングが改良されたのか、逆光性能は改善された。
単焦点レンズに匹敵する性能を持つ超広角ズームレンズ。
大きく重いが、単焦点レンズを揃えることを考えると納得できる。
前玉が大きく、傷つきやすいので注意しており、撮影時以外はレンズキャップをはめている。
風景写真では、超広角レンズを使うことでダイナミックな写真を撮影できる。
右は 14-24mm F2.8 の広角端で撮影した写真で、北海道の広大さが表現できた。
この祭りは夜を徹して暗い中で行なわれ、Df を初めて使うのにふさわしいと思い撮影に行った。
このレンズの広角端で撮影したポートレート作例は
こちらの記事をご覧下さい。
AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR
右は Nikon D800E
16-35mm f/4、絞りf8 で撮影
14-24mm F2.8 より300g以上軽く、又プロテクトフィルターが装着でき、前玉を気にせず気楽に持っていけるので購入した。
意外と大きいが、軽いのがよい。
Nikon D800E、16-35mm F4 で撮影
このレンズは今まで使ったレンズの中で最も耐逆光性能に優れていて、前玉のせいか 14-24mm F2.8 より良い。
16mm端ではタル型歪曲収差が大きく、ソフトで修正できるが、撮影時に気をつけた方がよい。20mm以上ではほとんど目立たなくなる。
超広角レンズをポートレート撮影に使うと面白い効果があるが、1カメラアングルが少し変わると歪が大きく、使い方が難しい。
超広角レンズでポートレート撮影については こちらの記事をご覧下さい。
望遠ズームレンズ
ニコン 70-200mm f/2.8E FL |
ニコン 105mm f/1.4E は大きなボケとシャープネスの絶妙なマッチングを見せ、最も好きなレンズの一つになったが、新しい 70-200mm f/2.8 FL も素晴らしい。
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Nikon D750
70-200mm f/2.8E FL
200mm、絞りF2.8
70-200mm f/2.8E FL
200mm、絞りF2.8
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Nikon D500
70-200mm f/2.8E FL
200mm、絞りF2.8
70-200mm f/2.8E FL
200mm、絞りF2.8
大口径望遠ズームレンズは風景写真やポートレート、スポーツ写真等広範囲に活用できる。
70-200mm F2.8 等の大口径レンズは、70mmから105mm位の中望遠域のレンズ効果と、135mmから200mm位の望遠域の効果が得られ、きれいなボケがポートレートに適する。
風景ではボケを活かした撮り方や、早朝や夕景で暗い場合はF2.8の望遠レンズがよい。
Nikkor 70-200mm F2.8G VR II は、私にとってマニュアルフォーカスの 80-200mm F4 から5台目となる望遠ズームレンズで、ボケの美しさがきれいで、右の写真でわかる。
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70-200mm f/2.8G をDXフォーマットカメラで使うと300mm超望遠まで使える。
右は Nikon D300S に付け望遠端、絞り開放で撮影
AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
F4 固定だが開放から使える。
質量は約850gで、70-200mm F2.8G ED VR II の約55%、約690g軽く、スナップ、旅レンズとして購入した。
ボケはきれいで、硬すぎることもなくポートレートにも使え、開放からシャープなレンズ。
DXフォーマットにクロップすることを前提とすると 70-300mm f/4 の望遠となる。
Teleconverter TC-17E II と組合わせると340mmまで、さらにDXフォーマットにクロップすれば510mmまで使える。
5段の手ブレ補正で理論上1/15秒でも手持ちで使えることになり、手ブレ補正の効果を実感でき、手持ちで使っている。別売りの三脚座リング RT-1 を買わなくてよい。
望遠レンズの圧縮効果を活かし、セクシーさを強調した。
Nikon D800E に
Teleconverter TC-17 II を付け、
合成300mm、絞りf8 で撮影。
70-200mm f/2.8G は三脚又は一脚に付けて撮影することが多く、70-200mm f/4G であれば手持ちで気楽に撮影できる。これに 85mm f/1.8G を持っていく手もあり、トータル重量は f/2.8G より軽い。あるいは、60mmか、90mm、又は105mmのマクロレンズを併用することで、表現の幅が広くなる。
写真を始めた頃、28mm、55mm、105mmに続いて最初に買ったズームレンズが 80-200mm F4 で、オートフォーカスの 80-200mm F2.8 が出るまで長い年月使った懐かしいレンズを思い出した。少し大きく重くなったが、AFやVR等の機能向上を考えると納得できる。
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皆さんと大阪、京都で撮影するのに、どのレンズを持っていこうと悩んでいて、タムロン 70-210mm F4 を衝動買い。
1.5倍クロップでほぼハーフマクロまで接写ができ、ボケがきれいで期待を裏切られなかった。
Nikon D850
Tamron 70-210mm F4
絞りF4.5
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
大阪造幣局の通り抜け
Nikon D850
Tamron 70-210mm F4
1.5倍クロップ
210mm、絞りF6.3
Tamron 70-210mm F4
1.5倍クロップ
210mm、絞りF6.3
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR は10年以上前に購入したレンズのモデルチェンジで、解像度やAF速度が改善され、買い換えた。
鏡筒の径が大きいが
70-200mm f/2.8G VRII とほとんど同じ長さ、重さで、持ち運びもしやすい。
開放絞り値が暗いが、中望遠から超望遠までをカバーし、絞って撮影することの多い風景写真撮影によい。
右は Nikon D800E に
1.7倍テレコンバーター
DXフォーマットにクロップし
1020mm相当で撮影。
70-200mm f/2.8 G を Teleconverter TC-17E II と組合わせると340mmまで、DXフォーマットでは510mmまでの超望遠レンズになる。レンズ性能が良いので、テレコンバーターを付けても画質劣化が少なかった。
APS-C(DXフォーマット)レンズ
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR
Nikon D500、16-80mm |
嵯峨野にて
24mmから120mm相当まであり、汎用性が高い。
Nikon D500 は
優れたファインダー、連写速度、
シャッター音はポートレート撮影に
使いやすい。モデルをのせる雰囲気
を作り、自分も高揚できる。
Nikon D500
16-80mm f/2.8-4E VR
16-80mm f/2.8-4E VR
角型フードを付けると大きいが、480gで意外と軽くDXフォーマットのメリットが感じられる。かって使っていた DX 16-85mm f/3.5-5.6 より5g軽い。
FXフォーマット 24-120mm f/4G は710gあり、手持ちで一日中撮影していると、又長時間持ち歩くとけっこうこたえる。今後は DX 16-80mm f/2.8-4E の出番が増える。
未だ1回しか使っていないが、今後メインに使えるレンズという感じがする。より望遠まで必要な時には 18-140mm f/3.5-5.6G を使用し、すみわけする。
絞りF4.5
DX 17-55mm f/2.8G
Nikon D2x に付け使っていたが、
D3 と 24-70mm F2.8 に替えた際処分した。
Tamron 28-75mm F2.8
APS-Cサイズ(DXフォーマット)カメラに付けると115mm相当まで使え、ポートレートで使いやすい焦点域になる。
広角側が42mm相当からになるが、ポートレートでは割り切ればよく、大きな問題ではない。必要があれば広角ズームレンズを加えればよい。
Tokina AT-X 11-20mm F2.8、11-16mm F2.8
トキナ AT-X 11-20 PRO DX はDXフォーマット唯一の大口径広角ズームレンズで、
16mmから40mm相当(1.3倍クロップ含む)と、以前持っていた11-16mm(下の写真)
より望遠側が広がり、スナップ等では1本で済ませられる。
フィルターサイズは82mmで大きいが、フィルターが装着できるのがよい。普段はプロテクトフィルターを付ける。
高品質な外観のわりに軽く、D7200 とのバランスもよい。
11-20mm F2.8
広角端16mm相当
絞りF6.3
広角端16mm相当
絞りF6.3
11-20mm F2.8
広角端16mm相当
絞りF8
広角端16mm相当
絞りF8
大口径レンズに適するカメラバッグ、三脚
Nikon D4 やバッテリーパックを付けた Nikon D810 を街なかで持ち歩く為
think TANK photo Retrospective 20 を使っている。
24-70mm F2.8 をボディに付け、70−200mm F2.8 を横に入れ、小さなフラッシュも入る。柔らかい素材でできており、街歩きに適する。
think TANK photo ストリートウォーカー Pro は軽量小型の バックパック だが、結構入る。
Nikon D810 にバッテリーパック、70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6 を付け、Nikon D750 に 14-24mm f/2.8 を付け 、さらに 60mm f/2.8 とスピードライト等を収納できる。又、一脚か小型、中型三脚を付けることもできる。私の風景撮影のフルセットが入る。
プロ機に 300mm F2.8 あるいは 400mm F2.8 を付けて入れることもできる。
Airport Advantage |
ThinkTank Photo Airport Advantage は飛行機内に
持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量で
機材を楽に、安全に持ち運べる。
Nikon D5 に 70-200mm f/2.8、105mm f/1.4E、
Z7 に 24-70mm f/2.8、14-30mm f/4 等が入り、
前面ポケットには13インチPC、照明機器が入る。
三脚やライトスタンドを横に付けることもできる。
海外撮影旅行については こちらの記事も参照下さい。
高感度で撮影できるようになり、又、手ブレ補正機能のおかげで三脚や一脚の出番が少なくなったが、風景をじっくり撮影する場合や、スポーツで超望遠レンズを使う場合には三脚や一脚を使う。
三脚や一脚は一生ものなので、品質が良い物を買うのがよい。
重い三脚は安定性が高いが、持ち出すのが億劫になるので、できれば中型のものと、軽量小型の旅行用のものとを揃えるのがよい。
軽い三脚は風が吹いてくると弱く、重量級の三脚が望ましい。
しかし、旅行用には軽量で小型のカーボン製三脚がよい。
重量級の三脚を外に持ち出すことはなく、2型3段の Gitzo GT2532 マウンテニアを移動用のメインにしている。
Gitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD(主に Nikon D810 用に使う)
1型4段トラベラー GT1542T (主に Nikon D7200用)は旅行の時使う。
カメラバッグや旅行かばんに入れるのに小型軽量でよい。
海外撮影旅行については こちらの記事も参照下さい。
カメラバッグ等機材、用品については こちらの記事をご覧下さい。
レンズの使い方については ▶ こちらの記事をご覧ください。
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