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Zfc を売って Zf を購入し、今度は Zf を売って Zfc 購入
Zf に馴染めず Zfc の方が合った。
Zf は Zfc と同じボディシェルで、質感を良くしたようだが、
SD、MicroSDダブルスロットのような制約が生じたのが残念だ。
高画素の上位機種が欲しい。CFexpress+SD、AFジョイスティックも
Zf の大きさは FM2 より F3 に近く、Zfc の3倍近い値段で、見た目に違いがあるデザインが良かった。左は希望した Zf
F3 風のグリップにするなら、トップカバーも F3 風にしてほしかった。FM2 に対する F3 のような貫禄が望ましい。
次期 Zf に期待する。
今年は
紫陽花が咲くのが早い
カメラ記者クラブ 発表の
「カメラグランプリ2024」レンズ賞、及び
「あなたが選ぶベストレンズ賞」に
Z 135mm F1.8 S Plena が選ばれた。
作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。
Nikon Zf, 135mm F1.8
LUMIX S5II, Sigma 50mm F1.2,
S35mm F1.8, S24mm F1.8 持参
梅小路の梅は見頃だった
瓢亭
Z8 のサブに
Zf、28mm F2.8 持参
Z8、135mm F1.8 Plena の撮影画像は
▶ こちらの記事をご覧ください。
昨年は御堂筋を
車で走ったが
ウインドーから
見る
イルミネーション
がきれいだった。
バランスが悪そうだがレンズ側を持てば手持ちも難しくない。
鏡胴が太いので手が小さな人には持ちにくいかもしれないが
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
24-120mm F4 購入 街中では自作の小さなフードを使う。
F 24-120 を3代使ってきて、一番良く使うレンズだった。絞り開放で中心部は解像度が高かったが、隅部はF5.6まで絞らないと全面良くならなかった。しかし隅部まで高解像を望む場合はF8まで絞るので実用上問題無かった。
Zレンズでは Fレンズと違うレンズ、又マウント替えまえと違うレンズを使ってみたくて、
28-75mm F2.8、24-200mm F4-6.3 を使ったが、今回 Z 24-120mm F4 を追加した。
Z は絞り開放から高解像度で汎用性が増した。少し軽くなったのも良い。
村の神社に初詣
タムロン 70-300mm F4.5-6.3 購入
かってニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E を旅行等に使っていた。
望遠側が暗くなったが、200mmでF5.6。手ぶれ補正が無くなったが、手ぶれ補正が無い頃から撮影しており問題ない。風景写真撮影では三脚を使う。
その代り軽量で、わずか580g、Z 24-120mm F4 より軽い。
最短撮影距離広角側80cm望遠側1.5mでタムロンとしてはもう少し頑張ってほしかった。
庭のみかんが
食べ頃になった
Ai-S 20mm F2.8 はかってスナップ撮影によく使い、思い出のあるレンズで、程度の良い中古品があったので再購入した。
ニコン F3 に付けると、やはりかっこいい。
ニコン Zf に付けスナップ撮影した。
よく使った思い出のレンズ 58mm F1.4G と一緒に使う。
Z 28mm F2.8 and/or 40mm F2 を併用する。
Zf はオールド ニッコールレンズの母艦としてもよい。
オールドレンズについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
動画/静止画レバーに モノクロ があり、すぐにモノクロ写真が撮れる。
「ディープトーンモノクローム」や「フラットモノクローム」が選べる。
モノクロ写真については▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Zf に
28mm F2.8、40mm F2、85mm F1.8 で
ポートレート撮影を行った。
全て絞り開放
ピクチャーコントロール:Portrait
顔認識/瞳認識AF
Nikon Zf に 135mm F1.2 Plena の作例
Z9 の作例や、85mm F1.2 の作例、
F 105mm F1.4 の作例もある。
135mm F1.2 Plena については
▶ こちらの記事もご覧ください。
ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
裏面左側にEVF搭載(Fuji X-E4 同様)
カメラは趣味性が高い道具。
デザインは工業商品の機能美を表し、購買動機の重要な一つになる。
持つ喜びが得られなければ買う気にならない。特に高級品は品位が必要。
車の例で言うとかっこいい車に乗りたくなる。欧米では個性的なデザインが好まれる。しかし、それは他社より優れた性能、品質により裏付けられたものであり、最高級車やスポーツカーは乗らなくても夢を与えてくれる。
ピニンファリーナの元デザイナーの言葉「美とは真理の輝きである」
from GAZOO
ニコン F3 は著名なデザイナーのジウジアーロがデザインした。
DPReview Annual Awards:
The best photography gear of 2023
Best Enthusiast Camera は
ニコンZf
Zf に馴染めず Zfc の方が合った。
Zf は Zfc と同じボディシェルで、質感を良くしたようだが、
SD、MicroSDダブルスロットのような制約が生じたのが残念だ。
高画素の上位機種が欲しい。CFexpress+SD、AFジョイスティックも
左から Z8, Zf, Df, F3HP |
Zf の大きさは FM2 より F3 に近く、Zfc の3倍近い値段で、見た目に違いがあるデザインが良かった。左は希望した Zf
F3 風のグリップにするなら、トップカバーも F3 風にしてほしかった。FM2 に対する F3 のような貫禄が望ましい。
次期 Zf に期待する。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
紫陽花が咲くのが早い
Nikon Zf
24-120mm
絞りF4
Natural
自然な彩度up
24-120mm
絞りF4
Natural
自然な彩度up
Nikon Zf
24-120mm
絞りF4
Natural
自然な彩度up
24-120mm
絞りF4
Natural
自然な彩度up
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
24-120mm
絞りF6.3
Natural
自然な彩度up
24-120mm
絞りF6.3
Natural
自然な彩度up
カメラ記者クラブ 発表の
「カメラグランプリ2024」レンズ賞、及び
「あなたが選ぶベストレンズ賞」に
Z 135mm F1.8 S Plena が選ばれた。
作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
Nikon Zf, 135mm F1.8
LUMIX S5II, Sigma 50mm F1.2,
S35mm F1.8, S24mm F1.8 持参
画像をクリックすると拡大画像が開く |
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
画像をクリックすると拡大画像が開く |
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
Nikon Zf
40mm
絞りF4.5
40mm
絞りF4.5
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
40mm
絞りF2.8
40mm
絞りF2.8
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
24-120mm
絞りF5.6
24-120mm
絞りF5.6
Z8 のサブに
Zf、28mm F2.8 持参
Nikon Zf
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6
Z8、135mm F1.8 Plena の撮影画像は
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Zf
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6
昨年は御堂筋を
車で走ったが
ウインドーから
見る
イルミネーション
がきれいだった。
Nikon Zf
28mm
絞りF2.8
28mm
絞りF2.8
バランスが悪そうだがレンズ側を持てば手持ちも難しくない。
鏡胴が太いので手が小さな人には持ちにくいかもしれないが
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8
Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8
Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8
Nikon Zf
40mm
絞りF2
40mm
絞りF2
24-120mm F4 購入 街中では自作の小さなフードを使う。
F 24-120 を3代使ってきて、一番良く使うレンズだった。絞り開放で中心部は解像度が高かったが、隅部はF5.6まで絞らないと全面良くならなかった。しかし隅部まで高解像を望む場合はF8まで絞るので実用上問題無かった。
Zレンズでは Fレンズと違うレンズ、又マウント替えまえと違うレンズを使ってみたくて、
28-75mm F2.8、24-200mm F4-6.3 を使ったが、今回 Z 24-120mm F4 を追加した。
Z は絞り開放から高解像度で汎用性が増した。少し軽くなったのも良い。
村の神社に初詣
Nikon Zf
24-120mm
絞りF4.5
24-120mm
絞りF4.5
Nikon Zf
24-120mm
絞りF5.6
24-120mm
絞りF5.6
タムロン 70-300mm F4.5-6.3 購入
かってニコン AF-P NIKKOR 70-300mm f/4.5-5.6E を旅行等に使っていた。
望遠側が暗くなったが、200mmでF5.6。手ぶれ補正が無くなったが、手ぶれ補正が無い頃から撮影しており問題ない。風景写真撮影では三脚を使う。
その代り軽量で、わずか580g、Z 24-120mm F4 より軽い。
最短撮影距離広角側80cm望遠側1.5mでタムロンとしてはもう少し頑張ってほしかった。
庭のみかんが
食べ頃になった
Nikon Zf
70-300mm
70mm
絞りF5.6
70-300mm
70mm
絞りF5.6
Ai-S 20mm F2.8 はかってスナップ撮影によく使い、思い出のあるレンズで、程度の良い中古品があったので再購入した。
ニコン F3 に付けると、やはりかっこいい。
Nikon Zf
20mm
絞りF5.6
JPEG
20mm
絞りF5.6
JPEG
ニコン Zf に付けスナップ撮影した。
よく使った思い出のレンズ 58mm F1.4G と一緒に使う。
Z 28mm F2.8 and/or 40mm F2 を併用する。
Zf はオールド ニッコールレンズの母艦としてもよい。
オールドレンズについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
動画/静止画レバーに モノクロ があり、すぐにモノクロ写真が撮れる。
「ディープトーンモノクローム」や「フラットモノクローム」が選べる。
モノクロ写真については▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Zf
20mm
絞りF5.6
Deep Tone
Monochrome
JPEG
20mm
絞りF5.6
Deep Tone
Monochrome
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
28mm F2.8、40mm F2、85mm F1.8 で
ポートレート撮影を行った。
全て絞り開放
ピクチャーコントロール:Portrait
顔認識/瞳認識AF
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
85mm
絞りF1.8
85mm
絞りF1.8
Nikon Zf に 135mm F1.2 Plena の作例
Z9 の作例や、85mm F1.2 の作例、
F 105mm F1.4 の作例もある。
135mm F1.2 Plena については
▶ こちらの記事もご覧ください。
今も持っている Nikon F3HP Ai Nikkor 24mm f/2.8S |
Nikon FM2/T |
Nikon FM3A Ai Nikkor 50mm F1.4S |
Nikomat EL |
Nikon Zfj ? |
Nikon 1 j3 |
Nikon 1 V3 |
Fuji X-E4 |
ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
裏面左側にEVF搭載(Fuji X-E4 同様)
フェラーリ設計エンジン搭載QUADRIFOGLIO ライカQ2 モノクロームで撮影 |
デザインは工業商品の機能美を表し、購買動機の重要な一つになる。
持つ喜びが得られなければ買う気にならない。特に高級品は品位が必要。
車の例で言うとかっこいい車に乗りたくなる。欧米では個性的なデザインが好まれる。しかし、それは他社より優れた性能、品質により裏付けられたものであり、最高級車やスポーツカーは乗らなくても夢を与えてくれる。
ピニンファリーナの元デザイナーの言葉「美とは真理の輝きである」
from GAZOO
ニコン F3 は著名なデザイナーのジウジアーロがデザインした。
DPReview Annual Awards:
The best photography gear of 2023
Best Enthusiast Camera は
ニコンZf
Nikon Zf Review
電車やバスでも、どこでもライカを肩にかけて持っていくが、Zf も28mmか40mmを付け肩にかけ持っていく。
24-200mm F4-6.3 や 28-75mm F2.8 等の場合はフードを逆付けしレンズキャップを付けて肩にかけ持っていく。
しかし、京都でカメラをぶら下げている人をほとんど見なくなってしまった。
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF6.3
Tamron
70-300mm
絞りF6.3
節分
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF6.3
Tamron
70-300mm
絞りF6.3
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF6
Tamron
70-300mm
絞りF6
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF5.6
Tamron
70-300mm
絞りF5.6
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF6
Tamron
70-300mm
絞りF6
Nikon Zf
Tamron
70-300mm
絞りF4.8
Tamron
70-300mm
絞りF4.8
福娘
Nikon Zf
24-120mm
絞りF5.6
24-120mm
絞りF5.6
喫茶ビクターで
休憩
Nikon Zf
24-120mm
絞りF5.6
24-120mm
絞りF5.6
京都ゑびす神社では舞妓さんの奉仕もあった。
初えびすの写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Zf
24-120mm
絞りF5.6
24-120mm
絞りF5.6
南座で顔見世興行が始まった
Nikon Zf
28mm
絞りF6.3
28mm
絞りF6.3
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
24-200mm
絞りF6
24-200mm
絞りF6
Nikon Zf
24-200mm
絞りF8
24-200mm
絞りF8
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
24-200mm
絞りF8
24-200mm
絞りF8
Nikon Zf
24-200mm
絞りF6.3
24-200mm
絞りF6.3
Nikon Zf
24-200mm
絞りF6.3
24-200mm
絞りF6.3
Nikon Zf
17-28mm
絞りF5.6
下も同じ
3枚の写真を合成
17-28mm
絞りF5.6
下も同じ
3枚の写真を合成
上り坂で
汗をかいたので
茂庵で
アイスコーヒー
とケーキをいただく
Nikon Zf
28-75mm
絞りF3.5
28-75mm
絞りF3.5
Nikon Zf
24-200mm
絞りF6.3
HDR
上も同じ
Trimming
24-200mm
絞りF6.3
HDR
上も同じ
Trimming
Zf は Z 40mm F2 SE と Z 28mm F2.8 SE の2本でスナップ撮影や日常使いに使う。
Micro SDは取り出しにくく、剛性が無く壊れやすく、小さいので紛失の恐れがあるので、カメラに入れっぱなしにする。
MicroSDは書込み速度が遅いので、JPEGの分割保存にし、SDカードにRAWデータを保存するが、書込み速度が遅いメディアに引っ張られるので、MicroSDを使わない方がよいとの意見もありテストする。
SSDの方が速度が早いので、内蔵メモリーの方が良かった。
庭のみかんが食べごろになってきた
Nikon Zf
40mm
絞りF2
JPEG
40mm
絞りF2
JPEG
Nikon Zf
40mm
絞りF8
HDR
40mm
絞りF8
HDR
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Z 50mm F1.2 を付けてみたが、慣れているので別売りグリップは必要ない。
Zf に付いている小さなグリップ部は意外に役にたつ。
ポートレート撮影には 24mm F1.8、35mm F1.8、
50mm F1.2、85mm F1.8 を主に使う。
暗い常夜灯だけで玄関を撮影
Nikon Zf
50mm
絞りF1.2
JPEG
Nikon Zf
50mm
絞りF1.2
JPEG
日本一御礼参拝
Nikon Zf
28mm
Auto
Trimming
28mm
Auto
Trimming
Nikon Zf
28mm
Auto
JPEG
28mm
Auto
JPEG
少し色づいた紅葉が見られた。
Nikon Zf
70-180mm
絞りF4
JPEG
70-180mm
絞りF4
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
朝一番に入ったので、混雑は無くゆっくり散歩できた。
帰りにマーロンブランシュ北山本店でケーキを買って帰った。
Nikon Zf
28mm
Auto
JPEG
28mm
Auto
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ノイズはほとんど認められない。
Nikon Zf
28mm
F3.2
ISO2500
JPEG
28mm
F3.2
ISO2500
JPEG
Real Wedding
海外では Zf の販売が12日に開始され、
First impression や unboxing の動画が多く
アップロードされている。
Z 40mm F2 のストリート ポートレート撮影は
楽しそう。
英語のサブタイトル付き
Ricci talks about Nikon Zf
The Best Value Full Frame Mirrorless
- Nikon Zf
Nikon's FUTURE Within!
マニュアルフォーカスでも被写体認識が働くのがよい。
Portrait by Nikon Zf
こんな動画を見ると Z 135mm Plena が欲しくなり、使用頻度はほとんど無いのだが、思わずクリックしてしまった。いつ来るのだろうか
Nikon Df Review
85mm f/1.4G、絞りF1.8で撮影
Nikon Df, 58mm f/1.4G |
画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Nikon Df
58mm f/1.4G、絞りF4.5
ISO 10000
58mm f/1.4G、絞りF4.5
ISO 10000
Nikon Df は NIKON D4 の撮像素子を用いた一眼レフカメラで、プラスチック感がある個所があり、本物感を阻害するのが残念だ。
58mm f/1.4G、絞り F1.4 開放
ニコン Df にはやはり単焦点が合う。
先生の形見としてブラックの Df をいただき、大切に使っていきたい。
18-35mm f/3.5-4.5G がついていて、昔常用レンズのように使っていた。
昔使っていた 好きなレンズ
58mm F1.4G、Ai 20mm F2.8 を
再購入した。
Nikon DF
18-35mm
絞りF5.6
JPEG
18-35mm
絞りF5.6
JPEG
フランソワ喫茶室で休憩
Nikon DF
58mm
絞りF2.8
JPEG
58mm
絞りF2.8
JPEG
来年は混雑する
廬山寺を訪れた
Nikon DF
18-35mm
絞りF4
JPEG
18-35mm
絞りF4
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon DF
18-35mm
絞りF5.6
JPEG
18-35mm
絞りF5.6
JPEG
50mm f/1.8G は開放からシャープで、ボケもよくコストパフォーマンス抜群
絞りF2.5、Photoshopで虹彩絞りフィルターをかけた。
RAW現像時、モノクロ化した。
Nikon Df
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6
右をクリックすると拡大画像が開く
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6
右をクリックすると拡大画像が開く
Capture NX-Dで現像時ピクチャーコントロールをモノクロにし、フィルター効果をYellowにした。
モノクロ写真の詳細は
こちらの記事をご覧下さい。
ニコン 58mm f/1.4G は開放近くで撮影すると、ボケの美しさからソフトな表現ができる。
明るい淡いゴールド、ピンク色にしてソフトな感じにした。
Nikon Df
58mm f/1.4G、絞りF1.6
58mm f/1.4G、絞りF1.6
Nikon Df
35mm f/1.4G、絞りF3.5
35mm f/1.4G、絞りF3.5
Nikon Df
85mm f/1.8G、絞りF2
85mm f/1.8G、絞りF2
35mm f/1.4G |
Nikon D4 同様驚くほどの高感度画質
35mm f/1.4G、絞り開放
28mm f/1.8G は、軽量小型で、使いやすい焦点距離なので Nikon Df に付けっぱなしによい。
絞り開放から、ピントの合った部分はシャープで、ボケもきれい。
標準、望遠レンズのボケ方とは違う、広角レンズのボケの良さがある。
右は、みなとみらいで
スナップポートレイト撮影。
F8まで絞り、シャッター速度を
1/60秒にして動感表現した。
右は58mm f/1.4 で撮影
右は 85mm f/1.8G、絞り開放
85mm f/1.4G との差はほとんど感じられず、コストパフォーマンスが抜群。
Nikon Df
35mm F1.4
絞りF2
35mm F1.4
絞りF2
18-35mm f/3.5-4.5 |
18-35mm f/3.5-4.5G は
標準ズームレンズとも言える。
これに 50mm、60mmか85mmのいずれか1本を持って出ることが多い。
SB-700 を発光させた。小さなフラッシュ SB-500 が発売され、小型軽量の Df に合う。
五条川の桜まつり
18-35mm f/3.5-4.5G で撮影
70-200mm f/4 |
手持ちで撮影したが、強力な手ブレ補正でぶれがなく撮影できた。
この祭りは夜を徹して暗い中で行なわれ、Df を初めて使うのにふさわしいと思い撮影に行った。
ノイズはいつもの通り弱に設定している。
Nikon Df
14-24mm f/2.8G
14-24mm f/2.8G
Nikon Df は ISO 1600 ではノイズはほとんど認められず、解像度や色の劣化もほとんど無い。
さすがにISO 12800ではピクセル等倍で見ると解像度が落ちノイズもあるが、かなり暗い状態で、これだけ撮れるとは驚くほどの画質と言える。手持ちで撮影できることも今まで想像できなかった。
14-24mm の素晴らしさにも改めて感心した。14-24mm f/2.8 広角端、f5、1/15 sec、自動感度調整使用
このレンズを持ち出すと 14mm 広角端でしか使わなくなってしまう。
正直、Nikon D4 はテスト撮影で1回 ISO 12800で撮影しただけで、普段は ISO 1600 までしか使っておらず、今更ながら見直した。
Nikon D4 は仕事のメインカメラで、依頼された写真は何でも撮れるという安心感がある。この撮像素子が、約半額のボディで使えるのはコストパフォーマンスに優れる。
Nikon F3HP |
レンズは今でも Ai 20mm F3.5 を使っている。他のオールドニッコールレンズは売却してしまったが、もう一度買って楽しみたい。
Nikon FM2/T、Nikon FM3A はカメラの使い方、写真の楽しさを教えてくれた。
シンプルニコンの流れを汲む高信頼性の軽量小型機で、全てマニュアルで使うと、カメラを使う楽しさがわかった。
Nikon F3、F5 のサブカメラとして使っていたが、FM2/T and/or FM3A と
24mm F2.8、50mm F1.4、105mm F2.5 で撮影に行くこともあった。
Back to DSLR from mirrorless
ミラーレスカメラを5年間4社11台を購入し使ってみたが、私のケースではミラーレスは主に使うカメラに成り得なかった。
仕事に使う為には、長時間の撮影が可能となる省エネルギー、違和感がなく、長時間注視でき、目を疲れさせない、又自分の目でピント確認が容易なファインダー等課題が多いが、創立100周年を記念して出してほしい。
私にとっては液晶モニターは必要無いが、あったとしても省エネの為オフにできるような設定が欲しい。
Nikon S3 復刻版 |
Nikon FM3A |
Leica M を使ってみて、レンジファインダーカメラの良さを改めて感じることができた。EVFとのハイブリッド方式だと好ましい。
それとも、かってのシンプルニコン FM や FM3A の形のFマウントでもよい。
ワークフロー
詳細ページへ |
12bitでは4096階調、14bitでは16384階調となり、少なくとも12bitでデータを記録し、16bitのTIFFでデータ保存するのがよい。
ニコンの無料RAW現像ソフト ニコン NX Studio でRAW現像し、
作品づくりでは Affinity Photo で画像処理するのを基本としている。
NX Studio については ▶ こちらの記事をご覧ください。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
おすすめのカメラバッグ、三脚
小型のバッグでミラーレスカメラによい。
Nikon Zf に 28mm F2.8 を付け、横に 40mm F2.8 が入る。
500gと軽いバッグなので普段使いによい。
thinkTankPhoto Urban Access 10 Sling はミラーレスカメラや
小型の一眼レフカメラに適するスリングバッグで、
Nikon Z7 に 85mm f/1.8、24-70mm f/2.8、
DX 50-250mm f/4.5-6.3 が入る。
スリングタイプを使ってみると、ショルダータイプとバックパックタイプの
良さを合わせ持ち、バッグを肩にかけたままカメラの取出しやレンズ交換が
でき気に入った。ストラップを右肩、左肩に変えることができる。
表皮は布製で高級感があり、レインカバーが付属している。
フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。
SDカードは小さく、無くしてしまいがちなので、必ずメディアケースに入れ紛失しないよう身に付けている。
thinkTANKphotoのメディアケースはSDカード7枚が収納出来、紐に付いたクリップでポーチや、バッグ、ベルトに留めている。
thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。
海外旅行ではパスポート、財布(チップの小銭はポケットに入れている)、
普段使いのクレジットカード(予備のカードは財布の中に入れている)
iPhone等も入り重宝している。
Gitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD、1型トラベラー GT1542T は旅行用に使う。
このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。
しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさず、エレベーターは使わないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。
UT-43 と UTC-53 |
ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化されている。
UT-43よりはるかに作りが良く Z7 に 70-200mm f/2.8 でも問題ない。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。
小さなバッグの中に入ってしまう。
カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。
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