写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.
京都駅
大阪の藤田美術館は旧藤田邸庭園内にあり
東洋古美術が展示されていた。
パンとエスプレッソと京と
で朝食をいただいた
Voigtlander NOKTON D23mm F1.2 Aspherical 購入
ピントリングが滑らかで、フォーカスをあわせるのが楽しくなります。
F1.2と明るいレンズなので、ピント合わせは難しくありません。
近接して絞り開放で撮影する時は、ピントを合わせた後、
自分が前後に動いてもう2枚撮影しておくとよいです。
右は COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM で小さくて可愛らしい。
美しく、このセットは好きですね。
居間
暑い中
庭で咲いている
鍵善さんで
くずきりを
いただく
夏はこれ
Cafe 1001で
休憩
Z 28-400mm F4-8 を付けると600mmまでの超望遠になり、今度鳥の撮影に使ってみたい。
Zfc を売って Zf を購入し、今度は Zf を売って Zfc 購入
Zf に馴染めず Zfc の方が合った。
16-50mmレンズキットは総重量580gで、Z6III のサブとして軽量小型でよい。
価格はなんと13万5630円
ニコン Zf が発売になった今、Zfc の魅力は
結論から言えば、フルサイズにこだわりが無ければ、Zfc は普段持ちやスナップ等によく、
かって使っていた FM2/T、FM3A と似たデザイン、大きさでかっこよく気に入っている。
底面はプラスチッキーだが他は Zf と質感の差をほとんど感じない。軽量小型価格で良いカメラ。
Nikon Zfc に
Z DX 24mm F1.7(36mm相当)と
Z 35mm F1.8(53mm相当)で
スナップポートレート撮影を行った。
ポートレート撮影に Z8 のサブに Zfc を持っていった。
Zfc は軽量なので Z8 や Zfc のサブカメラによい。
Zfc にZ 50mm F1.2 を付けたらアンバランスに見えるが、慣れているせいか、レンズ側を持って撮影すると全く問題がない。
Z 18-140mm F3.5-6.3は
27mmから210mm相当をカバーし
ほとんどの撮影がこれ1本でできる。
315gしかないので、Zfc とのバランスもよい。
Zfc と Z50 を使って Zfc が良いか Z50 が良いか
Z50 は大きなグリップがあり、しっかり握れる。
Zfc はフラットのボディだが私には全く問題ない。
クラシカルでカッコ良いカメラが良ければ Zfc 、
他のZカメラと同様の操作性で、実用的に使いやすいカメラを望むのであれば Z50 というところか
Z50 は何より撮れる写真が素晴らしく、価格や重さからは信じられない。
格好よく愛らしく、いつも持ち歩きたくなる。グリップしやすく、エルゴノミクスに優れている。
前後のダイヤルと、露出補正、ISO、2つのファンクションボタン等があり操作性がよい。
EVFは Z7 と同様違和感が無く数値では表れせない良さがある。(撮影後の画像確認はOFF)
レンズキットで585g、ダブルズームキットで1kgを切る軽さで持ち歩くのが楽だった。
左は52mmまでのステップアップリングに Ai-S 24mm 用フードを付けている。
ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切ってしまったはず。
カメラバッグも小型の Retrospective 5 と
ポーチ Stuff-it!、メディアケース併用
(詳細下記)
結果的に良い写真が撮れ、楽しく写真撮影できた。
写真は撮れてナンボの世界
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。
カメラをバッグから出す時突風で落下させ、金属製フードが曲がる衝撃を加え、かって他社のカメラでマウントが変形してしまったことを思い出しひやっとしたが、何もなかった。プラマウントも、沈胴も大丈夫で奇しくも衝撃試験をした。
予備のバッテリは1個しか持って行かなかったが、
こまめに電源オフすると1日バッテリ交換せず持つ。
ポルトガルには
4日しかおれなかったが、
悪天候の中良い写真が撮れた。
もう一度ゆっくり行きたい。
ポルトのレロ書店
3枚の写真を手動で
パノラマ合成した。
撮影許可を得ている。
ポルトガルの撮影写真は下につづく
ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
最近 Instagram や Threads を見ていると、若い人が素晴らしい写真を投稿していて、デジカメを買おうとしている人もいる。そんな人達に応えるカメラを出してほしい。
Nikon 2 の記事があった。
LUMIX S9 を使ってみて、気楽に撮影できるカメラもいいなと思った。
私の希望の Nikon 2 は、APS-C サイズカメラで16mm F5.6位のパンケーキレンズキット、Z DX 24mm F1.7 と一緒に使う。
ニコン 1 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
上は私の希望画像
Nikon Z80 本当? Nikon D500 の後継?
Nikon Z50IIの噂
デザイン変更
Expeed 7
Flippy screen like the Z6 III
USB-C
Nikon EN-EL25 battery
Same 20.9MP DX-format CMOS sensor
Nikon Zfc
23mm
F8
JPEG
フラファイト
23mm
F8
JPEG
フラファイト
Nikon Zfc
23mm
F8
HDR処理
23mm
F8
HDR処理
大阪の藤田美術館は旧藤田邸庭園内にあり
東洋古美術が展示されていた。
スマホで撮影
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
パンとエスプレッソと京と
で朝食をいただいた
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
Voigtlander NOKTON D23mm F1.2 Aspherical 購入
ピントリングが滑らかで、フォーカスをあわせるのが楽しくなります。
F1.2と明るいレンズなので、ピント合わせは難しくありません。
近接して絞り開放で撮影する時は、ピントを合わせた後、
自分が前後に動いてもう2枚撮影しておくとよいです。
右は COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM で小さくて可愛らしい。
美しく、このセットは好きですね。
居間
Nikon Zfc
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
暑い中
庭で咲いている
Nikon Zfc
50mm
F2.2
JPEG
Neutral
自然な彩度Up
50mm
F2.2
JPEG
Neutral
自然な彩度Up
鍵善さんで
くずきりを
いただく
夏はこれ
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
Cafe 1001で
休憩
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
Nikon Zfc
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
23mm
F5.6
JPEG
Neutral
Nikon Zfc
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
Nikon Zfc
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
23mm
F1.2
JPEG
Neutral
Z 28-400mm F4-8 を付けると600mmまでの超望遠になり、今度鳥の撮影に使ってみたい。
Nikon Z6III, Zfc |
Nikon Zf, Zfc |
Zfc を売って Zf を購入し、今度は Zf を売って Zfc 購入
Zf に馴染めず Zfc の方が合った。
16-50mmレンズキットは総重量580gで、Z6III のサブとして軽量小型でよい。
価格はなんと13万5630円
ニコン Zf が発売になった今、Zfc の魅力は
結論から言えば、フルサイズにこだわりが無ければ、Zfc は普段持ちやスナップ等によく、
かって使っていた FM2/T、FM3A と似たデザイン、大きさでかっこよく気に入っている。
底面はプラスチッキーだが他は Zf と質感の差をほとんど感じない。軽量小型価格で良いカメラ。
Nikon Zfc に
Z DX 24mm F1.7(36mm相当)と
Z 35mm F1.8(53mm相当)で
スナップポートレート撮影を行った。
Nikon Zfc
35mm F1.8
F1.8
JPEG
35mm F1.8
F1.8
JPEG
ポートレート撮影に Z8 のサブに Zfc を持っていった。
Zfc は軽量なので Z8 や Zfc のサブカメラによい。
Zfc にZ 50mm F1.2 を付けたらアンバランスに見えるが、慣れているせいか、レンズ側を持って撮影すると全く問題がない。
Nikon Zfc
50mm
絞りF1.2
Auto
JPEG
50mm
絞りF1.2
Auto
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Z 18-140mm F3.5-6.3は
27mmから210mm相当をカバーし
ほとんどの撮影がこれ1本でできる。
315gしかないので、Zfc とのバランスもよい。
難波の丸福喫茶店で休憩
Nikon Zfc
18-140mm
F4
上は2枚の写真を合成
18-140mm
F4
上は2枚の写真を合成
Zfc と Z50 を使って Zfc が良いか Z50 が良いか
Z50 は大きなグリップがあり、しっかり握れる。
Zfc はフラットのボディだが私には全く問題ない。
クラシカルでカッコ良いカメラが良ければ Zfc 、
他のZカメラと同様の操作性で、実用的に使いやすいカメラを望むのであれば Z50 というところか
Nikon Z50、16-50mm |
格好よく愛らしく、いつも持ち歩きたくなる。グリップしやすく、エルゴノミクスに優れている。
前後のダイヤルと、露出補正、ISO、2つのファンクションボタン等があり操作性がよい。
EVFは Z7 と同様違和感が無く数値では表れせない良さがある。(撮影後の画像確認はOFF)
レンズキットで585g、ダブルズームキットで1kgを切る軽さで持ち歩くのが楽だった。
左は52mmまでのステップアップリングに Ai-S 24mm 用フードを付けている。
ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切ってしまったはず。
カメラバッグも小型の Retrospective 5 と
ポーチ Stuff-it!、メディアケース併用
(詳細下記)
結果的に良い写真が撮れ、楽しく写真撮影できた。
写真は撮れてナンボの世界
Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。
カメラをバッグから出す時突風で落下させ、金属製フードが曲がる衝撃を加え、かって他社のカメラでマウントが変形してしまったことを思い出しひやっとしたが、何もなかった。プラマウントも、沈胴も大丈夫で奇しくも衝撃試験をした。
予備のバッテリは1個しか持って行かなかったが、
こまめに電源オフすると1日バッテリ交換せず持つ。
ポルトガルには
4日しかおれなかったが、
悪天候の中良い写真が撮れた。
もう一度ゆっくり行きたい。
ポルトのレロ書店
3枚の写真を手動で
パノラマ合成した。
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
撮影許可を得ている。
ポルトガルの撮影写真は下につづく
Nikon Zfj ? |
Nikon 1 j3 |
Nikon 1 V3 |
Fuji X-E4 |
ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
最近 Instagram や Threads を見ていると、若い人が素晴らしい写真を投稿していて、デジカメを買おうとしている人もいる。そんな人達に応えるカメラを出してほしい。
Nikon 2 の記事があった。
LUMIX S9 を使ってみて、気楽に撮影できるカメラもいいなと思った。
私の希望の Nikon 2 は、APS-C サイズカメラで16mm F5.6位のパンケーキレンズキット、Z DX 24mm F1.7 と一緒に使う。
ニコン 1 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
上は私の希望画像
Nikon Z80 本当? Nikon D500 の後継?
Nikon Z50IIの噂
デザイン変更
Expeed 7
Flippy screen like the Z6 III
USB-C
Nikon EN-EL25 battery
Same 20.9MP DX-format CMOS sensor
Nikon Zfc Review
大阪に行くとよく鶴橋で食事をし、キムチを買って帰ります。
Nikon Zfc
24mm F1.7
Auto
JPEG
24mm F1.7
Auto
JPEG
大邱家 は美味しく
石焼きビビンバが好みです。
Nikon Zfc
24mm F1.7
Auto
JPEG
24mm F1.7
Auto
JPEG
画像をクリックすると拡大画像が開く |
Nikon Zfc
24mm F1.7
F1.7
2枚の写真を合成
24mm F1.7
F1.7
2枚の写真を合成
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zfc
MC50mm F2.8
F5.6
MC50mm F2.8
F5.6
Nikon Zfc
35mm F1.8
F1.8
ISO3200
JPEG
35mm F1.8
F1.8
ISO3200
JPEG
Nikon Zfc
35mm F1.8
F3.2
JPEG
35mm F1.8
F3.2
JPEG
Nikon Zfc
24mm F1.7
F4
SB-700
24mm F1.7
F4
SB-700
Nikon Zfc
35mm F1.8
F1.8
JPEG
SB-700
35mm F1.8
F1.8
JPEG
SB-700
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zfc
24mm
F2.2
Auto
JPEG
24mm
F2.2
Auto
JPEG
Nikon Zfc
24mm
F4
Auto
JPEG
24mm
F4
Auto
JPEG
Z DX 18-140mm f/3.5-6.3 VR 残念ながら山鉾巡行に間に合わなかったが、27-210mm相当高倍率ズームレンズを購入した。私の場合200mm相当位まであればよい。
Fマウントの 18-140mm f/3.5-5.6G は以前 D500 や D7200 に付けよく使った。▶ こちらの記事をご覧ください。
左から Z DX 16-50mm、Z DX 18-140mm 、Z 24-200mm
重さは135g、315g、570g
北浜レトロ
Nikon Zfc
18-140mm
F5.6
2枚の写真を合成
18-140mm
F5.6
2枚の写真を合成
Nikon Zfc
18-140mm
F5.6
18-140mm
F5.6
Nikon Zfc
18-140mm
AUTO
JPEG
18-140mm
AUTO
JPEG
高倍率ズームレンズの使い方は
▶ こちらの記事をご覧ください。
ニコン Z8 は日常使いには大きく重いので、又 Z8 のサブとして Zfc ブラックを購入した。
ニコン Z50 に 16-50mm F3.5-6.3 を使って性能が素晴らしかったので(作例下)このレンズキットにした。レンズに手ブレ補正を内蔵している。
一番よく使う24mmから28mm相当の広角側を使い、望遠側は少し暗いので非常用とし、望遠は 24-200mm F4-6.3 等のレンズを使う。
Zfc はレンズキットで10万円少しで買え、レンズ込みで580gと軽量なので、気楽に持ち出せ、
Z8 のサブにもよい。ボディの品質感は、この価格、重さを考えると上出来で、操作もやりやすい。
マニュアルを楽しむこともでき、AUTOにすれば全自動で気楽に撮影もできる。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Dfc
16-50mm
AUTO
16-50mm
AUTO
Nikon Dfc
16-50mm
AUTO
JPEG
Trimming
16-50mm
AUTO
JPEG
Trimming
Nikon Dfc
16-50mm
AUTO
JPEG
16-50mm
AUTO
JPEG
祇園祭の写真は
▶ こちらの記事もご覧ください。
Z 50mm F1.2 は汎用性があり、スナップ撮影や風景写真撮影にも使える。
自然な表現ができ、ボケがきれいな素晴らしいレンズ
Nikon Zfc
50mm F1.2
絞りF2.5
Auto
JPEG
50mm F1.2
絞りF2.5
Auto
JPEG
Nikon Zfc
50mm F1.2
絞りF1.2
50mm F1.2
絞りF1.2
Nikon Zfc
50mm F1.2
絞りF1.2
50mm F1.2
絞りF1.2
今回は Z DX 24mm F1.7 に Z 40mm F2 SE(60mm相当)を併用した。スペシャルエディションならフランジ部は金属にしてほしい。
しかし、APS-Cでは60mm相当と中途半端な焦点距離で、このレンズを見るとフルサイズ Zf 用にしか見えない。Zf の販売を待つ。
とらやで
抹茶あずき氷を
いただく
Nikon Zfc
40mm
絞りF3.2
Auto
JPEG
40mm
絞りF3.2
Auto
JPEG
下は
24mm
Auto
3枚の写真を合成
Nikon Zfc
24mm
F2.2
Auto
JPEG
24mm
F2.2
Auto
JPEG
小川珈琲
Nikon Zfc
40mm
Auto
JPEG
40mm
Auto
JPEG
朝食をいただく
Nikon Zfc
40mm
Auto
JPEG
40mm
Auto
JPEG
瀬戸市で
陶器の神様に
お参り
Nikon Zfc
16-50mm
Auto
16-50mm
Auto
ここの桜海老かき揚げがおいしいが、
今日は天ぷら膳にした。
Nikon Zfc
16-50mm
Auto
Trimming
16-50mm
Auto
Trimming
Nikon Z50 Review
ポルトのレロ書店2階
3枚の写真を手動でパノラマ合成した。
取材許可を得ている。
下に写っているのは店員
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
上及び右
Nikon Z50
16-50mm
JPEG
16-50mm
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
16mm
F4
JPEG
16-50mm
16mm
F4
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
16mm
F4の
ボケも
きれい
F4の
ボケも
きれい
Nikon Z50 に小さな 16-50mm を付け撮影したと信じられない描写力がすごい。全てJPEG画像
正直言って、写真だけを見てこんな小さく軽いカメラとキットレンズで撮ったと思う人はいないと思う。
最端部まで破綻は無くシャープで、繊細な表現ができる。
下はサン・ベント駅。5枚の写真を手動で合成した。
画像をクリックすると元の1つのJPEG画像 |
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大学
正装した学生
Z50、50-250mm、JPEG
暗部の階調までしっかり出ていて素晴らしいレンズ
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
JPEG
Nikon Z50、50-250mm
ISO 8000、低感度ノイズ低減 LOW
JPEG
Trimming
お母さんに許可を得て撮影している。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
JPEG
Nikon Z50
16-50mm
ISO 4500
低感度
ノイズ低減
LOW
JPEG
トラムは
動体ブレ
している
昔動体撮影をしていたせいか、動いているものを撮ると無意識に流し撮りになっていることが多い。
Nikon Z50
16-50mm
絞りF5.6
1/50sec
16-50mm
絞りF5.6
1/50sec
ポルトガルの写真ギャラリーは ▶ こちらをご覧ください。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ミラーレスカメラの特色を活かしたカメラという感じがする。
A3プリントサイズ以下の画質に不満は無く、Zマウントと
優れたレンズ設計によりフルサイズとの差は実質認められない。
奇祭 鳥羽の火祭り
全て Nikon Z50、Z DX 50-250mm f/4.5-6.3、JPEG
50mmから225mm、絞り開放
ISO Auto 640から20000
JPEGの表記:
JPEGで撮影後明るさ、自然な彩度を少し調整する位は
JPEGとし、
16bit TIFFに変換後1EV以上の明るさの調整や
色調整、HDR処理等をする場合はJPEGと表記しない。
このような撮影は 70-200mm f/2.8 を持ち出していたが、
こんな軽量小型のカメラ、レンズでこれだけ撮れるとは
思ってもいなかった。
鳥羽の火祭りの写真ギャラリーは ▶ こちらをご覧ください。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
絞りF4
JPEG
16-50mm
絞りF4
JPEG
正直言って最初はこんな小さな軽い、暗いレンズで撮れるんだろうかと思い、プライベートの気楽な写真を撮る為に購入した。
色々な条件でテスト撮影した結果、性能の良さを実感し、安心感、信頼感が出てきて、初めて仕事のサブカメラ(メインカメラ2台)で使った。
16-50mm を付け5時間首から下げていたが、疲れは無かった。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
14-30mm
絞りF5
JPEG
14-30mm
絞りF5
JPEG
Z 14-30mm f/4 S を Z50 に付ければ21mmの超広角から45mmの標準域までをカバーする使いやすいレンズになる。
485gと軽いので Z50 とのバランスも良い。
F4だがボケがきれい。
14-30mm の作例、詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
意図的に
被写体ブレ
により動体
表現した。
Nikon Z50
14-30mm
シャッター
速度 1/40秒
14-30mm
シャッター
速度 1/40秒
画像をクリックすると左端部A3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
33mm
F5
ISO8000
ノイズ低減
LOW
JPEG
16-50mm
33mm
F5
ISO8000
ノイズ低減
LOW
JPEG
こんな小さなレンズで絞り開放からこれだけ撮れれば十分じゃないかな。極端部にコマ収差が見られるが非常に少ない。
これ以上の収差があるもっと高価なレンズがあり、単焦点レンズでもこれより悪いレンズがある。信じられない性能。
ノイズは余り気にせずノイズ低減はLOWに設定しているが、ISO8000でこれだけ撮れればよい。
ISO8000以上は通常使わず、ISOオートの上限を8000にしている。手ブレ補正が強力なので助かる。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
f/4.5-6.3
も良い。
四季桜を
撮影
Nikon Z50
50-250mm
絞りF8
JPEG
50-250mm
絞りF8
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
見頃
現在
散紅葉
16-50mm
16mm
F3.5
JPEG
16mm
F3.5
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
50-250mm
210mm
F6
JPEG
210mm
F6
JPEG
オールド ニッコールレンズで撮影した作例は下を参照ください。
ポートレート作例
予定していたアルファマ(旧市街)での
ストリートシューティングをやめざるをえなかったが、おかげでカフェで長い時間話しができた。
目の色はグレーで美しく、周りの色や光線状態により微妙に色が変わる。
ダークグレー・ブロンドのヘアは美しく、光線状態や環境の色温度により微妙に色が変わる。
悪天候下でうまく色が出ていないが、そのままにしている。
Nikon Z50、50-250mm
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
後ろに合ってしまった
少しトリミング
上は
Nikon Z50
16-50mm
iPadでJPEGを微調整
右は
リスボンのクリスマスマーケット
Nikon Z50
50-250mm
iPadでJPEGを微調整
こんな小さく軽いレンズでポートレート撮影したことは初めてだが、けっこう撮れる。
Nikon Z50
24mm
F1.8
Nikon Z50
24mm
F1.8
Nikon Z50
24mm
f/1.8
JPEG
24mm
f/1.8
JPEG
下は
50-250mm
で撮影
Nikon Z50、50-250mm、絞りF4.8
Godox TT685 と TT350使用
Godox TT685 と TT350使用
ポートレートライティングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikkor Z はいずれも素晴らしく、F1.8単焦点レンズは軽量なので Z50 に付けても違和感が無い。
Z 24mm f/1.8 S は36mm相当になり、ポートレート撮影では自然な感じに撮れる。
モデル撮影では意気込みを見せる為レンズは大きいほどよい。
シャンパンゴールドのイルミネーションの丸の内で撮影
本当はもう少し早い時間の方が暗部が暗くならず、空がダークブルーになってきれいに撮れる。
Nikon Z50
24mm
F1.8
JPEG
24mm
F1.8
JPEG
Nikon Z50 の画質
Z50 の撮像素子は一言で言えば Z7 の撮像素子をAPS-C(DX)サイズにした、D500 の改良版で、
APS-C最高レベル低輝度特性の D500 を上回る性能が期待できる。
Z7 でDXクロップ(約2000万画素)した時と同等の画質が得られ、経験上A3プリントサイズ以下
なら2000万画素級で十分で、Z7(フルサイズ)との差は感じられないはず。
耐逆光性も
良い。
Nikon Z50
16-50mm
16mm
F3.5
ISO4000
ノイズ低減
LOW
JPEG
16-50mm
16mm
F3.5
ISO4000
ノイズ低減
LOW
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
50-250mm
200mm
F5.6
ISO8000
ノイズ低減
LOW
JPEG
50-250mm
200mm
F5.6
ISO8000
ノイズ低減
LOW
JPEG
信頼を置いている Ricci が
Z50 と Z6 の高感度性能を比較している。
ISO 1600までは差がほとんど無い。
ISO 3200でわずかな差が認められるが
日常使いでは大きな差は無い。
ISO 6400ではカラーノイズ、細部描写に差が認められるようになるが、使用目的や鑑賞サイズによっては両者とも問題ない。
ISO56000では細部描写を失い、D50の方が劣るが、以外と差は大きくない。この暗さの写真としては使えないことはない。
D50 はAPS-Cサイズカメラとして低感度特性が良いことが比較テストでも実証された。
おすすめのレンズ
Z7+24-70mm f/2.8、Z50+16-50mm、Leica CL |
Z7+16-50mm、Z50+24-70mm f/2.8 |
Z7+50-250mm、Z50+16-50mm |
Z50+50-250mm、16-50mm |
私はズームレンズも単焦点レンズのように焦点距離を決めて使い 16-50mm は16mm (24mm相当)
50-250mm は50mm(75mm相当)と200mm(300mm相当)F5.6を基準にする。
両方とも開放からシャープで、完全に実用できる。
移動時以外は沈胴させずに使っている。
Z7/Z6 のサブカメラとして最適。(仕事ではメインカメラは2台使う)
Z 16-50mm f/3.5-6.3 は沈胴させるとパンケーキ並みに小さいのがよい。
移動時以外レンズを沈胴させず、すぐ撮影できる状態にしている。
16-50mm f/3.5-6.3 と 50-250mm f/4.5-6.3 で24mmから約400mm相当をカバー
絞りF6.3はF5.6から1/3段暗いだけで、手ブレ補正があり、ISO特性が良いので、ほとんどの場合で問題ないが、シャッター速度が遅くなる場合にはしっかり保持し、場合によりフラッシュを使うか、三脚を使い、手ブレが起きないようにするとよい。
このレンズは化け物(MTF曲線:下の左から Z 16-50mm、Z 50-250mm、Z 24-70mm、F 70-200mm、F 70-300mm)
Z50 のキットレンズは価格や重さを考えると信じられない。(勿論レンズの明るさ、センサーサイズが異なるが)
大きく重く高価なレンズの性能がよいのは、ある意味当たり前。小さく軽く安いレンズの性能でメーカーの力がわかる。
Z 16-50mm のレンズ構成を見るとEDレンズ1枚、非球面レンズ4枚使っており、収差を徹底的に排除している。
Z 50-250mm はEDレンズ1枚、非球面レンズは使っておらず、オニオンリングが出ないので好ましい。12群16枚と多くのレンズを使い収差等を排除している。
ダブルズームレンズがあればほとんどの撮影がこなせるが、単焦点レンズを持っていくと表現力がふえる。
レンズロードマップが更新され DX 18-140mm ズームレンズも出る。薄型レンズ 28mm は42mm相当の準標準レンズになる。
D50 の売れいきが良ければZ DXレンズが追加されると思う。
ニコンの新らしいZレンズロードマップは こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
青天
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
16-50mm
JPEG
ニコンのキットレンズは安くても高性能だが
16-50mm はすごいと言わざるをえない。
50-250mm は絞り開放からシャープで、ボケもきれいで、ポートレート撮影にも使える。
Nikon Z50、50-250mm
Z50 の使い方
モードダイヤルをグリーンのAUTOにすれば全てオートで撮影できる。
モードダイヤルにはシーンモード(SCN)やスペシャルエフェクトモード(EFCT)がある。
又ピクチャーコントロールにより多彩な画づくりができ、独創的な表現を可能にする
Creative Picture Controlもある。詳細は ニコンホームページ をご覧ください。
私は使わないのでよいが、何でこんなに複雑なんだろう。一つにできないんだろうか。
初心者から中級者が使う機能のはずなので、もっと単純でわかりやすくして欲しい。
まずはグリーンのAUTOで初めて、自分が撮りたい写真を探求し楽しんでください。
デジチュータの例(夜景の撮り方) |
デジチュータが載るので参照ください。
なんでデジチュータみたいなわかりにくい言葉を使うんだろう。動画説明書とかYouTube説明書とすれば誰にでもわかる。
私の場合シャッタータイミングを優先し、又失敗が無いよう、撮影中はほとんどカメラの設定は変更しない。
カメラを構える前にカメラの設定を変更するようにしており、ユーザーセッティングモード(U1とU2それにAモード3種類)を使う。
ISOと露出補正は専用のボタンを使い、動画ボタンは露出ブラケットに変更して使っている。
明暗差が大きな場合には+/-0.7EVで撮影し、後でHDR合成する。(マニュアルで撮影することもある。)
カメラの設定については ▶ こちらの記事をご覧ください。
いくらカメラやレンズが良くても、撮影技術知っていても素晴らしい写真が撮れるとは限らない。
素晴らしい写真を撮るには ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー
詳細ページへ |
JPEGデータは8bit(256階調)でデータ量が小さいが、撮影時の多くのデータが失われており、後処理耐性が低い。
12bitでは4096階調、14bitでは16384階調となり、12bitでも14bitとの差はわからない程度。風景写真では14bitにすればよい。
私はRAW現像後16bitのTIFFでデータ保存している。
ニコンが提供する無料画像閲覧ソフト ViewNX-i と
RAW現像ソフト Capture NX-D をダウンロードして利用するとよい。
右は Capture NX-D で
ピクチャーコントロールを
ドリームにした。
正直RAW現像も Affinity Photo の方がやりやすく、最近はRAW現像から画像処理まで一貫して Affinity Photo を使っている。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
RAW現像ソフト Capture One for Nikon(無料版の Express もある)登場。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ピクチャーコントロールを変えることで色調を変えられる。
一般的にはスタンダード、風景では風景、ポートレートではポートレートに設定すれば
コントラスト、彩度、色等を自動で調整してくれる。
私は後処理耐性を重視し、ニュートラルにしており、RAW現像時変更する場合もある。
ニコン Z50 + 50mm f/1.8 S、富士 X-Pro3 + 50mm F2、ライカCL + エルマー 50mm F2.8 を全てF2.8で撮影した。ホワイトバランスは全てオート。
Nikon Z50
50mm
絞りF2.8
neutral
JPEG
50mm
絞りF2.8
neutral
JPEG
Nikon Z50
50mm
絞りF2.8
standard
from RAW
by NX-D
50mm
絞りF2.8
standard
from RAW
by NX-D
Fuji X-Pro3
50mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
50mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
Leica CL
50mm
絞りF2.8
standard
JPEG
50mm
絞りF2.8
standard
JPEG
モノクロ写真を撮ってみよう
撮影時にピクチャーコントロールをモノクロにするとモノクロ写真が撮れる。セピアやグラファイト、カーボン等もある。
撮影モードダイヤルのスペシャルエフェクトモードにモノクロを入れればスマートフォンからの移行者でも使えるようになる。
Capture NX-D でRAW現像時にピクチャーコントロールをセピアやグラファイト、カーボン等にしてもよい。
カラーで撮影した画像を
Capture NX-D で
グラファイトにした。
グラファイトやカーボンは
モノクロームに対し
コントラストが高くなる。
適用度等の詳細設定もできる。
Nikon Z50
50-250mm
200mm
絞りF5.6
元画像は上
50-250mm
200mm
絞りF5.6
元画像は上
モノクロ
Nikon Z7 の作例
Nikon Z7
20mm f/1.8、絞りF4.5
カーボン
20mm f/1.8、絞りF4.5
カーボン
下の左はセピア
右はグラファイト
レッドのフィルター効果を与えた
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
おすすめのフラッシュ、クリエイティブ・ライティング
Z50 には内蔵フラッシュがあり、さらに高度なニコンクリエイティブライティングシステムも可能。
ニコンの SB-500 は単3形電池2本を含み約273gで軽いので、D50 に付けてもバランスがそんなに悪くならない。SB-500 をマスターにオフフラッシュ発光させることができ、高度なライティングが可能になる。(訂正しました)
(Z7 の例)
35mm f/1.8、絞りF4
SB-500 をマスター
SB-910 をオフカメラでメイン光
とした
35mm f/1.8、絞りF4
SB-500 をマスター
SB-910 をオフカメラでメイン光
とした
ニコン SB-500(ガイドナンバー24)は
LEDライトも内蔵されている。
Nikon Z7
50mm f/1.4G、絞りF4
50mm f/1.4G、絞りF4
ポートレート撮影では左右にバウンスしたり高度なライティングが行える。
ポートレートライティングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
おすすめのカメラバッグ、三脚
BILLINGHAM Hadley Digital は小さなバッグだが、
Z fc 16-50 VR レンズキットが入る。
Nikon Z50 ダブルズームキットにちょうどよい。
レインカバー付属
右は Z7
Lily Deanne Lucido |
女性プロ・フォトグラファー Deanne Fitzmaurice が
女性プロ・フォトグラファーにインタビューしデザインされた
カメラバッグだが、男性にとってもおしゃれでよい。
Retrospective 5 よりもう少し大きいLucide を購入した。
thinkTankPhoto Urban Access 10 Sling はミラーレスカメラや
小型の一眼レフカメラに適するスリングバッグで、
Nikon Z7 に 85mm f/1.8、24-70mm f/2.8、
DX 50-250mm f/4.5-6.3 が入る。
スリングタイプを使ってみると、ショルダータイプとバックパックタイプの
良さを合わせ持ち、バッグを肩にかけたままカメラの取出しやレンズ交換が
でき気に入った。ストラップを右肩、左肩に変えることができる。
表皮は布製で高級感があり、レインカバーが付属している。
フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。
SDカードは小さく、無くしてしまいがちなので、必ずメディアケースに入れ紛失しないよう身に付けている。
thinkTANKphotoのメディアケースはSDカード7枚が収納出来、紐に付いたクリップでポーチや、バッグ、ベルトに留めている。
thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。
海外旅行ではパスポート、財布(チップの小銭はポケットに入れている)、
普段使いのクレジットカード(予備のカードは財布の中に入れている)
iPhone等も入り重宝している。
Gitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD、1型トラベラー GT1542T は旅行用に使う。
このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。
しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさず、エレベーターは使わないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。
UT-43 と UTC-53 |
ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化されている。
UT-43よりはるかに作りが良く Z7 に 70-200mm f/2.8 でも問題ない。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。
小さなバッグの中に入ってしまう。
カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。
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Fuji GFX50S II X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X100VI |
LUT、カラー グレーディング |
レベルアップ を目指そう |
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