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キャンペーンの 26mm F8 パンケーキレンズがきた。
距離指標中央で約1.5m、被写界深度は1mから3m位になる。
スナップ撮影によく使う距離。
小さな Voigtlamder 50mm F2.2 と一緒にスナップ撮影してみたい。
京町家
京都駅
Voigtlamder 50mm F2.2 はLCDではピントを合わせられなかった。やはりEVFファインダーがいる。
Sigma 50mm F1.2 を付けた。
Sigma 24-70mm F2.8 を付けると
アンバランスに見えるが鏡胴を持てば
難なく撮影できる。
ハイブリッドズームで24-218mmになるのは感激!
しかし、何度も言うが、このフードは大きすぎるだろ
SDカードを忘れ、モデルに持ってきてもらう失態をおかした。
難しいことをするカメラでもなく、気楽に撮影するカメラと思い、まさにスマホ感覚
普段はインテリジェント オート
(これがよくできている)
ちょっと遊びたい時には絞り優先Auto
ピクチャースタイルを変える。
(LUTボタンはピクチャースタイルに変更した)
ピントも普段はオート
(背面モニターをクリックしピンポイントにすることもある)
京都駅
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
寺町通りの
古本屋
どこも混雑していた
Sigma 50mm F1.2 を付けると超アンバランスに見えるが、レンズ側を支えるので問題ない。
外観は想定していたより良かった。
シルバーの色が渋くてよい。
フルサイズでこの重さ、大きさ、価格を考えるとよくできている。
Qボタンを使いやすいよう変更した。
しかし、一般の人がよく使う項目を
デフォルト設定しておくべき
半日持ち出してわかったが、このカメラは難しいことをしようとせず、スマホ感覚でフルオートで撮影しているのが幸せ。
フォクトレンダーのマニュアルフォーカスレンズに外付け光学ファインダーを付け、いきに使おうと思っていたが
それより、スマホの代わりでよりきれいな写真が撮れると思うと、フルサイズで軽量小型の S9 の良さがわかる。
26mm F8 はホームページのキャンペーンに記載されていて申し込んだ。
蛸薬師で
不動明王様に
ご挨拶
小路に入ると火の見櫓があった。
S 20-35mm F3.5-5.6
S 28-200mm F4-7.1
S 35mm F1.8 持参
フラットボディに慣れており鏡胴を持って撮影するので
持ちにくさは感じなかった。
全て
Natural
JPEG
自然な彩度調整
庭の花を 28-200mm ハイブリッドズーム最大624mmで手持ち撮影
正直言って 28-200mm を持っていったものの、
広角好きななので、街なかでは 20-35mm ばかり
使っていたので、帰宅して初めて使ってみた。
パナソニックを少しでも応援するつもりで S9 高倍率ズームキットを購入した。
フルサイズで軽量小型をつきつめていて、スマホから来る人にはいい!
私の場合スマホ感覚で気楽に使う。サブカメラとしても使う。
S 28-200mm F4-7.1 MACRO は望遠好きな人や旅行用としてもよい。
ハイブリッドズームを使えば超望遠 624mmまでズームできる。A3プリントなら
300mm位まで実用的だろうが、非常用として超望遠まで使える。
26mm F8 がもらえるので楽しみだ。
パナソニックのレンズは性能がよく、作りもよい。
S 20-60mm F3.5-5.6 は一番好きなレンズ。ほぼ何でも撮れる。
Lマウントレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
メカシャッターレス; ニコンZ8 もそうで、好きではないが、気楽に使う分には関係無い。
操作性: シャッター周りにダイヤルがあり、Dパッド(その周りにダイヤル)もあり、Qボタンをカスタマイズするので、全く心配無い。
LUTボタンがあり、カラーを変えてエモい写真を撮って遊べる。
コールドシュー: フラッシュは(プライベートでは)使わない。必要があればLEDを付ける。
動画: 私が撮る位の動画なら問題ない。
18-40mm F4.5-6.3 は S9 にピッタリで小さく面白そう。
ライカCLが好きでブラックとシルバー両方買ったが、LUMIX S9 にEVFが付けばまさしくライカCL フルサイズ版復活
ライカやVoigtlanderを付けるとかっこいい
やはり撮像素子が大きいとダイナミックレンジ、高感度特性等性能が良く高画質な画像が得られる。
フルサイズSシリーズ最安価な S9 としてはこれでよく、売れるのではないか。S 20-60mm F3.5-5.6 も素晴らしいレンズ。
ハイアマには 18-40mm F4.5-6.3 と 28-200mm F4-7.1 高倍率ズームレンズの組み合わせもよい。いずれも小型
私はライカやフォクトレンダーを付ける。かっこいい。LUMIX は最も マニュアル がやりやすいカメラと思う。
背面にLUTボタンがあり楽しめる。しかしほとんどの人にとってLUTて何かわからない。「カラースタイル」とか「カラー」とかにして、初心者にも楽しめるようにしないともったいない。カラーグレーディングを簡単に使えることはよい。
LUT、カラーグレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
パナにはAPS-Cが無いので小型軽量フルサイズカメラが重要。サブカメラや日常使いにも良い。
EVF内臓 S8、高画素 S7 も出してほしい。メカニカルシャッター付きで。
ブラックボディか? 本当はシルバートップ×オレンジ or オリーブが欲しい。(え 日本仕様にシルバーがある!)
EVF付き S9 が出るのを切望する。
距離指標中央で約1.5m、被写界深度は1mから3m位になる。
スナップ撮影によく使う距離。
小さな Voigtlamder 50mm F2.2 と一緒にスナップ撮影してみたい。
京町家
LUMIX S9
26mm
絞りF8
L.Classic
JPEG
26mm
絞りF8
L.Classic
JPEG
京都駅
LUMIX S9
26mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
26mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
Voigtlamder 50mm F2.2 はLCDではピントを合わせられなかった。やはりEVFファインダーがいる。
Sigma 50mm F1.2 を付けた。
LUMIX S9
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
画像をクリックすると拡大画像が開く |
Sigma 24-70mm F2.8 を付けると
アンバランスに見えるが鏡胴を持てば
難なく撮影できる。
ハイブリッドズームで24-218mmになるのは感激!
しかし、何度も言うが、このフードは大きすぎるだろ
LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
SDカードを忘れ、モデルに持ってきてもらう失態をおかした。
LUMIX S9
24-70mm
50mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
50mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
LUMIX S9
24-70mm
70mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
70mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
難しいことをするカメラでもなく、気楽に撮影するカメラと思い、まさにスマホ感覚
普段はインテリジェント オート
(これがよくできている)
ちょっと遊びたい時には絞り優先Auto
ピクチャースタイルを変える。
(LUTボタンはピクチャースタイルに変更した)
ピントも普段はオート
(背面モニターをクリックしピンポイントにすることもある)
京都駅
LUMIX S9
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
コントラスト調整
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
コントラスト調整
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
寺町通りの
古本屋
LUMIX S9
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
どこも混雑していた
LUMIX S9
28-200mm
ハイブリッドズーム 240mm
iAuto
Natural
JPEG
28-200mm
ハイブリッドズーム 240mm
iAuto
Natural
JPEG
LUMIX S9
28-200mm
iAuto
Natural
JPEG
28-200mm
iAuto
Natural
JPEG
Sigma 50mm F1.2 を付けると超アンバランスに見えるが、レンズ側を支えるので問題ない。
LUMIX S9
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
LUMIX S5II, S9, Leica D-Lux7 |
シルバーの色が渋くてよい。
フルサイズでこの重さ、大きさ、価格を考えるとよくできている。
Qボタンを使いやすいよう変更した。
しかし、一般の人がよく使う項目を
デフォルト設定しておくべき
半日持ち出してわかったが、このカメラは難しいことをしようとせず、スマホ感覚でフルオートで撮影しているのが幸せ。
フォクトレンダーのマニュアルフォーカスレンズに外付け光学ファインダーを付け、いきに使おうと思っていたが
それより、スマホの代わりでよりきれいな写真が撮れると思うと、フルサイズで軽量小型の S9 の良さがわかる。
26mm F8 はホームページのキャンペーンに記載されていて申し込んだ。
蛸薬師で
不動明王様に
ご挨拶
小路に入ると火の見櫓があった。
S 20-35mm F3.5-5.6
S 28-200mm F4-7.1
S 35mm F1.8 持参
フラットボディに慣れており鏡胴を持って撮影するので
持ちにくさは感じなかった。
全て
Natural
JPEG
自然な彩度調整
暗部の明るさ調整
庭の花を 28-200mm ハイブリッドズーム最大624mmで手持ち撮影
JPEG撮ってだし。Naturalのまま
正直言って 28-200mm を持っていったものの、
広角好きななので、街なかでは 20-35mm ばかり
使っていたので、帰宅して初めて使ってみた。
パナソニックを少しでも応援するつもりで S9 高倍率ズームキットを購入した。
フルサイズで軽量小型をつきつめていて、スマホから来る人にはいい!
私の場合スマホ感覚で気楽に使う。サブカメラとしても使う。
S 28-200mm F4-7.1 MACRO は望遠好きな人や旅行用としてもよい。
ハイブリッドズームを使えば超望遠 624mmまでズームできる。A3プリントなら
300mm位まで実用的だろうが、非常用として超望遠まで使える。
26mm F8 がもらえるので楽しみだ。
パナソニックのレンズは性能がよく、作りもよい。
S 20-60mm F3.5-5.6 は一番好きなレンズ。ほぼ何でも撮れる。
Lマウントレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
メカシャッターレス; ニコンZ8 もそうで、好きではないが、気楽に使う分には関係無い。
操作性: シャッター周りにダイヤルがあり、Dパッド(その周りにダイヤル)もあり、Qボタンをカスタマイズするので、全く心配無い。
LUTボタンがあり、カラーを変えてエモい写真を撮って遊べる。
コールドシュー: フラッシュは(プライベートでは)使わない。必要があればLEDを付ける。
動画: 私が撮る位の動画なら問題ない。
18-40mm F4.5-6.3 は S9 にピッタリで小さく面白そう。
ライカCL |
Leica CL Voigtlander 21mm F3.5 |
Leica Summaron 28mm F5.6 |
ライカやVoigtlanderを付けるとかっこいい
やはり撮像素子が大きいとダイナミックレンジ、高感度特性等性能が良く高画質な画像が得られる。
フルサイズSシリーズ最安価な S9 としてはこれでよく、売れるのではないか。S 20-60mm F3.5-5.6 も素晴らしいレンズ。
ハイアマには 18-40mm F4.5-6.3 と 28-200mm F4-7.1 高倍率ズームレンズの組み合わせもよい。いずれも小型
私はライカやフォクトレンダーを付ける。かっこいい。LUMIX は最も マニュアル がやりやすいカメラと思う。
背面にLUTボタンがあり楽しめる。しかしほとんどの人にとってLUTて何かわからない。「カラースタイル」とか「カラー」とかにして、初心者にも楽しめるようにしないともったいない。カラーグレーディングを簡単に使えることはよい。
LUT、カラーグレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
パナにはAPS-Cが無いので小型軽量フルサイズカメラが重要。サブカメラや日常使いにも良い。
EVF内臓 S8、高画素 S7 も出してほしい。メカニカルシャッター付きで。
ブラックボディか? 本当はシルバートップ×オレンジ or オリーブが欲しい。(え 日本仕様にシルバーがある!)
EVF付き S9 が出るのを切望する。
パナソニックに言いたいことがあるが複雑だなあ。それ位はわかっているだろうし。
LUMIX S5II は素晴らしい色を出し、操作性も良いし、レンズ も良いのにマーケティングが残念だ。
写真文化を守っていく活動を準備中だが、もうそんな時代じゃ無くなったのかな。
自分の例で言えば他人が撮った写真を自分の写真として発表することはできない。
Photography Blog の S9 Initial Review
多くのサンプル画像がある。
こんな立派な作例があるのに、なんで
時代遅れの写真を使うのか理解できない。
PetaPixel の S9 Initial Review
DPReview の S9 Initial Review
台湾の Mobile01
4つの写真は
GR3X、ニコンZ6、LUMIX S9(NC LUT)、FUJIFILM X-H2(クラシックネガ)で、
シャドー質問になっている。
Youtuberによる広報が主体になっているのかもしれないが
Lumix S9 vs iPhone 15
米国では 26mm F8 が S9 に無料で付属
LUMIX S5II は素晴らしい色を出し、操作性も良いし、レンズ も良いのにマーケティングが残念だ。
写真文化を守っていく活動を準備中だが、もうそんな時代じゃ無くなったのかな。
自分の例で言えば他人が撮った写真を自分の写真として発表することはできない。
Photography Blog の S9 Initial Review
多くのサンプル画像がある。
こんな立派な作例があるのに、なんで
時代遅れの写真を使うのか理解できない。
PetaPixel の S9 Initial Review
DPReview の S9 Initial Review
台湾の Mobile01
4つの写真は
GR3X、ニコンZ6、LUMIX S9(NC LUT)、FUJIFILM X-H2(クラシックネガ)で、
シャドー質問になっている。
Youtuberによる広報が主体になっているのかもしれないが
Lumix S9 vs iPhone 15
米国では 26mm F8 が S9 に無料で付属
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
ライカの魅力, M10M SL2, CL Q2, Q2 モノクローム |
Nikon Z8 Nikon Z6III Z7 Nikon Zf Zfc |
Hasselblad |
Fuji GFX50S II X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X100VI |
LUT、カラー グレーディング |
レベルアップ を目指そう |
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ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
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