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LUMIX S 100-500mm F5-7.1 発表
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO
は790g
RF100-500mm F4.5-7.1 L は1370g
重さは1,285g。アメリカでは約2100ドル
L² モデルの提案
LUMIX は本当に良いカメラを出していて S1R II, S1 II も良い。もっと販売数を伸ばすには
トヨタのGRモデルやモリゾーモデルのように L² モデルを出してほしい。
L² Technology を押し出し
ライカの色に憧れる人が多く(私もその一人)標準を渋いライカ色 L² にする。
エモい色は L² Emo、ライカ モノクロームは L² Mono ... L² Vivid, L² Natural
L² ダイヤルで簡単に色合いが変えられるようにする。
正直 S1系はS5系とデザインをもう少し変えないと買う気にならない。
もう一つ
ライカ Q3 43 が素晴らしく、
レンズ一体式 LUMIX Q or レンズ交換式EVF付き LUMIX S7 ? を出してほしい。
Viltrox が9月1日 L-Mount Alliance に参加
互換性が保証された形で Viltrox レンズが利用できレンズ選択の幅が広がる。
Viltrox AF 35mm F1.2 LAB
のようなレンズを出している。
LUMIX Sレンズは真面目に作られていて、
好きなレンズが多い。
LUMIX S
24-60mm F2.8
定点観測場所で
ボケをチェック
LUMIX S 85mm F1.8 はシャープだが
柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
他の作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。

LUMIX S1II と S1IIE を発表
部分積層型と裏面照射型2400万画素センサー

LUMIX S1RII
S5II よりわずかに大きく S1R から小型化軽量化
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音・フィーリング
新開発エンジンでレスポンス、AF向上を期待する
ファインダーは見やすくなっているはずで
丸窓は高級感がある。
ライカ SL3 を持っているので
LUMIX S1R を買うのをやめたが、
LUMIX 24-60mm F2.8 は購入したい。
LUMIX S レンズは性能が高く
6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
パナソニックのレンズは高性能で、多くのレンズを所有している。
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する
LUMIX S5II は2400万画素センサーを積んだカメラで740g、
S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
S1R のペンタ部のように、もう少し高くするして差別化し
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!
ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
50mm F1.4
絞り開放

LUMIX LX100 及び LX100 II 姉妹機 ライカD-LUX7 を購入した。
4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 III へのモデルチェンジを期待する。
個人的には単焦点レンズを希望する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO
は790g
RF100-500mm F4.5-7.1 L は1370g
重さは1,285g。アメリカでは約2100ドル
L² モデルの提案LUMIX は本当に良いカメラを出していて S1R II, S1 II も良い。もっと販売数を伸ばすには
トヨタのGRモデルやモリゾーモデルのように L² モデルを出してほしい。
L² Technology を押し出し
ライカの色に憧れる人が多く(私もその一人)標準を渋いライカ色 L² にする。
エモい色は L² Emo、ライカ モノクロームは L² Mono ... L² Vivid, L² Natural
L² ダイヤルで簡単に色合いが変えられるようにする。
正直 S1系はS5系とデザインをもう少し変えないと買う気にならない。
もう一つライカ Q3 43 が素晴らしく、
レンズ一体式 LUMIX Q or レンズ交換式EVF付き LUMIX S7 ? を出してほしい。
Viltrox が9月1日 L-Mount Alliance に参加
互換性が保証された形で Viltrox レンズが利用できレンズ選択の幅が広がる。
Viltrox AF 35mm F1.2 LAB
のようなレンズを出している。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
好きなレンズが多い。
LUMIX S
24-60mm F2.8
定点観測場所で
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8
LUMIX S 85mm F1.8 はシャープだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
他の作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX S1II と S1IIE を発表
部分積層型と裏面照射型2400万画素センサー

LUMIX S1RII S5II よりわずかに大きく S1R から小型化軽量化
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音・フィーリング
新開発エンジンでレスポンス、AF向上を期待する
ファインダーは見やすくなっているはずで
丸窓は高級感がある。
ライカ SL3 を持っているので
LUMIX S1R を買うのをやめたが、
LUMIX 24-60mm F2.8 は購入したい。
LUMIX S レンズは性能が高く6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
![]() Leica SL3, 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
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Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する
LUMIX S5II は2400万画素センサーを積んだカメラで740g、S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
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LUMIX S5II
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() LUMIX S1R |
![]() LUMIX S1RII ファインダー |
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
![]() Leica SL3 |
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
50mm F1.4 絞り開放

LUMIX LX100 及び LX100 II 姉妹機 ライカD-LUX7 を購入した。4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 III へのモデルチェンジを期待する。
個人的には単焦点レンズを希望する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください
Lumix S1R Review
Lumix S シリーズの箱は、ライカほどでないが、開ける時に厳かな雰囲気になる。カメラの設定は買ったままにしていたが、いつもの通りフォトスタイルをナチュラルに変更した。
又ファンクションレバーでフォトスタイルを Lモノクロームに瞬時に変更できるようにした。
フォトスタイルはナチュラルと Lモノクロームしか使わない。
私が日常的に変更する機能は独立したボタンやレバーになっており、Qボタンを使わなくてもすむ。

50mm F1.4 絞り開放で撮影
短時間マスクを外してもらい手で撮影指示した。
かなり近づいて撮影している。
このレンズは好きだな!
![]() 20-60mm F3.5-5.6 w/ S1R |
20mmから始まる3倍ズームで、スナップ、風景撮影、海外旅行や日常使い等幅広く使える。
20mmまであれば、よほどのことがない限り広角ズームレンズを持っていく必要がない。
ほぼハーフマクロなので、私の場合マクロレンズを持っていく必要もない。
何より軽量(約350g)なのがよい。安価だがしっかり作られており、安っぽさはない。
フードのロックもある。

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm、24mm、絞りF4
Natural、JPEG
20-60mm、24mm、絞りF4
Natural、JPEG
このレンズは質感表現に優れ、ボケもきれいで
安価な20mmから始まる3倍ズームレンズとは
とても思えない。
前ボケもよい。下は20mm、F4
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
夏はこれ鍵善の
葛切り
Lumix S1R
20-60mm
23mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
20-60mm
23mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
昼はニシンそば
抹茶大福を
買って帰る
Lumix S1R
20-60mm
38mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
20-60mm
38mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
イノダコーヒー
Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
明暗差が大きかったので調整している
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
明暗差が大きかったので調整している

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
京野菜の朝食を
いただく
Lumix S1R
20-60mm
28mm
絞りF8
Natural
JPEG
20-60mm
28mm
絞りF8
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
祇園
北川半兵衛
で休憩
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
茶の菓の
お菓子を
買って帰る

長年プライベートでコンパクトデジカメや、GF1 以来Lumix ミラーレスを使っており、使い良さ、操作性の良さを感じている。
パナソニックの色は Natural が好きで、階調性に優れ、豊かで自然な表現ができるた素晴らしい画質。
レンズは誇張がなく自然な表現ができ、上品なのがよい。安価なレンズでもしっかり作られている。
パナソニックは世界一のレンズ生産会社(モバイル、産業用含み)と聞いたことがある。

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
JPEGで撮影後明るさ、自然な彩度を少し調整
する位はJPEGとし、
16bit TIFFに変換後1EV以上の明るさの調整や
色調整、HDR処理等をする場合はJPEGとしない。
Lumix S1R
20-60mm
28mm
絞りF4
Natural
JPEG
20-60mm
28mm
絞りF4
Natural
JPEG
![]() Panasonicホームページから |
マニュアルフォーカスにし、フォーカスリングを
回すだけでPinP表示になり、全体を見ながら
ピント位置の拡大表示でピントを合わせられる。
又576万ドットのEVFの高精細さにもより
マニュアルフォーカスするのに助かった。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
MACROの名前がついている通り、
ズーム全域で最短撮影距離30cm、
105mmで最大撮影倍率0.5倍になり、
いわゆるハーフマクロで、使い勝手がよい。
Lumix S1、S1R のキットレンズになっているが
キットレンズとは一線を画した描写をする。
Lumix S1R
24-105mm
105mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
24-105mm
105mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
絞り開放の表現力がすさまじいが
シャープ過ぎることはなく、柔らかさを感じることができる素晴らしいレンズ
S 24-105mm F4 は全域で30cmまで近寄れ、
ハーフマクロになる。
Lumix S1R
24-105mm F4
105mm
絞りF4
JPEG
24-105mm F4
105mm
絞りF4
JPEG

Lumix S1R
24-105mm
絞りF8
JPEG
24-105mm
絞りF8
JPEG

Lumix S1R
24-105mm
絞りF5.6
JPEG
24-105mm
絞りF5.6
JPEG

Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
雨の庭
Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG
70-200mm F4 は S PRO レンズ certified by Leica で、描写性能に妥協せず、その分F4としては大きめだが無理が無く、自然な表現ができボケがきれい。1kg以下で、軽量な S5 に付けると手持ちできる。三脚座は実測220gで、アルカスイス互換シューになっているのがよい。
92cmまで寄れるのもよい。

Lumix S1R
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
カメラの設定
私の場合、カメラの設定を変えることはほとんどしない。
フォトスタイルはナチュラル、AdobeRGB、RAWとJPEFデータは別々のカードに振り分け保存、他は標準設定にしている。
Lumix S5 はほとんどの設定が独立したボタンでできるのがよい。
スナップ撮影はモードダイヤルのC1に登録しており、絞り優先モード、1点オートフォーカスにしている。
モノクロ撮影する場合はフォトスタイルをLモノクロームにする。クイックボタンから簡単に変えられる。
ポートレート撮影はC2にしており、C1に対し、フォトスタイルを人物、ISOオート下限100、上限800にしている。
風景写真撮影はC3にし、3種類登録できる。フォトスタイルはナチュラルにしている。
C3-1は手持ち撮影で、C1に対しISOオート下限100、上限800にしている。
C3-2は三脚使用にしており、先幕電子シャッター、シャッターディレー8秒にしてブレを防止する。さらにシャッターボタン半押しオートフォーカスをオフにし、背面のAF ONボタンでピントを合わせるが、マニュアルフォーカスを使うことが多い。
C3-3は今の所空き。
ハイレゾモードはその都度開始しないといけない。
気楽に撮影する場合はモードダイヤルを iA(インテリジェント・オート)にする。パナソニックの iA は撮影条件を考慮していつも最適な写真が得られ信頼している。
フォトスタイル
フォトスタイルは撮影意図、撮影対象に合わせ好みの色味やコントラスト、彩度などの調整ができ、Qボタンで簡単に変更できる。
LUMIX S5 には19種類のフォトスタイル がある。詳細はパナソニックホームページ参照
新しく追加されたフォトスタイル:
L.クラシックネオ … カラーフィルム風の、ノスタルジックで優しい色合い
L.モノクロームS …. ポートレート撮影に適した軟調で柔らかな印象のモノクローム

LUMIX S5
20-60mm
絞りF22
JPEG
L.Classic
Neo
20-60mm
絞りF22
JPEG
L.Classic
Neo

LUMIX S5
85mm
絞りF2
JPEG
L.Classic
Neo
85mm
絞りF2
JPEG
L.Classic
Neo

LUMIX S5
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome S
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome S
参考私の好きな L.Monochrome
適度なコントラストで、豊かな階調性がある。
LUMIX S5
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome
Lumix GX7 Mark II Review


LUMIX GX7 Mark II
LEICA DG SUMMILUX
15mm / F1.7 ASPH.
単焦点ライカDGレンズキット購入
鍵善さんでくずきりをいただく。
冷えた吉野くずを黒蜜に付け食べると、のどごしに冷たさを感じ、おいしさは格別。
iAオートで撮影
鉄輪の井戸女性の怨念はくわばらくわばら
L.モノクロームのスタイルで撮影。
上品な感じに仕上る。
レンズの良さもあり、プリントしてみると立体感が素晴らしい。
ラフモノクロームやダイナミックモノクローム、シルキーモノクロームの画像効果を与えることもできる。
単焦点ライカDGレンズキットの LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. は30mm相当の使いやすいレンズで、ストリートフォトではこれ1本で歩ける。小さいカメラなので、グリップしやすいように革製ケースを付けている。

小さいながら操作性は良い。
以前使っていたミラーレス機から確実な進化が感じられ、オートフォーカスだけでなくカメラの反応が早く、基本性能の確かさが伝わってくる。
祇園祭の屏風祭
ライカで撮影した京都については ▶ こちらの記事をご覧ください。
LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S. は85mm相当の中望遠レンズで、フルサイズ大口径ズームレンズ 24-70mm F2.8 望遠端と同程度のボケの大きさが得られる。
LEICA DG NOCTICRON
42.5mm / F1.2 ASPH.
という素晴らしいレンズがあるが
コストパフォーマンス、
130gの重量からこちらにした。
単焦点レンズを十分楽しめる。
お初天神夏祭り
モノクロモード「Lモノクローム」はライカのような高階調な画像が得られた。モノクロについては
▶ こちらの記事をご覧ください。


LUMIX G VARIO
35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. は
135gと軽量で、沈胴機構により
小さくカバンに入れる時よい。
70-200mm相当と焦点距離を欲張っていないので、性能的にもよい。
ストリートフォトではほとんど望遠レンズを使わないが、かばんに1本入れておくのが苦にならない。


諏訪湖の花火大会15mm / F1.7、42.5mm / F1.7
一脚(ベルボン ULTRA STICK)使用
iAオートで撮れるか撮影してみた。
初めて本格的に花火を撮影暗い場所での操作、カメラを買って間も無く、初めてのフルマニュアル操作だったが、Lumixの操作性の良さに助けられ、試行錯誤しながらうまく撮影できた。
20秒の長時間撮影
Lumixホームページのインストラクションに従い、ISOは全て200に固定している。
1秒から30秒までシャッター速度を変えてトライしている。
長時間撮影ノイズ処理はカメラ内で行われ、処理に時間がかかる。

4秒で撮影
Lumix LX100 Review
LUMIX DC-LX100M2 は1,700万画素の撮像素子を搭載した正常進化モデルで姉妹機のライカD-LUX7 を購入した。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
LX100M3 はもう少しズーム域を広げて24-105mm相当位になると実用性が増す。
個人的には Leica 15mm F1.7 を搭載したモデルがほしい。
LX100 はフルマニュアルで撮影するのにダイレクトに各種設定がいじれ、気楽に撮影する際にはiAオートにすれば全てカメラがやってくれ、最も好きなコンパクトカメラで、よく使っている。
レンズは24mmから75mm相当のF1.7-2.8の明るいレンズが付いており、ボケを活かした写真やシャープな写真が撮れる。
マルチアスペクト4/3サイズ1280万画素撮像素子で、私は3:2を基準に、場合により4:3や16:9を選ぶが、広角端は24mm相当の画角で変わらないのがよい。
EVFはカメラの大きさに合わせ小型だが、263万ドットEVFは見やすく優れている。
私の場合フォトスタイルがスタンダードだと彩度等が高すぎるのでナチュラルにしている。


ライカや一眼レフカメラのサブとして
Panasonic Lumix LX100 購入
雪の清水寺
24mm相当、絞りF6.3
撮る楽しさはライカと変わらない。35mm相当、絞りF5.6

75mm相当、絞りF5
24-75mm相当の LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F1.7-2.8 の明るいレンズを搭載。
24mm相当、絞りF2
ISO 1000
ISO 1000
カメラ同梱のRAW現像ソフト
Silkypix Developer Studio で
ピクチャースタイルを
フィルム調V1(ベルビア調)
にして現像した。
ノイズは気にならない。画像をクリックすると拡大画像が開く。
気楽に iAオートで撮影。雨天で色がさえない。
無理に彩度をあげていない。
下は
明暗差が大きな条件だったので、
明かるさを変えてRAW現像した
画像を重ね、HDR処理した。
34mm相当、絞りF2.8,
ISO 1600で撮影

右は室内と室外の明暗差が大きな条件で、iAオートで、不自然さが出ないようフラッシュを使わず撮影。室内が暗くなっているので、RAW現像時+1EV明るくした画像を、露出補正しない画像に重ね、テーブルの部分に適用した。
Lumix LX100、24mm相当
絞りF2
▶ HDRの詳細はこちらの記事をご覧ください。
iA Autoで撮影。

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S5II については ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー

プリント前提でAdobeRGBで撮影し、ネット用には後からsRGBに変更する。
Affinity Photo はRAW現像から画像処理まで一貫して処理できるので、Affinity Photo を使っている。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
カメラバッグ、三脚等写真グッズ
![]() Airport Advantage |
thinkTANKphoto Airport Advantage は飛行機内に持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量。
Nikon D5 に 70-200mm f/2.8、105mm f/1.4、
Z7 に 24-70mm f/2.8、14-30mm f/4等が入る。
前面ポケットには13インチPC、照明機器が入る。
三脚やライトスタンドを横に付けることもできる。
マンフロットのアクティブバックパック はミラーレスとしては大きな Lumix S1R レンズキットを入れることができる。2層式の上段に身の回り品を収納可能で、軽いレインコート等を入れられる。
上下に2台のカメラを入れることもできる。
下段のカメラ収納部は大きく開き、機材を取り出しやすい。
上下段の間のジッパーを開いて内部を1つのスペースにすると、大きなレンズも収納できる。
外側に小さな三脚の装着も可能。

thinkTankPhoto Urban Access 10 Sling はミラーレスカメラや小型の一眼レフカメラに適するスリングバッグで、
セパレータを一つ外すと Lumix S1R レンズキットをフードを付けたまま入れることができる。
スリングタイプを使ってみると、ショルダータイプとバックパックタイプの
良さを合わせ持ち、バッグを肩にかけたままカメラの取出しやレンズ交換が
でき気に入った。ストラップを右肩、左肩に変えることができる。
表皮は布製で高級感があり、レインカバーが付属している。
![]() Retrospective 7 |
thinkTANKphoto Restspective 7Lumix S1R レンズキットがフードを付けたまま入るので
カメラを取り出し速写するのによい。
横に 70-200 mm f/4 と 16-35mm f/4 が入り、小さなフラッシュをポケットに入れられる。
このバッグの大きさ(外寸約 34 × 24 × 18 cm)は一番使いやすく、似た大きさのバッグを色々持っている。
フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。メディアを交換する場合、無くさないように、又間違って上書きしてしまわないようにしないといけない。
thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。
thinkTANKphotoのメディアケースを中に入れ、紐に付けたクリップでポーチに留めている。
CF カード(又はXQDカード)4 枚が収納出来る小さなケースだが、バックアップのカードはバッグにしまう。
![]() Gitzo 2型4段トラベラー |
このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。
エレベーターを伸ばさず目の高さにカメラがくるのがよい。
![]() UT-43 と UTC-53 |
ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化で旅行用によい。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。
小さなバッグの中に入ってしまう。
カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
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FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL D-LUX Q3 43 Q3, Q2 |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc |
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