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パナソニックから LUMIX S5 II と S5 IIX
ついに像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)の
ハイブリッドAFを採用
現在静止画メインで S5 を使っており、
オートフォーカスに特に問題はないのでそのまま使う。
発表された 14-28mm F4-5.6 MACRO は 24-105mm F4 MACRO とのつながりもよい。
28-200mm 位の高倍率ズームレンズも出るよう。

パナソニックから像面位相差AFのエントリー機が出るようで、Lumix G100 は格好が良いし、操作性も良いので、EVFをもう少し良くしてくれれば、静止画メイン、時々動画用に欲しくなる。
LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.を付けたい。
ライカSL3 に像面位相差AFとDFDテクノロジーのハイブリッドAFが載るまで待とうと思っていたが
LUMIX の元々の良さに、オートフォーカスだけでなく S5 を正常進化させた魅力的な機種になり
14-28mm と一緒に買いたくなる。
しかし4000万画素級にならなかったのは残念で、S5 IIR が欲しが、S1R II になってしまうのか
パナソニックとライカは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として
両社のマーケティング活動で展開
どんなカメラが出てくるのか楽しみだ。
ライカ Q2 のレンズ交換式カメラ LUMIX Q ?
を待望する。
ライカ SL2-S と Lumix S5 に LUMIXレンズを付けて使っており、LUMIXレンズの良さを改めて感じた。
かってミノルタからライカMマウント互換
CLE が発売されていた。このような手軽に使えるカメラがあればうれしい。
20-60mm キットレンズとの組み合わせは小さく、軽く、普段持ち歩くのによい。
24-105mm F4 は望遠側が105mmまであり、1段明るく、ハーフマクロなので、使いやすく、撮影目的により使う。
S Pro 50mm F1.4 は大きく重いレンズだが、バッテリグリップを付けると貫禄負けしない。
縦位置シャッターがあるのでポートレート撮影によい。バッテリーはグリップ内に1つ追加できる。
S Pro 70-200mm F4 は三脚座を外して手持ちでも、強力なハイブリッド手ぶれ補正に助けられる。
左から
Lumix S1R、S5、
ライカCL(APS-Cセンサ)
S5 のデザインはいいね!


S1 の良さに
軽量さを加味していて良い。
映像関係の仕事は大幅に増えており、高性能な仕事用機材のニーズが高まっている。
動画はプロに任せるが、費用削減の為や秘密保持の為自分1人で撮影しないといけない場合、固定カメラ2台と手持ちカメラ2台
(1台は静止画用。場合により1台で静止画と動画を撮る)、交換用カメラ1〜2台を使う。(Vloggerではありません)
仕事はマニュアル撮影だが、おさえの写真はサブカメラでフルオート撮影しておく。(メインカメラは同じ機種2台)
S 85mm F1.8 はシャープさ、ボケの良さ、階調性でF1.4との差は感じられず、この軽さがよい。
バージョン 2.0 で [1-Area], [1-Area+], [AF+MF] が使える。
私の場合、フルオートは使いたくない。自分で意思でフォーカスを合わせたい。
このモードを試したら、自分の意志を元に被写体が動いた場合フォローしてくれ使いやすい。
(注)気楽な撮影ではフルオートを使う。
LUMIX S5 を使って一言で言えばしっかり作り込まれたカメラ。愛着がわいてきた。
デザインが良く持つ喜びがあり満足度が高い。軽量小型なので日常使いによい。
仕事やポートレート撮影ではバッテリグリップを付ける。LUMIX S1R はプロ機として理想的だが、S5 は仕事用としても使える実力を持っている。とっさの設定変更がやりやすいのがよい。
長年のM4/3カメラシステム、フルサイズ LUMIX S1 シリーズの経験が S5 に集約された感じで
長年のライカとの協業、アライアンスが、撮った写真の魅力や堅牢性等に活かされている。
夕方の
中之島公会堂
実はスリングバッグからカメラを出そうとして約1mの高さから落下させ、意図せず堅牢性の衝撃試験をしてしまった。20-60mm に付けていたレンズフィルターが割れてしまったが、カメラ、レンズに異常はない。念の為メーカーにチェック依頼するが。
スリングバッグは便利だが、やはりカメラを出し入れする際はしゃがんでしないといけないことを認識した。
パナソニックは LUMIX BASE TOKYO を開設しクリエイターへのサポート等を行う。
パナソニックは放送・業務用映像システムで幅広い展開をしており、又コンシューマー向け
LUMIX カメラ・レンズまでしっかりモノづくりをしている。
その要素技術、映像技術、電子技術はライカをサポートしており、互いに良い影響を与え合っている。
楠見社長の手腕、考え方を支持しており、期待している。「まだまだ低収益の事業がある。競争力を徹底的に強化することが必要だ」と語っている。
ついに像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)の
ハイブリッドAFを採用
現在静止画メインで S5 を使っており、
オートフォーカスに特に問題はないのでそのまま使う。
発表された 14-28mm F4-5.6 MACRO は 24-105mm F4 MACRO とのつながりもよい。
28-200mm 位の高倍率ズームレンズも出るよう。

パナソニックから像面位相差AFのエントリー機が出るようで、Lumix G100 は格好が良いし、操作性も良いので、EVFをもう少し良くしてくれれば、静止画メイン、時々動画用に欲しくなる。
LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.を付けたい。
ライカSL3 に像面位相差AFとDFDテクノロジーのハイブリッドAFが載るまで待とうと思っていたが
LUMIX の元々の良さに、オートフォーカスだけでなく S5 を正常進化させた魅力的な機種になり
14-28mm と一緒に買いたくなる。
しかし4000万画素級にならなかったのは残念で、S5 IIR が欲しが、S1R II になってしまうのか
パナソニックとライカは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として
両社のマーケティング活動で展開
どんなカメラが出てくるのか楽しみだ。
ライカ Q2 のレンズ交換式カメラ LUMIX Q ?
を待望する。
ライカ SL2-S と Lumix S5 に LUMIXレンズを付けて使っており、LUMIXレンズの良さを改めて感じた。
かってミノルタからライカMマウント互換
CLE が発売されていた。このような手軽に使えるカメラがあればうれしい。
カメラのナニワの記事
「懐かしのカメラ ミノルタ CLE」
「懐かしのカメラ ミノルタ CLE」
![]() S1R + 24-105mm F4, S5 + 20-60mm |
![]() S5 + S Pro 50mm F1.4 |
![]() S5 + 70-200mm F4 |
20-60mm キットレンズとの組み合わせは小さく、軽く、普段持ち歩くのによい。
24-105mm F4 は望遠側が105mmまであり、1段明るく、ハーフマクロなので、使いやすく、撮影目的により使う。
S Pro 50mm F1.4 は大きく重いレンズだが、バッテリグリップを付けると貫禄負けしない。
縦位置シャッターがあるのでポートレート撮影によい。バッテリーはグリップ内に1つ追加できる。
S Pro 70-200mm F4 は三脚座を外して手持ちでも、強力なハイブリッド手ぶれ補正に助けられる。

Lumix S1R、S5、
ライカCL(APS-Cセンサ)
S5 のデザインはいいね!



軽量さを加味していて良い。
映像関係の仕事は大幅に増えており、高性能な仕事用機材のニーズが高まっている。
動画はプロに任せるが、費用削減の為や秘密保持の為自分1人で撮影しないといけない場合、固定カメラ2台と手持ちカメラ2台
(1台は静止画用。場合により1台で静止画と動画を撮る)、交換用カメラ1〜2台を使う。(Vloggerではありません)
仕事はマニュアル撮影だが、おさえの写真はサブカメラでフルオート撮影しておく。(メインカメラは同じ機種2台)
![]() LUMIX S5、S 85mm F1.8 |
バージョン 2.0 で [1-Area], [1-Area+], [AF+MF] が使える。
私の場合、フルオートは使いたくない。自分で意思でフォーカスを合わせたい。
このモードを試したら、自分の意志を元に被写体が動いた場合フォローしてくれ使いやすい。
(注)気楽な撮影ではフルオートを使う。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
S 85mm
絞りF2
S 85mm
絞りF2

デザインが良く持つ喜びがあり満足度が高い。軽量小型なので日常使いによい。
仕事やポートレート撮影ではバッテリグリップを付ける。LUMIX S1R はプロ機として理想的だが、S5 は仕事用としても使える実力を持っている。とっさの設定変更がやりやすいのがよい。
長年のM4/3カメラシステム、フルサイズ LUMIX S1 シリーズの経験が S5 に集約された感じで
長年のライカとの協業、アライアンスが、撮った写真の魅力や堅牢性等に活かされている。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
夕方の
中之島公会堂
LUMIX S5
20-60mm
20mm
絞りF7.1
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF7.1
JPEG
実はスリングバッグからカメラを出そうとして約1mの高さから落下させ、意図せず堅牢性の衝撃試験をしてしまった。20-60mm に付けていたレンズフィルターが割れてしまったが、カメラ、レンズに異常はない。念の為メーカーにチェック依頼するが。
スリングバッグは便利だが、やはりカメラを出し入れする際はしゃがんでしないといけないことを認識した。
パナソニックは LUMIX BASE TOKYO を開設しクリエイターへのサポート等を行う。
パナソニックは放送・業務用映像システムで幅広い展開をしており、又コンシューマー向け
LUMIX カメラ・レンズまでしっかりモノづくりをしている。
その要素技術、映像技術、電子技術はライカをサポートしており、互いに良い影響を与え合っている。
楠見社長の手腕、考え方を支持しており、期待している。「まだまだ低収益の事業がある。競争力を徹底的に強化することが必要だ」と語っている。
S5 の動画記録とAFの強化ファームウエア Ver. 2.0 の詳細は パナソニックホームページをご覧ください。
フォトスタイル2つ追加。作例は下
L.クラシックネオ … カラーフィルム風の、ノスタルジックで優しい色合い
L.モノクロームS …. ポートレート撮影に適した軟調で柔らかな印象のモノクローム




LUMIX S5 は
夕方庭で撮影
絞りF2.8の画像はこちら
ISO 12800の画像はこちら
(注)低画質JPEGで表示しています。
普段 ISO 12800は使わないが、驚くほどクリアで、色や階調性の破綻が少ない。ノイズが認められるが、嫌な感じではなく、十分使える画質と思う。
A4プリントサイズの一部をL版にプリントしてみると、余程近づかない限りノイズは見えない。
Dual Native ISO の説明 Outstanding Image Quality and Advanced Features
Dual native ISO のテスト結果 S5 UNEXPECTED ISO test results + Best practice
20-60mm F3.5-5.6 は私にとってスナップ撮影や日常使いに最適で、何より広角端が20mmまである3倍ズームで350gと軽量で、接写能力が高く活用範囲が広い。
スナップ撮影では24mmから35mmを使うことが多く、20mmまであると迫力ある写真が撮れる。
海外旅行に24mmからのズームレンズを持っていくと、入りきらずパノラマ合成することがあるが、
20mmまであればまず大丈夫で、広角ズームレンズを持っていく必要がない。
風景写真ではF5.6からF11位に絞って撮ることが多く、このレンズで高精細な写真が撮れる。
周辺の解像力も高い。20mmまで使えることで迫力ある風景写真が撮れる。




Affinity
Photo で
RAW現像
画像処理
雲上そばセットをいただく
山道を含み6時間ほどBMWを運転した。


とりあえず1台とバッテリグリップ、スペアバッテリを購入したが、想定以上の素晴らしさ。
軽く小さいが、S1R ほどではないにしろ、軽量なわりに堅牢性やロバスト性は良い。
しっかり作られており安っぽさは無い。独立ボタンが多いので操作性も良い。
20-60mm がキットで3万円差(キャッシュバックにより)で買えるのはお得。
私は既に持っており、素晴らしいレンズ。S1R での作例は下

全て Lumix S5、20-60mm f/3.5-5.6 で撮影
JPEG




HDR処理
している
撮影後
モノクロに
した。


性能から考え戦略的な価格で、大きさ、重さと性能のバランスが良く、S1R のサブカメラとしてだけでなく、静止画、動画のメインカメラとしても使える実力を持つように思う。
オートフォーカスはAIの進歩によりかなり改善されたようで、今まで1点AFかマニュアルフォーカスしか使ってこなかったが、フルオートも使ってみたい。
EVFは数値こそ低いが、ライカCL で感じた自然で違和感が無い優れたファインダーと同等のようで、実用性能は問題なさそう。120fps / 60fps選択可
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!
ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!

LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6
20mmから始まる3倍ズームで、スナップ、風景撮影、海外旅行や日常使い等幅広く使える。
20mmまであれば、よほどのことがない限り広角ズームレンズを持っていく必要がない。
ほぼハーフマクロなので、私の場合マクロレンズを持っていく必要もない。
何より軽量(約350g)なのがよい。安価だがしっかり作られており、安っぽさはない。
フードのロックもある。


フランソワ喫茶室で朝の葡萄ジュースをいただく
このレンズは質感表現に優れ、ボケもきれいで
安価な20mmから始まる3倍ズームレンズとは
とても思えない。
前ボケもよい。下は20mm、F4
夏はこれ
鍵善の
葛切り
昼は
ニシンそば
抹茶大福を
買って帰る
イノダ
コーヒー

京野菜の
朝食を
いただく

祇園
北川半兵衛
で休憩
茶の菓の
お菓子を
買って帰る

長年プライベートでコンパクトデジカメや、GF1 以来Lumix ミラーレスを使っており、使い良さ、操作性の良さを感じている。
パナソニックの色は Natural が好きで、階調性に優れ、豊かで自然な表現ができるた素晴らしい画質。
レンズは誇張がなく自然な表現ができ、上品なのがよい。安価なレンズでもしっかり作られている。
パナソニックは世界一のレンズ生産会社(モバイル、産業用含み)と聞いたことがある。



JPEGの表記:
JPEGで撮影後明るさ、自然な彩度を少し調整
する位はJPEGとし、
16bit TIFFに変換後1EV以上の明るさの調整や
色調整、HDR処理等をする場合はJPEGとしない。
マニュアルフォーカスにし、フォーカスリングを
回すだけでPinP表示になり、全体を見ながら
ピント位置の拡大表示でピントを合わせられる。
又576万ドットのEVFの高精細さにもより
マニュアルフォーカスするのに助かった。

Lumix S 24-105mm F4 MACRO は
MACROの名前がついている通り、
ズーム全域で最短撮影距離30cm、
105mmで最大撮影倍率0.5倍になり、
いわゆるハーフマクロで、使い勝手がよい。
Lumix S1、S1R のキットレンズになっているが
キットレンズとは一線を画した描写をする。
S 24-105mm F4 Macro は
絞り開放の表現力がすさまじいが
シャープ過ぎることはなく、柔らかさを感じることができる素晴らしいレンズ
S 24-105mm F4 は全域で30cmまで近寄れ、
ハーフマクロになる。

Lumix S シリーズの箱は、ライカほどでないが、開ける時に厳かな雰囲気になる。
カメラの設定は買ったままにしていたが、いつもの通りフォトスタイルをナチュラルに変更した。
又ファンクションレバーでフォトスタイルを Lモノクロームに瞬時に変更できるようにした。
フォトスタイルはナチュラルと Lモノクロームしか使わない。
私が日常的に変更する機能は独立したボタンやレバーになっており、Qボタンを使わなくてもすむ。

50mm F1.4 絞り開放で撮影
短時間マスクを外してもらい
手で撮影指示した。
かなり近づいて撮影している。
このレンズは好きだな!


雨の庭
70-200mm F4 は S PRO レンズ certified by Leica で、描写性能に妥協せず、その分F4としては大きめだが無理が無く、自然な表現ができボケがきれい。
1kg以下で、軽量な S5 に付けると手持ちできる。三脚座は実測220gで、アルカスイス互換シューになっているのがよい。
92cmまで寄れるのもよい。

ライカ、シグマを合わせLマウントレンズは超高額、超高性能レンズから普段持ちによい低価格、小型軽量、高性能レンズまで揃っている。
ライカLマウントレンズの一覧は こちら
20-60mmが期待以上の性能で、
広角端は24mmと4mmしか違わないが広角での差は大きい。
18mm F1.8 は軽量で、気楽に1本追加して持っていける。
広角ズームが追加され、16mm以下からのスタートのようで
14-35mm や 12-20mm 位で軽量小型であれば欲しい。
マクロレンズが無いが、ほとんどのレンズで最短撮影距離が小さく、私の場合それで間に合う。
Sigma Art F1.4 は
主にポートレート撮影用に購入。
事前に WhatsApp で
サンプル写真を送り打合せた上で、
撮影前撮影指示し、短時間マスクを外してもらい
撮影した。
Sigma 85mm F1.4 の詳細は下記
ポートレートライティングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により
下はレンズ補正無しのRAW画像現像のまま


全身
非球面レンズを1枚採用しているが、オニオンリングが認められないのはよい。

Lマウント アライアンスにはシグマも参加しているが、正直言ってシグマのレンズににはろくな印象しかない。
最近では2本のArtレンズを購入したが、広角レンズは画面端部の流れが許容できなかったり、標準レンズはシャープ過ぎ柔らかさが無くポートレート撮影には向かず、2本ともすぐ売却してしまった。




ライカ SL2-S に装着した LUMIX S レンズの作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Voigtlander ULTRON vintage line 35mm F2 購入
デザインが3種類あるが COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 のデザインに合わせた。間違えるのでフードを購入予定
LUMIX S5 はライカ SL2-S の妹機と言え、このレンズが合う。
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
PinP拡大表示(詳細下記)でピント合わせしやすい。
フォトスタイルをL.クラシックネオにした。渋い色になっている。
桜吹雪

Carl Zeiss C Sonnar 50mm F1.5
1930年頃発売された Contax 用レンズ Carl Zeiss Sonnar 5cm F1.5 の復刻版
絞り開放時はソフトで、ボケの美しさに品位があり、クラシック調の雰囲気を楽しめる。

私の場合、カメラの設定を変えることはほとんどしない。
フォトスタイルはナチュラル、AdobeRGB、RAWとJPEFデータは別々のカードに振り分け保存、他は標準設定にしている。
Lumix S5 はほとんどの設定が独立したボタンでできるのがよい。
スナップ撮影はモードダイヤルのC1に登録しており、絞り優先モード、1点オートフォーカスにしている。
モノクロ撮影する場合はフォトスタイルをLモノクロームにする。クイックボタンから簡単に変えられる。
ポートレート撮影はC2にしており、C1に対し、フォトスタイルを人物、ISOオート下限100、上限800にしている。
風景写真撮影はC3にし、3種類登録できる。フォトスタイルはナチュラルにしている。
C3-1は手持ち撮影で、C1に対しISOオート下限100、上限800にしている。
C3-2は三脚使用にしており、先幕電子シャッター、シャッターディレー8秒にしてブレを防止する。さらにシャッターボタン半押しオートフォーカスをオフにし、背面のAF ONボタンでピントを合わせるが、マニュアルフォーカスを使うことが多い。
C3-3は今の所空き。
ハイレゾモードはその都度開始しないといけない。
気楽に撮影する場合はモードダイヤルを iA(インテリジェント・オート)にする。パナソニックの iA は撮影条件を考慮していつも最適な写真が得られ信頼している。
フォトスタイルは撮影意図、撮影対象に合わせ好みの色味やコントラスト、彩度などの調整ができ、Qボタンで簡単に変更できる。
LUMIX S5 には19種類のフォトスタイル がある。詳細はパナソニックホームページ参照
新しく追加されたフォトスタイル:
L.クラシックネオ … カラーフィルム風の、ノスタルジックで優しい色合い
L.モノクロームS …. ポートレート撮影に適した軟調で柔らかな印象のモノクローム



参考
私の好きな L.Monochrome
適度なコントラストで、豊かな階調性がある。


LUMIX GX7 Mark II
LEICA DG SUMMILUX
15mm / F1.7 ASPH.
単焦点ライカDGレンズキット購入
鍵善さんでくずきりをいただく。
冷えた吉野くずを黒蜜に付け食べると、のどごしに冷たさを感じ、おいしさは格別。
鉄輪の井戸
女性の怨念はくわばらくわばら
L.モノクロームのスタイルで撮影。
上品な感じに仕上る。
レンズの良さもあり、プリントしてみると立体感が素晴らしい。
ラフモノクロームやダイナミックモノクローム、シルキーモノクロームの画像効果を与えることもできる。
単焦点ライカDGレンズキットの LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. は30mm相当の使いやすいレンズで、ストリートフォトではこれ1本で歩ける。
小さいカメラなので、グリップしやすいように革製ケースを付けている。

小さいながら操作性は良い。
以前使っていたミラーレス機から確実な進化が感じられ、オートフォーカスだけでなくカメラの反応が早く、基本性能の確かさが伝わってくる。
ライカで撮影した京都については ▶ こちらの記事をご覧ください。
LUMIX G 42.5mm / F1.7 ASPH. / POWER O.I.S. は85mm相当の中望遠レンズで、フルサイズ大口径ズームレンズ 24-70mm F2.8 望遠端と同程度のボケの大きさが得られる。

LEICA DG NOCTICRON
42.5mm / F1.2 ASPH.
という素晴らしいレンズがあるが
コストパフォーマンス、
130gの重量からこちらにした。
単焦点レンズを十分楽しめる。
モノクロモード「Lモノクローム」はライカのような高階調な画像が得られた。
モノクロについては
▶ こちらの記事をご覧ください。


LUMIX G VARIO
35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. は
135gと軽量で、沈胴機構により
小さくカバンに入れる時よい。
70-200mm相当と焦点距離を欲張っていないので、性能的にもよい。
ストリートフォトではほとんど望遠レンズを使わないが、かばんに1本入れておくのが苦にならない。


諏訪湖の花火大会
15mm / F1.7、42.5mm / F1.7
一脚(ベルボン ULTRA STICK)使用
iAオートで撮れるか撮影してみた。
初めて本格的に花火を撮影
暗い場所での操作、カメラを買って間も無く、初めてのフルマニュアル操作だったが、Lumixの操作性の良さに助けられ、試行錯誤しながらうまく撮影できた。
Lumixホームページのインストラクションに従い、ISOは全て200に固定している。
1秒から30秒までシャッター速度を変えてトライしている。
長時間撮影ノイズ処理はカメラ内で行われ、処理に時間がかかる。

LUMIX DC-LX100M2 は1,700万画素の撮像素子を搭載した正常進化モデルで
姉妹機のライカD-LUX7 を購入した。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
LX100 はフルマニュアルで撮影するのにダイレクトに各種設定がいじれ、気楽に撮影する際にはiAオートにすれば全てカメラがやってくれ、最も好きなコンパクトカメラで、よく使っている。
レンズは24mmから75mm相当のF1.7-2.8の明るいレンズが付いており、ボケを活かした写真やシャープな写真が撮れる。
マルチアスペクト4/3サイズ1280万画素撮像素子で、私は3:2を基準に、場合により4:3や16:9を選ぶが、広角端は24mm相当の画角で変わらないのがよい。
EVFはカメラの大きさに合わせ小型だが、263万ドットEVFは見やすく優れている。
私の場合フォトスタイルがスタンダードだと彩度等が高すぎるのでナチュラルにしている。


ライカや一眼レフカメラのサブとして
Panasonic Lumix LX100 購入
雪の清水寺
撮る楽しさはライカと変わらない。

24-75mm相当の
LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F1.7-2.8 の明るいレンズを搭載。
カメラ同梱のRAW現像ソフト
Silkypix Developer Studio で
ピクチャースタイルを
フィルム調V1(ベルビア調)
にして現像した。
ノイズは気にならない。画像をクリックすると拡大画像が開く。
気楽に iAオートで撮影。
雨天で色がさえない。
無理に彩度をあげていない。
下は
明暗差が大きな条件だったので、
明かるさを変えてRAW現像した
画像を重ね、HDR処理した。
34mm相当、絞りF2.8,
ISO 1600で撮影

右は室内と室外の明暗差が大きな条件で、iAオートで、不自然さが出ないようフラッシュを使わず撮影。
室内が暗くなっているので、RAW現像時+1EV明るくした画像を、露出補正しない画像に重ね、テーブルの部分に適用した。
Lumix LX100、24mm相当
絞りF2
▶ HDRの詳細はこちらの記事をご覧ください。
iA Autoで撮影。


プリント前提でAdobeRGBで撮影し、ネット用には後からsRGBに変更する。
Affinity Photo はRAW現像から画像処理まで一貫して処理できるので、Affinity Photo を使っている。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
thinkTANKphoto Airport Advantage は飛行機内に
持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量。
Nikon D5 に 70-200mm f/2.8、105mm f/1.4、
Z7 に 24-70mm f/2.8、14-30mm f/4等が入る。
前面ポケットには13インチPC、照明機器が入る。
三脚やライトスタンドを横に付けることもできる。
マンフロットのアクティブバックパック はミラーレスとしては大きな Lumix S1R レンズキットを入れることができる。
2層式の上段に身の回り品を収納可能で、軽いレインコート等を入れられる。
上下に2台のカメラを入れることもできる。
下段のカメラ収納部は大きく開き、機材を取り出しやすい。
上下段の間のジッパーを開いて内部を1つのスペースにすると、大きなレンズも収納できる。
外側に小さな三脚の装着も可能。

thinkTankPhoto Urban Access 10 Sling はミラーレスカメラや
小型の一眼レフカメラに適するスリングバッグで、
セパレータを一つ外すと Lumix S1R レンズキットをフードを付けたまま入れることができる。
スリングタイプを使ってみると、ショルダータイプとバックパックタイプの
良さを合わせ持ち、バッグを肩にかけたままカメラの取出しやレンズ交換が
でき気に入った。ストラップを右肩、左肩に変えることができる。
表皮は布製で高級感があり、レインカバーが付属している。
thinkTANKphoto Restspective 7
Lumix S1R レンズキットがフードを付けたまま入るので
カメラを取り出し速写するのによい。
横に 70-200 mm f/4 と 16-35mm f/4 が入り、小さなフラッシュをポケットに入れられる。
このバッグの大きさ(外寸約 34 × 24 × 18 cm)は一番使いやすく、似た大きさのバッグを色々持っている。
フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。
メディアを交換する場合、無くさないように、又間違って上書きしてしまわないようにしないといけない。
thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。
thinkTANKphotoのメディアケースを中に入れ、紐に付けたクリップでポーチに留めている。
CF カード(又はXQDカード)4 枚が収納出来る小さなケースだが、バックアップのカードはバッグにしまう。
Gitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD に Lumix S1R を付けている。
このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。
エレベーターを伸ばさず目の高さにカメラがくるのがよい。
ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化で旅行用によい。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。
小さなバッグの中に入ってしまう。
カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。
フォトスタイル2つ追加。作例は下
L.クラシックネオ … カラーフィルム風の、ノスタルジックで優しい色合い
L.モノクロームS …. ポートレート撮影に適した軟調で柔らかな印象のモノクローム
Lumix S5 Review




![]() 20-60mm、LUMIX S5 + 85mm |
![]() S5 + 85mm、S1R+ 50mm |
LUMIX S5 は
- 操作性がよい。使いやすく、楽しく撮影できる。
- レンズがすばらしい。レンズの味が好み。特に 20-60mm は良い。詳細下記
- 画質に優れている。色が良い。高感度特性は Dual Native ISO により優れている。
- レスポンスがよく、気持ち良く使える。
- 私の使い方では1点オートフォーカスは早く、マニュアルフォーカスのしやすさは随一。
顔、瞳認識AFをテストしたが、実用上問題なく、全身からアップまでポートレート撮影でよく合った。 - シャッター音は S1R に及ばないのは当然としても、好きな音で、撮る気にさせてくれる。
- ロバスト性、信頼性:カメラを落下させたが問題無かった。
- 軽量小型安価なレンズ、トラベル用高倍率ズームレンズの充実を望む。Lマウントレンズの一覧は下記
- EVF:実使用で違和感が無く見やすいが、S5R? には S1R に近いEVFを期待
- S5 のオートフォーカスは大幅に進化したが、GH6 並の進化を期待する。
- ジョイスティックは初心者への配慮と思うが、私の場合 S1R と同様動かしやすい方を好む。
- カメラの充実 気が早いが
LUMIX S3 or S5R 高画素機
LUMIX S7 レンジファインダータイプ(GX9 フルサイズ版)を期待してしまう。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
S 85mm F1.8
絞りF1.8
Natural
JPEG
フラッシュを
弱く発光
S 85mm F1.8
絞りF1.8
Natural
JPEG
フラッシュを
弱く発光
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
S 85mm F1.8、絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
S 85mm F1.8、絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
![]() 前ボケ。A4プリントサイズ相当拡大画像 |
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
夕方庭で撮影
LUMIX S5
S 85mm F1.8、絞りF2
ISO 320
JPEG
Natural
最短撮影距離
S 85mm F1.8、絞りF2
ISO 320
JPEG
Natural
最短撮影距離
絞りF2.8の画像はこちら
ISO 12800の画像はこちら
(注)低画質JPEGで表示しています。
普段 ISO 12800は使わないが、驚くほどクリアで、色や階調性の破綻が少ない。ノイズが認められるが、嫌な感じではなく、十分使える画質と思う。
A4プリントサイズの一部をL版にプリントしてみると、余程近づかない限りノイズは見えない。
Dual Native ISO の説明 Outstanding Image Quality and Advanced Features
Dual native ISO のテスト結果 S5 UNEXPECTED ISO test results + Best practice
![]() 24-105mmと20-60mm |
スナップ撮影では24mmから35mmを使うことが多く、20mmまであると迫力ある写真が撮れる。
海外旅行に24mmからのズームレンズを持っていくと、入りきらずパノラマ合成することがあるが、
20mmまであればまず大丈夫で、広角ズームレンズを持っていく必要がない。
風景写真ではF5.6からF11位に絞って撮ることが多く、このレンズで高精細な写真が撮れる。
周辺の解像力も高い。20mmまで使えることで迫力ある風景写真が撮れる。

LUMIX S5
20-60mm
20mm
F8
JPEG
Natural
20-60mm
20mm
F8
JPEG
Natural

LUMIX S5
20-60mm
20mm
Trimming
F8
JPEG
Natural
20-60mm
20mm
Trimming
F8
JPEG
Natural

LUMIX S5
20-60mm
iAオート
JPEG
20-60mm
iAオート
JPEG

Affinity
Photo で
RAW現像
画像処理
LUMIX S5
20-60mm
絞りF5.6
20-60mm
絞りF5.6

LUMIX S5
20-60mm F3.5-5.6
iA(インテリジェント・オート)
モード
20-60mm F3.5-5.6
iA(インテリジェント・オート)
モード
山道を含み6時間ほどBMWを運転した。



軽く小さいが、S1R ほどではないにしろ、軽量なわりに堅牢性やロバスト性は良い。
しっかり作られており安っぽさは無い。独立ボタンが多いので操作性も良い。
20-60mm がキットで3万円差(キャッシュバックにより)で買えるのはお得。
私は既に持っており、素晴らしいレンズ。S1R での作例は下

全て Lumix S5、20-60mm f/3.5-5.6 で撮影
JPEG


シャッター
速度
1/13sec
速度
1/13sec

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
している
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |

モノクロに
した。

Lumix S5
20-60mm
36mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
天気があまり良くない
20-60mm
36mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
天気があまり良くない

Lumix S5
50mm
F1.4
絞りF5.6
Natural
JPEG
トリミング
快晴
50mm
F1.4
絞りF5.6
Natural
JPEG
トリミング
快晴
![]() オープニングイベント スクリーンショット |
オートフォーカスはAIの進歩によりかなり改善されたようで、今まで1点AFかマニュアルフォーカスしか使ってこなかったが、フルオートも使ってみたい。
EVFは数値こそ低いが、ライカCL で感じた自然で違和感が無い優れたファインダーと同等のようで、実用性能は問題なさそう。120fps / 60fps選択可
Lumix S1R Review

ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
![]() 画像をクリックするとA5プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S1V
S 50mm F1.4
絞り開放F1.4
S 50mm F1.4
絞り開放F1.4

LUMIX S1V
S 50mm F1.4
絞り開放F1.4
S 50mm F1.4
絞り開放F1.4
![]() 20-60mm F3.5-5.6 w/ S1R |
20mmから始まる3倍ズームで、スナップ、風景撮影、海外旅行や日常使い等幅広く使える。
20mmまであれば、よほどのことがない限り広角ズームレンズを持っていく必要がない。
ほぼハーフマクロなので、私の場合マクロレンズを持っていく必要もない。
何より軽量(約350g)なのがよい。安価だがしっかり作られており、安っぽさはない。
フードのロックもある。

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm、24mm、絞りF4
Natural、JPEG
20-60mm、24mm、絞りF4
Natural、JPEG
このレンズは質感表現に優れ、ボケもきれいで
安価な20mmから始まる3倍ズームレンズとは
とても思えない。
前ボケもよい。下は20mm、F4
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |

鍵善の
葛切り
Lumix S1R
20-60mm
23mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
20-60mm
23mm
絞りF7.1
Natural
JPEG

ニシンそば
抹茶大福を
買って帰る
Lumix S1R
20-60mm
38mm
絞りF7.1
Natural
JPEG
20-60mm
38mm
絞りF7.1
Natural
JPEG

コーヒー
Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
明暗差が大きかったので調整している
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
明暗差が大きかったので調整している

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural

朝食を
いただく
Lumix S1R
20-60mm
28mm
絞りF8
Natural
JPEG
20-60mm
28mm
絞りF8
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
祇園
北川半兵衛
で休憩
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
茶の菓の
お菓子を
買って帰る

長年プライベートでコンパクトデジカメや、GF1 以来Lumix ミラーレスを使っており、使い良さ、操作性の良さを感じている。
パナソニックの色は Natural が好きで、階調性に優れ、豊かで自然な表現ができるた素晴らしい画質。
レンズは誇張がなく自然な表現ができ、上品なのがよい。安価なレンズでもしっかり作られている。
パナソニックは世界一のレンズ生産会社(モバイル、産業用含み)と聞いたことがある。

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
20-60mm
60mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
JPEGで撮影後明るさ、自然な彩度を少し調整
する位はJPEGとし、
16bit TIFFに変換後1EV以上の明るさの調整や
色調整、HDR処理等をする場合はJPEGとしない。
Lumix S1R
20-60mm
28mm
絞りF4
Natural
JPEG
20-60mm
28mm
絞りF4
Natural
JPEG
![]() Panasonicホームページから |
マニュアルフォーカスにし、フォーカスリングを
回すだけでPinP表示になり、全体を見ながら
ピント位置の拡大表示でピントを合わせられる。
又576万ドットのEVFの高精細さにもより
マニュアルフォーカスするのに助かった。

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S 24-105mm F4 MACRO は
MACROの名前がついている通り、
ズーム全域で最短撮影距離30cm、
105mmで最大撮影倍率0.5倍になり、
いわゆるハーフマクロで、使い勝手がよい。
Lumix S1、S1R のキットレンズになっているが
キットレンズとは一線を画した描写をする。
Lumix S1R
24-105mm
105mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
24-105mm
105mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
絞り開放の表現力がすさまじいが
シャープ過ぎることはなく、柔らかさを感じることができる素晴らしいレンズ
S 24-105mm F4 は全域で30cmまで近寄れ、
ハーフマクロになる。
Lumix S1R
24-105mm F4
105mm
絞りF4
JPEG
24-105mm F4
105mm
絞りF4
JPEG

Lumix S1R
24-105mm
絞りF8
JPEG
24-105mm
絞りF8
JPEG

カメラの設定は買ったままにしていたが、いつもの通りフォトスタイルをナチュラルに変更した。
又ファンクションレバーでフォトスタイルを Lモノクロームに瞬時に変更できるようにした。
フォトスタイルはナチュラルと Lモノクロームしか使わない。
私が日常的に変更する機能は独立したボタンやレバーになっており、Qボタンを使わなくてもすむ。

Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG

短時間マスクを外してもらい
手で撮影指示した。
かなり近づいて撮影している。
このレンズは好きだな!

Lumix S1R
24-105mm
絞りF5.6
JPEG
24-105mm
絞りF5.6
JPEG

Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
雨の庭
Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
50mm
絞りF1.4
JPEG
50mm
絞りF1.4
JPEG

1kg以下で、軽量な S5 に付けると手持ちできる。三脚座は実測220gで、アルカスイス互換シューになっているのがよい。
92cmまで寄れるのもよい。

Lumix S1R
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
S レンズ、レンズロードマップ

ライカLマウントレンズの一覧は こちら
![]() |
広角端は24mmと4mmしか違わないが広角での差は大きい。
18mm F1.8 は軽量で、気楽に1本追加して持っていける。
広角ズームが追加され、16mm以下からのスタートのようで
14-35mm や 12-20mm 位で軽量小型であれば欲しい。
マクロレンズが無いが、ほとんどのレンズで最短撮影距離が小さく、私の場合それで間に合う。
シグマ レンズ
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
主にポートレート撮影用に購入。
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
事前に WhatsApp で
サンプル写真を送り打合せた上で、
撮影前撮影指示し、短時間マスクを外してもらい
撮影した。
Sigma 85mm F1.4 の詳細は下記
ポートレートライティングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
顔、瞳認識AF使用
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
顔、瞳認識AF使用
要望により
下はレンズ補正無しのRAW画像現像のまま

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
Sigma
85mm
絞りF1.8
JPEG
Natural
Sigma
85mm
絞りF1.8
JPEG
Natural
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光

LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
![]() クリックするとA4プリントサイズ相当画像 |
LUMIX S5、Sigma 85mm、絞りF1.8、JPEG
フラッシュを弱く発光
フラッシュを弱く発光
非球面レンズを1枚採用しているが、オニオンリングが認められないのはよい。

LUMIX S5
Sigma
85mm
絞りF1.8
-1EV
JPEG
Natural
Sigma
85mm
絞りF1.8
-1EV
JPEG
Natural
Lマウント アライアンスにはシグマも参加しているが、正直言ってシグマのレンズににはろくな印象しかない。
最近では2本のArtレンズを購入したが、広角レンズは画面端部の流れが許容できなかったり、標準レンズはシャープ過ぎ柔らかさが無くポートレート撮影には向かず、2本ともすぐ売却してしまった。
その他のレンズ


Lumix S1R
Elmar
50mm
絞りF4
Affinity
Photoで
RAW現像
Elmar
50mm
絞りF4
Affinity
Photoで
RAW現像

Lumix S1R
NOKTON
classic
40mm
絞りF2
JPEG
NOKTON
classic
40mm
絞りF2
JPEG

![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lumix S1R
Ai-S Micro Nikkor 105mm f/2.8
絞りF5.6
JPEG
Ai-S Micro Nikkor 105mm f/2.8
絞りF5.6
JPEG
ライカ SL2-S に装着した LUMIX S レンズの作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 21mm |
![]() 35mm |
デザインが3種類あるが COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 のデザインに合わせた。間違えるのでフードを購入予定
LUMIX S5 はライカ SL2-S の妹機と言え、このレンズが合う。
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
PinP拡大表示(詳細下記)でピント合わせしやすい。
フォトスタイルをL.クラシックネオにした。渋い色になっている。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
桜吹雪
LUMIX S5
35mm
絞りF5.6
L Classic Neo
35mm
絞りF5.6
L Classic Neo

LUMIX S5
21mm
絞りF5.6
L Classic Neo
21mm
絞りF5.6
L Classic Neo

1930年頃発売された Contax 用レンズ Carl Zeiss Sonnar 5cm F1.5 の復刻版
絞り開放時はソフトで、ボケの美しさに品位があり、クラシック調の雰囲気を楽しめる。

LUMIX S5
50mm
絞りF5.6
L Classic Neo
50mm
絞りF5.6
L Classic Neo
カメラの設定
私の場合、カメラの設定を変えることはほとんどしない。
フォトスタイルはナチュラル、AdobeRGB、RAWとJPEFデータは別々のカードに振り分け保存、他は標準設定にしている。
Lumix S5 はほとんどの設定が独立したボタンでできるのがよい。
スナップ撮影はモードダイヤルのC1に登録しており、絞り優先モード、1点オートフォーカスにしている。
モノクロ撮影する場合はフォトスタイルをLモノクロームにする。クイックボタンから簡単に変えられる。
ポートレート撮影はC2にしており、C1に対し、フォトスタイルを人物、ISOオート下限100、上限800にしている。
風景写真撮影はC3にし、3種類登録できる。フォトスタイルはナチュラルにしている。
C3-1は手持ち撮影で、C1に対しISOオート下限100、上限800にしている。
C3-2は三脚使用にしており、先幕電子シャッター、シャッターディレー8秒にしてブレを防止する。さらにシャッターボタン半押しオートフォーカスをオフにし、背面のAF ONボタンでピントを合わせるが、マニュアルフォーカスを使うことが多い。
C3-3は今の所空き。
ハイレゾモードはその都度開始しないといけない。
気楽に撮影する場合はモードダイヤルを iA(インテリジェント・オート)にする。パナソニックの iA は撮影条件を考慮していつも最適な写真が得られ信頼している。
フォトスタイル
フォトスタイルは撮影意図、撮影対象に合わせ好みの色味やコントラスト、彩度などの調整ができ、Qボタンで簡単に変更できる。
LUMIX S5 には19種類のフォトスタイル がある。詳細はパナソニックホームページ参照
新しく追加されたフォトスタイル:
L.クラシックネオ … カラーフィルム風の、ノスタルジックで優しい色合い
L.モノクロームS …. ポートレート撮影に適した軟調で柔らかな印象のモノクローム

LUMIX S5
20-60mm
絞りF22
JPEG
L.Classic
Neo
20-60mm
絞りF22
JPEG
L.Classic
Neo

LUMIX S5
85mm
絞りF2
JPEG
L.Classic
Neo
85mm
絞りF2
JPEG
L.Classic
Neo

LUMIX S5
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome S
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome S

私の好きな L.Monochrome
適度なコントラストで、豊かな階調性がある。
LUMIX S5
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome
S 85mm F1.8
絞りF1.8
JPEG
L.Monochrome
Lumix GX7 Mark II Review


LUMIX GX7 Mark II
LEICA DG SUMMILUX
15mm / F1.7 ASPH.
単焦点ライカDGレンズキット購入
鍵善さんでくずきりをいただく。
冷えた吉野くずを黒蜜に付け食べると、のどごしに冷たさを感じ、おいしさは格別。
iAオートで撮影

女性の怨念はくわばらくわばら
L.モノクロームのスタイルで撮影。
上品な感じに仕上る。
レンズの良さもあり、プリントしてみると立体感が素晴らしい。
ラフモノクロームやダイナミックモノクローム、シルキーモノクロームの画像効果を与えることもできる。

小さいカメラなので、グリップしやすいように革製ケースを付けている。

小さいながら操作性は良い。
以前使っていたミラーレス機から確実な進化が感じられ、オートフォーカスだけでなくカメラの反応が早く、基本性能の確かさが伝わってくる。
祇園祭の屏風祭
ライカで撮影した京都については ▶ こちらの記事をご覧ください。


LEICA DG NOCTICRON
42.5mm / F1.2 ASPH.
という素晴らしいレンズがあるが
コストパフォーマンス、
130gの重量からこちらにした。
単焦点レンズを十分楽しめる。
お初天神夏祭り

モノクロについては
▶ こちらの記事をご覧ください。


LUMIX G VARIO
35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. は
135gと軽量で、沈胴機構により
小さくカバンに入れる時よい。
70-200mm相当と焦点距離を欲張っていないので、性能的にもよい。
ストリートフォトではほとんど望遠レンズを使わないが、かばんに1本入れておくのが苦にならない。



15mm / F1.7、42.5mm / F1.7
一脚(ベルボン ULTRA STICK)使用
iAオートで撮れるか撮影してみた。

暗い場所での操作、カメラを買って間も無く、初めてのフルマニュアル操作だったが、Lumixの操作性の良さに助けられ、試行錯誤しながらうまく撮影できた。
20秒の長時間撮影
Lumixホームページのインストラクションに従い、ISOは全て200に固定している。
1秒から30秒までシャッター速度を変えてトライしている。
長時間撮影ノイズ処理はカメラ内で行われ、処理に時間がかかる。

4秒で撮影
Lumix LX100 Review

姉妹機のライカD-LUX7 を購入した。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
LX100 はフルマニュアルで撮影するのにダイレクトに各種設定がいじれ、気楽に撮影する際にはiAオートにすれば全てカメラがやってくれ、最も好きなコンパクトカメラで、よく使っている。
レンズは24mmから75mm相当のF1.7-2.8の明るいレンズが付いており、ボケを活かした写真やシャープな写真が撮れる。
マルチアスペクト4/3サイズ1280万画素撮像素子で、私は3:2を基準に、場合により4:3や16:9を選ぶが、広角端は24mm相当の画角で変わらないのがよい。
EVFはカメラの大きさに合わせ小型だが、263万ドットEVFは見やすく優れている。
私の場合フォトスタイルがスタンダードだと彩度等が高すぎるのでナチュラルにしている。


ライカや一眼レフカメラのサブとして
Panasonic Lumix LX100 購入
雪の清水寺
24mm相当、絞りF6.3

35mm相当、絞りF5.6

75mm相当、絞りF5

LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F1.7-2.8 の明るいレンズを搭載。
24mm相当、絞りF2
ISO 1000
ISO 1000
カメラ同梱のRAW現像ソフト
Silkypix Developer Studio で
ピクチャースタイルを
フィルム調V1(ベルビア調)
にして現像した。
ノイズは気にならない。画像をクリックすると拡大画像が開く。

雨天で色がさえない。
無理に彩度をあげていない。
下は
明暗差が大きな条件だったので、
明かるさを変えてRAW現像した
画像を重ね、HDR処理した。
34mm相当、絞りF2.8,
ISO 1600で撮影


室内が暗くなっているので、RAW現像時+1EV明るくした画像を、露出補正しない画像に重ね、テーブルの部分に適用した。
Lumix LX100、24mm相当
絞りF2
▶ HDRの詳細はこちらの記事をご覧ください。


ワークフロー

プリント前提でAdobeRGBで撮影し、ネット用には後からsRGBに変更する。
Affinity Photo はRAW現像から画像処理まで一貫して処理できるので、Affinity Photo を使っている。
Affinity Photo については ▶ こちらの記事をご覧ください。
カメラバッグ、三脚等写真グッズ
![]() Airport Advantage |

持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量。
Nikon D5 に 70-200mm f/2.8、105mm f/1.4、
Z7 に 24-70mm f/2.8、14-30mm f/4等が入る。
前面ポケットには13インチPC、照明機器が入る。
三脚やライトスタンドを横に付けることもできる。

2層式の上段に身の回り品を収納可能で、軽いレインコート等を入れられる。
上下に2台のカメラを入れることもできる。
下段のカメラ収納部は大きく開き、機材を取り出しやすい。
上下段の間のジッパーを開いて内部を1つのスペースにすると、大きなレンズも収納できる。
外側に小さな三脚の装着も可能。


小型の一眼レフカメラに適するスリングバッグで、
セパレータを一つ外すと Lumix S1R レンズキットをフードを付けたまま入れることができる。
スリングタイプを使ってみると、ショルダータイプとバックパックタイプの
良さを合わせ持ち、バッグを肩にかけたままカメラの取出しやレンズ交換が
でき気に入った。ストラップを右肩、左肩に変えることができる。
表皮は布製で高級感があり、レインカバーが付属している。
![]() Retrospective 7 |

Lumix S1R レンズキットがフードを付けたまま入るので
カメラを取り出し速写するのによい。
横に 70-200 mm f/4 と 16-35mm f/4 が入り、小さなフラッシュをポケットに入れられる。
このバッグの大きさ(外寸約 34 × 24 × 18 cm)は一番使いやすく、似た大きさのバッグを色々持っている。

メディアを交換する場合、無くさないように、又間違って上書きしてしまわないようにしないといけない。
thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。
thinkTANKphotoのメディアケースを中に入れ、紐に付けたクリップでポーチに留めている。
CF カード(又はXQDカード)4 枚が収納出来る小さなケースだが、バックアップのカードはバッグにしまう。
![]() Gitzo 2型4段トラベラー |
このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。
エレベーターを伸ばさず目の高さにカメラがくるのがよい。
![]() UT-43 と UTC-53 |
ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化で旅行用によい。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。
小さなバッグの中に入ってしまう。
カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。
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