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Leica SL3-S が市場でテストされている可能性があるよう
Leica SL3-S(24MPセンサー?)は今年中か来年初めには出ると思われる。
Leica SL3 はかっこいいな
Sigma 24-70mm F2.8 はライカSL2, SL3 用
標準ズームレンズとしてよい。
フィルター径82mmで周辺画質向上には良いが
フードが大きすぎないか。普段用に小さな
フードを自作する。
745gに軽くなったが、ソニーに対抗して700gを切ってほしかった。この重さなら日常使いもできる。
28-45mm F1.8 は私には単焦点レンズでよい。ポートレート用なら 35-105mm F2-2.8 位の方がよい。
Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Photography Blog Review
Highlt Recommended
(AI翻訳)SL3 は、ライカが Q3 モデルで
最近行った重要な改良点 (60MPセンサー、
8K動画、ハイブリッドAF等) を全て継承し
前モデルよりもさらに使いやすくなりました。
ライバルと競合するのに十分な強力さと有能さを備え、無駄を省き、理解しやすくするという点で影響を与えるに値します。
ライカが SL3 の細部に恐ろしいほどのこだわりを注ぎ、完璧な製造品質と、その価格に見合ったハンドメイド製品を誇っています。
ライカ SL3 発表
電源ボタンは光りプッシュボタンなのはよい。
SL2 の電源ボタンは好まない。
上面左にダイヤルが追加された。
約70g軽量化され総重量約850gで
ニコン Z8 より軽くなった。
ボディや操作性は異なるが仕様は同様であろう
LUMIX S1R 後継機が楽しみだ。
SL2 シルバーを購入したばかりなので、1年後に考える。
Sigma 85mm F1.4 DG DN
こんな写真はすぐ撮れそうでなかなか撮れない。
モデルとの波長が合って初めて撮れる。
モデルの本質に迫った。
Nokton 40mm F1.2 絞り開放で撮影
きれいな玉ボケまで求めるのは酷かもしれない。
Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 は美しいボケが楽しめる。
28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。
今日は上七軒であわ餅を買って帰る。
Nokton 40mm F1.2 と COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 とでスナップ撮影によい。
モノクロ写真については
▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica SL2 Silver に
Voigtlanser COLOR-SKOPAR
28mm F2.8 Aspherical Type II
カメラをたすきがけにして、
今回はこれ1本で初弘法に行った。
Elmarit-R 28mm 2.8 1st は50年以上前に発表されたレンズで、形見にいただいた。
きれいな状態で保管されていたので、状態は良い。
50年以上前に発表されたレンズとは思われない優れたボディ、光学性能で、開放では少し甘いが雰囲気のある写真が撮れる。1段絞ればシャープになり、いずれも繊細な表現ができる。
28mmはスナップ撮影や日常使いに好きな画角
Contax Planar 50mm F1.4 は思い出深いレンズで、程度の良い中古品があったので購入した。
右は昔 Contax RX で撮影した写真
ライカ SL2 はオールドレンズの母艦としてもよい。
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
庭に雪が
絞り開放、最短撮影距離では、さすがに甘いが、悪くない。
ライカ SL2-S は堅牢で美しいボディが魅力で、シンプルな操作性だが、それ故に使いやすい。
オールドレンズの母艦としてもよく、ライカMレンズやContaxレンズ等を付け楽しんでいる。
高いカメラを使えば良い写真が撮れるとは限らない。少しでも楽しく撮れるカメラ、高揚感を与えてくれるカメラ、満足感が得られるカメラが欲しい。ライカの魅力については ▶ こちらの記事をご覧ください
正直言いますと超VIPを撮影することがあり、その方にふさわしいカメラという意味もある。
仕事では後の編集のことを考え4000万画素以上が望ましい。
ライカSL2-S は LUMIX S5 の良いところを継承し、
見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。
Leica CL はライカLマウントのAPS-Cサイズカメラで、軽量小型で普段持ちによいが、
残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
ライカの魅力については
▶ こちらの記事をご覧ください。
Godox Lux Junior
マニュアル及び外光オート可能な小型フラッシュで、単4電池2本を使用する。
私の場合はマニュアル発光を使う。
Leica SL3-S(24MPセンサー?)は今年中か来年初めには出ると思われる。
Leica SL3 はかっこいいな
Sigma 24-70mm F2.8 はライカSL2, SL3 用
標準ズームレンズとしてよい。
フィルター径82mmで周辺画質向上には良いが
フードが大きすぎないか。普段用に小さな
フードを自作する。
745gに軽くなったが、ソニーに対抗して700gを切ってほしかった。この重さなら日常使いもできる。
28-45mm F1.8 は私には単焦点レンズでよい。ポートレート用なら 35-105mm F2-2.8 位の方がよい。
Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Leica SL3
S 24mm
絞りF5.6
S 24mm
絞りF5.6
Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
多くのサンプル画像がある |
Highlt Recommended
(AI翻訳)SL3 は、ライカが Q3 モデルで
最近行った重要な改良点 (60MPセンサー、
8K動画、ハイブリッドAF等) を全て継承し
前モデルよりもさらに使いやすくなりました。
ライバルと競合するのに十分な強力さと有能さを備え、無駄を省き、理解しやすくするという点で影響を与えるに値します。
ライカが SL3 の細部に恐ろしいほどのこだわりを注ぎ、完璧な製造品質と、その価格に見合ったハンドメイド製品を誇っています。
ライカ SL3 発表
電源ボタンは光りプッシュボタンなのはよい。
SL2 の電源ボタンは好まない。
上面左にダイヤルが追加された。
約70g軽量化され総重量約850gで
ニコン Z8 より軽くなった。
ボディや操作性は異なるが仕様は同様であろう
LUMIX S1R 後継機が楽しみだ。
SL2 シルバーを購入したばかりなので、1年後に考える。
Sigma 85mm F1.4 DG DN
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Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
こんな写真はすぐ撮れそうでなかなか撮れない。
モデルとの波長が合って初めて撮れる。
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
モデルの本質に迫った。
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
Monochrom
Sigma 85mm
絞りF1.4
Monochrom
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きれいな玉ボケまで求めるのは酷かもしれない。
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 は美しいボケが楽しめる。
28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
今日は上七軒であわ餅を買って帰る。
Nokton 40mm F1.2 と COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 とでスナップ撮影によい。
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
モノクロ写真については
▶ こちらの記事をご覧ください。
右はサブカメラの Leica D-Lux7 |
Voigtlanser COLOR-SKOPAR
28mm F2.8 Aspherical Type II
カメラをたすきがけにして、
今回はこれ1本で初弘法に行った。
Leica SL2
28mm
絞りF5.6
モノクロHC
28mm
絞りF5.6
モノクロHC
Elmarit-R 28mm 2.8 1st は50年以上前に発表されたレンズで、形見にいただいた。
きれいな状態で保管されていたので、状態は良い。
50年以上前に発表されたレンズとは思われない優れたボディ、光学性能で、開放では少し甘いが雰囲気のある写真が撮れる。1段絞ればシャープになり、いずれも繊細な表現ができる。
28mmはスナップ撮影や日常使いに好きな画角
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Leica SL2
28mm
絞りF4
28mm
絞りF4
Contax Planar 50mm F1.4 は思い出深いレンズで、程度の良い中古品があったので購入した。
右は昔 Contax RX で撮影した写真
ライカ SL2 はオールドレンズの母艦としてもよい。
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
庭に雪が
Leica SL2
Contax 50mm
絞りF8
Contax 50mm
絞りF8
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Leica SL2
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4
Leica SL2-S |
オールドレンズの母艦としてもよく、ライカMレンズやContaxレンズ等を付け楽しんでいる。
高いカメラを使えば良い写真が撮れるとは限らない。少しでも楽しく撮れるカメラ、高揚感を与えてくれるカメラ、満足感が得られるカメラが欲しい。ライカの魅力については ▶ こちらの記事をご覧ください
正直言いますと超VIPを撮影することがあり、その方にふさわしいカメラという意味もある。
仕事では後の編集のことを考え4000万画素以上が望ましい。
ライカSL2-S は LUMIX S5 の良いところを継承し、
見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。
SL2-S
50mm
絞りF4
Natural
JPEG
50mm
絞りF4
Natural
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SL2-S
70-300mm
絞りF5
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5
Natural
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Leica CL はライカLマウントのAPS-Cサイズカメラで、軽量小型で普段持ちによいが、
残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
Leica D-Lux7 |
▶ こちらの記事をご覧ください。
Godox Lux Junior
マニュアル及び外光オート可能な小型フラッシュで、単4電池2本を使用する。
私の場合はマニュアル発光を使う。
Leica SL2 Review
SL3 を待つつもりだったが、ライカの商売がうまいのか SL2 Silver はブラックとは違うイメージで美しく、新品があったので購入した。
基本的に3年前発売の SL2 と同じで4730万画素(SL2-S は2400万画素)
空間認識人/瞳AF。ファームアップで SL2-S と同様に良くなっている。
総重量920gでニコン Z8 とほぼ同じ重さ。
ライカ SL3 を待ちきれず SL2 シルバーを購入
LUMIX S レンズ を多く持っており、信頼している。
取材の記念撮影
なんかいいな!
Leica SL2
24-105mm
P.Auto
24-105mm
P.Auto
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LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 は
超広角から標準域をカバーする利便性に優れたレンズで
最短撮影距離W側15cm〜T側40cmまで寄れてよい。
Leica SL2
20-60mm
絞りF5.6
20-60mm
絞りF5.6
Voigtlanser COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical Type II
NOKTON Vintage Line 28mm F1.5 Aspherical が出る今あえてこのレンズを購入した。日常使いにこの小ささがたまらない。
明るく最高の高精細EVFと、拡大表示のしやすさ、 スムーズな距離計リング、レバーでマニュアルフォーカス は難しくない。
Leica SL2
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6
こちらは
40mm F1.2
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
Leica SL2
28mm
絞りF2.8
28mm
絞りF2.8
画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S 85mm F1.8 はボケがきれいで素晴らしいレンズだが
Sigma 85mm F1.4 DG DN はより大きなボケを活かした撮影ができる。
LUMIX S5 の作例
LUMIX S5
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
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Natural
フラッシュを弱く発光
Sigma 85mm F1.4
絞りF1.8
JPEG
Natural
フラッシュを弱く発光
他の作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。
アダプターを介しライカMレンズも使う。
ニコンFレンズも使いたい。
Ai-S 20mm F2.8 はかってスナップ撮影によく使い
思い出のあるレンズで、程度の良い中古品があった
ので再購入した。
ニコン Zf の作例
Nikon Zf
20mm
絞りF5.6
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20mm
絞りF5.6
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Leica SL2-S Review
Lマウントアライアンスのパナソニックのレンズは真面目に作られており、長年のライカとの関係もあり、ライカ品質を保持し、シャープだが柔らかさがあり素晴らしい。
多くの LUMIX S レンズを持っているが、20-60mm F3.5-5.6 と 70-300mm F4.5-5.6 で20mmから300mmまでカバーでき、軽量なF1.8単焦点レンズを加えると日常使いやスナップに使いやすい。
SL2-S
70-300mm
絞りF5.2
Natural
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70-300mm
絞りF5.2
Natural
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SL2-S
70-300mm
絞りF4,6
Natural
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70-300mm
絞りF4,6
Natural
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初寄り
通常一点AFしか使わないが、今回顔認識を使ってみたら
合焦性能が高く、気楽に撮影できた。
SL2-S
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
LUMIX S 50mm F1.8
LUMIX S 24mm F1.8
Natural
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画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
十日ゑびす
SL2-S
50mm
絞りF2
Natural
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50mm
絞りF2
Natural
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一部ビニール
カーテン有
SL2-S
50mm
絞りF2.2
Natural
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50mm
絞りF2.2
Natural
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謹賀新年
レンズは LUMIX S 24mm F1.8、50mm F1.8
初詣
文之助茶屋で抹茶ぜんざいをいただく
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
LUMIX S 20-60mm
絞りF8
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LUMIX S 20-60mm
絞りF8
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Lecia SL2-S
LUMIX S 70-200mm
絞りF8
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LUMIX S 70-200mm
絞りF8
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Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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メインカメラを富士フィルム GFX 50S II と
ライカ SL2-S に替え、LUMIX S5 はサブカメラにすることにした。
他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
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Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm F8
絞りF5.6
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Summaron-M
28mm F8
絞りF5.6
JPEG
周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm F2.4
絞りF2.8
Std.
JPEG
SUMMARIT-M
75mm F2.4
絞りF2.8
Std.
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Contax Sonnar T* 135mm F2.8 MM は昔主にポートレート撮影に使っていて好きなレンズだったが、程度の良い中古品が見つかったので購入した。
SL2-S
Contax 135mm
絞りF4
Natural
JPEG
Trimming
Contax 135mm
絞りF4
Natural
JPEG
Trimming
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Leica SL2-S
Contax 135mm
絞りF4
Natural
JPEG
Contax 135mm
絞りF4
Natural
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Contax Vario-sonnar 80-200mm F4 MMJ は昔高くて買えなかったが、程度の良い中古品が見つかり購入した。
オールドレンズを楽しんでいきたい。
雪で花がしぼれてしまったが
つぼみが出てきている。
Lecia SL2-S
Contax
80-200mm
200mm
絞りF5.6
最短撮影距離
1m
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Contax
80-200mm
200mm
絞りF5.6
最短撮影距離
1m
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Leica CL Review
ライカCL は気に入ったのでブラックを追加購入した。
ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており、絞り開放からシャープで実用的。
ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Mono-HC
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28mm
絞りF5.6
Mono-HC
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半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
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Trimming
28mm
絞りF5.6
Natural
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Trimming
ライカCL はAPS-Cサイズ
ライカLマウントカメラで
ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.や
SUMMICRON-TL F2/23mm ASPH.
を付けてもライカQ2 より大きさ、
重さが小さく日常的に持ち出せる。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
32mm
絞りF2.2
Natural
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32mm
絞りF2.2
Natural
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Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
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28mm
絞りF5.6
Natural
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モノクロ変換後のA3画像
SUMMICRON-TL F2/23mm ASPH. は約35mm相当の使いやすい焦点距離で、154gと軽量なので
普段持ちによい。
シャープさが気持ちよく、柔らかさもある素晴らしいレンズで好きになった。
ライカCL の純正レザープロテクターを付けるとライカマークが隠れるのが好み。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
23mm
絞りF2.5
Natural
JPEG
絞りF2.5
Natural
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画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
23mm
絞りF2.2
Mono-HC
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23mm
絞りF2.2
Mono-HC
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ライカCL は気にいって普段使いにしており、又仕事のサブカメラにも使っているのでシルバーとブラックを購入した。
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Natural
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21mm
絞りF5.6
Natural
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Leica CL
18mm
絞りF5.6
Mono-HC
18mm
絞りF5.6
Mono-HC
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
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21mm
絞りF5.6
Mono-HC
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Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
デジタル対応になり、隅部の画質、色かぶりが改善された超広角レンズで、
ライカCL に装着すると約23mm相当の画角になる。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
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15mm
絞りF5.6
Natural
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拡大表示で
マニュアル
フォーカス
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
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15mm
絞りF5.6
Natural
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シグマ 56mm F1.4 DC DN は約85mm相当APS-C用レンズで、285gと軽量で小型なので、ライカCL に付けてもバランスがよい。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
Sigma 56mm
絞りF2.5
Natural
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Sigma 56mm
絞りF2.5
Natural
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画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
Sigma
56mm
絞りF1.6
Natural
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Sigma
56mm
絞りF1.6
Natural
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Leica CL
Sigma 56mm
絞りF1.6
Natural
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Sigma 56mm
絞りF1.6
Natural
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ライカCL はAPS-CサイズライカLマウントで
パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 を付けると30-90mm相当になり
ELMARIT-TL 18mm F2.8 を入れても合計800g以下と軽量なので、一緒に持ち歩きたい。
このレンズはいい。Lumix レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
20-60mm
F5.6
Natural
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20-60mm
F5.6
Natural
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権太呂で天ぷらそばをいただく
話に夢中になり写真を撮るのを忘れ
食べ終わる寸前撮影
お土産に抹茶わらびを持たせた
Leica CL
20-60mm
F3.5
Natural
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20-60mm
F3.5
Natural
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ライカCL はいいな! 普段持ち歩ける重さ、大きさで、気楽に写真の楽しみが味わえる。
ELMARIT-TL 18mm F2.8 にメタルフードを付けてみた。
今日は 18mm F2.8、NOKTON classic 40mm F1.4 を持っていった。
Leica CL
20-60mm
絞りF5.6
Natural
20-60mm
絞りF5.6
Natural
ELMARIT-TL 18mm F2.8 とオールドライカレンズを持っていくことが多い。
いつも観光客で賑わっている京都の花見小路は閑散としていた。
パナソニックから軽量小型のライカLマウント(フルサイズ)レンズ
20-60mm F3.5-5.6 が発表になった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
60-300mm F4-5.6 位の望遠ズームレンズ、50mm F1.8 単焦点レンズも買いたい。
ライカCL(APS-C)につけると 30-90mm、90-450mm、75mm相当になる。
Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色
Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした
Leica CL
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG
ライカには昔のレンズが似合う。
左は最近まで販売されていたエルマー 50mm F2.8 沈胴タイプ
1929年発売 エルマー 50mm F3.5 の 2nd 復刻。
撮影してみると近代的な描写で、開放から使え柔らかさが心地よい。ライカの色がいいな。
(左下は1934年製造 エルマー 35mm F3.5)
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Leica CL
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG
台風が去った後の雲が印象的だったので撮影した。
露出差が大きかったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
Affinity Photo でRAW現像後
HDR合成した。
トーンカーブで調整して完成させた。
Leica CL
18mm、F5.6
モノクロHCモード
18mm、F5.6
モノクロHCモード
Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカCL を使ってみると、インテリジェントでカメラ好きな人が考えた操作性だと思える。
シンプルな故に、とっさに設定変更したい場合にも迷いが無く変更ができる。説明書を見なくても設定が簡単にできる。
数回使っただけで、長年使っているカメラのように自在に扱える操作性が素晴らしい。このカメラが好きになってしまう。
ライカCL はAPS-CサイズのLマウントミラーレスカメラで、
Elmarit TL f2.8/18mm ASPH. 付きプライムレンズキット(シルバー)を購入した。
プロテクターを付け、とりあえず家にあったフードを付けてみたが良い感じになった。
モノクロモードにはナチュラルとハードコントラスト(HC)があり、
HCでも黒つぶれすることなく階調性に優れており、好きなモードになった。
市販の角型フードを付けた。
Leica CL
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード
上面の2つのダイヤルが特徴的で、左の上を押すと撮影モードの変更ができる。
(絞り優先とマニュアルモードしか使わない)
ダイヤルを回すと露出補正(マニュアルの場合シャッター速度)を変更できる。
右側のダイヤルを回すと、絞りが変更できる。(デフォルトから変更)
右上のボタンを押すとISOが設定できる。
ボタン長押しでISO以外のメニューを選択できる。
普段、撮影時これだけの設定しか使わず、右手だけで操作できる。
背面には3つのボタンしか無く、再生ボタン、ファンクションボタン、メニューボタンになっている。
ファンクションボタンにはEVF/LCD切替えを割り当てている。通常EVFアドバンストを使う。(複数のメニューを登録可能)
メニューボタンは、1回押すとお気に入りのメニューになり、ほとんどこのページで済んでしまう。
さらに押すたびにページが切り替わり、5つのページのメニューを変えて詳細設定できる。
ユーザープロファイルに6つの設定が記憶でき、私はAuto、Snap、Portrait、Monochrome等にしている。
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Leca CL
18mm、F4
モノクロモード
18mm、F4
モノクロモード
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Leica CL
18mm
絞りF3.5
18mm
絞りF3.5
日本に初めて来た子で、暖簾からどう出てよいのかわからず戸惑っている。高速連写で撮影
Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG
フォクトレンダー Nokton Classic 40mm f/1.4 は小型軽量で、ライカCLに似合う。
60mm相当になるが、スナップの時に広角レンズと共に60mmマクロレンズを持っていくことが多かったので、モノを注視して撮影する際ちょうどよい。18mm(27mm相当)との組合せもよい。
最短撮影距離が0,7mなので、中間リングを入手予定
オールドレンズを付けて遊ぶのにもよい。
Elmar 3.5cm F3.5 は1934年製造の古いレンズだが、やはりライカに付けると似合う。
Leica CL
Elmar 3.5cm
F6.3、JPEG
クライアントとの打合せや撮影時
ライカのカメラを肩に下げている
ことがよくあり
80年以上前のレンズで撮影して
見せるとカメラ談義で盛り上がる。
フレアがあるがレンズの味として楽しみたい。
Elmar 3.5cm
F4.5
モノクロモード
F4.5
モノクロモード
Nikokor も Ai-S なら似合う。
ニコン Zシリーズにアダプターを介しライカMレンズが付き、相互互換性がありサブカメラとしてもよい。
Ai-S Nikkor 50mm f/1.4
絞りF8、中間リング使用
JPEG
絞りF8、中間リング使用
JPEG
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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