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ライカ SL2 シルバーが発売されましたね。
ブラックとは違うイメージで、これもいいですね。
ライカから35mmと50mm Summicron Lマウントレンズが発表され、30万円以下とライカレンズとしては安いが、
LUMIX S 50mm F1.8 等を使った経験から、ライカブランドにこだわりがなければ、LUMIX Sレンズでよいと思う。
ライカレンズはMマウントレンズをアダプターを介して使う。
ライカSL2-S は LUMIX S5 の良いところを継承し、
見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。


Leica CL は軽量小型で普段持ちによいが、残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続をしないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
ライカの魅力を言葉で表現するのは難しいが、一言で言えば写真になる画像が得られ、持つ喜び、撮影する喜びをもらえる最高のカメラ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ブラックとは違うイメージで、これもいいですね。
ライカから35mmと50mm Summicron Lマウントレンズが発表され、30万円以下とライカレンズとしては安いが、
LUMIX S 50mm F1.8 等を使った経験から、ライカブランドにこだわりがなければ、LUMIX Sレンズでよいと思う。
ライカレンズはMマウントレンズをアダプターを介して使う。

見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。

SL2-S
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG

SL2-S
50mm
絞りF4
Natural
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50mm
絞りF4
Natural
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Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
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Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
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LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカの魅力、M10 Monochrom、M10-P 等については ▶こちらの記事をご覧ください。 |
Leica SL2-S Review

SL2-S
70-300mm
絞りF4,6
Natural
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初寄り
通常一点AFしか使わないが、今回顔認識を使ってみたら
合焦性能が高く、気楽に撮影できた。
SL2-S
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
LUMIX S 50mm F1.8
LUMIX S 24mm F1.8
Natural
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Leica SL2-S Review
70-300mm
絞りF4,6
Natural
JPEG
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SL2-S
50mm
絞りF2
Natural
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50mm
絞りF2
Natural
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一部ビニール
カーテン有

SL2-S
50mm
絞りF2.2
Natural
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50mm
絞りF2.2
Natural
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Lマウントアライアンスのパナソニックのレンズは
真面目に作られており、長年のライカとの関係もあり
ライカ品質を保持し、シャープだが柔らかさがあり
素晴らしい。
多くの LUMIX S レンズを持っているが、
20-60mm F3.5-5.6 と 70-300mm F4.5-5.6 で
20mmから300mmまでカバーでき、
軽量なF1.8単焦点レンズを加えると
日常使いやスナップに使いやすい。
20-60mmは超広角20mmで迫力ある写真が撮れ
最短撮影距離15cmでハーフマクロに近い接写ができる。
ボケ量は少ないが、ボケがきれいで、シャープはピント面からのつながりもよく、軽量小型安価なレンズからは信じられない性能。
Lecia SL2-S
LUMIX S 20-60mm
絞りF8
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LUMIX S 20-60mm
絞りF8
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広角側で54cm、望遠側でハーフマクロの接写ができ
又高画質でボケがきれいなので、汎用的に使える。
LUMIX S レンズの作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Lecia SL2-S
LUMIX S 70-200mm
絞りF8
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LUMIX S 70-200mm
絞りF8
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Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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Lecia SL2-S
LUMIX S 50mm
絞りF2
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LUMIX S 50mm
絞りF2
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ライカ SL2-S に替え、LUMIX S5 はサブカメラにすることにした。
他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
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Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm F8
絞りF5.6
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Summaron-M
28mm F8
絞りF5.6
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周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
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Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm F2.4
絞りF2.8
Std.
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SUMMARIT-M
75mm F2.4
絞りF2.8
Std.
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SL2-S
Contax 135mm
絞りF4
Natural
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Trimming
Contax 135mm
絞りF4
Natural
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Trimming
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Leica SL2-S
Contax 135mm
絞りF4
Natural
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Contax 135mm
絞りF4
Natural
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オールドレンズを楽しんでいきたい。

雪で花がしぼれてしまったが
つぼみが出てきている。
Lecia SL2-S
Contax
80-200mm
200mm
絞りF5.6
最短撮影距離
1m
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Contax
80-200mm
200mm
絞りF5.6
最短撮影距離
1m
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Leica CL Review

ライカCL は気に入ったのでブラックを追加購入した。
ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており、絞り開放からシャープで実用的。
ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。

Leica CL
28mm
絞りF5.6
Mono-HC
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半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming

ライカCL はAPS-Cサイズ
ライカLマウントカメラで
ELMARIT-TL F2.8/18mm ASPH.や
SUMMICRON-TL F2/23mm ASPH.
を付けてもライカQ2 より大きさ、
重さが小さく日常的に持ち出せる。
Leica CL Review
28mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
28mm
絞りF5.6
Natural
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Trimming
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Leica CL
32mm
絞りF2.2
Natural
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32mm
絞りF2.2
Natural
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Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
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28mm
絞りF5.6
Natural
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モノクロ変換後のA3画像

普段持ちによい。
シャープさが気持ちよく、柔らかさもある素晴らしいレンズで好きになった。
ライカCL の純正レザープロテクターを付けるとライカマークが隠れるのが好み。
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23mm
絞りF2.5
Natural
JPEG
絞りF2.5
Natural
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Leica CL
23mm
絞りF2.2
Mono-HC
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23mm
絞りF2.2
Mono-HC
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Leica CL
21mm
絞りF5.6
Natural
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21mm
絞りF5.6
Natural
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Leica CL
18mm
絞りF5.6
Mono-HC
18mm
絞りF5.6
Mono-HC

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
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デジタル対応になり、隅部の画質、色かぶりが改善された超広角レンズで、
ライカCL に装着すると約23mm相当の画角になる。
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Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
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15mm
絞りF5.6
Natural
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拡大表示で
マニュアル
フォーカス
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Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
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15mm
絞りF5.6
Natural
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Leica CL
Sigma 56mm
絞りF2.5
Natural
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Sigma 56mm
絞りF2.5
Natural
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Leica CL
Sigma
56mm
絞りF1.6
Natural
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Sigma
56mm
絞りF1.6
Natural
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Leica CL
Sigma 56mm
絞りF1.6
Natural
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Sigma 56mm
絞りF1.6
Natural
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パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 を付けると30-90mm相当になり
ELMARIT-TL 18mm F2.8 を入れても合計800g以下と軽量なので、一緒に持ち歩きたい。
このレンズはいい。Lumix レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
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Leica CL
20-60mm
F5.6
Natural
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20-60mm
F5.6
Natural
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話に夢中になり写真を撮るのを忘れ
食べ終わる寸前撮影
お土産に抹茶わらびを持たせた
Leica CL
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG
20-60mm
F3.5
Natural
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ELMARIT-TL 18mm F2.8 にメタルフードを付けてみた。
今日は 18mm F2.8、NOKTON classic 40mm F1.4 を持っていった。

Leica CL
20-60mm
絞りF5.6
Natural
20-60mm
絞りF5.6
Natural

いつも観光客で賑わっている京都の花見小路は閑散としていた。
パナソニックから軽量小型のライカLマウント(フルサイズ)レンズ
20-60mm F3.5-5.6 が発表になった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
60-300mm F4-5.6 位の望遠ズームレンズ、50mm F1.8 単焦点レンズも買いたい。
ライカCL(APS-C)につけると 30-90mm、90-450mm、75mm相当になる。

Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色

Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした

Leica CL
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
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左は最近まで販売されていたエルマー 50mm F2.8 沈胴タイプ
1929年発売 エルマー 50mm F3.5 の 2nd 復刻。
撮影してみると近代的な描写で、開放から使え柔らかさが心地よい。ライカの色がいいな。
(左下は1934年製造 エルマー 35mm F3.5)
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG
Elmar-M
50mm
F2.8
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露出差が大きかったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
Affinity Photo でRAW現像後
HDR合成した。
トーンカーブで調整して完成させた。
Leica CL
18mm、F5.6
モノクロHCモード
18mm、F5.6
モノクロHCモード
Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカCL を使ってみると、インテリジェントでカメラ好きな人が考えた操作性だと思える。
シンプルな故に、とっさに設定変更したい場合にも迷いが無く変更ができる。説明書を見なくても設定が簡単にできる。
数回使っただけで、長年使っているカメラのように自在に扱える操作性が素晴らしい。このカメラが好きになってしまう。

Elmarit TL f2.8/18mm ASPH. 付きプライムレンズキット(シルバー)を購入した。
プロテクターを付け、とりあえず家にあったフードを付けてみたが良い感じになった。
モノクロモードにはナチュラルとハードコントラスト(HC)があり、
HCでも黒つぶれすることなく階調性に優れており、好きなモードになった。
市販の角型フードを付けた。

Leica CL
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード

(絞り優先とマニュアルモードしか使わない)
ダイヤルを回すと露出補正(マニュアルの場合シャッター速度)を変更できる。
右側のダイヤルを回すと、絞りが変更できる。(デフォルトから変更)
右上のボタンを押すとISOが設定できる。
ボタン長押しでISO以外のメニューを選択できる。
普段、撮影時これだけの設定しか使わず、右手だけで操作できる。
背面には3つのボタンしか無く、再生ボタン、ファンクションボタン、メニューボタンになっている。
ファンクションボタンにはEVF/LCD切替えを割り当てている。通常EVFアドバンストを使う。(複数のメニューを登録可能)
メニューボタンは、1回押すとお気に入りのメニューになり、ほとんどこのページで済んでしまう。
さらに押すたびにページが切り替わり、5つのページのメニューを変えて詳細設定できる。
ユーザープロファイルに6つの設定が記憶でき、私はAuto、Snap、Portrait、Monochrome等にしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leca CL
18mm、F4
モノクロモード
18mm、F4
モノクロモード
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
18mm
絞りF3.5
18mm
絞りF3.5
日本に初めて来た子で、暖簾からどう出てよいのかわからず戸惑っている。高速連写で撮影

Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG

60mm相当になるが、スナップの時に広角レンズと共に60mmマクロレンズを持っていくことが多かったので、モノを注視して撮影する際ちょうどよい。18mm(27mm相当)との組合せもよい。
最短撮影距離が0,7mなので、中間リングを入手予定

Elmar 3.5cm F3.5 は1934年製造の古いレンズだが、やはりライカに付けると似合う。

Leica CL
Elmar 3.5cm
F6.3、JPEG
クライアントとの打合せや撮影時
ライカのカメラを肩に下げている
ことがよくあり
80年以上前のレンズで撮影して
見せるとカメラ談義で盛り上がる。

Elmar 3.5cm
F4.5
モノクロモード
F4.5
モノクロモード

ニコン Zシリーズにアダプターを介しライカMレンズが付き、相互互換性がありサブカメラとしてもよい。

Ai-S Nikkor 50mm f/1.4
絞りF8、中間リング使用
JPEG
絞りF8、中間リング使用
JPEG
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
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ライカの魅力, M10M![]() SL2-S, CL |
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