写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.
ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、
又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q2 用のボディカバーの背面を手直しして利用できた。ライカM用ボディポーチに入れ持ち歩く。
28mm広角で撮影しているので
パースペクティブにより、近くにある
手が以上に大きく写っている。
仕事では手直しするが、ここではこのまま載せる。
細部まで解像している
私はカラーモードはNatural、
通常-1/3EVから-2/3EVで撮影して、
必要に応じ自然な彩度を上げ、
暗部を持ち上げる。
光と影が重要。
ハイライトとシャドー部のバランスを重視します。
喫茶ソワレにて
夜のソワレ
グラングリーン
2つの画像を重ねた。
銀の残し(ブリーチバイパス)については
▶ こちらの記事をご覧ください。
大阪駅天空の広場
2つの画像を重ねた。
彼岸花を撮影に行ったが、今年は暑さがつづき未だ咲いていなかった。庭で百日紅を撮影
実は Summilux 28mm F1.7 は24mm位の画角があり、24mmから28mm位が好きな広角派の私にはうれしい。35mm、50mmクロップを時々使う。ボタン一つでクロップできるのがよい。
クロップしてもRAWは60MP全画面データが保存される。スナップ撮影等では36MPに設定するが、
50mmクロップで約1900万画素になる、75mm、90mmは用途が限られる。
ライカ社に要望していがクロップ時全画面表示も選択できると見やすく実用的になる。
ライカの魅力を言葉で表現するのは難しいが、一言で言えば写真になる画像が得られ、持つ喜び、撮影する喜びをもらえる最高のカメラ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカM10モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
ゴーストに負けてしまった。Q2 Ghost の美しさに心動かされたが Q3 まで待つつもりだった。もう無いと思っていたこの限定モデルが新品で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。
コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。
秋には多くの人が訪れる
南禅寺天授庵
Q3 モノクローム 43 を待っていたが、
位相検出 AFではモノクロにできないのは
理解できないが、元々モノクロームでは
RGBカラーフィルターがなく、各セルの情報を
ダイレクトに活かせるので4000万画素級で十分な解像度があり、
又静止画では Q2 で特に困ることはなく、Q2 モノクロームで良さそう。
Q3 43 APOレンズは
パナソニックのパテント?
MTFカーブを見ると素晴らしい。
このレンズの為に Q3 43 を購入したくなる。
Summilux 28 mm f/1.7 ASPH. も優れた
レンズだが
Leica Q3 43 発表
APO-Summicron 43 f/2 ASPH 搭載
ボディカラーはグレー
60MPセンサーで下記にクロップできる。
60mm (31 MP), 75mm (20 MP)
150mmまであるが使用が制限される。
私の場合はスナップや日常使いに24mmから28mmを一番よく使うので、又ポートレートでは SL2 の方が使いやすく、
今のところ43mmを買う予定はない。
又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q2 用のボディカバーの背面を手直しして利用できた。ライカM用ボディポーチに入れ持ち歩く。
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
-2/3
Natural
JPEG
絞りF1.7
-2/3
Natural
JPEG
28mm広角で撮影しているので
パースペクティブにより、近くにある
手が以上に大きく写っている。
仕事では手直しするが、ここではこのまま載せる。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG
画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
50mm
JPEG
私はカラーモードはNatural、
通常-1/3EVから-2/3EVで撮影して、
必要に応じ自然な彩度を上げ、
暗部を持ち上げる。
光と影が重要。
ハイライトとシャドー部のバランスを重視します。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
50mm
JPEG
夜のソワレ
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-2/3EV
50mm
絞りF1.7
Natural
-2/3EV
50mm
グラングリーン
2つの画像を重ねた。
Leica Q3
絞りF5.6
銀残し
絞りF5.6
銀残し
銀の残し(ブリーチバイパス)については
▶ こちらの記事をご覧ください。
大阪駅天空の広場
2つの画像を重ねた。
Leica Q3
絞りF5.6
Natural
JPEG
絞りF5.6
Natural
JPEG
彼岸花を撮影に行ったが、今年は暑さがつづき未だ咲いていなかった。庭で百日紅を撮影
画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF2.8
Macro
Natural
-1/3EV
JPEG
絞りF2.8
Macro
Natural
-1/3EV
JPEG
実は Summilux 28mm F1.7 は24mm位の画角があり、24mmから28mm位が好きな広角派の私にはうれしい。35mm、50mmクロップを時々使う。ボタン一つでクロップできるのがよい。
クロップしてもRAWは60MP全画面データが保存される。スナップ撮影等では36MPに設定するが、
50mmクロップで約1900万画素になる、75mm、90mmは用途が限られる。
ライカ社に要望していがクロップ時全画面表示も選択できると見やすく実用的になる。
Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカM10モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica Q2
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Leica Q2
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
ゴーストに負けてしまった。Q2 Ghost の美しさに心動かされたが Q3 まで待つつもりだった。もう無いと思っていたこの限定モデルが新品で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。
コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
秋には多くの人が訪れる
南禅寺天授庵
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Vivid
JPEG
Ghost
絞りF5.6
Vivid
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG
Q3 モノクローム 43 を待っていたが、
位相検出 AFではモノクロにできないのは
理解できないが、元々モノクロームでは
RGBカラーフィルターがなく、各セルの情報を
ダイレクトに活かせるので4000万画素級で十分な解像度があり、
又静止画では Q2 で特に困ることはなく、Q2 モノクロームで良さそう。
Q3 43 APOレンズは
パナソニックのパテント?
MTFカーブを見ると素晴らしい。
このレンズの為に Q3 43 を購入したくなる。
Summilux 28 mm f/1.7 ASPH. も優れた
レンズだが
Leica Q3 43 発表
APO-Summicron 43 f/2 ASPH 搭載
ボディカラーはグレー
60MPセンサーで下記にクロップできる。
60mm (31 MP), 75mm (20 MP)
150mmまであるが使用が制限される。
私の場合はスナップや日常使いに24mmから28mmを一番よく使うので、又ポートレートでは SL2 の方が使いやすく、
今のところ43mmを買う予定はない。
Leica Q2, Q2 Ghost Review
京都では
所々で紅葉が
色づきはじめた
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Natural
JPEG
妙覚寺
Ghost
絞りF5.6
Natural
JPEG
妙覚寺
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Natural
JPEG
Ghost
絞りF5.6
Natural
JPEG
イルミネーション
が始まった
御堂筋
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
道頓堀
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
プラス1EV補正して人物写真を撮ったが
こんな写真になった。
Q3 ではコーティングが改善されているのだろうか
松榮堂で
お盆の準備
久しぶりに
ライカを持ち出した。
Leica Q2
Ghost
絞りF2.2
Std.
JPEG
50mm
Macro
Ghost
絞りF2.2
Std.
JPEG
50mm
Macro
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Std.
JPEG
Ghost
絞りF5.6
Std.
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Std.
JPEG
Ghost
絞りF5.6
Std.
JPEG
暑いのでイノダコーヒでパフェをいただく
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Std.
Macro
JPEG
Trimming
Ghost
絞りF5.6
Std.
Macro
JPEG
Trimming
画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Vivid
Trimming
Ghost
絞りF5.6
Vivid
Trimming
末廣で
磯巻きと
穴子寿司を
買って帰る
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
Normal
JPEG
Ghost
絞りF5.6
Normal
JPEG
庭に多くの花が
咲き出した。
Leica Q2
Ghost
絞りF1.7
Vivid
JPEG
Ghost
絞りF1.7
Vivid
JPEG
下はNatural
ライカQ2 の画像はStandardでも結構鮮やかなので通常Naturalにする。花や紅葉の場合はVividで華やかな印象にすることが多い。
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
JPEG
Ghost
絞りF5.6
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く。一部文字を消去 |
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
JPEG
Ghost
絞りF5.6
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
50mm
絞りF5.6
JPEG
Ghost
50mm
絞りF5.6
JPEG
声をかけたら韓国からの観光客で、撮れせていただいた。
Leica Q2
Ghost
50mm
絞りF5.6
JPEG
Ghost
50mm
絞りF5.6
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF2.5
JPEG
Ghost
絞りF2.5
JPEG
Leica Q2
Ghost
絞りF5.6
50mm
JPEG
Ghost
絞りF5.6
50mm
JPEG
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
35mm
Macro
JPEG
Ghost
絞りF2.8
35mm
Macro
JPEG
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
Affinity Photo
LUT適用
Ghost
絞りF2.8
Affinity Photo
LUT適用
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
50mm
Macro
JPEG
Ghost
絞りF2.8
50mm
Macro
JPEG
Leica Q2
絞りF2
Natural
JPEG
絞りF2
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF5.6
ISO6400
Natural
JPEG
絞りF5.6
ISO6400
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF5.6
ISO6400
Natural
JPEG
絞りF5.6
ISO6400
Natural
JPEG
上は
絞りF4、Natural、JPEG
上の右は4枚の写真を合成
Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG
(注)JPEG表記
JPEG画像の明るさ、自然な彩度を微調整した場合もJPEGと表記している。
Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF4
Natural
JPEG
絞りF4
Natural
JPEG
進々堂 (1913年開業)でモーニング
ここのパンはおいしい。特にクロワッサンは格別
食べ放題なのでついつい3つもいただいてしまった。
Natural, JPEG
Trimming
Trimming
何でもないものを撮っても質感表現がすごく、ライカで撮ったという写真になる。
柳小路で昼食
Natural, JPEG
柚味噌を買って帰る。
Natural, JPEG
50mm Crop
50mm Crop
Leica Q2, Protecter & Strap |
4000万画素以上あれば適正なRAW現像でモノクロ変換すれば 画素補完 があってもおそらく私の目にはモノクロ機との差が認められない。
(Q2 は低感度重視で高感度域は Q2 モノクロームがよい)
ライカQ2 モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica Q2
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
Leica Q2
絞りF2.8
ISO5000
Natural
JPEG
絞りF2.8
ISO5000
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG
Leica Q2
絞りF2.8
Mono-HC
JPEG
絞りF2.8
Mono-HC
JPEG
Leica Q2
絞りF2.5
Mono-HC
JPEG
絞りF2.5
Mono-HC
JPEG
Leica Q2
絞りF2.5
Mono-HC
JPEG
絞りF2.5
Mono-HC
JPEG
Leica Q2
絞りF5.6
ISO6400
Mono-HC
JPEG
絞りF5.6
ISO6400
Mono-HC
JPEG
Leica Q2
絞りF5.6
JPEG
絞りF5.6
JPEG
Staying
at rural
home
Leica Q2
50mm
Macro
絞りF2.8
Natural
JPEG
50mm
Macro
絞りF2.8
Natural
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
絞りF1.7
35mm
Natural
JPEG
自然光
絞りF1.7
35mm
Natural
JPEG
自然光
ライカQ から Q2 への大きな変更点は、画素数が2420万画素から4730万画素に変更になったことにある。
35mm、50mmに加え75mmにクロップすることができるが、75mmでは660万画素に少なくなるので、使用目的が限られる。
35mm、50mmのクロップが実用的になったととらえるべきだろう。
ライカQ2 の感度は ISO50〜50000で、低ISOの画質を重視している。高感度域を使わない私の使用に合っている。
Q2モノクローム(以下Q2M)は ISO100〜100000
Q2M は Q2 や LUMIX S1R(使っているが画質が素晴らしい) と基本共通の撮像素子で、カラーフィルターを取ってモノクロにしている。M10モノクロームは約4000万画素で、同等の素子の M10-R が出た。
従来は低画素であったので、モノクロ専用設計にすることで、画素補間することなく1ピクセル毎のデータが直接得られ、高精細で高感度なデータが得られるが、4000万画素以上になると大全紙に印刷品質で出力できる画素数で、カメラ内画像処理も進歩しており、カラーをモノクロ変換しても、実用的にはそんなに違いがあると思わない。
後処理でモノクロにする方がカラー情報をもとにフィルター効果で明るさに変化をつけることもできる。(モノクロ機では撮影時にカラーフィルターを付ける必要がある。)
他の人の作例を見ても、Q2 をモノクロで撮影した画像と Q2M の差はわからない程度か、画像処理で調整できる程度だが、ライカは性能で語れるものではない。Q2M が欲しければ買えばよく、モノクロしか撮れないことが、かえって魅力になり、モノクロ撮影する楽しさがある。こうして書いてみると私も Q2M が欲しくなってきた。モノクロについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
Q2 のEVFは Q と同じ368万dotだが、有機EL、光学系の改良でファインダー倍率が0.76倍になり見やすく、より自然な感じになった。
パナソニック LUMIX のようにPinP表示はできないが、マニュアルフォーカスにしてピントリングを回すだけで拡大表示になり、マニュアルフォーカスがやりやすい。又露出調整もマニュアルがやりやすいのがよい。
クロップではブライトフレームのように画面に白枠が表れ撮影範囲が表示されるが、75mmになると小さくしか表示されない。全面表示になる選択もできるようライカストアにリクエストしている。
バッテリーが大型化し SL2 と同じになり、防塵防滴等で Q から10%ほど重くなったが、ライカM系にレンズ装着より軽い。
レンズは Q から変わっておらず、抜けが良く気持ちがよい写真が撮れる。高画素でも問題ない。
残念ながらシングルスロットで、Q3 ではダブルスロットにしてほしい。
シンプルで優れた操作性で、ボタンは少ないがよく考えられており、カメラ好きなインテリジェントな人が設計したとわかる。マニュアルを見ることなく設定できた。
ユーザープロファイル1にはスナップモード、2にはモノクロHC(ハイコントラスト)にした。
EVF-LCDの設定は通常EVFアドバンストにしている。
私が Q2 を選んだ大きな理由は LUMIX S1R の画質が素晴らしいことによる。
ライカはパナソニックの幅広い要素技術、電子技術、映像技術に裏付けされている。
パナソニックがコントラストAFにこだわり、像面位相差AFを採用しないのはライカの影響があると考えている。画素を欠損させるのは許されないのだろう。Ai活用によるDFDテクノロジー(空間認識技術)が飛躍的に進歩しており、これを追求していけばよいと思う。しかし、像面位相差の最終画像への影響がライカの哲学にとって許容できるようになった場合には、次世代センサーに像面位相差が採用されるかもしれない。
Leica Q2 Monochrom Review
普通のデジカメでもモノクロ写真が撮れるのに、わざわざモノクロ専用機を使う意味があるのか
私の場合は、どちらも撮れるということになるとあいまいになってしまう。
モノクロ専用機しか持って出ないと目がモノクロになる。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica Q2
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Leica Q2
Monochrom
絞りF4
Yellow Filter
Monochrom
絞りF4
Yellow Filter
Leica Q2
Monochrom
絞りF4
Yellow Filter
Monochrom
絞りF4
Yellow Filter
グランフロント
大阪
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
絞りF2.8
Yellow
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
絞りF2.8
Yellow
時々モノクロを撮ってみたくなる。モノクロ専用機ではモノクロで撮らざるをえない。
来年宇治には多くの人で賑わうので、今の内に橋姫神社を訪れたら人影は無かった。橋姫は鬼女なのか女神なのか
Leica Q2M
絞りF5.6
絞りF5.6
宇治川
秋には紅葉が色づく
Leica Q2M
絞りF5.6
絞りF5.6
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF5.6
絞りF5.6
抹茶スイーツを買って帰った。
Leica Q2M
絞りF5.6
絞りF5.6
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
絞りF2.8
Yellow
梅田の山本珈琲店
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
HDR
絞りF2.8
Yellow
HDR
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
絞りF2.8
Yellow
文政元年創業 京御菓子司 するがや祇園下里
中は非公開であったが、ご好意で見せていただいた。
京町屋再生の際は寄付させていただきます。
Leica Q2M
絞りF3.2
Yellow
HDR
絞りF3.2
Yellow
HDR
モノクロ専用機を買ったが魅力的なモノクロ写真が撮れないとの質問があった。回答は モノクロ写真のすすめの記事をご覧ください。
ライカQ2 モノクロームは Summilux 28mm F1.7 のレンズが付いたモノクロ専用コンパクトカメラで
4730万画素のセンサー、10コマ/秒の連射、手ブレ補正やマクロモードを備え
主にスナップ撮影に使っている。
ハンドグリップを購入したがデザイン的に違和感を感じ、黒の純正レザープロテクターを購入した。
シボがQ2と同じ柄だが、パターンが異なるQ2モノクロームでも違和感は無い。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF6.3
Yellow
Silver Effex
絞りF6.3
Yellow
Silver Effex
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF8
Yellow
絞りF8
Yellow
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
早朝ということもあり、ほとんど人がいなくて、ゆっくり参拝できた。
Leica Q2M
絞りF8
Yellow
絞りF8
Yellow
一言声をかけ撮影させていただいた。
Leica Q2M
絞りF5.6
Yellow filter
絞りF5.6
Yellow filter
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
+0.3EV露出補正したのみ
Leica Q2M
絞りF2.8
ISO6400
Yellow filter
絞りF2.8
ISO6400
Yellow filter
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow filter
絞りF2.8
Yellow filter
カラフルなものはカラーで撮影するのがよい。
右はスマホで撮影。スマホの画像恐るべし!
スマホに勝つ為4000万画素以上のカメラが必要になる。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
下はモノクロ写真
三条会商店街
矢野自然園は抹茶アイス発祥だが
残念ながらやっていなかった。
以下4枚
Leica Q2M
絞りF5.6
Yellow
絞りF5.6
Yellow
できたての
モンブランが
おいしいKEIZO
さらさの焼き菓子工房でクルミの
ブラウニーをお土産に買って帰る
ここで昼食
小籠包がおいしい魏飯夷堂
壹銭洋食
Leica Q2M
絞りF5.6
Yellow
絞りF5.6
Yellow
Leica Q2M
絞りF5.6
Yellow
絞りF5.6
Yellow
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF6.3
50mm
Yellow
絞りF6.3
50mm
Yellow
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2M
絞りF9
絞りF9
Leica Q2M
絞りF9
HDR
絞りF9
HDR
たい焼きを買って帰る。
Leica Q2M
絞りF6.3
絞りF6.3
Leica Q2M
絞りF6.3
絞りF6.3
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
朝早いとはいえ
誰もいない。
ライカQ2
モノクローム
絞りF2.8
モノクローム
絞りF2.8
スターバックスで朝食
モノクロ写真の魅力については
▶ こちらの記事をご覧ください。
黒が美しい
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2-M
絞りF5.6
絞りF5.6
マールブランシュ北山本店でスイーツを買って帰った。
LEICA Q2 Monochrom に純正ハンドグリップを付けた。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
杉本家
Leica Q2
Monochrom
HDR処理
Silver Efex
Monochrom
HDR処理
Silver Efex
京町家の写真は
こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
法然院
Leica Q2M
28mm
F6.3
28mm
F6.3
Leica Q2M
75mm
F5.6
75mm
F5.6
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
茶室
Leica Q2M
28mm
F4
Silver Efex
Dark Sepia
28mm
F4
Silver Efex
Dark Sepia
広い日本庭園を散策し、橋本関雪記念館で日本画を見せていただいた後
隣接のノアノアでランチをいただく。
サブカメラ
Leica C-LUX
Auto
Leica C-LUX
Auto
菊乃井さんで
懐石料理を
いただく
Leica Q2M
絞りF5.6
絞りF5.6
Nik Collection
Sivlver Efex
で階調調整
ノイズ追加
Leica Q2M
絞りF5.6
段階露出
-1.3EVと
+0.3EVの
画像をHDR合成
絞りF5.6
段階露出
-1.3EVと
+0.3EVの
画像をHDR合成
三井ガーデンホテル別邸のレストラン
IZAMA の春のおばんさい御膳
菜の花や桜海老、百合根、桜寿司、
平野豆腐、蛤のお吸い物等色とりどり
の美しい料理だが、
モノクロでは色が出せない。
Nik Collection の Silver Efex Pro 2 の高ストラクチャーを部分的に適用し、
微調整した。
モノクロに適する被写体はあるのか
下に続く
ライカQ2 モノクロームは、ライカマークが無く、文字も白
(Aマーク等は濃いグレー)で、シンプルに徹しており、
張り革もクラッシック調で Q2 とは異なる。
若竹そばを食べる。
今までならカラーで撮るが
錦の川政で
たらの芽、ふきのとう、つくし等を買って帰り天婦羅にしてもらった。
これも色が美しいが
何でもモノクロで撮ってやろうと撮影している。
モノクロ写真に適する被写体は
▶ モノクロ写真の魅力の記事をご覧ください。
車を撮ってみた。
一部修正している。
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Leica Q2
Monochrom
絞りF2.8
JPEG
ISO 12500
Yellow Filter
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RAW現像時
モノクロに
変換した。
ノイズ低減処理
緊急事態宣言前
絞りF2
Natural
ISO6400
Natural
ISO6400
元画像はこちら
モノクローム機は(当然カラーは撮れず)ストイックなカメラで、使用頻度が限定される。
ストイックではない私は M モノクローム を持ち出すことはほとんど無くなってしまった。
しかし、もう一度モノクロを極めたく Q2 モノクロームを購入。
モノクロ写真を撮るモチベーションになる。
ライカQ2 モノクロームの皮革と合うボディケースがなく、当面ケース無しで使う。
イエローフィルターを装着。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
絞りF5.6
Yellow Filter
絞りF3.2
50mm
Yellow Filter
50mm
Yellow Filter
絞りF5
Yellow Filter
絞りF5
Yellow Filter
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余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。
撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。
絞りF5.6
Yellow Filter
京大前の進々堂で休憩
イチゴサンドイッチをいただく。
残念ながら赤色は出せない。
バナナジュースの色も出せない。
絞りF5.6
Yellow Filter
絞りF2.8
ISO 12500
Trimming
Yellow Filter
ライカQ2 モノクロームは当然モノクロ写真しか撮れない。不便と思うより、どうにかしてモノクロでいい写真を撮ろうとすることが楽しい。
私の常用範囲では、4000万画素以上あれば、適正なRAW現像でモノクロ変換すれば 画素補完 があっても、A3プリントサイズでは私の目にはモノクロ機との差が認められない。明るさやコントラストに少し差があるが、トーンカーブ等で修正できる程度。
パソコン画面ではわからないが、プリントすると階調性に優れているようにも感じるが、Q2 の画像処理をプリントに適するようもっとすれば同等になるかもしれない。
確かに高感度域ではノイズの発生は少ないが、私にとっては使わない領域になる。
ライカQ2 モノクロームはISO 2000からに対しライカQ2 はISO 50からになっており低感度重視。
ライカQ2 をモノクロモードにすれば、EVFもモノクロになるので、Q2 モノクロームと撮影方法も変わらない。
しかし Q2 モノクロームだけを持って出かけると気持ちが違う。カラーで撮ろうかという甘えが許されない。必死にモノクロ写真になる被写体を探す。モノクロでどう撮ろうか考える。
Q2 モノクロームは、モノクロを極めるのに最適なカメラで、モノクロ写真を撮ろうという気持ちをインスパイアしてくれる。
M10 モノクロームも検討したが、目が悪くなった私にはオートフォーカスに助けられ、又このカメラの目的のスナップ撮影では広角レンズしか使わないのでQ2 モノクロームにした。
Leica Q2, Protecter & Strap |
4000万画素以上あれば適正なRAW現像でモノクロ変換すれば 画素補完 があってもおそらく私の目にはモノクロ機との差が認められない。
(Q2 は低感度重視で高感度域は Q2 モノクロームがよい)
Leica Q Review
ライカマークはパーマセルテープで隠し
ライカQ をヨーロッパに持っていった。
シネマティックにした。
カラー グレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
このクリアな画像はすごい。
絞り開放からシャープでボケがきれい。
絞りF1.7
ISO 1600
ISO 1600
京都の飲屋街に行ったが早すぎて雰囲気が出ていない。
少し暗く、コントラストを上げ、ブルーを強くし
夕方の飲屋街の雰囲気を出した。
カラー グレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
京都の冬
絞り開放
東京の新春
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楽しかった思い出をお土産に帰宅を急ぐ親子のように思えた。
上の写真を撮影後、浅草まで歩いて行って撮影。
夕方を過ぎかなり暗くなっていて、フラッシュも無しにここまで写るとは思ってもいなかった。
Leica Q、絞りF2.5
撮影時厳しい撮影条件だったので
うまく写らないと思っていた。
このような厳しい条件で撮影すると
カメラ・レンズの良さが出る。
写真にすごさを感じる。
祇園祭でスナップ撮影
絞りF2.2
夏越祓の輪くぐり
絞りF4.5
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絞りF2
ISO 4000
ISO 4000
ISO 6400までオートにしており、
実用的に使える。
モノクロでJPEG撮影するには、カメラ設定のJPEG設定の彩度をモノクロにする。
ファインダー像がモノクロになるのが目新しい。
コントラストを中高、シャープネスを中高にした。
ユーザープロファイルに登録しておけば一発で呼び出せる。
記録形式はDNG+JPGにしており、DNG (RAW) データを現像処理することを基本としている。
右はJPEG記録画像。
右はカラーで撮影した画像を
Photoshopの白黒調整レイヤーで
モノクロにした。
▶ モノクロ写真の詳細はこちらの記事をご覧ください。
画像をクリックすると全画像が開く |
手入れをしている紫陽花
絞りF1.7
このレンズも素晴らしい。
開放からシャープで、ボケも
きれい。
ローパスフィルターレスのせいか、遠景からマクロ域まで精細な表現ができる画質が素晴らしい。
ライカQの重さはバッテリ込みで640g。フルサイズにSUMMILUXを収めてこの重さは、一日中持ち歩いても疲れない。
ライカM (Typ 240) は、ライカM9 に比べ約100g重く(追記:ライカM (Typ 262) が発売になりTyp 240より約100g軽いがボディのみで600g)Sumicron級レンズ1本だけでもトータル1kgを超え、又ボディの厚みが大きいので未だ購入していない。
ライカQの重さ、ボディの厚さは、フィルムライカとほとんど変わらず、ストリートフォトに最適。
革製プロテクターを購入しようと思っていたが、意外と手になじみ、今はそのままの状態で持ち歩いている。(後日購入)
価格もコンパクトとは言えないが、SUMMILUX-M 28mm f/1.4 ASPH. が80万円以上することを考えると、これだけの内容を盛り込んだライカとし、又質感や画質から高いと思わない。ライカMはさらに高いが、それだけの価値があるように思う。
ストリート・フォトに使うには、気楽に使えることが重要で、全てオートですませることもできるし、シーンモードも備えている。気を入れて撮影するときにはマニュアル撮影するが、マニュアルが使いやすい。
28mmは私にとって一番好みの画角で、もっと広角でもよい。21mm版が出るのを期待する。
EVFも気にすることなく使ってしまい、気にならない程良いような気がする。光学ファインダーを付けようとも考えていたが、その必要は無さそう。ただ、電池消費量が大きいので、こまめに電源をオフにする必要がある。予備の電池を購入した。
操作性がほとんどMシステムと同じでシンプルなのが良い。写真を撮る時の仕草が考えられており、抜群の操作性を誇る。
絞りがレンズ側にあり操作しやすい。ピントリングにはライカMレンズ同様の指かかりがあり(一部Mレンズでは無いが)マニュアルフォーカスがやりやすい。指の位置でおよその距離を覚えられるので、スナップ撮影等では素早く目測で距離を合わせることができる。
シャッターチャンスを重視し、レンズキャップを使わない主義の私にとって、レンズフードが付いてくるのもよい。
オートフォーカスは早いが、フォーカスリングのAF位置からクリックを外せばすぐにマニュアルフォーカスになる。さらに、マクロリングを回すと、17cmまでのマクロ撮影ができる。距離目盛りがマクロ用に入れ替わるのが面白い。遠景からマクロまでオートフォーカスの精度は良い。
35mm(1.25倍)、50mm(1.78倍)相当にワンプッシュでクロップでき、デジタルブライトフレームで撮影範囲が表示される。RAWでは全て28mmで記録される。私の場合は28mmで全て撮影するが、気分により35mmで撮影してみたい。
フラッシュは内蔵されていないが、ライカではアベイラブルライトで撮影するので問題ない。アクセサリーシューに外付けフラッシュを付けることもできる。
シャッター音は無音に近く、静かな環境でも周りの人を刺激しない音質で、スナップ撮影によい。仕事でも使いやすい。1/2000秒を超えると自動的に電子シャッターになり、最高1/16000秒。
タッチスクリーンはiPhoneとiPadを使っているので問題なくできる。
何よりもシンプルであきのこないデザインがよい。
(質問への回答)接写時のF値表示
接写時にはどんなレンズでも、有効F値は暗くなる。ニコンのように有効F値を表示するメーカーもあれば、設定のF値を表示するメーカーもあるが、ライカは有効F値を表示していると思われる。
接写時は被写界深度が小さくなり、オートフォーカス、あるいは、マニュアルフォーカスでのピント精度や、画質から言っても、私はある程度絞って撮影している。
ライカの魅力、M10-P、Q2、CL等については
▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカで撮影した京都の写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
モノクロ写真の撮り方は
▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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