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Sigma 24-70mm F2.8 はライカSL2, SL3 用
標準ズームレンズとしてよい。
フィルター径82mmで周辺画質向上には良いが
フードが大きすぎないか。普段用に小さな
フードを自作する。
745gに軽くなったが、ソニーに対抗して700gを切ってほしかった。この重さなら日常使いもできる。
28-45mm F1.8 は私には単焦点レンズでよい。ポートレート用なら 35-105mm F2-2.8 位の方がよい。
Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
残念ながら
小雨が降ってしまった。
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 85mm F1.4 DG DN
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Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Leica SL2
50mm
絞りF1.8
50mm
絞りF1.8
パナソニックの LUMIX S レンズはどれも性能に優れ、
安心して使うことができる。
Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 は美しいボケが楽しめる。
28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。
今回ポートレート撮影に使った。
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
Leica M10-P
75mm
絞りF2.8
75mm
絞りF2.8
ライカ SUMMARIT-M 75mm F2.4 は
シルバーのデザインが好きで購入した。
柔らかい表現ができるのもよい。
Leica M10-P
28mm
F5.6
28mm
F5.6
ライカ文化をつきつめ享受していくと、モノクロを極めようという気になった。モノクロ専用機でなくてもモノクロ写真を楽しむことができるが、モノクロ専用機ではモノクロしか撮れないので何とかして撮ろうする苦しみと楽しみがある。モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。
モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica M10M
75mm
F5.6
Yellow filter
75mm
F5.6
Yellow filter
モノクローム機は(当然カラーは撮れず)ストイックなカメラで、使用頻度が限定される。
ストイックではない私は M モノクローム を持ち出すことはほとんど無くなってしまった。
しかし、もう一度モノクロを極めたく Q2 モノクロームを購入。
モノクロ写真を撮るモチベーションになる。
ライカQ2 モノクロームの皮革と合うボディケースがなく、当面ケース無しで使う。
イエローフィルターを装着。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
絞りF5.6
Yellow Filter
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余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。
撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。
絞りF5.6
Yellow Filter
Leica SL2, SL2-S Portrait
Sigma 85mm F1.4 DG DN
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
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きれいな玉ボケまで求めるのは酷かもしれない。
Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2
ライカSL2-S は LUMIX S5 の良いところを継承し、
見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。
SL2-S
50mm
絞りF4
Natural
JPEG
50mm
絞りF4
Natural
JPEG
SL2-S
70-300mm
絞りF5
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5
Natural
JPEG
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Leica CL
18mm
絞りF3.5
18mm
絞りF3.5
Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG
ライカCL については
▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica M10 Monochrom、M Monochrom Portrait
ライカMモノクロームは世界初のモノクロ専用機で
Leica のロゴは無く、シンプルで黒のボディはモノクロ専用機にふさわしい。
1800万画素のCCD撮像素子にカラーフィルターは無く、RGBのデータを補完してカラーデータにしている通常のカメラと異なり、各セルのデータがそのままデータとなるので、解像度の高い画像が得られる。
実際撮影した画像を見ると、通常のカメラで撮影してモノクロ化したデータに比べ明らかに高精細なモノクロデータが得られる。
Leica MM
Summicron-M
50mm
絞りF3.4
Yellow Filter
Summicron-M
50mm
絞りF3.4
Yellow Filter
RGB情報が無いので、カラーフィルターを付ける。
舞妓の新春
Leica MM
Summicron
35mm F2 ASPH
絞りF4.8
Summicron
35mm F2 ASPH
絞りF4.8
NOKTON
vintage line
50mm F1.5
新年の挨拶
Leica M10M
35mm
F5.6
Yellow filter
35mm
F5.6
Yellow filter
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Leica M10M
75mm
F5.6
Yellow filter
75mm
F5.6
Yellow filter
カールツアイス Biogon 28mm F2.8
昔 Contax G に使っていた
Biogon 28mm F2.8、Biogon 21mm F2.8 が懐かしく、購入した。
ツァイスの伝統的な対称形設計で、シャープな画質。
絞りF6.7
フォクトレンダー 75mm F1.8
絞りF2
昔フォクトレンダー 75mm F2.5 を使っていた。
Leica Q2, Q Portrait
ゴーストに負けてしまった。Q2 Ghost の美しさに心動かされたが Q3 まで待つつもりだった。もう無いと思っていたこの限定モデルが新品で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。
コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。
Leica Q2
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
Ghost
絞りF2.8
Natural
JPEG
Leica Q2, Protecter & Strap |
4000万画素以上あれば適正なRAW現像でモノクロ変換すれば 画素補完 があってもおそらく私の目にはモノクロ機との差が認められない。
(Q2 は低感度重視で高感度域は Q2 モノクロームがよい)
声をかけたら韓国からの観光客で、撮れせていただいた。
Leica Q2
50mm
絞りF5.6
JPEG
50mm
絞りF5.6
JPEG
ライカマークはパーマセルテープで隠し
ライカQ をヨーロッパに持っていった。
シネマティックにした。
カラー グレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
このクリアな画像はすごい。
絞り開放からシャープでボケがきれい。
絞りF1.7
ISO 1600
ISO 1600
上の写真を撮影後、浅草まで歩いて行って撮影。
夕方を過ぎかなり暗くなっていて、フラッシュも無しにここまで写るとは思ってもいなかった。
Leica Q、絞りF2.5
撮影時厳しい撮影条件だったので
うまく写らないと思っていた。
このような厳しい条件で撮影すると
カメラ・レンズの良さが出る。
写真にすごさを感じる。
Leica X (Typ 113) Portrait
ライカX はAPS-Cサイズコンデジで
Summilux 23mm F1.7 のレンズはシャープで、
味もあり素晴らしい。
軽量小型なので日常使いに、又サブカメラとしてよい。
標準ズームレンズ付きXバリオもある。
APS-C ライカCL のコンデジ、ライカX(下記)の再来
Xq ? も欲しい。ライカQ2 の小型版で、手ブレ補正、
バッファメモリーと内蔵メモリー強化を望む。
Leica X (Typ 113)
23mm f/1.7
絞りF2.5
23mm f/1.7
絞りF2.5
美しいシルバーは棚に飾ってある。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
ライカの魅力, M10M SL2, CL Q3, Q2 |
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Fuji GFX50S II X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X100VI |
LUT、カラー グレーディング |
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