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C1010076Leica SL3
のサブで
ポートレート撮影に持っていった。
Summicron
23mm F2

Leica CL
23mm
絞りF5.6


IMG_2899Voigtlander Nokton 50mm F1.5 を付け撮影
レンズが良いのか、カメラが良いのか、相性が良いのか
何かいいな(見た目もいいですが、撮れた画像です)絵になる
C1010025

Leica CL
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming


C1010031

Leica CL
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG


C1010028

Leica CL
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG


IMG_2802IMG_2808ライカCL は8年ほど前に購入した。何故今更CL
目が悪くなりライカM でフォーカスを合わせるのが難しくなった。
SLシステムは重く、気楽に撮影できるカメラとして CL に至った。
キットレンズの小さなパンケーキレンズ Elmarit 18mm F2.8 と
Summicron 23mm F2 とを主に使う。
(純正のプロテクターを付けるとライカマークが隠れる)

IMG_2814IMG_2812IMG_2809Lマウントレンズが充実してきて
パナソニック、シグマのレンズや
Mマウントとのコンバーター
(複数使用も)で多くの
オールドレンズも使える。
C1000005

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG


C1000017

Leica CL
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG


C1000042

Leica CL
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG

逆光で撮影


この写真のカラーグレーティング画像は ▶ こちらの記事をご覧ください。

IMG_2821Voigtlander のレンズを多く持っており
CL には小さなレンズ、クラシックなスタイルが合う。

C1010009
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Leica CL
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG

逆光で撮影


IMG_2798IMG_2817ライカCL の底面はライカQ シリーズと同じでプロテクターが入り三脚穴も同じ位置。
高さを切って調整した。
Elmarit-TL 18mm F2.8 を付けても
Q より軽く、日常使いによい。
Q, Q2, Q3 を使ってきてレンズ交換できる
CL の方が好き

IMG_1660C1020228

ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は
1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており
絞り開放からシャープで実用的。

ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。

半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。

Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming



IMG_1571Leica CL はライカLマウントのAPS-Cサイズカメラで、軽量小型で普段持ちによいが、
残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。

C1010032
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Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG

許可を得て撮影しています

_Z7A8991実はライカCL が好きでシルバーも持っていたがバージョンアップを期待して売却した。
残念ながらライカはAPS-Cサイズから撤退し、ライカCL の後継機も出ない。

1973年発売のライカCL という同じ名前のカメラもあり、ライツ社と技術提携したミノルタ製(組立調整はライツ社)


Leica CL


IMG_1613SUMMICRON-TL F2/23mm ASPH. は約35mm相当の使いやすい焦点距離で、154gと軽量なので
普段持ちによい。
シャープさが気持ちよく、柔らかさもある素晴らしいレンズで好きになった。
ライカCL の純正レザープロテクターを付けるとライカマークが隠れるのが好み。
C1020174
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Leica CL
23mm
絞りF2.2
Natural
JPEG



C1020064
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23mm
絞りF2.5
Natural
JPEG



C1020145mono
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Leica CL
23mm
絞りF2.2
Mono-HC
JPEG



IMG_1508ライカCL は気にいって普段使いによい。

C1020304
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Leica CL
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG



C1020311

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Leica CL
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG



C1010004
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Natural
JPEG



L1020605

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Mono-HC



C1010028
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG



IMG_1627Voigtlander Super Wide-Heliar 15mm F4.5 Aspherical III
デジタル対応になり、隅部の画質、色かぶりが改善された超広角レンズで、
ライカCL に装着すると約23mm相当の画角になる。

C1020218
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Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

拡大表示で
マニュアル
フォーカス


C1020375
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Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG



IMG_0787ライカCL はいいな 普段持ち歩ける重さ、大きさで、気楽に写真の楽しみが味わえる。

ELMARIT-TL 18mm F2.8 にメタルフードを付けてみた。

今日は 18mm F2.8、NOKTON classic 40mm F1.4 を持っていった。
L1020695
Leica CL
20-60mm
絞りF5.6
Natural



IMG_0663ELMARIT-TL 18mm F2.8 とオールドライカレンズを持っていくことが多い。

いつも観光客で賑わっている京都の花見小路は閑散としていた。

パナソニックから軽量小型のライカLマウント(フルサイズ)レンズ
20-60mm F3.5-5.6 が発表になった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
60-300mm F4-5.6 位の望遠ズームレンズ、50mm F1.8 単焦点レンズも買いたい。
ライカCL(APS-C)につけると 30-90mm、90-450mm、75mm相当になる。
L1020409
Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC

ライカマーク
は着色



L1020413

Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC

RAW現像で
パートカラー
にした



L1020506
Leica CL
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG



elmar59mmF2.8ライカには昔のレンズが似合う。
左は最近まで販売されていたエルマー 50mm F2.8 沈胴タイプ
1929年発売 エルマー 50mm F3.5 の 2nd 復刻。
撮影してみると近代的な描写で、開放から使え柔らかさが心地よい。ライカの色がいいな。
(左下は1934年製造 エルマー 35mm F3.5)
L1020334
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Leica CL
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG


台風が去った後の雲が印象的だったので撮影した。

露出差が大きかったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
Affinity Photo でRAW現像後
HDR合成した。
トーンカーブで調整して完成させた。

Leica CL
18mm、F5.6
モノクロHCモード

Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。

IMG_0823ライカCL はAPS-CサイズライカLマウントで
パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 を付けると30-90mm相当になり
ELMARIT-TL 18mm F2.8 を入れても合計800g以下と軽量なので、一緒に持ち歩きたい。

このレンズはいい。Lumix レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
L1000016
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Leica CL
20-60mm
F5.6
Natural
JPEG



L1000048権太呂で天ぷらそばをいただく

話に夢中になり写真を撮るのを忘れ
食べ終わる寸前撮影

お土産に抹茶わらびを持たせた

Leica CL
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG


ライカCL を使ってみると、インテリジェントでカメラ好きな人が考えた操作性だと思える。
シンプルな故に、とっさに設定変更したい場合にも迷いが無く変更ができる。説明書を見なくても設定が簡単にできる。
数回使っただけで、長年使っているカメラのように自在に扱える操作性が素晴らしい。このカメラが好きになってしまう。

IMG_0684ライカCL はAPS-CサイズのLマウントミラーレスカメラで、
Elmarit TL f2.8/18mm ASPH. 付きプライムレンズキット(シルバー)を購入した。
プロテクターを付け、とりあえず家にあったフードを付けてみたが良い感じになった。
モノクロモードにはナチュラルとハードコントラスト(HC)があり、
HCでも黒つぶれすることなく階調性に優れており、好きなモードになった。
レンズフードの設定は無く、耐逆光性が良いと言われているが、市販の角型フードを付けた。



Leica CL
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード


LeicaCLback上面の2つのダイヤルが特徴的で、左の上を押すと撮影モードの変更ができる。
(絞り優先とマニュアルモードしか使わない)
ダイヤルを回すと露出補正(マニュアルの場合シャッター速度)を変更できる。
右側のダイヤルを回すと、絞りが変更できる。(デフォルトから変更)
右上のボタンを押すとISOが設定できる。
ボタン長押しでISO以外のメニューを選択できる。
普段、撮影時これだけの設定しか使わず、右手だけで操作できる。

背面には3つのボタンしか無く、再生ボタン、ファンクションボタン、メニューボタンになっている。
ファンクションボタンにはEVF/LCD切替えを割り当てている。通常EVFアドバンストを使う。(複数のメニューを登録可能)
メニューボタンは、1回押すとお気に入りのメニューになり、ほとんどこのページで済んでしまう。
さらに押すたびにページが切り替わり、5つのページのメニューを変えて詳細設定できる。
ユーザープロファイルに6つの設定が記憶でき、私はAuto、Snap、Portrait、Monochrome等にしている。

L1020144
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Leca CL
18mm、F4
モノクロモード




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Leica CL
18mm
絞りF3.5


日本に初めて来た子で、暖簾からどう出てよいのかわからず戸惑っている。高速連写で撮影



Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG



LeicaCL+V40mmフォクトレンダー Nokton Classic 40mm f/1.4 は小型軽量で、ライカCLに似合う。
60mm相当になるが、スナップの時に広角レンズと共に60mmマクロレンズを持っていくことが多かったので、モノを注視して撮影する際ちょうどよい。18mm(27mm相当)との組合せもよい。
オールドレンズを付けて遊ぶのにもよい。
Elmar 3.5cm F3.5 は1934年製造の古いレンズだが、やはりライカに付けると似合う。

L1020031


Leica CL
Elmar 3.5cm
F6.3、JPEG

クライアントとの打合せや撮影時
ライカのカメラを肩に下げている
ことがよくあり
80年以上前のレンズで撮影して
見せるとカメラ談義で盛り上がる。


L1020128フレアがあるがレンズの味として楽しみたい。

Elmar 3.5cm
F4.5
モノクロモード



LeicaCL+N50+ringNikokor も Ai-S なら似合う。
ニコン Zシリーズにアダプターを介しライカMレンズが付き、相互互換性がありサブカメラとしてもよい。

L1020004


Ai-S Nikkor 50mm f/1.4
絞りF8、中間リング使用
JPEG




要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。

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