写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.

のサブで
ポートレート撮影に持っていった。
Summicron
23mm F2
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6

レンズが良いのか、カメラが良いのか、相性が良いのか
何かいいな(見た目もいいですが、撮れた画像です)絵になる

Leica CL
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming

Leica CL
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG

Leica CL
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG
23mm
絞りF2.8
Neutral
JPEG


目が悪くなりライカM でフォーカスを合わせるのが難しくなった。
SLシステムは重く、気楽に撮影できるカメラとして CL に至った。
キットレンズの小さなパンケーキレンズ Elmarit 18mm F2.8 と
Summicron 23mm F2 とを主に使う。
(純正のプロテクターを付けるとライカマークが隠れる)



パナソニック、シグマのレンズや
Mマウントとのコンバーター
(複数使用も)で多くの
オールドレンズも使える。

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG

Leica CL
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG

Leica CL
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
この写真のカラーグレーティング画像は ▶ こちらの記事をご覧ください。

CL には小さなレンズ、クラシックなスタイルが合う。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影


高さを切って調整した。
Elmarit-TL 18mm F2.8 を付けても
Q より軽く、日常使いによい。
Q, Q2, Q3 を使ってきてレンズ交換できる
CL の方が好き


ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は
1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており
絞り開放からシャープで実用的。
ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。
半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming

残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
許可を得て撮影しています

残念ながらライカはAPS-Cサイズから撤退し、ライカCL の後継機も出ない。
1973年発売のライカCL という同じ名前のカメラもあり、ライツ社と技術提携したミノルタ製(組立調整はライツ社)
Leica CL

普段持ちによい。
シャープさが気持ちよく、柔らかさもある素晴らしいレンズで好きになった。
ライカCL の純正レザープロテクターを付けるとライカマークが隠れるのが好み。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
23mm
絞りF2.2
Natural
JPEG
23mm
絞りF2.2
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
23mm
絞りF2.5
Natural
JPEG
絞りF2.5
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
23mm
絞りF2.2
Mono-HC
JPEG
23mm
絞りF2.2
Mono-HC
JPEG

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.6
Natural
JPEG

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
21mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Mono-HC
18mm
絞りF5.6
Mono-HC

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG

デジタル対応になり、隅部の画質、色かぶりが改善された超広角レンズで、
ライカCL に装着すると約23mm相当の画角になる。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
拡大表示で
マニュアル
フォーカス
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
15mm
絞りF5.6
Natural
JPEG

ELMARIT-TL 18mm F2.8 にメタルフードを付けてみた。
今日は 18mm F2.8、NOKTON classic 40mm F1.4 を持っていった。

Leica CL
20-60mm
絞りF5.6
Natural
20-60mm
絞りF5.6
Natural

いつも観光客で賑わっている京都の花見小路は閑散としていた。
パナソニックから軽量小型のライカLマウント(フルサイズ)レンズ
20-60mm F3.5-5.6 が発表になった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
60-300mm F4-5.6 位の望遠ズームレンズ、50mm F1.8 単焦点レンズも買いたい。
ライカCL(APS-C)につけると 30-90mm、90-450mm、75mm相当になる。

Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色
18mm
絞りF4
モノクロHC
ライカマーク
は着色

Leica CL
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした
18mm
絞りF4
モノクロHC
RAW現像で
パートカラー
にした

Leica CL
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG
35mm
絞りF5.6
モノクロHC
JPEG

左は最近まで販売されていたエルマー 50mm F2.8 沈胴タイプ
1929年発売 エルマー 50mm F3.5 の 2nd 復刻。
撮影してみると近代的な描写で、開放から使え柔らかさが心地よい。ライカの色がいいな。
(左下は1934年製造 エルマー 35mm F3.5)
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG
Elmar-M
50mm
F2.8
JPEG

露出差が大きかったので、
撮影時段階露出し、
-1EVと+1EVで撮影した画像を
Affinity Photo でRAW現像後
HDR合成した。
トーンカーブで調整して完成させた。
Leica CL
18mm、F5.6
モノクロHCモード
18mm、F5.6
モノクロHCモード
Affinity Photo については
▶ こちらの記事をご覧ください。

パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 を付けると30-90mm相当になり
ELMARIT-TL 18mm F2.8 を入れても合計800g以下と軽量なので、一緒に持ち歩きたい。
このレンズはいい。Lumix レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
20-60mm
F5.6
Natural
JPEG
20-60mm
F5.6
Natural
JPEG

話に夢中になり写真を撮るのを忘れ
食べ終わる寸前撮影
お土産に抹茶わらびを持たせた
Leica CL
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG
ライカCL を使ってみると、インテリジェントでカメラ好きな人が考えた操作性だと思える。
シンプルな故に、とっさに設定変更したい場合にも迷いが無く変更ができる。説明書を見なくても設定が簡単にできる。
数回使っただけで、長年使っているカメラのように自在に扱える操作性が素晴らしい。このカメラが好きになってしまう。

Elmarit TL f2.8/18mm ASPH. 付きプライムレンズキット(シルバー)を購入した。
プロテクターを付け、とりあえず家にあったフードを付けてみたが良い感じになった。
モノクロモードにはナチュラルとハードコントラスト(HC)があり、
HCでも黒つぶれすることなく階調性に優れており、好きなモードになった。
レンズフードの設定は無く、耐逆光性が良いと言われているが、市販の角型フードを付けた。

Leica CL
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード

(絞り優先とマニュアルモードしか使わない)
ダイヤルを回すと露出補正(マニュアルの場合シャッター速度)を変更できる。
右側のダイヤルを回すと、絞りが変更できる。(デフォルトから変更)
右上のボタンを押すとISOが設定できる。
ボタン長押しでISO以外のメニューを選択できる。
普段、撮影時これだけの設定しか使わず、右手だけで操作できる。
背面には3つのボタンしか無く、再生ボタン、ファンクションボタン、メニューボタンになっている。
ファンクションボタンにはEVF/LCD切替えを割り当てている。通常EVFアドバンストを使う。(複数のメニューを登録可能)
メニューボタンは、1回押すとお気に入りのメニューになり、ほとんどこのページで済んでしまう。
さらに押すたびにページが切り替わり、5つのページのメニューを変えて詳細設定できる。
ユーザープロファイルに6つの設定が記憶でき、私はAuto、Snap、Portrait、Monochrome等にしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leca CL
18mm、F4
モノクロモード
18mm、F4
モノクロモード
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
18mm
絞りF3.5
18mm
絞りF3.5
日本に初めて来た子で、暖簾からどう出てよいのかわからず戸惑っている。高速連写で撮影

Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG

60mm相当になるが、スナップの時に広角レンズと共に60mmマクロレンズを持っていくことが多かったので、モノを注視して撮影する際ちょうどよい。18mm(27mm相当)との組合せもよい。
オールドレンズを付けて遊ぶのにもよい。
Elmar 3.5cm F3.5 は1934年製造の古いレンズだが、やはりライカに付けると似合う。

Leica CL
Elmar 3.5cm
F6.3、JPEG
クライアントとの打合せや撮影時
ライカのカメラを肩に下げている
ことがよくあり
80年以上前のレンズで撮影して
見せるとカメラ談義で盛り上がる。

Elmar 3.5cm
F4.5
モノクロモード
F4.5
モノクロモード

ニコン Zシリーズにアダプターを介しライカMレンズが付き、相互互換性がありサブカメラとしてもよい。

Ai-S Nikkor 50mm f/1.4
絞りF8、中間リング使用
JPEG
絞りF8、中間リング使用
JPEG
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
写真Gallery
ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
🔼 上に戻る 🔼 DPHOTO.jp トップへ戻る
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL Q3, Q2 モノクローム |
Nikon Z8![]() Nikon Z6III Z7 Z50II, Zfc Zf |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X-M5 X100V |
Hasselblad![]() |
冬の撮影 ![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |
写真Gallery

ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
🔼 上に戻る 🔼 DPHOTO.jp トップへ戻る
