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ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、
又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
喫茶ソワレにて
Leica SL2 Silver に
Voigtlanser COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical Type II や
Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 を持ってスナップ撮影や日常使いに使う。
カメラをたすきがけにしてバスや地下鉄、街中でもバッグに入れずに持ち歩く。
今日は上七軒であわ餅を買って帰る。
ライカ文化をつきつめ享受していくと、モノクロを極めようという気になった。モノクロ専用機でなくてもモノクロ写真を楽しむことができるが、モノクロ専用機ではモノクロしか撮れないので何とかモノクロで撮ろうする苦しみと楽しみがある。
モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III は3型で
小型軽量化されフィルター径52mm、332g
最短撮影距離50mmなのもよい。
Voigtlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM 購入
APO-LANTHAR 50mm F2 も持っているが、解像感に優れ高画素機に適するレンズで、35mm F2 も購入した。
断って撮影させていただいた。
ライカM10-P に Summanon-M 28mm F5.6 をほとんど付けっぱなしにし、
主にスナップ撮影に使う。
又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+2/3EV
50mm
JPEG
Leica SL2 Silver に
Voigtlanser COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Aspherical Type II や
Voigtlanser Nokton 40mm F1.2 を持ってスナップ撮影や日常使いに使う。
カメラをたすきがけにしてバスや地下鉄、街中でもバッグに入れずに持ち歩く。
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
今日は上七軒であわ餅を買って帰る。
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
ライカ文化をつきつめ享受していくと、モノクロを極めようという気になった。モノクロ専用機でなくてもモノクロ写真を楽しむことができるが、モノクロ専用機ではモノクロしか撮れないので何とかモノクロで撮ろうする苦しみと楽しみがある。
モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica M10M
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6
Leica M10M
28mm
絞りF5.6
Trimming
28mm
絞りF5.6
Trimming
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NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III は3型で
小型軽量化されフィルター径52mm、332g
最短撮影距離50mmなのもよい。
Leica M10M
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
Voigtlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical VM 購入
APO-LANTHAR 50mm F2 も持っているが、解像感に優れ高画素機に適するレンズで、35mm F2 も購入した。
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ライカM10-P に Summanon-M 28mm F5.6 をほとんど付けっぱなしにし、
主にスナップ撮影に使う。
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Leica M10-P
28mm
F9
HDR
28mm
F9
HDR
目次 ▼ 東山、祇園 ▼ 嵐山、嵯峨野 ▼ 哲学の道 ▼ その他 ▼ 祇園祭 ▼ ライカ京都 以下は別記事になります。 ▼ ライカの魅力、M10 Monochrom, M10 ▼ ライカ SL2、SL2-S ▼ ライカQ2、Q2モノクローム |
東山、祇園
ライカQ2
モノクローム
絞りF2.8
モノクローム
絞りF2.8
スターバックスで朝食
モノクロ写真の魅力については
▶ こちらの記事をご覧ください。
黒が美しい
Leica Q2, Protecter & Strap |
(追記)結局、モノクロ写真を撮るモチベーションになる Q2 モノクロームも購入した。
緊急事態宣言前
Leica Q2
絞りF2
Natural
ISO6400
RAW現像時
ノイズ低減
絞りF2
Natural
ISO6400
RAW現像時
ノイズ低減
Leica CL
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く 舞妓はけっこう足早に歩く。とっさに撮影したが、暗い中AFは早くピント精度は良かった。 |
ライカQ (Typ116) は
ストリートフォトに最適。
このクリアな画像はすごい。
絞り開放からシャープでボケがきれい。
絞りF1.7
ISO 1600
ISO 1600
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フルサイズ24メガピクセル
28mm f/1.7 Summilux ASPH.
EVF内蔵
Leica Q
マクロモード
祇園にて
舞妓はお勉強に
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
絞りF4.5
画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
絞りF2
ISO 4000
ISO 4000
ISO 6400までオートにしており、
実用的に使える。
京都の飲屋街に行ったが、早すぎて雰囲気が出ていない。
夕方の飲屋街の雰囲気を出した。
カラー グレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Leica M Monochrom
Biogon 28mm F2.8
Summicron 35mm F2
NOKTON 50mm F1.5
Biogon 28mm F2.8
Summicron 35mm F2
NOKTON 50mm F1.5
春未だ遠し
(2015/2/1)
Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH
Summicron 35mm F2 ASPH
少しブルーイッシュにしている。
Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH
Summicron 35mm F2 ASPH
塔の朱色は着色
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LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF4.8
f2/35mm ASPH.
絞りF4.8
舞妓も新年のご挨拶
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica M10-P
50mm
F4
JPEG
HDR
(提灯のみ)
ライカは夜の街をきれいに撮れる。
Liberte Patisserie Boulangerie
にてブランチをいただく
鯛とオマール海老のプレート
フランスパンとケーキを買って帰る
Leica M10-P
50mm
F5.6
Lumix LX 100 には
LEICA DC VARIO-SUMMILUX
35mm判換算24-75mm
F1.7-2.8の大口径レンズが付いていて、レンズ性能に優れている。
雪の清水寺
24mm相当、絞りF6.3
撮る楽しさはライカと変わらない。
35mm相当、絞りF5.6
右は室内と室外の明暗差が大きな条件で、iAオートで、不自然さが出ないようフラッシュを使わず撮影。
室内が暗くなっているので、RAW現像時+1EV明るくした画像を、露出補正しない画像に重ね、テーブルの部分に適用した。
Lumix LX100、24mm相当
絞りF2
▶ HDRの詳細はこちらの記事をご覧ください。
嵐山、嵯峨野
Leica Q |
千灯供養
朝日が差し込む嵯峨野の竹林。
モノクロ写真は色が無く、明暗差で表現することになり、光を読む勉強になる。
Voigtrander 21mm F4
昔このレンズを使っていた。
哲学の道
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Monochrom
絞りF5.6
Yellow Filter
Monochrom
絞りF5.6
Yellow Filter
京大の卒業式を終えた若者達
短時間マスクを外し撮影
余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。
撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。
京都の冬
画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
絞り開放
その他
Leica SL-S
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
Leica SL-S
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
杉本家
京町家の写真は
こちらをご覧ください。
杉本家保存会
正会員
Leica CL
50mm
絞りF5.6
50mm
絞りF5.6
Leica CL
35mm
絞りF5.6
35mm
絞りF5.6
ライカCL はAPS-CサイズライカLマウントで
パナソニック LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 を付けると30-90mm相当になり
ELMARIT-TL 18mm F2.8 を入れても合計800g以下と軽量なので、一緒に持ち歩きたい。
Panasonic Lumix レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
20-60mm
F5.6
Natural
JPEG
20-60mm
F5.6
Natural
JPEG
権太呂で天ぷらそばをいただく
話に夢中になり写真を撮るのを忘れ
食べ終わる寸前撮影
お土産に抹茶わらびもちを持たせた
Leica CL
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG
20-60mm
F3.5
Natural
JPEG
Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG
京都の町を散歩。
上七軒にて
もみじは飾りもの
モノクロでJPEG撮影するには、カメラ設定のJPEG設定の彩度をモノクロにする。
ファインダー像がモノクロになるのが目新しい。
コントラストを中高、シャープネスを中高にした。
ユーザープロファイルに登録しておけば一発で呼び出せる。
記録形式はDNG+JPGにしており、DNG (RAW) データを現像処理することを基本としている。
右はJPEG記録画像。
右はカラーで撮影した画像を
Photoshopの白黒調整レイヤーで
モノクロにした。
▶ モノクロ写真の詳細はこちらの記事をご覧ください。
Leica X (Typ 113) はAPS-Cサイズのカメラで気楽な撮影によい。
ズミルックス f1.7/23mm ASPH. 搭載
久しぶりにライカMモノクロームを持ち出した。
撮影の作法を守らないとうまく写真が撮れない。
それが楽しい。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica M
Mono
SUMMIC
-RON
50mm
F2
Mono
SUMMIC
-RON
50mm
F2
吉田山を散策
Leica M Monochrom はモノクロ専用レンジファインダーカメラで、高精細なモノクロ写真が撮れる。
マニュアルフォーカスは素早く正確なピント合わせができ、散歩に持っていくのによい。
LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF3.4
f2/35mm ASPH.
絞りF3.4
フォクトレンダー NOKTON
vintage line 50mm F1.5
Aspherical VM シルバー購入
「1951年頃に発売された旧西ドイツ製レンズ
NOKTON 50mm F1.5の雰囲気を忠実に再現」
シルバーモデルは少し重いが、真鍮にクロームメッキ仕上げで、大変美しい。
昔フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.5 を使っていたことがあり、その良さをもう一度味わいたい。
50mmが2本になったが、もう1本欲しい50mmがあり、いつか手に入れたい。
右は梅の木を絞りF2で撮影
花をモノクロームで撮影するのは難しい。
Leica D-LUX7 |
LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm相当 F1.7-2.8 のレンズは明るく、絞り開放から高精細な画質が得られる。
マニュアル操作がしやすい一方、フルオートで気楽に撮影することもできる。
スナップモード
(フルオート)
で撮影
フォトスタイル:モノクロームHCで撮影
京都北山では静かなクリスマスを迎えていた。
Leica D-LUX7 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
75mm相当、絞りF5
ライカ C-LUX をサブカメラ用に購入(LUMIX TX-2 の姉妹機)
大型1型2000万画素センサー、24〜360mm相当F3.3-F6.4レンズを搭載
ファインダー倍率約0.53倍、約233万ドット相当のファインダー
W端3cm、T端1m 最短撮影距離。動画 4K30P、FHD60P
鉄輪の井戸
女性の怨念はくわばらくわばら
24-75mm相当の
LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F1.7-2.8 の明るいレンズを搭載。
24mm相当、絞りF2
ISO 1000
ISO 1000
カメラ同梱のRAW現像ソフト
Silkypix Developer Studio で
ピクチャースタイルを
フィルム調V1(ベルビア調)
にして現像した。
ノイズは気にならない。画像をクリックすると拡大画像が開く。
気楽に iAオートで撮影。
雨天で色がさえない。
無理に彩度をあげていない。
祇園祭
祇園祭でスナップ撮影
Leica Q
絞りF2.2
絞りF2.2
絞り開放
LUMIX GX7 Mark II
15mm / F1.7 ASPH.
ライカDGレンズ使用
祇園祭の屏風祭
L.モノクロームのスタイルで撮影。
ライカ京都
ライカMモノクロームはモノク専用機で、ローパスフィルターだけでなく、カラーフィルターも無く、CCDに直接光が届く為極めて解像度の高い画像が得られる。
「Leica」のロゴは無く、表示もほとんど目立たない。まさにステルスカメラという感じ。(シルバーも販売されている。)
CCDやCMOSの撮像素子は光の強弱を出力することができるが、
カラー情報を得ることができないので、カラー画像を得る為、
赤、緑、青色のカラーフィルターを各画素に付けレイアウトし、
各画素の一つの色の情報から、周囲の違う色の情報を画素補完してカラーデータを得ている。
ライカMモノクローム(MM)は一つ一つの画素が、そのままデータとして活かされるので、高い鮮鋭度、優れた階調性が得られる。
右の赤の部分は着色している。
ライカCL はいいな! 普段持ち歩ける重さ、大きさで、気楽に写真の楽しみが味わえる。
ELMARIT-TL 18mm F2.8 にメタルフードを付けてみた。
京都の花見小路はいつも観光客で賑わっていたが、閑散としていた。京都ライカ店のライカマークは着色
Leica CL
18mm
絞りF5.6
18mm
絞りF5.6
ライカ京都店 |
ライカのコンセプト「創造力を自由に発揮しながら、最高の描写を実現する」を感じとれた。
二階にはギャラリーがあり
'Kyoto Seen By Magnum Photographers' が開催中で、
Elliott Erwitt、Robert Capa 等が撮った京都の写真等が展示されていて、
古い京都を知ることができ、写真の記録性の力を改めて感じた。
ライカM、CL 等のレビューは ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカQ2、Q2 モノクローム のレビューは ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカSL2-2S のレビューは ▶ こちらの記事をご覧ください。
京都の写真ギャラリーは ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
Nikon Z8 Nikon Z6III Z7 Z50II, Zfc Zf |
Fuji GFX50S II X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X100VI |
Hasselblad |
ライカの魅力, M10M SL2, CL Q3, Q2, Q2 Mono |
紅葉の撮影 |
レベルアップ を目指そう |
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ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
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