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XF16-50mm F2.8-4.8 は4000万画素対応標準ズームレンズで、
広角派の私には24mm相当〜がよい。非球面レンズ3枚、
EDレンズ3枚を使い、MTF曲線を見ると性能が素晴らしい。
ズームしても全長が変わらないのがよい。24cmまで寄れる。
240g軽量。手ブレ補正は無いが、ボディ内手ブレ補正と
高感度特性で、このレンズ域では問題無いだろう。


X-T5
16-50mm
絞り開放F3.6
Classic Neg.
JPEG
16-50mm
絞り開放F3.6
Classic Neg.
JPEG

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XF56mm F1.2 は85mm相当の大口径中望遠レンズで
旧モデルより大きくなりフィルター径67mmだが
72mmでも良かった。
ポートレートで使うには
なるべく大きい方がモデルへのアピールになるので
私にはうれしい。
50g増だが445gと軽く長時間のポートレート撮影でも疲れは少ない。
最短撮影距離が短くなり50cmとなったのもよい。
X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG

X-T5
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming

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X-T5
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
![]() XF23mm F1.4、別売りフード装着 |
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X-T5
23mm、絞りF2
Provia
23mm、絞りF2
Provia
XF23mm F1.4 はボケは素直で、美しい。
できればF1.2が欲しかった。

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X-E4 や E3 は軽量なので、パンケーキレンズを付けると普段持ちによい。
XF27mm F2.8(約40mm相当)と
XF18mm F2(27mm相当)を一緒に使うとよい。
X-E3
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影


10-24mm F4、16-80mm F4 と
50-140mm F2.8 又は 70-300mm F4-5.6
(15-200mm / -450mm相当カバー)
を使う。
標準ズームレンズの代わりに標準マクロレンズ 30mm F2.8 を使う場合もある。

X-T5
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
HDR
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
HDR

神レンズと言われるほど愛好者が多く、私が持っている一番古いレンズだが、オートフォーカスが遅く使うのをやめていたが X-H2 ではオートフォーカスが早くなった。結果は こちらの記事をご覧ください。
18-55mm F2-4 は古いレンズだが好きなレンズで、特に問題は感じない。


高画素にも耐えられる解像感、シャープさをもちながらボケに破綻がなく、実に品の良い表現ができ、富士の新時代のレンズとなる。
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X-S10
18mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
18mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
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X-S10
33mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
33mm
絞りF1.4
Provia
JPEG


GFX50S II のサブに
X-S10 に XF18mm F1.4 と XF50mm F2 を持っていった。
X-S10 にシルバーのレンズも似合う。
50mm F2 はシャープでボケもきれいで、好きなレンズ。
私の場合標準レンズ域は苦手で、75mm相当の方が使いやすい。
右と同じ場所から
GFX50S II + GF80mm F1.7 で撮影した写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-S10
50mm
絞りF2
JPEG
Astia
50mm
絞りF2
JPEG
Astia

ええな
お嬢ちゃん
可愛いね
一緒に撮っちゃおうかと言われ
X-S10
18mm F1.4
Auto
JPEG
18mm F1.4
Auto
JPEG

ファンクションボタンにフィルムシミュレーションを割当て遊んでいる。楽しいカメラ!
X100V については ▶ こちらの記事をご覧ください。
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X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
JPEG

Fuji GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 が持っている一番小さなカメラバッグに入った。
35mm判フルサイズのカメラと変わらない感覚で扱える。
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GFX50S II
35-70mm
絞りF5.6
Provia
35-70mm
絞りF5.6
Provia

GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Std.
JPEG
80mm
絞りF1.7
Std.
JPEG
中判Gシリーズカメラ、GFレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
レンズロードマップ
(上記参照)富士フィルムは戦前から航空機用レンズを開発製造し、戦後発売したライカ用レンズの中古品はとてつも高く買えない。
現在放送用やシネレンズも発売している。
歴史のあるフジノンレンズのXシリーズは、小型軽量ながら高性能で 、X-Trans テクノロジーと相まって優れた画質の写真が撮れる。
16-50mm F2.8-4.8, 18-55mm F2.8-4

XF16-50mm F2.8-4.8 が新しく出た。広角派の私には24mm相当〜がよい。
非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を使い、MTF曲線を見ると性能が素晴らしい。24cmまで寄れる。
ズームしても全長が変わらないのがよい。240g、ボディと合わせ800g以下と軽量
手ブレ補正は無いが、ボディ内手ブレ補正と高感度特性で、このレンズ域では問題無いだろう。
XF16-55mm F2.8 がモデルチェンジし、軽量小型になるようだが、値段は高そう

昼食
X-T5
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
上も同じ
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
上も同じ

X-T5
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG

X-Trans CMOSセンサーと相まって高精細だが、ボケも美しく表現できる。
手ブレ補正も搭載されており、暗い場所での撮影も安心できる。
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庭に雪
X-S10
18-55mm
30mm
AUTO
絞りF5.6
JPEG
18-55mm
30mm
AUTO
絞りF5.6
JPEG


16-80mm F4

超広角から望遠レンズ域までの24-120mm相当5倍ズームで、ほとんど1本で済んでしまう。
このズーム域のレンズを今まで3本使ったが、全域で高画質を維持することは難しく、レンズの特性を知って使いこなせばよい。
例えば、広角域ではF5.6より絞り、望遠域では被写体を端に置かなければ端部はボケてくれる。

X-Pro3
16-80mm
80mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-80mm
80mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
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X-T3
16-80mm
72mm
F4
16-80mm
72mm
F4
ピクセル等倍で見ると玉ボケにオニオンリングが見られるが、A4プリントで確認すると気にならず、許容範囲と判断する。
ピント面は非常にシャープで、ポートレートにはもう少し柔らかくてもよい位だが、便利ズームとしてはボケはきれい。

便利ズームとしてはこれ位は仕方ないのでは。
私はゴースト、フレアはあまり気にせず、積極的に
作品づくりに活かすこともある。
下はフレアがあるが、この雰囲気は好きだな。
X-T3
16-80mm
絞りF4
16mm
PROVIA
JPEG
16-80mm
絞りF4
16mm
PROVIA
JPEG

X-T3
16-80mm
絞りF4
17mm
PROVIA
JPEG
16-80mm
絞りF4
17mm
PROVIA
JPEG
XF 10-24mm F4


わざと太陽を画面に入れて撮影したが、耐逆光性能に優れている。湾曲もほとんど認められない。
右は F7.1、下は F4、広角端で撮影
ピクセル等倍画像で見ると画面端でわずかな流れがあるが、実際の鑑賞サイズでは気にならない。超広角ズームレンズとしては非常に優秀。

XF 50-140mm F2.8

XF50-140mmF2.8 を購入した。

X-S10
50-140mm
絞りF2.8
JPEG
Calssic Neg
Trimming
50-140mm
絞りF2.8
JPEG
Calssic Neg
Trimming
70-300mm F4-5.6

X-E4
70-300mm
Pオート
70mm
Standard
JPEG
70-300mm
Pオート
70mm
Standard
JPEG
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X-S10
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Standard
JPEG
最短撮影距離
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Standard
JPEG
最短撮影距離
55-200mm F3.5-4.8

写真仲間が持っており、シャープでボケもよいという評判だが、使ってみるとキレがよい。

100mm、
絞り F4、
ISO 200
絞り F4、
ISO 200
下は X-E2、
110mmおよび160mm、
絞り開放、
動感表現する為ISO 200にした。
シャッター速度1/10秒、1/18秒、
手持ち撮影


50-230mm F4.5-6.7
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X-S10 や
X-E4 に合う。
X-E4
50-230mm
230mm
Program Auto
Standard
JPEG
最短撮影距離
1.1m
50-230mm
230mm
Program Auto
Standard
JPEG
最短撮影距離
1.1m

X-Pro3
50-230mm
絞りF5.6
VELVIA
で撮影
JPEG
50-230mm
絞りF5.6
VELVIA
で撮影
JPEG
35mm F1.4、35mm F2

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X-S10
35mm F2、絞りF4.5
VIVID、JPEG
35mm F2、絞りF4.5
VIVID、JPEG
35mm F1.4 はボケがとろけるようで人気があるが、スナップや日常使いではオートフォーカスが早く、シャープな写真が撮れるF2をよく使う。

35mm F1.4 は X-Pro1 と一緒に購入した。
絞り開放近くでは柔らかい表現ができるのがよい。

Fuji X-Pro1
35mm F1.4
絞りF5.6
35mm F1.4
絞りF5.6
33mm F1.4

撮影させていただいた
X-E4
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG

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X-E4
33mm
絞りF5.6
Velvia
HDR
33mm
絞りF5.6
Velvia
HDR
シャープだがこれ以上のシャープさはいらない。
品のよさが壊れる。
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33mm F1.4 は360gあるが X-E4 とのバランスはよい。
絞り開放からシャープだが、シャープ過ぎず柔らかさもある。
XF35mmF1.4 や XF35mmF2(下に作例有り)
と異なる魅力がある素晴らしいレンズ。
ファンクションボタンにフィルムシミュレーションを割り当て、色あいの違いを楽しむ。
上と右はクラシックネガにした。
X-E4
33mm
絞りF1.4
Classic Neg.
JPEG
33mm
絞りF1.4
Classic Neg.
JPEG
27mm F2.8


X-E4
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG

パンケーキレンズ XF 27mm F2.8 は思っていたより小さく
わずか78g
ステップアップリングと
市販のドーム型フードを付けている。
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![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
かなり暗く、明暗差が大きな条件だったが、スーパーiフラッシュ機能で、まあまあな感じに撮れた。
もう少し明るい時に撮影していれば良い結果が出た。
絞りF2.8
ISO 3200
ISO 3200

Fuji Z-M1
27mm F2.8
絞りF3.2
27mm F2.8
絞りF3.2
右はトリミングしている。
23mm F1.4、23mm F2

別売りフードを付けた。レンズボディの品質もよく高級感がある。
寄って撮影する時開放からF4程度のボケが好み。F5.6以上に絞ればシャープになる。
新型 XF23mm F1.4 は気になるが、旧型と XF23mm F2 を持っており、
又 18mmと33mm F1.4 も持っていて、単焦点を使う場合、ある程度焦点距離が離れている方が好きなこともあり、現状で満足している。

RAW現像時パートカラーにした。
X-E4
23mm
絞りF5.6
Trimming
23mm
絞りF5.6
Trimming

X-E4
23mm
絞りF2
Acros
23mm
絞りF2
Acros
一部文字を消している。


素直な表現ができる素晴らしいレンズ
X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG

X-E4
23mm
絞りF4
Provia
JPEG
23mm
絞りF4
Provia
JPEG

X-Pro3
23mm
F2
絞りF7.1
VELVIA
JPEG
23mm
F2
絞りF7.1
VELVIA
JPEG

![]() 画像をクリックすると一部拡大画像が開く |
X100S(23mm F2 搭載) と
XF 27mm 等を持っているが
だぶっても買う価値があると思い
購入した。
右は X-T1、F1.4
ACR カメラシミュレーション Astia で現像
ACR カメラシミュレーション Astia で現像

XF 23mm F1.4 絞り開放で撮影したが、ぼけがきれい。
F1.4 開放
XF 18mm F1.4


X-E4
18mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
18mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
16mm F2.8

16mm F2.8 は小型軽量で X-E4 に合う。

X-E4
16mm F2.8
Program Auto
Standard
JPEG
16mm F2.8
Program Auto
Standard
JPEG

16mm F2.8(24mm相当。実画像はもっと広い)は115gと軽量でよい。
ボケを重視するなら16mm F1.4、あるいは23mm以上がよい。

X-Pro3
16mm
F8
PROVIA
JPEG
16mm
F8
PROVIA
JPEG
14mm F2.8


高性能なレンズであることが伝わり、撮る気にさせてくれる。


50mm F2

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X-E4
50mm
絞りF2
Provia.
JPEG
50mm
絞りF2
Provia.
JPEG

私の場合、スナップやポートレート撮影時単焦点レンズを使うことが多い。
標準レンズ域は苦手意識があり、又ポートレート撮影ではモデルと話しながら撮影するので85mm相当では望遠すぎ、70mmから75mm相当が好みで、50mm F2 シルバーを購入した。
単焦点レンズでの撮り方は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Fuji X-T3
50mm
絞りF2
VELVIA
JPEG
50mm
絞りF2
VELVIA
JPEG


X-Pro3
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
35mm F1.4(53mm相当)を使ったこともあるが、標準レンズ域は苦手意識があり、スナップ撮影では24mmから35mm相当を好む。
ポートレート撮影では准望遠レンズの70mmから75mm相当が好みで、最近はモデルと話しながら撮影するので85mm相当では望遠すぎる。
50mm F2 (75mm相当)シルバーを購入したが、この画角は私にとって使いやすい。
56mm F1.2


XF 56mm はF1.2にしては軽量小型で、この2本を一日中持ち歩いても疲れない。
XF 23mm F1.4 と似た感じで、開放からシャープでボケも美しい。
絞り開放で撮影
フィルムシミュレーション ASTIA で現像


90mm F2


90mm F2 は135mm相当の望遠レンズでボケがきれい。
最短撮影距離60cmで0.2倍まで寄れるのもよい。
ニコン DC 135mm f/2 を長年使っていたが、815gに対し、540gと軽量なのがよい。
X-Pro3
90mm
絞りF2
+0.67
PROVIA
JPEG
90mm
絞りF2
+0.67
PROVIA
JPEG

Nikon Z7
85mm
絞りF2
+0.67EV
APS-C
クロップ
Standard
JPEG
85mm
絞りF2
+0.67EV
APS-C
クロップ
Standard
JPEG

X-Pro3
Nikon Ai-S
105mm
絞りF2.8
+0.67EV
PROVIA
JPEG
Nikon Ai-S
105mm
絞りF2.8
+0.67EV
PROVIA
JPEG
Voigtlander

Nokton 23mm F1.2、50mm F2.2 VM と一緒にスナップ撮影等に使いたい。(27mm、35mm、75mm相当)

X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG



コシナの Voigtlander Nokton 35mmF1.2 は大口径ながら小型軽量で価格も安くてよいが、私の場合ライカMレンズを純正アダプターを介し使っている。
左は X-E4 に Voigtlander Apo Lanther 50mm F2
Tamron

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Tamron 17-70mm F2.8 は約26-105mm相当で
105mm相当まであると1本でポートレート撮影できる。
シャープだが柔かさがあるタムロンの味が好き。
最短撮影距離 広角端19cm / 望遠端39cmと寄れる。
530gと軽量。
フルサイズの
Canon RF 25-105mm F4 L は700g、
Sony 24-105mm F4 G は663gで、
24-70mm F2.8 はさらに重い
ポートレート撮影ではモデルへのアピールとして
大きなレンズが好みで、フィルター径67mmはよい。
ちなみみに新型 XF56mm F1.2 もフィルター径67mm
X-H2
Tamron 17-70mm、70mm、絞りF2.8
JPEG、Astia
Tamron 17-70mm、70mm、絞りF2.8
JPEG、Astia
オートフォーカスは1点AFかマニュアルを使っているが
今回瞳AFを使ってみた。他のアップの写真(下)も
合焦精度が高く、今後瞳AFも使っていきたい。
Sigma

オールドレンズ、ビンテージレンズ
![]() ライカCL(APS-Cサイズ)と X-E4 |



1930年頃発売された Contax 用レンズ
Carl Zeiss Sonnar 5cm F1.5 を復刻させたレンズで
現代のレンズと比べると精彩ではないがクラシック調の雰囲気を楽しめる。
絞り開放でベールがかかったような甘美な表現ができ、替え難いボケの美しさがある。

ブラックミスト
フィルター使用
Fuji X-E4
Carl Zeiss
50mm
F2
Standard
JPEG
Carl Zeiss
50mm
F2
Standard
JPEG
詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください
![]() X-T4 + Leica 75mmF2.4 |
![]() X-T4 + Leica 28mmF5.6 |
![]() X-T4 + XF35mmF2 |
ライカレンズに負けない強さがある。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Fuji X-T4
Leica 28mm
F5.6
Classic Neg
JPEG
Leica 28mm
F5.6
Classic Neg
JPEG

懐かしい Contax G Biogon 28mm F2.8 を手に入れたので、X-E4 に付けてみると昔を思い出したされる。
このコンバーターはロックできずレンズ落下の危険性があるのでパーマセルテープで固定し使う。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
28mm
絞りF5.6
Velvia
JPEG
28mm
絞りF5.6
Velvia
JPEG
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X-M5 X100V |
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