写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.
X-E5 はどうなるのだろうか。私の使用目的 everyday camera としては2600万画素で十分で、
AF改善、ファンクションボタン追加、ボディを少し大きくして手ブレ補正搭載位でよい。
操作性は X-E3 の方がよく、又Dパッドを追加してほしい。
さらにEVFの見やすさ、防塵防滴性向上を希望する。
もしかして X-H2S の積層型2600万画素センサを積んだVLog機になるのだろうか。
XF23mm F2 は180gと軽量で、単焦点1本で気楽に撮影に行く場合よい。
素直な表現ができる素晴らしいレンズ。
寄って撮影する場合開放からF4程度のボケが好み。
F5.6以上に絞ればシャープになる。
XF27mm F2.8 は84gとさらに軽量小型で、
約41mm相当でスナップや日常使いによい。
X-E4 と X-S10 は性格の違うカメラで、
X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-S10 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
X-E3 は仕事のバックアップ用として置いていた。
改めて使ってみると、E4 には無い良さが見えてくる。
X-E4 には無い後ろ側のダイヤル、S/C/Mドライブダイヤル、多くのファンクションボタンがあり、
小さいがグリップも前と後ろにあり持ちやすい。意外といいじゃん
E5 は少し大きくなっても(ボディ内手振れ補正を入れる為にも)E3 に回帰してほしい所がある。
淀の河津桜
桜の写真撮影は ▶ こちらの記事をご覧ください。
AF改善、ファンクションボタン追加、ボディを少し大きくして手ブレ補正搭載位でよい。
操作性は X-E3 の方がよく、又Dパッドを追加してほしい。
さらにEVFの見やすさ、防塵防滴性向上を希望する。
もしかして X-H2S の積層型2600万画素センサを積んだVLog機になるのだろうか。
XF23mm F2 は180gと軽量で、単焦点1本で気楽に撮影に行く場合よい。
素直な表現ができる素晴らしいレンズ。
寄って撮影する場合開放からF4程度のボケが好み。
F5.6以上に絞ればシャープになる。
X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
XF27mm F2.8 は84gとさらに軽量小型で、
約41mm相当でスナップや日常使いによい。
X-E4 と X-S10 は性格の違うカメラで、
X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-S10 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
X-E3 は仕事のバックアップ用として置いていた。
改めて使ってみると、E4 には無い良さが見えてくる。
X-E4 には無い後ろ側のダイヤル、S/C/Mドライブダイヤル、多くのファンクションボタンがあり、
小さいがグリップも前と後ろにあり持ちやすい。意外といいじゃん
E5 は少し大きくなっても(ボディ内手振れ補正を入れる為にも)E3 に回帰してほしい所がある。
淀の河津桜
X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
桜の写真撮影は ▶ こちらの記事をご覧ください。
FUJIFILM X-E4 レビュー
X-E4
18mm
絞り絞りF2
18mm
絞り絞りF2
パステル調にカラーグレーディング
カラーグレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-E4 は軽量小型なので、散歩に持っていくのによい。
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Tamron 17-70mm は16-105mm相当の使いやすい
画角で、寄れるのがよい。望遠端39cmで撮影
X-E4
17-70mm
Provia
JPEG
17-70mm
Provia
JPEG
富士の標準レンズは多くあるが、 X-E4 にはXF18-55mmF2.8-4 をお勧めする。27-85mm相当をカバーし、F2.8から始まる明るいレンズで、310gと軽いので X-E4 に合う。手ブレ補正も搭載
立派なフードがついており風景写真撮影等にはよいが、スナップ撮影では大きすぎるので
X-E4 に合う市販のバヨネット式メタルフードを購入した。
開放からシャープで、ボケもきれいで、古いレンズだが、現在の基準でも素晴らしいレンズ。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
祇園祭後祭の鉾建てが始まった。
X-E4
18-55mm
Auto
Provia
JPEG
Trimming
18-55mm
Auto
Provia
JPEG
Trimming
祇園祭の写真は ▶ こちらの記事もご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
18-55mm
Auto
Provia
JPEG
18-55mm
Auto
Provia
JPEG
美濃市の
うだつの上がる
街並み
X-E4
18-55mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
18-55mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
まる伍で
蕎麦をいただく
X-E4
18-55mm
絞りF4
Provia
JPEG
18-55mm
絞りF4
Provia
JPEG
新梅田食堂街のニューYC
23mmしか持っていなかったので、5枚の写真を手動で合成した。
Nik Collection の Silver Efex Pro でモノクロにし、コーヒー色に
トーニングした。
X-E4
23mm F2
絞りF2.8
23mm F2
絞りF2.8
カラー画像
X-E4
23mm F2
絞りF4
ACROS
Yellow
23mm F2
絞りF4
ACROS
Yellow
ACEOS で撮影後
Nik Collection で KODAK Tri-X のフィルムシミュレーションを適用した。
X-E4
23mm F2
絞りF4
ACROS
Yellow
23mm F2
絞りF4
ACROS
Yellow
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
撮っている自分が写っている
X-E4
23mm F2
絞りF2.8
ACROS
Yellow
Trimming
23mm F2
絞りF2.8
ACROS
Yellow
Trimming
モノクロ写真の作品づくりについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
33mm、絞りF4、Provia
HDR、Trimming
33mm、絞りF4、Provia
HDR、Trimming
フジノンレンズ のサンプル画像もご覧ください。
X-E4
18mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
18mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
18mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
18mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
XF18mmF1.4、別売りフード購入
X-E4 と 18mm F1.4、33mm F1.4 を ライカQ2(28mmF1.7付き)と比較
ライカQ2 はフルサイズ4730万画素、50mmクロップ時(APS-Cより小さい)
約1500万画素。X-E4 はAPS-Cサイズ2610万画素
カメラボディ部は X-E4 の方が少し小さいが、レンズ部は大きくなる。
重さはレンズ2本だと Q2 より重いが、レンズは370g、360gと軽い。
最短撮影距離20cm、30cmと寄れる方だが、Q2 マクロ時17cmに及ばない。
お母さんに断り
撮影させていただいた
X-E4
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
X-E4
18-55mm
絞りF4
Velvia
JPEG
18-55mm
絞りF4
Velvia
JPEG
X-E4 シルバー購入
16mm F2.8 は155g、ボディと合わせ約520gと軽量で日常使いによい。
24mm相当だが実画角は20mm相当近くあり超広角スナップに使う。
X-E4 はオールドレンズやビンテージレンズが似合う。
かって Contax G 及び G2 を使っていて、Contax G Biogon 28mm F2.8 をもう一度使えるとは灌漑深い。X-E4 シルバーはこのレンズに似合う為買ったと言っても過言ではない。手にとると Contax G2 の感触が蘇ってくる。棚に飾っておくだけでもうれしい。詳細下記
X-E4
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
Trimming
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
Trimming
X-E4
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
Trimming
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
Trimming
X-E4 + Summaron-M 28mm |
ライカレンズやオールドレンズを付けて遊ぶのもよい。詳細下記
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
16mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
16mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
梅宮大社にて
今年は寒いので
一部を除き、未だ満開には早かった。
X-E4
33mm
絞りF2.8
Velvia
JPEG
Trimming
33mm
絞りF2.8
Velvia
JPEG
Trimming
X-E4
33mm
絞りF1.4
Acros
Yellow
HDR
33mm
絞りF1.4
Acros
Yellow
HDR
FUJIFILM X-E3、X-E2、X-E1 レビュー
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
XF27mm F2.8 は約40mm相当で、
私の場合スナップや日常使いでは24mmから28mmをよく使うので、XF18mm F2(27mm相当)を購入した。
XF27mm と一緒に使うのによい。
古いレンズで駆動音がするが、スナップや日常使いには問題ない。
最新のレンズ XF18mm F1.4 に比べると解像度が劣るが、私が通常使うF5.6では全く問題ない。
X-E3
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
付属のフードはかっこよいが、小さなレンズに合うドーム型フードを探してみる。
ライカQ2、X-E3 + XF18mm |
ライカCL + 18mm F2.8 F2 |
フルサイズ コンパクトデジカメ
Leica Q2 と比べ小さく軽く日常使いによい。
ライカのAPS-Cミラーレスカメラ
Leica CL とほぼ同じ大きさ。
X-E3 は仕事のバックアップ用としてほとんど使っていなかったが、使ってみると本当に良いカメラということが伝わってきて好きになった。
前後ダイヤルやファンクションボタンが多くあり、
操作性は X-E4 より私には好ましい。
X-Eシリーズ最軽量のボディで、約40mm相当のパンケーキレンズ 27mm F2.8 を付けると小さいので気楽に持ち出せる。
ベトナム、カンボジア旅行に X-T5 のサブに持っていった。
カンボジアのリゾートホテル
X-T5
27mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
27mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
X-T5
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
X-T5
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
X-E4 は4000万画素 X-Pro4 ? 購入の為売却したので、仕事のサブ(又はサブのサブ)用としてコンテナに入れ、ほとんど使っていなかった X-E3 を出してきた。
撮像素子は2430万画素、画像処理エンジンは一世代前でオートフォーカスは少し遅いが、昔のレンズを付けてもスナップや日常使いには十分。液晶モニターは固定式だが、私の用途では特に問題無い。
EVFは X-E4 と同じ。大きさはわずかに大きい。
重さ343gは X-E4 より少し軽い。XF50mm F1.4 とで530gで、35mm F2 とでは500gを切る
レザーケース購入、大きく重いレンズを付けても持ちやすい。前面のロゴは黒く塗りつぶした。
X-E3
35mm
絞りF1.4
ASTIA
JPEG
35mm
絞りF1.4
ASTIA
JPEG
X-E4 と X-E3 の違い
X-E3
35mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
35mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
京都府庁
X-E3
18mm
絞りF6.3
VELVIA
JPEG
18mm
絞りF6.3
VELVIA
JPEG
X-E3 は仕事のサブ(ないしサブのサブ)に主に使う。
27mm F2.8 を付けっぱなしにする。27mm F2.8(約40mm相当)パンケーキレンズ は78gでボディとで500g以下と軽量。
五個荘にて
X-E3
27mm
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
27mm
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
お菓子を買って帰る。
X-E3
27mm F2.8
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
27mm F2.8
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
なんか解像感がすごい
X-E2、35mm F1.4
プレス・デーに撮影
プレス・デーに撮影
フジフィルム X-E2 は X-E1 から数多くの改善がされ、X-E1 を買って1年ほどしかたっていないが替えることにした。
X-E1 から好ましい改善が多いが、一つ困ることがある。
一眼レフと併用するので同じような使い方をしたい。
EVF/LCD切り替えボタンが無くなってしまい困る。
Qボタンを元のVIEW MODEボタンに戻してほしいが、
せめてファンクションボタンに設定ができるようにしてほしい。
同じメーカー/シリーズで操作性が異なるのは、プリンシプルデザインが無いということであり、場当たり的な変更はユーザーの信頼を無くしてしまう。
ポートレートスナップ撮影
横浜のクリスマスツリーやライトアップを撮影して回ったが、軽量小型で気楽に使えた。
レンジファインダーカメラやクラシックカメラを使っていた私にとっては、操作性は非常に良い。最近のカメラしか使ったことのない人にとっては、最初は違和感があるかもしれないが、すぐ慣れ、この操作性の良さがわかると思う。一言で言えば「見ればわかる」
絞り開放
14mm F2.8
絞りF6.4
絞りF6.4
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
写真Gallery
ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
🔼 上に戻る 🔼 DPHOTO.jp トップへ戻る
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
FEATURE
ライカの魅力, M10M SL2, CL Q2, Q2 モノクローム |
Nikon Z8 Nikon Z6III Z7 Nikon Zf Zfc |
Hasselblad |
Fuji GFX50S II X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 X100VI |
LUT、カラー グレーディング |
レベルアップ を目指そう |
写真Gallery
ディスプレイを確認下さい。色調整については こちらをご覧下さい。
🔼 上に戻る 🔼 DPHOTO.jp トップへ戻る