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![]() X-T5, T-T50, X-E5 |
X-T5 のサブカメラとして X-T30III がよいと思ったが
せっかくなので X-T50 を購入した。
内蔵フラッシュは非常用として助かる。
X-E5 は日常使いに小さなレンズをつけるのにはよいが
大きなレンズをつけるのには向かない。

XF 16-50mm F2.8-4.8 は好きなレンズだがXF 16-55mm F2.8 は410gに軽量化されたので
替えた。小さいフードを自作するつもり
XF 70-300mm F4-5.6 は450mm相当までの
望遠ズームで、580gと重くはない。

SmallRig のグリップを付けたので大きいレンズでも握りやすい。底辺がアルカスイス互換で、三脚にワンタッチで付けられる。
ストラップはグリップの色に合わせたレザー製にした。
Sigma 56mm F1.4 は重さ280gで
XF 56mm F1.2 WR より165g軽い。

X-T50
23mm
F2.8
REALA
23mm
F2.8
REALA

X-T50
56mm
F8
REALA
56mm
F8
REALA
耐逆光性能はよいX-T50
56mm
F2
REALA
56mm
F2
REALA

X-T50
56mm
F2
REALA
56mm
F2
REALA
RAW現像時Classic Neg に変換し
フィルム調(下記FS3)に調整した。
X-T50
56mm
F2
Classic Neg
56mm
F2
Classic Neg
RAW現像時Classic Neg に変換し
フィルム調(下記FS2)に調整した。
X-T50
56mm
F3.6
Classic Neg
56mm
F3.6
Classic Neg

X-T50
23mm
F4
Classic Neg
(FS1)
JPEG
23mm
F4
Classic Neg
(FS1)
JPEG

X-T50
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG

X-T50
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
今回 X-T50 メイン
サブに Lecia Q3 43 を使った
作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。

X-T50
23mm
F2.8
REALA
JPEG
23mm
F2.8
REALA
JPEG

X-T50
56mm
F2
REALA
JPEG
56mm
F2
REALA
JPEG
X-T50 は昔使ったことのある Contax のカメラに似ており、Contax がレンズに似合ってカッコいい。Contax Planar 50mm F1.4 使用
京都では一部色づいてきた

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
下はHDR合成
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
下はHDR合成


X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
50mm
F5.6
REALA
JPEG

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
50mm
F5.6
REALA
JPEG
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知恩院にお参り
小雨
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
スローシャッターで動体表現した。手と左足は止まっている。
詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
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X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
吉祥菓寮X-T50
16-55mm
F3.8
REALA
JPEG
16-55mm
F3.8
REALA
JPEG
モンブランパフェX-T50
16-55mm
F2.8
REALA
JPEG
16-55mm
F2.8
REALA
JPEG
REALA ACEはREALAと表示

X-T50
16-55mm
F2.8
Classic Neg
(FS1)
JPEG
Trimming
16-55mm
F2.8
Classic Neg
(FS1)
JPEG
Trimming
ニコン AI AF Micro-Nikkor 60mm は昔よく使ったマクロレンズで、広角レンズと望遠レンズと一緒によく使った。
アダプターを付けて X-T50 に付けた。左は最短撮影距離にした状態

X-T50
Nikon 60mm
F5.6
Classic Neg
(FS1)
JPEG
1.5倍マクロ
Nikon 60mm
F5.6
Classic Neg
(FS1)
JPEG
1.5倍マクロ

X-T50 は4000万画素センサー、手ぶれ補正、
UHS-IIカード対応、メカニカルシャッター
有り、防塵防滴でない等 X-E5 と同等。
内蔵フラッシュ搭載
グリップが大きく握りやすいのがよい。
438gと X-T30III より約60g重く、少し大きく
X-E5 とほぼ同じ重さで、幅もほぼ同じ。
X-E5 でも述べたが、EVF倍率が小さい、バッテリ容量が小さいのは割り切るしかない。予備バッテリは X-E5 用を含め3個

X30III はボディが15万円を切りそうで
X-T50 が20万円ほどなので入門機によい。
2600万画素はよほど大伸ばししなければ十分。
キットレンズ XC13-33mmF3.5-6.3 は20-50mm相当で、私が一番使う領域をカバーし欲しくなる。単体販売は来年1月の予定
最短撮影距離20cmでテーブルフォトなどに使いやすい。
手ブレ補正付きで、ボディ内手ブレ補正が無い X-T30III によい。
X-E5 は小型軽量でレンズ交換ができ、日常使いによいので購入した。4000万画素、ボディ内手ぶれ補正は中級機並になり、
X-E3 にあった小さいがグリップがあり、
リアのコントロールダイヤルが復活して使いやすくなった。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 参考 X-T50, T30III に合うレンズ: 23mm F2.8, 35mm F2, 35mm F1.4Voigtlander 18mm F2.8 |
Xマウントレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
フィルムシミュレーションダイヤルにレシピを登録しよう FS: フィルムシミュレーション
あらかじめ登録されているFSを選択できる。例 標準的にはネガフィルム系 REALA、ポジ系 PROVIA、彩度が高いポジフィルム系 VELVIA
渋い色のポジフィルム系の Classic Chrome、モノクロの ACROS など
又3つの独自フィルムシミュレーションを登録することもできる。

上は私のFS1、FS2、FS3の作例 登録方法は ▶ こちらの記事をご覧ください
X-T50 は Leica Q3 43 のサブカメラになるか。今回顔検出/瞳AFで撮影したが、問題はなかった。
X-E5 では残念な結果に。今回とは撮影条件が違っていて、苦手なAF条件があるのでは
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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