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2024年


FUJIFILM X-M5

IMG_2715レスポンスの良さ、高性能さが小さなボディに入っており、
スタイルも良く、日常使いによい。

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

_DSF0282
八坂神社

Fuji X-M5
18mm
F5.6
REALA
JPEG


Hasselblad 907X & CFV II 50C

IMG_2476IMG_2477
IMG_2500
レンズを付けたボディ、デジタルパック

IMG_2620Hasselblad 907X & CFV II 50C
ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。
古いHasselbradにデジタルパックを付けてもよい。
撮像素子がむき出しで心配だが掃除はしやすい。
ハッセルブラッド 75mm F3.4 と 28mm F4を購入し 45mm F4
と合わせ、22mm、36mm、60mm相当で一応システムを揃えた。
オールドレンズも使う。
B0124812

Hasselblad
45mm
絞りF5


詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica SL2 Silver

IMG_2228L1020192

Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2


詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ニコン Z50II

IMG_2684ニコン Z50II を使って
レスポンスが良く気持ちよく撮影できた。暗い条件下でもAFは早く、瞳AFを使ったが信頼できた。
少し大きくなり、グリップもよく、中級機の感覚でD6III のサブとしてだけでなく、
メイン機として使える実力を持つ。精悍なイメージでカッコいい。
ボディ内手ブレ補正が無い等少し不満な点があるかもしれないが、値段、性能を考えると納得いく。
3300万〜4000万画素級、ダブルスロット、Z6III と同じ電池の上位機種が欲しい。
_NZ50717
横浜ホテル
ニューグランド
で食事

Nikon Z50II
24mm
F2
JPEG


IMG_2705Z DX 12-28mm F3.5-5.6 PZ VR 購入 レンズフードが付いておらず購入予定
超広角18mmから28mm相当までのパワーズームで、感触は悪くない。
スナップ撮影ではこれ1本でよさそう。
超広角でのスナップは楽しい。
_NZ50350
グラングリーン

Nikon Z50II
12-28mm
12mm
F5.6
モノクロ



ニコン Z50II の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ニコン Z6III

IMG_2655_NZ64792



Z6III は気持ちよく撮影できる素晴らしいカメラだが
一つだけ、写真撮影をメインとするので
3300万〜4000万画素級 Z5II、6000万画素級 Z7III を望む。
詳細下記

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2


IMG_2359初めて Z6III を半日使ったが、何とも思わなかった。それだけ違和感がなく使えたということで、馴染んでいる。


_NZ62932

Nikon Z6III
28-400mm
絞りF8
-1/3EV


Z6III の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Voigtlander レンズ

IMG_2625今までMマウントの Voigtlander レンズを使っていたが、APS-Cサイズのレンズも使ってみた。

Voigtlander 18mm F2.8
Nokton 23mm F1.2、50mm F2.2 VM と一緒にスナップ撮影等に使いたい。
(27mm、35mm、75mm相当)
_DSF0183
下鴨神社にお参り

X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG


IMG_2462IMG_2470Voigtlander NOKTON D23mm F1.2 Aspherical 購入
ピントリングが滑らかで、フォーカスをあわせるのが楽しくなります。
F1.2と明るいレンズなので、ピント合わせは難しくありません。
近接して絞り開放で撮影する時は、ピントを合わせた後、
自分が前後に動いてもう2枚撮影しておくとよいです。
右は COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM で小さくて可愛らしい。
美しく、このセットは好きですね。
_DSC0237

Nikon Zfc
23mm
F1.4
JPEG
Neutral


2025年の期待

leicam12ライカM12
左は私の希望画像 ライカQ3 と M11 を合体させた。
ライカQ3 は、Q、Q2 と使ってきて、新しい感動は無かった。
広角派のワタシには Q3 43 は合わない。
今度は M12 に期待したい。

IMG_2712Z5ニコン Z7III、Z5II
写真撮影をメインにするので、Z7III は6000万画素級、
Z5II は3300万〜4000万画素級を望む。
左は Z5II の希望画像
Z50II を元に右手側を少し広くし、グリップを多少大きく、Z6III と同じ電池
AFジョイスティックは欲しい。ダブルスロット(MicroSDはやめてほしい)

IMG_1520j
Nikon Zfj ?
Z50II の上位機種(詳細上記)

ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
最近 Instagram や Threads を見ていると、若い人が素晴らしい写真を投稿していて、デジカメを買おうとしている人もいる。そんな人達に応えるカメラを出してほしい。

fujiGFX100RFimage昔中判フィルムカメラ Fujifilm GA645Zi を持っていて、ファインダーを除くと縦長だった。
GFXの固定レンズ1億画素カメラが出れば欲しい。
35mm F4 だと28mm相当、1.5倍クロップで42mm相当になり約4500万画素で、私が主に使う領域をカバーする。Small RAWモードで4500万画素、クロップでも4500万画素にして欲しい。
光学ファインダーで、切替えできるかもしれない。

IMG_1296富士には X-M5 にEVFを搭載した X-E5 を期待する。
X-E4 を購入したが、あまりにもシンプル化して、使い勝手は X-E3 の方がよい。
4000万画素で、ボディは X-M5 より少し大きくして、X-T5 の操作性、EVF,バッテリ、ダブルスロットだとうれしい。
かって使っていた XF 55-200mm F3.5-4.8 は300mm相当まであり使いやすかった。
XF 50-140mm F2.8 はもう少し望遠域まで欲しい。55-200mm F2.8 なら汎用性が増す。


2023年


IMG_1908マウント替えしていたが、Z8 発売でニコンに戻った。
Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、Z8 とのバランスも良い。
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
トリミングしたように見えるかもしれないがノートリミング。
暗い条件でマニュアルフォーカスの為F2.8まで絞った。
_Z8A3674

Nikon Z8
135mm
絞りF2.8


IMG_1455
IMG_1904
50mm F1.2, 85mm F1.8 135mm F1.8
Z 50mm F1.2 は線が細く繊細な表現ができる素晴らしいレンズで、汎用性が高い。

ニコン Z8 については 
▶ こちらの記事をご覧ください。
_Z8A5753

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
HDR


Zf+28F2.8ニコン Zf に 28mm F2.8 と 40mm F2 でスナップや日常使いによい。
私の場合は1点AFを基本としているのでAFジョイスティックが無いので使いにくい。
ここぞと思う時に連射を多用するが、MicroSDカードの遅い書込み速度に引きづられることがあり
CFExpress/SDカードダブルスロットの6000万画素級上位機種が欲しい。Z8 のモニターも望む。
ニコン Zf については ▶ こちらの記事をご覧ください。
_ZFA0525

Nikon Zf
40mm
絞りF2
Portrait


_ZFA2094

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
No Trimming

Plena でも
レンズ側を持てば
手持ち撮影も
問題ない

IMG_1520_ZFC0566
Nikon Zfc
24mm
F4
Auto
JPEG


ニコン Zf が発売になった今、Zfc の魅力は
結論から言えば、フルサイズにこだわりが無ければ
Zfc は普段持ちやスナップ等によく、かって使って
いた FM2/T、FM3A と似たデザインでかっこよく
気に入っている。底面はプラスチッキーだが他は
Zf と質感の差をほとんど感じない。
軽量小型価格を考えると良いカメラ。

Z DX 24mm F1.7 は軽量小型だが、ボケがきれいで
気に入った。この大きさ重さ価格で点光源のボケ
まで期待することは無理だが

ニコン Zfc については ▶ こちらの記事をご覧ください。

IMG_1325ライカ Q3 まで待つつもりだったが、限定モデルの Q2 Ghost が新品であり思わず衝動買いした。
コレクションだが、傷つき防止をして使う。
Q1000253
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Leica Q2
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG

by Chris and Jorda, PetaPixel
Best Lens:
  3位 Nikon 135mm F1.8 Plena
  2位 Sigma 14mm F1.4
  1位 Sony 20-70mm F4
Best Video Camera:
  3位 LUMIX G9II
  2位 Nikon Z8
  1位 LUMIX S5II
Best Stills Camera
  3位 Leica M11 Monochrom
  2位 FUJI X-S20
  1位 Nikon Z8
ニコン Z8 が動画、静止画共に入った
パナソニックは動画に2機種入り動画に強い
ソニーはレンズ1本のみ
富士は X-S20 1機種
キャノン、タムロンが入っていないな
ニコン 135mm F1.8 Plena は注目されているが私の見解と同じで使用頻度がほとんど無い。それでも欲しくて購入
Plena を105mm F1.4、58mm F1.4、35mm F1.4に展開してほしい。

2022年のカメラ、レンズ


IMG_0789
Leica M10 Monochrom
L1001520-1
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く


オートフォーカスは無い、手ブレ補正も無い、勿論
EVFも無く、モノクロ写真しか撮れないカメラでなぜ
撮るのだろうか。

難しいカメラを操り良い写真が撮れた時のうれしさは
格別。

オールドレンズから現行レンズまで色々な単焦点レンズを付け楽しんでいる。

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica M10M
Summilux 50mm
絞りF3.4
Yellow filter

ライカを首から下げたままバスや地下鉄に乗っても変な顔をされずにすむのがよい。自分がそう思っているだけかもしれないが

IMG_1218ライカD-LUX7 はF1.7-2.8の明るい24-75mm相当ズームレンズ、
フォーサーズ(1インチより大きい)有効1700万画素の撮像素子搭載コンパクト・デジタルカメラ
276万ドット0.7倍EVFが付いている。
広角側3cm、望遠側50cmまで寄れる。AFマクロはレバーで切替ができる。
ライカの操作性と親和性があり、ライカのサブとしてふさわしいコンパクトデジカメ

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

_1000082

D-LUX7
望遠側
Auto
Macro Mode


IMG_0894
Fuji GFX50SII
GF20-35mm F4
中判の富士フィルム GFX50SII は、なにより高画質な写真が撮れるのが魅力。

GF20-35mm F4 は中判用レンズとしては軽量で、高解像度で高階調性の画像は風景写真に最適だがスナップ写真にも使える。

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
_GFX2539
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


GFX50S II
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG


IMG_1062
Fuji X-T5, XF56mm F1.2
富士フィルム X-T5 は、軽量小型なAPS-Cカメラだが、4000万画素の撮像素子から得られる画像は高画素による欠点は無く、高精細な表現ができる。

今まで顔・瞳認識は使ったことが無いが、AIを活用した被写体認識AFを今後使っていきたい。

XF56mm F1.2 は旧タイプに比べシャープさが増したが、シャープ過ぎることはなく、実に品の良い表現ができ、高画素がボケの美しさをより引き出している。
XF23mm F1.4 との組合せはポートレートに最適。

_DSF0146
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X-T5
56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG


IMG_1143_XT54756

XF27mm F2.8 パンケーキレンズは、小型軽量の X-T5 に付けて日常的に持ち歩くのに適する。

X-T5 の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。



要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。

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