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カメラで撮った写真はカメラメーカーのカラーサイエンスで出力されたもので、自分のカラーサイエンスで写真を創ってみよう。
ここでは簡単にJPEGデータを簡単な方法で色合いを変えてみる。効果がわかるよう極端な調整をしている。
通常の私のやり方
ナチュラル系で撮影して彩度を抑える。
レベル補正で黒レベルを上げて黒をつぶす。
レベル補正のレイヤー不透明度を下げ
暗部を持ち上げ、レベル補正を微調整する。


JPEG撮って出し
RGB三色のレベルを調整し
暗部はティール色系
明部はオレンジ色系にし
ティール&オレンジにした。
効果がわかるよう極端に調整
左の明るい青部が白くなり
顔はピンク色になった。

Nik Collection で
古いフィルム調にした。
夕焼けの感じを出すため
赤を調整後、青と緑を微調整した。

全体にグリーン、ブルー系にし
肌の色もブルーイッシュにして透明感を出した。



フィルム調にした。
ポジフィルムとネガフィルムがあり
ネガフィルム調にした。
少し明るく、柔らかいトーンにした。


明るく、少しポップ調に仕上げた。
カメラの撮像素子は明るさしか感知できず、各画素に三原色RGBいずれかのカラーフィルターを付けて近隣の画素の情報から色を推定し
各社のカラーサイエンスで画像を生成している。フォトグラファーのカラーサイエンスがあってもいんじゃないかな


明部を明るく赤を少し足して柔らかい雰囲気にした。
暗部に青、緑色を足してコントラストを強め個性的な印象にした。
誰でも写真が撮れる時代には個性を出していかないと通用しない。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。
プロに技術が必要だが、優れたセンスが無いとダメ!
海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。
印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。
ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。
技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。
レベル補正で明るさを暗くし、彩度を落とし
銀残し(ブレーチバイパス)風にした。
撮影後イメージがわいてきて
セピア色にして
花だけ元の色にした。
京都府庁旧本館
芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。
富士フィルムではフィルムシミュレーションを利用することができ、
独自に作成したFSを登録することもでき、トーンカーブを調整できる。下はサンプル
FSの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

こうして見ると、メーカーのカラーサイエンスによらず
自分のカラーサイエンスを持つことで自分をトンマナすることが重要と思う。
ここでは簡単にJPEGデータを簡単な方法で色合いを変えてみる。効果がわかるよう極端な調整をしている。
通常の私のやり方ナチュラル系で撮影して彩度を抑える。
レベル補正で黒レベルを上げて黒をつぶす。
レベル補正のレイヤー不透明度を下げ
暗部を持ち上げ、レベル補正を微調整する。


JPEG撮って出しRGB三色のレベルを調整し
暗部はティール色系
明部はオレンジ色系にし
ティール&オレンジにした。
効果がわかるよう極端に調整
左の明るい青部が白くなり
顔はピンク色になった。

Nik Collection で古いフィルム調にした。
夕焼けの感じを出すため赤を調整後、青と緑を微調整した。

全体にグリーン、ブルー系にし肌の色もブルーイッシュにして透明感を出した。



フィルム調にした。
ポジフィルムとネガフィルムがあり
ネガフィルム調にした。
少し明るく、柔らかいトーンにした。


明るく、少しポップ調に仕上げた。
Sony α7R V
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2
カメラの撮像素子は明るさしか感知できず、各画素に三原色RGBいずれかのカラーフィルターを付けて近隣の画素の情報から色を推定し
各社のカラーサイエンスで画像を生成している。フォトグラファーのカラーサイエンスがあってもいんじゃないかな


明部を明るく赤を少し足して柔らかい雰囲気にした。
暗部に青、緑色を足してコントラストを強め個性的な印象にした。誰でも写真が撮れる時代には個性を出していかないと通用しない。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。
プロに技術が必要だが、優れたセンスが無いとダメ!
海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。
印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。
ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。
技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。
レベル補正で明るさを暗くし、彩度を落とし銀残し(ブレーチバイパス)風にした。
撮影後イメージがわいてきてセピア色にして
花だけ元の色にした。
Sony α7C II
40mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
40mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
京都府庁旧本館LUMIX S5II
20-60mm
絞りF7.1
HDR
Sepia
20-60mm
絞りF7.1
HDR
Sepia
芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。
富士フィルムではフィルムシミュレーションを利用することができ、独自に作成したFSを登録することもでき、トーンカーブを調整できる。下はサンプル
FSの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

こうして見ると、メーカーのカラーサイエンスによらず
自分のカラーサイエンスを持つことで自分をトンマナすることが重要と思う。
色調整の基礎

デジタルカメラの撮像素子はカラーを感知することができず、カメラ内でカラーに変換している。一つ一つの画素は明るさしか感知できず、カラーは各画素のRGB一つのカラーフィルターの情報から色情報を得ている。ベイヤー構造のカラーセンサーでは周辺画素の混合でカラー情報を合成している。
補色の関係が理解できると、どう調整すればよいかがわかる。
例えば肌色を調整するのであれば、肌の明るさの部分のGreenを調整すればよい。
ヒストグラムによる調整
ヒストグラムはカラーグレーディングの基礎
トーンカーブでは少し極端な調整をすると画像が破綻してしまうので、慣れない内はヒストグラムで調整する方がよい。
ヒストグラムのスライダーを動かすことでデータを無くさないようにし、全てのデータを利用して高画質な画像を得るようにする。
RAW現像でもデータを消失しないよう注意し、データを縮小は最後のステップにする。


ヒストグラムの3色をコントロールしてホワイトバランスを調整することも可能。上の元画像はホワイトバランスが悪いわけではないが、もう少しウインドーからの光を暖かくしたい。
又、明るい所が白飛びしており、暗部も少し明るくしたい。
出力レベルを14、239 bitにし、中央のスライダーを少し左に動かし、画像を明るくした。
レッドの右のスライダーを少し左に動かし、明るい部分に赤を足した。
彩度を少し上げて完成させた。
トーンカーブによる調整
トーンカーブを使えば、3原色の各色ごとに明るさの分布、コントラスト、色の濃さを自由に調整して思い通りの画像を得ることができる。場合により複数のトーンカーブを部分的に適用する。
重要なのは、3色の関係が感覚的にわかっていて、主題のコントラストを上げ目立つようにし、明るい部分、暗い部分に色をのせておもむきを演出する。
ここでは色々な調整方法を延べているが、私の場合ほとんどトーンカーブで調整できる。
ポーランドのクラクアで雪がふる寒い夜に撮影した。彫像が悲惨な歴史を物語るよう表現した。
レベル、ホワイトバランスを調整した後
カーブで調整し、暗部をティール色にした。
カーブを使うと明るさ、色を自在にコントロールできる。

スロバキアでお婆さんを撮ろうとしていたら、いきなり子供が出てきてとっさに撮影した。2人の対比を明確にし、スロバキアの冬の雰囲気を出すことにした。
カーブで暗部を持ち上げ、ティール色をのせ、明部にもティール色をのせた。
データが無いように見えるところにもデータがある。
そのデータを活かして印象的な写真にできる。

対比を明確にする為、マスクレイヤーを追加し、左側を
黒のブラシで塗ってカーブの効果
を除外し明るくした。


逆光で顔が暗くなっているので補正し、ピンク系のハイキーにした。トーンカーブで明るくした。
ピンクのベタ塗り調整レイヤーを作成し、描画モードをスクリーンにし、レイヤースタイルのブレンド条件で肌の部分に適用した。
各レイヤーの不透明度、塗りを調整した。
Photoshop以外のソフト(GIMP等)で、トーンカーブが使えれば同様に処理できる。
トーンカーブを使えば自由に色を変えることができる。極端に調整し、少女の清々しさを表現するよう調整した。
レイヤーの不透明度、塗りを調整した。



トーンカーブでコントラストを上げ、暗部はブルー・グリーン系にし、明部の赤をおさえ、
室内灯によるアンバー色を活かし、雰囲気を出した。
彩度を少し下げた。各レイヤーの非透明度、塗りを調整して完成させた。

古い写真のイメージにした。
トーンカーブで暗部を持ち上げ、ブルー・グリーン系にして、ノスタルジックな雰囲気に仕上げた。
レトロ調にした。




バックが落ち込みすぎているので少し明るくし、青を強調した。トワイライトの雰囲気が出た。


トーンカーブを使うと、明るさに対して3原色の強さを自由自在に調整することができるので、私の場合はほとんどトーンカーブで調整する。トーンカーブの調整レイヤーを使うと、何度でもやり直しがきく。
少し極端に調整してレイヤーの透明度でレイヤーの効果を調整するのがよい。
2つ以上のトーンカーブを使い分けることもよくする。
右は背景と人物と違うトーンカーブを使い、レイヤーマスクで適用範囲を調整した。




上は逆光で撮影した元画像で、撮影時プラス補正しているが、画像処理でさらにハイキーにした。
トーンカーブを調整し、少しブルーにふった。
ソフトライトのレイヤーを作成し微調整した。
レイヤーの不透明度、塗りを調整した。


モデルの雰囲気に合うようバックの色をグリーン・ブルー系にし、彩度を落とし、コントラストを上げアンニュイな感じにした。
落ち着いた色にして雰囲気を出した。
ノスタルジックな雰囲気にして神戸ハーバーランドの雰囲気を出した。


トーンカーブを調整し、室内光の暖かさを出しながら、見栄えがするようにした。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |

バックが白っぽいと主題が引き立たない。バックに適度な色を付けた。


Leica D-LUX7、絞りF2.8
フォトスタイル:ナチュラル
フォトスタイル:ナチュラル
カラーバランスによる調整
カラーバランスではシャドー、中間、ハイライト別に色調を変えることができる。
ブレンド範囲(詳細下記)を使うと、適用範囲を細かく設定できる。
下の明暗別色補正でも大まかな調整ができる、
![]() 複数の画面を表示している |
暗部はティール色にし、室内からの光を暖かくした。


![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
桜の赤色を強調する為、ハイライトのレッドを強くし、
髪の毛の色の調整の為シャドーを調整した。
全体を調整する為、わずかに青のカラーフィルターを顔にかけた。
明るさ・コントラスト調整レイヤーで顔を少し明るくした。
自然な彩度を少し高くして完成させた。
ホワイトバランスを調整の上、カラーバランスで肌の色を青色にふった。
カラーグレーディング
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
クリスマスの函館の美しさをパステルカラー調で表現した。
カラーグレーティングの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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