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FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL D-LUX Q3 43, Q3, Q2モノ |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 X-T5 X-H2 X-M5 X100V |
LUT、カラー グレーディング ![]() |
レンズの使い方 ![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |

しだれ桜
今年の春は
これで終わり
Nikon Z50II
26mm
F2.8
26mm
F2.8

昔使っていた
Contax Planar 50mm F1.4 は
桜とモデルの良さを引き立て
素晴らしい表現をしてくれた
Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4

Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4
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ぶりかえし
桜の開花が遅れたところが多かった
京都御苑の桜
Fuji X-M5
18mm
F5.6
VELVIA
JPEG
18mm
F5.6
VELVIA
JPEG

Fuji X-M5
18mm
F2.8
VELVIA
JPEG
18mm
F2.8
VELVIA
JPEG

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

の桜も満開
Nikon Z50II
12-28mm
F5.6
VIVID
12-28mm
F5.6
VIVID

Nikon Z50II
24mm
F2.8
VIVID
24mm
F2.8
VIVID

桜を撮影に行ったが
未だ少し早かった
Leica SL3
LUMIX 24mm
絞りF2.8
LUMIX 24mm
絞りF2.8

Leica SL3
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4

半木の道
LUMIX S5II
20-60mm
絞りF6.3
20-60mm
絞りF6.3

LUMIX S5II
20-60mm
絞りF5.6
20-60mm
絞りF5.6

昨年
X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG

X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
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撮影
Fuji GFX50S II
35-70mm
絞りF5.6
Provia
35-70mm
絞りF5.6
Provia

Leica SL2-S
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG

Leica SL2-S
70-300mm
絞りF4,6
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF4,6
Natural
JPEG

中判の GFX50SII に比べると圧倒的に小さく軽い。まさにミニGFX
コマーシャル・フォトやスタジオ撮影、記録写真撮影等では高画素機が望ましい。
GFX のサブとしてだけでなく、メインカメラとしても使用できる。
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X-H2
XF33mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
XF33mm
絞りF8
VELVIA
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X-H2
XF56mm
絞りF1.4
VELVIA
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XF56mm
絞りF1.4
VELVIA
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※SanDisk なら大丈夫と思い購入したら8K非対応だったので Lexar を追加購入した。「動作確認済CFexpress TypeBカード」を確認して購入した方がよい。

「X-H2の4020万画素高解像をフルにお楽しみいただけます。」としている。
高画素化に合わせ
18mm F1.4、33mm F1.4、56mm F1.2、50-140mm F2.8 を購入した。
仕事でカメラを使う場合、編集者のことを考え少し広めに撮影しておくことが重要で、高画素機の場合トリミング耐性があるのがよい。

X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。


GFX50S II のサブに
X-S10 に XF18mm F1.4 と XF50mm F2 を持っていった。
X-S10 にシルバーのレンズも似合う。
50mm F2 はシャープでボケもきれいで、好きなレンズ。
私の場合標準レンズ域は苦手で、75mm相当の方が使いやすい。
右と同じ場所から
GFX50S II + GF80mm F1.7 で撮影した写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-S10
50mm
絞りF2
JPEG
Astia
50mm
絞りF2
JPEG
Astia
目次 ▼ X-H2 Review ▼ X-S10 レビュー X-H2 と X-T5 との違いは ▶ こちらの記事をご覧ください。 (以下は別記事になります) ▶ X-T5 Review ▶ X-Pro3 review ▶ X-E4 review ▼ X-M5 review ▶ Gシリーズ(中判) review ▶ X100V review ▼ 富士フィルムのレンズ ▼ オールドレンズ ▼ ワークフロー ▼ フィルムシミュレーション ▼ カメラバッグ、三脚等 |
Nikon 2 を出してほしい。
Fujifilm X-M5 や LUMIX S9 を使ってみて
気楽に撮影できるカメラもいいなと思った。
できればファインダー付きで
私の希望の Nikon 2 は、APS-C サイズカメラで16mm F5.6位のパンケーキレンズキット
ニコン 1 はニコン初めてのミラーレスカメラで、1型撮像素子(CXフォーマット、受光素子は13.3mm × 8.8mm)を備え、3機種購入した。
電子シャッターで60 コマ/ 秒の連続撮影ができ、位相差AF/コントラストAFのハイブリッドAFセンサにより、動体撮影性能は
Nikon D4 を超えることもあり D4 で撮影できない写真が撮れた。
私が勧めたこともあり4人の方が Nikon 1 を購入したが、販売打ち切りとなりご迷惑をおかけした。
超広角から超望遠までレンズシステムも揃っていたのに残念だった。
(フルサイズ)ニコンの新しいミラーレスカメラへの期待は 別記事にしました。
ニコン 1 は1型撮像素子(CXフォーマット)に
ハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)
を備えたミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)
この撮像素子ゆえの高速性能により、このカメラでしか撮れない
動体撮影ができる魅力をもっている。
レスポンスの良さやオートフォーカスの正確性等日常使いで使いやすく、確実にシャッターチャンスをものにすることができる。
この性能により意外と仕事でも使え、軽量なのでサブカメラ
あるいはサブのサブとして持っていく。
続きを読む
Fujifilm X-M5 や LUMIX S9 を使ってみて
気楽に撮影できるカメラもいいなと思った。
できればファインダー付きで
私の希望の Nikon 2 は、APS-C サイズカメラで16mm F5.6位のパンケーキレンズキット
ニコン 1 はニコン初めてのミラーレスカメラで、1型撮像素子(CXフォーマット、受光素子は13.3mm × 8.8mm)を備え、3機種購入した。
電子シャッターで60 コマ/ 秒の連続撮影ができ、位相差AF/コントラストAFのハイブリッドAFセンサにより、動体撮影性能は
Nikon D4 を超えることもあり D4 で撮影できない写真が撮れた。
私が勧めたこともあり4人の方が Nikon 1 を購入したが、販売打ち切りとなりご迷惑をおかけした。
超広角から超望遠までレンズシステムも揃っていたのに残念だった。
(フルサイズ)ニコンの新しいミラーレスカメラへの期待は 別記事にしました。

ハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)
を備えたミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)
この撮像素子ゆえの高速性能により、このカメラでしか撮れない
動体撮影ができる魅力をもっている。
レスポンスの良さやオートフォーカスの正確性等日常使いで使いやすく、確実にシャッターチャンスをものにすることができる。
この性能により意外と仕事でも使え、軽量なのでサブカメラ
あるいはサブのサブとして持っていく。
Nikon 1 V1
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6


コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。
SL3 の優秀なマニュアルフォーカスで使いやすかった。
暖かい浜名湖に桜を撮影に行ったが
未だ少し早かった
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2
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Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2

コシナがCP+2025に8つのレンズを展示
Otus ML はミラーレス用に設計されたマニュアルレンズで 1.4/50mm と 1.4/85mm が発表された。
PORTRAIT HELIAR 75mm F1.8 は是非購入したいがMマウントは出ないのか

APO-LANTHAR 50mm F2 も持っているが、解像感に優れ高画素機に適するレンズで、35mm F2 も購入した。
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![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |


かって Contax G2 に 21mm、28mm、45mm、
90mm のレンズを使っていて、35mmが発売になり気になっていたが買えなかった。
ZEISS C Biogon T* 2.8/35 ZM のCはContaxをオマージュしたもので、未だ新品が販売されていることを知り購入した。この可愛らしさがたまらない。フードは付けずこのまま使う。
Contax (Carl Zeizz) 21mm、25mm、28mm、
35mm、50mm、60mm、85mm、100mm、135mm
を揃えた。
Leica M10M
35mm
絞りF5.6
35mm
絞りF5.6

28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。

Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC


ほとんどのレンズは少しトリミングすれば使える。
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 の作例。No trimming
なんかドリーミーやな
GFXカメラはオールドレンズの母艦として最適
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GF50SII
35mm
絞りF1.2
PROVIA
JPEG
35mm
絞りF1.2
PROVIA
JPEG
レンズの使い方については ▶ こちらの記事をご覧ください。
続きを読む

機材を使いこなすことで表現に幅ができ良い作品ができる。
私が主に作品撮り、プライベートで使っている便利なものを紹介する。
(お断り)スポンサーは一切ありません。
スマホではプロバイター広告が表示されますが非営利で運営しています。


Leica SL3 のサブでポートレート撮影に持っていった。
Summicron 23mm F2

Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6


ニコン Z6III はオートフォーカスが早く、軽快に撮影ができる。
Z 50mm F1.2 は線が細く、繊細な表現ができる
素晴らしいレンズ
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。古いHasselbradも使える。
レンズは 45mm F4 パンケーキレンズと、オールドレンズを使う。
三脚に付けて使うのがよいが、今回は手持ちで撮影した。
下は明暗差が大きい条件下露出補正せず撮れてしまった。
中判のせいでダイナミックレンジが大きいので暗部はつぶれていない。

Hasselblad
45mm
絞りF5
JPEG
45mm
絞りF5
JPEG

Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG


Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
カメラ記者クラブ 発表の
「カメラグランプリ2024」レンズ賞、及び
「あなたが選ぶベストレンズ賞」に
Z 135mm F1.8 S Plena が選ばれた。
作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。
Nikon Zf
135mm
絞り1.8
135mm
絞り1.8
Nikon Zf, 135mm F1.8
LUMIX S5II, Sigma 50mm F1.2,
S35mm F1.8, S24mm F1.8 持参

最近のレンズには珍しくコントラストがやや低いが、ボケが美しくポートレート撮影によい。

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV


GF80mm F1.7 は約64mm相当の画角になる。
編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよく、この焦点距離はコマーシャル・フォトやスタジオ撮影に使いやすい。
ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。
私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。
例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがなく、バックは大きくボケる。
80mm、絞りF1.7
Astia、JPEG、trimming
Astia、JPEG、trimming
ポートレート撮影はモデルとの共同作業になり、モデルと良い関係を築くことが良いポートレート写真を撮る重要なことになる。

それほど人物写真は奥深く、又楽しい。
ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。
お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。
もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .
しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。
一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。
最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝
右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
活かした。
Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6
105mm f/1.4E
絞りF1.6
ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。
写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。
アート作品をつくろう。
続きを読む
![]() LUMIX S PRO 16-35mm F4 |
![]() Sigma 50mm F1.2 |
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2


Leica CL
Summicron
23mm
絞りF5.6
Summicron
23mm
絞りF5.6


又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q2 用のボディカバーの背面を手直しして利用できた。
ライカM用ボディポーチに入れ持ち歩く。

Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
![]() 画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG

745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF

Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF


Leica SL2
50mm
絞りF1.8
50mm
絞りF1.8
パナソニックの LUMIX S レンズはどれも性能に優れ、
安心して使うことができる。

28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。
今回ポートレート撮影に使った。

Leica SL2
40mm
絞りF1.2
40mm
絞りF1.2


Leica M10-P
75mm
絞りF2.8
75mm
絞りF2.8
ライカ SUMMARIT-M 75mm F2.4 は
シルバーのデザインが好きで購入した。
柔らかい表現ができるのもよい。

Leica M10-P
28mm
F5.6
28mm
F5.6

モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica M10M
75mm
F5.6
Yellow filter
75mm
F5.6
Yellow filter

ストイックではない私は M モノクローム を持ち出すことはほとんど無くなってしまった。
しかし、もう一度モノクロを極めたく Q2 モノクロームを購入。
モノクロ写真を撮るモチベーションになる。
ライカQ2 モノクロームの皮革と合うボディケースがなく、当面ケース無しで使う。
イエローフィルターを装着。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

絞りF5.6
Yellow Filter
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
余りにも着物がきれいで、カラーが撮れる Q2 も持ってきたらよかったと思ったが、こうして見るとモノクロの写真もよい。
撮影した画像を見せ、白黒写真しか撮れないんですよと見せたら、かっこいいと言ってくれた。
絞りF5.6
Yellow Filter
続きを読む
魂がシャッターを押す。何を撮るかより何を感じるかが重要!

喫茶ソワレにて
ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
ライカSL3 はLマウントアライアンスの技術、レンズを活用し、6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つカメラと言える。
Sigma 50mm F1.2 は745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。


Hasselblad 907X & CFV II 50C
システムカメラ。
下は明暗差が大きな条件だったが、撮ってだしでこの写真が撮れた。
暗部はつぶれておらず、中判の余裕がある。



Z 35mm F1.4、50mm F1.4 は MTF曲線 を見ると、最近のレンズには珍しくコントラストがやや低いがレンズの味を重視しており好ましい。

Voigtlander 18mm F2.8
Nokton 23mm F1.2、35mm F2.2 VM と一緒にスナップ撮影等に使いたい。
(27mm、35mm、75mm相当)マニュアルレンズ
下鴨神社にお参り

Nikon Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、Z8 とのバランスも良い。
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
暗い条件でマニュアルフォーカスの為F2.8まで絞った。



Z8 のサブに
Zf、28mm F2.8 持参

ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切ってしまったはず。
カメラバッグも小型の Retrospective 5 と
ポーチ Stuff-it!、メディアケース併用
(詳細下記)
結果的に良い写真が撮れ、楽しく写真撮影できた。
写真は撮れてナンボの世界
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。

お母さんに断り
撮影させていただいた
カメラの設定をモノクロにして撮影
良い写真は見えないものが見えてくる。物語が聞こえてくる。
「マッスルメモリー」と同じく「感性メモリー」があると思っている。
良い写真は知らない間に撮れてしまう。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整ってはじめて良い写真が撮れる。
撮影で学んだ知識は身について忘れない。なるべく多くの写真を撮ることが重要。
ここでは作品撮りを前提に説明しており、倶楽部や、写真仲間との話しの内容をまとめてもらったものです。
例会ではA4からA3ノビにプリントした作品を見て鑑賞、批評しあう。現在コロナの為オンライン例会にしている。
気に入った写真はA4ポートフォリオブックに入れ、各地の例会や写真仲間と会う際持参する。
きれいにプリントし、A4の額と写真アルバムに入れて差し上げる活動や、撮影会、写真展を開催している。
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ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
![]() Sigma 50mm F1.2 |
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つカメラと言える。
Sigma 50mm F1.2 は745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2


システムカメラ。
下は明暗差が大きな条件だったが、撮ってだしでこの写真が撮れた。
暗部はつぶれておらず、中判の余裕がある。

Hasselblad
45mm
絞りF5
45mm
絞りF5


Z 35mm F1.4、50mm F1.4 は MTF曲線 を見ると、最近のレンズには珍しくコントラストがやや低いがレンズの味を重視しており好ましい。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nokton 23mm F1.2、35mm F2.2 VM と一緒にスナップ撮影等に使いたい。
(27mm、35mm、75mm相当)マニュアルレンズ
下鴨神社にお参り

X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG

このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
暗い条件でマニュアルフォーカスの為F2.8まで絞った。

Nikon Z8
135mm
絞りF2.8
135mm
絞りF2.8


Z8 のサブに
Zf、28mm F2.8 持参
Nikon Zf
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6
![]() Nikon Z50, 16-50mm |

ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切ってしまったはず。
カメラバッグも小型の Retrospective 5 と
ポーチ Stuff-it!、メディアケース併用
(詳細下記)
結果的に良い写真が撮れ、楽しく写真撮影できた。
写真は撮れてナンボの世界
Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
写真は芸術だ!
素晴らしい芸術作品を創ろう。
テクニックだけでは良い写真は撮れない。
芸術的センスを磨くことが重要。
素晴らしい芸術作品を創ろう。
テクニックだけでは良い写真は撮れない。
芸術的センスを磨くことが重要。
Leica M10M
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
心がこもった写真は他の人の共感を呼ぶ。
自分が感動しなければ他の人にその感動を伝えることはできない。良い写真を撮りたいと思いすぎたり考えすぎると感性が逃げていく。写真が語ってくれる。語って欲しいことを見いだすと良い写真になる。

撮影させていただいた
Fuji X-E4
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
33mm
絞りF8
Velvia
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Lecia Q
良い写真には無限のストーリーの入口
良い写真は見えないものが見えてくる。物語が聞こえてくる。
「マッスルメモリー」と同じく「感性メモリー」があると思っている。
良い写真は知らない間に撮れてしまう。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整ってはじめて良い写真が撮れる。
撮影で学んだ知識は身について忘れない。なるべく多くの写真を撮ることが重要。
ちょっと切り取り方を変えただけで訴える力を強くすることができる。しかし構図にしばられることはない。
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先
感動が形になってあらわれる。それが構図
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先
感動が形になってあらわれる。それが構図
ここでは作品撮りを前提に説明しており、倶楽部や、写真仲間との話しの内容をまとめてもらったものです。
例会ではA4からA3ノビにプリントした作品を見て鑑賞、批評しあう。現在コロナの為オンライン例会にしている。
気に入った写真はA4ポートフォリオブックに入れ、各地の例会や写真仲間と会う際持参する。
きれいにプリントし、A4の額と写真アルバムに入れて差し上げる活動や、撮影会、写真展を開催している。
目次 ▼ 写真の見方、楽しみ方 ▼ 芸術的センス、感性を磨く ▼ 好きな言葉 ▼ カメラ、レンズの使い方 ▼ 失敗を恐れない ▼ 決定的瞬間のとらえ方 ▼ 光の活かし方、ライティング ▼ 後処理も重要 ▼ 芸術写真の見方、撮り方(こちらの記事をご覧ください。) |
富士フィルムのカメラにはフィルムシミュレーションがあり、簡単に自分の好きな色合いに調整できる。
PROVIAはリバーサルフィルムの標準で、ネガの標準的な色合いはREALA ACEが適する。
私が好きな色合いは、-1/3〜-2/3EVアンダーで撮り、必要に応じ暗部を持ち上げる。
八坂神社に
をけら詣り

八坂神社


VELVIAは紅葉や桜の撮影によい。
祇園郵便局
クラシックネガも好き
ASTIAは軟調で
ポートレートによい。

ノスタルジック ネガ
渋い色合いがよい。
X-Pro ACROS が欲しい。
モノクロ写真詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
フィルム
シミュレーション
比較:
VELVIA、
Classic Neg
は上をクリック

ACROSで撮影したが
Capture One で
RAW現像時
フィルムシミュレーションを変更した。
右はACROS
(モノクロ)
とPROVIA
下はClassic Neg、ETERNA Bleech Bypass
ブリーチバイパスについては▶ こちらの記事をご覧ください。


五個荘にて
Classic Chrome は昔使っていた Kodachrome を思い起こさせる。下は Kadachrome で撮影


多くのフィルムシミュレーションが用意されており、楽しんでいる。
主に下記を使う。
風景 Velvia、ProNeg Hi
花等ネイチャー Velvia、Astia
人物 Astia、ProNeg Std
スナップ Provia、Classic Neg
Acros(モノクロ)
フィルムシミュレーションができるソフトもある。
Nik Collection には6つのアプリケーションがある。
Color Efex ではフィルムシミュレーションができる。
ベルビアのフィルムシミュレーションを適用し、効果がわかるよう少し極端に調整した。
Nik Collection については ▶ こちらの記事をご覧ください。

各社カラースタイルやピクチャーコントロール等で色合いを変えられ、後処理でも変更ができる。
ニコン NX Studio の例
夕景のポートレート撮影で
雰囲気を出す為色合いを変え、柔らかな雰囲気にした。

フィルムシミュレーションに対応したソフト:
富士フィルム提供の X RAW STUDIO
及び RAW FILE CONVERTER は無料
RAW現像の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
又カラーグレーディング、LUTも色合いを変える技術。
クリスマスの函館の美しさをパステルカラー調で表現した。
Affinity Photo で
レベル、ホワイトバランスを調整した後、
HSLカラーホイールでブルーを明るくし、彩度を上げ
イエローの色を調整した。
さらに光彩拡散フィルターを適用した。
詳細は▶ こちらの記事をご覧ください。

PROVIAはリバーサルフィルムの標準で、ネガの標準的な色合いはREALA ACEが適する。
私が好きな色合いは、-1/3〜-2/3EVアンダーで撮り、必要に応じ暗部を持ち上げる。

をけら詣り
Fuji X-M5
35mm
F2
REALA
JPEG
35mm
F2
REALA
JPEG

八坂神社
Fuji X-M5
18mm
F5.6
REALA
JPEG
18mm
F5.6
REALA
JPEG

Fuji X-T5
56mm
F2
REALA
JPEG
56mm
F2
REALA
JPEG

X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA
ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA
ACE
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-H2
XF33mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
XF33mm
絞りF8
VELVIA
JPEG

X-T5
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG

X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ポートレートによい。
X-H2
Tamron
17-70mm
絞りF2.8
JPEG
Astia
Tamron
17-70mm
絞りF2.8
JPEG
Astia

X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG
絞りF4
ASTIA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
渋い色合いがよい。
GFX50S II
80mm
絞りF2
Nostalgic neg.
JPEG
80mm
絞りF2
Nostalgic neg.
JPEG

モノクロ写真詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Fuji X-Pro3
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS

シミュレーション
比較:
VELVIA、
Classic Neg
は上をクリック
X-S10
Autoモード
18-55mm
35mm
絞りF4.5
JPEG
Autoモード
18-55mm
35mm
絞りF4.5
JPEG


Capture One で
RAW現像時
フィルムシミュレーションを変更した。
右はACROS
(モノクロ)
とPROVIA
下はClassic Neg、ETERNA Bleech Bypass
ブリーチバイパスについては▶ こちらの記事をご覧ください。



X-E4
16mm F2.8
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
16mm F2.8
Program Auto
Classic
Chrome
JPEG
Classic Chrome は昔使っていた Kodachrome を思い起こさせる。下は Kadachrome で撮影


![]() PROVIA |
主に下記を使う。
風景 Velvia、ProNeg Hi
花等ネイチャー Velvia、Astia
人物 Astia、ProNeg Std
スナップ Provia、Classic Neg
Acros(モノクロ)
![]() ProNeg Hi |
![]() VELVIA |

Nik Collection には6つのアプリケーションがある。
Color Efex ではフィルムシミュレーションができる。
ベルビアのフィルムシミュレーションを適用し、効果がわかるよう少し極端に調整した。
Nik Collection については ▶ こちらの記事をご覧ください。


ニコン NX Studio の例
夕景のポートレート撮影で
雰囲気を出す為色合いを変え、柔らかな雰囲気にした。

フィルムシミュレーションに対応したソフト:
富士フィルム提供の X RAW STUDIO
及び RAW FILE CONVERTER は無料
RAW現像の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

クリスマスの函館の美しさをパステルカラー調で表現した。
Affinity Photo で
レベル、ホワイトバランスを調整した後、
HSLカラーホイールでブルーを明るくし、彩度を上げ
イエローの色を調整した。
さらに光彩拡散フィルターを適用した。
詳細は▶ こちらの記事をご覧ください。


のサブで
ポートレート撮影に持っていった。
Summicron
23mm F2
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6

Hasselblad
45mm
絞りF5
45mm
絞りF5
写真は芸術なのか
そんなことを考えて撮っているわけではない。
しかし、気に入った写真をプリントして額に入れると、自分でもいいなと思える写真がある。
1年に1枚そんな写真が撮れればよい。
Dフォト倶楽部 では、A4からA3ノビまでに伸ばした写真をみんなで鑑賞し、意見を出し合っており、参考になるとともに、撮影意欲がわいてくる。




チェコ、ポーランドからスロバキア、ウクライナの西側を3回ドライブすることがあった。
冬は寒かったが、春になると一面黄色の花が咲き、青空とのコントラストが美しかった。今ウクライナはどうなっているのだろう

戦争の悲惨さを伝えている。

朝日の出る30分以上前に現地に着き、刻々と変わる風景を収めた。

こんな写真は簡単に撮影できると思うかもしれないが、意外と撮れない。モデルとよい関係ができ、撮影にのってきた時しか撮れない。
教科書通りにやっても面白くない!
日の丸構図はよくないと言われているが、強さをより強く表現するのに日の丸構図を使う。
写真には色々な見方、撮り方があるが、ここでは
ファインアート、芸術的観点で説明する。
一人一人感じ方が異なるが、素晴らしい芸術写真は感動を与えてくれる、心を揺り動かされる、深く思い巡らわされる、作者の思いが伝わってくる。
記録写真や商業写真、仕事の写真でも、芸術的に優れているものがある。

ポルトの書店
芸術と言ってもよく、感動した。
取材許可を得ている。
3枚の写真を
パノラマ合成した
パノラマ合成した
例会ではA4からA3ノビにプリントした作品を見て鑑賞、批評しあう。現在コロナの為オンライン例会にしている。
気に入った写真はA4ポートフォリオブックに入れ、各地の例会や写真仲間と会う際持参する。
きれいにプリントし、A4の額と写真アルバムに入れて差し上げる活動をしており、喜んでいただいている。
ここでは作品撮りを前提に説明しており、倶楽部や、写真仲間との話しの内容をまとめてもらったものです。

映画館で映画、美術展や写真展で絵画・写真を見る。写真集を見る。
多くの芸術家や職人の方と話しをすることも楽しく、勉強になる。
歴史や文化を知ることは楽しく、勉強になる。
Vogue米国版等の海外の雑誌を購入し、好きな写真はスクラップしている。



デニス・ストック展を見に行き、Natural Glow というモノクロ写真の雑誌があることを知り、購入していたが、残念ながら廃刊になってしまった。
最近買った本:
野本和嘉氏の「地平線のかなたから 人と大地のドキュメント」
クレヴィス発行
目次 ▼ 写真の見方 ▼ 写真の強さ ▼ 作品づくり ▼ 風景写真 ▼ ポートレート写真 ▼ スナップ写真 ▼ モノクロ写真 ▼ 芸術写真の撮り方 ▼ 露出、シャッター速度 ▼ ボケのコントロール ▼ カラーグレーディング ▼ ワークフロー ▼ 素晴らしい写真を撮るには(こちらの記事をご覧ください。) |
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