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FEATURE
Nikon Z8![]() Nikon Zf Zfc Nikon Z7 |
ライカの魅力, M10M![]() SL2-S, CL |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 |
紅葉の写真![]() |
レンズの使い方![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |

朝日のアンコールワット
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming

X-T5
12mm
絞りF5.6
Breech bypass
12mm
絞りF5.6
Breech bypass

水上生活者
X-T5
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming

笑顔が可愛い子だが、カメラを向けると固い表情になったが、最後に冗談を言って笑わせた。

のリスボン
サンタクロースの運転手
Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000
暴風雨の中撮影

レロ書店
Nikon Z50
16-50mm
JPEG

チェコ、ポーランドからスロバキア、ウクライナの西側を3回ドライブすることがあった。
冬は寒かったが、春になると一面黄色の花が咲き、青空とのコントラストが美しかった。今ウクライナはどうなっているのだろう

戦争の悲惨さを伝えている。
国内写真撮影旅行、写真散歩は ▶ こちらの記事をご覧下さい。続きを読む

華やかさを出すようカラーグレーディングした。
カラーグレーディングは映画でよく使われているが、ここでは写真について述べる。静止画は動画の基本となる。
シネマティックな写真にトライしよう!
映画はデジタル化により色々な表現方法を用いて
テーマやシチュエーションに則した色調整が行われている。
古い映画だがアラン・ドロンが格好良い
Samurai
The Matrix Resurrections 予告編
カラーグレーディングは色の魔術
芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。
映画館で映画を見たり、アメリカ、イタリア、フランスのファッション誌(広告宣伝写真も参考になる)を見たりして
カラーのセンスを磨いている。国により色調の好みが異なり、その国に合わせることが重要だが、シチュエーションに合わせる
ことも重要。その上で自分の色調を持つことも大切。単に技術を知っているだけではだめ。
Photoshop や Lightroom でも簡単に
カラーグレーディングできるようになった。
f.64 Academy は10万サブスクライバー
ホームページは こちら

Affinity Photo で
レベル、ホワイトバランスを調整した後、
HSLカラーホイールでブルーを明るくし、彩度を上げ
イエローの色を調整した。
さらに光彩拡散フィルターを適用した。



個性的なモデルの良さを出す為個性的な色合いににした。
下の緑の画像を重ね調整している。
色の調整はトーンカーブで自在にできる。

クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。
プロに技術が必要だが、優れたセンス無いとダメ!
海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。
印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。
ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。
技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。
Dフォト倶楽部では実地に研究、作品づくりを行っている。

台風並みの豪雨で、撮影したかった所に行けず、
次回リスボンだけでもゆっくり撮影旅行に行きたい。
クリスマスのリスボン
必死に撮影し、ホテルに帰って画像を見たら、
サンタクロースが運転しているのに気づきうれしかった。
Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000

3枚の写真を手動でパノラマ合成した。
撮影許可を得ている。
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
続きを読む
最近AI生成された画像や動画がネット配信されているが、ポートレート写真は本質的に違うものです。

ポートレート撮影で Z 50mm F1.2 を使った。
1kgを超す重さで Z8 と合わせ約2kgになるが、
グリップ性が良いせいか、思ったより重さを感じなかった。
85mm F1.2 と迷ったが、最近望遠域をほとんど使わず
又 Z 85mm F1.8 が好きなレンズなので 50mm F1.2 にした。
使ってみると線が細く、無理やりコントラストを高めた写真を見慣れた人には解像感が足りないと思うかもしれないが、ポートレートではちょうどよく、階調性に優れた素晴らしいレンズだった。
汎用性があり、スナップや、ネイチャー、風景写真等にも使いやすい。
ポートレート撮影では高速連写にしてモデルのポーズや表情の変化を追った。
Z 28-75mm F2.8 は期待通り素晴らしいレンズで Z 24-70mm F2.8 と同様ボケがきれい。
今度 Z 50mm F1.2 で撮ってみる。

GF80mm F1.7 は約64mm相当で、後工程を考えトリミング前提で撮影することが多く、ポートレート撮影によい。
絞り開放近辺で柔らかい表現ができ、階調性に優れたポートレートに最適なレンズ

X-H2、X-T5 は4000万画素撮像素子により高精細な画像が得られ、ポートレートにもよい。
Tamron 17-70mm F2.8 は約26-105mm相当で
105mm相当まであると1本でポートレート撮影できる。
シャープだが柔かさがあるタムロンの味が好き。
最短撮影距離 広角端19cm / 望遠端39cmと寄れる。
オートフォーカスは1点AFかマニュアルを使っているが
今回瞳AFを使ってみたが合焦精度が高く、今後瞳AFも使っていきたい。
58mm f/1.4G は一番好きなレンズで一番よく使った。
下は Nikon D5、58mm f/1.4E、絞りF2

ポートレート撮影では、単に写真撮影技術だけでなくモデルとの関係が重要になる。
又ロケーションや衣類、スケジューリング等の
プロジュースが重要になり、うまくいかないこともあるが
それを克服することで良い写真が撮れる。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整って
はじめて良い写真が撮れる。
窓からの光と室内光のミックスで柔らかい雰囲気が出て
モデルの魅力を引き出せた。
モデルが一番輝く時にシャッターを切れば良い。
仕事では仕事の流儀があり、クライアントの意向に沿った緻密な計画と準備が必要で、失敗は絶対許されないので、
作品撮りとは全く違うやり方をとる。
ここでは作品撮りを前提に、ポートレートの撮影方法、撮影技術、コツ等を述べる。
ポートレート写真ギャラリーは こちらをご覧下さい。
続きを読む

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ポートレート撮影で Z 50mm F1.2 を使った。
1kgを超す重さで Z8 と合わせ約2kgになるが、
グリップ性が良いせいか、思ったより重さを感じなかった。
85mm F1.2 と迷ったが、最近望遠域をほとんど使わず
又 Z 85mm F1.8 が好きなレンズなので 50mm F1.2 にした。
使ってみると線が細く、無理やりコントラストを高めた写真を見慣れた人には解像感が足りないと思うかもしれないが、ポートレートではちょうどよく、階調性に優れた素晴らしいレンズだった。
汎用性があり、スナップや、ネイチャー、風景写真等にも使いやすい。
Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
SB-910を弱く発光
瞳AF
50mm
絞りF1.2
SB-910を弱く発光
瞳AF

Z 28-75mm F2.8 は期待通り素晴らしいレンズで Z 24-70mm F2.8 と同様ボケがきれい。
今度 Z 50mm F1.2 で撮ってみる。
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Nikon Z8
28-75mm
絞りF2.8
Portrait
JPEG
Trimming
28-75mm
絞りF2.8
Portrait
JPEG
Trimming

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GF80mm F1.7 は約64mm相当で、後工程を考えトリミング前提で撮影することが多く、ポートレート撮影によい。
絞り開放近辺で柔らかい表現ができ、階調性に優れたポートレートに最適なレンズ
GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Astia
JPEG
Trimming
80mm
絞りF1.7
Astia
JPEG
Trimming

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X-H2、X-T5 は4000万画素撮像素子により高精細な画像が得られ、ポートレートにもよい。
Tamron 17-70mm F2.8 は約26-105mm相当で
105mm相当まであると1本でポートレート撮影できる。
シャープだが柔かさがあるタムロンの味が好き。
最短撮影距離 広角端19cm / 望遠端39cmと寄れる。
X-H2
Tamron 17-70mm、70mm、絞りF2.8
JPEG、Astia
Tamron 17-70mm、70mm、絞りF2.8
JPEG、Astia
オートフォーカスは1点AFかマニュアルを使っているが
今回瞳AFを使ってみたが合焦精度が高く、今後瞳AFも使っていきたい。

下は Nikon D5、58mm f/1.4E、絞りF2


又ロケーションや衣類、スケジューリング等の
プロジュースが重要になり、うまくいかないこともあるが
それを克服することで良い写真が撮れる。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整って
はじめて良い写真が撮れる。
窓からの光と室内光のミックスで柔らかい雰囲気が出て
モデルの魅力を引き出せた。
富士フィルム X100V はコンパクトカメラで
スナップポートレートによい。
スナップポートレートによい。
写真は芸術だ! モデルと一緒に芸術作品を創ろう
モデルが一番輝く時にシャッターを切れば良い。
仕事では仕事の流儀があり、クライアントの意向に沿った緻密な計画と準備が必要で、失敗は絶対許されないので、
作品撮りとは全く違うやり方をとる。
ここでは作品撮りを前提に、ポートレートの撮影方法、撮影技術、コツ等を述べる。
ポートレート写真ギャラリーは こちらをご覧下さい。
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最近AI生成された画像や動画がネット配信されているが、ポートレート写真の画像処理は本質的に違うものです。
しかし、画像処理にAIを用いることは、作品性を高め、作業を効率化することができる。
Photoshop CS や Lightroom にもAIが搭載された。

後処理でデジタルメイクした。
デジタルメイクでモデルの個性を強調し
より美しくすることができる。
目の下を濃くし過ぎると厚化粧の印象が強くなるので控えめにするが、目尻の方は少し濃くする。
付けまつ毛の下の目尻の部分を濃くすると目が大きく見える。
描画モードをソフトライトにするとよい。詳細下記


高周波と低周波を分けて画像処理することで、ツルツル肌にすることなく、滑らかで自然な感じの肌に仕上げることができる。
Affinity Photo ではフィルターで
Frequency Separation が簡単に
使える。詳細下記

Select Color 特定色域で
いわゆる Teal & Orange
(オレンジティール)調にした。

画像処理のアプリケーションは
何でもよいとも言えるが、
Affinity Photo は直感的なレタッチがしやすく、高度な処理が効率的にでき、仕事の効率があがる。
Affinity Photo(ポートレート編)
については
▶ こちらの記事をご覧ください。
ポートレート写真ギャラリーは こちらをご覧下さい。
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初心者に優しく、簡単に印象的な写真が INSTAGRAM 等に投稿でき、ベテラン、プロには効率的に高度な処理ができる低価格ソフト
Affinity Photo をおすすめする。Affinity Photo の魅力は低価格だけではない。自分の思い描く写真が簡単にできる操作性にもある。
Photoshop系の操作に慣れていると最初は難しいと思うかもしれないが、すぐに慣れ、よく考えられた操作性であることがわかる。
Affinity Photo 2
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Affinity Photo をおすすめする。Affinity Photo の魅力は低価格だけではない。自分の思い描く写真が簡単にできる操作性にもある。
Photoshop系の操作に慣れていると最初は難しいと思うかもしれないが、すぐに慣れ、よく考えられた操作性であることがわかる。
Affinity Photo 2
![]() 初心者の方はまずは自動処理を試してみてください。 詳細は下記ヘルプをご覧ください。 | ![]() Adobe Photoshop 並の機能があり ベテラン、プロは、多彩な調整が視覚的に、効率よく処理できる。 |
Dフォト倶楽部では実践で研鑽しており、ネット例会のチュートリアルを公開する。
撮影のねらいを明確にし自分らしさを出すことが重要。芸術的感性、色のセンスが良い写真にするポイント
AIが処理してくれるソフトもあるが、自分の意志で創作することが重要と思う。
撮影のねらいを明確にし自分らしさを出すことが重要。芸術的感性、色のセンスが良い写真にするポイント
AIが処理してくれるソフトもあるが、自分の意志で創作することが重要と思う。
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写真は芸術だ!
素晴らしい芸術作品を創ろう。
テクニックだけでは良い写真は撮れない。
芸術的センスを磨くことが重要。
素晴らしい芸術作品を創ろう。
テクニックだけでは良い写真は撮れない。
芸術的センスを磨くことが重要。
Leica M10M
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
心がこもった写真は他の人の共感を呼ぶ。
自分が感動しなければ他の人にその感動を伝えることはできない。良い写真を撮りたいと思いすぎたり考えすぎると感性が逃げていく。写真が語ってくれる。語って欲しいことを見いだすと良い写真になる。

撮影させていただいた
Fuji X-E4
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
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Lecia Q
良い写真は見えないものが見えてくる。物語が聞こえてくる。
「マッスルメモリー」と同じく「感性メモリー」があると思っている。
良い写真は知らない間に撮れてしまう。
技術だけでは良い写真は撮れない。「心技体礼」が整ってはじめて良い写真が撮れる。
撮影で学んだ知識は身について忘れない。なるべく多くの写真を撮ることが重要。
ちょっと切り取り方を変えただけで訴える力を強くすることができる。しかし構図にしばられることはない。
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先
感動が形になってあらわれる。それが構図
定説を覆すことの方が面白い。
写真の構図を気にするより感動する方が先
感動が形になってあらわれる。それが構図
ここでは作品撮りを前提に説明しており、倶楽部や、写真仲間との話しの内容をまとめてもらったものです。
例会ではA4からA3ノビにプリントした作品を見て鑑賞、批評しあう。現在コロナの為オンライン例会にしている。
気に入った写真はA4ポートフォリオブックに入れ、各地の例会や写真仲間と会う際持参する。
きれいにプリントし、A4の額と写真アルバムに入れて差し上げる活動や、撮影会、写真展を開催している。
目次 ▼ 写真の見方、楽しみ方 ▼ 芸術的センス、感性を磨く ▼ 好きな言葉 ▼ カメラ、レンズの使い方 ▼ 失敗を恐れない ▼ 決定的瞬間のとらえ方 ▼ 光の活かし方、ライティング ▼ 後処理も重要 ▼ 芸術写真の見方、撮り方(こちらの記事をご覧ください。) |

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Zf 40mm F2 レンズキット 入手
Z 28mm F2.8 SE と2本で
スナップ撮影や日常使いに使う。
マーロンブランシュ北山本店
Nikon Zf
28mm
Auto
JPEG
28mm
Auto
JPEG
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

グランフロント
大阪
Leica Q2M
絞りF2.8
Yellow
絞りF2.8
Yellow


コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。付属のグレーのロープストラップは使わない。
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Leica Q2
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG


Leica M10-P
Summaron-M 28mm
絞りF5.6
Summaron-M 28mm
絞りF5.6
28mmはスナップ写真の基本
ライカMのファインダーは機種により異なるが
28mmの枠が一番外側になる。
私にとっては28mmで撮ることは懐かしい。
標準ズームレンズは35-70mmに始まり、
28mm、24mmと広角側に広がり、24mmもよく使われるようになった。
28mmか24mmの単焦点レンズを使いこなすと写真がうまくなる。
お願いして撮らせていただいた


Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG

Leica Q
絞りF1.7
Std.
JPEG
絞りF1.7
Std.
JPEG

を ライカQ2(28mm F1.7付き)と比較
ライカQ2 はフルサイズ4730万画素、50mmクロップ時約1500万画素
X-E4 はAPSサイズ2610万画素
カメラボディ部は X-E4 の方が少し小さいが、レンズ部は大きくなる。
重さはレンズ2本だと Q2 より重いが、レンズは370g、360gと軽い。
最短撮影距離20cm、30cmと寄れる方だが、Q2 マクロ時17cmに及ばない。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E4
18mm
絞りF1.4
Provia
18mm
絞りF1.4
Provia
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モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
Trimming
28mm
絞りF5.6
Trimming

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
NOKTON 35mm F1.2 Aspherical III は3型で
小型軽量化されフィルター径52mm、332g
最短撮影距離50mmなのもよい。
Leica M10M
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成
35mm
F8
Yellow filter
2枚の写真を合成

APO-LANTHAR 50mm F2 も持っているが、解像感に優れ高画素機に適するレンズで、35mm F2 も購入した。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |

主にスナップ撮影に使う。
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Leica M10-P
28mm
F9
HDR
28mm
F9
HDR
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