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FEATURE
Nikon Z8![]() Nikon Zf Zfc Nikon Z7 |
ライカの魅力, M10M![]() SL2-S, CL |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 Fuji X-T5 X-H2 |
モノクロ写真![]() |
カラー グレーディング ![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |

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XF56mm F1.2 は85mm相当の大口径中望遠レンズで
旧モデルより大きくなりフィルター径67mmだが
72mmでも良かった。
ポートレートで使うには
なるべく大きい方がモデルへのアピールになるので
私にはうれしい。
50g増だが445gと軽く長時間のポートレート撮影でも疲れは少ない。
最短撮影距離が短くなり50cmとなったのもよい。
X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG

X-T5
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming

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X-T5
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
![]() XF23mm F1.4、別売りフード装着 |
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X-T5
23mm、絞りF2
Provia
23mm、絞りF2
Provia
XF23mm F1.4 はボケは素直で、美しい。
できればF1.2が欲しかった。

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X-E4 や E3 は軽量なので、パンケーキレンズを付けると普段持ちによい。
XF27mm F2.8(約40mm相当)と
XF18mm F2(27mm相当)を一緒に使うとよい。
X-E3
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影


「X-H2の4020万画素高解像をフルにお楽しみいただけます。」としている。
高画素化に合わせ
18mm F1.4、33mm F1.4、56mm F1.2、
50-140mm F2.8 を購入した。
30mm F2.8 Macro 予約中

神レンズと言われるほど愛好者が多く、私が持っている一番古いレンズだが、オートフォーカスが遅く使うのをやめていたが X-H2 ではオートフォーカスが早くなった。結果は こちらの記事をご覧ください。
18-55mm F2-4 は古いレンズだが好きなレンズで、特に問題は感じない。
![]() X−マウントレンズ ロードマップへ飛ぶ |
XF30mmF2.8マクロは小型で普段持ちによい。
XF8mmF3.5 は12mm相当超広角レンズで面白そう。
小型なのでバッグに1本追加してもよい。
XF56mmF1.2 はどう改良されるのか、
18mm、33mmF1.4の流れから期待できる。

XF50-140mmF2.8 を購入した。

X-S10
50-140mm
絞りF2.8
JPEG
Calssic Neg
Trimming
50-140mm
絞りF2.8
JPEG
Calssic Neg
Trimming


高画素にも耐えられる解像感、シャープさをもちながらボケに破綻がなく、実に品の良い表現ができ、富士の新時代のレンズとなる。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-S10
18mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
18mm
絞りF1.4
Provia
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![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-S10
33mm
絞りF1.4
Provia
JPEG
33mm
絞りF1.4
Provia
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Tokina 11-18mm f/2.8 APS-C が出るようで、Xマウントを期待したい。
今後独自設計のレンズを出していくようで、かって使っていたトキナレンズの名声が復活してほしい。

Tokina AT-X 116 PRO DX 11-16mm F2.8
で撮影
コシナが NOKTON 35mm F1.2、23mm
F1.2 に続き MACRO APO-ULTRON35mm
F2 発表。私の場合コシナはMマウントレンズを購入している。(詳細下記)
XF30mmF2.8 Macro を購入予定
![]() Tamron 18-50mm F2.8 |
![]() 18-300mm F3.5-6.3 霧中 画像をクリックするとA3拡大画像 |
今年3本のXマウント出すと言及。
Tamron 11-20mm f/2.8
17-70mm f/2.8
70-200mm f/2.8 ?
50-400mm F/4.5-6.3 はフルサイズ用だがXマウントも欲しい。
タムロン 17-70mm f/2.8 は
26mmから105mm相当で、1本で大きなボケを活かしたポートレート撮影もできる。
寄れるので、スナップ撮影にもよい。
12-50mm F4 のXマウント版の方がスナップにはよいので出してほしい。
ニコンF用タムロン 17-50mm F2.8 をポートレート撮影に使っていて、タムロンの味が好きだった。
ただ75mm、F4相当のボケではもう1本望遠レンズが必要になった。
18-300mm は旅行に使っていて重宝した。
富士独自の X-Trans CMOS を採用した富士のXカメラは解像力と高感度特性に優れる。
カラーフィルターが違うだけと思うが、最近の在庫切れの状況はこの調達が影響しているのだろうか。
Xシリーズカメラについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

ファンクションボタンにフィルムシミュレーションを割当て遊んでいる。楽しいカメラ!
X100V については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
JPEG

Fuji GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 が持っている一番小さなカメラバッグに入った。
35mm判フルサイズのカメラと変わらない感覚で扱える。
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GFX50S II
35-70mm
絞りF5.6
Provia
35-70mm
絞りF5.6
Provia

GFX50S II
80mm
絞りF1.7
Std.
JPEG
80mm
絞りF1.7
Std.
JPEG
中判Gシリーズカメラ、GFレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
ニコン 1 はニコン初めてのミラーレスカメラで、1インチ撮像素子(CXフォーマット)を備え、3機種購入した。
電子シャッターで60 コマ/ 秒の連続撮影ができ、位相差AF/コントラストAFのハイブリッドAFセンサにより、動体撮影性能は
Nikon D4 を超えることもあり D4 で撮影できない写真が撮れた。
私が勧めたこともあり4人の方が Nikon 1 を購入したが、販売打ち切りとなりご迷惑をおかけした。
超広角から超望遠までレンズシステムも揃っていたのに残念だった。
(フルサイズ)ニコンの新しいミラーレスカメラへの期待は 別記事にしました。
ニコン 1 は1インチの撮像素子(CXフォーマット)に
ハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)
を備えたミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)
この撮像素子ゆえの高速性能により、このカメラでしか撮れない
動体撮影ができる魅力をもっている。
レスポンスの良さやオートフォーカスの正確性等日常使いで使いやすく、確実にシャッターチャンスをものにすることができる。
この性能により意外と仕事でも使え、軽量なのでサブカメラ
あるいはサブのサブとして持っていく。
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電子シャッターで60 コマ/ 秒の連続撮影ができ、位相差AF/コントラストAFのハイブリッドAFセンサにより、動体撮影性能は
Nikon D4 を超えることもあり D4 で撮影できない写真が撮れた。
私が勧めたこともあり4人の方が Nikon 1 を購入したが、販売打ち切りとなりご迷惑をおかけした。
超広角から超望遠までレンズシステムも揃っていたのに残念だった。
(フルサイズ)ニコンの新しいミラーレスカメラへの期待は 別記事にしました。

ハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)
を備えたミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)
この撮像素子ゆえの高速性能により、このカメラでしか撮れない
動体撮影ができる魅力をもっている。
レスポンスの良さやオートフォーカスの正確性等日常使いで使いやすく、確実にシャッターチャンスをものにすることができる。
この性能により意外と仕事でも使え、軽量なのでサブカメラ
あるいはサブのサブとして持っていく。
Nikon 1 V1
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6
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NX Studio は閲覧から、RAW現像、編集を包括的にカバーするニコンのソフトウェアで、撮影時のピクチャーコントロールを後から変更でき、色や明るさ等の変更も画像劣化を最小限に抑えて処理できる。詳細は こちらをご覧ください。

右は元画像
段階露出した-0.67EVの画像の
ピクチャーコントロールをオートからビビッドに変更し、ホワイトバランスを微調整し、トーンカーブで明るさを調整し
16bitTiffデータとして書き出した。
画像処理で明るさを調整して完成させ、
サイズ変更、sRGBに変換してWeb用に書き出した。


背景を暗く、
人物を明るくした。
少しクールに
夕方の雰囲気を
出した。
NX Studio をパソコンにインストールしておくと、カメラからUSBケーブルでパソコンにデータを取り込むことができる。
CFexpressカードリーダーが無くてもよい。詳細は ニコンの活用ガイド をご覧ください。
Capture NX-D は昔のニコンのソフトで、古いカメラの場合使える。
右はニコン Capture NX-D でRAW現像時、ピクチャーコントロールをポートレートにし、明瞭度を下げ、ソフトにした。
RAW現像の秘訣はピクチャーコントロールとホワイトバランス。
思い通りの写真になっていない場合、まずはこの2つの設定を変えてみるのがよい。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Capture One for Nikon(無料版もある)登場。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー:

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段階露出した-0.67EVの画像の
ピクチャーコントロールをオートからビビッドに変更し、ホワイトバランスを微調整し、トーンカーブで明るさを調整し
16bitTiffデータとして書き出した。
画像処理で明るさを調整して完成させ、
サイズ変更、sRGBに変換してWeb用に書き出した。

Nikon Z8
50mm
絞りF3.3
50mm
絞りF3.3


人物を明るくした。
少しクールに
夕方の雰囲気を
出した。
NX Studio をパソコンにインストールしておくと、カメラからUSBケーブルでパソコンにデータを取り込むことができる。
CFexpressカードリーダーが無くてもよい。詳細は ニコンの活用ガイド をご覧ください。

右はニコン Capture NX-D でRAW現像時、ピクチャーコントロールをポートレートにし、明瞭度を下げ、ソフトにした。
Nikon D810
58mm f/1.4G、絞りF3.2
58mm f/1.4G、絞りF3.2
RAW現像の秘訣はピクチャーコントロールとホワイトバランス。
思い通りの写真になっていない場合、まずはこの2つの設定を変えてみるのがよい。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Capture One for Nikon(無料版もある)登場。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー:


考えているひまはない。
常識を打ち破ってほしい。
ねばならないことなんて何も無い
構図を勉強するほど、構図はわからなくなる。定番は面白くない!
構図を勉強するほど、構図はわからなくなる。定番は面白くない!
構図のどれかに当てはめようとするから、自由な構図の発想ができない。枠にはまると進歩が無い。
考えると感性の邪魔をする。瞬時に判断ができないので、大切な瞬間を逃してしまう。
普段から脳の柔軟性を持っていれば、感覚的に瞬時に構図を決められる。
写真の構図を気にするより感動する方が先。感動が形になってあらわれる。それが構図
構図を考えている間に感性がどっかにいってしまう。感性を大切に
構図を考えている間に感性がどっかにいってしまう。感性を大切に
感動する前に構図を考えてもしょうがない。撮影現場で感じるものがあれば、無意識に構図は決まってくる。

Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG
18mm
絞りF3.5
JPEG
「しん・そえ・たい」で構図を考えるとうまくいく。もう一つ「ま」を加えたい。
「そえ」と「たい」が「しん」を引き立てる。「ま」が分けてはっきりさせる。それらのバランスが重要。バランスが良すぎても面白くない。ちょっとバランスを崩すことで面白みが出てくる。

Nikon D5
70-200mm
F2.8
70-200mm
F2.8
最近日本画に興味を持ち鑑賞しており「ま」の勉強になる。写真作品をアート紙や和紙にプリントしている。
「ま」がドラマを作ってくれる。
「ま」には空間的、時間的な間がある。紅葉は始まりの頃が好きだ。
写真をうまく撮る人は外し方がうまい。
音楽でも素晴らしい演奏と思う演奏家は
外し方がうまい。
曖昧さの中に面白みがある。
完璧でないものを楽しむ粋さも必要。
作り過ぎると面白くなくなってしまう。
レンズでも、惹きつけられるレンズは
わずかに収差を残してレンズの味がある。
右は構図的に失敗かもしれない。
Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8
2枚の写真を合成
Ai-S 24mm f/2.8
2枚の写真を合成
軸心が無ければ作影意図が生まれない。
しかし、何も考えずに、何気なく撮った写真が良いこともある。写真は難しい。しかしそれが楽しい。
構図は即興のおもしろさ
Dフォト倶楽部例会や写真仲間との話しをまとめてもらったものです。

ミスト
フィルター使用
Fuji X-E4
Carl Zeiss
50mm
F2
Carl Zeiss
50mm
F2
詳細下記

Nikon D3
DC 135mm F2
DC 135mm F2

グレーディング
しソフトにした。
X-T5
16-80mm
16mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-80mm
16mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
シャープな写真だけでなく、柔らかい、ソフトな雰囲気の写真も楽しい。
以下の方法で簡単にソフトフォーカス表現ができる。

絞り開放だが、隅までシャープ。

Nikon Z7
20mm f/1.8G
絞りF1.8
20mm f/1.8G
絞りF1.8
![]() 20-60mm F3.5-5.6 w/ S1R |
20mmから始まる3倍ズームで、スナップ、風景撮影、海外旅行や日常使い等幅広く使える。
20mmまであれば、よほどのことがない限り広角ズームレンズを持っていく必要がない。
ほぼハーフマクロなので、私の場合マクロレンズを持っていく必要もない。
何より軽量(約350g)なのがよい。安価だがしっかり作られており、安っぽさはない。

Lumix S1R
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF6.3
Natural
JPEG
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Z DX 24mm F1.7 はAPS-C専用36mm相当レンズで
F1.7の大口径でボケを活かした表現ができる。
18cmまで寄れるのもよい。135gしかなく、
Zfc と合わせ580gと軽量なので、これ1本を付け
日常的に使うのに、又スナップや人物撮影にもよい。
Nikon Zfc
24mm
F4
Auto
JPEG
24mm
F4
Auto
JPEG

Voigtlander APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical は解像感に優れ高画素機に適するレンズ。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica M10M
35mm
絞りF4
35mm
絞りF4


雪の朝
かって Contax G2 に 21mm、28mm、45mm、
90mm のレンズを使ってよくスナップ撮影した。
昔を思い出し
Contax (Carl Zeizz) 21mm、25mm、28mm、
35mm、50mm、60mm、85mm、100mm、135mm
を揃えた。
中判の富士フィルム GFX50S II にも使う。
Leica M10M
35mm
絞りF5.6
35mm
絞りF5.6


Leica M10-P
Summaron-M 28mm
絞りF5.6
Summaron-M 28mm
絞りF5.6
声をかけて撮影させてもらった。
教科書通りにやっても面白くない!
何にも縛られず、自由な発想がないと、突発的なチャンスに自由に対応できない。

笑顔が可愛い子だが、カメラを向けると固い表情になったが、最後に冗談を言って笑わせた。
Nikon D810
58mm f/1.4
絞りF3.2
58mm f/1.4
絞りF3.2
偉大な Joel Meyerowitz の
Street Photography
ニューヨークのストリート・スナップを撮り続けた Saul Leiter の写真に惹かれる人が増えている。
彼の写真、生き方が今若者に共感を与えている。
「彼の作品は抽象表現主義と日本の
ミニマリズムの両方の要素を具現化した」
と言われている。
BUNKAMURAで写真展
アンコール開催も終了

右は私の写真の中でソール・ライター風の
スナップ写真
ベルギーのブルージュにて
Nikon F4
Film scan by
Nikon SUPER COOLSCAN 4000 ED
Nikon F4
Film scan by
Nikon SUPER COOLSCAN 4000 ED
どのレンズで撮ったか忘れてしまったが
24mmだろうか
直感力を鍛えることが重要
ほとんど瞬時にシャッターを押すことを心構えれば、良い瞬間にシャッターを押せるようになる。

Fuji X100V HP掲載のスナップのやり方に不快になり購買意欲をそがれ、後味が悪い。非難殺到で削除されたが企業としてのコンプライアンスが問われる。
「スナップは怖くない」という雑誌の特集があり読んでみるとスナップは怖いと思ってしまう内容だった。
私の場合写真を撮ることだけでなく、見知らぬ人と親しくなる楽しさもある。
マナーを守り、真摯に向き合うことで通じる場合が多い。
堂々と撮影することで、撮影されるのが嫌な人はわかるので撮影しない。
礼をもって接すれば通じる!
外国人の方が快く撮らせてもらえる確立が高い。
挨拶は5ヶ国語位覚えておくと好感を持ってもらえる。
Fuji X100V
Seven MUST KNOW street photography
Thorsten von Overgaard は
好きなPhotographer
5つの知るべきこと
「どのような分野でもほとんどの重要な発見は、知識、情熱、創造力を結合して生まれる。」
Kazuaki Okabe. Social Science Method in the Internet Age (Japanese Edition) (Kindle の位置No.230-234). Kindle 版.

朝日のアンコールワット
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming

X-T5
12mm
絞りF5.6
Breech bypass
12mm
絞りF5.6
Breech bypass

水上生活者
X-T5
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming

笑顔が可愛い子だが、カメラを向けると固い表情になったが、最後に冗談を言って笑わせた。

のリスボン
サンタクロースの運転手
Nikon Z50、50-250mm、ISO 8000
暴風雨の中撮影

レロ書店
Nikon Z50
16-50mm
JPEG

チェコ、ポーランドからスロバキア、ウクライナの西側を3回ドライブすることがあった。
冬は寒かったが、春になると一面黄色の花が咲き、青空とのコントラストが美しかった。今ウクライナはどうなっているのだろう

戦争の悲惨さを伝えている。
国内写真撮影旅行、写真散歩は ▶ こちらの記事をご覧下さい。続きを読む

華やかさを出すようカラーグレーディングした。
カラーグレーディングは映画でよく使われているが、ここでは写真について述べる。静止画は動画の基本となる。
シネマティックな写真にトライしよう!
映画はデジタル化により色々な表現方法を用いて
テーマやシチュエーションに則した色調整が行われている。
古い映画だがアラン・ドロンが格好良い
Samurai
The Matrix Resurrections 予告編
カラーグレーディングは色の魔術
芸術的感性、色のセンスを磨き、撮影のねらいを明確にし、自分らしさを作り出そう。
映画館で映画を見たり、アメリカ、イタリア、フランスのファッション誌(広告宣伝写真も参考になる)を見たりして
カラーのセンスを磨いている。国により色調の好みが異なり、その国に合わせることが重要だが、シチュエーションに合わせる
ことも重要。その上で自分の色調を持つことも大切。単に技術を知っているだけではだめ。
Photoshop や Lightroom でも簡単に
カラーグレーディングできるようになった。
f.64 Academy は10万サブスクライバー
ホームページは こちら

Affinity Photo で
レベル、ホワイトバランスを調整した後、
HSLカラーホイールでブルーを明るくし、彩度を上げ
イエローの色を調整した。
さらに光彩拡散フィルターを適用した。


誰でも写真が撮れる時代には個性を出していかないと通用しない。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。
クリエイティブで印象的な写真が次の仕事につながる。
プロに技術が必要だが、優れたセンス無いとダメ!
海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。
印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。
ねらい(どのように表現したいのか)が明確になっていないとうまくいかない。
映画の一シーンを作るつもりでシネマティックなイメージづくりをするとよい。
技術でできることはしれている。色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。
個性的なモデルの良さを出す為、さらに個性的に調整した。


Dフォト倶楽部では実地に研究、作品づくりを行っている。
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