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FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL2-S, CL |
Fuji GFX50S II![]() Fuji X-T5, X-H2 X-Pro3, X-E4 |
Nikon Z8![]() |
24-70mm F2.8 28-75mm F2.8 ![]() |
モノクロ写真![]() |
カラー グレーディング ![]() |
マウント替えしたが、Nikon D8 を購入 ▶ こちらの記事をご覧ください。


RAW現像時ハイキーにし、ホワイトバランス微調整で肌の色の透明感を出した。
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Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.8
105mm f/1.4E
絞りF1.8
RAW現像時ハイキーにし、ホワイトバランス微調整で肌の色の透明感を出した。
ニコン Z8 購入。▶ こちらの記事をご覧ください。
D500 後継機が出たら買いたい。
富士 X-H2 購入 ▶ こちらの記事をご覧ください。


動体捕捉能力、メインカメラとして使うロバスト性からは
Nikon D500 がよい。
Nikon D500 から Z6 への買い替えは待った方がよい。
動画を主体で考えるなら Z6 の選択肢もある。
Z6 と D500 の大きな違いはミラーレスと一眼レフ以外に、撮像素子がフルサイズとAPS-Cサイズで、面積が約2.3倍違う。
一般的には撮像素子の大きい方が低感度特性に優れるが、D500 はAPS-Cサイズとしては良い。
APS-Cサイズの方が望遠に有利で、例えば200mmのレンズをAPS-Cサイズで使うと300mm相当の画角になる。
フルサイズよりAPS-Cサイズのレンズの方が小さく軽くなるので、長時間持ち歩く旅行やトレッキングによい。
ボケはフルサイズの方が優利だが、レンズの明るさ(約1段分違う*)、被写体までの距離等で異なり、使い方次第。
(注*)同じ画角で、フルサイズのF2.8のボケはAPS-Cサイズでは約F2のボケになる。
反対に D500 の方が被写界深度が深く(ピントの合う範囲が広く)優利になるケースもある。
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D500 後継機が出たら買いたい。
富士 X-H2 購入 ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() Z7 と D500、各々35mm f/1.8 レンズ装着 |


動体捕捉能力、メインカメラとして使うロバスト性からは
Nikon D500 がよい。
Nikon D500 から Z6 への買い替えは待った方がよい。
動画を主体で考えるなら Z6 の選択肢もある。
Nikon Z6 と D500 の比較(ファームアップにより改定)
Nikon Z6 | Nikon D500 | Z6 vs D500 | |
---|---|---|---|
撮像素子 | 2450万画素 | 2088万画素 APS-Cサイズ | ハイブリッドAF、裏面照射型等改良 |
使用可能レンズ | Zレンズ、Fレンズ*(一部制約有) | Fレンズ | *FTZアダプター使用 |
重さ | 675g | 860g | 約185g軽い |
大きさ | 134×100.5×67.5mm | 147×115×81mm | D7500 とほぼ同じ大きさ |
ファインダー | EVF、0.8倍 | OVF、フルサイズ換算0.67倍 | |
ボディ内手ブレ補正 | 有り(5軸) | 無し | |
電池寿命(CIPA) | 310コマ(バッテリグリップ無し) | 1240コマ(有り) | 使い方で実用上問題無いかも? |
連写速度 | 5.5コマ/秒(拡張)12コマ/秒* | 10コマ/秒 | *Nikon D5 と同じ |
連続撮影可能コマ数 | 43コマ | 200コマ | |
メディア | XQDシングルスロット | XQD+SDダブルスロット | |
AF | 273点 瞳AF可能 | 153点 | 水平垂直約90%の範囲をカバー |
AF可能範囲 | -3.5EV〜(ローライト-6EV〜) | -4EV〜 | Z6 のファームウエアで大幅向上 |
ISO感度 | ISO 100〜51200 | ISO 100〜51200 | Z6 の方が良いと推測 |
シャッター速度 | 1/8000秒(シンクロ1/200秒) | 1/8000秒(シンクロ1/250) | |
画像処理エンジン | EXPEED 6 | EXPEED 5 | |
動画性能 | 4K UHD 10bit N-Log | 4K UHD |
Z6 と D500 の大きな違いはミラーレスと一眼レフ以外に、撮像素子がフルサイズとAPS-Cサイズで、面積が約2.3倍違う。
一般的には撮像素子の大きい方が低感度特性に優れるが、D500 はAPS-Cサイズとしては良い。
APS-Cサイズの方が望遠に有利で、例えば200mmのレンズをAPS-Cサイズで使うと300mm相当の画角になる。
フルサイズよりAPS-Cサイズのレンズの方が小さく軽くなるので、長時間持ち歩く旅行やトレッキングによい。
ボケはフルサイズの方が優利だが、レンズの明るさ(約1段分違う*)、被写体までの距離等で異なり、使い方次第。
(注*)同じ画角で、フルサイズのF2.8のボケはAPS-Cサイズでは約F2のボケになる。
反対に D500 の方が被写界深度が深く(ピントの合う範囲が広く)優利になるケースもある。
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く ロンドンのパブにて。暗い室内灯だけで撮影。 |
ニコン D500 の魅力
Nikon D5 の魅力が気楽に体験できる。
こんなに気持ち良く撮影できるカメラは D5 以外無い。
一瞬の差で写真が決まる。瞬間を捉える能力がある。
スナップ、ポートレート、風景等に使ったが、
使いやすく、思う結果が得られ、素晴らしい。
D500 は長年使っていきたい。
D500、D7500、D7200 のどれがよいか
正直言えば得られる画像はほとんど変わりがない。
(適正に撮影、後処理し、A4 / A3プリントで評価)
ピクセル等倍であら探しすれば違いがあるかもしれないが、
写真の作品性からすればとるに足らない。
それより芸術的感性、作画意図、撮影(シャッターチャンス、光の状態等)、後処理、レンズによる表現の差が大きい。
技術にこだわるより感性を大切にした方がよい。
A3プリントで1800万画素あればよく
(人の目では300dpiまでしか識別できないと言われている)
高画素機との差を確認しても違いはわからない。
ボディの操作性、フィーリング、グリップ性・バランス
(レンズ込)は実機をさわって確認するのがよい。
カメラは趣味性が高い道具であり、好きになれるカメラ、
レンズを購入すとインスパイアされ、良い写真が撮れる。

Zマウントの良さにより優れた光学設計が活かされ、撮れた写真に感動を覚え、作品撮りに使ってうれしくなる。
Nikon Z7 との組み合わせが軽い上に、全長が短いこともあり、Z7 とのバランスがよく、
一日中持ち歩いても疲れは少ない。気楽に持ち出せる。
Capture One でRAW現像した。

スタンドライトをメイン光にし、弱くフラッシュを当てた。
Nikon Z7
24-70mm
絞りF2.8
フラッシュを弱く発光
24-70mm
絞りF2.8
フラッシュを弱く発光

コロナ感染対策のため
短時間マスクを外してもらい、手で撮影指示した。
Nikon Z7
24-70mm
絞りF2.8
フラッシュを弱く発光
24-70mm
絞りF2.8
フラッシュを弱く発光
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このレンズの作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon Z7
85mm
F1.8
85mm
F1.8
![]() Nikon D5、105mm f/1.4E |
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
AF-S Nikkor 105mm f/1.4E はシャープさとボケが絶妙にマッチングし素晴らしい。
絞りF1.6
どちらかと言うとレンズを使う為にカメラがある。
写真はレンズで決まる、カメラよりレンズに金をかけろと昔から言われていた。
性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもあり、
性能測定結果の数値が低くても味があるレンズ、素質が良いレンズもある。
ニコン 58mm や友人が使っているキャノン 85mm F1.2L は
性能測定値が決して高くないが、友人の作品を見ていると
味があり、素晴らしい。レンズの世界は奥深い。
X-S20 が発表された。
従来の26MPに最新の画像処理エンジンでAFや画質を進化させる。
積層26MPを積んだ X-S1(X-H2S より安価に)が出れば、X-T系とのセグメンテーションが明確になる。
AFの進化で食いつきがすごい。
Best middle class camera
in perfect companion with X-H2S, X-H2.
A camera that one can grow up with.
Photography Blog のレビュー
Highly Recommended
多くのサンプル画像がある。
X-S20 は X-S10 を多くの重要な点で改良しており、バッテリー寿命、オートフォーカス、
6K ビデオ、高解像度の LCD、より効率的な IBIS がほぼ同サイズのボディに収められている。
X-S20 は X-T5 のコア機能のほとんどを、より小型、軽量、シンプルなパッケージでさらに安価な価格で提供しています。
X-S10 と X-E4 は性格の違うカメラで、
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。


GFX50S II のサブに
X-S10 に XF18mm F1.4 と XF50mm F2 を持っていった。
X-S10 にシルバーのレンズも似合う。
50mm F2 はシャープでボケもきれいで、好きなレンズ。
私の場合標準レンズ域は苦手で、75mm相当の方が使いやすい。
右と同じ場所から
GFX50S II + GF80mm F1.7 で撮影した写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-H2 はエルゴノミクスに優れ、AF性能、連射、バッファ等ストレスが無く、仕事のメインカメラにする実力がある。
中判の GFX50SII に比べると圧倒的に小さく軽い。まさにミニGFX
コマーシャル・フォトやスタジオ撮影、記録写真撮影等では高画素機が望ましい。
GFX のサブとしてだけでなく、メインカメラとしても使用できる。
※SanDisk なら大丈夫と思い購入したら8K非対応だったので Lexar を追加購入した。「動作確認済CFexpress TypeBカード」を確認して購入した方がよい。
40MPフル対応レンズ が発表され
「X-H2の4020万画素高解像をフルにお楽しみいただけます。」としている。
高画素化に合わせ
18mm F1.4、33mm F1.4、56mm F1.2、50-140mm F2.8 を購入した。
仕事でカメラを使う場合、編集者のことを考え少し広めに撮影しておくことが重要で、高画素機の場合トリミング耐性があるのがよい。
続きを読む
従来の26MPに最新の画像処理エンジンでAFや画質を進化させる。
積層26MPを積んだ X-S1(X-H2S より安価に)が出れば、X-T系とのセグメンテーションが明確になる。
AFの進化で食いつきがすごい。
Best middle class camera
in perfect companion with X-H2S, X-H2.
A camera that one can grow up with.
Photography Blog のレビュー
Highly Recommended
多くのサンプル画像がある。
X-S20 は X-S10 を多くの重要な点で改良しており、バッテリー寿命、オートフォーカス、
6K ビデオ、高解像度の LCD、より効率的な IBIS がほぼ同サイズのボディに収められている。
X-S20 は X-T5 のコア機能のほとんどを、より小型、軽量、シンプルなパッケージでさらに安価な価格で提供しています。

X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。


GFX50S II のサブに
X-S10 に XF18mm F1.4 と XF50mm F2 を持っていった。
X-S10 にシルバーのレンズも似合う。
50mm F2 はシャープでボケもきれいで、好きなレンズ。
私の場合標準レンズ域は苦手で、75mm相当の方が使いやすい。
右と同じ場所から
GFX50S II + GF80mm F1.7 で撮影した写真は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-S10
50mm
絞りF2
JPEG
Astia
50mm
絞りF2
JPEG
Astia

中判の GFX50SII に比べると圧倒的に小さく軽い。まさにミニGFX
コマーシャル・フォトやスタジオ撮影、記録写真撮影等では高画素機が望ましい。
GFX のサブとしてだけでなく、メインカメラとしても使用できる。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-H2
XF33mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
XF33mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-H2
XF56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG
XF56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG
※SanDisk なら大丈夫と思い購入したら8K非対応だったので Lexar を追加購入した。「動作確認済CFexpress TypeBカード」を確認して購入した方がよい。

「X-H2の4020万画素高解像をフルにお楽しみいただけます。」としている。
高画素化に合わせ
18mm F1.4、33mm F1.4、56mm F1.2、50-140mm F2.8 を購入した。
仕事でカメラを使う場合、編集者のことを考え少し広めに撮影しておくことが重要で、高画素機の場合トリミング耐性があるのがよい。
目次 ▼ X-H2 Review ▼ X-S10 レビュー X-H2 と X-T5 との違いは ▶ こちらの記事をご覧ください。 (以下は別記事になります) ▶ X-T5 Review ▶ X-Pro3 review ▶ X-E4 review ▶ Gシリーズ(中判) review ▶ X100V review ▼ 富士フィルムのレンズ ▼ オールドレンズ ▼ カメラの設定 ▼ 写真の画質 ▼ ワークフロー ▼ フィルムシミュレーション ▼ カメラバッグ、三脚等 |

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
XF27mm F2.8 は約40mm相当で、
私の場合スナップや日常使いでは24mmから28mmをよく使うので、XF18mm F2(27mm相当)を購入した。
XF27mm と一緒に使うのによい。
古いレンズで駆動音がするが、スナップや日常使いには問題ない。
最新のレンズ XF18mm F1.4 に比べると解像度が劣るが、私が通常使うF5.6では全く問題ない。
X-E3
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
18mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
最短撮影距離18cmで撮影
付属のフードはかっこよいが、小さなレンズに合うドーム型フードを探してみる。
![]() ライカQ2、X-E3 + XF18mm |
![]() ライカCL + 18mm F2.8 F2 |
フルサイズ コンパクトデジカメ
Leica Q2 と比べ小さく軽く日常使いによい。
ライカのAPS-Cミラーレスカメラ
Leica CL とほぼ同じ大きさ。


X-E3 は仕事のバックアップ用としてほとんど使っていなかったが、使ってみると本当に良いカメラということが伝わってきて好きになった。
前後ダイヤルやファンクションボタンが多くあり、
操作性は X-E4 より私には好ましい。
X-Eシリーズ最軽量のボディで、約40mm相当のパンケーキレンズ 27mm F2.8 を付けると小さいので気楽に持ち出せる。
ベトナム、カンボジア旅行に X-T5 のサブに持っていった。
カンボジアのリゾートホテル
X-T5
27mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
27mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG

X-T5
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG

X-T5
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
35mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG

X-E5 はどうなるのだろうか。私の使用目的 everyday camera としては2600万画素で十分で、
AF改善、ファンクションボタン追加、ボディを少し大きくして手ブレ補正搭載位でよい。
操作性は X-E3 の方がよく、又Dパッドを追加してほしい。
さらにEVFの見やすさ、防塵防滴性向上を希望する。
もしかして X-H2S の積層型2600万画素センサを積んだVLog機になるのだろうか。

XF23mm F2 は180gと軽量で、単焦点1本で気楽に撮影に行く場合よい。
素直な表現ができる素晴らしいレンズ。
寄って撮影する場合開放からF4程度のボケが好み。
F5.6以上に絞ればシャープになる。
X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
XF27mm F2.8 は84gとさらに軽量小型で、
約41mm相当でスナップや日常使いによい。
X100V を持っていたが、レンズ交換できる X-E4 の方がよくなり手放した。

X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-S10 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
続きを読む

が欲しい
X100V
絞りF4
ACROS
JPEG
絞りF4
ACROS
JPEG
モノクロ写真の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。


X100X(6世代目)or X200 ? は4000万画素で35mmクロップ
or 23-50mmデジタルズーム(コントロールリング使用)なら欲しい。
![]() X-E4 と 16mm F2.8、23mm F2、50mm F2 |
どちらも素晴らしいカメラで一つに絞ることが難しい。
X100V は35mm相当レンズ固定で、X-E4 はレンズ交換式で
色々なレンズ、オールドレンズを楽しむことができる。
X100V はレンズを含めた長さが小さく、いつも持ち歩くのによい。
又サブカメラとして持っていくのにかさばらなくてよい。
X100V を購入し、レンズをより楽しみたくなった時 X-E4 を追加してもよい。


X100V はええな!
35mm相当レンズを搭載しており普段使いによい。
気楽に持ち出せる大きさ軽さで、撮影が楽しい。
持つ喜びもあり、アクセサリーを吟味した。
純正フードは大きくなるので、NISI の専用UVフィルターを付けた。少しだがドーム型フードの効果もある。
レンズキャップが付けられる。
レザーケース、ストラップも購入した。
レンズが良い。
シャープでありながら、柔らかさがあり
ボケがきれい。
Classic Neg.
絞りF2.5
下は絞り開放F2
絞りF2.5
下は絞り開放F2

ライカから35mmと50mm Summicron Lマウントレンズが発表され、30万円以下とライカレンズとしては安いが、
LUMIX S 50mm F1.8 等を使った経験から、ライカブランドにこだわりがなければ、LUMIX Sレンズでよいと思う。
ライカレンズはMマウントレンズをアダプターを介して使う。
ライカSL2-S は LUMIX S5 の良いところを継承し、
見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。


Leica CL は軽量小型で普段持ちによいが、残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続をしないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
ライカの魅力を言葉で表現するのは難しいが、一言で言えば写真になる画像が得られ、持つ喜び、撮影する喜びをもらえる最高のカメラ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
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LUMIX S 50mm F1.8 等を使った経験から、ライカブランドにこだわりがなければ、LUMIX Sレンズでよいと思う。
ライカレンズはMマウントレンズをアダプターを介して使う。

見やすいEVFや剛性の高いボディを加味したカメラで
素晴らしい性能の LUMIX S レンズとの相性も良い。
しっかり解像してシャープすぎることはなく、ライカの描画にふさわしい。
次は像面位相差AFを採用した6000万画素級 Lecia SL3 が発表されるだろう。

SL2-S
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG

SL2-S
50mm
絞りF4
Natural
JPEG
50mm
絞りF4
Natural
JPEG

Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
2023年には6000万画素級 SL3 が発売になると思うので期待する。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカの魅力、M10 Monochrom、M10-P 等については ▶こちらの記事をご覧ください。 |
パナソニックから LUMIX S5 II と S5 IIX
ついに像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)の
ハイブリッドAFを採用
現在静止画メインで S5 を使っており、
オートフォーカスに特に問題はないのでそのまま使う。
発表された 14-28mm F4-5.6 MACRO は 24-105mm F4 MACRO とのつながりもよい。
28-200mm 位の高倍率ズームレンズも出るよう。

パナソニックから像面位相差AFのエントリー機が出るようで、Lumix G100 は格好が良いし、操作性も良いので、EVFをもう少し良くしてくれれば、静止画メイン、時々動画用に欲しくなる。
LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.を付けたい。
ライカSL3 に像面位相差AFとDFDテクノロジーのハイブリッドAFが載るまで待とうと思っていたが
LUMIX の元々の良さに、オートフォーカスだけでなく S5 を正常進化させた魅力的な機種になり
14-28mm と一緒に買いたくなる。
しかし4000万画素級にならなかったのは残念で、S5 IIR が欲しが、S1R II になってしまうのか
パナソニックとライカは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として
両社のマーケティング活動で展開
どんなカメラが出てくるのか楽しみだ。
ライカ Q2 のレンズ交換式カメラ LUMIX Q ?
を待望する。
ライカ SL2-S と Lumix S5 に LUMIXレンズを付けて使っており、LUMIXレンズの良さを改めて感じた。
かってミノルタからライカMマウント互換
CLE が発売されていた。このような手軽に使えるカメラがあればうれしい。
20-60mm キットレンズとの組み合わせは小さく、軽く、普段持ち歩くのによい。
24-105mm F4 は望遠側が105mmまであり、1段明るく、ハーフマクロなので、使いやすく、撮影目的により使う。
S Pro 50mm F1.4 は大きく重いレンズだが、バッテリグリップを付けると貫禄負けしない。
縦位置シャッターがあるのでポートレート撮影によい。バッテリーはグリップ内に1つ追加できる。
S Pro 70-200mm F4 は三脚座を外して手持ちでも、強力なハイブリッド手ぶれ補正に助けられる。
左から
Lumix S1R、S5、
ライカCL(APS-Cセンサ)
S5 のデザインはいいね!


S1 の良さに
軽量さを加味していて良い。
映像関係の仕事は大幅に増えており、高性能な仕事用機材のニーズが高まっている。
動画はプロに任せるが、費用削減の為や秘密保持の為自分1人で撮影しないといけない場合、固定カメラ2台と手持ちカメラ2台
(1台は静止画用。場合により1台で静止画と動画を撮る)、交換用カメラ1〜2台を使う。(Vloggerではありません)
仕事はマニュアル撮影だが、おさえの写真はサブカメラでフルオート撮影しておく。(メインカメラは同じ機種2台)
S 85mm F1.8 はシャープさ、ボケの良さ、階調性でF1.4との差は感じられず、この軽さがよい。
バージョン 2.0 で [1-Area], [1-Area+], [AF+MF] が使える。
私の場合、フルオートは使いたくない。自分で意思でフォーカスを合わせたい。
このモードを試したら、自分の意志を元に被写体が動いた場合フォローしてくれ使いやすい。
(注)気楽な撮影ではフルオートを使う。
LUMIX S5 を使って一言で言えばしっかり作り込まれたカメラ。愛着がわいてきた。
デザインが良く持つ喜びがあり満足度が高い。軽量小型なので日常使いによい。
仕事やポートレート撮影ではバッテリグリップを付ける。LUMIX S1R はプロ機として理想的だが、S5 は仕事用としても使える実力を持っている。とっさの設定変更がやりやすいのがよい。
長年のM4/3カメラシステム、フルサイズ LUMIX S1 シリーズの経験が S5 に集約された感じで
長年のライカとの協業、アライアンスが、撮った写真の魅力や堅牢性等に活かされている。
夕方の
中之島公会堂
実はスリングバッグからカメラを出そうとして約1mの高さから落下させ、意図せず堅牢性の衝撃試験をしてしまった。20-60mm に付けていたレンズフィルターが割れてしまったが、カメラ、レンズに異常はない。念の為メーカーにチェック依頼するが。
スリングバッグは便利だが、やはりカメラを出し入れする際はしゃがんでしないといけないことを認識した。
パナソニックは LUMIX BASE TOKYO を開設しクリエイターへのサポート等を行う。
パナソニックは放送・業務用映像システムで幅広い展開をしており、又コンシューマー向け
LUMIX カメラ・レンズまでしっかりモノづくりをしている。
その要素技術、映像技術、電子技術はライカをサポートしており、互いに良い影響を与え合っている。
楠見社長の手腕、考え方を支持しており、期待している。「まだまだ低収益の事業がある。競争力を徹底的に強化することが必要だ」と語っている。
続きを読む
ついに像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)の
ハイブリッドAFを採用
現在静止画メインで S5 を使っており、
オートフォーカスに特に問題はないのでそのまま使う。
発表された 14-28mm F4-5.6 MACRO は 24-105mm F4 MACRO とのつながりもよい。
28-200mm 位の高倍率ズームレンズも出るよう。

パナソニックから像面位相差AFのエントリー機が出るようで、Lumix G100 は格好が良いし、操作性も良いので、EVFをもう少し良くしてくれれば、静止画メイン、時々動画用に欲しくなる。
LEICA DG SUMMILUX 9mm/F1.7 ASPH. と LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.を付けたい。
ライカSL3 に像面位相差AFとDFDテクノロジーのハイブリッドAFが載るまで待とうと思っていたが
LUMIX の元々の良さに、オートフォーカスだけでなく S5 を正常進化させた魅力的な機種になり
14-28mm と一緒に買いたくなる。
しかし4000万画素級にならなかったのは残念で、S5 IIR が欲しが、S1R II になってしまうのか
パナソニックとライカは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として
両社のマーケティング活動で展開
どんなカメラが出てくるのか楽しみだ。
ライカ Q2 のレンズ交換式カメラ LUMIX Q ?
を待望する。
ライカ SL2-S と Lumix S5 に LUMIXレンズを付けて使っており、LUMIXレンズの良さを改めて感じた。
かってミノルタからライカMマウント互換
CLE が発売されていた。このような手軽に使えるカメラがあればうれしい。
カメラのナニワの記事
「懐かしのカメラ ミノルタ CLE」
「懐かしのカメラ ミノルタ CLE」
![]() S1R + 24-105mm F4, S5 + 20-60mm |
![]() S5 + S Pro 50mm F1.4 |
![]() S5 + 70-200mm F4 |
20-60mm キットレンズとの組み合わせは小さく、軽く、普段持ち歩くのによい。
24-105mm F4 は望遠側が105mmまであり、1段明るく、ハーフマクロなので、使いやすく、撮影目的により使う。
S Pro 50mm F1.4 は大きく重いレンズだが、バッテリグリップを付けると貫禄負けしない。
縦位置シャッターがあるのでポートレート撮影によい。バッテリーはグリップ内に1つ追加できる。
S Pro 70-200mm F4 は三脚座を外して手持ちでも、強力なハイブリッド手ぶれ補正に助けられる。

Lumix S1R、S5、
ライカCL(APS-Cセンサ)
S5 のデザインはいいね!



軽量さを加味していて良い。
映像関係の仕事は大幅に増えており、高性能な仕事用機材のニーズが高まっている。
動画はプロに任せるが、費用削減の為や秘密保持の為自分1人で撮影しないといけない場合、固定カメラ2台と手持ちカメラ2台
(1台は静止画用。場合により1台で静止画と動画を撮る)、交換用カメラ1〜2台を使う。(Vloggerではありません)
仕事はマニュアル撮影だが、おさえの写真はサブカメラでフルオート撮影しておく。(メインカメラは同じ機種2台)
![]() LUMIX S5、S 85mm F1.8 |
バージョン 2.0 で [1-Area], [1-Area+], [AF+MF] が使える。
私の場合、フルオートは使いたくない。自分で意思でフォーカスを合わせたい。
このモードを試したら、自分の意志を元に被写体が動いた場合フォローしてくれ使いやすい。
(注)気楽な撮影ではフルオートを使う。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
LUMIX S5
S 85mm
絞りF2
S 85mm
絞りF2

デザインが良く持つ喜びがあり満足度が高い。軽量小型なので日常使いによい。
仕事やポートレート撮影ではバッテリグリップを付ける。LUMIX S1R はプロ機として理想的だが、S5 は仕事用としても使える実力を持っている。とっさの設定変更がやりやすいのがよい。
長年のM4/3カメラシステム、フルサイズ LUMIX S1 シリーズの経験が S5 に集約された感じで
長年のライカとの協業、アライアンスが、撮った写真の魅力や堅牢性等に活かされている。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
夕方の
中之島公会堂
LUMIX S5
20-60mm
20mm
絞りF7.1
JPEG
20-60mm
20mm
絞りF7.1
JPEG
実はスリングバッグからカメラを出そうとして約1mの高さから落下させ、意図せず堅牢性の衝撃試験をしてしまった。20-60mm に付けていたレンズフィルターが割れてしまったが、カメラ、レンズに異常はない。念の為メーカーにチェック依頼するが。
スリングバッグは便利だが、やはりカメラを出し入れする際はしゃがんでしないといけないことを認識した。
パナソニックは LUMIX BASE TOKYO を開設しクリエイターへのサポート等を行う。
パナソニックは放送・業務用映像システムで幅広い展開をしており、又コンシューマー向け
LUMIX カメラ・レンズまでしっかりモノづくりをしている。
その要素技術、映像技術、電子技術はライカをサポートしており、互いに良い影響を与え合っている。
楠見社長の手腕、考え方を支持しており、期待している。「まだまだ低収益の事業がある。競争力を徹底的に強化することが必要だ」と語っている。

追記: キャノンが EOS R50 発表
ホワイトは可愛くて買いたいと思ってしまう。
キャノンのカメラは初心者に使いやすく、
カメラを相談された時推奨カメラの一つに
いつも加えている。
ただ、私が今まで使ってきたカメラとは
違いが多くマウント替えは難しい。
2022年気に入ったカメラ、レンズ
![]() Leica M10 Monochrom |
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
オートフォーカスは無い、手ブレ補正も無い、勿論
EVFも無く、モノクロ写真しか撮れないカメラでなぜ
撮るのだろうか。
難しいカメラを操り良い写真が撮れた時のうれしさは
格別。
オールドレンズから現行レンズまで色々な単焦点レンズを付け楽しんでいる。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica M10M
Summilux 50mm
絞りF3.4
Yellow filter
Summilux 50mm
絞りF3.4
Yellow filter
ライカを首から下げたままバスや地下鉄に乗っても変な顔をされずにすむのがよい。自分がそう思っているだけかもしれないが

フォーサーズ(1インチより大きい)有効1700万画素の撮像素子搭載コンパクト・デジタルカメラ
276万ドット0.7倍EVFが付いている。
広角側3cm、望遠側50cmまで寄れる。AFマクロはレバーで切替ができる。
ライカの操作性と親和性があり、ライカのサブとしてふさわしいコンパクトデジカメ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

D-LUX7
望遠側
Auto
Macro Mode
望遠側
Auto
Macro Mode
![]() Fuji GFX50SII GF20-35mm F4 |
GF20-35mm F4 は中判用レンズとしては軽量で、高解像度で高階調性の画像は風景写真に最適だがスナップ写真にも使える。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
GFX50S II
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG
![]() Fuji X-T5, XF56mm F1.2 |
今まで顔・瞳認識は使ったことが無いが、AIを活用した被写体認識AFを今後使っていきたい。
XF56mm F1.2 は旧タイプに比べシャープさが増したが、シャープ過ぎることはなく、実に品の良い表現ができ、高画素がボケの美しさをより引き出している。
XF23mm F1.4 との組合せはポートレートに最適。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-T5
56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG
56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG


XF27mm F2.8 パンケーキレンズは、小型軽量の X-T5 に付けて日常的に持ち歩くのに適する。
X-T5 の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
2023年に欲しいカメラ、レンズ
![]() Leica Q2 |
(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムを採用すると思われ、どちらか欲しい。
ライカQ2 は35mm、50mm、75mm相当にクロップできるが、6000万画素になればクロップ時の画素数が実用的になる。
ライカQ2、Q2 モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() LUMIX S5 II |
LUMIX S5 は操作性や色、画質が気に入っており、私の使い方では S5 で満足している。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
4000万画素を使うと、もう2600万画素に戻れない。被写体認識AFを採用した4000万画素の X-Pro4 か X-E5 が欲しい。
![]() Fuji X-Pro3 |
もう少し小さくし、ボディ平坦性に優れたプレミア感のあるボディを希望する。
X-E5 はボディ内手ブレ補正がほしい。さらにファンクションボタン追加、EVFの見やすさ、防塵防滴性向上を希望する。そうするとボディは少し大きくなるが、グローバルに見ればもう少し大きいほうが好まれる。X-Pro3、X-E4 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() Fuji X100V |
(コントロールリング使用)なら欲しい。
2600万画素を選択できるようにし、クロップ時も2600万画素をキープすると(可能な範囲で)
クロップ耐性があり、高画素を好まない人にも対応できる。
X100V については ▶ こちらの記事をご覧ください。
私は単焦点レンズをメインに、便利ズームを併用している。
14-50mm の超広角〜標準ズームレンズ、16-200mm の高倍率ズームレンズが欲しい。
X-Pro4 用に 18-35mm F2.8 位の小型大口径レンズもいいな。
単焦点レンズは 14mm F2、18mm F2 II、23mm F1.2、35mm F1.2、135mm F2 等が欲しい。
![]() Z8 希望画像 |
Z8 ? が出ると欲しくなるのが悩ましい。
コマーシャル・フォトやスタジオ撮影、記録写真撮影等では高画素機が望ましく6000万画素級を望む。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
キャノンは積極的にRシステムを拡充しており、欲しいレンズもあるが、長年使ってきたカメラシステムと違和感があり選択しにくいが、R-Kiss が出ると意外と買ってしまうかもしれない。

iPhone 初代を買う前、2005年発売のドコモ初のスマホ モトローラ製M1000 を使っていた。
スマホの進化がすごいが、クラウドとの連携がコミュニケーション ツールとして定着した。
スマホのカメラはコミュニケーションツールとして写真を撮る意味が大きく、SNSでいいねが多くついたり、送った人から写真がきれいと言ってもらえるカメラを望む。
スマホは仕事に使えるレベルになってきて、スマホの方がネットにあげるのが楽で、私も特定の仕事に使っている。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
カメラは、かってそうだったように、道楽の一つになりつつある。
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