写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.
FEATURE
ライカの魅力![]() モノクロ専用機 SL3 CL Q3 43 Q3, Q2 D-LUX8 |
GFX100RF Fuji GFX50S II ![]() X-Pro3 X-H2 X-T5 X-T50 X-E5 X100V |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc D5 D850 D500 |
モノクロ写真![]() Leica Q3 Mono |
冬の写真撮影![]() |
カラー グレーディング LUT ![]() |


Nikon Z8
17-28mm
絞りF4
HDR
17-28mm
絞りF4
HDR
ズーム域が狭いが、私の場合これ以上の超広角域は使わないようにしており、その分450gと小型で、フードも小さく、バッグに入れるのに困らない。
スナップ撮影に持っていく場合もある。
ズーム域が小さいからか画質も良い。
F2.8と明るいのも良い。

Nikon Z8
17-28mm
絞りF6.3
HDR
17-28mm
絞りF6.3
HDR

Nikon Z7
14-30mmm
14mm
絞りF4
Capture
One
14-30mmm
14mm
絞りF4
Capture
One

Z 14-30mm f/4 S は銘玉
画面端までシャープで、乱れは認められず、画質、耐逆光性能等、かって神レンズと言われた
14-24mm f/2.8G をF4に絞った時を凌ぐ。バーゲンプライス
いつも持ち歩ける重さ、大きさで、私の常用レンズ、好きなレンズになった。
シャッターチャンスを重視しレンズキャップは使わない主義で、フィルターが付くので助かる。
ニコンのArcrestフィルターは薄型でケラレが無く、乱反射を最小限に抑えられる。
画面端までシャープで、乱れは認められず、画質、耐逆光性能等、かって神レンズと言われた
14-24mm f/2.8G をF4に絞った時を凌ぐ。バーゲンプライス
いつも持ち歩ける重さ、大きさで、私の常用レンズ、好きなレンズになった。
シャッターチャンスを重視しレンズキャップは使わない主義で、フィルターが付くので助かる。
ニコンのArcrestフィルターは薄型でケラレが無く、乱反射を最小限に抑えられる。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
14mm
絞りF5.6
JPEG
絞りF5.6
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
14mm
F5.6
JPEG
F5.6
JPEG

![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z50
14-30mm
絞りF5
JPEG
14-30mm
絞りF5
JPEG
Z 14-30mm f/4 S を Z50 に付ければ21mmの超広角から45mmの標準域までをカバーする使いやすいレンズになる。
485gと軽いので Z50 とのバランスも良い。
F4だがボケがきれい。
続きを読む


Z 70-180mm F2.8 は手ブレ補正が無いが、
その分795gと軽量でよい。
単体でほぼハーフマクロまで寄れる。昔使っていた
Micro Nikkor ED 70〜180mm F4.5〜F5.6D を思い出す。
MTF曲線 を見ると素晴らしい。
歳をとり軽量な
70-180mm F2.8 に替えた。
Nikon Z8
70-180mm
絞りF2,8
70-180mm
絞りF2,8
ノウゼンカズラNikon Z8
70-180mm
絞りF2.8
JPEG
70-180mm
絞りF2.8
JPEG
LUMIX 70-300mm F4.5-5.6は高性能な望遠ズームレンズで、300mmでハーフマクロになるのもよい。
開放から非常にシャープで、描画能力に優れている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL2-S
LUMIX 70-300mm
絞りF5.5
LUMIX 70-300mm
絞りF5.5
70-200mm F4 は S PRO レンズ certified by Leica で、描写性能に妥協せず、その分F4としては大きめだが無理が無く、自然な表現ができボケがきれい。1kg以下で、軽量な S5 に付けると手持ちできる。三脚座は実測220gで、アルカスイス互換シューになっているのがよい。
92cmまで寄れるのもよい。

Lumix S1R
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
70-200mm
200mm
絞りF4
Natural
JPEG
ニコン F 70-200mm f/2.8E FL で満足しているがZ 70-200mm f/2.8 S のMTF曲線を見るとすごいと言わざるをえない。
予約してから半年近く待ったが、待ちくたびれマウント換えした。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
続きを読む
Leica Q3 43 入手から5ヶ月長年多くのレンズを使ってきたが、このレンズには感動した。
ボディ一体でレンズ設計したことで(レンズの特許はパナソニック)
MTF曲線を見ると150万円する APO-Summicron 50mm F2 より良くQ3 43 は安いという印象
すごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
カリカリではなく、柔らかさがありポートレート撮影にも使える。

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
APO Summicron 43mm F2 にはうなった。
シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
絞り開放ではピントは浅くアップではもう少し絞った方がよかった。
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 24-60mm F2.8 は544gと軽くポートレートだけでなくスナップや日常使いにも使える。24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2
18mmだってポートレート
レンズになります
Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2
![]() Leica SL3, Sigma 50mm F1.2 |

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4
Sigma
50mm
絞りF4


Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、Lマウントレンズに加わったことは喜ばしい。
S5II に付けても重い感じがなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
最短撮影距離40cmなのがよいが、ピントは1点にしか合わない。
S5II の1点オートフォーカスは拡大画像が出てピント確認ができるのがよい。
LUMIX S5II, Sigma 50mm F1.2,
S35mm F1.8, S24mm F1.8
Nikon Zf, 135mm F1.8 持参
![]() 50mm F1.2, 85mm F1.8 135mm F1.8 |
Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、手持ち撮影も難なくできる。Z8 とのバランスも良い。
135mmはポートレート撮影でよく使っていて、
ニコン DC135mm F2 はDCリングの設定で前ボケ、後ボケを調整でき、ソフトフォーカスにすることもできた。
後に DC135mm F2 が発売になり替えた。
現在モデルとの撮影距離からすると135mmはほとんど使用頻度がなく、せいざい85mmでよい。

Nikon Z8
135mm f/1.8
絞りF2.8
ISO51200
135mm f/1.8
絞りF2.8
ISO51200
バランスが悪そうだがレンズ側を持てば手持ちも難しくない。鏡胴が太いので手が小さな人には持ちにくいかもしれないが
このレンズの魅力は玉ボケだけでないと思うが、とりあえず特徴的な玉ボケを見てみた。
絞り開放
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Z 85mm F1.8 は
期待通りシャープで、素直なボケがきれいで素晴らしい。
繊細な表現ができ、シャープ過ぎることはない。
470gと軽量なので気楽に持ち出せる。
Nikon Zf
85mm
絞りF1.8
85mm
絞りF1.8
Z 50mm F1.2 は線が細く繊細な表現ができる素晴らしいレンズで、汎用性が高い。ポートレート撮影で Z 50mm F1.2 を使った。
1kgを超す重さで Z8 と合わせ約2kgになるが、
グリップ性が良いせいか、思ったより重さを感じなかった。
かって 58mm F1.4 が好きで、一番よく使ったレンズだったが、同じように、誇張したシャープネスでなく、自然な表現ができる素晴らしいレンズ。

Nikon Z8
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上
Hasselblad 907X & CFV II 50C ボディの厚さはわずか3cmのシステムカメラ。
古いHasselbradにデジタルパックを付けてもよい。
撮像素子がむき出しで心配だが掃除はしやすい。
ハッセルブラッド 75mm F3.4 と 28mm F4を購入し 45mm F4
と合わせ、22mm、36mm、60mm相当で一応システムを揃えた。
オールドレンズも使う。

Hasselblad
45mm
絞りF5
45mm
絞りF5
上は明暗差が大きな条件だったが、露出補正することなく、この写真が撮れた。
中判で余裕があり(ディスプレイでは分かりづらいが)黒つぶれせず暗部に階調性が残っている。


GF80mm F1.7 は約64mm相当の画角になる。
編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよく、この焦点距離はコマーシャル・フォトやスタジオ撮影に使いやすい。
ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。
私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。
例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがなく、バックは大きくボケる。
80mm、絞りF1.7
Astia、JPEG、trimming
Astia、JPEG、trimming
ポートレートではレンズの品が重要。柔らかな写真をシャープにすることはできるが、シャープ過ぎる写真を調整すると荒れてしまう。
GF80mm F1.7 は35mm判アスペクトレシオ
3:2換算約64mmの画角になる。
編集者のことを考え少し広く撮影しておく方がよいので、この焦点距離はコマーシャル・フォト撮影に好ましい。
スタジオ撮影にも使いやすい焦点距離になる。
ボケは80mm F1.7で、フルサイズ64mmで
F1.3相当のボケになる。
私の経験では中判のボケはフルサイズと少し違い、標準レンズ域でも大きなボケが得られる。
例えば人物をバストアップで30度程度斜めから撮影する場合ほぼ両目にピントが合い、ボケすぎることがないが、バックが大きくボケ、コマーシャル・フォトによい。
GFX50S II
80mm F1.7 絞り開放
ASTIA、JPEG
80mm F1.7 絞り開放
ASTIA、JPEG


Z 24-70mm S はシャープさの中に柔らさがあり
ポートレート撮影に最適な大口径標準ズームレンズ
Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm
24-70mm
F2.8
50mm

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
ポートレート用に特別なレンズがあるわけではないが、人物を撮影するのに適するレンズをポートレートレンズと称している。
性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもあり、性能が悪くても味があるレンズもある。レンズの正解は奥深い。
どんなレンズがよいのか、どう使えばよいのか、作品撮りを前提に述べる。
Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6
105mm f/1.4E
絞りF1.6


昔Fマウントレンズの 58mm F1.4 と 35mm F1.4 でよく撮影したが、程度の良い中古品があったので
58mm F1.4 を再購入した。
Z 35mm F1.4 と一緒にポートレート撮影に使った。
Nikon Z6III
58mm
絞りF1.4
58mm
絞りF1.4
広角レンズはパースペクティブが強いので、使い方を間違えると、顔が大きくなったり、足が大きくなったり、スタイルが悪くなってしまう。反対に使い方で迫力ある写真にすることもできる。そこが面白い。X100V
絞りF4
ASTIA
JPEG
絞りF4
ASTIA
JPEG
ポートレート作品撮りに最近よく使っているレンズ:
(レンズの入れ替え中で、今後変更有り)
28mm f/1.4 又は 35mm f/1.4G と、58mm f/1.4
作画意図により
広角レンズ 24mm、20mm や 14-24mm 等
望遠レンズ 105mm f/1.4E 又は 70-200mm f/2.8 を使う。
標準ズームレンズは作品撮りでは余り使わない。
続きを読む
NX Studio は閲覧から、RAW現像、編集 を包括的にカバーするニコンのソフトウェアで、撮影時のピクチャーコントロールを
後から変更でき、RAW現像して気に入らない時には最初に戻ってやり直すこともできる。
非破壊処理なので画像劣化を最小限に抑えて処理できる。詳細は こちらをご覧ください。
フレキシブルカラーピクチャーコントロール
(FCPC)が使えるカメラが増えてきて
NX Studio でその設定を登録するだけで使えるようになる。
名前を付けてFCPCを登録し、カメラに登録すると撮影時にそのFCPCを利用できる。
又、NX Studio でRAW現像時そのFCPCを使って現像することもできる。
下の例は Night Portrait として登録した。
夕景のポートレート撮影で
雰囲気を出す為色合いを変え、柔らかな雰囲気にした。

他の写真に適用

ステンドグラスが飛ばないようにアンダーにして、
雰囲気を壊さないようスピードライトを弱く発光させた。
RAW現像で、アクティブDライティングを弱めにして暗部をもちあげた。
16bit TIFF画像を出力し、
Affinity Photo で画像編集した。
全体のレベル、ホワイトバランスを調整し、肌の色を少し明るくし色調整して完成させた。
ライトアップの紅葉はきれいに見えるが写真に撮るときれいに写らないことが多い。
明暗差が大きいので段階露出しておき、後で HDR処理 するとよい。
プラス・マイナス0.67EVした画像を各々暗部、明部を気にしてRAW現像し、
Affinity Photo で画像を重ね、マスクで適する部分を選択した。
ホワイトバランスを少し変更し、彩度をあげて仕上げた。


右は元画像
段階露出した-0.67EVの画像の
ピクチャーコントロールをオートからビビッドに変更し、ホワイトバランスを微調整し、トーンカーブで明るさを調整し
16bitTiffデータとして書き出した。
画像処理で明るさを調整して完成させ、
サイズ変更、sRGBに変換してWeb用に書き出した。

ニコン Zf にはモノクロ撮影に切り替えできるレバーがある。
カラーで撮影した写真も後処理でモノクロにすることができる。

RAW現像時ピクチャーコントロールを
Creative Picture Control のグラファイトにした。
モノクのロの画像処理では
Nik Collection の Silver Efex Pro が有名で
私も時々使う。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
NX Studio をパソコンにインストールしておくと、カメラからUSBケーブルでパソコンにデータを取り込むことができる。
CFexpressカードリーダーが無くてもよい。詳細は ニコンの活用ガイド をご覧ください。
古い写真もRAW現像しなおし、最新のソフトで高品質な画像が得られる場合もある。
20年ほど前撮影した画像もRAWデータがあれば現像し直しできる。
桜が濁った感じなので、透明感がある美しい桜をねらった。
ピクチャーコントロールを最新の風景に変更し、ホワイトバランス、彩度を調整して完成させた。

RAW現像の秘訣はピクチャーコントロールとホワイトバランス。
思い通りの写真になっていない場合、まずはこの2つの設定を変えてみるのがよい。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー:

続きを読む
後から変更でき、RAW現像して気に入らない時には最初に戻ってやり直すこともできる。
非破壊処理なので画像劣化を最小限に抑えて処理できる。詳細は こちらをご覧ください。
フレキシブルカラーピクチャーコントロール
(FCPC)が使えるカメラが増えてきて
NX Studio でその設定を登録するだけで使えるようになる。
名前を付けてFCPCを登録し、カメラに登録すると撮影時にそのFCPCを利用できる。
又、NX Studio でRAW現像時そのFCPCを使って現像することもできる。
下の例は Night Portrait として登録した。
夕景のポートレート撮影で雰囲気を出す為色合いを変え、柔らかな雰囲気にした。

他の写真に適用
ステンドグラスが飛ばないようにアンダーにして、雰囲気を壊さないようスピードライトを弱く発光させた。
RAW現像で、アクティブDライティングを弱めにして暗部をもちあげた。
16bit TIFF画像を出力し、Affinity Photo で画像編集した。
全体のレベル、ホワイトバランスを調整し、肌の色を少し明るくし色調整して完成させた。
ライトアップの紅葉はきれいに見えるが写真に撮るときれいに写らないことが多い。明暗差が大きいので段階露出しておき、後で HDR処理 するとよい。
プラス・マイナス0.67EVした画像を各々暗部、明部を気にしてRAW現像し、Affinity Photo で画像を重ね、マスクで適する部分を選択した。
ホワイトバランスを少し変更し、彩度をあげて仕上げた。

Nikon Zf
28-200mm
絞りF35.6
28-200mm
絞りF35.6

右は元画像段階露出した-0.67EVの画像の
ピクチャーコントロールをオートからビビッドに変更し、ホワイトバランスを微調整し、トーンカーブで明るさを調整し
16bitTiffデータとして書き出した。
画像処理で明るさを調整して完成させ、
サイズ変更、sRGBに変換してWeb用に書き出した。

Nikon Z8
50mm
絞りF3.3
50mm
絞りF3.3
ニコン Zf にはモノクロ撮影に切り替えできるレバーがある。カラーで撮影した写真も後処理でモノクロにすることができる。
Nikon Zf
20mm
絞りF5.6
JPEG
20mm
絞りF5.6
JPEG

RAW現像時ピクチャーコントロールをCreative Picture Control のグラファイトにした。
モノクのロの画像処理では Nik Collection の Silver Efex Pro が有名で
私も時々使う。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
NX Studio をパソコンにインストールしておくと、カメラからUSBケーブルでパソコンにデータを取り込むことができる。
CFexpressカードリーダーが無くてもよい。詳細は ニコンの活用ガイド をご覧ください。
古い写真もRAW現像しなおし、最新のソフトで高品質な画像が得られる場合もある。Nikon D810
58mm f/1.4G
絞りF3.2
58mm f/1.4G
絞りF3.2
20年ほど前撮影した画像もRAWデータがあれば現像し直しできる。桜が濁った感じなので、透明感がある美しい桜をねらった。
ピクチャーコントロールを最新の風景に変更し、ホワイトバランス、彩度を調整して完成させた。

Nikon D2X
12-24mm
絞りF4.5
12-24mm
絞りF4.5
RAW現像の秘訣はピクチャーコントロールとホワイトバランス。
思い通りの写真になっていない場合、まずはこの2つの設定を変えてみるのがよい。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ワークフロー:


![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
GFX50S II
35-70mm
絞りF5.6
Provia
35-70mm
絞りF5.6
Provia
クリスマスの函館の美しさをパステルカラー調で表現した。オートで撮ればオートで撮れる写真しか撮れない。
自分はこう撮ろう、こんな写真にしたいという意思が無ければ自分の写真は撮れない。
作画意図にもとづきカラー グレーディングで作品づくりをしている。
カラー グレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

私のワークフローの詳細は▶ こちらの記事をご覧ください。
後処理に合わせたカメラの設定にしている。
私の場合、ダイナミックレンジが広く、彩度やコントラスト、
シャープネスが低い、後処理耐性のある画像が得られるよう
RAWで撮影し、RAW現像後16 bitのTIFFデータにして画像処理
している。
撮影時ピクチャーコントロールをニュートラル
(キャノンではピクチャースタイル:ニュートラル、
Lumix ではフォトスタイル:ナチュラル)にしている。
夕方の雰囲気を出した。
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
撮影現場で考えていると、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことにもなりかねない。
慣れるまでは、全てオートで撮影し、後処理でカバーする方が
良い写真が撮れる確率が増える。
カメラによっては設定を記憶できる機能があるので、登録しておいて、撮影対象により使い分けることができる。
思い通りの作品を作るには、
ピクチャーコントロール
(キャノンはピクチャースタイル、Lumix はフォトスタイル)と
ホワイトバランス がポイント。
ピクチャーコントロール:ポートレート
RAWで撮影しておくと、ほとんど画質に影響なく
後で色や明るさ、ピクチャーコントロール、ホワイトバランス等
を変えることができる。
RAWの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
撮影しながら変更するメニューと、撮影前に変更するメニューを分けておき、撮影時に変更するメニューはなるべく少ない方が、間違いや失敗が無い。
私の場合、撮影時ファインダーを見ることに集中し、撮影中に設定を変えるのは絞り位にしている。撮影にのってきた時には手が勝手に動いてくれる。
窓からの光を活かし自然光で撮影した。
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
自然光を主体に軽く補助光をあてた
Leica CL
Summicron
23mm
絞りF5.6
Summicron
23mm
絞りF5.6
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
Monochrom
Sigma 85mm
絞りF1.4
Monochrom
SB-700 使用Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2
SB-700 使用Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8
SB-910 使用Nikon Z8
50mm
絞りF1.8
50mm
絞りF1.8
フラッシュ用ディフーザー選びの参考に

NewerのLEGライト購入発行面は実測20cm×16.5cmでディヒューザー付属
8000円以下と安価
スタジオ撮影で使用。
![]() Godox V1 & TT685 & TT350 |




フラッシュ Godox V1、TT685、TT350 を3個(ニコン、富士、Lumix用)、
電波式ワイヤレスフラッシュシステム トリガー Godox Xpro とレシーバ X1 R、
ビューティーディッシュ、グリッド付きリフレクター、ソフトボックス4つ 60cm、120cm、60×90cm、15×20cm、
86cmトランスルーセント アンブレラ(グラスファイバシャフト)、ライトスタンド190cmと150cm、60×90cmレフ板、等
これだけ購入しても10万円以下で、安価にライティングシステムが揃えられる。
皆さんからの希望もあり、色々テストに購入した結果、仕事に使っている高価な機材と比べるのは酷だが、驚くほど安価にしてはしっかり作られており、使いやすく、作品撮りにはこれで十分という気がする。賢く利用しよう。保証やサービス体制等は期待できないかもしれないので自己責任で購入ください。ただ、故障しても安いので諦めもつく。
Nikon Z50、50-250mm、絞りF4.8
海外旅行に汎用単三電池が使える
Godox TT685 と TT350 を持って行った。
Godox Xpro をカメラに付け、
TT685をメイン光に、TT350を天井バウンスし、
オフカメラライティングした。
購入したライティング機器を色々テストしたが、
結果的に一番使っているのは
TT350 をカメラに付け弱い光で発光、トリガーにし
オフメラで TT685 をメイン光として発光させている。
レス板やソフトボックス、アンブレラでソフトな光にしており、旅行の際は数千円の小さなソフトボックスを使う。
まずはこんな簡単なシステムから始めるのを推奨する。
2万円ほどで揃えられる。
安価に手軽に良いライティング結果を得るにはアベイラブルライトを利用すればよい。右は太陽光が直接当たり、レフ板で影を和らげた。
ライティングのコツ:
・メインライトは一つにする。
・コントラスト(光と影)を調整する。
コントラストが弱いと柔らかい雰囲気に
コントラストが強いと印象的な写真になる。
・柔らかい光、硬い光を使い分ける。
モデルから見て大きな光源は柔らかい光になる。
フラッシュは硬い光だがディヒューズやバウンス
すると光源の面積が増え柔らかい光になる。
同じ光源でもモデルに近づけば柔らかい光になる。
遠い太陽の光は硬いが窓や雲を通る光は柔らかい。
・光の強さは光源から被写体までの距離の二乗に反比例
光源を遠くに置きすぎると光が弱すぎることになる。
・メインライトは一つにする。
・コントラスト(光と影)を調整する。
コントラストが弱いと柔らかい雰囲気に
コントラストが強いと印象的な写真になる。
・柔らかい光、硬い光を使い分ける。
モデルから見て大きな光源は柔らかい光になる。
フラッシュは硬い光だがディヒューズやバウンス
すると光源の面積が増え柔らかい光になる。
同じ光源でもモデルに近づけば柔らかい光になる。
遠い太陽の光は硬いが窓や雲を通る光は柔らかい。
・光の強さは光源から被写体までの距離の二乗に反比例
光源を遠くに置きすぎると光が弱すぎることになる。
ライティング技術が優れていても良い写真が撮れるわけではない。
どのような写真が撮りたいのか、作影意図と芸術的センスが無ければ技術を生かせない。
下の左は柔らかさを出し、右は横からの光でシャープさを出している。50mm f/1.4G、F2とF6.3


3灯ライティングでメインライトはカメラ右側に置きビューティーディッシュ(オパライト)で柔らかい光にした。
モデルのバックからヘアに向けてフラッシュを発光させヘアを光らせた。
ヘア全体に光が回るよう天井にバウンスしている。
窓からの光をカーテンで柔らかくしRAW現像時明瞭度を弱くした。
さらに Affinity Photo で右上から
照明効果を与えた。
Nikon D810
58mm
絞りF3.2
58mm
絞りF3.2
ブツ撮りには、A4サイズ白の発砲スチロール板3枚をテープで止めて使っている。折り畳めばA4サイズになり、軽いので持ち運びが楽。
大きな物を撮る時には3枚セットを2組使ったり、場合により上に白や黒の板を置く。
LEDライトを上に置いたり、フラッシュを使うこともある。
左はLED室内光と内臓フラッシュでライティングし iPhone で撮影した。
ナチュラルライティング
仕事では失敗が許されないので、ライティングはマネジャに任せ撮影に集中している。
作品撮りの場合、なるべくアシスタントをお願いするが、一人で撮影することもあり、
大きなライティング機材が使えないので自然光を生かした撮影もよくする。。
わかりやすいライティングの説明
ここでは作品撮りを前提に、手軽に使えるクリップオンフラッシュ(スピードライト)を使い、一人でもできるライティング
について説明する。
続きを読む


Leica Q3 43 の APO Summicron 43mm F2
にはうなった。
シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
ポートレート撮影で人物を魅力的に撮るには45度がポイント。
良い表情を見逃さずに撮影するが重要。
Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm
24-70mm
F2.8
50mm
定型的な構図を載せたポーズ集もあるが、私は余りすすめていない。
教科書通りにやっても面白くない!
構図にこだわり過ぎると定型的な構図になり、面白みが無くなってしまう。
感性にまかせて撮る方が写真に力があり、見る人に訴えることができる
優れたモデルは自分をどう魅せるのか知っている。しかし、それだけでは面白くない。本人も知らない魅力を撮ると喜ばれる。

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Hasselblad
45mm
絞りF5
45mm
絞りF5
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
JPEG
絞りF1.7
Natural
JPEG
続きを読む
![]() 50mm F1.2, 85mm F1.8 135mm F1.8 |
Z 50mm F1.2 は線が細く繊細な表現ができる素晴らしいレンズで、汎用性が高い。Z 135mm F1.8 Plena は鏡胴が太いが以外と軽く、Z8、Zf とのバランスも良い。

Nikon Zf
135mm
絞りF1.8
135mm
絞りF1.8
Sigma 85mm F1.4 DG DN
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
望遠レンズは遠くのモノを大きく撮影できるのが魅力だが、特に望遠ズームレンズではズームで調整してしまい、撮影場所を移動しなくなりがち。安易にズームするのではなく、望遠で撮る方がよいのかどうか考えてみよう。近づいて撮った方が良い場合もある。
![]() Nikon D850, 70-200mm f/2.8E |
飛騨古川町三寺まいりNikon D850
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
ISO 8000、ノイズ処理LOW
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
ISO 8000、ノイズ処理LOW
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon D850
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
DXにクロップ
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
DXにクロップ
人が多かったので手を上げライブビューで撮影
続きを読む
ベトナムは何度来ても、居心地の良さを感じ、親近感を覚える。村々により言語が異なり、違う歴史、文化、慣習を持っているが、各々の伝統を守り、たくましく生きる生活力を感じた。
ベトナム北部の少数民族の村を撮影
Nikon D500
Tamron 16-300mm F3.5-6.3
単焦点レンズ
右の画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。棚田で働く米粒ほどの農夫の姿がわかる。


少数民族の若いお母さん。16才以下で結婚する人が多いそうだ。


彼らが何故民族衣装を着るのかわかったような気がした。マイノリティのアイデンティティに尊敬の念を抱いた。少数民族の人にとって私は異邦人であるかもしれないが、又言葉が通じなくても、心が通じた感じがし、温もりを感じた。
ベトナム語さえ通じないが、英語、フランス語、ベトナム語のちゃんぽんで話しかけ、何となく通じたような気がした。
別れ際の多くの人の笑顔が忘れられない。
続きを読む
🔼 上へ戻る































