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FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL D-LUX Q3 43 Q3, Q2 |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 X-T5 X-H2 X-M5 X100V |
LUT、カラー グレーディング ![]() |
レンズの使い方 ![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |

X-Pro6 は第6世代 X Trans を採用し、AFやレスポンスの向上が期待できる。
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、個人的にはEVFが見やすくなった今では両方中途半端になるより、X-H2 のEVF あるいは
最高の576万ドットEVFファインダーを採用してほしい。
フィルムカメラ ライクな表示ができればよい。
液晶モニターは184万ドットで3方向チルト式にしてほしい。
ISO/シャッター速度ハイブリッドダイヤルも。
私は気楽な撮影でフィルムシミュレーションを使用し X-E5 の操作性は好きなので X-Pro6 でも採用してほしい。
X-E5 は20万円を超え、X-Pro 6 は30万円を超えてくるだろう。X-E5 を買うか X-Pro6 まで待つか
![]() X-Pro3 |
![]() X100V |
期待していたが、残念ながら発表されなかった。
予約していた X100VI が買えることになったが、転売目的で購入するわけでなく、価格を見て疑問符が
つき、又この騒ぎに巻き込まれたくなく辞退した
X-Pro5 は奇をてらわず、コーポレート・ガバナンスをきかしてしっかりした企画をたて、ボディ品質を良くして、
持つ喜びが感じられるカメラにしてほしい。
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、EVFが見やすくなった今メリットが少ない。X-H2 のEVFを積んでくれた方がうれしい。
最初OVFを使ったが結局使わなくなり、OVFもEVFも中途半端。X-H2 と同じでよい。
Hidden display はメーカーのこだわり過ぎ。不相応なことをするより基本性能を上げてほしい。
LCDディスプレイを X-T5 と同じ3軸ティルトで、フィルム表示を標準にしLCDをスワイプしてフィルムシミュレーションを変えられ、
タッチでQメニューや画像確認に切替できればよい。
いくら努力したと言ってもボディの平坦性や塗装は結果で判断される。普通のことをしっかりしてもらえればよい。品質はお客様の満足度で決まる。
X-Pro3 はライカM11 よりわずかに大きくAPS-Cとしては大き過ぎる。APS-Cらしさを活かす方がよい。
ボディサイズを小さくし X-E4 後継機と基本ボディを統合し、4000万画素と2600万画素で棲み分けしてもよい。


![]() Leica M10 Monochrom |
X-Pro3 発売から今年11月で4年になる。
X-Pro5 は今後のXシリーズを一段ステップアップするのに重要な機種になる。
ライカと対抗できるAPS-C機として、持つ喜びを感じるデザイン、堅牢性を備えた、Pro機に相応しい、Xカメラを期待する。
OVFは最初使ったが結局使わなくなり、EVFしか使わなくなった。EVFが良くなった今、ハイブリッドファインダーよりEVFの方がよい。
そうなると X-Eシリーズと統合になるかもしれない。X-E4 は手が大きな外人には持ちにくく不評だったのか
X-Pro5 に合わせF1.2シリーズレンズを充実してほしい。

モノクロ写真詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Fuji X-Pro3
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS

23mm
絞りF4
ACROS
絞りF4
ACROS

モノクロ専用 X-Pro5 ACROS が欲しい。
Leica CL は2400万画素APS-Cミラーレスカメラで、軽量小型で普段持ちによく気に入ったので
ブラックとシルバーを購入した。ライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続をしないよう。
富士にとって好機で X-Pro5 は4000万画素撮像素子と、被写体認識AFを備え、Leica CL 以上の品質とデザインのAPS-Cプロ機になってほしい。
ライカCL(幅131, 高さ78)は X-Pro3(141, 83)と X-E4(121, 73)のちょうど中間の大きさで、持ちやすく、カバンに入れやすく
重さは403g, 497g, 364gと中間になり X-Pro5 はこれ位がよい。CL が使いやすかったので X-Pro3 を売って もう1台購入した。

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
35mm F1.4 と一緒に購入した。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-Pro1
35mm
絞りf1.6
ISO 3200
JPEG
35mm
絞りf1.6
ISO 3200
JPEG


X-Pro3
35mm
絞りF1.4
Classic Neg
JPEG
Trimming
35mm
絞りF1.4
Classic Neg
JPEG
Trimming

ライカもハイブリッドファインダーを検討したが、両立させることは難しく、光学式と電子式は分けて考えると発言している。
ライカは最初使いにくいと思うかもしれないが、このシンプルさが良くなる。使えば使うほど写真を撮るのが楽しくなる。愛着がわいてくる。
![]() X100V, X-Prp3, X-T3 |
購入した。最初はいいなと思ったが、ボディの平坦性が悪く
がっかりした。使っているとダイヤル等も品質感が高くなく
全体的に高級感が感じられなかった。
「純粋にカメラと写真を愛する人向け」のカメラであれば、
ファインダーが重要。
OVF/EVFハイブリッドの為ファインダー倍率や見易さが
両方とも中途半端になった。
ハイブリッドファイダーのOVFのファインダー倍率は0.52倍の固定式で、X-Pro2 の約0.6倍/0.36倍の可変式から変わり、望遠側の倍率が下がったが、広角側の倍率が上がったことの方がよい。所詮望遠レンズはEVFやLCDの方が合わせやすく、ピント精度も良い。
EVFは0.5型、369万ドット、ファインダー倍率は0.66倍で当時使っていた X-T3 のファインダー倍率0.75倍に及ばず、
X-T5 では0.8倍になり、X-H2 は576万ドットの高精細EVFを採用している。EVFの光学系も良くなっているように感じる。
Hidden LCDは最初面白いと思ったが、ほとんど画像確認やメニュー変更しない私でさえ、やりにくいと思った。開けないといけないだけでなく、開けても固定できないのでやりにくい。小さなLCDを付ける位なら、LCD固定にして標準をフィルム表示にすればよいと思った。
工業デザインは機能を美しく表現するもの。使えば使うほど愛着を感じられるものがよい。
X-T5 は美しいデザインで好きだが、X-Pro5 は違ったデザインで持つ喜びが感じられるようにしてほしい。
レンズは56mmに続きF1.2シリーズ充実、ズームレンズは 16-33mm F2(24-50mm相当)or 18-50mm F2(27-75mm相当)、
14-50mm F2.8-4(21-75mm相当)位を出してほしい。今後標準ズームレンズは20mmスタートが主流になるだろう。


日本ではパンケーキレンズキット25万円位
第5世代 X Trans の最後の機種で、来年には第6世代に変わりX-Pro6 も出るだろう。
X-Pro6 に遠慮したのか不満な点もあり、X-Pro6 を待つか(詳細下記)
X Summit 2025 Shanghaiで X-E5 と
XF 23mm F2.8 パンケーキレンズが発表された
8月発売予定
レンズ単品は12月発売予定
最短撮影距離20cmで寄れるのがよい
![]() X-Pro3 |
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、EVFが見やすくなった今では両方中途半端になるより
最高の576万ドットEVFファインダーを採用してほしい。フィルムカメラ ライクな表示ができればよい。
液晶モニターは184万ドットで3方向チルト式にしてほしい。
私は気楽な撮影でフィルムシミュレーションを使用し X-E5 の操作性は好きなので採用してほしい。
GFX100RF はライカQ3 にぶつけてきたので、X-Pro6 はライカM にぶつけてくるだろう。
X-Pro3 はライカM11 よりわずかに大きく大き過ぎ、APS-Cらしさを活かしもう少し小さくしてほしい。
X-E5 は20万円を超え、X-Pro 6 は30万円を超えてくるだろう。X-E5 を買うか X-Pro6 まで待つか


APS-C 2400万画素で小型軽量
キットレンズ Elmarit 18mm F2.8 は小さなパンケーキレンズで
Summicron 23mm F2 ASPH.はシャープで素晴らしい表現ができる。
EVFは236万ドットだが驚くことに本当に見やすい。
ライカ CL については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() X-E4 |
![]() X-M5 |
カスタマイズできるのがよい。シンプルなデザインだとよいが
![]() X-E4 |
![]() X-M5 |
![]() X Half |
カメラ X half(X-HF1)が発表
されたが X-E5 を待つ。

非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を使い、MTF曲線を見ると性能が素晴らしい。24cmまで寄れる。
ズームしても全長が変わらないのがよい。240gと軽量
XF16-55mm F2.8 がモデルチェンジし軽量小型になったのもよい。
X-E5 にはオールドレンズも似合うので、23mmパンケーキレンズと一緒に使う。

又レンズ交換してレンズを楽しむ方がよいと思い辞退した。
X100V は2600万画素センサーに 23mm F2 フジノンレンズが付いており、今度発売になる 23mm パンケーキレンズの元になるのか
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
JPEG
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
(人により違いがあるが、私には一番しっくりくる)
日常使いに1本だけを持ち出す時使いやすい。
絞りF5.6
PROVIA
PROVIA


XF23mm F2 は180gと軽量で、単焦点1本で気楽に撮影に行く場合よい。
素直な表現ができる素晴らしいレンズ。
寄って撮影する場合開放からF4程度のボケが好み。
F5.6以上に絞ればシャープになる。
X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG

約41mm相当でスナップや日常使いによい。

X-E4
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG

X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-S10 については ▶ こちらの記事をご覧ください。

改めて使ってみると、E4 には無い良さが見えてくる。
X-E4 には無い後ろ側のダイヤル、S/C/Mドライブダイヤル、多くのファンクションボタンがあり、
小さいがグリップも前と後ろにあり持ちやすい。意外といいじゃん
E5 は少し大きくなっても(ボディ内手振れ補正を入れる為にも)E3 に回帰してほしい所がある。

淀の河津桜
X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
桜の写真撮影は ▶ こちらの記事をご覧ください。
約1ヶ月 Q3 43 を使って
広角派の私にとって43mmで撮るのは心配だったが意外と自然に撮れ、この画角も好きになった。
APO Summicron 43mm はすごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
徳川美術館
国宝 初音の調度
特別展に行った

今宮神社にお参り

あぶり餅
をいただく
大徳寺


Leica Q3 43 入手から10日間、むき出しで肩から下げて持ち歩くことが多い。
レンズフードはパーマセルテープで保護し、ボディ底の角もテープで保護している。
ライカ純正ストラップを使用。長さが調整できるのがよい。
カバンに入れる時にはレンズフードにキャップを付け(以前 Q用にスペアを買っている)
ライカ純正M用レザーボディケースに包んで入れる。
このレンズにはうなった。
シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
43mmと75mmクロップで撮影した。
75mmでは約2000万画素で、それ以上は非常用としている。

UHSIIタイプSDカードを使ったが(シングルスロット)
ポートレート撮影で連写を多用すると
バッファが大きいので止まることはないが
書込みに時間がかかる。
やはり SL3 の方がポートレートでは使いやすい。

下は
トリミング

自作フィルター使用
シャープ過ぎるんではないかと思い
自作フィルターを持っていったが
フィルターが無くても決してカリカリではなく
女性の柔らかさを表現できる。
ソフトフォーカスについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
Leica Q3 43 の APO Summicron 43mm F2 のMTF曲線を見ると
APO Summicron 50mm F2 より優れており、ライカMのフランジ径やバックフォーカスの制約がなく
レンズ一体による設計上の自由度によるものと思う。
APO Summicron 50mm F2 は130万円以上するので、Q3 43 は安いという気になった。
広角派で28mmが好きだった私だが、43mmの画角にはすぐ慣れた。意外と使いやすい。


もう少し絞れば
よかった
北野天満宮にお参り
花手水

点光源のボケを見た
太陽を画面に入れて撮影
西陣のカフェで
休憩


浪速そばで
そば懐石をいただく
庭の緑がきれいになってきた。


秋には多くの人で混雑する永観堂


表千家北山会館
ケーキを買って帰る
ライカの魅力とは
ライカで撮れば素晴らしい写真が撮れるとは限らない。
他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。
その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。
続きを読む
広角派の私にとって43mmで撮るのは心配だったが意外と自然に撮れ、この画角も好きになった。
APO Summicron 43mm はすごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。

国宝 初音の調度
特別展に行った
Leica Q3 43
絞りF5,6
絞りF5,6

iPhone16e

Leica Q3 43
絞りF2.5
絞りF2.5

Leica Q3 43
絞りF2.5
絞りF2.5

をいただく
Leica Q3 43
絞りF5
75mm
絞りF5
75mm

Leica Q3 43
絞りF5.6
75mm
絞りF5.6
75mm

Leica Q3 43
絞りF6.3
絞りF6.3

Leica Q3 43
絞りF5.6
75mm
絞りF5.6
75mm
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

レンズフードはパーマセルテープで保護し、ボディ底の角もテープで保護している。
ライカ純正ストラップを使用。長さが調整できるのがよい。
カバンに入れる時にはレンズフードにキャップを付け(以前 Q用にスペアを買っている)
ライカ純正M用レザーボディケースに包んで入れる。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
このレンズにはうなった。
シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

75mmでは約2000万画素で、それ以上は非常用としている。
Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
UHSIIタイプSDカードを使ったが(シングルスロット)
ポートレート撮影で連写を多用すると
バッファが大きいので止まることはないが
書込みに時間がかかる。
やはり SL3 の方がポートレートでは使いやすい。

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
下は
トリミング

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Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

シャープ過ぎるんではないかと思い
自作フィルターを持っていったが
フィルターが無くても決してカリカリではなく
女性の柔らかさを表現できる。
Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
ソフトフォーカスについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

APO Summicron 50mm F2 より優れており、ライカMのフランジ径やバックフォーカスの制約がなく
レンズ一体による設計上の自由度によるものと思う。
APO Summicron 50mm F2 は130万円以上するので、Q3 43 は安いという気になった。
広角派で28mmが好きだった私だが、43mmの画角にはすぐ慣れた。意外と使いやすい。

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8
もう少し絞れば
よかった
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
花手水
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
2枚の写真を合成
絞りF5.6
2枚の写真を合成
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

休憩
Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF3.5
マクロ
絞りF3.5
マクロ

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

そば懐石をいただく
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
庭の緑がきれいになってきた。
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
75mm
絞りF5.6
75mm

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF4.5
絞りF4.5

Leica Q3 43
絞りF4.5
絞りF4.5
ライカの魅力とは
ライカで撮れば素晴らしい写真が撮れるとは限らない。
他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。
その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。

Nikon Z5II
40mm
F5.6
2枚の写真を合成
40mm
F5.6
2枚の写真を合成

三条大橋店
で休憩
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6


Z 35mm F1.4 はボケがきれいで好きなレンズ
次回 50mm F1.2 といっしょに
ポートレート撮影で使ってみたい。

Nikon Z5II
35mm
F1.4
35mm
F1.4


ポートレート撮影では 35mm F1.4 と 50mm F1.2 を主に使う。

京都駅屋上からは京都タワーがきれいに見えます。
夜もきれいです。
Nikon Z5II
40mm
F5.6
JPEG
40mm
F5.6
JPEG
ガラス超しに撮影
撮像素子、エンジンが変わり、撮って出しでも
色がきれいに出る。
ピクチャーコントロールはA(Auto)
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

Nikon Z5II
40mm
F8
40mm
F8

Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6
![]() Nikon Z5II, Elmarit-R 28mm |
![]() Nikon Z5II, Contax 50mm |
![]() Nikon Z5II, Nokton 50mm F1.5 |
VMマウントの Voigtlander レンズでも撮影してみたい。
マニュアルフォーカスしやすいよう
Fn1 ボタンで画面拡大ができるようにしている。

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF1.5
Nokton 50mm
絞りF1.5

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8
上は全て
ピクチャーコントロールボタンで
ディープトーンモノクロームに設定した。

Photoshop, Affinity Photoのプラグインとして、又単独でも動く。
ノスタルジックな感じにした。
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。
モノクロ写真の楽しみ方は
▶ こちらの記事をご覧ください。


微調整して完成させた。
Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

LUMIX 24-60mm F2.8予約
85mm F1.8 と一緒にポートレート撮影する
544gで
24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化
Sigma 24-70mm F2.8: 745g
Sigma 28-70mm F2.8: 470g
Tamron 28-75mm F2.8: 540g
広角側19cm、望遠側33cmまで寄れる。
24-105mm F4 Macro と目的により使い分ける
28-60mm F2 位の尖ったレンズもほしい。

サブカメラにライカCL を使っているが、Q3 43 を入手したので併用したい。
LUMIX S 18mm F1.8 は超広角レンズとしては小型軽量で
使ってみると楽しく、画質にも優れていた。
他に LUMIX S 24mm F1.8, Contax Planar 50mm F1.4, APO-ULTRON 90mm F2 を持参

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2

未だ少し早かった
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2

撮影に行ったが
桜は未だ少し早かった。
Leica SL3
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4

コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。

マニュアル
フォーカス
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2.8
APO 90mm
絞りF2.8
![]() LUMIX S PRO 16-35mm F4 |
![]() Sigma 50mm F1.2 |
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。
100万円を超える価値があるのだろうか

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
LUMIX
35mm
絞りF4
LUMIX
35mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4
Sigma
50mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2
サブカメラに
Leica CL を使った。
作例は こちら
![]() LUMIX S 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大須観音
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() Summaron 28mm F5.6 |
![]() Elmar 35mm F3.5 |
![]() Elmarit-R 28mm F2.8 |
![]() Voigtlander Nokton 50mm F1.5 |
![]() Voigtlander 28mm F2.8 |
ライカSL3 にするか SL3-S か LUMIX S1R 後継機にするか迷ったが
ライカSL3 を購入
目が悪くなりレンジファインダーでのピント合わせができなくなり
SL2 より約10%軽量化され、小型化されたので替えることにした。
バッテリ、メディア込みで約870gで意外と軽い。

745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、
F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2


他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
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Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
![]() Leica D-Lux7 |
▶ こちらの記事をご覧ください。
続きを読む
![]() Nikon Z6III, 24-200mm |
いよいよモデルチェンジか
Z6III と基本同じボディ、EVFで Z8 と同じ縦横4軸チルト式画像モニター
6000万画素級を望む
Z7III の噂
61MP sensor
8K30p and 4K60p
3.2-inch 4-axis tilt touchscreen LCD
Dual UHS-II SD slots (CFexpress ?)
![]() Nikon Z7 |
![]() Nikon Z8 |
Z6III を Z7III に替えたい。
Z7III は Z6III のボディに液晶モニターは Z8 の縦横4軸チルト式にしてほしい。
4,430万画素あるいは6000万画素級裏面照射型センサーを採用してほしい。
![]() Z6III, Z5II, Z50II |
予約が遅かったが意外と早く着いた。
大きさは Z6III と Z50II との間
重さは Z6III より60g軽いが、ほとんど変わらない感じ
グリップは Z6III に近く持ちやすい。
ニコンらしいしっかりした剛性を感じる。
DxOカメラ センサー ランキングは、カメラを評価する一つの指標となる。
詳細は右のサイトをご覧ください。
総合100点は、Leica M11 、Lumix S1R、Nikon D850、Sony A7R III、Nikon Z7 II で
99点はSony A7R V、Nikon Z7、Nikon Z8 と Z9 は98点になっている。(中判を除く)


Nikon Z7 はニコン初めてのフルサイズ ミラーレスカメラで
色々問題があったが、レンズの良さもあり画質に優れ
風景写真やポートレート写真をたくさん撮影した。
Nikon Z7
24-70mm f/4G、絞りF8
24-70mm f/4G、絞りF8

どの焦点距離でも画面端までシャープで乱れは無く、柔らかさもあり、
今まで使った標準ズームレンズの中で最高のレンズで、一番好きなレンズになった。
新しいアルネオコートのおかげか、色々な光源下でヌケがよく気持ちが良い。
非球面レンズを4枚も使っているせいかオニオンリングも気にならない。
エポックメイキングで、NIKKOR Z のシンボルとしてふさわしい。

Nikon Z7
24-70mm
24mm
F2.8
24-70mm
24mm
F2.8

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
85mm
絞りF1.8
85mm
絞りF1.8
今年の丸の内はシャンパンゴールドの
イルミネーション
Z 85mm f/1.8 S と Z 24mm f/1.8 S は
シャープだが柔らかさもあり、
ポートレート撮影に適し、好きになった。
後は Z 50mm f/1.2 S があれば
ポートレートレンズが揃う。
![]() Nikon Z7、50mm f/1.8 |
ポートレートでは少し硬さがあり、もう少し線の細いレンズが欲しい。
(注)Z 50mm F1.2 を購入

点光源のテストを行った。
Nikon Z7
50mm f/1.8
絞りF5.6
ISO 4500
50mm f/1.8
絞りF5.6
ISO 4500
![]() Nikon Z7、35mm f/1.8 |
早咲きの桜を撮りに行った。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF2.5
35mm f/1.8、絞りF2.5
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
24mm
F1.8
JPEG
24mm
F1.8
JPEG

Z 14-30mm f/4 S
485gと軽量で、30mmまであるので常用レンズとして使える。トラベルレンズとしてもよい。
フィルターを付けられ、前玉をぶつけることを心配しなくてすむ。
ニコン ARCREST プロテクターフィルターを使う。
14-24mm f/2.8G を凌駕する銘玉
作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。485gと軽量で、30mmまであるので常用レンズとして使える。トラベルレンズとしてもよい。
フィルターを付けられ、前玉をぶつけることを心配しなくてすむ。
ニコン ARCREST プロテクターフィルターを使う。
14-24mm f/2.8G を凌駕する銘玉
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
14mm
F5.6
JPEG
F5.6
JPEG

20mm F1.8G はダイナミックな表現によい。
105mm F1.4E は大きく美しいボケが魅力

20mm
f/1.8G
F10
f/1.8G
F10
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
Nikon D5
AF-S NIKKOR
105mm f/1.4E
絞り開放
AF-S NIKKOR
105mm f/1.4E
絞り開放


H half は私の撮影スタイルに合わず、X-E5 の購入を検討している。
X-E5 については ▶ こちらの記事をご覧ください。

1インチ 横長3:2センサー配置で
この横長のファインダー窓枠を見ると将来出てくるような気がする。
![]() Contax T |
Contax T はチタンボディで、前面カバーを閉めるとレンズが沈動した。
今でもカタログだけは持っていて、それほど印象深い。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() X-E4 |
私の撮影スタイルには合わず X-E5 を待つ。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon Z6III
24-200mm
以下同じ
24-200mm
以下同じ




Nik Collection については ▶ こちらの記事をご覧ください。
京都市役所



広角好きな私にとっては日常的に持ち歩くのによい。

おいしい蕎麦を
いただく
Nikon Z6III
26mm
F11
26mm
F11

Nikon Z6III
26mm
F4
26mm
F4

にお参り
Nikon Z6III
26mm
F4
26mm
F4

買い物
Nikon Z6III
26mm
F8
26mm
F8

食べたくなり
二階で食事
iPhone 16e

Z 50mm F1.2 も持っていったが、ほとんど 24-200mm を使った。

Nikon Z6III
24-200mm
120mm
F6.3
24-200mm
120mm
F6.3

Nikon Z6III
24-200mm
200mm
F6.3
24-200mm
200mm
F6.3

ています
Nikon Z6III
24-200mm
24-200mm

Nikon Z6III
24-200mm
24-200mm
![]() Z6III, Z5II, Z50II |
と Z6III の間の大きさで
ほぼ Z5 と変わらない。
Z6III と Z50II を持っているので、
Z5II は購入しないが
スタンダード機として十分な機能、性能を持っている。
Z6III とは60gしか変わらない。
Z6III が優れているのは、部分積層センサー、CFexpress+SDカードによる動体性能、レスポンス、
576万ドットのEVF、連続撮影可能コマ数などがある。

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2


Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

ソフトフィルターについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

かやぶきの里
雪灯廊に行ったが
残念ながら雪は無かった
Nikon Z6III
24-200mm
絞りF5.3
24-200mm
絞りF5.3

Nikon Z6III
24-200mm
絞りF6.3
24-200mm
絞りF6.3

Nikon Z6III
35mm
F2
JPEG
35mm
F2
JPEG

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Z 50mm F1.2 は線が細く、繊細な表現ができる
素晴らしいレンズ
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2


タムロン 28-75mm F2.8 は昔使っていて
好きなレンズで、ポートレート撮影に
よく使った。
Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

はボケが綺麗で
ポートレートに
最適
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2


Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、
最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、
58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)
Z 35mm F1.4(作例下記)のようにレンズの味を
重視しており好ましい。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
ニコン Z6III を最初に持った時の印象は軽いということだった。グリップがちょうどよいこともある。
シャッタ音がよいのが気に入った。

Nik Collection の HDR Effex で調整後、
印象に残っている感じに Affinity Photo で調整した。
Nik Collection については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon Z50II
18-140mm
絞りF3.5
18-140mm
絞りF3.5

2025
Nikon Z50II
26mm
F5.6
26mm
F5.6

Nikon Z50II
26mm
F2.8
HDR処理
26mm
F2.8
HDR処理

Nikon Z50II
26mm
F2.8
3枚の写真を合成
26mm
F2.8
3枚の写真を合成

Nikon Z50II
26mm
F5.6
26mm
F5.6

ブランチをいただく
iPhone 16e
三条通りを散歩すると
色々な店があり楽しい

Nikon Z50II
26mm
F5.6
26mm
F5.6
下は3枚の写真を合成


Z50II に付けると約40mmの準広角レンズとなる。

桜井公園の
しだれ桜
今年の春は
これで終わり
Nikon Z50II
26mm
F2.8
26mm
F2.8

超広角18mmから28mm相当までのパワーズームで、感触は悪くない。
超広角でのスナップは楽しい。

大阪うめきた
の桜も満開
Nikon Z50II
12-28mm
F5.6
VIVID
12-28mm
F5.6
VIVID

Nikon Z50II
24mm
F2.8
VIVID
24mm
F2.8
VIVID

Nikon Z50II
12-28mm
F5.6
モノクロ
12-28mm
F5.6
モノクロ

Nikon Z50II
12-28mm
F5.6
モノクロ
12-28mm
F5.6
モノクロ

Nikon Z50II
12-28mm
17mm
F5.6
12-28mm
17mm
F5.6


Z50II は大きなグリップがあり、しっかり握れ、多少大きく本格的な撮影に使える。
Zfc はフラットのボディだが私には全く問題ない。
クラシカルでカッコ良いカメラが良ければ Zfc 、
実用的に使いやすいカメラを望むのであれば Z50II というところか
Zfc については ▶ こちらの記事をご覧ください。

レスポンスが良く気持ちよく撮影できた。暗い条件下でもAFは早く、瞳AFを使ったが信頼できた。
少し大きくなり、グリップもよく、中級機の感覚でD6III のサブとしてだけでなく、
メイン機として使える実力を持つ。精悍なイメージでカッコいい。
ボディ内手ブレ補正が無い等少し不満な点があるかもしれないが、値段、性能を考えると納得いく。
3300万〜4000万画素級、ダブルスロット、Z6III と同じ電池の上位機種が欲しい。
久しぶりに横浜に出張 ホテルからの眺望 Nikon Z50II、24mm、F1.7、Trimming


ニューグランド
で食事
Nikon Z50II
24mm
F2
JPEG
24mm
F2
JPEG

私の場合は自分の色を作ることができるので、ピクチャーコントロールは Neutral にして変えないが
ピクチャーコントロールボタンで少し遊んでみたい。撮影画面が変わっていくので選択がやりやすい。
しかしホームページの説明は初心者にわかりやすい表現を使って、もっと寄り添ってほしい。
クリエイティブピクチャーコントロールとか、イメージングレシピとか、わかる?
みんなピクチャーコントロールでいいんじゃないかな。ダウンロードまでして使う人いる?

Z6III に Z 35mm F1.4、Z 50II に Z DX 24mm F1.7 を付けており
ほぼ同じ画角で、明るさが少し違うが、かなり大きさが違う。
重さは1175gと685gで、約500gの違いがある。
Z6III のサブとして、又日常使いに使いたい。
Z DXレンズが揃ってきて、Zレンズを併用すればよいが、
かって使っていた 16-80mm F2.8-4 をZ DXレンズで出してほしい。
![]() Nikon Z50, 16-50mm |

Nikon Z50
50-250mm
ISO 8000
50-250mm
ISO 8000
Z50 は何より撮れる写真が素晴らしく、価格や重さからは信じられない。
ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で
海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、
もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切って
しまったはず。
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。

4日しかおれなかったが、
悪天候の中良い写真が撮れた。
もう一度ゆっくり行きたい。
ポルトのレロ書店
3枚の写真を手動で
パノラマ合成した。
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
取材の撮影許可を得ている。
ポルトガルの撮影写真は下につづく
20MPの Z50II と45MPの Z8 との比較

Leica CL
Elmarit
18mm
絞りF2.8
Elmarit
18mm
絞りF2.8


昔使っていた
Contax Planar 50mm F1.4 は
桜とモデルの良さを引き立て
素晴らしい表現をしてくれた
Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4

Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
2枚の写真を合成
Contax
50mm
絞りF1.4
2枚の写真を合成

Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4

Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4

Leica CL
Contax
50mm
絞りF1.4
Contax
50mm
絞りF1.4

Leica CL
Elmarit
18mm
絞りF2.8
Elmarit
18mm
絞りF2.8


目が悪くなりライカM でフォーカスを合わせるのが難しくなった。
SLシステムは重く、気楽に撮影できるカメラとして CL に至った。
キットレンズの小さなパンケーキレンズ Elmarit 18mm F2.8 と
Summicron 23mm F2 他ライカ、LUMIX、Sigma、Voigtlander、
オールドレンズを使う。
(純正のプロテクターを付けるとライカマークが隠れる)

白龍神社にお参り
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

二人で分け合い
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

撮影許可を得ている
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

レンズが良いのか、カメラが良いのか、相性が良いのか
何かいいな(見た目もいいですが、撮れた画像です)絵になる

Leica CL
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Leica CL
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming

のサブで
ポートレート撮影に持っていった。
Summicron
23mm F2
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6

Leica CL
23mm
絞りF3.5
23mm
絞りF3.5

ブラしている
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6



パナソニック、シグマのレンズや
Mマウントとのコンバーター
(複数使用も)で多くの
オールドレンズも使える。

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG

Leica CL
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG

Leica CL
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
この写真のカラーグレーティング画像は ▶ こちらの記事をご覧ください。

CL には小さなレンズ、クラシックなスタイルが合う。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影


高さを切って調整した。
Elmarit-TL 18mm F2.8 を付けても
Q より軽く、日常使いによい。
Q, Q2, Q3 を使ってきてレンズ交換できる
CL の方が好き


ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は
1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており
絞り開放からシャープで実用的。
ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。
半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming

残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
許可を得て撮影しています

残念ながらライカはAPS-Cサイズから撤退し、ライカCL の後継機も出ない。
1973年発売のライカCL という同じ名前のカメラもあり、ライツ社と技術提携したミノルタ製(組立調整はライツ社)
シグマがアルミ削り出しボディの BF を発表
フルサイズ2400万画素級ベイヤーセンサーで
30万円を超える価格でちょっと考えさせられる
ライカ T の削り出しボディを思い起こさせる。
有名なライカの広告
The Most Boring Ad Ever Made?
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