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FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL D-LUX Q3 43 Q3, Q2 |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-E4 X-T5 X-H2 X-M5 X100V |
LUT、カラー グレーディング ![]() |
素晴らしい写真 を撮ろう ![]() |
レベルアップ を目指そう ![]() |
Zeiss Sonar 35mm F2 レンズ一体カメラ
6100万画素フルサイズセンサー
500gより軽く Fuji X100VI より少し重いが
レンズ部を除き小さく
ライカ Q3 より軽く、小さい。
66万円位でちょっと高いが
買いたくなるカメラが出てきた。
EVFは236万ドット、倍率0.70倍で良さそう。
Sonnar レンズも気になる。
50mm、70mmにクロップできる。
デザインはシンプルで良さそう
最近ほとんど Leica Q3 43 しか持ち出さなくなった。
しかし、こうしてみるとライカのブランド力はすごいな
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
6100万画素フルサイズセンサー
500gより軽く Fuji X100VI より少し重いが
レンズ部を除き小さく
ライカ Q3 より軽く、小さい。
66万円位でちょっと高いが
買いたくなるカメラが出てきた。
EVFは236万ドット、倍率0.70倍で良さそう。
Sonnar レンズも気になる。
50mm、70mmにクロップできる。
デザインはシンプルで良さそう

しかし、こうしてみるとライカのブランド力はすごいな
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

社さんの儀で
神としての位を授かり
山鉾巡行まで
地に足をつけられない
Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

舞妓さんの
お福をいただきました
Leica Q3 43
絞りF4
絞りF4

Leica Q3 43
絞りF4
絞りF4

こんなに広い
緑に囲まれ
子供が遊べる
広場が都会に
生まれたことが
素晴らしい
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF3.5
絞りF3.5

Leica Q3 43
絞りF4.5
絞りF4.5
約1ヶ月 Q3 43 を使って
広角派の私にとって43mmで撮るのは心配だったが意外と自然に撮れ、この画角も好きになった。
APO Summicron 43mm はすごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。

国宝 初音の調度
特別展に行った
Leica Q3 43
絞りF5,6
絞りF5,6

質感も出ており、
これだけ撮れればいい
iPhone16e

Leica Q3 43
絞りF2.5
絞りF2.5

をいただく
おいしかった
Leica Q3 43
絞りF5
75mm
絞りF5
75mm

Leica Q3 43
絞りF5.6
75mm
絞りF5.6
75mm

Leica Q3 43
絞りF6.3
絞りF6.3

Leica Q3 43
絞りF5.6
75mm
絞りF5.6
75mm
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

レンズフードはパーマセルテープで保護し、ボディ底の角もテープで保護している。
ライカ純正ストラップを使用。長さが調整できるのがよい。
カバンに入れる時にはレンズフードにキャップを付け(以前 Q用にスペアを買っている)
ライカ純正M用レザーボディケースに包んで入れる。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
このレンズにはうなった。
シャープで実体を鋭く表現するが
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
43mmと75mmクロップで撮影した。
75mmでは約2000万画素で、それ以上は非常用としている。

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

APO Summicron 50mm F2 より優れており、ライカMのフランジ径やバックフォーカスの制約がなく
レンズ一体による設計上の自由度によるものと思う。
APO Summicron 50mm F2 は130万円以上するので、Q3 43 は安いという気になった。
広角派で28mmが好きだった私だが、43mmの画角にはすぐ慣れた。意外と使いやすい。

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

そば懐石をいただく
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
ライカの魅力とは
ライカで撮れば素晴らしい写真が撮れるとは限らない。
他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。
その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。


ブラックか
シルバーはクラシックな
イメージ
ブラックは精悍なイメージ
X-E5 を実機確認した結果、一言で言えば X100VI のレンズ交換式、中身はほぼ X-T50
X-E シリーズをずっと使ってきた経歴から、良いと感じた点は、ボディ上面品質が良くなった。
X-E4 より E3 のほうが良いと思っていた、グリップ、リアのコントロールダイヤルが復活した。
4000万画素は X-H2, X-T5 で高精細な画質が得られるので歓迎。X-Transテクノロジーで高ISOでのノイズは私の使う範囲で問題無い。
手ブレ補正はそんなに必要と感じないが、あった方がいいかな
失望したのは、EVFの236万ドット、倍率0.62で、いずれも X100VI より悪く、いかんせん倍率が小さく見にくい。
液晶モニターが X-E3 並になったのは理解できない。非防塵防滴性ボディではないことを含め X100VI より仕様が低い。
X-T50 より少し高く、X-T5 に近い価格ながら仕様に差がある。ちなみに X-E4 は10万円以下で購入した。
ほとんど同じ価格の ニコン Z5II、少し高いが Zf 、X-T5 に比べ仕様が劣り、ボディ形状によるがファインダーは大きく劣る。
第5世代 X Trans の最後の機種で、来年に出るだろう第6世代 X-Pro6 を待つか(詳細下記)

前面にコントロールレバーがあり、アスペクト比、デジタルテレコンなどが割り当てできるが、EVF/LCD切替を割り当てできないんかな
XF23mm F2.8 パンケーキレンズ は最短撮影距離20cmで XF27mm より寄れるのはよい。
多くのサンプル画像がある |
AI翻訳、要約
X-E5は初代 X-E へのデザインの回帰と言える。
新登場単焦点レンズ XF 23mm F2.8 と組み合わせることで X100シリーズの交換レンズ版であることが一目瞭然
最新世代の40メガピクセルセンサー、AI駆動AFシステム、6K動画撮影機能、ボディ内手ぶれ補正(IBIS)といった機能を搭載し、X-Eシリーズ史上最も高性能なカメラであることは明らか。
さらにフィルムシミュレーションダイヤルやフロントコントロールレバーもある。
上位機種の X-T5 と比較すると X-E5 は防滴仕様ではない、液晶モニターの2軸可動範囲が制限されている、EVFの解像度と倍率が低い、
バッテリー駆動時間が短い、シングルスロットなどの点が違う。
同価格帯の X-T50 にはポップアップ式内蔵フラッシュ、高解像度の液晶画面、EVFが中央配置されているが、それ以外はよく似ている。
多くのサンプル画像がある |
AI翻訳、要約
XF 23mm F2.8 R WRは、豊富なXFレンズラインナップの中でも最も小型のレンズの一つであり、防滴性能、絞りリング、レンズフードを備え、小型軽量で価格も手頃で
新型 X-E5 に装着するのに最適。
フォーカスリングは27mm版よりもさらに狭く、マニュアルフォーカスは操作しにくい。
ねじ込み式のレンズフードとフードキャップも少々扱いにくく、フィルターが使用しにくい。
絞り開放からほぼ全域で画面中央部が非常にシャープだが、周辺部のシャープネスはそれほど良くない。
開放F値f/2.8は、背景をクリエイティブにボカすのに適しており、11枚羽根の虹彩絞りが美しいボケ効果を生み出す。
周辺減光はほとんど問題なく、色収差も良好に抑えられている。樽型歪曲収差は発生せず、絞り開放でも周辺減光はほとんど発生しない。
![]() X-T3II |
X-T30II の後継機 今年発売 ?
X-T30II は X-T50 よりわずかに小さく、60g軽い。
X-T50 が X-T5 とほとんど変わらない価格にまでなり、X-E5 も入門機から中級機になりより安価な入門機になるのか
2600万画素で、フィルムシミュレーションダイヤルが付く位の変化なのでは。
ボディ内手ブレ補正は無くても 15-45mmF3.5-5.6 等には手ブレ補正があり、いいだろう。レンズキットで20万円以下か
2600万画素、手ぶれ補正無しの安価な X-E50 を発売してほしいという意見もある。
![]() X-Pro3 |
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、EVFが見やすくなった今では両方中途半端になるより
X-H2 同等あるいは最高の576万ドットEVFファインダーを採用してほしい。
液晶モニターは184万ドット以上で3方向チルト式にしてほしい。
私は気楽な撮影でフィルムシミュレーションを使用し X-E5 の操作性は好きなので採用してほしい。
GFX100RF はライカQ3 にぶつけてきたので、X-Pro6 はライカM にぶつけてくるだろう。
X-Pro3 はライカM11 よりわずかに大きく、APS-Cらしさを活かしもう少し小さくしてほしい。
X-E5 は20万円を超え、X-Pro 6 は30万円を超えてくるだろう。X-E5 を買うか X-Pro6 まで待つか


EVFは236万ドットだが驚くことに本当に見やすい。少し飛び出しているが
X-Pro6 はライカCLに対抗できるカメラであってほしい。
ライカ CL については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() X-E4 |
![]() X-M5 |
カスタマイズできるのがよい。シンプルなデザインだとよいが
![]() X-E4 |
![]() X-M5 |
![]() X Half |
カメラ X half(X-HF1)が発表
されたが X-E5 を待つ。

非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を使い、MTF曲線を見ると性能が素晴らしい。24cmまで寄れる。
ズームしても全長が変わらないのがよい。240gと軽量
XF16-55mm F2.8 がモデルチェンジし軽量小型になったのもよい。
X-E5 にはオールドレンズも似合うので、23mmパンケーキレンズと一緒に使う。

又レンズ交換してレンズを楽しむ方がよいと思い辞退した。
X100V は2600万画素センサーに 23mm F2 フジノンレンズが付いており、今度発売になる 23mm パンケーキレンズの元になるのか
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X100V
絞りF8
Std.
JPEG
絞りF8
Std.
JPEG
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
(人により違いがあるが、私には一番しっくりくる)
日常使いに1本だけを持ち出す時使いやすい。
絞りF5.6
PROVIA
PROVIA


XF23mm F2 は180gと軽量で、単焦点1本で気楽に撮影に行く場合よい。
素直な表現ができる素晴らしいレンズ。
寄って撮影する場合開放からF4程度のボケが好み。
F5.6以上に絞ればシャープになる。
X-E4
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG
23mm
絞りF2
Classic Neg.
JPEG

新梅田食堂街のニューYC
23mmしか持っていなかったので、5枚の写真を手動で合成した。
Nik Collection の Silver Efex Pro でモノクロにし、コーヒー色に
トーニングした。
X-E4
23mm F2
絞りF2.8
23mm F2
絞りF2.8

X-E4 と 18mm F1.4、33mm F1.4 を ライカQ2(28mmF1.7付き)と比較
ライカQ2 はフルサイズ4730万画素、50mmクロップ時(APS-Cより小さい)
約1500万画素。X-E4 はAPS-Cサイズ2610万画素
カメラボディ部は X-E4 の方が少し小さいが、レンズ部は大きくなる。
重さはレンズ2本だと Q2 より重いが、レンズは370g、360gと軽い。
最短撮影距離20cm、30cmと寄れる方だが、Q2 マクロ時17cmに及ばない。

撮影させていただいた
X-E4
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG
33mm
絞りF8
Velvia
JPEG

約41mm相当でスナップや日常使いによい。

X-E4
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG
27mm F2.8
絞りF5.6
Standard
JPEG

X-E4 は伝統的なダイヤル配置、操作性を好む人には魅力的で、小型軽量なので日常使いによい。
X-S10 にはモードダイヤルがあり、他社の一般的なカメラの操作性に慣れた人には使いやすい。
大きなグリップは握りやすく、ボディ内手振れ補正もあり、撮影しやすい。
X-S10 については ▶ こちらの記事をご覧ください。

改めて使ってみると、E4 には無い良さが見えてくる。
X-E4 には無い後ろ側のダイヤル、S/C/Mドライブダイヤル、多くのファンクションボタンがあり、
小さいがグリップも前と後ろにあり持ちやすい。意外といいじゃん
E5 は少し大きくなっても(ボディ内手振れ補正を入れる為にも)E3 に回帰してほしい所がある。

淀の河津桜
X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
桜の写真撮影は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica Q3 43
絞りF5.6
Trimming
絞りF5.6
Trimming

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

社さんの儀で
神としての位を授かり
山鉾巡行まで
地に足をつけられない
Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6

舞妓さんの
お福をいただきました
Leica Q3 43
絞りF4
絞りF4

Leica Q3 43
絞りF4
絞りF4

Nikon Z8
24-200mm
Auto
JPEG
24-200mm
Auto
JPEG

21番放下鉾、22番岩戸山、23番しんがり船鉾は、
くじ取らずで毎年変わらない。
Nikon Z8
24-200mm
Auto
24-200mm
Auto
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z8
24-200mm
Auto
24-200mm
Auto

暑さと人混みがすごいので
今年は京町家の2階から見させていただいた。
Nikon Z8
24-200mm
Auto
24-200mm
Auto



![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |


Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
16-50mm
AUTO

Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
JPEG
16-50mm
AUTO
JPEG

Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
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Trimming
16-50mm
AUTO
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Trimming

Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
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16-50mm
AUTO
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Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
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16-50mm
AUTO
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Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
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16-50mm
AUTO
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Nikon Zfc
16-50mm
AUTO
JPEG
16-50mm
AUTO
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最大のクライマックスが山鉾巡行で、前祭りと後祭りの2回行われる。
その前3日間の宵山にもよく行く。
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PetaPixel 主催4人の評価
良い:シグマ、富士フィルム、Lumix、ニコン
悪い:ライカ、タムロン、OMシステム
キャノン、ソニーにはもう少し頑張ってほしい。
ニコンはREDとの協業で動画性能、使い勝手が上がっている。静止画向け ZIII も期待したい。
Lumix はいいカメラ、レンズを出しているがクリスが言うようにエキサイティングにしてくれるレンズを期待する。例えば 28-60mm F2
個人的には
タムロンは魅力的なレンズがあり後半に期待する。20-60mm位があれば街撮りによい。
軽量な大三元(クリスはDaisongenと言っている)の 16-30mm は評価されている。
ライカはしょうがないでしょう。EVF付きMシステムカメラを待っています。
個人的には今年購入した Q3 43, APO Summicron 43mm F2 が素晴らしかった。
Nik Collection 8 は特にモノクロ調整 Silver Effex がいい。
良い:シグマ、富士フィルム、Lumix、ニコン
悪い:ライカ、タムロン、OMシステム
キャノン、ソニーにはもう少し頑張ってほしい。
ニコンはREDとの協業で動画性能、使い勝手が上がっている。静止画向け ZIII も期待したい。
Lumix はいいカメラ、レンズを出しているがクリスが言うようにエキサイティングにしてくれるレンズを期待する。例えば 28-60mm F2
個人的には

軽量な大三元(クリスはDaisongenと言っている)の 16-30mm は評価されている。
ライカはしょうがないでしょう。EVF付きMシステムカメラを待っています。
個人的には今年購入した Q3 43, APO Summicron 43mm F2 が素晴らしかった。
Nik Collection 8 は特にモノクロ調整 Silver Effex がいい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
24-60mm
絞りF4
24-60mm
絞りF4

Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける
28-60mm F2 位の尖ったレンズもほしい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8

アップではもう少し絞った方がよかった。
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
サブカメラ: Leica Q3 43
▶ こちらの記事をご覧ください。

サブカメラにライカCL を使っているが、Q3 43 を入手したので併用したい。
LUMIX S 18mm F1.8 は超広角レンズとしては小型軽量で
使ってみると楽しく、画質にも優れていた。
他に LUMIX S 24mm F1.8, Contax Planar 50mm F1.4, APO-ULTRON 90mm F2 を持参

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2

未だ少し早かった
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2

撮影に行ったが
桜は未だ少し早かった。
Leica SL3
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4

コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。

マニュアル
フォーカス
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2.8
APO 90mm
絞りF2.8
![]() LUMIX S PRO 16-35mm F4 |
![]() Sigma 50mm F1.2 |
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。
100万円を超える価値があるのだろうか

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4
Sigma
50mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2
サブカメラに
Leica CL を使った。
作例は こちら
![]() LUMIX S 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大須観音
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() Summaron 28mm F5.6 |
![]() Elmar 35mm F3.5 |
![]() Elmarit-R 28mm F2.8 |
![]() Voigtlander Nokton 50mm F1.5 |
![]() Voigtlander 28mm F2.8 |
ライカSL3 にするか SL3-S か LUMIX S1R 後継機にするか迷ったが
ライカSL3 を購入
目が悪くなりレンジファインダーでのピント合わせができなくなり
SL2 より約10%軽量化され、小型化されたので替えることにした。
バッテリ、メディア込みで約870gで意外と軽い。

745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、
F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2


他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
![]() Leica D-Lux7 |
▶ こちらの記事をご覧ください。
続きを読む
Tamron 16-30mm F2.8 が出るよう
Z 14-30mm F4 との比較
超広角をほとんど使わない場合F2.8がよい。
Z 14-30mm は沈胴式で撮影時長くなる。
京都駅

単焦点レンズは 26mm F2.8, 40mm F2 を日常使いにしたい。
ポートレート撮影では 35mm F1.4 と 50mm F1.2 を主に使う。

京都駅屋上からは京都タワーがきれいに見えます。
夜もきれいです。
ガラス超しに撮影
撮像素子、エンジンが変わり、撮って出しでも
色がきれいに出る。
ピクチャーコントロールはA(Auto)
今日は3回め KYOTOGRAPHIE を回った。
京都駅

スターバックス
三条大橋店
で休憩


Z 35mm F1.4 はボケがきれいで好きなレンズ
次回 50mm F1.2 といっしょに
ポートレート撮影で使ってみたい。

Z5II はオールドレンズの母艦としてもよい。
VMマウントの Voigtlander レンズでも撮影してみたい。
マニュアルフォーカスしやすいよう
Fn1 ボタンで画面拡大ができるようにしている。






上は全て
ピクチャーコントロールボタンで
ディープトーンモノクロームに設定した。
Nik Collection の Silver Effex Pro は秀逸なモノクロ編集ソフトで
Photoshop, Affinity Photoのプラグインとして、又単独でも動く。
ノスタルジックな感じにした。
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。
モノクロ写真の楽しみ方は
▶ こちらの記事をご覧ください。

Affinity Photo で
微調整して完成させた。
続きを読む
Z 14-30mm F4 との比較
超広角をほとんど使わない場合F2.8がよい。
Z 14-30mm は沈胴式で撮影時長くなる。

Nikon Z5II
40mm
F5.6
2枚の写真を合成
40mm
F5.6
2枚の写真を合成


ポートレート撮影では 35mm F1.4 と 50mm F1.2 を主に使う。

京都駅屋上からは京都タワーがきれいに見えます。
夜もきれいです。
Nikon Z5II
40mm
F5.6
JPEG
40mm
F5.6
JPEG
ガラス超しに撮影
撮像素子、エンジンが変わり、撮って出しでも
色がきれいに出る。
ピクチャーコントロールはA(Auto)
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

Nikon Z5II
40mm
F8
40mm
F8

Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

三条大橋店
で休憩
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6


Z 35mm F1.4 はボケがきれいで好きなレンズ
次回 50mm F1.2 といっしょに
ポートレート撮影で使ってみたい。

Nikon Z5II
35mm
F1.4
35mm
F1.4
![]() Nikon Z5II, Elmarit-R 28mm |
![]() Nikon Z5II, Contax 50mm |
![]() Nikon Z5II, Nokton 50mm F1.5 |
VMマウントの Voigtlander レンズでも撮影してみたい。
マニュアルフォーカスしやすいよう
Fn1 ボタンで画面拡大ができるようにしている。

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF1.5
Nokton 50mm
絞りF1.5

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8
上は全て
ピクチャーコントロールボタンで
ディープトーンモノクロームに設定した。

Photoshop, Affinity Photoのプラグインとして、又単独でも動く。
ノスタルジックな感じにした。
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。
モノクロ写真の楽しみ方は
▶ こちらの記事をご覧ください。


微調整して完成させた。
Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

X-Pro6 は第6世代 X Trans を採用し、AFやレスポンスの向上が期待できる。
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、個人的にはEVFが見やすくなった今では両方中途半端になるより、X-H2 のEVF あるいは
最高の576万ドットEVFファインダーを採用してほしい。
フィルムカメラ ライクな表示ができればよい。
液晶モニターは184万ドットで3方向チルト式にしてほしい。
ISO/シャッター速度ハイブリッドダイヤルも。
私は気楽な撮影でフィルムシミュレーションを使用し X-E5 の操作性は好きなので X-Pro6 でも採用してほしい。
X-E5 は20万円を超え、X-Pro 6 は30万円を超えてくるだろう。X-E5 を買うか X-Pro6 まで待つか
![]() X-Pro3 |
![]() X100V |
期待していたが、残念ながら発表されなかった。
予約していた X100VI が買えることになったが、転売目的で購入するわけでなく、価格を見て疑問符が
つき、又この騒ぎに巻き込まれたくなく辞退した
X-Pro5 は奇をてらわず、コーポレート・ガバナンスをきかしてしっかりした企画をたて、ボディ品質を良くして、
持つ喜びが感じられるカメラにしてほしい。
OVF/EVFハイブリッドファインダーは、EVFが見やすくなった今メリットが少ない。X-H2 のEVFを積んでくれた方がうれしい。
最初OVFを使ったが結局使わなくなり、OVFもEVFも中途半端。X-H2 と同じでよい。
Hidden display はメーカーのこだわり過ぎ。不相応なことをするより基本性能を上げてほしい。
LCDディスプレイを X-T5 と同じ3軸ティルトで、フィルム表示を標準にしLCDをスワイプしてフィルムシミュレーションを変えられ、
タッチでQメニューや画像確認に切替できればよい。
いくら努力したと言ってもボディの平坦性や塗装は結果で判断される。普通のことをしっかりしてもらえればよい。品質はお客様の満足度で決まる。
X-Pro3 はライカM11 よりわずかに大きくAPS-Cとしては大き過ぎる。APS-Cらしさを活かす方がよい。
ボディサイズを小さくし X-E4 後継機と基本ボディを統合し、4000万画素と2600万画素で棲み分けしてもよい。


![]() Leica M10 Monochrom |
X-Pro3 発売から今年11月で4年になる。
X-Pro5 は今後のXシリーズを一段ステップアップするのに重要な機種になる。
ライカと対抗できるAPS-C機として、持つ喜びを感じるデザイン、堅牢性を備えた、Pro機に相応しい、Xカメラを期待する。
OVFは最初使ったが結局使わなくなり、EVFしか使わなくなった。EVFが良くなった今、ハイブリッドファインダーよりEVFの方がよい。
そうなると X-Eシリーズと統合になるかもしれない。X-E4 は手が大きな外人には持ちにくく不評だったのか
X-Pro5 に合わせF1.2シリーズレンズを充実してほしい。

モノクロ写真詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
Fuji X-Pro3
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS
23mm F2
絞りF4
JPEG
ACROS

23mm
絞りF4
ACROS
絞りF4
ACROS

モノクロ専用 X-Pro5 ACROS が欲しい。
Leica CL は2400万画素APS-Cミラーレスカメラで、軽量小型で普段持ちによく気に入ったので
ブラックとシルバーを購入した。ライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続をしないよう。
富士にとって好機で X-Pro5 は4000万画素撮像素子と、被写体認識AFを備え、Leica CL 以上の品質とデザインのAPS-Cプロ機になってほしい。
ライカCL(幅131, 高さ78)は X-Pro3(141, 83)と X-E4(121, 73)のちょうど中間の大きさで、持ちやすく、カバンに入れやすく
重さは403g, 497g, 364gと中間になり X-Pro5 はこれ位がよい。CL が使いやすかったので X-Pro3 を売って もう1台購入した。

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
35mm F1.4 と一緒に購入した。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-Pro1
35mm
絞りf1.6
ISO 3200
JPEG
35mm
絞りf1.6
ISO 3200
JPEG


X-Pro3
35mm
絞りF1.4
Classic Neg
JPEG
Trimming
35mm
絞りF1.4
Classic Neg
JPEG
Trimming

ライカもハイブリッドファインダーを検討したが、両立させることは難しく、光学式と電子式は分けて考えると発言している。
ライカは最初使いにくいと思うかもしれないが、このシンプルさが良くなる。使えば使うほど写真を撮るのが楽しくなる。愛着がわいてくる。
![]() X100V, X-Prp3, X-T3 |
購入した。最初はいいなと思ったが、ボディの平坦性が悪く
がっかりした。使っているとダイヤル等も品質感が高くなく
全体的に高級感が感じられなかった。
「純粋にカメラと写真を愛する人向け」のカメラであれば、
ファインダーが重要。
OVF/EVFハイブリッドの為ファインダー倍率や見易さが
両方とも中途半端になった。
ハイブリッドファイダーのOVFのファインダー倍率は0.52倍の固定式で、X-Pro2 の約0.6倍/0.36倍の可変式から変わり、望遠側の倍率が下がったが、広角側の倍率が上がったことの方がよい。所詮望遠レンズはEVFやLCDの方が合わせやすく、ピント精度も良い。
EVFは0.5型、369万ドット、ファインダー倍率は0.66倍で当時使っていた X-T3 のファインダー倍率0.75倍に及ばず、
X-T5 では0.8倍になり、X-H2 は576万ドットの高精細EVFを採用している。EVFの光学系も良くなっているように感じる。
Hidden LCDは最初面白いと思ったが、ほとんど画像確認やメニュー変更しない私でさえ、やりにくいと思った。開けないといけないだけでなく、開けても固定できないのでやりにくい。小さなLCDを付ける位なら、LCD固定にして標準をフィルム表示にすればよいと思った。
工業デザインは機能を美しく表現するもの。使えば使うほど愛着を感じられるものがよい。
X-T5 は美しいデザインで好きだが、X-Pro5 は違ったデザインで持つ喜びが感じられるようにしてほしい。
レンズは56mmに続きF1.2シリーズ充実、ズームレンズは 16-33mm F2(24-50mm相当)or 18-50mm F2(27-75mm相当)、
14-50mm F2.8-4(21-75mm相当)位を出してほしい。今後標準ズームレンズは20mmスタートが主流になるだろう。
![]() Nikon Z6III, 24-200mm |
いよいよモデルチェンジか
Z6III と基本同じボディ、EVFで Z8 と同じ縦横4軸チルト式画像モニター
6000万画素級を望む
Z7III の噂
61MP sensor
8K30p and 4K60p
3.2-inch 4-axis tilt touchscreen LCD
Dual UHS-II SD slots (CFexpress ?)
![]() Nikon Z7 |
![]() Nikon Z8 |
Z6III を Z7III に替えたい。
Z7III は Z6III のボディに液晶モニターは Z8 の縦横4軸チルト式にしてほしい。
4,430万画素あるいは6000万画素級裏面照射型センサーを採用してほしい。
![]() Z6III, Z5II, Z50II |
予約が遅かったが意外と早く着いた。
大きさは Z6III と Z50II との間
重さは Z6III より60g軽いが、ほとんど変わらない感じ
グリップは Z6III に近く持ちやすい。
ニコンらしいしっかりした剛性を感じる。
DxOカメラ センサー ランキングは、カメラを評価する一つの指標となる。
詳細は右のサイトをご覧ください。
総合100点は、Leica M11 、Lumix S1R、Nikon D850、Sony A7R III、Nikon Z7 II で
99点はSony A7R V、Nikon Z7、Nikon Z8 と Z9 は98点になっている。(中判を除く)


Nikon Z7 はニコン初めてのフルサイズ ミラーレスカメラで
色々問題があったが、レンズの良さもあり画質に優れ
風景写真やポートレート写真をたくさん撮影した。
Nikon Z7
24-70mm f/4G、絞りF8
24-70mm f/4G、絞りF8

どの焦点距離でも画面端までシャープで乱れは無く、柔らかさもあり、
今まで使った標準ズームレンズの中で最高のレンズで、一番好きなレンズになった。
新しいアルネオコートのおかげか、色々な光源下でヌケがよく気持ちが良い。
非球面レンズを4枚も使っているせいかオニオンリングも気にならない。
エポックメイキングで、NIKKOR Z のシンボルとしてふさわしい。

Nikon Z7
24-70mm
24mm
F2.8
24-70mm
24mm
F2.8

![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
85mm
絞りF1.8
85mm
絞りF1.8
今年の丸の内はシャンパンゴールドの
イルミネーション
Z 85mm f/1.8 S と Z 24mm f/1.8 S は
シャープだが柔らかさもあり、
ポートレート撮影に適し、好きになった。
後は Z 50mm f/1.2 S があれば
ポートレートレンズが揃う。
![]() Nikon Z7、50mm f/1.8 |
ポートレートでは少し硬さがあり、もう少し線の細いレンズが欲しい。
(注)Z 50mm F1.2 を購入

点光源のテストを行った。
Nikon Z7
50mm f/1.8
絞りF5.6
ISO 4500
50mm f/1.8
絞りF5.6
ISO 4500
![]() Nikon Z7、35mm f/1.8 |
早咲きの桜を撮りに行った。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF2.5
35mm f/1.8、絞りF2.5
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z7
24mm
F1.8
JPEG
24mm
F1.8
JPEG

Z 14-30mm f/4 S
485gと軽量で、30mmまであるので常用レンズとして使える。トラベルレンズとしてもよい。
フィルターを付けられ、前玉をぶつけることを心配しなくてすむ。
ニコン ARCREST プロテクターフィルターを使う。
14-24mm f/2.8G を凌駕する銘玉
作例は ▶ こちらの記事もご覧ください。485gと軽量で、30mmまであるので常用レンズとして使える。トラベルレンズとしてもよい。
フィルターを付けられ、前玉をぶつけることを心配しなくてすむ。
ニコン ARCREST プロテクターフィルターを使う。
14-24mm f/2.8G を凌駕する銘玉
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
14mm
F5.6
JPEG
F5.6
JPEG

20mm F1.8G はダイナミックな表現によい。
105mm F1.4E は大きく美しいボケが魅力

20mm
f/1.8G
F10
f/1.8G
F10
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く |
トラッキング
を望む。
Nikon D5
AF-S NIKKOR
105mm f/1.4E
絞り開放
AF-S NIKKOR
105mm f/1.4E
絞り開放

Nikon Z6III
24-200mm
以下同じ
24-200mm
以下同じ




Nik Collection については ▶ こちらの記事をご覧ください。
京都市役所



広角好きな私にとっては日常的に持ち歩くのによい。

おいしい蕎麦を
いただく
Nikon Z6III
26mm
F11
26mm
F11

Nikon Z6III
26mm
F4
26mm
F4

にお参り
Nikon Z6III
26mm
F4
26mm
F4

買い物
Nikon Z6III
26mm
F8
26mm
F8

食べたくなり
二階で食事
iPhone 16e

Z 50mm F1.2 も持っていったが、ほとんど 24-200mm を使った。

Nikon Z6III
24-200mm
120mm
F6.3
24-200mm
120mm
F6.3

Nikon Z6III
24-200mm
200mm
F6.3
24-200mm
200mm
F6.3

ています
Nikon Z6III
24-200mm
24-200mm

Nikon Z6III
24-200mm
24-200mm
![]() Z6III, Z5II, Z50II |
と Z6III の間の大きさで
ほぼ Z5 と変わらない。
Z6III と Z50II を持っているので、
Z5II は購入しないが
スタンダード機として十分な機能、性能を持っている。
Z6III とは60gしか変わらない。
Z6III が優れているのは、部分積層センサー、CFexpress+SDカードによる動体性能、レスポンス、
576万ドットのEVF、連続撮影可能コマ数などがある。

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2


Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

ソフトフィルターについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

かやぶきの里
雪灯廊に行ったが
残念ながら雪は無かった
Nikon Z6III
24-200mm
絞りF5.3
24-200mm
絞りF5.3

Nikon Z6III
24-200mm
絞りF6.3
24-200mm
絞りF6.3

Nikon Z6III
35mm
F2
JPEG
35mm
F2
JPEG

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Z 50mm F1.2 は線が細く、繊細な表現ができる
素晴らしいレンズ
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2


タムロン 28-75mm F2.8 は昔使っていて
好きなレンズで、ポートレート撮影に
よく使った。
Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

はボケが綺麗で
ポートレートに
最適
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2


Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、
最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、
58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)
Z 35mm F1.4(作例下記)のようにレンズの味を
重視しており好ましい。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
ニコン Z6III を最初に持った時の印象は軽いということだった。グリップがちょうどよいこともある。
シャッタ音がよいのが気に入った。
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