写真及び文章の著作権侵害、無断使用を禁止します。 No reproduction or republication without written permission.
FEATURE
ライカの魅力, M10M![]() SL3 CL D-LUX Q3 43 Q3, Q2 |
Nikon Z8![]() Z6III Z7 Zf Z5II Z50II Zfc |
Fuji GFX50S II![]() X-Pro3 X-H2 X-T5 X-T50 X-E5 X-M5 X100V |
紅葉の写真撮影![]() |
Affinity Photo![]() |
レベルアップ を目指そう |
![]() X-T5, T-T50, X-E5 |
X-T5 のサブカメラとして X-T30III がよいと思ったが
せっかくなので X-T50 を購入した。
内蔵フラッシュは非常用として助かる。
X-E5 は日常使いに小さなレンズをつけるのにはよいが
大きなレンズをつけるのには向かない。

XF 16-50mm F2.8-4.8 は好きなレンズだがXF 16-55mm F2.8 は410gに軽量化されたので
替えた。小さいフードを自作するつもり
XF 70-300mm F4-5.6 は450mm相当までの
望遠ズームで、580gと重くはない。

SmallRig のグリップを付けたので大きいレンズでも握りやすい。底辺がアルカスイス互換で、三脚にワンタッチで付けられる。
ストラップはグリップの色に合わせたレザー製にした。
Sigma 56mm F1.4 は重さ280gで
XF 56mm F1.2 WR より165g軽い。

X-T50
23mm
F2.8
REALA
23mm
F2.8
REALA

X-T50
56mm
F8
REALA
56mm
F8
REALA
耐逆光性能はよいX-T50
56mm
F2
REALA
56mm
F2
REALA

X-T50
56mm
F2
REALA
56mm
F2
REALA
RAW現像時Classic Neg に変換し
フィルム調(下記FS3)に調整した。
X-T50
56mm
F2
Classic Neg
56mm
F2
Classic Neg
RAW現像時Classic Neg に変換し
フィルム調(下記FS2)に調整した。
X-T50
56mm
F3.6
Classic Neg
56mm
F3.6
Classic Neg

X-T50
23mm
F4
Classic Neg
(FS1)
JPEG
23mm
F4
Classic Neg
(FS1)
JPEG

X-T50
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG

X-T50
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
23mm
F2.8
Cassic Neg (FS1)
JPEG
今回 X-T50 メイン
サブに Lecia Q3 43 を使った
作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。

X-T50
23mm
F2.8
REALA
JPEG
23mm
F2.8
REALA
JPEG

X-T50
56mm
F2
REALA
JPEG
56mm
F2
REALA
JPEG
X-T50 は昔使ったことのある Contax のカメラに似ており、Contax がレンズに似合ってカッコいい。Contax Planar 50mm F1.4 使用
京都では一部色づいてきた

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
下はHDR合成
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
下はHDR合成


X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
50mm
F5.6
REALA
JPEG

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
50mm
F5.6
REALA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
知恩院にお参り
小雨
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
スローシャッターで動体表現した。手と左足は止まっている。
詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
吉祥菓寮X-T50
16-55mm
F3.8
REALA
JPEG
16-55mm
F3.8
REALA
JPEG
モンブランパフェX-T50
16-55mm
F2.8
REALA
JPEG
16-55mm
F2.8
REALA
JPEG
REALA ACEはREALAと表示

X-T50
16-55mm
F2.8
Classic Neg
(FS1)
JPEG
Trimming
16-55mm
F2.8
Classic Neg
(FS1)
JPEG
Trimming
ニコン AI AF Micro-Nikkor 60mm は昔よく使ったマクロレンズで、広角レンズと望遠レンズと一緒によく使った。
アダプターを付けて X-T50 に付けた。左は最短撮影距離にした状態

X-T50
Nikon 60mm
F5.6
Classic Neg
(FS1)
JPEG
1.5倍マクロ
Nikon 60mm
F5.6
Classic Neg
(FS1)
JPEG
1.5倍マクロ

X-T50 は4000万画素センサー、手ぶれ補正、
UHS-IIカード対応、メカニカルシャッター
有り、防塵防滴でない等 X-E5 と同等。
内蔵フラッシュ搭載
グリップが大きく握りやすいのがよい。
438gと X-T30III より約60g重く、少し大きく
X-E5 とほぼ同じ重さで、幅もほぼ同じ。
X-E5 でも述べたが、EVF倍率が小さい、バッテリ容量が小さいのは割り切るしかない。予備バッテリは X-E5 用を含め3個

X30III はボディが15万円を切りそうで
X-T50 が20万円ほどなので入門機によい。
2600万画素はよほど大伸ばししなければ十分。
キットレンズ XC13-33mmF3.5-6.3 は20-50mm相当で、私が一番使う領域をカバーし欲しくなる。単体販売は来年1月の予定
最短撮影距離20cmでテーブルフォトなどに使いやすい。
手ブレ補正付きで、ボディ内手ブレ補正が無い X-T30III によい。
X-E5 は小型軽量でレンズ交換ができ、日常使いによいので購入した。4000万画素、ボディ内手ぶれ補正は中級機並になり、
X-E3 にあった小さいがグリップがあり、
リアのコントロールダイヤルが復活して使いやすくなった。
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 参考 X-T50, T30III に合うレンズ: 23mm F2.8, 35mm F2, 35mm F1.4Voigtlander 18mm F2.8 |
Xマウントレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
フィルムシミュレーションダイヤルにレシピを登録しよう FS: フィルムシミュレーション
あらかじめ登録されているFSを選択できる。例 標準的にはネガフィルム系 REALA、ポジ系 PROVIA、彩度が高いポジフィルム系 VELVIA
渋い色のポジフィルム系の Classic Chrome、モノクロの ACROS など
又3つの独自フィルムシミュレーションを登録することもできる。

上は私のFS1、FS2、FS3の作例 登録方法は ▶ こちらの記事をご覧ください
X-T50 は Leica Q3 43 のサブカメラになるか。今回顔検出/瞳AFで撮影したが、問題はなかった。
X-E5 では残念な結果に。今回とは撮影条件が違っていて、苦手なAF条件があるのでは
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
Leica Q3 43 入手から5ヶ月長年多くのレンズを使ってきたが、このレンズには感動した。
ボディ一体でレンズ設計したことで(レンズの特許はパナソニック)
MTF曲線を見ると150万円する APO-Summicron 50mm F2 より良くQ3 43 は安いという印象
すごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
カリカリではなく、柔らかさがありポートレート撮影にも使える。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm

Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
意外なのは、逆光ではフレアが感じられ、これはライカ哲学によると思う。作画意図に基づきフレアをうまく使うのが好きです、
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 はけっこうフレアがあるが、そこまでひどくない。
広角派の私にとって43mmで撮るのは心配だったが意外と自然に撮れ、この画角も好きになった。
ライカ Q3, Q2, Q2 Ghost, Q2 Monochrom, Q については ▶ こちらの記事をご覧ください。
むき出しで肩から下げて持ち歩くことが多い。レンズフードはパーマセルテープで保護し、ボディ底の角もテープで保護している。
ライカ純正ストラップを使用。長さが調整できるのがよい。
カバンに入れる時にはレンズフードにキャップを付け(以前 Q用にスペアを買っている)
ライカ純正M用レザーボディケースに包んで入れる。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
祇園祭後祭り
鷹山
Leica Q3 43
絞りF4
絞りF4
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
JPEG
絞りF2.8
JPEG
このレンズの
すごさが
わかる
質感表現が
素晴らしい
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
JPEG
絞りF2.8
JPEG
んー
この表現力に
うなってしまう
グラングリーンこんなに広い
緑に囲まれ
子供が遊べる
広場が都会に
生まれたことが
素晴らしい
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF8
絞りF8

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF3.5
絞りF3.5

Leica Q3 43
絞りF3.5
絞りF3.5

Leica Q3 43
絞りF4.5
絞りF4.5
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
念の為自作ソフトフィルターを持参したが
その必要はなかった。(下に作例)
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
43mmと75mmクロップで撮影した。
75mmでは約2000万画素で、それ以上は非常用としている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
75mm
絞りF2
75mm
今宮神社にお参りLeica Q3 43
絞りF2.5
絞りF2.5
あぶり餅をいただく
おいしかった
Leica Q3 43
絞りF5
75mm
Macro
絞りF5
75mm
Macro
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF2.8
絞りF2.8

Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
浪速そばでそば懐石をいただく
Leica Q3 43
絞りF5.6
絞りF5.6
ライカの魅力とは
ライカで撮れば素晴らしい写真が撮れるとは限らない。
他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。
その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。
X-T50 を購入したが、中身はほぼ X-E5 と同じで一眼レフスタイルでグリップが大きく、さらに SmallRig の
グリップを付けたので大きいレンズでも握りやすい。
X-E5 は小さなレンズを付けてスナップ撮影や日常使いに
X-T50 は大きなレンズを付ける時使用したい。
X-E5 はクラシックスタイルで、オールドレンズを付けると似合う。
X-T50 は昔使っていた Contax を彷彿させて好きだな
X-E5 は軽量小型で、小さなバッグに入るので散歩に持っていくことが多い。肩からさげてむき出しで持っていくこともあり、レザーケースを購入した。

急に寒くなり
少し色づいてきた
X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
(下記のF1
以下同様)
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
(下記のF1
以下同様)
JPEG

X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG

X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
権太呂で暖かいうどんを
いただく
X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG

X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG

銀閣寺にお参り
XF23mm
パンケーキ
X-E5
23mm
絞りF5.6
Reala
JPEG
23mm
絞りF5.6
Reala
JPEG
けっこうフレアが出る
X-E5
23mm
絞りF2.8
Reala
JPEG
23mm
絞りF2.8
Reala
JPEG
ふみやで休憩
X-E5
23mm
絞りF82.
Reala
JPEG
23mm
絞りF82.
Reala
JPEG
山椒昆布のおにぎりと白味噌汁をいただく
最短撮影距離が小さいので
テーブルフォトにも適する。
X-E5
23mm
絞りF4
Reala
JPEG
23mm
絞りF4
Reala
JPEG
X-E5 をむき出しで持ち歩くのでレザー製ボディケースを購入した。Leica Elmar 3.5cm F3.5 は1934年製造の古いレンズで
モノクロ時代だったので、モノクロではよく写る。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
朝哲学の道を散歩
X-E5
35mm
絞りF5.6
Acros
Yellow
JPEG
35mm
絞りF5.6
Acros
Yellow
JPEG
逆光では盛大なフレアが出る。X-E5
35mm
絞りF5.6
Acrron
Yellow
JPEG
35mm
絞りF5.6
Acrron
Yellow
JPEG
カラーは少し色が濁る
X-E5
35mm
絞りF5.6
Reala
JPEG
35mm
絞りF5.6
Reala
JPEG

京都駅
Voigtlander Nokton 50mm F1.5
で撮影
X-E5
50mm
絞りF5.6
Classic Neg.
下記FS1参照
JPEG
50mm
絞りF5.6
Classic Neg.
下記FS1参照
JPEG
白川にてX-E5
50mm
絞りF2
Astia
JPEG
Trimming
50mm
絞りF2
Astia
JPEG
Trimming
なんばのアラビヤコーヒーで休憩COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 Asph
(42mm相当。写真は下)で
マニュアルフォーカス撮影
ゾーンフォーカス か目測(フォーカスレバーの位置)
で撮影
X-E5
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
下で説明のFS1
(以下同様)
JPEG
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
下で説明のFS1
(以下同様)
JPEG
フィルムカメラですかと聞かれた。
レトロスタイルカメラ、レンズで撮影するのは楽しい。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
X-E5
28mm
絞りF4
Classic Neg.
JPEG
28mm
絞りF4
Classic Neg.
JPEG

X-E5
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG
28mm
絞りF5.6
Classic Neg.
JPEG

iPhone16e
X-E5 に23mm F2.8、35mm F1.4 を付けX-T5 に 16-55mm F2.8 を付け撮影
X-T5 の作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。
X-E5
23mm
絞りF3.2
REALA
23mm
絞りF3.2
REALA
REALA ACE は REALA と略している。

X-E5
23mm
絞りF3.2
REALA
23mm
絞りF3.2
REALA
![]() X-E5 に合うレンズ: 16-55mm F2.8, 23mm F2.8, 35mm F2, 28mm F2.8 以下下記 |
フィルムシミュレーションダイヤルにレシピを登録しよう FS: フィルムシミュレーション
X-E5 のFSダイヤルで、あらかじめ登録されているFSを選択できる。例 標準的にはネガフィルム系 REALA、ポジ系 PROVIA
彩度が高いポジフィルム系 VELVIA
渋い色のポジフィルム系の Classic Chrome
モノクロの ACROS など
又3つの独自フィルムシミュレーションを登録することもできる。

上は私のFS1、FS2、FS3の作例 登録方法は ▶ こちらの記事をご覧ください
フロントにコントロールレバーがあり、多くの機能が割当てされているが私の場合、一瞬で操作する為にはまごつくことがきらいなので
EVF/LCD切り替えとデジタルテレコン(使わないが)だけにして、他はOFFにしている。
又、LCDスクリーンでのファンクションもOFFにしている。
防塵防滴性ボディではなく、EVFは倍率が低く見にくく、X100VI より悪い。LCDスクリーンは X-E3 並に後退
金額が近い X100VI、来年出るであろう第6世代 X-Pro 等に遠慮した感じがする。
X-T5 に近い価格ながら仕様はかなり差があり割高感。ちなみに X-E4 は10万円以下で購入した。
ほとんど同じ価格の ニコン Z5II、少し高いが Zf 、X-T5 に比べ仕様が劣り、ボディ形状によるがファインダーは大きく劣る。
Fuji Rumors のリーダーの保持カメラ
ランキングで X-E5 が急速に伸びている。
10位までのランキング:
| X-T5 = 13% X100VI = 7% X-T3 = 7% X-T2 = 5% X-E5 = 5% | X-T4 = 4% X-H2 = 4% X-Pro2 = 4% X-H2S = 4% X-T1 = 3% |
続きを読む

Leica M EV1 発売 約140万円、APOレンズを一緒に買うと300万円近くなる
バッファ3GB、内部メモリ64GBは M11 相当
写真仲間と話をしていて、レンジファインダーでないカメラはMではないという意見や
Lマウントにした方が純正Mマウントアダプタを付けMマウントレンズに加え、Lマウントレンズをオートフォーカスで使えるという意見もあり、次のモデルでは、場合によりLマウントで、名称のMが外れて Leica EV2 になる場合もありうるという話もあった。

EVFは Leica Q3 43 と同じであろう
見やすい最高のEVF
問題を指摘
ベンジの否定的意見
製品版では良くなるかもしれないが
![]() Leica Q3 43 |
![]() CL、SUMMARON 28mm |
![]() SL3, Elmarit-R 28mm |
ポートレートなら SL3 が使いやすい。
M EV1 を買う理由が無い
モノクロが出たら買おう
広角派の私にとって43mmで撮るのは心配だったが意外と自然に撮れ、この画角も好きになった。多くのレンズを使ってきたが、このレンズには感動した。
ボディ一体でレンズ設計したことで(レンズの特許はパナソニック)
MTF曲線を見ると150万円する APO-Summicron 50mm F2 より良くQ3 43 は安いという印象
すごく解像するが、意外と線が細く温かみのある表現ができる。
カリカリではなく、柔らかさがありポートレート撮影にも使える。
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3 43
絞りF2.8
JPEG
絞りF2.8
JPEG
このレンズの
すごさが
わかる
質感表現が
素晴らしい
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ポートレートを撮ると柔らかさを感じる。
洋服の柔らかさが表現されている。
線が細く繊細な表現ができる。
Q3 までの Summilux 28mm F1.7 ASPH
とは違う表現ができる。
Leica Q3 43
絞りF2
絞りF2
![]() Leica SL3, 24-60mm F2.8 |
![]() Leica SL3, LUMIX 85mm F1.8 |
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
24-60mm
絞りF4
24-60mm
絞りF4

LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
絞り開放ではピントは浅くアップではもう少し絞った方がよかった。
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
暖かい浜名湖に桜を撮影に行ったが
未だ少し早かった
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2
APO 90mm
絞りF2
ライカM11-Pサファリ が正式発表された。かっこいいが、目が悪くなりレンジファインダーが使えなくなった。
ライカ文化をつきつめ享受していくと、モノクロを極めようという気になった。モノクロ専用機でなくてもモノクロ写真を楽しむことができるが、モノクロ専用機ではモノクロしか撮れないので何とかして撮ろうする苦しみと楽しみがある。モノクロでどう表現するのか個性が試される面白さがある。モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
Trimming
28mm
絞りF5.6
Trimming
![]() Leica M10-P & Q2 Monochrome |
Summaron-M 28mm F5.6 をほとんど付けっぱなしにし、
主にスナップ撮影に使う。
移動時には純正レザーケースを使用する。
このケースは Q2 にも使える。
Q2 よりボディ部は一回り大きく 28mm F5.6 を付け120g程重い。

Leica M10-P
28mm
F5.6
JPEG
UV filter
28mm
F5.6
JPEG
UV filter
黒が美しいLeica Q2
Monochrom
Yellow Filter
Monochrom
Yellow Filter
![]() Leica Q3 |
レンズも同じで正直あきてきたところ
APO Summicron 43mm F2 を搭載した Q3 43 が出てきて
使ってみることにしようと予約した。

Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
Leica CL はライカLマウントのAPS-Cサイズカメラで、軽量小型で普段持ちによいが、残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
![]() 左は1934年製造 エルマー 35mm F3.5 |
可愛さが好きなのでフードは付けない。
![]() Leica Q2 Monochrom |
![]() Leica Q2 Ghost |
4730万画素センサーの Q2 Monochrom で不満は無いが、SDシングルスロットではいざという時心配になる。ダブルスロットにするスペースはあるように見えるが、内蔵メモリーを追加でもよい。
Leica Q3 の廉価版 Q3-E が出るという噂もある。
![]() Leica X |
![]() Leica CL |
APS-Cコンパクトカメラ。ズームレンズが付いたVarioもあった。
余りにも美しいボディだったのでシルバーはコレクション用に置き
ブラックを使っていた。Qの小型版に見える。
ライカ Q3 が余りにも高価になった今、Summilux 23mm F1.7
のEVF付きAPS-Cコンパクトカメラを出してほしい。
CL はレンズ交換式APS-Cミラーレスカメラでディスコンになった。
![]() D-Lux8 |
![]() Leica D-Lux7 |
D-LUX 7 をアップグレードするか、どうしようか
それともパナソニックの LX100II 後継機にするか
Apple Watch と Rolex の違いに似ている。各々魅力がある時計でどちらが正確な時刻を表示できるのかは聞かないでください。
Rolex は海外出張用に Rolex Explorer も使っているがいずれも機械式。
Apple Watch はクオーツにより正確で、海外に行けば現地時間に自動的に変わる。
電車、バスに乗れ、支払いができ、電話もかけられ、血中酸素測定や心電図、運動/活動量
アプリもあり、圧倒的に Apple Watch が便利。しかし iPhone を買い替えたら、
古い Apple Watch との連携ができなくなり新しい Apple Watch を購入した。これも電池が無くなれば動作しなくなる。
Rolex は20年以上使っているが問題なく動く。何世代も使える。ライカより高いが。
ライカも Rolex も、品質は細部に宿るということを実感する。
ライカもRolexも、愛着を感じるという意味では同じ。実はApple製品にも愛着があり、色々な製品を長く愛着している。
最近自動運転車を購入し毎日ほとんど自動運転で移動しているが、山道を走る時にはマニュアルに切り替えて運転を楽しむ。
操舵や制動の運転フィーリングが抜群に良くなった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカで撮ると、きっと良い写真がとれるんでしょうねと言わないでください。他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。
特にライカMシステムは簡単なカメラではない。簡単に写真を撮らせてくれない。しかし写真の原点を知らしめてくれ。写真の作法を教えてくれる。
私も時々ライカ至上主義になることがある。マニュアルで撮ると失敗することが多い。しかし失敗写真にオートでは撮れない気にいった写真が撮れることもある。1日撮影して1枚気にいった写真が撮れればいいじゃない。
紅葉の見頃は最低気温が10度を下回り1週間後位と思っているが、今年は異常気象でどうなるのか
11月6日

10月31日撮影
雨が降りだした
10月20日撮影
以下昨年
京都御所では
ようやく紅葉の見頃になってきた
最近ネットで、過度に彩度を上げたり、色飽和させた紅葉の写真をよく見かけるようになりました。
色の対比や、ストーリーを感じさせる写真を好んでいます。


東福寺の紅葉
今年は遅い


続きを読む
11月6日X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming
50mm
F5.6
REALA
JPEG
Trimming

X-T50
50mm
F5.6
REALA
JPEG
50mm
F5.6
REALA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
雨が降りだした
X-T50
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
16-55mm
F7.1
REALA
JPEG
10月20日撮影X-E5
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
23mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
以下昨年X-T5
16-50mm
絞りF4.8
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.8
REALA ACE
JPEG
京都御所ではようやく紅葉の見頃になってきた
X-T5
16-50mm
絞りF4.5
1/30秒
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.5
1/30秒
REALA ACE
JPEG
最近ネットで、過度に彩度を上げたり、色飽和させた紅葉の写真をよく見かけるようになりました。
色の対比や、ストーリーを感じさせる写真を好んでいます。

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2

Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5
東福寺の紅葉今年は遅い
Nikon Z6III
105mm
絞りF4.5
105mm
絞りF4.5

Nikon Z6III
105mm
絞りF4.5
105mm
絞りF4.5

XF 16-55mm F2.8 は24mmから85mm相当のF2.8標準ズームレンズで大幅な軽量化により410g、小型化もされ、最短撮影距離が30cmまで寄れるのもよい。
X-T5 に 16-55mm F2.8 を付け、X-E5 に23mm F2.8、35mm F1.4 を付け撮影
X-E5 の作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。

X-T5
16-55mm
絞りF4
REALA
16-55mm
絞りF4
REALA
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
X-T5
16-55mm
絞りF2.8
REALA
16-55mm
絞りF2.8
REALA
XF18-55mm F2.8-4 は好きなレンズだったが、残念ながら4000万画素に対応しておらず、XF16-50mm F2.8-4.8 が新しく出た。広角派の私には24mm相当〜がよい。
非球面レンズ3枚、EDレンズ3枚を使い、MTF曲線を見ると性能が素晴らしい。24cmまで寄れる。
ズームしても全長が変わらないのがよい。240g、ボディと合わせ800g以下と軽量
XF16-55mm F2.8 がモデルチェンジし軽量小型になったのがよい。

京都駅
X-T5
16-50mm
絞りF4.5
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.5
REALA ACE
JPEG
夜の京都駅X-T5
16-50mm
絞りF4.7
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.7
REALA ACE
JPEG

リプトン本店で昼食
X-T5
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
紅茶とケーキのセットをいただくX-T5
23mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
23mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG

X-T5
16-50mm
絞り開放F3.6
Classic Neg.
JPEG
16-50mm
絞り開放F3.6
Classic Neg.
JPEG

X-T5
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
祇園郵便局X-T5
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-50mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
京都御苑ではようやく紅葉の見頃になってきた
X-T5
16-50mm
絞りF4.5
1/30秒
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.5
1/30秒
REALA ACE
JPEG

X-T5
16-50mm
絞りF4.8
REALA ACE
JPEG
16-50mm
絞りF4.8
REALA ACE
JPEG
X-T5 は富士フィルムのカメラの中で一番好きで、ブラック、シルバーを購入した。
新春
Fuji X-T5
Voigtlander
18mm
F5.6
REALA
JPEG
Voigtlander
18mm
F5.6
REALA
JPEG

Fuji X-T5
35mm
F2
REALA
JPEG
35mm
F2
REALA
JPEG

Fuji X-T5
56mm
F2
REALA
JPEG
56mm
F2
REALA
JPEG
下鴨神社にお参りX-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
下鴨神社北の宝泉堂さんで
わらび餅をいただく
X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
これは格別X-T5
23mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
23mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
建仁寺西来院の白龍
X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
Blue Bottle Coffeeで
カフェラテを
いただく
X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
三条通りを歩くと様変わりしていた。
渡辺時計店はおしゃれな店になっていた
X-T5
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
18mm
絞りF5.6
REALA ACE
JPEG
X-T5 か X-T50 か どちらがよいのだろう
その前に X100VI は X-T5 より高く、レンズ交換できないので除外する。
X-T50 は X-T5 と同じ4000万画素センサー、
X-Processor 5 を備え同等の画像が得られる。
又小型軽量なので、持ち歩くのに楽なのがよい。フィルムシミュレーション ダイヤルで楽しめる。
X-T5 はダブルスロットで、安心感がある。
369万ドット有機ELファインダーは見やすい。
大きなバッテリーにより長時間使用では有利

Mindy 子供誕生おめでとう
X-T50 が発表された。
続きを読む
ライカQ3 43 については ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、
又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q2 用のボディカバーの背面を手直しして利用できた。ライカM用ボディポーチに入れ持ち歩く。

喫茶ソワレにて
ライカの魅力を言葉で表現するのは難しいが、一言で言えば写真になる画像が得られ、持つ喜び、撮影する喜びをもらえる最高のカメラ
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカM10モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。


ゴーストに負けてしまった。Q2 Ghost の美しさに心動かされたが Q3 まで待つつもりだった。もう無いと思っていたこの限定モデルが新品で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。
コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。
実は Summilux 28mm F1.7 は24mm位の画角があり、24mmから28mm位が好きな広角派の私にはうれしい。35mm、50mmクロップを時々使う。ボタン一つでクロップできるのがよい。
クロップしてもRAWは60MP全画面データが保存される。スナップ撮影等では36MPに設定するが、
50mmクロップで約1900万画素になる、75mm、90mmは用途が限られる。
ライカ社に要望していがクロップ時全画面表示も選択できると見やすく実用的になる。

ライカマークはパーマセルテープで隠し
ライカQ をヨーロッパに持っていった。
ロンドンにて
続きを読む
ライカQ3 を見ても取り立てて目新しさは無く、又下記のようにQシリーズの問題がある。
しかし、何度見ても美しくシンプルなデザインがよい。
新しい60GBセンサー、エンジンによるせいか
Summilux 28mm F1.7 ASPH は高画素に適応できている。
Q2 用のボディカバーの背面を手直しして利用できた。ライカM用ボディポーチに入れ持ち歩く。

Leica Q3
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
絞りF1.7
Natural
-1EV
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q3
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
絞りF1.7
Natural
+1/3EV
50mm
JPEG
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカM10モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica Q2
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter
Monochrom
絞りF8
Yellow Filter

ゴーストに負けてしまった。Q2 Ghost の美しさに心動かされたが Q3 まで待つつもりだった。もう無いと思っていたこの限定モデルが新品で売られていて、思わず衝動買いしてしまった。コレクションだが、傷つき防止をして使う。
使うときにはグレーの市販ボディケースを付け、シルバーのレンズキャップを黒のレンズキャップに替えた。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica Q2
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG
Ghost
絞りF1.7
Vivid
Macro
JPEG
実は Summilux 28mm F1.7 は24mm位の画角があり、24mmから28mm位が好きな広角派の私にはうれしい。35mm、50mmクロップを時々使う。ボタン一つでクロップできるのがよい。クロップしてもRAWは60MP全画面データが保存される。スナップ撮影等では36MPに設定するが、
50mmクロップで約1900万画素になる、75mm、90mmは用途が限られる。
ライカ社に要望していがクロップ時全画面表示も選択できると見やすく実用的になる。

Leica Q2
絞りF2.8
Natural
JPEG
絞りF2.8
Natural
JPEG
ライカマークはパーマセルテープで隠しライカQ をヨーロッパに持っていった。
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
続きを読む
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
24-60mm
絞りF4
24-60mm
絞りF4
LUMIX 24-60mm F2.8 は544gで軽く、24-70mm F2.8 は935gで400g近く軽量化Sigma 24-70mm F2.8:745g、Sigma 28-70mm F2.8:470g、Tamron 28-75mm F2.8:540g
LUMIX 24-105mm F4 Macro は680g。目的により使い分ける
28-60mm F2 位の尖ったレンズもほしい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8
LUMIX 24-60mm
絞りF2.8

Leica SL3
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5
LUMIX 24-60mm
絞りF4.5


LUMIX S 85mm F1.8 はシャープでだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
絞り開放ではピントは浅くアップではもう少し絞った方がよかった。
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8

Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
サブカメラ: Leica Q3 43
▶ こちらの記事をご覧ください。
薄いレースのカーテンをカメラの前に置いて撮影したLeica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
アンニュイな雰囲気にした
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
ライカ SL3 は、ライカの中で最もポートレート撮影しやすい。サブカメラにライカCL を使っているが、Q3 43 を入手したので併用したい。
LUMIX S 18mm F1.8 は超広角レンズとしては小型軽量で
使ってみると楽しく、画質にも優れていた。
他に LUMIX S 24mm F1.8, Contax Planar 50mm F1.4, APO-ULTRON 90mm F2 を持参

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2
暖かい浜名湖に桜を撮影に行ったが未だ少し早かった
Leica SL3
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Leica SL3
90mm
絞りF2
90mm
絞りF2

コシナの APO-ULTRON 90mm F2 は
レンズ構成を見ただけで欲しくなったが
今までMマウントレンズは75mmまでしか
使ったことはなく
90mmはレンジファインダーでのピント合わせが難しく買うつもりは無かった。
しかし、店で見たら余りにも美しく、つい買ってしまった。
SL3 の使いやすいマニュアル
フォーカス
Leica SL3
APO 90mm
絞りF2.8
APO 90mm
絞りF2.8
![]() LUMIX S PRO 16-35mm F4 |
![]() Sigma 50mm F1.2 |
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。
100万円を超える価値があるのだろうか

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF4
Sigma
50mm
絞りF4

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2
サブカメラに
Leica CL を使った。
作例は こちら
![]() LUMIX S 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大須観音
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() Summaron 28mm F5.6 |
![]() Elmar 35mm F3.5 |
![]() Elmarit-R 28mm F2.8 |
![]() Voigtlander Nokton 50mm F1.5 |
![]() Voigtlander 28mm F2.8 |
ライカSL3 にするか SL3-S か LUMIX S1R 後継機にするか迷ったが
ライカSL3 を購入
目が悪くなりレンジファインダーでのピント合わせができなくなり
SL2 より約10%軽量化され、小型化されたので替えることにした。
バッテリ、メディア込みで約870gで意外と軽い。


Sigma 50mm F1.2 がLマウントレンズに加わったことはうれしい。
745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、
F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。
Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

ライカ SL2-S は2400万画素の LUMIX S5 姉妹機。他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
![]() Leica D-Lux7 |
▶ こちらの記事をご覧ください。
仕事の写真は掲載しておりません。
続きを読む
LUMIX S 100-500mm F5-7.1 発表
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO
は790g
RF100-500mm F4.5-7.1 L は1370g
重さは1,285g。アメリカでは約2100ドル
L² モデルの提案
LUMIX は本当に良いカメラを出していて S1R II, S1 II も良い。もっと販売数を伸ばすには
トヨタのGRモデルやモリゾーモデルのように L² モデルを出してほしい。
L² Technology を押し出し
ライカの色に憧れる人が多く(私もその一人)標準を渋いライカ色 L² にする。
エモい色は L² Emo、ライカ モノクロームは L² Mono ... L² Vivid, L² Natural
L² ダイヤルで簡単に色合いが変えられるようにする。
正直 S1系はS5系とデザインをもう少し変えないと買う気にならない。
もう一つ
ライカ Q3 43 が素晴らしく、
レンズ一体式 LUMIX Q or レンズ交換式EVF付き LUMIX S7 ? を出してほしい。
Viltrox が9月1日 L-Mount Alliance に参加
互換性が保証された形で Viltrox レンズが利用できレンズ選択の幅が広がる。
Viltrox AF 35mm F1.2 LAB
のようなレンズを出している。
LUMIX Sレンズは真面目に作られていて、
好きなレンズが多い。
LUMIX S
24-60mm F2.8
定点観測場所で
ボケをチェック
LUMIX S 85mm F1.8 はシャープだが
柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
他の作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。

LUMIX S1II と S1IIE を発表
部分積層型と裏面照射型2400万画素センサー

LUMIX S1RII
S5II よりわずかに大きく S1R から小型化軽量化
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音・フィーリング
新開発エンジンでレスポンス、AF向上を期待する
ファインダーは見やすくなっているはずで
丸窓は高級感がある。
ライカ SL3 を持っているので
LUMIX S1R を買うのをやめたが、
LUMIX 24-60mm F2.8 は購入したい。
LUMIX S レンズは性能が高く
6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
パナソニックのレンズは高性能で、多くのレンズを所有している。
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する
LUMIX S5II は2400万画素センサーを積んだカメラで740g、
S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
S1R のペンタ部のように、もう少し高くするして差別化し
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!
ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
50mm F1.4
絞り開放

LUMIX LX100 及び LX100 II 姉妹機 ライカD-LUX7 を購入した。
4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 III へのモデルチェンジを期待する。
個人的には単焦点レンズを希望する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください続きを読む
LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO
は790g
RF100-500mm F4.5-7.1 L は1370g
重さは1,285g。アメリカでは約2100ドル
L² モデルの提案LUMIX は本当に良いカメラを出していて S1R II, S1 II も良い。もっと販売数を伸ばすには
トヨタのGRモデルやモリゾーモデルのように L² モデルを出してほしい。
L² Technology を押し出し
ライカの色に憧れる人が多く(私もその一人)標準を渋いライカ色 L² にする。
エモい色は L² Emo、ライカ モノクロームは L² Mono ... L² Vivid, L² Natural
L² ダイヤルで簡単に色合いが変えられるようにする。
正直 S1系はS5系とデザインをもう少し変えないと買う気にならない。
もう一つライカ Q3 43 が素晴らしく、
レンズ一体式 LUMIX Q or レンズ交換式EVF付き LUMIX S7 ? を出してほしい。
Viltrox が9月1日 L-Mount Alliance に参加
互換性が保証された形で Viltrox レンズが利用できレンズ選択の幅が広がる。
Viltrox AF 35mm F1.2 LAB
のようなレンズを出している。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
好きなレンズが多い。
LUMIX S
24-60mm F2.8
定点観測場所で
ボケをチェック
Leica SL3
24-60mm
絞りF2.8
24-60mm
絞りF2.8
LUMIX S 85mm F1.8 はシャープだが柔らかさがあり、ボケがきれいなレンズ
Leica SL3
LUMIX 85mm
絞りF1.8
LUMIX 85mm
絞りF1.8
他の作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica SL3
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX 18mm
絞りF2
LUMIX S1II と S1IIE を発表
部分積層型と裏面照射型2400万画素センサー

LUMIX S1RII S5II よりわずかに大きく S1R から小型化軽量化
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音・フィーリング
新開発エンジンでレスポンス、AF向上を期待する
ファインダーは見やすくなっているはずで
丸窓は高級感がある。
ライカ SL3 を持っているので
LUMIX S1R を買うのをやめたが、
LUMIX 24-60mm F2.8 は購入したい。
LUMIX S レンズは性能が高く6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
![]() Leica SL3, 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する
LUMIX S5II は2400万画素センサーを積んだカメラで740g、S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S5II
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() LUMIX S1R |
![]() LUMIX S1RII ファインダー |
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
![]() Leica SL3 |
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
50mm F1.4 絞り開放

LUMIX LX100 及び LX100 II 姉妹機 ライカD-LUX7 を購入した。4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 III へのモデルチェンジを期待する。
個人的には単焦点レンズを希望する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください続きを読む
北野天満宮七夕祭
Nikon Z5II
40mm
F2
40mm
F2

Nikon Z5II
40mm
F2
40mm
F2

Nikon Z5II
40mm
F3.2
40mm
F3.2

Nikon Z5II
40mm
F2.5
40mm
F2.5

Nikon Z5II
40mm
F2.5
Trimming
40mm
F2.5
Trimming

Nikon Z5II
40mm
F2.5
Trimming
40mm
F2.5
Trimming
![]() Z6III, Z5II, Z50II |
重さは Z6III より約60g軽い
グリップは Z6III に近く持ちやすい。
ニコンらしいしっかりした剛性を感じる。


祇園祭後祭
Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
24-200mm F4-6.3 は通常使う領域をカバーし、
どの焦点距離でも画質に優れている。
旅行やお祭りの札理に最適。
好きな単焦点レンズを加えると表現力が増す。

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |
長刀鉾保存会が鷹山保存会に寄贈し
今年お披露目された。
幕末の大火で焼失した鷹山の見送
「鳳凰円紋額百子嬉遊図 綴織」を
川島織物が約2年半をかけて復元新調した。
Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
祇園祭花笠巡行Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8

Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
御旅所の三基の神輿
Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
還幸祭が夕方から行われた
Nikon Z5II
24-200mm
F8
24-200mm
F8
八坂神社にて以前撮影
スローシンクロ

Z 26mm F2.8, 40mm F2 を日常使いにする。ポートレート撮影では 35mm F1.4 と 50mm F1.2 を主に使う。
仕事では Z8 のサブで使うが、ほとんど Z5II で撮影することもある。
JJCの丸型アイキャップに変えたら高級感が出た。

京都駅
Nikon Z5II
40mm
F5.6
2枚の写真を合成
40mm
F5.6
2枚の写真を合成
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

京都駅屋上からは京都タワーがきれいに見えます。
夜もきれいです。
Nikon Z5II
40mm
F5.6
JPEG
40mm
F5.6
JPEG
ガラス超しに撮影
撮像素子、エンジンが変わり、撮って出しでも
色がきれいに出る。
ピクチャーコントロールはA(Auto)
今日は3回め KYOTOGRAPHIE を回った。Nikon Z5II
40mm
F8
40mm
F8
京都駅Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6

Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6
スターバックス三条大橋店
で休憩
Nikon Z5II
40mm
F5.6
40mm
F5.6


Z 35mm F1.4 はボケがきれいで好きなレンズ
次回 50mm F1.2 といっしょに
ポートレート撮影で使ってみたい。

Nikon Z5II
35mm
F1.4
35mm
F1.4
![]() Nikon Z5II, Elmarit-R 28mm |
![]() Nikon Z5II, Contax 50mm |
![]() Nikon Z5II, Nokton 50mm F1.5 |
VMマウントの Voigtlander レンズでも撮影してみたい。
マニュアルフォーカスしやすいよう
Fn1 ボタンで画面拡大ができるようにしている。

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6

Nikon Z5II
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ
Elmarit-R 28mm
絞りF5.6
自作フィルター
使用 と言っても
鼻の油を一部に
塗っただけ

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF1.5
Nokton 50mm
絞りF1.5

Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8
上は全て
ピクチャーコントロールボタンで
ディープトーンモノクロームに設定した。
Nik Collection の Silver Effex Pro は秀逸なモノクロ編集ソフトでPhotoshop, Affinity Photoのプラグインとして、又単独でも動く。
ノスタルジックな感じにした。
Nik Collection については
▶ こちらの記事をご覧ください。
モノクロ写真の楽しみ方は
▶ こちらの記事をご覧ください。

Affinity Photo で微調整して完成させた。
Nikon Z5II
Nokton 50mm
絞りF2.8
Nokton 50mm
絞りF2.8
🔼 上へ戻る

































































