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Nikon Z50II
18-140mm
絞りF6.3
18-140mm
絞りF6.3

Nikon Z50II
18-140mm
絞りF6.3
18-140mm
絞りF6.3

三千院不動講会員になっており、久しぶりにお参り

Nikon Z50II
28mm
F5.6
JPEG
28mm
F5.6
JPEG
下は3枚の
写真を合成


日仏会館で
ランチ
Nikon Z50II
28mm
F5.6
JPEG
28mm
F5.6
JPEG

Nikon Z50II
28mm
F5.6
JPEG
28mm
F5.6
JPEG
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ボケが美しい
Nikon Z50II
28mm
F2
JPEG
28mm
F2
JPEG

旅行などセキュリティ上レンズ交換したくない場合助かる。
少し大きいが315gと軽量なので、日常使いにもよい。
市販のフードを付けている。

詩仙堂
Nikon Z50II
18-140mm
F5.6
JPEG
18-140mm
F5.6
JPEG


Nikon Z50II
18-140mm
F5.6
JPEG
18-140mm
F5.6
JPEG

レスポンスが良く気持ちよく撮影できた。暗い条件下でもAFは早く、瞳AFを使ったが信頼できた。
少し大きくなり、グリップもよく、中級機の感覚でD6III のサブとしてだけでなく、
メイン機として使える実力を持つ。精悍なイメージでカッコいい。
ボディ内手ブレ補正が無い等少し不満な点があるかもしれないが、値段、性能を考えると納得いく。
3300万〜4000万画素級、ダブルスロット、Z6III と同じ電池の上位機種が欲しい。
久しぶりに横浜に出張 ホテルからの眺望 Nikon Z50II、24mm、F1.7、Trimming


ニューグランド
で食事
Nikon Z50II
24mm
F2
JPEG
24mm
F2
JPEG

Nikon Z50II
50mm
F5.6
JPEG
50mm
F5.6
JPEG

超広角18mmから28mm相当までのパワーズームで、感触は悪くない。
超広角でのスナップは楽しい。
スナップ撮影では 18-140mm と併用する。

グラングリーン
Nikon Z50II
12-28mm
12mm
F5.6
モノクロ
12-28mm
12mm
F5.6
モノクロ

太陽があり
耐逆光性は良い
(フード無し)
Nikon Z50II
12-28mm
18mm
F5.6
モノクロ
12-28mm
18mm
F5.6
モノクロ

Nikon Z50II
12-28mm
17mm
F5.6
12-28mm
17mm
F5.6

大きすぎて
画面に入らず
2つの画像を重ねた。
Leica Q3
絞りF5.6
銀残し
絞りF5.6
銀残し
銀残し(ブリーチバイパス)については
▶ こちらの記事をご覧ください。


Nikon Z50II
50mm F1.2
F1.2
50mm F1.2
F1.2
イルミネーション下で撮影する予定で行ったら
未だ銀杏の木が黄色で、夕方撮影した。

Nikon Z50II
50mm F1.2
F1.2
50mm F1.2
F1.2

Nikon Z50II
50mm F1.2
F1.2
50mm F1.2
F1.2

Nikon Z50II
50mm F1.2
F1.2
50mm F1.2
F1.2

私の場合は自分の色を作ることができるので、ピクチャーコントロールは Neutral にして変えないが
ピクチャーコントロールボタンで少し遊んでみたい。撮影画面が変わっていくので選択がやりやすい。
しかしホームページの説明は初心者にわかりやすい表現を使って、もっと寄り添ってほしい。
クリエイティブピクチャーコントロールとか、イメージングレシピとか、わかる?
みんなピクチャーコントロールでいいんじゃないかな。ダウンロードまでして使う人いる?

Z6III に Z 35mm F1.4、Z 50II に Z DX 24mm F1.7 を付けており
ほぼ同じ画角で、明るさが少し違うが、かなり大きさが違う。
重さは1175gと685gで、約500gの違いがある。
Z6III のサブとして、又日常使いに使いたい。
Z DXレンズが揃ってきて、Zレンズを併用すればよいが、
かって使っていた 16-80mm F2.8-4 をZ DXレンズで出してほしい。
![]() Nikon Z50, 16-50mm |

Nikon Z50
50-250mm
ISO 8000
50-250mm
ISO 8000
Z50 は何より撮れる写真が素晴らしく、価格や重さからは信じられない。
ポルトガルの旅行は台風並みの暴風雨で、傘を2本壊してしまう突風にも襲われた。
Nikon Z50 ダブルズームキットとポートレート用に
Z 24mm f/1.8 だけの、こんな軽量小型な機材で
海外旅行するのは初めての経験で不安だったが、
もし大きく重い機材を持っていったら疲れ切って
しまったはず。
暴風雨の中必死で撮影し、ホテルに帰って写真を
確認し、サンタクロースが運転しているのが
わかってびっくりした。

4日しかおれなかったが、
悪天候の中良い写真が撮れた。
もう一度ゆっくり行きたい。
ポルトのレロ書店
3枚の写真を手動で
パノラマ合成した。
Nikon Z50
16-50mm
16-50mm
取材の撮影許可を得ている。
ポルトガルの撮影写真は下につづく


Z50 は大きなグリップがあり、しっかり握れる。
Zfc はフラットのボディだが私には全く問題ない。
クラシカルでカッコ良いカメラが良ければ Zfc 、
実用的に使いやすいカメラを望むのであれば Z50 というところか


Nikon Zfc に
Z DX 24mm F1.7(36mm相当)と
Z 35mm F1.8(53mm相当)で
スナップポートレート撮影を行った。
Nikon Zfc
35mm F1.8
F1.8
JPEG
35mm F1.8
F1.8
JPEG

Zfc は軽量なので Z8 や Zfc のサブカメラによい。
Zfc にZ 50mm F1.2 を付けたらアンバランスに見えるが、慣れているせいか、レンズ側を持って撮影すると全く問題がない。

Nikon Zfc
50mm
絞りF1.2
Auto
JPEG
50mm
絞りF1.2
Auto
JPEG


27mmから210mm相当をカバーし
ほとんどの撮影がこれ1本でできる。
315gしかないので、Zfc とのバランスもよい。
難波の丸福喫茶店で休憩
Nikon Zfc
18-140mm
F4
下は2枚の写真を合成
18-140mm
F4
下は2枚の写真を合成
![]() 画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く |


ピントリングが滑らかで、フォーカスをあわせるのが楽しくなります。
F1.2と明るいレンズなので、ピント合わせは難しくありません。
近接して絞り開放で撮影する時は、ピントを合わせた後、
自分が前後に動いてもう2枚撮影しておくとよいです。
右は COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM で小さくて可愛らしい。
美しく、このセットは好きですね。

するがや祇園下里さんで休憩させていただいた。
ひあしあめアイスクリーム、ソーダは
素朴な味と相まって美味しかった。
Nikon Zfc
23mm
F4
JPEG
Neutral
23mm
F4
JPEG
Neutral

Nikon Zfc
23mm
F1.4
JPEG
Neutral
23mm
F1.4
JPEG
Neutral

![]() Nikon Z6III, Zfc |
![]() Nikon Zf, Zfc |
![]() Nikon Zfj ? |
![]() Nikon 1 j3 |
![]() Nikon 1 V3 |
![]() Fuji X-E4 |
ニコンはレンジファインダーカメラ Nikon SP, S3 を復刻したことがあり、それをオマージュしたカメラを出してほしい。価格や大きさ、重さから Zfc の派生モデルがよいだろう。
20MPの Z50II と45MPの Z8 との比較

ソフトフィルターについては
▶ こちらの記事をご覧ください。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() 画像をクリックすると部分拡大画像が開く |
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
同上
50mm
絞りF1.2
同上

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
35mm
絞りF2
35mm
絞りF2

かやぶきの里
雪灯廊に行ったが
残念ながら雪は無かった
Nikon Z6III
24-200mm
絞りF5.3
24-200mm
絞りF5.3

Nikon Z6III
24-200mm
絞りF6.3
24-200mm
絞りF6.3

日常使いによい。

Nikon Z6III
26mm
絞りF5.6
26mm
絞りF5.6

Nikon Z6III
35mm
F2
JPEG
35mm
F2
JPEG

Nikon Z6III
35mm
F2
JPEG
35mm
F2
JPEG

Nikon Z6III
50mm
F2
JPEG
50mm
F2
JPEG

Nikon Z6III
50mm
F1.2
JPEG
50mm
F1.2
JPEG

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Z 50mm F1.2 は線が細く、繊細な表現ができる
素晴らしいレンズ
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2


タムロン 28-75mm F2.8 は昔使っていて
好きなレンズで、ポートレート撮影に
よく使った。
Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

Nikon Z6III
28-75mm
絞りF4.5
28-75mm
絞りF4.5

はボケが綺麗で
ポートレートに
最適
Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Nikon Z6III
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2


Z 50mm F1.4 の MTF曲線 を見ると、
最近のレンズには珍しくコントラストがやや低く
Fマウントの 50mm F1.4G より高いが、
58mm F1.4G より低くなっている。
(レンズ性能の一つを表しているにすぎないが)
Z 35mm F1.4(作例下記)のようにレンズの味を
重視しており好ましい。
Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF1.4
50mm
絞りF1.4

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間
50mm
絞りF4
-1EV
太陽は右手指の間

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
50mm
絞りF4
-1EV
50mm
絞りF4
-1EV

Nikon Z6III
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
28-400mm
絞りF8
-1/3EV
ニコン Z6III を最初に持った時の印象は軽いということだった。グリップがちょうどよいこともある。
シャッタ音がよいのが気に入った。
3月20日大きな、見逃せない発表
at プラハ、米ニューヨーク、ラスベガスでも
そもそも1億画素が必要なのか
私の場合は5000万画素で十分で、
もし35mm F4(28mm相当)のレンズが付くとすると(クロップできるとしても)
何に使うのか想定できない。
それならスナップ、日常使い用に X-E5 の方が良いように思える。
X Summit 2025 Praha は3月20日開催 GFX100RF と
もう一機種も発表されるのか
X-M5 をもう少し大きくした X-E5 ?
手ぶれ補正、ダブルスロット、4000万画素ならうれしい。
GFX100RF の前面画像
EVF/OVF切り替えレバーのようなものがあるが、EVF/OVF切り替えなのかもしれない
GFX100RF 最初の画像
102MP sensor of the GFX100
世界初の Aspect ratio dial
世界初の Crop lever(ボディ前面)
Q3 より長さが小さい(小型レンズ)
レンズは 35mm f/4.0
X-Pro3 より少し高い
EVF Only (no hybrid)
black and silver color
announcement March 20

昔中判フィルムカメラ Fujifilm GA645Zi を
持っていて、ファインダーを覗くと縦長だった。
1 億画素、レンズ固定 GFX100RF
GFX100SIIが約70万円でプラスどれ位か
35mm F4 だと28mm相当、1.5倍クロップで
42mm相当で私が主に使う領域をカバーする。
Low RAWで4500万画素、クロップでも
4500万画素にしてほしい。スナップによい。
ハイブリッドファインダーよりEVFを望む。
アスペクト比変更レバーで TX2 と同じ
24×65mm パノラマになると嬉しい。
at プラハ、米ニューヨーク、ラスベガスでも
![]() GFX50SII, GF20-35mm F4 |
私の場合は5000万画素で十分で、
もし35mm F4(28mm相当)のレンズが付くとすると(クロップできるとしても)
何に使うのか想定できない。
それならスナップ、日常使い用に X-E5 の方が良いように思える。
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
GFX50S II
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG
20-35mm
20mm
絞りF8
Provia
JPEG
![]() X-E4 |
![]() X-M5 |
もう一機種も発表されるのか
X-M5 をもう少し大きくした X-E5 ?
手ぶれ補正、ダブルスロット、4000万画素ならうれしい。
GFX100RF の前面画像
EVF/OVF切り替えレバーのようなものがあるが、EVF/OVF切り替えなのかもしれない
GFX100RF 最初の画像
102MP sensor of the GFX100
世界初の Aspect ratio dial
世界初の Crop lever(ボディ前面)
Q3 より長さが小さい(小型レンズ)
レンズは 35mm f/4.0
X-Pro3 より少し高い
EVF Only (no hybrid)
black and silver color
announcement March 20

サイズ(横幅×高さ)を比較すると GA645Zi 162mmx109mm Hasselblad 50C 85mm×85mm ライカQ3 130mm×80mm X-Pro3 140mm×83mm |
昔中判フィルムカメラ Fujifilm GA645Zi を
持っていて、ファインダーを覗くと縦長だった。
1 億画素、レンズ固定 GFX100RF
GFX100SIIが約70万円でプラスどれ位か
35mm F4 だと28mm相当、1.5倍クロップで
42mm相当で私が主に使う領域をカバーする。
Low RAWで4500万画素、クロップでも
4500万画素にしてほしい。スナップによい。
ハイブリッドファインダーよりEVFを望む。
アスペクト比変更レバーで TX2 と同じ
24×65mm パノラマになると嬉しい。
24MP, Expeed 7 processor 4K60P 1.5x crop, 4K30P, FHD120P Eye and Animal Recognition Detection Body 5-axis stabilisation Dual SD card slots |
![]() Nikon Z5 |
Nikon Z5II は4月発表か
![]() Nikon Z6III, 35mm F1.4 |
![]() Nikon Z50II, 24mm F1.7 |
ボディ内手ブレ補正、バッテリは Z6III と同じ
EVFは Z6III の576万ドットならうれしいが、今と同じ369万ドットか
3000万画素級で出てくれると嬉しい。D800 が出た時の衝撃を再び
![]() Nikon Z7, 24-70mm FF4 |
Z7III は LUMIX S1RII の4,430万画素裏面照射型センサー
あるいは6000万画素級センサーを採用してほしい。
![]() Nikon Zfj ? |
最近 Instagram や Threads を見ていると、若い人が素晴らしい写真を投稿していて、デジカメを買おうとしている人もいる。そんな人達に応えるカメラを出してほしい。
ニコンから Z 35mm F1.2 が発表になった
Z 50mm F1.2 とほぼ同じ大きさ重さ
2025年に期待するレンズは
Z 85mm F1.4、24mm F1.4
Z 20-50mm F4-6.3 位の小型ズームレンズ
(Z5II のキットレンズ)
オンラインストアで 475,200円
3月下旬発売予定

LUMIX S1RII 発表
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音フィーリングを期待する
新開発エンジンでレスポンス、AF向上
S5II より少し大きい程度
LUMIX S レンズは性能が高く
6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
パナソニックのレンズは高性能で、多くのレンズを所有している。
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する
LUMIX S5II は2400万画素センサーを積んだカメラで740g、
S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
S1R のペンタ部のように、もう少し高くするして差別化し
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?
Panasonic Lumix S1R(フルサイズ ライカLマウント)は最高のカメラ!
ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!
50mm F1.4
絞り開放

LUMIX LX100 及び モデルチェンジした LX100 II 姉妹機
ライカD-LUX7 を購入した。ライカはさらにモデルチェンジした
D-LUX8 を発売している。
4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 もIII型へのモデルチェンジを期待する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください続きを読む
3月下旬発売予定

LUMIX S1RII 発表
4000万画素級裏面照射型センサー
シャッター音フィーリングを期待する
新開発エンジンでレスポンス、AF向上
S5II より少し大きい程度

6000万画素の Leica SL3 に付けても問題なく、好きなレンズが多い。
レンズロードマップ を見ると 24-60mm 位の標準ズームレンズが書かれており
24−60mm F2 という噂もあり期待する。
S1RII と同時発表する位がんばってほしかった。
![]() Leica SL3, 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

S1RII は795gでライカ SL3 の実測870g(バッテリ、メディア含む)よりかなり軽い。
S1RII のメディアはCFexpressカードとSDカードなのがよい。
Sigma 50mm F1.2 は重さ745gと50mm F1.2としては最軽量で、ポートレート撮影だけでなく、スナップや日常使いにも使え汎用性が高い。
![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
LUMIX S5II
50mm
絞りF1.2
50mm
絞りF1.2
![]() LUMIX S1R |
![]() LUMIX S1RII ファインダー |
セクシーにしてほしかった。
ファインダー接眼部が丸型でかっこよく
EVFは576万ドットで見やすいと思う。
LUMIX は Leica SL3 同様マニュアルフォーカスがやりやすく、
Mレンズを使っても快適に撮影できる。(詳細下記)
![]() Leica SL3 |
Leica SL3 を購入したばかりだが LUMIX S1RII を欲しくなる。
もう1機種あるようだが、何だろう 積層センサーの姉妹機 S1RIIX or S1H II ?

ファインダー、グリップ性、感触、シャッター音、操作性 ...
プロ機としての確からしさが伝わってくる。私が理想とするカメラ!

絞り開放


ライカD-LUX7 を購入した。ライカはさらにモデルチェンジした
D-LUX8 を発売している。
4/3サイズ1,700万画素の撮像素子を搭載し24-75mm相当の
明るいレンズを搭載しており、
LX100 もIII型へのモデルチェンジを期待する。詳細下記
Lumix S5II については こちらの記事をご覧ください
Lumix S9 については こちらの記事をご覧ください続きを読む
![]() 希望画像 Leica ML ? |
![]() Leica CL |
レンジファインダータイプの ML ? ライカQ3 のレンズ交換タイプ
ライカCL のフルサイズ版が欲しくなった。
CL を復活させ、 ML ?、SL、CL をシリーズ化してほしい
M11 のブラックペイントと Noctilux 50mm F1.2 ブラックペイント
これは欲しくなるが200万円を超えるだろう
しかし何故 M11-P ベースにしなかったのか

モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
28mm
絞りF5.6

Leica M10M
28mm
絞りF5.6
Trimming
28mm
絞りF5.6
Trimming
![]() Leica M10-P & Q2 Monochrome |
Summaron-M 28mm F5.6 をほとんど付けっぱなしにし、
主にスナップ撮影に使う。
移動時には純正レザーケースを使用する。
このケースは Q2 にも使える。
Q2 よりボディ部は一回り大きく 28mm F5.6 を付け120g程重い。

Leica M10-P
28mm
F5.6
JPEG
UV filter
28mm
F5.6
JPEG
UV filter

Leica Q2
Monochrom
Yellow Filter
Monochrom
Yellow Filter

次は6000万画素級の Q3 か。
ライカQ2、Q2モノクロームについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

Staying at
rural home
Leica Q2
50mm
Macro
絞りF2.8
Natural
JPEG
50mm
Macro
絞りF2.8
Natural
JPEG
![]() Elmarit-R 28mm F2.8 |
![]() LUMIX S 24-105mm F4 |
6000万画素センサーを使用し、ライカの洗練されたデザインと
操作性、堅牢なボディを持つカメラと言える。
目が悪くなりレンジファインダーでのピント合わせができなく
なり SL2 より約10%軽量化されたので替えることにした。
![]() 画像をクリックするとA2プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大須観音
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。ゾーンフォーカシングの詳細は下記
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
![]() 左は1934年製造 エルマー 35mm F3.5 |
SUMMARON 28mm f/5.6 が格好良く欲しくなり復刻版を購入した。
可愛さが好きなのでフードは付けない。
ライカの魅力を言葉で表現するのは難しいが
一言で言えば写真になる画像が得られ、
持つ喜び、撮影する喜びをもらえる最高のカメラ
Leica M12 マークが黒なのがよい。
今年はM型ライカ70周年
Leica M12 が出るのであれば是非買いたい。
Leica Rumors の噂では
3mm smaller compared to the M11.
New hybrid viewfinder or maybe even a
100% electronic viewfinder.
![]() Leica Q2 Monochrom |
![]() Leica Q2 Ghost |
4730万画素センサーの Q2 Monochrom で不満は無いが、SDシングルスロットではいざという時心配になる。ダブルスロットにするスペースはあるように見えるが、内蔵メモリーを追加でもよい。
Leica Q3 の廉価版 Q3-E が出るという噂もある。
![]() Leica X |
![]() Leica CL |
APS-Cコンパクトカメラ。ズームレンズが付いたVarioもあった。
余りにも美しいボディだったのでシルバーはコレクション用に置き
ブラックを使っていた。Qの小型版に見える。
ライカ Q3 が余りにも高価になった今、Summilux 23mm F1.7
のEVF付きAPS-Cコンパクトカメラを出してほしい。
CL はレンズ交換式APS-Cミラーレスカメラでディスコンになった。
![]() D-Lux8 |
![]() Leica D-Lux7 |
D-LUX 7 をアップグレードするか、どうしようか
それともパナソニックの LX100II 後継機にするか

どちらが正確な時刻を表示できるのかは聞かないでください。
Rolex は海外出張用に Rolex Explorer も使っているがいずれも機械式。
Apple Watch はクオーツにより正確で、海外に行けば現地時間に自動的に変わる。
電車、バスに乗れ、支払いができ、電話もかけられ、血中酸素測定や心電図、運動/活動量
アプリもあり、圧倒的に Apple Watch が便利。しかし iPhone を買い替えたら、
古い Apple Watch との連携ができなくなり新しい Apple Watch を購入した。これも電池が無くなれば動作しなくなる。
Rolex は20年以上使っているが問題なく動く。何世代も使える。ライカより高いが。
ライカも Rolex も、品質は細部に宿るということを実感する。
ライカもRolexも、愛着を感じるという意味では同じ。実はApple製品にも愛着があり、色々な製品を長く愛着している。
最近自動運転車を購入し毎日ほとんど自動運転で移動しているが、山道を走る時にはマニュアルに切り替えて運転を楽しむ。
操舵や制動の運転フィーリングが抜群に良くなった。詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
ライカで撮ると、きっと良い写真がとれるんでしょうねと言わないでください。他のカメラの方が良い写真が撮れるかもしれないが、撮る楽しさ、高揚感が違う。その結果かどうかわからないが、時々自分でも感動する写真が撮れる。
特にライカMシステムは簡単なカメラではない。簡単に写真を撮らせてくれない。しかし写真の原点を知らしめてくれ。写真の作法を教えてくれる。
私も時々ライカ至上主義になることがある。マニュアルで撮ると失敗することが多い。しかし失敗写真にオートでは撮れない気にいった写真が撮れることもある。1日撮影して1枚気にいった写真が撮れればいいじゃない。
Leica M11 Monochrom 発表
トップカバーが真鍮製でなくなるならさびしい。
Summilux-M 50mm f/1.4 ASPH のシルバーも
真鍮製で無くなるのかな。
45cmまで寄れるのは魅力的だが、レンジファインダーでは70cmまでしかピント合わせできないので買い替えはしない。
昨年 M10モノクローム、今年Q2 Ghost を新品購入したばかりで、未だ M11 に買い替えは早いが、6000万画素の画質は気になる。
Q3 Monochrom が出たら買うかも
![]() Leica CL |
![]() LUMIX GX8 |
ライカ CL を SL3 のサブに使っていてAPS-Cサイズだが
S7 がAPS-Cで出れば CL と置きかえる。
現在LマウントにはAPS-Cサイズのカメラが現役では無いが、
レンズは揃っているので、キットレンズさえ出してくれればよい。
18-40mm F4.5-6.3 が出るのが遅すぎた。
18-40mmは私が普段使う焦点距離領域をカバーして魅力的だが
Fujifilm X-M5 が小さく軽く、替えてしまった。


距離指標中央で約1.5m、被写界深度は1mから3m位になる。
スナップ撮影によく使う距離。
小さな Voigtlamder 50mm F2.2 と一緒にスナップ撮影してみたい。

LUMIX S9
26mm
絞りF8
L.Classic
JPEG
26mm
絞りF8
L.Classic
JPEG

LUMIX S9
26mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
26mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
Voigtlamder 50mm F2.2 はLCDではピントを合わせられなかった。やはりEVFファインダーがいる。


Sigma 50mm F1.2 を付けた。
LUMIX S9
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Sigma 24-70mm F2.8 を付けると
アンバランスに見えるが鏡胴を持てば
難なく撮影できる。
ハイブリッドズームで24-218mmになるのは感激!
しかし、何度も言うが、このフードは大きすぎるだろ
LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム120mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
SDカードを忘れ、モデルに持ってきてもらう失態をおかした。

LUMIX S9
24-70mm
50mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
50mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

LUMIX S9
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
ハイブリッドズーム 90mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

LUMIX S9
24-70mm
70mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整
24-70mm
70mm
絞りF2.8
Natural
JPEG
自然な彩度調整

普段はインテリジェント オート
(これがよくできている)
ちょっと遊びたい時には絞り優先Auto
ピクチャースタイルを変える。
(LUTボタンはピクチャースタイルに変更した)
ピントも普段はオート
(背面モニターをクリックしピンポイントにすることもある)
京都駅
LUMIX S9
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
コントラスト調整
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
コントラスト調整
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。

古本屋
LUMIX S9
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG
28-200mm
絞りF8
L.Monochrome
JPEG

LUMIX S9
28-200mm
ハイブリッドズーム 240mm
iAuto
Natural
JPEG
28-200mm
ハイブリッドズーム 240mm
iAuto
Natural
JPEG

LUMIX S9
28-200mm
iAuto
Natural
JPEG
28-200mm
iAuto
Natural
JPEG


LUMIX S9
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG
50mm
絞りF1.2
Natural
JPEG

![]() LUMIX S5II, S9, Leica D-Lux7 |
シルバーの色が渋くてよい。
フルサイズでこの重さ、大きさ、価格を考えるとよくできている。
Qボタンを使いやすいよう変更した。
しかし、一般の人がよく使う項目を
デフォルト設定しておくべき
半日持ち出してわかったが、このカメラは難しいことをしようとせず、スマホ感覚でフルオートで撮影しているのが幸せ。
フォクトレンダーのマニュアルフォーカスレンズに外付け光学ファインダーを付け、いきに使おうと思っていたが
それより、スマホの代わりでよりきれいな写真が撮れると思うと、フルサイズで軽量小型の S9 の良さがわかる。
26mm F8 はホームページのキャンペーンに記載されていて申し込んだ。

不動明王様に
ご挨拶

S 20-35mm F3.5-5.6
S 28-200mm F4-7.1
S 35mm F1.8 持参
フラットボディに慣れており鏡胴を持って撮影するので
持ちにくさは感じなかった。
全て
Natural
JPEG
自然な彩度調整
暗部の明るさ調整




JPEG撮ってだし。Naturalのまま
正直言って 28-200mm を持っていったものの、
広角好きななので、街なかでは 20-35mm ばかり
使っていたので、帰宅して初めて使ってみた。

フルサイズで軽量小型をつきつめていて、スマホから来る人にはいい!
私の場合スマホ感覚で気楽に使う。サブカメラとしても使う。
S 28-200mm F4-7.1 MACRO は望遠好きな人や旅行用としてもよい。
ハイブリッドズームを使えば超望遠 624mmまでズームできる。A3プリントなら
300mm位まで実用的だろうが、非常用として超望遠まで使える。
26mm F8 がもらえるので楽しみだ。
パナソニックのレンズは性能がよく、作りもよい。
S 20-60mm F3.5-5.6 は一番好きなレンズ。ほぼ何でも撮れる。
Lマウントレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
メカシャッターレス; ニコンZ8 もそうで、好きではないが、気楽に使う分には関係無い。
操作性: シャッター周りにダイヤルがあり、Dパッド(その周りにダイヤル)もあり、Qボタンをカスタマイズするので、全く心配無い。
LUTボタンがあり、カラーを変えてエモい写真を撮って遊べる。
コールドシュー: フラッシュは(プライベートでは)使わない。必要があればLEDを付ける。
動画: 私が撮る位の動画なら問題ない。
18-40mm F4.5-6.3 は S9 にピッタリで小さく面白そう。
![]() |
![]() Leica CL Voigtlander 21mm F3.5 |
![]() Leica Summaron 28mm F5.6 |
ライカやVoigtlanderを付けるとかっこいい
やはり撮像素子が大きいとダイナミックレンジ、高感度特性等性能が良く高画質な画像が得られる。
フルサイズSシリーズ最安価な S9 としてはこれでよく、売れるのではないか。S 20-60mm F3.5-5.6 も素晴らしいレンズ。
ハイアマには 18-40mm F4.5-6.3 と 28-200mm F4-7.1 高倍率ズームレンズの組み合わせもよい。いずれも小型
私はライカやフォクトレンダーを付ける。かっこいい。LUMIX は最も マニュアル がやりやすいカメラと思う。
背面にLUTボタンがあり楽しめる。しかしほとんどの人にとってLUTて何かわからない。「カラースタイル」とか「カラー」とかにして、初心者にも楽しめるようにしないともったいない。カラーグレーディングを簡単に使えることはよい。
LUT、カラーグレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。
パナにはAPS-Cが無いので小型軽量フルサイズカメラが重要。サブカメラや日常使いにも良い。
EVF内臓 S8、高画素 S7 も出してほしい。メカニカルシャッター付きで。
ブラックボディか? 本当はシルバートップ×オレンジ or オリーブが欲しい。(え 日本仕様にシルバーがある!)
EVF付き S9 が出るのを切望する。


目が悪くなりライカM でフォーカスを合わせるのが難しくなった。
SLシステムは重く、気楽に撮影できるカメラとして CL に至った。
キットレンズの小さなパンケーキレンズ Elmarit 18mm F2.8 と
Summicron 23mm F2 他ライカ、LUMIX、Sigma、Voigtlander、
オールドレンズを使う。
(純正のプロテクターを付けるとライカマークが隠れる)

白龍神社にお参り
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

二人で分け合い
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

撮影許可を得ている
Leica CL
18mm
絞りF4
18mm
絞りF4

レンズが良いのか、カメラが良いのか、相性が良いのか
何かいいな(見た目もいいですが、撮れた画像です)絵になる

Leica CL
50mm
絞りF2
50mm
絞りF2

Leica CL
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming
50mm
絞りF2
Neutral
JPEG
Trimming

のサブで
ポートレート撮影に持っていった。
Summicron
23mm F2
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6

Leica CL
23mm
絞りF3.5
23mm
絞りF3.5

ブラしている
Leica CL
23mm
絞りF5.6
23mm
絞りF5.6



パナソニック、シグマのレンズや
Mマウントとのコンバーター
(複数使用も)で多くの
オールドレンズも使える。

Leica CL
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
18mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG

Leica CL
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG
23mm
絞りF2
Neutral
JPEG

Leica CL
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
Contax 50mm
絞りF1.4
Neutral
JPEG
逆光で撮影
この写真のカラーグレーティング画像は ▶ こちらの記事をご覧ください。

CL には小さなレンズ、クラシックなスタイルが合う。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影
28mm
絞りF5.6
Neutral
JPEG
逆光で撮影


高さを切って調整した。
Elmarit-TL 18mm F2.8 を付けても
Q より軽く、日常使いによい。
Q, Q2, Q3 を使ってきてレンズ交換できる
CL の方が好き


ライカ SUMMARON-M 28mm f/5.6 は
1955年発売レンズの復刻版で、光学系を再現しており
絞り開放からシャープで実用的。
ライカCL に付けると約42mm相当になる。
F5.6と暗いレンズだが、絞り開放からシャープで実用できる。
半兵衛麩さんでお茶をいただき
絶品の味の麩まんじゅうを買って帰った。
Leica CL
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming
28mm
絞りF5.6
Natural
JPEG
Trimming

残念ながらライカはAPS-Cタイプの CL,TL を継続しないよう。
Voigtlander COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 はヴィンテージラインで大変美しく、ライカに似合う。
ゾーンフォーカシングで気楽に撮影した。
モノクロ写真については ▶ こちらの記事をご覧ください。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica CL
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
21mm
絞りF5.6
Mono-HC
JPEG
許可を得て撮影しています

残念ながらライカはAPS-Cサイズから撤退し、ライカCL の後継機も出ない。
1973年発売のライカCL という同じ名前のカメラもあり、ライツ社と技術提携したミノルタ製(組立調整はライツ社)
シグマがアルミ削り出しボディの BF を発表
フルサイズ2400万画素級ベイヤーセンサーで
30万円を超える価格でちょっと考えさせられる
ライカ T の削り出しボディを思い起こさせる。
有名なライカの広告
The Most Boring Ad Ever Made?
![]() LUMIX S PRO 16-35mm F4 |
![]() Sigma 50mm F1.2 |
6000万画素センサーを使用し、
ライカの洗練されたデザインと操作性、堅牢なボディを持つ
カメラと言える。
100万円を超える価値があるのだろうか

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1
LUMIX
16-35mm
絞りF7.1

Leica SL3
LUMIX
16-35mm
絞りF4
LUMIX
16-35mm
絞りF4

Leica SL3
LUMIX
35mm
絞りF4
LUMIX
35mm
絞りF4

Leica SL3
LUMIX
50mm
絞りF1.2
LUMIX
50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2

Leica SL3
Sigma
50mm
絞りF1.2
Sigma
50mm
絞りF1.2
サブカメラに Leica CL を使った。
作例は こちら
![]() LUMIX S 24-105mm F4 |
S 24-104mm Macro は名前の通りハーフマクロまでの接写ができ、汎用性が高い。

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
大須観音
Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX S レンズ
は6000万画素で
十分解像する

Leica SL3
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
LUMIX
24-105mm
絞りF5.6
![]() Summaron 28mm F5.6 |
![]() Elmar 35mm F3.5 |
![]() Elmarit-R 28mm F2.8 |
![]() Voigtlander Nokton 50mm F1.5 |
![]() Voigtlander 28mm F2.8 |
ライカSL3 にするか SL3-S か LUMIX S1R 後継機にするか迷ったが
ライカSL3 を購入
目が悪くなりレンジファインダーでのピント合わせができなくなり
SL2 より約10%軽量化され、小型化されたので替えることにした。
バッテリ、メディア込みで約870gで意外と軽い。

745gと軽量小型で、長時間のポートレート撮影でも疲れない。
ボケもきれいでポートレートによい。
前玉が72mmと小さいので口径食(キャッツアイ)が画面隅に出るのは仕方ないが、
F2まで絞ると気にならない。
50mmで汎用性が高くスナップ撮影や日常使いにも使える。

Leica SL2
Sigma 50mm
絞りF1.2
Sigma 50mm
絞りF1.2

![]() 画像をクリックすると拡大画像が開く |
Leica SL2
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF
Sigma 85mm
絞りF1.4
顔/瞳AF

28mmと40mmを持ってスナップ撮影や日常使いに使える。

Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC

Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC

Nokton 40mm F1.2 と COLOR-SKOPAR 28mm F2.8 とでスナップ撮影によい。
Leica SL2
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
40mm
絞りF5.6
モノクロHC
モノクロ写真については
▶ こちらの記事をご覧ください。

きれいな状態で保管されていたので、状態は良い。
50年以上前に発表されたレンズとは思われない優れたボディ、光学性能で、開放では少し甘いが雰囲気のある写真が撮れる。1段絞ればシャープになり、いずれも繊細な表現ができる。
28mmはスナップ撮影や日常使いに好きな画角
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL2
28mm
絞りF4
28mm
絞りF4


Contax Planar 50mm F1.4 は思い出深いレンズで、程度の良い中古品があったので購入した。
右は昔 Contax RX で撮影した写真
ライカ SL2 はオールドレンズの母艦としてもよい。
オールドレンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

庭に雪が
Leica SL2
Contax 50mm
絞りF8
Contax 50mm
絞りF8
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Leica SL2
Contax 50mm
絞りF1.4
Contax 50mm
絞りF1.4
Leica SL3-S が発表された
24MP sensor,
48/96 MP handheld multishot mode
SL3 と同じデザインで LEICA の文字は黒
クリスも厳しい顔
仕様は LUMIX S5IIX と同じよう
3000万画素以上であれば購入するが


他のライカ と同じくシンプルでインテリジェントな最高の操作性で自在にカメラを操れるのが楽しい。
SL2-S を持つとずっしりくる重さだが、剛性に優れている。
EVFは高精細で見やすく、写真をしとめたと実感できる。
又マニュアルフォーカスがやりやすいのもよい。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
Summaron-M
28mm
絞りF8
JPEG
周辺光量落ちがあるが修正せずそのままにしている。
![]() 画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
Lecia SL2-S
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
SUMMARIT-M
75mm
絞りF2.8
Std.
JPEG
LUMIX S5 II の像面位相差AFとAIを活用した
DFDテクノロジー(空間認識技術)のハイブリッドAFシステムには、パナソニックとライカの協業による画像処理エンジンが寄与しているようで
ライカSL3 にこのオートフォーカスシステムが採用されることを願っている。
ライカとパナソニックは戦略的包括協業契約を
締結し、協業領域を拡大し、協業成果を
「L2 Technology」として両社のマーケティング活動で展開すると発表した。
![]() Leica Q2 Monochrome & M10 Monochrom |
![]() Leica D-Lux7 |
▶ こちらの記事をご覧ください。

満開はもう少し先
2023/4/4
LUMIX S5II
20-60mm
絞りF6.3
20-60mm
絞りF6.3

LUMIX S5II
20-60mm
絞りF5.6
20-60mm
絞りF5.6

昨年
X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG

X-E3
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
16-80mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
![]() 画像をクリックするとA1プリントサイズ相当拡大画像が開く |
撮影
Fuji GFX50S II
35-70mm
絞りF5.6
Provia
35-70mm
絞りF5.6
Provia

Leica SL2-S
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF5.2
Natural
JPEG

Leica SL2-S
70-300mm
絞りF4,6
Natural
JPEG
70-300mm
絞りF4,6
Natural
JPEG
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