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冬の早朝、霧氷が目立たず、遠景の山も霞んでいる。

こういう時には描画モードをうまく使うとよい。

海外では、多様な作品づくりが行われており、
今までとは異なるクリエイティブな作品が出てきている。

自分のイメージに基づき印象深いクリエイティブな
作品づくりにチャレンジしてみよう。

カラーグレーディングでは色の組み合わせ、部分的な明るさ、コントラストの調整で見栄えを良くする。

カメラの設定や画像処理はどこまでやってよいのだろうか。

芸術は自由。違和感が無く、訴える力が強くなるのであれば、作品の表現方法として考えてよいのでは。

フィルムカメラの時代でも、結構派手なフィルムもあり、落ち着いた味わいのあるフィルムもあり、フィルムの選択も楽しみだった。
表現は自由



色調整の基礎


RAW現像、画像処理のポイントはピクチャーコントロール、
キャノンではピクチャースタイル
とホワイトバランス

補色(反対色)の関係を理解しておくことも重要

どんな色を、どこに配色するかは色彩のセンスになる。

カメラから出てきた画像ではなく、自分のイメージ、
作画意図に基づくカラーグレーディングにより印象的な
写真にすることができる。

右の写真はホワイトバランス:オートで撮影したJPEG画像で、迫力が足りない。

明るさ・コントラストを調整し、暗部のカラーバランスを青にふり、明部のカラーバランスを黄色にふってイメージ通りの作品にした。


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Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8






画像のチャンネルを見ると、3色の強さがわかる。

3色の強さをチャンネルミキサーで調整することで色を変えることができる。

夕焼けの雰囲気に調整した。

チャンネルミキサーの調整レイヤーでレッドのチャンネルを選び、レッドを少し強くした。

レッドのチャンネルにグリーンとブルーがあるが、これはそのチャンネルのレッドの強さを調整することになる。


画像をクリックすると拡大画像が開く
同様にグリーン、ブルーのチャンネルを調整した。

ブルーは少し弱くし、反対色の黄色を強くした。

カラー・グレーディングについては下記

_D8A0974_neutralデジタルカメラになって、当初色や彩度、コントラストが控えめで、フィルムの方がよいという意見が多かったが、最近のJPEG撮って出しは見栄えがよいようになってきた。

ピクチャーコントロールをニュートラルとして後処理耐性を大切にしてきた。

右はピクチャーコントロールをニュートラルにして後処理耐性を高めているので、コントラストや彩度が低くねむい画像になっている。

ピクチャーコントロールを風景にするだけで、ベルビア調にすることができる。

D800E 上高地
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簡単な画像処理


アジサイの道を撮影したら、手前の大きなアジサイが暗くなってしまった。



明るさ・コントラストの調整レイヤーを作成し、手前のアジサイに合わせて明るく、少しコントラストを高くすると、他の部分が白っぽくなってしまう。



レイヤーマスクを作成、反転させ、一旦このレイヤーの効果を無くす。白のブラシで明るくしたい部分をブラシでなぞるとその部分が明るくなる。

この部分の彩度を上げたいので、色相・彩度の調整レイヤーを作成し、上記のレイヤーマスクをコピーし、彩度、色相を調整した。

レイヤー、レイヤーマスク、ブラシの使い方については
下記

全体を見ながら、明るさ・コントラスト、自然な彩度を調整して仕上げた。



昔フィルムカメラで上高地を撮影した写真を、フィルムスキャナーでデジタル化した。

元々何が主題かわからないが、それはさておき画像処理した。



画面下が暗いので、明るさ・コントラストの調整レイヤーで明るさとコントラストを増し、「すべての領域を隠す」レイヤーマスクを作成。

明るくする部分を白のブラシで塗り、濃度とぼかし、又レイヤーの不透明度を調整した。

山が目立つよう、トーンカーブの調整レイヤーでトーンカーブを調整し、「すべての領域を隠す」レイヤーマスクを作成し、上と同じように、山、及び池に写る山を選択し調整した。

色相・彩度の調整レイヤーでレッド、イエロー、シアン、ブルーの色相、彩度、明度を調整した。


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最終画像



画像処理のワークフロー


高画質の作品づくりを行うには、RAWで撮影することが必須と言ってもよい。

RAWデータは撮像素子に記録された情報を生で記録したデータで、JPEGデータよりデータ量が大きいが、それだけ多くの色や明るさの情報が記録されている。

JPEGデータは8bit(256階調)でデータ量が小さいが、撮影時の多くのデータが失われており、後処理耐性が低い。

12bitでは4096階調、14bitでは16384階調となり、少なくとも12bitでデータを記録し、16bitのTIFFでデータ保存するのがよい。

作画意図を表現し、高画質な写真を出力する為には、写真撮影から最終出力までのワークフローにおいて、カラーマネージメントしておくことが重要。写真を正確な色、明るさで出力する為、カラーマネージメントが必要となる。

カラーマネージメントの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

カラー グレーディング、Luminosity Mask


デジタルカメラの撮像素子は色を
感知することができず、各セルには
3色のいずれかのカラーフィルターが付いており、各セルに記録された明るさの情報をもとにカラーにしている。






特定色域の選択で、マゼンタ系、
シアン系、イエロー系等をいじり
少しメルヘンチックに編集した。



カラールックアップの調整レイヤーを使うと、多くのプリセットの中から色の調整ができる。

ソフトにした。

右はグリーンを強調した。
紫陽花の色が引き立つ。

カラールックアップは
RGB三原色の配列
(LTU, Look Up Table)
に基づきカラー調整を行う。

右はムーンライトを選択した。


RAW現像ソフトの SILKYPIX はRAW現像の基本機能は充実しており、作品を仕上げる上でイメージやテイストを具現化しやすい。
下は青を強調した。

_Z7A3009-2
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_Z7A2996
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夜の東京駅

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF10
ISO 8000
SILKYPIXでRAW現像



_Z7A2996sunsetパラメーターコントロールから簡単にテイストを変えることができ、右は夕焼けを選んだ。



SILKYPIXについては
詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。


_Z7A2996Photoshopのカラールックアップで
3D LUTを読み込むにGold Blueを
選択した。



_Z7A3595
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何気ないモノをこのレンズで撮ると味わいのある写真が撮れる。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF4
JPEG画像



_Z7A3595hard
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コントラストを上げ
彩度を下げて銀残し
(ブリーチバイパス)風にした。



_Z7A3595grad
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夕暮れの光の雰囲気にカラー・グレーディングした。






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トーンカーブを使い、空の青を少し出し、
プロジェクションマッピングの雰囲気を出した。


天候が悪い中、一瞬日差しがさし撮ったが、その時の感動が表現できていない。



明るい部分をオレンジ色、
暗い部分をブルーにする為、
明部用と暗部用のベタ塗り
調整レイヤーを作成し、
描画モードをソフトライト
にした。

レイヤースタイルのブレンド
条件を変えて各々の部分に適用した。

レイヤーの不透明度、塗りを調整した。

Luminosity Mask手法を使って、ドラマティックな表現をした。

画面の明るさをいくつかに分割し、各々別の色、明るさ等に調整する。

ここでは簡単に明暗2つの部分に分割して調整した。

チャンネルを表示し、RGBの部分をcommandキーを押しながらクリックすると明部が選択される。
50%グレイより明るい部分を選択する場合、さらにRGBの部分をcommand、shift、optionキーを押して選択する。

レイヤーマスクで明部を適用し、トーンカーブで極端な調整をして空をダイナミックに表現した。

明部のレイヤーを複製し、レイヤーマスクを反転すると暗部が適用される。

色相・彩度を調整した。


レイヤーの不透明度、塗りを調整した。


Luminosity maskは色で選択範囲を決めることもできる。

面白い雲が出たので、空を強調した。

チャンネル表示に切り替え、commandキーを押しながらブルーのチャンネルをクリックすると、青い空と海が選択される。














Luminosity maskは
風景写真の画像処理で
よく使われる。詳細下記




夕焼けを撮影しても、オートで撮ると夕焼けらしくない写真になる時がある。

上は元画像で、新しいレイヤーを作成し陽が差すあたりをオレンジ色に塗った。

Photoshopの画像操作を右のようにした。

レイヤーの描画モードをオーバーレイにし、レイヤーの不透明度、塗りを調整して完成させた。

夕日の雰囲気が出た。

カメラから出てくる色や明るさではなく、作画意図(どのように撮りたいのか)に基づき、カラー グレーディングしている。



_1000920_1000920-0


















Leica D-LUX7、絞りF2.8
フォトスタイル:ナチュラル





カラー グレーディングについては下記


夜桜は見た目がきれいだが、明暗差が大きく写真を撮影するのは難しい。

Luminosity maskで明るい部分と暗い部分を分けて処理した。

ここでは簡単に明るさを2つに分けて処理した。

チャンネル表示にしてRGBの部分をcommandキーを押しながらクリックすると明るい部分が選択され、ライトアップされた桜を処理できる。

明るさを少しあげ、ピンク色に調整した。

トーンカーブの調整レイヤーを作成し、上のレイヤーマスクをコピー、反転させ、暗い部分を選択した。

空と地面をトーンカーブで調整した。





強い逆光で人物が暗くなってしまった。

Luminosity maskをカラーで選択することもできる。

空と海が青いので、チャンネル表示でブルーを見ると、その部分が白くなっている。

Commandキーを押しながらチャンネル表示のブルーの部分を押すと、白くなっている部分が選択される。

レイヤー表示にし、背景を2つ複製(暗く、明るく)し描画モードを乗算(色を濃くし暗くする)とスクリーン(明るくする)にする。

暗くのレイヤーにレイヤーマスクを作成すると空と海の部分が選択され、濃く暗くなる。
明るくのレイヤーにレイヤーマスクを作成すると人と下部が選択され、明るくなる。







Luminosity maskは選択範囲の色域指定を使って作成することもできる。色域指定はカラーで指定でき、又ハイライト、中間調、シャドーでも選択できる。

主題に対し、明るい部分が多いと主題が見立たなくなってしまう。ここでは明るさにより3段階のLuminosity maskを作り処理した。

下のようにハイライトを選択し、トーンカーブの調整レイヤーを作成し少し暗くし、さらに彩度を調整した。





中間調のグリーンを明るくし、彩度を上げた。

シャドーのレッドを強くして主題を強調した。

最後に全体を見ながらレイヤーの不透明度、塗りを調整して完成させた。

遠景の山に霞みがかかっていることがよくある。

選択範囲の色域指定でハイライトを選択して処理した。

下部も選択されているので、後でレイヤーマスクで下部を除外した。

空の部分の明暗差を大きくし、ブルーの彩度を上げた。

描画モードをオーバーレイや、乗算
等にすることでコントラストを強く
したり、色を濃くしたり、アンダー
にしたりできる。

ここでは焼き込みカラーにした。

全体を見ながらレイヤーの不透明度、塗りを調整した。



桜の美しさが出ていないので、SILKYPIXでRAW現像し直し、幻想的な雰囲気にした。







右の写真はホワイトバランス・オートで撮影したJPEG画像で、迫力が足りない。

明るさ・コントラストを調整し、暗部のカラーバランスを青にふり、明部のカラーバランスを黄色にふってイメージ通りの作品にした。


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Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8






画像のチャンネルを見ると、3色の強さがわかる。

3色の強さをチャンネルミキサーで調整することで色を変えることができる。

チャンネルミキサーの調整レイヤーでレッドのチャンネルを選び、レッドを少し強くした。
レッドのチャンネルにグリーンとブルーがあるが、これはそのチャンネルのレッドの強さを調整することになる。

同様にグリーン、ブルーのチャンネルを調整した。
ブルーは少し弱くし、反対色の黄色を強くした。

夕焼けの雰囲気に調整した。




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最終画像は、レイヤーマスクにグラデーションを使い、下の方は元の画像にした。



オートで撮るとその場の雰囲気が出ない場合がある。

ホワイトバランスをイエロー、レッド系にふって夕方の雰囲気を出した。





冬の五箇山の雰囲気を出す為
トーンカーブで明部をブルー、グリーン系にした後
彩度を少し下げた。





カラー グレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

RAW現像、画像処理の実例


右は元画像で、灯火の色をもう少し強調するようRAW現像しなおした。

Nikon D800E
28mm f/1.8G、絞りF1.8

ピクチャーコントロールをスタンダードから風景に変更すると、コントラストが強く、青が強すぎたので、元のスタンダードのままにした。

LCHエディターで赤を少し強くした。



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風景写真ではピクチャーコントロールを風景にして撮影している。

右はオリジナルの画像だが、桜の色が濁って見える。



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元画像のRAW現像時ピクチャーコントロールをスタンダードに変更し、少し明るくした。
ピンクが少しのっぺらぼうになったので、明瞭度、コントラスト、色の濃さ、彩度を上げた。

ニコンのRAW現像ソフト
Capture NX-D については 
▶ こちらの記事をご覧ください。

右は、Fujifilm X100s の
Velviaフィルムシミュレーション
モードでカメラ内現像してみた。

昔使っていた Velvia 50 の色調が再現できている。

個人的には鮮やか過ぎて好きではない。

自分でVelvia風に画像処理した。





右は朝日が登ってくる前に撮影。

厳しい光の条件だったので、何度もRAW現像をしなおした。

Nikon D800E
70-200mm f/4G、絞りF8
Capture NX-D で現像



Nikon D3、14-24mm f/2.8G、14mm、絞りF5.6
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古いRAW(NEF)データを最新の NX-D ソフトでRAW現像し直すことができる。

上はオリジナルデータで、露出補正を+0.3EV、ホワイトバランスを晴天、ピクチャーコントロールを風景にした。さらにトーンカーブで全体に明るくした。

右の写真のようにきれいに現像できた。

写真の色の表現には、忠実色重視と印象色重視がある。フィルムカメラで撮影すると、忠実に色を再現できるかというとそうではなく、古いリバーサルフィルムを見てみると、意外と彩度やコントラストが高いことに驚く。

それに対し、デジタルカメラで撮影した元データは忠実色に近く、印象がうまく表現出来ないことがある。現実離れして作りこんだ色は嫌いだが、印象を表現するための画像処理は重要と考えている。


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明暗差が大きな条件だったので、上の画像に+1EV露出補正した画像を
RAW現像し、HDR処理した。

Nikon 1 J3、10-100mm f/3.5-5.6


山と空の明るさと地面と木の明るさの差が大きいので、段階露出してHDR処理した。

メリハリがないと言って彩度を上げすぎると色飽和を起こし階調性が無くなったり、不自然な写真になることがある。

コントラストを極端に上げるとトーンジャンプが起き、不自然な写真になることがある。

シャープネスを上げすぎると縁取りがあるような写真になることがある。

極端な調整は慎重にする必要がある。








HDR処理の詳細は こちらの記事をご覧下さい。


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雪の北海道だが、きれいなイメージになっていないので、ハイキーで仕上げた。

背景をコピーしたレイヤーを作り、彩度を下げ、レイヤーの描画モードをスクリーンにして明るくした。透明度を適度に調整してイメージ通りにした。

明暗差が大きく、1枚の写真では明るい部分から暗い部分まで記録できない場合には、露出を変えて複数枚撮影し、後で合成することになる。

右は太陽の当たった部分と、影になっている部分の明るさの差が大きく、RAW現像の際露出補正した画像を合わせてHDR処理した。

HDRの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

風景写真で、手前から奥までピントが合った写真にするにはレンズの絞りを大きくしないといけないが、シャッター速度が遅くなるので手ブレに気をつける必要がある。

三脚を持っておらず手持ちで撮影したが、暗い条件で絞るとシャッター速度が遅くなり手ブレの恐れがあったので、それぞれ山と、雪の手前に合わせて撮影し、深度合成した。Photoshop の「編集/レイヤーを自動合成」で自動で深度合成することもできる。

迫力を出すため、Photoshop CS5.1 のHDRトーンを使い、ダイナミックな表現にし、さらにダストを加え、荒々しい表現にした。

右は夕焼けの赤を強調した。

特定色の選択でレッドの色を調整してもよいが、特定色の選択では不自然な色になることがあり、私はほとんど使わない。

元画像をコピーしてレイヤーを作り、トーンカーブの赤で山の色を調整した。畑が不自然な色になったので、元画像をもう一つコピーしてレイヤーを作り、畑の色を調整した。不要な部分をレイヤーマスクで消し、最後に各レイヤーの透明度を調整して不自然さを無くした。

夕日の雰囲気を出す為ホワイトバランスを調整し、グラデーションツールで夕日を強調した。








元画像は少しねむい感じだったので Nikon Capture NX-D でRAW現像時、コントロールポイントを2つ起き、空を青くし、右下の部分を紅葉らしくした。


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Capture NX-D の詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

桜の写真を撮ってみると、さえない感じだったり、桜が映えず、イメージ通りにならないことが多い。

特に白い桜はバックの強さに負けてしまうこともある。

明るくしようとプラス補正すると、桜の葉が白飛びしてしまうことがある。



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桜の柔らかさを出しながら、
背景に負けない強い印象がある
写真にした。


SILKYPIXについては
▶ こちらの記事をご覧ください。


構図の調整



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写真は見た世界を切り取るもので
切り取り方、構図により訴える力を強くすることができる。

「しん・そえ・たい」
で考えるとうまくいく。

もう一つ「ま」を加えたい。

「そえ」と「たい」が
「しん」を引き立てる。
「ま」がそれらのバランスをとる。

しかし、余りにもまとまり過ぎているとつまらない。

あれもこれもと思うと主題がボケてしまう。

「しん」は一つ

主題を1つに絞っていないと、訴える力が弱くなってしまう。

右は紅葉と橋のどちらも入れたいが、主題が曖昧になってしまった。

リバースフィルムで撮影したのでダイナミックレンジが低く、又ホワイトバランスも少し崩れている。

トーンカーブ、色相・彩度を調整し、紅葉の強さを増し主題を明確にした。

写真の構図の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

緑色をきれいに出す


風景写真でグリーンが沈んだ感じになると見栄えがしない。

トーンカーブでコントラストを上げメリハリをつけた。

色相・彩度で、グリーンと共にイエローの彩度を上げ色相を調整した。空の青の彩度も上げた。レッドの彩度、明るさを下げて、グリーンが目立つようにした。


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最後に全体を見ながら、違和感が無いように自然な彩度を上げた。

彩度を上げ過ぎると不自然な感じになってしまうので、自分が良いと思う程度から少し下げた方がよい。

新緑の頃信州をドライブすると緑が目に飛び込んでくる。

記憶では、バックが暗く、主題の柿の木が逆光に光っているイメージだったが、写真を見ると見栄えがしないのでイメージに合うように画像処理した。
Nikon D3x
24-70mm f/2.8G
ピクチャーコントロール:ニュートラル
(追記)
最新の Capture NX-D で現像し直し、ピクチャーコントロールを風景にすると良くなると思うが、画像処理でどうなるのかやり直してみた。

色の乗りが良いようにレイヤーを複製し、描画モードを乗算にすると、これだけでも見栄えがする。

レイヤーの透明度を83%に下げた。

トーンカーブで明るさ、色を調整した。







HDR (High Dynamic Range) 処理




明暗差が大きな撮影条件だったので露出ブラケットした。
上の左は-0.67EV、右は+0.67EVの画像で、
PhotoshopのHDR ProでHDR処理した。

明るい空は-0.67EVの画像、暗い家の部分は少し明るくなったが、
ダイナミックレンジを広げるても見栄えが良くない場合が多い。

Luminosity Maskを使い処理することにした。
ここでは効果がわかるよう極端に調整している。

-0.67EVの画像で、トーンカーブの調整レイヤーを作成し、
レイヤーマスクで空の部分を選択した。

濃いブルーのベタ塗り調整レイヤーを作成し、レイヤースタイルのブレンド条件を変え雲が目立つようにした。

+0.67EVの画像を重ね、
チャンネル表示に切り替え、
commandキーを押しながらRGBの部分をクリックした。明るい部分が選択されるので、反転させ暗い部分を選択した。

トーンカーブの調整レイヤーで暗い部分を持ち上げた。

全体を見ながら各レイヤーの非透明度、塗りを調整した。

彩度を調整して完成させた。

逆光で撮影したので明暗差が大きく、段階露出しているが、ここでは一つの画像をHDR処理することにする。

Nikon D850 のダイナミックレンジが広いのでうまくいく。

Capture NX-D でRAW現像時
アクティブDライティングをより強め1にした。



_D851240
画像をクリックすると拡大画像が開く
部分的に色相、再度、明度を調整し仕上げた。

この詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。


山が明るくさえないので、HDR処理とコントラスト、彩度調整でめりはりをつけた。








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ニコン D7200
AF-S DX NIKKOR
16-80mm f/2.8-4E ED VR 使用

絞りF10
段階露出
PhotoshopでHDR処理

HDR処理の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。



画像をクリックすると拡大画像が開く



















明暗さが大きな条件だったので、HDR(ハイダイナミックレンジ)処理を行うことにした。

太陽の部分を中心にグラデーション調整レイヤーで、描画モードをスクリーンにして明るくし、部分的にレイヤーマスクで調整した。

シャープにする


曇り空の雪景色はコントラストが悪くメリハリが無い。少し太陽が見えたので撮影したが、それでもメリハリに欠ける。




2つ上の画像を、Frequency Separation Method(周波数分離方式)でハイパス・フィルター効果によりシャープにした。





画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く
上の2つの画像の不透明度を30%にし、統合レイヤーを作成してスマートシャープをかけ、わずかに青のカラーフィルターをかけ完成させた。



風景写真では一般的にシャープな写真が好まれる。撮影時に手ブレしないよう気をつけ、必要な場合には強固な三脚を用いる。
シャープさを求める余り、撮影時にシャープネスを強くしすぎると、不自然な写真になってしまう。
私の場合は、撮影時シャープネスは弱に設定し、後処理で必要な部分に最小限のアンシャープネス処理を行う。

ソフトフォーカス


クリスマスのシーズンに函館のライトアップを撮影。




Nik CollectionのColor Effect Pro 4を用い、パステルカラーを採用して、拡散により光がにじむようにした。




ネイチャーフォトで柔らかい表現を試みた。

ピントを外してボケた写真を撮っておき、ピントの合った写真に重ねて、ボケた写真のレイヤーの透明度でボケ具合を調整した。消しゴムツールで主題の花をなぞり、ボケを消し主題を強調した。

少しトリミングし、トーンカーブでコントラストを上げ、赤の彩度を上げ、最後にアンシャープマスクをかけた。






ニコン Df レンズキットの 50mm f/1.8G で撮影

下の左はビニール傘を通して撮影しソフトフォーカスにした。F5まで絞り、雨粒が少し分かるようにしている。
右は絞りF2.5、Photoshopで虹彩絞りフィルターをかけた。

全て Capture NX-D 現像時ピクチャーコントロールをビビッドにした。






画像をクリックすると部分拡大画像が開く
上はピントの合った画像と
アウトフォーカスの画像
(一部を表示)

2つの画像を重ね、レイヤーマスクを使い部分的に透明度を調整して外側にいくに従いソフト効果を出した。

カメラ、レンズの性能、ボケが元々
良くないときれいにはならない。

Nikon Df
50mm f/1.8G
絞りF2



_1170943Nikon D850 に
Ai-S 20mm F3.5 を
非常用に持っていった。
元画像
絞りF8


30年以上前に設計、製造されたレンズとは信じがたい。
さすがに画面隅部に流れがあるが、他社の最新広角レンズでもこれ位のレンズもある。


画像をクリックすると拡大画像が開く
逆光でフレアを活かして幻想的な写真を撮りたかったが、意外と逆光性能が良くフレアはほとんど無かった。

右はイメージを画像処理で再現した。




夕焼け、朝焼けの強調







ホワイトバランスをオートで撮ると、夕焼けが赤くない場合がある。

上の左はオートホワイトバランス、右はホワイトバランスを赤くにふった画像。

人物が暗くなっているので、人物を明るくし、空の部分の彩度調整で赤を強調した。

右は元画像で、夕方逆光で撮影したが迫力がない。

ホワイトバランスと明るさ・コントラストの調整で夕焼けの雰囲気を出した。


グラデーション調整レイヤーで太陽の光を目立たせた。

レイヤーマスクをスクリーンにし、レイヤーマスクの一部を黒で塗って調整した。


レイヤーの不透明度を調整し、自然な彩度を少し上げて完成させた。




夜の写真


夜桜を撮る時には、真っ暗になる前、トワイライトタイムに行くと空がダークブルーになり、桜の背景がきれいになる。



花朧の平野神社

SILKYPIXでRAW現像し直し
桜のピンク色を強調した。

桜の美しさが出ていないので、SILKYPIXでRAW現像し直し、幻想的な雰囲気にした。







見栄え良く鮮明にする




上はオリジナル画像で、朝もやの為不鮮明になっていて、このままでは作品とならない。

レイヤーをコピーし、レベル補正で主題となる部分を見ながら白レベル、黒レベルを調整しコントラストを上げた。(上の右)

レイヤーマスクを追加し、白飛び、黒つぶれしている部分を黒のブラシでなぞり、全体的に霧の雰囲気を残すようにした。






















撮影後の写真が、森の中に入った時受けた印象とイメージが合わない。

画面下部を暗く、上を明るくグラデュエーションにし、コントラストを上げ、彩度を落としてブリーチバイパス(銀残し)風にして見栄えを良くした。

ファインアート作品の作り方


モノクロ写真をアート紙や和紙にプリントすることをトライしている。



一部色を残し、ハイキーにした。







バックの森の濃淡や和紙の肌触り等
プリントの味わいがでないが




こちらはローキーにした例













Z7+10-20mm
_Z7A1003
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Nikon Z7
AF-P 10-20mm f/4.5-5.6G
撮影範囲DXにクロップ
絞りF8

このレンズはとても安価なレンズと信じられない画像が得られ、画面端部まで画質に優れている。

コントラストを上げ彩度を落とし銀残し風にし、柿の部分は元の画像にして、ファインアート作品を仕上げた。

モノクロの風景写真


モノクロ写真のフィルム現像では、焼き込みや覆い焼きをしていたが、デジタル現像でも再現できる。

Photoshop には焼き込みツールと覆い焼きツールがあるが、現像時に露出補正した画像を重ねて、部分的に焼き込み、覆い焼きができる。

真ん中を明るく、周りを暗くして、奥行き感を出した。





Nik CollectionのSilver Effect Pro 2 でモノクロにし、
フジ ネオパン ACROS 100のフィルムシミュレーションした。

Nikon D800E
70-200mm f/4G
絞りF11





モノクロ写真もトーンカーブを使って明るさ、コントラストを調整できる。

又レッド、グリーン、ブルーのトーンを変えることで色を付けることもできる。


画像をクリックすると拡大画像が開く
コントラストを上げ、セピア色にした。

白点、黒点を少し持ち上げておくことで色が付き、真っ白、真っ黒より見栄えがよい。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF2.8



モノクロ写真の詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

超広角レンズの代わり



画像をクリックすると拡大画像が開く
超広角レンズを持っていなくてもいくつかの画像をパノラマ合成することで超広角の写真が作成できる。

オーストリアの教会を訪れた時に、その壮大さに感激したが、持っているレンズは広角側24mmまでしかなく、撮影場所が限定されて壮大さが表現できない。

周囲を8枚ほど撮影して、後で手動でパノラマ合成した。実際は横長の3枚を使い、真ん中の画像をメインとし、上下を足してく感じで追加した。

16mm相当の画角になった。

尚、マニュアル露出で撮影しておくとオートで調整されず、見た時のまま撮れる。

白飛び、黒つぶれした部分の救済


白飛びや黒つぶれしてしまった部分にはデータが無く、後処理でどうしようもない。

右は明暗差が大きな条件で、本来露出ブラケットして撮影しHDR処理すればよいが、1枚しか撮影していなかった。RAW現像で、明るさを変えてHDR処理してもよいが、ここでは画像処理で調整する。


ヒストグラムを見ると白飛び、黒つぶれが起きており、橋の上部とその下の影の部分を調整することにした。

まずは、レベル補正の出力レベルのスライダー右(白レベル)と左(黒レベル)を調整し、白飛び、黒つぶれを無くす。

白飛びの部分がグレイになるが、土色の方がよいので、特定色域の選択で、白色系を選択し、ブラックを上げ、シアン、マゼンタ、イエローを調整して白色の部分を土色にした。

緑がくすんでおり、ヒストグラムを見るとブルーが偏っているので、レベル補正で、ブルーを選択して色調整した。

出力レベルの調整で、コントラストが低くなったので、トーンカーブを用いてコントラストを上げた。

最後に彩度を調整し、シャープネス処理を少し行った。


露出の失敗の救済


右は、夜の撮影の時、モードダイヤルが動いてしまいマニュアルになっているのに気が付かず、極端なアンダーになってしまった。

ISOオートに設定していたので、ISO 3200 まで自動でアップし、かろうじてデータが残っていた。RAW現像時プラス2EVしたが、ノイズが大量に発生して画像が荒れ使えない。


昼下見した際、ほとんど同じ位置で撮影した画像があったので、歪を調整し、上の画像に重ね、HDR処理で修復した。



ノイズ低減処理


個人的には階調性重視で、ノイズは余り気にならないので、撮影時高感度ノイズ低減はLowにしており、後処理では必要な部分に最低限の処理しかしない。

ピクセル等倍にしてあらさがしするのは好きではない。ピクセル等倍でノイズがのらないようにすると、階調性が劣化したり、のっぺりした画像になってしまうことがある。写真は全体を見て鑑賞するのがよい。

ノイズが気になる場合は、RAW現像時にノイズ低減ができるが、やり過ぎると階調性や質感が無くなってしまうので、必要最小限にするこのがよい。

部分的にノイズ処理する場合は、画像処理で行う。

Nikon D800E、ISO 3200


右は朝焼けを撮影したが、メリハリを与える為コントラストを強くし、彩度を上げたので、ノイズがのってしまった。細かい模様の部分は気にならないが、空の部分が気になるので、気になる部分のみノイズ低減した。

フィルターのノイズ低減ではうまく処理できなかったので、画像を統合しぼかしをかけた。少し多めでもかまわない。レイヤーマスクを作成、反転させ、一旦このレイヤー効果を無効にし、レイヤーマスクを選択した状態で画像を白のペイントで塗ると、その部分のみレイヤーの効果が有効になり、ぼかしがかかる。レイヤーマスクの透明度、ぼかしを調整し、レイヤーの不透明度を調整して違和感がないように最小限の処理をした。

美瑛
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右はフィルムスキャナーで取り込んだ昔のデータ(処理後)だが、今見てみるとノイズがひどい。
(拡大画像:下の左側)

元画像を8つコピーし、各々1ピクセルづつ上下左右、斜め右上、右下、左下、左上にずらし、透明度を調整してノイズを目立たないようにした。

最近のデジタルカメラで撮影した画像ではこれでほとんどノイズ処理ができるが、スキャナーした古いデータでノイズが大きいため効果が少ない。

Photoshop CS5.1でノイズ除去し、さらにソフト処理をした。これでほとんどノイズが目立たなくなった。



レイヤー、レイヤーマスク、ブラシの使い方


Photoshopで効率的に効果を上げるにはレイヤーとレイヤーマスクを使い、ブラシをうまく使うのがコツ。

レイヤーとレイヤーの合成効果(ピクセル毎の演算方法)を変える描画モードがあり、
「ソフトライト」や「スクリーン」等がある。デフォルトは「標準」になっている。

レイヤーマスクは部分的な調整ができる。レイヤーマスクを作成すると白色になっており、全面にレイヤーの効果があるが、黒のブラシで画像をなぞると部分的にレイヤーの効果を無くすことができる。

小さな部分だけを調整する場合には、レイヤーマスクを作成した後反転*させ、レイヤーマスクを黒色にし、レイヤーの効果をキャンセルする。画像を白のブラシで塗るとその部分にレイヤーの効果があらわれる。

又、レイヤー、レイヤーマスクを操作するブラシの不透明度、ブラシの大きさ、ブラシのボカし具合を調整して自然な効果にすることが重要。

レイヤーはなるべくレイヤーグループにまとめておくのがよい。やり過ぎた場合にはこのグループの不透明度を調整する。

コーピーペーストや修復ブラシは新しいレイヤーを作成し、描画モードを適切に設定して、元の画像を殺さないよう調整する。効果モードをソフトライトに設定すると、元の画像を活かして調整でき、自然な感じになる。色温度が違う個所の色を調整するだけなら、効果モードをカラーに設定する。暗い場所を明るくするだけなら、効果モードを比較(明)やスクリーンにする。

ここでは個別の事例で説明しているが、多くの調整のし方があり、又実地にやらないと習得できないので、DPHOTO倶楽部では実地に研究、トレーニングしている。

(注*)「全てのレイヤーマスクを隠す」レイヤーマスクの作成
上のメニューの「レイヤー」の「レーヤーマスク」から「全てのレイヤーマスクを隠す」を選択。
Optionキーを押しながらレイヤーマスク追加ボタンを押してもよい。
レイヤーマスクを作成してから、マスクパネルにある反転ボタンを押してレイヤーマスクを反転させてもよい。
Command + i でレイヤーマスクを反転させることもできる。

(注**)統合レイターの作り方
Optionキーを押しながら表示レイヤーを結合。
Command+Option+Shift+E でも統合レイヤーができる。

Adobe Photoshop Lightroom はレイヤーが使えないが、補正ブラシやフィルタブラシを使って部分的な処理を行うことができる。Lightroom の使い方については ▶ こちらの記事をご覧ください。

桜は意外と難しい。

SILKYPIXでRAW現像し直し、桜の美しさを出す為、レッド系にふり、明るくしてピンク色にした。
そのせいもあり、さらに空が白くなってしまった。


明るい青色のべた塗りの調整レイヤーを作成し、レイヤースタイルでブレンド条件を調整し、空に青みを加えた。

レイヤースタイルで色々な調整ができる。

Portrait
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の拡大画像が開く




RAW現像、画像処理ソフト


難しい条件の画像である程RAW現像のメリットが活かせ、画像劣化を最小限にして画像を編集できる。

右は撮って出しのJPEGデータで、明暗差が大きいので室内が暗くなってしまっている。

JPEGデータの暗部を明るくするとノイズがのり、階調性が失われてしまうので
2008年に撮影したRAWデータを再度現像しなおすことにした。

RAW現像にはソフトが必要になる。

ニコンでは Capture NX-D、
キャノンにはDigital Photo Professional(略してDPP)
があり、各社専用ソフトを用意している。

各社のカメラに対応した汎用RAW現像ソフトもあり、
Adobeが提供するAdobe Camera Raw(略してACR)でRAW現像することにした。


黒レベル、シャドーを明るく修正し、
室内の雰囲気を出す為、色温度、色かぶり補正、彩度を調整した。

外の緑と青空を調整する為
HSLの色相、彩度、輝度を調整して完成させた。
一番上の画像












RAW現像、画像処理ソフトの詳細は
こちらの記事をご覧下さい。 をご覧下さい。

Adobe Photoshop Lightroom は写真の選別から出力まで一貫して使用でき、大量のデータ処理に適する。


Lightroom の使い方については詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ニコンの場合は、現在 Capture NX-D* を使っている。Photoshop や Capture NX 2 と連携させ、RAW現像した画像を画像処理し、
TIFFやJpegで保存できる。非破壊的にRAW現像をやり直しできる。


ニコンのRAW現像ソフト Capture NX-D の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

SILKYPIXではホワイトバランスや彩度、色調が直感的に調整でき、
桜の良さを引き出すことができる。

柔らかい雰囲気にする為、
テイストをファインストリート
(ポートレートでもよい)にし、
ホワイトバランス微調整、
ファインカラーコントローラで
レッド系を調整し、
トーンカーブで白飛びを抑えながら桜を明るく、ある程度コントラストを強くした。


画像をクリックすると拡大画像が開く
桜の柔らかさを出しながら、
背景に負けない強い印象がある
写真にできた。

SILKYPIXについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

RAW現像、画像処理の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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