写真及び文章の著作権を侵害する無断使用を禁止します。    No reproduction or republication without written permission.

ポートレート撮影で人物を魅力的に撮るには
45度がポイント。

ポートレートライティングにおいても
45度斜め、45度上 からの光で魅力的に写すことができる。

Nikon D850
58mm f/1.4G、絞りF1.6






画像をクリックすると部分拡大画像が開く
ベンチに斜めに座ってもらい、さらに斜めの位置から撮影した。

Nikon D750
28mm f/1.4E
絞りF1.6




画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
正面から撮影



真正面から撮影することで強い表現をすることができることもある。




後ろ45度から撮影することで、魅力を引き出すこともできる。











教科書通りにポーズを指示しようとしてもうまくいかない。撮影現場の流れをうまく作り、ここぞという瞬間を作り出し、その瞬間を逃さずシャッターを押すことが重要。

あほでええんちゃう?
Would'nt it be better to become 'aho' (foolish)
when shooting?

Steve Jobs も "Stay hungry! Stay foolish!" と言っていた。

一度無になってみるとアイデアがわいてくる。



モデルをスタイル良く写すには、カメラの構え方が重要で、カメラアングル、ポジション、カメラ位置(高さ)に気をつけないといけない。

アイレベルで撮影する場合は、135mmあるいはそれ以上の望遠レンズを使わないとスタイルが悪く写ってしまう。85mmあるいは標準レンズではウエストレベルまでカメラを下げるか、足まで入れず、バストアップ撮影するのがよい。

広角レンズを使う時はカメラポジション、アングルに気を付けないと顔が大きく写ったり、足が短く写ってしまう。

Nikon D850
35mm f/1.8G、絞りF2.8


足のトーの向きも重要。足の延長線上かカメラに向いているのがよい。

右はモデルに指示してトーの向きを変えてもらった。



ハイアングルで撮影すると足が短く写ってしまうので、足先まで入れないか、足の上までにした方がよい。足を切る場合は、中途半端に切らない方がよい。体の曲線に気をつけながら、線の美しさを出す位置で足を切る。

背景を活かして撮影することで、モデルの魅力をより引き出すことができる。

背景をいつも大きくボカすだけでは、画一的な写真になってしまい面白くない。バックを活かすことも重要で、バックの扱い方でモデルの魅力を引き立てることができる。画面構成を主、従、対で考えて、それらをバランスよく配置することを考えるとよい。

良い背景を選ぶには、自分が動いて撮影ポジション、アングルを選ばないといけない。

背景の重要性、ポーズ、撮影場所、時間やポートレートの構図の詳細は こちらの記事をご覧下さい。

私の場合は、ポーズを指示するのではなく、シチュエーションを説明して自由に動いてもらい、その中から良い写真を探り、段々良くしていくようにしている。

構図やポーズに余りとらわれるより、自由な発想で自分のイメージを持つことが重要で、定型的な写真ばかりでは面白くない。

構図は写真の訴える力を強くすることができる。

「しん・そえ・たい」で考えるとうまくいく。

「そえ」と「たい」が「しん」を引き立てる。

しかし、余りにもまとまり過ぎているとつまらない。
撮影現場で構図から入ると自由な発想が生まれない。

脇役、背景を大切にしよう。

優れた映画を見ると、主役の魅力が素晴らしいが、脇役の演技、ロケーション(背景)により、主役の魅力が引き立てられていることが多い。

良い写真には時間的、空間的な広がりがある。

▶ 構図についての詳細はこちらの記事をご覧ください。

全身写真やバストアップの定型的な構図を載せたポーズ集もあるが、私は余りすすめていない。構図にこだわり過ぎると定型的な構図になり、面白みが無くなってしまう。むしろ感性にまかせて撮る方が写真に力があり、見る人に訴えることができる。

モデルの動きの中の最も美しい形を捉えることで、写真の中に動きができる。
















日本舞踊や舞妓の仕草にはしながある。




画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
モデルに
"Why you are so beautiful."
と声をかけ笑わせた瞬間を撮影。

自然な笑顔を引き出すには、突飛なことを言うことも効果的。


魅力的な表情を引き出すのには定番は無く、モデルにより顔や個性が違うので、モデルに合わせて撮影する。
撮影前になるべく話しをするようにしていて、撮影中もモデルをよく観察するようにしている。自然な表情にモデルの良さを見出すことが多い。
下の左は名前を読んで振り返り際に撮影。右は撮影終了後、もう一枚と行って振り向いた瞬間を連写で撮影した。


Nikon D500、50mm f/1.8G

Leica Q


表情は瞬時に変わってします。連写に頼ってもうまくいかない。無意識の内にシャッターを押している位にならないとベストショットは撮れない。

_1170846
Nikon D850、58mm f/1.4G
_D851240
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く


Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF1.4



短時間の撮影だったが撮影はうまくいき、終わりにしたが
自分の作品がとれた実感が余り無く、駅に見送りに行った時
もう一枚と言って数枚撮影させてもらった。

最後ぐっと近づきモデルが適度に緊張するようにした。
自分の写真が撮れた実感があったのでOKを出した。

ポートレート撮影では技術や機材でできることはしれている。
それより、モデルとの良い関係、良い瞬間をものにする感性、
芸術的センスを磨くことの方が余程大事。

良いと思ってからシャッターを押しても良い瞬間は撮れない。
良いと思った時にはシャッターが切れていないといけない。

そんなことはありえないと思っていたら、Morgan Freeman の
テレビ番組で、脳が司令を発する前に身体が動き始めることを
脳科学者が実験で証明していた。

よくYouTubeを見ながら、いいと思った瞬間にクリックして動画を止める訓練をしているが、できるものではない。



通常ポーズを指示することはなく、自然な動きの中から良い瞬間を撮影するようにしている。

モデルがうまく自分を表現できなかったり、より魅力的に撮ってあげる為にポーズを指示することもある。

S字の構図はモデルを魅力的に、セクシーに表現できる。








画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
身体をねじって下半身と上半身で違う方向の45度のポーズになった。

Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF3.2

このレンズを使ったヌード・アート作品は 
▶ こちらの記事をご覧ください。



画像をクリックすると拡大画像が開く
かっこいい写真を撮るには構図やポーズが重要だが、えてして、モデルに撮らされた写真になり、独自性がなくなってしまう。

余りにも構図にこだわると定型的な写真になり、整いすぎて面白みが無くなってしまう。

多くの写真を見させていただき、構図以前の問題として、何に惹かれて撮ったのか曖昧な写真がある。

技術的なことより、もっと直感を大切にしよう。

感性にまかせて撮った結果、主題が画面からハミ出したり画面が傾いていても、撮った時の感動が伝わる写真には強さがある。

直感は子供の方が優れている。怖さを知らなくなると、不完全さを認識しなくなると直感は失われていってしまう。もうこれでよいと思うと直感は退化していってしまう。もっと良い写真を撮りたいと思い、訓練すると、良いと思った時には既にシャッターを押しているようになれる。



広角レンズで、下からあおるように撮ると、足の長さが長くなる。元々スタイルの良いモデルだが、その良さを強調した。




画像をクリックすると部分拡大画像が開く
標準レンズは自然な感じに撮れるが、迫力の無い写真になりやすいとも言える。

寝転んでモデルと同じ視線で撮影して迫力を出した。

Nikon D810
58mm f/1.4G、F1.8





Nikon D600
70-200mm f/4G
絞りF4.5



身体をひねるとセクシーな表現ができる。

トリミングしている。

Nikon Df
85mm f/1.8G
絞りF2,2


少し上目づかいになるようカメラを構えた。

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF2

トリミングしている。全画像は 
▶ ヌード・アート作例の記事をご覧ください。


グラマーヌード・アート撮影では、最初は自然な感じに撮っていく。




最後は、手足の向き等かなり細かく指示を出す。少し極端なポーズをとってもらうこともある。

ヌード・アート撮影の詳細は こちらの記事をご覧下さい。

モデルとの契約により写真の不正使用に対し損害賠償請求します。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
Feature
D850 理想のカメラ

_1170945
ニコン D500 は銘機
D500
Nikon D5
Leica Q
Leica
ニコンのミラーレス
Leica
バッグ、三脚他
単焦点レンズ
NikonD5+105mmF1.4
広角、超広角レンズNikkor 24mm F1.4 望遠レンズ
標準レンズ
_D7A2614-w
大口径ズームレンズ
レンズの使い方
Leica
ポートレート撮影
ポートレート
ポートレートレンズ
ポートレート
ライティング
夜のポートレート
魅力的なポーズ
ポートレート
究極のレタッチ方法
Freq. Separation


目、眉、唇(追加)
桜の写真撮影
風景写真
スナップ写真
旅写真
モノクロ写真
Nikon D3
Capture NX-D
の使い方

Leica

Gallery


ディスプレイを確認下さい。色調整の方法は こちらをご覧下さい。

🔼 上に戻る  🔼 DPHOTO.jp トップへ戻る