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ポートレート Category

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Nikon D850、14-24mm f/2.8G

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水面の質感がすごい


超広角レンズは見える範囲を超えて撮影することができ面白い。

Nikon D850
14-24mm f/2.8G、17mm
絞りF6.3

超広角レンズの使い方には2つのやり方がある。
1.超広角のパースペクティブを活かした迫力ある写真を撮る。
2.超広角で撮ったとわからないように撮る。この場合なるべく水平に構えるようにする。

超広角レンズで撮影すると、主題が小さく写っていて何を撮ったのかわからなかったり、
歪が大きくて違和感があったり、遠近感が誇張されすぎたり、思うように撮れないことが多い。
何を撮りたいのか作画意図をしっかり持ち、画面構成を考える必要がある。


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超広角レンズを使う前に、
28mmから20mm位の広角レンズが使いこなせないと、超広角レンズを使いこなすことができない。

20mm位までは使いやすい。

Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF2.8

スッと動いてサッと撮れるようになると楽しさがわかってくる。


広角、超広角レンズでポートレート撮影については 下を参照下さい。
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Nikon D850、58mm f/1.4G


ポートレート撮影ではモデルと良い関係を築き、良い瞬間をものにする感性、芸術的センスが大切。

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF3.5


 好きな言葉(要約):
何もしなければ創造性は生まれない。
絵を描いたり、詩を書いたり、写真を撮ったりする時の感性や感情、アイデアから、
我々の経験や予測を超えて生まれ変われば創造性が生じる。
創造性は自己表現の欲求である。
もし各々の道を深く探求しようとすれば、全ての人が創造的になれる可能性がある。
そうすれば我々の作品は我々自身の一部となる。
from "Creativity is the basis of self-expression" by Peter Lindbergh
 

仕事では仕事の流儀があり、クライアントの意向に沿った緻密な計画と準備が必要で、失敗は絶対許されないので、作品撮りとは全く違うやり方をとる。ここでは作品撮りを前提に、ポートレートの撮影方法、撮影技術、コツ等を述べる。
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電波式ワイヤレスフラッシュシステム
トリガー Godox Xpro とレシーバ X1 R、
フラッシュ2台 Godox TT685 と TT350、
ビューティーディッシュ(オパライト)、
ソフトボックス 60cmと120cm、
グリッド付きリフレクター、ライトスタンド2本、
ブラケット付きフラッシュホルダー、
レフ板、ケース等を合計約5万円で購入した。
安価に簡単にオフカメラ ライティングが行える。

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF3.5

Godox Xpro をカメラに付けトリガーに、
Godox フラッシュ TT685 にビューティーディッシュ
(ディフューザー付き)を取付けライティングした。

皆さんからの希望もあり、色々テストに購入した結果
使いやすかった。

作りは、仕事に使っている高価な機材と比べるのは酷だが、
驚くほどの価格にしてはしっかり作られており、
作品撮りにはこれで十分という気がする。
詳細下記

安価に手軽に良いライティング結果を得るにはアベイラブルライトを利用すればよい。

右は太陽光が直接当たり、レフ板で影を和らげた。

ライティングのコツ
 ・メインライトは一つにする。
 ・コントラストを調整する。
  コントラストが弱いと柔らかい雰囲気に
  コントラストが強いと印象的な写真になる。
  メインライトとフィルインライトの差で調整する。
 ・柔らかい光、硬い光を使い分ける。
  モデルから見て大きな光源は柔らかい光になる。
  フラッシュは硬い光だがディヒューズやバウンスすると
  光源の面積が増え柔らかい光になる。
  同じ光源でもモデルに近づけば柔らかい光になる。
  遠い太陽の光は硬いが、窓や雲を通る光は柔らかくなる。

ライティング技術が優れていても良い写真が撮れるわけではない。
どのような写真が撮りたいのか、作画意図と芸術的センスが無ければ技術を生かせない。

ここでは作品撮りを前提に、
安価に簡単にできるポートレートライティングについて説明する。
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58mm f/1.4G

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58mm f/1.4G はポートレート撮影で一番好きなレンズ

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF1.8


広角好きな私にとって、このレンズは望遠レンズの感覚で使っている。

どちらかと言うとレンズを使う為にカメラがある。
写真はレンズで決まる、カメラよりレンズに金をかけろと昔から言われていた。

性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもあり、
性能測定結果の数値が低くても味があるレンズ、素質が良いレンズもある。

ニコン 58mm やキャノン 85mm F1.2L は
性能測定値が決して高くないが、友人の作品を見ていると味があり、素晴らしい。レンズの世界は奥深い。

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Nikon D850、28mm f/1.4E

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表参道にて




28mmは明確な広角レンズ効果が得られ、35mmは私にとっては標準レンズの感覚。

28mm f/1.4E は開放からシャープだが、ボケもきれい。
35mm f/1.4G も素晴らしいレンズだが、28mm とはレンズの味が異なる。作画意図により使い分けたい。

Nikon D850
28mm f/1.4E
絞りF1.4

夕景から夜景のポートレート撮影ではバックを美しく出し、モデルの美しさを引き立てるように撮ると良い作品ができる。



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ポートレート用に特別なレンズがあるわけではないが、人物を撮影するのに適するレンズをポートレートレンズと称している。

性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもあり、性能が悪くても味があるレンズもある。レンズの正解は奥深い。

どんなレンズがよいのか、どう使えばよいのか、作品撮りを前提に述べる。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6

ポートレート作品撮りに最近よく使っているレンズ:
  28mm f/1.4 又は 35mm f/1.4G と、58mm f/1.4

作画意図により
  広角レンズ 24mm、20mm や 14-24mm 等
  望遠レンズ 105mm f/1.4E 又は 70-200mm f/2.8 を使う。

  標準ズームレンズは作品撮りでは使わない。
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撮影時に写真を完成させることが理想だが、撮影後の画像を編集し作品の完成度を上げることができる。

技術でやれることはしれている。レタッチも芸術的センスがものをいう。
後処理ができるからといって撮影を疎かにすることはよくない。元画像が良くなければ、いくら後処理しても良い作品はできない。

画像処理テクニックを駆使すればよいわけでなく、全体の調子、バランスを見ながら人物を処理していくことが重要。
やり過ぎると画質劣化をおこし、又、違和感がある写真になってしまう。レタッチは薄化粧程度にするのがよい。

思いが強すぎると過度に処理してしまうことがあるので、処理後、全体を見ながら効果を少し弱めるようにしている。
(ここでは効果がわかるように強調している。)

ここでは作品づくりを前提に、人物写真のRAW現像、画像処理の仕方を述べる。
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ポートレート撮影で人物を魅力的に撮るには
45度がポイント。

ポートレートライティングにおいても
45度斜め、45度上 からの光で魅力的に写すことができる。

Nikon D850
58mm f/1.4G、絞りF1.6


窓からの光を斜めから当てている。


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Nikon D850、28mm f/1.4E

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Nikon D850
28mm f/1.4E
絞りF1.4


夕景から夜景の写真撮影は、明暗差が大きく、明るい点光源や暗部があり露出が難しい。できれば段階露出しておくとよい。

ポートレート撮影ではバックを美しく出し、モデルの美しさを引き立てるように撮ると良い作品ができる。









下は Nikon D850、28mm f/1.4E、絞りF1.8


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写真は人物に始まり人物で終わると言われる。
それほど人物写真は奥深く、又楽しい。

ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。

お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。

もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .

しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。

一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。

最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝

右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。


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右はシャープな中にソフトなボケが得られるこのレンズの特性を
活かした。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。


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水着、特にビキニの写真撮影ではスタイルの良いモデルを使うことが一番重要になる。

夕焼けが小麦色の肌を美しく照らし、美しいフォルムをシルエットにしてくれた。














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ディスプレイの簡易チェック:16階調のグレイスケールが均等な差になっていて、どこにも色が付いていないこと。

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カラーマネージメント、キャリブレーションは重要だが(仕事では調整した機材を使うが)
imac作品撮りでは 簡易的なチェックだけで済ましている。
作品づくりにはマッキントッシュ iMac をメインに使っている。
(Appleのマッキントッシュ、iPad、iPhoneでは色の差がほとんど無く写真用に使いやすい。)

プリント:

所詮透過光と反射光で見る画像を同じにはできない。
テストプリントで確認して再調整する。慣れてくれば、ディスプレイを見れば
どんなプリントになるのか予測できるようになる。

ホームページ、SNS用:

iMac でチェックしている。
キャリブレーションされたディスプレイで見る人はほとんどいないので、
なるべく複数のパソコン(Windows PCも)、タブレット、スマートフォンで確認し、よほど悪くなければよし。

写真撮影から、後処理、最終出力までのワークフロー、カラーマネージメントについては下記。
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「銀残し」又は「ブリーチバイパス」風の写真は好きな表現の一つで、彩度を落としコントラストを上げた独特の雰囲気が得られる。

昔ムービーで使われたが、デジタル写真で簡単に銀残し風に画像処理できる。

Photoshop や Lightroom 等RAW現像ソフト、画像処理ソフトを使い、簡単に作成できる。コントラストを上げ、彩度を落とすだけでよい。

窓からの逆光を活かし、コントラストを高くし彩度を落とし銀残し(ブリーチバイパス)風にした。






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Cx Cc Ga Ba Sk An Mr
Sj Li Ka Am El La Ca
Ma Me Ro Je Sk Kt Ch
Br Lz Lu Ni Ma Ri Ll
Hi Je Yo Others 18+

ポートレイト写真の撮影方法については ▶ こちらの記事をご覧ください。

モデルとの契約により写真の不正使用に対し損害賠償請求します。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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