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写真撮影のコツ Category

z7+35
Nikon Z7、35mm f/1.8

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歩きながら撮影。
夕暮れの雰囲気を残した


Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF2


スナップは写真の基礎。
スナップ撮影は写真の面白さの原点。
スナップがうまく撮れれば写真が上手になる。

写真の重要な機能は記録性にある。まずは何でも撮ってみよう。
難しいことを考えず、興味がわいたモノを撮っていると面白さがわかってくる。

日常生活や家族、知人を撮影するのもよし、旅行や散歩に行った時
普段見ない気になるモノを撮ってみるのもよい。




下は Nikon Z7、20mm f/1.8G


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D850+24mmF1.8
Nikon D850、24mm f/1.8G
_D851240
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Nikon D850
24mm f/1.8G
絞り開放


南青山にある隅氏設計の建物 サニーヒルズで休憩
おいしいパイナップルケーキとお茶を有難うございました

_1170767
Leica Q


ライカQ
28mm f/1.7 Summilux ASPH.


ロンドンのパブの入り口で
Hi と呼びかけ撮影






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_D720836tripod-s写真撮影に必要な機材を揃え、便利な小物・用品を使うと、効率が上がり撮影に集中できる。

機材を使いこなすことで表現に幅ができ良い作品ができる。

私が主に作品撮り、プライベートで使っている便利なものを紹介する。
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短期間で一部の地域しか行けなかったが、活気あるインドを少し知ることができた。

荷物持ちで行ったので、全て
Nikon D500
AF-P 10-20mm f/3.5-5.6
フルオート、段階露出で撮影





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一番撮りたかったジャイブル
(ピンクシティ)の風の宮殿



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犬山祭では山車、桜、城が楽しめ、多くの人で賑わっていた。

比較的空いている日曜日夜に皆さんと撮影に行った。


_Z7A3864
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平野神社の魁の桜が見頃を迎えた。
2019/3/23


Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF5


_Z7A3972
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渉成園の桜

Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF8



_Z7A4074
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Nikon Z7
70-300mm f/4.5-5.6E
300mm 絞り開放F5.6


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L1020114w
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行きなれた場所を散歩しながら
撮影するのもよいし、
知らない土地に旅行し
美しい風景や街撮りするのも楽しい。

撮影だけではなく、その地の
文化、名産物、食事、
人との出会い等旅の楽しさを
満喫するようにするとよい。

ライカQ

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ais24mmF2.8
AiS 24mm f/2.8

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成人式の日の京都

Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8、絞りF5.6



leica-dlux7醍醐寺の雨月茶屋で
おせち料理をいただき
初詣した。


ライカD-LUX7 のスナップモード(フルオート)で撮影



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犬山祭は山車と桜とお城が楽しめ、多くの人で賑わっていた。

比較的空いている日曜日夜行った。










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z7+24-70
Nikon Z7、24-70mm f/4

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Nikon Z7
24-70mm f/4、70mm、絞りF8



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Nikon Z7
24-70mm f/4、70mm、絞りF8



Z+60mm
_Z7A0904
画像をクリックすると約3倍相当接写画像が開く


Micro Nikkor 60mm f/2.8D は
マニュアルフォーカスになるが、
中間リングを付けたり、レンズ
逆付けしたり応用がきくので残している。

右の画像をクリックすると
約3倍の接写画像が開く。
Nikon Z7
60mm f/2.8D、絞りF11
中間リング+2倍テレコンバータ

ニコン Z7 の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
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モノクロ写真に何故惹かれるのだろうか。
シンプルに、ストレートに物の本質が伝わり、強く心に訴えることができるからか。


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RAW現像時、ピクチャーコントロールをカーボンに変更しモノクロ画像にした。

Nikon Z7
20mm f/1.8G、絞りF4.5

セピアやグラファイトのピクチャーコントロールも追加され、簡単にモノクロ写真にできる。

カーボンはなかな良くて好き

下の左はセピア
右はグラファイト
レッドのフィルター効果を与えた



Capture NX-D の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

モノクロ(モノクローム、白黒写真)写真を撮るには
撮影時にモノクロに設定
(ニコンではピクチャーコントロール、
 キャノンではピクチャースタイルで)すればよい。

カラーで撮影した写真を撮影後後処理でモノクロに変換することもできる。Photoshop の調整レイヤーで白黒を選択すればモノクロになる。

各色の明度を調整するとカラーフィルター効果が得られ、
レッド系を明るくし、肌の部分を明るくした。



着色にチェックし、色を調整することでセピア色になる。

黄昏時の町の雰囲気を出した。

モノクロ写真が撮れるようになると、カラー写真でも光を読んで撮影でき、良い写真が撮れるようになる。
モノクロ写真の撮影方法、高画質なモノクロ画像の作成方法、プリント方法等について述べる。
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写真は芸術だ! 素晴らしい芸術作品を創ろう。
人に感動を与える素晴らしい写真を撮りたいと思っているがなかなかできない。
自分が感動しなければ他の人にその感動を伝えることはできない。
共感を呼ぶ写真が撮れれば、写真を見た人からの称賛が得られ、写真を撮る意欲がわいてくる。
何気なく撮った写真が良いこともある。どうすれば良い写真が撮れるのだろうか。
写真が語ってくれる。語って欲しいことを見いだし写すと良い写真になる。

美瑛
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Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH
寒色系にしている


写真は見えるものしか撮れない。しかし、撮影者がシャッターを押す瞬間、見えるものをどう切り取るかにより、見えないものも写すことになる。

写真は2次元だが、奥行きや凹凸の3次元を表現することもでき、又、写っていない空間までの広がりや、写っている瞬間の前後にまで時間的な広がりを表現することもできる。

写真を撮影する際最も重要なのはシャッターチャンスと思っている。
脳が良い写真が撮れると思う前に指がシャッターを押している気がする。シャッターを押している感覚がほとんど無い。

そんなことはありえないと思っていたら、Morgan Freeman のテレビ番組で、脳が司令を発する前に身体が動き始めることを脳科学者が実験で証明していた。

例えばYouTubeを見ながらクリックして動画を止める訓練をしているが、良いと思ってからクリックしても間に合わない。

一瞬が写真を決める。

Jerry Ghionis は素晴らしいフォトグラファー

この16才のモデルは面白い。

連写に頼ってもうまくいかない。無意識の内にシャッターを押している位にならないとベストショットは撮れない。

モデル撮影でも、お終いと言ってからもう一枚と言って撮影した写真が素晴らしいこともある。

モデルを見送りに行き、電車が入ってきた時1枚撮影。

Leica M Monochrom
Summicron 50mm F2


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z7+35
Nikon Z7、35mm f/1.8

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ニコン Z7 に35mm f/1.8 を付け撮影。


Fマウントの 35mm f/1.8G は隠れた銘玉と言ったが、新しい
Zマウント Sラインの35mmはさらに一皮むけた感じで素晴らしい。

D850+35mmF1.8
_D859554_01
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単焦点レンズの魅力は撮っていて楽しいことにある。
単焦点レンズの方がズームレンズよりハッピーになれる。

Nikon D850
35mm f/1.8G、絞りF4


自分の目がそのレンズの焦点距離になれば、単焦点レンズ1本で撮影することは難しくない。

単焦点レンズで撮影した素晴らしい写真を多く見てきた。

ニコン 58mm や
キャノン 85mm F1.2L は性能測定値が決して高くないが、友人の作品を見ていると味があり、素晴らしい。

レンズの世界は奥深い。

Nikon D850
58mm f/1.4G
絞りF3.5


どちらかと言うとレンズを使う為にカメラがある。
写真はレンズで決まる、カメラよりレンズに金をかけろと昔から言われていた。

安価なレンズでも素質が良く、素晴らしい写真が撮れ、好きになれるレンズもある。性能が良くても面白みが無いレンズ、品位が無いレンズもある。
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写真は芸術だ! 素晴らしい芸術作品をつくろう。

美瑛
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写真は、
技術と芸術的感性の融合、
いわば右脳と左脳の共同作業で
それが写真の面白さでもある。






14-24mm f/2.8G 広角端で撮影
大きくプリントしないと
良さがわからない写真がある。
全倍にプリントした


木を見て枝葉を見るだけでなく森をみることが重要

_1000763
Nikon Z7、50mm f/1.8
_Z7A2996
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技術の裏付けがあって感性が活きる。

カメラ・レンズの使い方、写真の
撮り方を知り、使いこなすことで
表現の幅が増える。

一方、技術にこってしまうより、素直に撮影対象を見つめ、感動の瞬間を撮影することで、素晴らしい写真ができることもある。
技術でできることはしれている。時として感性の邪魔をしてしまう。
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私の場合全てRAWで撮影し、ダイナミックレンジが広く、彩度やコントラスト、シャープネスが低い、後処理耐性のある(ねむい)画像をRAW現像後16 bitのTIFFデータにして画像処理し、最終的に見栄えを良くしている。

撮影時ピクチャーコントロールはニュートラル
(キャノンではピクチャースタイル:ニュートラル、
 Lumix ではフォトスタイル:ナチュラル)にしている。

作画意図にもとづきカラー グレーディングで作品づくりをしている。

カラー グレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。



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撮影時に彩度やコントラスト、
シャープネスを高くしすぎると
画像が荒れてしまうことがある。

色温度が異なり、明暗差が大きな光線状況下でうまく撮れた。

Nikon D850
24-120mm f/4G、絞りF5.6
ISO 8000、ノイズ低減LOW



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デジタルカメラは設定する項目が多いが、自分が使いやすいように設定することで楽に良い写真が撮れる。

撮影現場で考えていると、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことにもなりかねない。

慣れるまでは、全てオートで撮影し、後処理でカバーする方が
良い写真が撮れる確率が増える。

カメラによっては設定を記憶できる機能があるので、登録しておいて、撮影対象により使い分けることができる。

思い通りの作品を作るには、
ピクチャーコントロール(キャノンではピクチャースタイル)と
ホワイトバランス がポイント。

ピクチャーコントロール:ポートレート

RAWで撮影しておくと、ほとんど画質に影響なく
後で色や明るさ、ピクチャーコントロール、ホワイトバランス等
を変えることができる。

RAWの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

まず断っておかないといけないが、私の場合、撮影中に設定を変えるのは絞り位で、撮影中は撮影に没頭し、ファインダーを見ることに集中している。
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桜の写真撮影、後処理は意外と難しい。

桜の柔らかさを出しながら、
背景に負けない強い印象にした。

この写真のRAW現像については ▶ こちらの記事をご覧ください。


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難しい光線状態だったが、

Nikon D850
14-24mm f/2.8G
絞りF6.3


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写真は人物に始まり人物で終わると言われる。
それほど人物写真は奥深く、又楽しい。

ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。

お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。

もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .

しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。

一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。

最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝

右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。


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右はシャープな中にソフトなボケが得られるこのレンズの特性を
活かした。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。


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自然を対象とするネイチャー写真は、身近に被写体が多くあり、又四季毎に異なる写真が撮れ楽しめる。

右は Micro Nikkor 60mm F2.8 で撮影し画像処理でソフト効果を与えた。そのテクニックの詳細は下記

マクロレンズはネイチャー写真だけでなく、風景や、ポートレートでも活用でき、1本持っておくと便利。接写リングやテレコンバーターを使って近接撮影することもできる。

ネイチャー写真の撮り方、撮影テクニック、マクロレンズの選び方、使い方等について述べる。

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スポーツ写真は、スポーツの感動を写真に残すことに醍醐味があり、又、記録写真としての重要性もある。

シャッターチャンスが重要で、動きを予測し、カメラのシャッタータイムラグを考慮してシャッターを押すタイミングを身につけないといけない。



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越中八尾の街並みには夏になると胡弓の音色が響いてきて、町流しや輪踊りの風情ある踊りに見とれてしまう。











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写真は見た世界を切り取るもので
切り取り方、構図により訴える力を強くすることができる。

「しん・そえ・たい」
で考えるとうまくいく。

もう一つ「ま」を加えたい。

「そえ」と「たい」が
「しん」を引き立てる。
「ま」がそれらのバランスをとる。

しかし、余りにもまとまり過ぎているとつまらない。

z7+20F1.8

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「しん」を大きくするのが通常だが、この場合はその場の雰囲気を活かした。

Nikon Z7
20mm f/1.8G、絞りF10



日の丸構図は良くないと言われるが、場合により主題を強く印象付けられることもある。


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_Z7A2996
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SILKYPIXを試用してみたところ
色調整が直感的にできるのがよい。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF10
ISO 8000
SILKYPIXで現像




詳細は 下記


RAW現像、画像処理のポイントはピクチャーコントロール、
(キャノンではピクチャースタイル)とホワイトバランス

色の三原色を理解し、補色(反対色)の関係を理解しておくことも重要
どんな色を、どこに配色するかは色彩のセンスになる。

カラールックアップは
RGB三原色の配列
(LTU, Look Up Table)
に基づきカラー調整を行う。

右はグリーンを強調した。
紫陽花の色が引き立つ。

デジタルカメラの撮像素子は色を
感知することができず、各セルには
3色のいずれかのカラーフィルターが付いており、各セルに記録された明るさの情報をもとにカラーにしている。


カラーグレーディングでは、カメラから出てくる色や明るさではなく、作画意図に基づき画面を印象深くする。

ダイナミックレンジが広く、後処理耐性があるRAWで撮影し、適切にRAW現像することが重要。



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RAW現像時
明るさ・コントラストを調整し、
暗部のカラーバランスを青にふり
明部のカラーバランスを黄色にふってイメージ通りの作品にした。




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3色の強さをチャンネルミキサーで調整することで色を変えることができる。

夕焼けの雰囲気に調整した。

この画像処理の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。


RAWで撮影し、RAW現像することにより高画質の写真に仕上げることができる。

RAWデータは撮像素子に記録された情報を生で記録したデータで、
カメラに記録されたフルデータと言って良い。

JPEGデータはカメラ内でRAWデータから加工された情報で、
8bit(256階調)に縮小され、データ量が小さいが、
撮影時の多くのデータが失われており、後処理耐性が低い。

12bitでは4096階調、14bitでは16384階調となり、少なくとも
12bitで撮影し、RAW現像後16bitのTIFFデータで保存し
画像処理するのがよい。

高画質の作品づくりを行うには、RAWで撮影することが必須と言ってもよい。

RAW現像で注意することは、記録されたデータを消すこと無く、ダイナミックレンジが広く、階調性を保った状態で(ねむい画像を)後処理にまわすことで、画像を破綻させることなく高画質で見栄えのする写真ができる。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品づくりを前提に説明する。
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HDR (High Dynamic Range) は
ダイナミックレンジ
(写真に表現する明暗差)を調整
することで、1枚の写真の中に
より広い範囲の明暗差を表現できる。

逆光で明暗差が大きかったので、
RAW現像時シャドーを持ち上げ、
さらに、Nik Collection の
HDR Efex Pro 2 で調整した。
詳細下記




上の左はRAW現像したままの画像で、右は HDR Efex Pro 2 で処理した画像。
レイヤーの不透明度で右の画像を50%適用し、一番上の画像にした。

明暗差が大きな撮影対象を撮影すると、白飛びや黒つぶれしてしまうことがある。この部分にはデータがなく、後処理で復元することはできない。

明暗差が広いデータを記録できるRAWで撮影することが望ましい。RAWは撮像素子に記録された情報を生で記録したデータで、
8bitのJPEGデータより、1枚の写真に多くの色や明るさの情報が記録されている。

カメラが自動的にダイナミックレンジを広げてくれるアクティブDライティング等もあるが、画像劣化が起きることもあり、過度な設定はしない方が良い。

カメラ内でHDR(ハイダイナミックレンジ)できる機能を持つ機種もあるが、使い方を間違えるとメリハリの無い写真になってしまう。シチュエーションによっては明暗差が大きい方が迫力のある写真になることもある。

ここでは、より精密に、高画質に調整できる、後処理でダイナミックレンジを広げる方法について述べる。続きを読む

海外では、多様な作品づくりが行われており、今までとは異なる素晴らしい作品が出てきている。
自分のイメージに基づき印象深いクリエイティブな作品づくりにチャレンジしてみよう。

Luminosity Mask手法を使って、ドラマティックな表現をした。

画面の明るさをいくつかに分割し、各々別の色、明るさ等に調整する。

ここでは簡単に明暗2つの部分に分割して調整した。

チャンネルを表示し、RGBの部分をcommandキーを押しながらクリックすると明部が選択される。
50%グレイより明るい部分を選択する場合、さらにRGBの部分をcommand、shift、optionキーを押して選択する。

レイヤーマスクで明部を適用し、トーンカーブで極端な調整をして空をダイナミックに表現した。

明部のレイヤーを複製し、レイヤーマスクを反転すると暗部が適用される。
色相・彩度を調整した。



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夕焼けを撮影しても、オートで撮ると夕焼けらしくない写真になる時がある。

上は元画像で、新しいレイヤーを作成し陽が差すあたりをオレンジ色に塗った。

Photoshopの画像操作を右のようにした。

レイヤーの描画モードをオーバーレイにし、レイヤーの透明度を適度に調整して完成させた。

夕日の雰囲気が出た。

カメラから出てくる色や明るさではなく、作画意図(どのように撮りたいのか)に基づき、カラー グレーディングしている。



カラー グレーディングについては下記



部分的な調整
カメラの設定や画像処理はどこまでやってよいのだろうか。

芸術は自由。違和感が無く、訴える力が強くなるのであれば、作品の表現方法として考えてよいのでは。

フィルムカメラの時代でも、結構派手なフィルムもあった。

海外の作品を見ると、多様な表現方法がある。表現は自由

RAW現像、画像処理のポイントはピクチャーコントロール、
キャノンではピクチャースタイル
とホワイトバランス

補色(反対色)の関係を理解しておくことも重要

どんな色を、どこに配色するかは色彩のセンスになる。

カメラから出てきた画像ではなく、自分のイメージ、
作画意図に基づくカラーグレーディングにより印象的な
写真にすることができる。

右の写真はホワイトバランス:オートで撮影したJPEG画像で、迫力が足りない。

明るさ・コントラストを調整し、暗部のカラーバランスを青にふり、明部のカラーバランスを黄色にふってイメージ通りの作品にした。


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Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8






画像のチャンネルを見ると、3色の強さがわかる。

3色の強さをチャンネルミキサーで調整することで色を変えることができる。

夕焼けの雰囲気に調整した。

チャンネルミキサーの調整レイヤーでレッドのチャンネルを選び、レッドを少し強くした。

レッドのチャンネルにグリーンとブルーがあるが、これはそのチャンネルのレッドの強さを調整することになる。


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同様にグリーン、ブルーのチャンネルを調整した。

ブルーは少し弱くし、反対色の黄色を強くした。

カラー・グレーディングについては下記

_D8A0974_neutralデジタルカメラになって、当初色や彩度、コントラストが控えめで、フィルムの方がよいという意見が多かったが、最近のJPEG撮って出しは見栄えがよいようになってきた。

ピクチャーコントロールをニュートラルとして後処理耐性を大切にしてきた。

右はピクチャーコントロールをニュートラルにして後処理耐性を高めているので、コントラストや彩度が低くねむい画像になっている。

ピクチャーコントロールを風景にするだけで、ベルビア調にすることができる。

D800E 上高地
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_D853340
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正月を前に皆さんと餅つき

Nikon D850
24-120mm f/4G
シャッター速度1/30 sec
スローシャッターで動感表現



風の強い日だったので、一つの花に合わせてカメラを動かし、フラッシュをスローシンクロさせ発光し、動感表現をした。

シャッター速度1/3秒と1/400秒の画像を重ねている。

Nikon D7200
Tamron 90mm F2.8






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最近写真が下手になってきた。
写真に面白さが無くなってきた。

昔より技術は向上しているはずだが、へたに技術なんて知らない方がよいのかもしれない。

Nikon D850
24-120mm f/4G、絞りF5.6
ISO 8000、ノイズ低減LOW

どうすればもっと良い写真が撮れるだろうか。

写真は芸術だ! 貴方はアーティスト。素晴らしい芸術作品を創ろう。

_D5B2581
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技術でやれることはしれている。技術から入ると感性の邪魔をしてしまう。

逆説的になるが、うまい写真を撮ろうとするのをやめてみよう。
良い写真になるかどうかを考えるのではなく、自分が気になる、興味がわく、感動するのもを撮ってみよう。

時として、余計な気持ちが想像力や創造性の邪魔をしてしまう。
良い写真はとれなくてもよいので、感性に従いシャッターを押したい。

考え過ぎると平凡な写真になってしまう。

スランプの時こそ何も考えず、ストレートに写真を撮る方が良いのでは
子供が思いもかけない面白い写真を撮ることがある。子供の心を持っていることも重要。
完全でなくてもよい。不完全さの中に面白さがある。

写真は自由、正解は無い。自分が好きな写真を撮ってみよう。

Nikon D5
Micro Nikkor 60mm f/2.8G 開放

撮るものに困った場合、マクロレンズを持っていると、目に止まったモノを撮ってみるのもよい。

完璧な構図が面白いとは限らない。うまく撮れた写真には遊びがある。写真をうまく撮る人は外し方がうまい。
完璧でないものを楽しむ粋さも必要。

_D8E5291w
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写真をA4からA3ノビ位にプリントしてみると、より深く写真を鑑賞でき、そこから、今度はこう撮ってみようという思いが生まれることもある。

Nikon D4
70-200mm f/2.8G で撮影
少しトリミングしている
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ais24mmF2.8
Ai-S 24mm f/2.8

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Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8、絞りF5.6

画面端部まで乱れは無く、
シャープで、40年ほど前に設計
されたレンズとは信じられない。
現在も販売されており、新品で
購入した。


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旧三井家下鴨別邸

Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8、絞りF5.6
上下2枚の写真を合成して超広角にした



_1170943

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Nikkor Ai-S 20mm F3.5 は
30年以上前に設計、製造されたレンズとは信じがたい。

逆光でフレアを活かして幻想的な写真を撮りたかったが、フレアがほとんど発生しなかったので画像処理でイメージを再現した。

5

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Ai-S Nikkor 20mm F3.5



シャッターさえ押せば自動で写真が撮れる時代になり、オートでは一般的に良いとされる写真が撮れるが、必ずしも作画意図通りの写真が撮れるわけではない。

全てマニュアルで撮ってみると、写真を撮る実感がわき、写真を撮る楽しさがわかってくる。

マニュアル撮影の方が撮影しやすい場合や、確実に撮影できる場合もある。

車はオートマチックトランスミッションが全盛だが、私はマニュアルシフトを楽しんでいる。

カメラもマニュアルで撮影することで、自分の意図通りの写真が撮れ、それだけ楽しみが増える。

Nikon D810+105mm F2.8 micro


Nikon D810
105 F2.8、絞りF4



_DSC0545ライカMはレンジファインダー機で、マニュアルフォーカスになるが、特に広角レンズでは、フォーカス精度が良く、早くピント合わせができる。





LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF3.4

スナップ撮影ではマニュアルフォーカスの方がやりやすい場合がある。


Leica_Q

画像をクリックすると部分拡大画像が開く


ライカQはオートフォーカスカメラだが、マニュアルフォーカスがしやすい。

絞り開放

マクロ撮影ではマニュアルフォーカスの方がピントを合わせやすい。続きを読む

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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