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美瑛
Nikon D3、14-24mm 広角端で撮影
広角レンズを制する者は写真を征する と昔から言われてきた。(私が言っていたのかな?)

超広角レンズは見えている範囲を超えて広い範囲を撮影することになり、非現実的な作品や迫力ある写真が撮れ楽しい。

ただ広く撮るだけの為に広角レンズを使うのは、特性を活かしていることにはならない。

使い方を間違えると歪が大きく、奇をてらっただけの写真になる。
(非現実感を作品に活かすやり方もあるが)


Nikon 24mm F1.4 Portrait
Nikon D3x、24mm f/1.4G で撮影
超広角レンズを使うコツは、被写体との距離を適切にすることであり、この感覚が体得できると超広角レンズを使いこなすことができる。

広角、超広角レンズでの撮影は、パースペクティブ、歪を計算してカメラポジション、アングルを決めて撮らないといけない。

超広角レンズは主題に近づいて撮ると迫力ある写真が撮れ、離れて撮ると主題が何かわからない訴える力が弱い写真になってしまう。しかし、近づき過ぎると歪が目立つ写真になってしまう。

主題が小さくなったといってトリミングするのは、踏み込み方が足りないのであり、広角、あるいは超広角の特性を活かした撮り方になっていない。理屈だけでは超広角レンズを使えない。

練習には是非単焦点レンズ1本を使ってほしい。自分の目がレンズの画角になれば、単焦点レンズ1本でも使いこなせる。その画角に慣れれば撮影ポジションにスッと行けるようになり、リズミカルに撮影できる。

24mmか20mm位の単焦点レンズを使いこなしてから超広角レンズを購入しないと使いこなせない。標準ズームレンズの広角端をテープで固定して使ってもよい。

ズームで安易に焦点距離を調整すると、広角レンズの特性を活かした写真にはならない。自分の足でかせぎ、画角(焦点距離)を決めて撮影すれば広角レンズの面白さがわかってくる。




広角、超広角レンズの特性、使いこなし方


 Nikon D3 14-24mm F2.8 Portrait広角、超広角レンズは遠近感を強調でき、被写体を他から浮き上がらすことができる。

又、被写体の周りを説明することができ、それが面白さにつながる。

広角、超広角レンズのポートレート撮影では、撮影ポジション・アングルが重要になってくる。

使い方を間違えると、デフォルメにより違和感のある写真になってしまう。反対に、レンズの特性を活かして撮影すると、迫力のある写真が撮れる。

右は 24mm、絞りF1.6で撮影



まずは広角レンズと標準、望遠レンズの違いを見てほしい。

右は 28mm f/1.8G
下は 85mm f/1.8G 使用例






上は 85mm 絞りF1.8と
50mm 絞りF1.4、
右は 24mm 絞りF1.4で撮影

顔が少し歪んでいる。
広角レンズでは、顔を画面端から離す方がよい。

24mm位より超広角で、近接せずにボケを活かした表現をするには
撮像素子が大きい方が有利で
フルサイズ(FXフォーマット)
が望ましい。

又、F2.8の大口径24-70mmズームレンズではこのような写真は撮れない。



狭い場所で撮影するから、超広角、広角レンズを使用するというのでは、レンズの特徴を活かした作品を作ることはできない。

上は人物がほぼ同じ大きさになるようにして、広角(24mm相当)と望遠(112mm相当)で撮影したもので、人物と後ろの球体の距離は変わっていないが、球体との遠近感、圧縮効果が異なる。

写真の勉強には単焦点レンズがよい。

35mmは使いやすいが平凡な写真になってしまうことがある。

写真の勉強には28mmか24mmがよい。普通に撮ると被写体が小さく写り迫力が無い写真になってしまう。カメラポジション、アングルを変えて何枚も写真を撮っている内に、迫力ある写真が撮れるようになる。写真の撮り方がわかってくる。

下から撮る時、チルトやバリアングルの液晶でフレーミングしては勉強にならない。寝っ転がり自分の目でどう撮るか見ることが重要。

超広角レンズの面白さを知るには20mm位が良い。

20mmより超広角になると難しい。近寄り過ぎると歪が目立つ。少し離れると主題が小さくなってしまう。カメラ位置を少し変えるだけで画面が大きく変わってしまう。

右は20mmで撮影。

本当はカメラを構える前に、どの位置からどの向きに撮影するかわかっていないと、ファインダーをのぞきながらカメラ位置を変えようとしてもうまくいかない。超広角レンズに慣れると1発で構えられるようになる。それが超広角レンズを使う楽しさになる。

広角レンズで立ったままの目線でファインダーをのぞいて撮影すると、足が短くなってしまう。

カメラを構える位置を撮影範囲のボディの中央で構えるか、足まで入れずに撮影するのがよい。



私の場合、広角レンズでスナップを撮る際、ノーファインダーで撮ることが多く、カメラアングルを即座に変えられる。その場合には画角がわかっていないとどのような写真になるか想像できない。

私の場合は28mmから始め、24mm、さらに20mm 1本で撮影していた。

広角レンズは、単に広い場所で使うというだけでなく、その特性を活かした使い方をするのがよい。詳細は こちらの記事をご覧ください。


40mm 位のパンケーキレンズは標準レンズ風、広角レンズ風に撮ることができる。

広角レンズを使うと楽しいが、ハマるとどんどん超広角を使うようになってしまう。広角レンズの使い方を会得していないと、不自然な写真になったり、広く写っているだけで、何を撮ったかわからない写真になってしまう。

レンズの特徴、特性の活かし方については こちらの記事をご覧下さい。





写真は、目で見える範囲の中から、ある一瞬を切り取る作業。超広角レンズでは、人が一度に見る範囲を超えて切り取ることができるが、背景までよく見てシャッターを押すことが重要。


広角、超広角レンズの作例


35mmは準広角レンズで、これが標準レンズと感じる人が多いと思う。自然な感じに撮れのがよい。

Df+35mmF1.4
35mm f/1.4G
_DFA2045

ニコン Df、35mm f/1.4G 絞り開放で撮影


28mmになると広角の感じが出て、主題に近づくことで主題が大きく写り、強調できる。

_DSC0744w

クリックすると拡大画像が開く


28mm f1.8G は軽量小型で
祭りやスナップ撮影に適する。

絞り開放



_DSC0367w

クリックすると拡大画像が開く


絞りF4.5


標準、望遠レンズのボケ方とは違う、広角レンズのボケの良さがある。


_DSF6510w
美瑛
14-24mm 広角端で撮影


超広角レンズは、広大な風景を撮影するのに適する。

又、遠近感が強調でき、被写体に近づいて撮ると、被写体を大きく写すことができ強調できる。

_D3S5131-w
Nikkor AF-S 16-35mm F4 は
手ブレ防止が付き、14-24mm
F2.8 より実用性が高い。

一番右は、Nikon D3x に付け
シャッター速度を遅くする為
絞り、水の流れを表現した。
三脚を立てる場所もなく手持ちで撮影したが、手ぶれ補正のおかげでぶれずにすんだ。

D750+20mmF1.8
Nikon D750、20mm f/1.8G


20mmは24mmより
ダイナミックな表現を得る時に使う。
軽量小型なので、風景やスナップ撮影に気楽に持ち出せる。

20mm は好きな画角で、古いマニュアルの Ai 20mm F3.5 を未だに使っている。

広角になると1mmの差は、実際使ってみると大きな違いがあり、少しカメラアングルを変えたり、被写体との距離を変えると画面が大きく変わってしまう。

単に映る範囲が広いと思っていると使いこなせない。主題を同じ大きさにして違いを確認すると、バックとの距離感、パースペクティブ、主題の迫力、立体感等々違いが大きい。望遠レンズの1mmの違いとは大きく異なる。

超広角を使う時は、焦点距離(画角)と撮影ポジションを決めてから構えないと、ファインダーをのぞいて決めようとしても迷ってしまう。

超広角レンズになると、広く写っているだけで迫力が無く、何を撮っているのかわからない写真になってしまうことがある。使い方を間違えると、大きな歪が目立ったりする。

超広角レンズでポートレート


AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G


Nikon 14-24mm F2.8Nikon D3 14-24mm F2.8

横浜の赤レンガ倉庫を舞台に
Youのクールでアンニュイな魅力で非日常的な作品ができた。

ニコン D3、14-24mm f/2.8G
全て広角端で撮影

右は水平・垂直に気をつけカメラを構え、超広角を感じさせない撮り方をした。

D3 14-24mmF2.8D3 14-24mmF2.8

D3 14-24mmF2.8D3 14-24mmF2.8

ホワイトバランス崩し、銀残しのテクニックを使い非現実的な世界を強調した。銀残しの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

14-24mm を使ったヌード・アート作例は こちらの記事をご覧ください。

AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR

_D3S5131-w14-24mm F2.8 より300g以上軽く、手ブレ補正を採用しており、暗い場所で使いやすい。

ニコン D800E、16-34mm f/4G 広角端で撮影



AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED


Df+18-35mm
18-35mm f/3.5-4.5


Nikon Df
18-35mm f/3.5-4.5Gで
スナップポートレート
撮影を行った。



_DSF6544このレンズは広角好きな私の標準ズームレンズとなっており、
50mmから90mm位の単焦点レンズと組み合わせて持ち歩くことが多い。

18-35mm f/3.5-4.5G と
50mm f/1.4G を使いポートレート撮影を行った。
下の左は 50mm f/1.4G で撮影。



右は31mmで撮影。



10年以上前に買った前モデルに比べ、特に隅部の改善がされ、高画素機でも使える。

このレンズを使ったヌード・アート作例は こちらの記事をご覧ください。

AF Nikkor 20mm F1.8、AF Nikkor 20mm F2.8、AI-S Nikkor 20mm F3.5


D750+20mmF1.8
Nikon D750、20mm f/1.8G



Nikon D750
20mm f/1.8G、絞り開放

右をクリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。

20mm f/1.8G

絞りF3.5





絞りF2.2


最近ポートレート撮影で 20mm f/1.8G を使うことが多くなった。

14-24mm f/2.8G や 24mm f/1.4G より軽量なので使いやすい。

このレンズを使ったヌード・アート作例は こちらの記事をご覧下さい。

20mm F3.5 で撮影。


超広角単焦点レンズはマニュアルフォーカスが使いやすい。



今はカメラの性能が良くなり、ほとんどのケースで、ホワイトバランス・オートでうまくいく。

古いカラー映画を見ると、カラーがくすんでいても、味がある色に見えてくる。
最近のミュージックPVでは、AKB48の「風が吹いている」などでクラシック調の色を使っている例もある。

Nikon D800E
Ai-S 20mm F3.5 で撮影

上の画像をクラシック調に調整してみた。

画像をクリックすると大きな画像が開く。

Nik CollectionのAnalog Effect Pro 2を使い、古いフィルムをシミュレートした背景にしてみた。



Nik CollectionのSilver Effect Pro 2を使い、モノクロ化し、パートカラーとした。




クリックすると拡大画像が開く
AF 20mm F2.8 で撮影

水着ポートレートについては こちらの記事を参照下さい。



クリックすると拡大画像が開く


広角レンズでポートレート


昔は24mmと言えば超広角レンズだったが、標準ズームレンズで24mmからのものが出てきたせいか、24mmは広角レンズに分類されるようになったようだ。

Nikkor AF-S 24mm f/1.4G、24mm f/1.8G、Sigma 24mm F1.4 Art


Nkoor 24mm F1.424mm F1.4


Nikkor 24mm f/1.4G
絞りF1.6



24mm F1.424mmの大口径単焦点レンズは大口径標準レンズ、中望遠レンズとは違ったボケの美しさがある。

しかし、使いこなしが難しく、ボケにこだわり過ぎたり、被写体から遠すぎたり、反対に近づきすぎたりすると、写真としての魅力が無くなる。

レンズの画角を活かした撮影ポジション、アングルを考え、被写体との距離を考えて使うとこのレンズの良さが出る。

Nikkor 24mm f/1.4G
絞りF1.6


要望により画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。













下の画像を開くとA4プリントサイズ相当の画像が開く。
左は絞りF1.8、右は絞りF1.6

24mm F1.424mm F1.4

sigma24mmF1.4_DSC4331

シグマのアートラインで、新しく出た 24mm F1.4 を購入した。

右は下からの強いライトの光で撮影。

面白さを演じる為、モデルにポーズ指示した。

Nikon D810、Sigma 24mm F1.4




重いレンズなので Nikon D810 に付けるとバランスが良い。

Sigma 24mm F1.4、絞りF1.6

要望により、画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。





Sigma 24mm F1.4、絞りF2.2





Sigma 24mm F1.4、絞りF1.8



なるべく広角を感じさせず、自然な感じで歪みが出ないように撮影した。

しかし、広角レンズの特色が出ている。

NikonD5+24mmF1.8


Nikon D5
Nikkor 24mm f/1.8G、絞りF2.2

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く。


_1170454wNikon D500
24mm f/1.8G


APS-Cサイズ(DXフォーマット)カメラでは36mm相当の広角レンズになる。

Nikon D500
24mm f/1.8G、絞りF2

画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の拡大画像が開く。

自然な表現力が好ましく、このレンズは好きになった。




Nikkor AF-S 28mm F1.8G、Ai-S 28mm F2.8


_DSC0744w
AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G は軽量小型で、普段持ち歩くのによい。シャープさと柔らかさを持っている。

24mmと比べると使いやすい。

24mm、35mm、58mm、85mm 全てF1.4で持って行くと
重いので、24mmと35mmの代わりに28mm f/1.8G、
あるいは、最軽量の組合せでは
28mm f/1.8G と 85mm f/1.8G を持っていく。

     下をクリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。



NikonDf+28mm
28mm F2.8


Nikon Df にマニュアルレンズは使いやすい。

Ai-S 28mm F2.8 で撮影

Nikkor AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G


Nikon D810+35mmF1.4


Nikon D750
35mm f/1.4G、絞りF2.5

35mm f/1.4G は 58mm f/1.4G と共に、ポートレート撮影で一番よく使う。







Nikon D810
絞りF1.6、ISO 160、
内蔵フラッシュを弱く発光

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。








下は Nikon D810
絞りF1.8




semi-nude

ポートレートでは 35mm f/1.4G も使いやすい。

_DSC4331右は内蔵フラッシュをマスターに、SB-700 をワイヤレスで発光

下は内蔵フラッシュをスローシンクロで光らせた。







_DSC4331クリップオンストロボは、内蔵スラッシュより発光量(ガイドナンバー)が大きいので、バウンスやディフューズしても十分な光量が得られることが多い。

私の場合は、ディフューザー(手作りの場合もある)を付けて使用している。

右は Nikon D800E、35mm f/1.4G、絞り F4、SB-400日中シンクロ


Nikon D3x、35mm F1.4 開放

下は Nikon D4、35mm F1.4G
絞り f1.8

ピントの合ったところはシャープで、なだらかににボケていく美しさは特別。



Nikkor 35mm f/1.8G は小型軽量なので Nikon D7200 用に購入したが、D810 でも高精細な画像が得られる。

絞りF2.2




右は 35mm F2 で撮影

35mm となると、広角レンズというより、標準レンズの感覚で使える。

24-70mm F2.8


NikonD5+24-70VR
Nikon D5、24-70mm f/2.8E VR




AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR は、広角から中望遠域まで満足のいく結果が得られた。シャープでボケがきれい。階調性に優れ、カリカリでないのが気持ちよい。


Nikon D3x, 24-70mm F2.8

ニコン D3
Nikkor 24-70mm 広角端
絞り開放


_DSC4331ニコン D800E
Tamron 24-70mm F2.8
広角端 で撮影

内蔵フラッシュをトリガーとして、デヒューザーを付けたスピードライト SB-910 を右側から発光させた。





24-120mm f/4G は手ブレ補正付きで、超広角から本格的な望遠域までをカバーしており、これ1本でほとんど撮影できる汎用性がある。






24-85mm F3.5-4.5 G ED VR は手ブレ補正も付いたので、夜の撮影でも使いやすい。

APS-C(DXフォーマット)レンズ


DXフォーマットレンズ;AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED


Nikkor 10-24mm15mmから36mm相当の超広角ズームレンズで、14-24mm F2.8 に比べて半分以下の重さで気楽に超広角を楽しめる。

15mm相当の超広角で撮影


クリックすると拡大画像が開く


_DSC0033-1ナノクリスタルコートではないので、直射日光を受けるとゴーストが発生するが、超広角レンズとしては良いレベル。

右は狭い室内で超広角レンズを使用して撮影した。現実感を薄める為モノクローム化した。

Nikon D300s、
10-24mm F3.5-5.6
13mm(約20mm相当)、
絞りf5

Tokina AT-X 11-20 PRO DX、AT-X 116 PRO DX


D7200+Tokina11-20トキナ 11-20mm F2.8(約16-30mm相当)は、APS-Cサイズ(DXフォーマット)随一の大口径広角ズームレンズで、Nikon D7200 用に購入した。



Nikon D7200
Tokina 11-20mm F2.8
絞りF4.5


トキナ 11-16mm F2.8 は約16-24mm相当の大口径広角ズームレンズで、Nikon D7000 用に購入した。







Nikkor 16-80mm f/2.8-4E VR


NikonD500+16-80mm
Nikon D500、16-80mm


Nikon D500 は
優れたファインダー、連写速度、
シャッター音はポートレート撮影に
使いやすい。モデルをのせる雰囲気
を作り、自分も高揚できる。

Nikon D500
16-80mm f/2.8-4E VR










D7200+16-80mm

Nikon D7200
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

広角側24mm相当で撮影。



ライカレンズ


_DSC0545Leica M Monochrom はモノクロ専用のレンジファインダー・カメラで、スナップポートレートに使いやすい。




f2/35mm ASPH.
絞りF6.7



Leica_QL1020114w

ライカQ (Typ116)
フルサイズ24メガピクセル
28mm f/1.7 Summilux ASPH.
EVF内蔵

久しぶりに興奮させられるカメラに出会った。

絞りF1.7
ISO 1600

このレンズも素晴らしい。
開放からシャープでボケもきれい。

Leica_XL1000169

モデル2人と散歩しながらスナップ撮影

絞りF2.5



Fujifilm X シリーズ


_DSC1020wフジノン標準ズームレンズ XF18-55mm F2.8-4
広角端(27mm相当)で撮影した。



_D6A7553w14mm F2.8 購入

高性能なレンズで、撮る気にさせてくれる。

かって Contax G2 に G 21mm F2.8 1本でスナップに使っていたことを思い起こさせてくれた。

XF 23mm F1.4

X-T1+23mmF1.4Fujifilm XF23mm F1.4 は開放からシャープで、ボケもきれいな高性能レンズで、14mm と合わせてスナップに使いやすい。





富士フィルム X100S は単焦点レンズ固定でストイックな楽しさがあり、気にいっている。

右下はf2 開放で撮影。この柔らかさがよい。絞ればシャープになる。内蔵フラッシュをスローシンクロで発光させが、自然な感じに撮れた。

hdr暗い条件の中 ISO3200、
弱くスローシンク、
露出補正 +0.7で撮影。

明暗差が大きかったのでHDR処理した。
HDR処理についてはこちらの記事をご覧下さい。



X-T1+10-24mmFujinon10-24XF 10-24mm F4

手ブレ補正付き、F4固定を考えると軽量

わざと太陽を画面に入れて撮影したが、耐逆光性能に優れている。湾曲もほとんど認められない。

F7.1、広角端で撮影

Lumix GX7 Mark II


LumixGX7+15mm単焦点ライカDGレンズキットの LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. は30mm相当の使いやすいレンズで、ストリートフォトではこれ1本で歩ける。

小さいカメラなので、グリップしやすいように革製ケースを付けている。小さいながら操作性は良い。

以前使っていたミラーレス機から確実な進化が感じられ、オートフォーカスだけでなくカメラの反応が早く、基本性能の確かさが伝わってくる。

0002



祇園祭の屏風祭



右は Sony NEX-5、16mm F2.8 (24mm相当) D700 50mmF1.4G

まとめ

広角になると1mmの差は、実際使ってみると大きな違いがあり、少しカメラアングルを変えたり、被写体との距離を変えると画面が大きく変わってしまう。

単に映る範囲が広いと思っていると使いこなせない。主題を同じ大きさにして違いを確認すると、バックとの距離感、パースペクティブ、主題の迫力、立体感等々違いが大きい。望遠レンズの1mmの違いとは大きく異なる。

超広角を使う時は、焦点距離(画角)と撮影ポジションを決めてから構えないと、ファインダーをのぞいて決めようとしても迷ってしまう。

超広角レンズになると、広く写っているだけで迫力が無く、何を撮っているのかわからない写真になってしまうことがある。使い方を間違えると、大きな歪が目立ったりする。

超広角ズームレンズを使う時は、カメラを構える前に焦点距離、撮影ポジションを決めてからファインダーを覗き、ズームの調整は微調整に留めるのがよい。

広角レンズのパースペクティブ、遠近感等の違い、特性がよくわかり、使いこなしてから超広角レンズを使うのがよい。

超広角の14mmとなるとポートレートでは人物の歪が大きく、正直言って、最初はこんなに気を使わないといけないのでは楽しくないと思っていたが、慣れてきてコツをつかむと楽しくなってきた。

一般的に広角では、一歩の踏み出しが足りないとつまらない写真になってしまうが、14mmでは余り近づきすぎると歪が大きく、かと言って、少し離れると被写体が小さく、迫力が無くなってしまう。このかげんがわかると使えるようになる。

まず自分のポジション、カメラ位置が重要。背景を決め、カメラ位置を決めてからモデルに立ってもらうとうまくいく。

私の場合、20mm から 24mm になると気楽に使え、ポートレートでもよく使う。

超広角、広角レンズを使いこなすコツは、画角(どの範囲が写るか)が身についていること。
広角、超広角レンズの特性、使い方の詳細は こちらの記事を参照下さい。

レンズの評価


レンズを選ぶ時、実用性能を重視するのがよい。むやみに数値だけで比較すると、大きく、重く、高く、使わない範囲のレンズになったりしてしまう。又、自分が撮影する対象により、どのようにレンズシステムを組むか考えると効率的にレンズを揃えることができる。

写真仲間とカメラ・レンズ談義を行ったり、写真クラブに参加して皆の意見を聞いたりすることが、実用性能を知る手立てになる。

カメラ・レンズは趣味性が高い道具なので、持っている喜びもあるが。

我々のカメラ・レンズの評価は、A4サイズ以上にプリントして総合的な判断で行っている。又ある程度長期に、色々な写真を撮影して、作品としての表現力を見る。良いカメラ・レンズは難しい撮影条件の時に力を発揮してくれ、又難しい撮影に挑戦させてくれる。

カメラ・レンズの粗を探すより、良い所を理解し、それをうまく利用するのがよい。

例えば、画面隅の方までの解像度は、絞った時にしか関係ないので、F5.6以上で見ればよい。
又絞り開放で撮影すると甘いレンズは、反対に味があるという場合もある。シャープに撮るには絞って使えばよい。

最後は好きになれるかどうかが重要になる。

カメラ・レンズの評価の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

















超広角レンズを使ったヌード・アート作例は
 こちらの記事をご覧下さい。

モデルとの契約により写真の不正使用は損害賠償の対象になります。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権を侵害する写真及び文章の転載等に対しては法的措置を講じています。
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D810、D750

Nikon_D810
D500、D7200
D500
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Leica
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LumixGX7-2
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