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_D851240
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14-24mm は約10年前に
Nikon D3 と一緒に購入し、
特に不具合は無かったが、
Nikon D850 に合わせ買い換えた。

Nikon D850
14-24mm f/2.8G
19mm、絞りF13

太陽を直接画面に入れると
さすがにゴーストがでるが
耐逆光性能は良くなっている。
(再悪条件で撮影)

HDR処理している。詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

超広角レンズは自分の目で見る範囲を超えて撮影することができるので面白い。

しかし、後で画像を確認すると
皆な小さく写っていて
何を撮ったのかわからなかったり、
歪が大きくて違和感があったり、
遠近感が誇張されすぎたり、
思うように撮れないことが多い。

Nikon Df
14-24mm f/1.4G
14mm
絞りF5





Nikon Df
14-24mm f/1.4G
15mm
絞りF2.8
シャッター速度1/15秒



超広角レンズを使うには
何を撮りたいのか作画意図をしっかり持ち、画面構成を考える必要がある。



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超広角レンズを使う前に、
28mmから20mm位の広角レンズが使いこなせないと、超広角レンズを使いこなすことができない。

20mm位までは使いやすい。

Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF2.8







私の使用例



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ポートレート作品撮りでは主に
20mm 又は 24mm、28mm 又は 35mm、
58mm、105mm
作画意図により 14-24mm、70-200mm を使う。




35mmはポートレートスナップ撮影で使いやすい。

Nikon D5
35mm f/1.4G、絞りF1.8
曇り空逆光なので左上から
オフカメラでフラッシュを発光

MUA: Rini




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35mmは准広角レンズとも言われ
私の場合は標準レンズと言ってもよく、日常使いで使いやすい。

しかし広角レンズを使う時には、
自分が何を撮りたいのか主題を
明確にして撮ることが重要。

Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH



L1020114w
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舞妓はけっこう足早に歩く。とっさに撮影したが、暗い中AFは早くピント精度は良かった。
スナップ撮影では
28mm1本で撮ることが多い。

作画意図により
24mm や 20mm、
18-35mm ズームレンズを使う。


28mmになると広角レンズの効果が明確になり、適度な遠近感があり、スナップ撮影に使いやすい。

ライカQ (Typ116)
28mm、絞りF1.7
ISO 1600
舞妓が通るのを待って撮影



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28mm f1.8G は軽量小型で、1本のレンズを付けて持ち歩くのに適する。

Nikon D800E
28mm f/1.8G、絞りF1.8
夕方の青い光と灯籠の温かい光の
対比を撮影




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Nikon D600
28mm f/1.8G、絞りF2

1本だけのレンズを付けて出る時は28mmの場合が多い。

35mmは私の場合スナップ等には画角が狭い感じがする。
24mmになると特殊なイメージで使い方が難しい。
28mmは気楽に使える。

初めて使ったニコンレンズが28mmと105mmだったことも影響しているのかもしれない。


_D851094
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青紅葉

Nikon D850
28mm F1.4E G2
絞りF5.6

28mm f/1.4E は素晴らしいレンズだが、正直言えばF1.8シリーズも素晴らしく、ほとんど差がわからないと言っても差し支えない。

_1170808
ニコン 28mm f/1.4E

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28mm f/1.4E は少し重いが
F1.4のボケを活かし
ポートレート撮影にもよい。
詳細下記

Nikon D750
28mm f/1.4E



24mm F1.4
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24mmレンズは広角レンズの効果が顕著になる。

標準ズームレンズの広角側が24mm相当のレンズが多くあり一般的になってきたが、意外と使いこなしは難しい。

Nikon D3x
24mm f/1.4G、絞りF1.8
遠近感を活かしダイナミックな表現を行った



24-70mm の広角端で撮影

Nikon D850
Tamron 24-70mm F2.8
24mm、絞り8




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20mmになると、超広角レンズという感じが強くなり、遠近感が強烈になる。

うまく使えば力強い表現ができる。

Nikon D700
20mm f/2.8D、絞りF6.3

24mmから20mmの単焦点レンズを使いこなすことが出来なければ超広角レンズを使いこなすことはできない。

スッと動いてサッと撮れるようになると楽しさがわかってくる。



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Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF5.6


右の画像をクリックすると右上隅A3プリントサイズ相当の拡大画像が開く。

単焦点レンズということもあり、コーナー部まで画質に優れている。



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風景写真撮影では
広角レンズを使うことが多い。

昔は20mmをよく使った。

最近は
14-24mm か 16-35mm
をよく使う。

Nikon F3HP
20mm F3.5



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Nikon D800E
16-35mm f/4G VR、絞りF8



広角、超広角レンズの特性


嵯峨野
Nikon D3、14-24mm 広角端で撮影
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広角レンズを制する者は写真を征する と昔から言われてきた。
(私が言っていたのかな?)

超広角レンズは見えている範囲を超えて広い範囲を撮影することになり非現実的な作品や迫力ある写真が撮れ楽しい。

ただ広く撮るだけの為に広角レンズを使うのは、特性を活かしていることにはならない。

使い方を間違えると歪が大きく、奇をてらっただけの写真になる。
(非現実感を作品に活かすやり方もあるが)

超広角レンズを使うコツは、被写体との距離を適切にすることであり、近寄り過ぎれば歪が大きくなり、少しでも遠ければ被写体が小さく迫力が無くなってしまう。

理屈では無く、この感覚が身に付いて、スッと撮影場所に移動して撮影することが出来なければ、超広角レンズを使いこなせない。

一歩前に出る、一歩下がることは被写体の大きさだけでなく、背景との距離感が大きく変わってしまう。

場所を移動せずズームをギコギコしている人を多く見てきた。

広角、超広角レンズでの撮影は、パースペクティブ、歪を計算してカメラポジション、アングルを決めて撮らないといけない。

主題が小さくなったといってトリミングするのは、踏み込み方が足りないのであり、広角、あるいは超広角の特性を活かした撮り方になっていない。理屈だけでは超広角レンズを使えない。

練習には是非単焦点レンズ1本を使ってほしい。

自分の目がレンズの画角になれば、単焦点レンズ1本でも使いこなせる。

その画角に慣れれば撮影ポジションにスッと行けるようになり、リズミカルに撮影できる。

24mmか20mm位の単焦点レンズを使いこなしてから超広角レンズを購入しないと使いこなせない。標準ズームレンズの広角端をテープで固定して使ってもよい。

ズームで安易に焦点距離を調整すると、広角レンズの特性を活かした写真にはならない。自分の足でかせぎ、画角(焦点距離)を決めて撮影すれば広角レンズの面白さがわかってくる。

超広角レンズは自分の目で見る以上の範囲を撮影することになる。

へたをすると余計なものが沢山入って画面が煩雑になってしまう。

超広角になる程周りが多く写る。

作画意図をしっかり持ち、
構図を決めないと訴える力が無い写真になってしまう。

構図は
「しん・そえ・たい」
で考えるとうまくいく。

構図の詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

広角、超広角レンズは遠近感を強調でき、被写体を他から浮き上がらすことができる。

又、被写体の周りを説明することができ、それが面白さにつながる。

使い方を間違えると、デフォルメにより違和感のある写真になってしまう。

反対に、レンズの特性を活かして撮影すると、迫力のある写真が撮れる。

ポートレート
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広角レンズと標準、望遠レンズの違いを見てほしい。

右は 28mm f/1.8G
下は 85mm f/1.8G 使用例


ポートレート
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上は 85mm 絞りF1.8と
50mm 絞りF1.4

右は24mm
顔が少し歪んでいる。
広角レンズでは、顔を画面端から離す方がよい。

24mm位より超広角で、近接せずにボケを活かした表現をするには
撮像素子が大きい方が有利で
フルサイズ(FXフォーマット)
が望ましい。

又ズームレンズではこのような写真は撮れない。

Nikon D3x
24mm f/1.4G、絞りF1.6




狭い場所で撮影するから、超広角、広角レンズを使用するというのでは、レンズの特徴を活かした作品を作ることはできない。

上は人物がほぼ同じ大きさになるようにして、広角(24mm相当)と望遠(112mm相当)で撮影したもので、人物と後ろの球体の距離は変わっていないが、球体との遠近感、圧縮効果が異なる。

写真の勉強には単焦点レンズがよい。

35mmは使いやすいが平凡な写真になってしまうことがある。

写真の勉強には28mmか24mmがよい。普通に撮ると被写体が小さく写り迫力が無い写真になってしまう。カメラポジション、アングルを変えて何枚も写真を撮っている内に、迫力ある写真が撮れるようになる。写真の撮り方がわかってくる。

下から撮る時、チルトやバリアングルの液晶でフレーミングしては勉強にならない。寝っ転がり自分の目でどう撮るか見ることが重要。

超広角レンズの面白さを知るには20mm位が良い。

20mmより超広角になると難しい。近寄り過ぎると歪が目立つ。少し離れると主題が小さくなってしまう。カメラ位置を少し変えるだけで画面が大きく変わってしまう。

右は20mmで撮影。

本当はカメラを構える前に、どの位置からどの向きに撮影するかわかっていないと、ファインダーをのぞきながらカメラ位置を変えようとしてもうまくいかない。超広角レンズに慣れると1発で構えられるようになる。それが超広角レンズを使う楽しさになる。


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28mmをAPS-C(DXフォーマット)で使うと42mm相当になり、
35mmより少し画角が広く使いやすい。

Nikon D500
28mm f/1.4E
絞りF2.2



超広角ズームレンズの使い方


超広角域では焦点距離が1mm違っても表現が変わってくる。単に写る範囲が違うだけでなく、被写体とバックの遠近感が違う。
超広角ズームレンズを使う時は、被写体を見た時どの焦点距離を使うのかわからなければ使いこなせない。ファインダーを見てズームを変えても超広角レンズを使いこなせない。ズームは微調整に留めるべき。

_DSF6510w
美瑛
14-24mm 広角端で撮影
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超広角レンズは、広大な風景を撮影するのに適する。

又、遠近感が強調でき、被写体に近づいて撮ると、被写体を大きく写すことができ強調できる。


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吹雪の天候では雪景色を撮ってもメリハリが無いが、少し太陽が出そうになったので撮影した。

メリハリが無いのでシャープにした。

14-24mm f/2.8G 広角端で撮影

14-24mm 広角端で撮影。

このような建築物を
超広角レンズで撮影する際には
カメラ位置を気をつけないと
歪が目立ってしまう。


_D3S5131-w

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Nikkor AF-S 16-35mm F4 は
手ブレ補正付きで、フィルターを付けることもでき、14-24mm f2.8G より実用性が高い。

前玉が飛び出していないせいか、耐逆光性は 14-24mm f/2.8G より良い。

シャッター速度を遅くする為、絞り、水の流れを表現した。

三脚を立てる場所もなく手持ちで撮影したが、手ぶれ補正のおかげでぶれずにすんだ。

_1170700
Nikon D750, 18-35mm

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ニコンの 18-35mm f/3.5-4.5G は
385gで普段持ち歩くのに軽くてよい。

値段から想像できない程性能がよい。

Nikon D750
35mm、絞りF5

太陽が画面すぐ上にあるが、クリアな画像で逆光に強い。

Df+18-35mm
18-35mm f/3.5-4.5


18-35mm f/3.5-4.5G は軽いのでスナップ撮影に持ち歩くのによい。

単焦点レンズ50mmから90mmの内1本を一緒に持っていくことも多い。








下は標準ズームレンズと望遠ズームレンズしか持っていなかったので、3枚の写真を手動でパノラマ合成、HDR処理した。
Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
絞りF5.6


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オーストリアの教会を訪れた時に、その壮大さに感激したが、持っているレンズは広角側24mmまでしかなく、撮影場所が限定されて壮大さが表現できない。

周囲を8枚ほど撮影して、後で手動でパノラマ合成した。実際は横長の3枚を使い、真ん中の画像をメインとし、上下を足してく感じで追加した。

16mm相当の画角になった。

尚、マニュアル露出で撮影しておくとオートで調整されず、見た時のまま撮れる。











下は昔コンパクトカメラで撮影した写真4枚を横に並べパノラマ合成した。


広角レンズでポートレート撮影


Nikkor AF-S 28mm f/1.4E、AF-S 28mm F1.8G、Ai-S 28mm F2.8


Nikon D850 でポートレート撮影

Nikon D850
28mm f/1.4E
絞りF3.2

28mm f/1.4E は、これ又好きなレンズになりそう。

自然な表現が好ましい。




Nikon D850
28mm f/1.4E
絞りF2














下はNikon D750、28mm f/1.4E、絞りF1.6


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Nikon D750
28mm f/1.8E
絞りF2.2

トリミングしている。
全画面はヌード・アード作例の
▶ こちらの記事をご覧ください。


_DSC0744w

クリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。
28mmは24mmと比べると使いやすい。



AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G は軽量小型で、普段持ち歩くのによい。シャープさと柔らかさを持っている。

24mm、35mm、58mm、85mm 全てF1.4で持って行くと
重いので、24mmと35mmの代わりに28mm f/1.8G、
あるいは、最軽量の組合せでは
28mm f/1.8G と 85mm f/1.8G を持っていく。


NikonDf+28mm
28mm F2.8


Nikon Df にマニュアルレンズは使いやすい。

Ai-S 28mm F2.8 で撮影

昔は24mmと言えば超広角レンズだったが、標準ズームレンズで24mmからのものが出てきたせいか、24mmは広角レンズに分類されるようになったようだ。

Nikkor AF-S 24mm f/1.4G、24mm f/1.8G、Sigma 24mm F1.4 Art


Nkoor 24mm F1.4Nikon 24mm F1.4 Portrait
Nikkor 24mm f/1.4G
絞りF1.6




24mmの大口径単焦点レンズは大口径標準レンズ、中望遠レンズとは違ったボケの美しさがある。

しかし、使いこなしが難しく、ボケにこだわり過ぎたり、被写体から遠すぎたり、反対に近づきすぎたりすると、写真としての魅力が無くなる。

レンズの画角を活かした撮影ポジション、アングルを考え、被写体との距離を考えて使うとこのレンズの良さが出る。

Nikkor 24mm f/1.4G
絞りF1.6


要望により画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の画像が開く。




sigma24mmF1.4

シグマのアートラインで、新しく出た 24mm F1.4 を購入した。

Nikon D810、Sigma 24mm F1.4
絞りF1.6からF1.8

要望により、画像をクリックすると
A4プリントサイズ相当の拡大画像が
開く。(下)



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NikonD5+24mmF1.8

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Nikon D5
Nikkor 24mm f/1.8G、絞りF2.2



_1170454wAPS-Cサイズ(DXフォーマット)カメラでは36mm相当の広角レンズになる。

Nikon D500 で撮影
下の左は 絞りF3.2、右は絞りF1.8


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自然な表現力が好ましく、このレンズは好きになった。下の左及び右は絞りF2。Nikon D500 で撮影


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Nikkor AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G


Nikon D810+35mmF1.4

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35mmは準広角レンズと言われ、
標準レンズの感覚で使え、見た目に近い表現ができる。

35mm f/1.4G は 58mm f/1.4G と共に、ポートレート撮影で一番よく使っている。

Nikon D810
絞りF1.6、ISO 160
内蔵フラッシュを弱く発光



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Nikon D810
絞りF1.8


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Nikon D750
35mm f/1.4G、絞りF1.4




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Nikon D750
絞りF1.6



_DSC4331






トリミングしている。
この子のヌード・アート作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。

_DSC4331クリップオンストロボは、内蔵スラッシュより発光量(ガイドナンバー)が大きいので、バウンスやディフューズしても十分な光量が得られることが多い。

私の場合は、ディフューザー(手作りの場合もある)を付けて使用している。

右は Nikon D800E、35mm f/1.4G、絞り F4、SB-400日中シンクロ


Nikon D3x、35mm F1.4 開放

下は Nikon D4、35mm F1.4G
絞り f1.8

ピントの合ったところはシャープで、なだらかににボケていく美しさは格別。


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Nikkor 35mm f/1.8G は小型軽量なので Nikon D7200 用に購入したが、D810 でも高精細な画像が得られる。

絞りF2.2




右は 35mm F2 で撮影

35mm となると、広角レンズというより、標準レンズの感覚で使える。

24-70mm F2.8


NikonD5+24-70VR
Nikon D5、24-70mm f/2.8E VR

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AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR は、広角から中望遠域まで満足のいく結果が得られた。シャープでボケがきれい。階調性に優れ、カリカリでないのが気持ちよい。


Nikon D3x, 24-70mm F2.8

ニコン D3
Nikkor 24-70mm 広角端
絞り開放


_DSC4331ニコン D800E
Tamron 24-70mm F2.8
広角端 で撮影

内蔵フラッシュをトリガーとして、デヒューザーを付けたスピードライト SB-910 を右側から発光させた。





24-120mm f/4G は手ブレ補正付きで、超広角から本格的な望遠域までをカバーしており、これ1本でほとんど撮影できる汎用性がある。






24-85mm F3.5-4.5 G ED VR は手ブレ補正も付いたので、夜の撮影でも使いやすい。

超広角レンズでポートレート撮影


AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G


Nikon 14-24mm F2.8Nikon D3 14-24mm F2.8

横浜の赤レンガ倉庫を舞台に
Youのクールでアンニュイな魅力で非日常的な作品ができた。

ニコン D3、14-24mm f/2.8G
全て広角端で撮影

右は水平・垂直に気をつけカメラを構え、超広角を感じさせない撮り方をした。

D3 14-24mmF2.8D3 14-24mmF2.8

カメラポジションとモデルの配置をうまくしないと歪が大きくなってしまう。

14-24mm f/2.8G 広角端













14-24mm f/2.8G 広角端

14-24mm f/2.8G を使った
ヌード・アート作例は
こちらの記事をご覧ください。

AF-S NIKKOR 16-35mm F4G ED VR

_D3S5131-w14-24mm F2.8 より300g以上軽く、手ブレ補正を採用しており、暗い場所で使いやすい。

ニコン D800E、16-34mm f/4G 広角端で撮影

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED


_DSF6544このレンズは広角好きな私にとって標準ズームレンズとなっている。

18mm



右は31mmで撮影。







このレンズを使ったヌード・アート作例は こちらの記事をご覧ください。

AF Nikkor 20mm F1.8、AF Nikkor 20mm F2.8、AI-S Nikkor 20mm F3.5


D750+20mmF1.8
Nikon D750、20mm f/1.8G

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20mm f/1.8G、絞り開放
SB-500のLED点灯
手動でHDR処理




D750+20mmf/1.8G
Nikon D750、20mm f/1.8G

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20mm f/1.8G、絞りF8

20mmは24mmより
ダイナミックな表現を得る時に使う。
軽量小型なので、風景やスナップ撮影に気楽に持ち出せる。



一部をトリミングしている。

Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF3.5




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広角になると1mmの差は、実際使ってみると大きな違いがあり、少しカメラアングルを変えたり、被写体との距離を変えると画面が大きく変わってしまう。

単に映る範囲が広いと思っていると使いこなせない。主題を同じ大きさにして違いを確認すると、バックとの距離感、パースペクティブ、主題の迫力、立体感等々違いが大きい。望遠レンズの1mmの違いとは大きく異なる。

超広角を使う時は、焦点距離(画角)と撮影ポジションを決めてから構えないと、ファインダーをのぞいて決めようとしても迷ってしまう。

超広角レンズになると、広く写っているだけで迫力が無く、何を撮っているのかわからない写真になってしまうことがある。使い方を間違えると、大きな歪が目立ったりする。

Nikon D810
20mm f/1.8G
絞りF3.2

このレンズを使ったヌード・アート作品は 
▶ こちらの記事をご覧ください。


20mm F3.5 で撮影。


超広角単焦点レンズはマニュアルフォーカスが使いやすい。



今はカメラの性能が良くなり、ほとんどのケースで、ホワイトバランス・オートでうまくいく。

古いカラー映画を見ると、カラーがくすんでいても、味がある色に見えてくる。
最近のミュージックPVでは、AKB48の「風が吹いている」などでクラシック調の色を使っている例もある。

Nikon D800E
Ai-S 20mm F3.5 で撮影

上の画像をクラシック調に調整してみた。

画像をクリックすると大きな画像が開く。

Nik CollectionのAnalog Effect Pro 2を使い、古いフィルムをシミュレートした背景にしてみた。



Nik CollectionのSilver Effect Pro 2を使い、モノクロ化し、パートカラーとした。




画像をクリックすると拡大画像が開く
AF 20mm F2.8 で撮影

水着ポートレートについては こちらの記事を参照下さい。


APS-C(DXフォーマット)レンズ


AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR


10-20mmF3.5-5.6
ニコン DX 10-20mm f/3.5-5.6G
0002
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右下部拡大画像


宵山も夜遅くまで賑わっていた。

Nikon D500
10-20mm f/3.5-5.6G、10mm
絞りF6.3、ISO 1400


0002
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
今年は宵山に Nikon D500 に 10-20mm を付けて行った。

このレンズはシャープで抜けが良く気持ちがいい。

Nikon D500
10-20mm f/3.5-5.6G
絞りF6.3、ISO 1000



0002
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く




_D505679
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左下端部A4プリントサイズ相当の拡大画像


重さ、大きさ、値段から想像できない
高性能な超広角ズームレンズ。

Nikon D500
10-20mm f/3.5-5.6
20mm、絞りF8



_D505675
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左下端部A4プリントサイズ相当の拡大画像
10mmではコーナー部がわずかに流れるが、超広角レンズとしては優れていて実用上問題無い。

Nikon D500
10-20mm f/3.5-5.6
10mm、絞りF8



_D752785-16mma4
フルサイズ(FX)で使えるか
Nikon D750 でテストしてみた。

その結果、16mmから
DXクロップで30mmまで
フルサイズ(FXフォーマット)で使える。

右は16mmの結果
絞りF8


_D752791-14mm
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14mmで少しケラレがあるが、
レンズ補正すると使える感じ。
手動で歪、周辺光量を調整

Nikon D750、14mm、F8



AF-S DX NIKKOR 10-24mm F3.5-4.5G ED


Nikkor 10-24mm15mmから36mm相当の超広角ズームレンズで、14-24mm F2.8 に比べて半分以下の重さで気楽に超広角を楽しめる。

15mm相当の超広角で撮影



_DSC0033-1ナノクリスタルコートではないので、直射日光を受けるとゴーストが発生するが、超広角レンズとしては良いレベル。

右は狭い室内で超広角レンズを使用して撮影した。現実感を薄める為モノクローム化した。

Nikon D300s、
10-24mm F3.5-5.6
13mm(約20mm相当)、
絞りf5

Tokina AT-X 12-28 PRO DX、AT-X 11-20 PRO DX、AT-X 116 PRO DX




AT-X 12-28 PRO DX は18mm相当の超広角から標準域までの幅広い範囲をカバーできるので、旅行用に購入した。(海外で撮影)

D7200+Tokina11-20

トキナ 11-20mm F2.8(約16-30mm相当)は、APS-Cサイズ(DXフォーマット)随一の大口径広角ズームレンズで、Nikon D7200 用に購入した。



超広角レンズになると、カメラポジション、アングルを少し変えただけでも得られる絵が大きく変わる。

画角が身につくと被写体を見た時即座にどこに立ちどのように撮るのかわかるようになる。

どの位置からどんなアングルで撮ればよいのかが会得できると超広角レンズは難しくはなく、楽しく撮れる。

16mm相当







Nikkor 16-80mm f/2.8-4E VR


NikonD500+16-80mm
Nikon D500、16-80mm


Nikon D500 は
優れたファインダー、連写速度、
シャッター音はポートレート撮影に
使いやすい。モデルをのせる雰囲気
を作り、自分も高揚できる。

Nikon D500
16-80mm f/2.8-4E VR










D7200+16-80mm

Nikon D7200
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR

広角側24mm相当で撮影。



ライカレンズ


_DSC0545Leica M Monochrom はモノクロ専用のレンジファインダー・カメラで、スナップポートレートに使いやすい。




f2/35mm ASPH.
絞りF6.7



_1170767














このPlayboy Playmateの
ヌード・アート作例は
▶ こちらの記事をご覧ください。


Leica_XL1000169

モデル2人と散歩しながらスナップ撮影

絞りF2.5



Fujifilm X シリーズ


_DSC1020wフジノン標準ズームレンズ XF18-55mm F2.8-4
広角端(27mm相当)で撮影した。



_D6A7553w14mm F2.8 購入

高性能なレンズで、撮る気にさせてくれる。

かって Contax G2 に G 21mm F2.8 1本でスナップに使っていたことを思い起こさせてくれた。

XF 23mm F1.4

X-T1+23mmF1.4Fujifilm XF23mm F1.4 は開放からシャープで、ボケもきれいな高性能レンズで、14mm と合わせてスナップに使いやすい。






富士フィルム X100S は単焦点レンズ固定でストイックな楽しさがあり、気にいっている。

右下はf2 開放で撮影。この柔らかさがよい。絞ればシャープになる。内蔵フラッシュをスローシンクロで発光させが、自然な感じに撮れた。

hdr暗い条件の中 ISO3200、
弱くスローシンク、
露出補正 +0.7で撮影。

明暗差が大きかったのでHDR処理した。
HDR処理についてはこちらの記事をご覧下さい。



X-T1+10-24mmFujinon10-24XF 10-24mm F4

手ブレ補正付き、F4固定を考えると軽量

わざと太陽を画面に入れて撮影したが、耐逆光性能に優れている。湾曲もほとんど認められない。

F7.1、広角端で撮影

Lumix GX7 Mark II


LumixGX7+15mm単焦点ライカDGレンズキットの LEICA DG SUMMILUX 15mm / F1.7 ASPH. は30mm相当の使いやすいレンズで、ストリートフォトではこれ1本で歩ける。

小さいカメラなので、グリップしやすいように革製ケースを付けている。小さいながら操作性は良い。

以前使っていたミラーレス機から確実な進化が感じられ、オートフォーカスだけでなくカメラの反応が早く、基本性能の確かさが伝わってくる。

0002



祇園祭の屏風祭



右は Sony NEX-5、16mm F2.8 (24mm相当) D700 50mmF1.4G

まとめ

広角になると1mmの差は、実際使ってみると大きな違いがあり、少しカメラアングルを変えたり、被写体との距離を変えると画面が大きく変わってしまう。

単に映る範囲が広いと思っていると使いこなせない。主題を同じ大きさにして違いを確認すると、バックとの距離感、パースペクティブ、主題の迫力、立体感等々違いが大きい。望遠レンズの1mmの違いとは大きく異なる。

超広角を使う時は、焦点距離(画角)と撮影ポジションを決めてから構えないと、ファインダーをのぞいて決めようとしても迷ってしまう。

超広角レンズになると、広く写っているだけで迫力が無く、何を撮っているのかわからない写真になってしまうことがある。使い方を間違えると、大きな歪が目立ったりする。

超広角ズームレンズを使う時は、カメラを構える前に焦点距離、撮影ポジションを決めてからファインダーを覗き、ズームの調整は微調整に留めるのがよい。

広角レンズのパースペクティブ、遠近感等の違い、特性がよくわかり、使いこなしてから超広角レンズを使うのがよい。

超広角の14mmとなるとポートレートでは人物の歪が大きく、正直言って、最初はこんなに気を使わないといけないのでは楽しくないと思っていたが、慣れてきてコツをつかむと楽しくなってきた。

一般的に広角では、一歩の踏み出しが足りないとつまらない写真になってしまうが、14mmでは余り近づきすぎると歪が大きく、かと言って、少し離れると被写体が小さく、迫力が無くなってしまう。このかげんがわかると使えるようになる。

まず自分のポジション、カメラ位置が重要。背景を決め、カメラ位置を決めてからモデルに立ってもらうとうまくいく。

私の場合、20mm から 24mm になると気楽に使え、ポートレートでもよく使う。

超広角、広角レンズを使いこなすコツは、画角(どの範囲が写るか)が身についていること。
広角、超広角レンズの特性、使い方の詳細は こちらの記事を参照下さい。

レンズの評価


レンズを選ぶ時、実用性能を重視するのがよい。むやみに数値だけで比較すると、大きく、重く、高く、使わない範囲のレンズになったりしてしまう。又、自分が撮影する対象により、どのようにレンズシステムを組むか考えると効率的にレンズを揃えることができる。

写真仲間とカメラ・レンズ談義を行ったり、写真クラブに参加して皆の意見を聞いたりすることが、実用性能を知る手立てになる。

カメラ・レンズは趣味性が高い道具なので、持っている喜びもあるが。

我々のカメラ・レンズの評価は、A4サイズ以上にプリントして総合的な判断で行っている。又ある程度長期に、色々な写真を撮影して、作品としての表現力を見る。良いカメラ・レンズは難しい撮影条件の時に力を発揮してくれ、又難しい撮影に挑戦させてくれる。

カメラ・レンズの粗を探すより、良い所を理解し、それをうまく利用するのがよい。

例えば、画面隅の方までの解像度は、絞った時にしか関係ないので、F5.6以上で見ればよい。
又絞り開放で撮影すると甘いレンズは、反対に味があるという場合もある。シャープに撮るには絞って使えばよい。

最後は好きになれるかどうかが重要になる。

カメラ・レンズの評価の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

モデルとの契約により写真の不正使用に対し損害賠償します。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
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