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_Z7A0543
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空がきれいだったので撮影した。Z 24mm f/1.8 S については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon Z7
24mm
F2
JPEG



スナップでは20mmから35mmを使うことが多い。35mm、28mmは私が普段見ている画角に近く、自然に撮れる。
24mm、20mmになると見える範囲を超えて撮影することになり、時には14mmの超広角で撮影することもある。
被写体を大きくとらえ、バックで背景説明する非現実的な、迫力ある写真が撮れるおもしろさがある。
しかし、被写体によほど近づかないと主題が何かよくわからない写真になったり漠然と色々なものが写っている写真になったりし
反対に近づきすぎると歪が大きくなり、単に奇をてらった写真になってしまう。そのレンズに合わせた画角、距離感が身について
いないと超広角レンズは使いこなせない。
単焦点レンズの画角が自分の目の画角になれば、スッと行ってスッと撮れるようになり、スナップが面白くなる。


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スナップは写真の基礎
写真の面白さの原点
スナップがうまく撮れれば写真が上手になる


写真の重要な機能は記録性にある

まずは何でも撮ってみよう。
難しいことを考えず、興味がわいたモノを撮って
いると面白さがわかってくる。

日常生活や家族、知人を撮影するのもよし、
旅行や散歩に行った時普段見ない気になるモノを
撮ってみるのもよい。

Leica CL
18mm F2.8
絞りF3.5
JPEG




Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG




スナップ写真の始め方、撮り方


スナップ写真作品撮りの楽しみは
自分の周りの一瞬、その場の空気を記録することにある。

いつもの道で街撮りするのもよし、旅の思い出づくりにもよい。

スナップは自分を記録することでもある。
大げさに言えばその時の次代を記録することでもある。

hdrどんなカメラ、レンズが良いのだろう。使い慣れたいつものカメラ、レンズがよい。(詳細は後記)

一日中歩き回ることもあるので、カメラ、レンズシステムが軽量小型だと助かる。

単焦点レンズはスッと動いてサッと撮るのに適していて、スナップ撮影に最適。

APSーC(DXフォーマット)カメラ、レンズはトータルシステムを軽くできるのでスナップで使うこともある。

即座に撮影できるよう電源は入れっぱなしなのでミラーレスカメラはメインとしては使っていない。

特に海外では余程安全が確認されない限りバッテリ交換はしないので撮影可能枚数が重要。

まずは散歩や町歩き、旅の記録づくりから始めるとよい。
テーマを持って歩くと写真を撮りやすい。例えば、古い町並みを撮るとか、町のにぎわいを撮るとか、色に注目するとか、今の時代を撮るとか・・・

スナップ写真の重要な役割は記録性にあると思う。何気ない日常生活、出来事であっても、10年後、20年後、100年後には記録写真として重要性が増してくる。

hdrスナップ写真はキャンディッドフォトとも呼ばれ
最も重要なのはシャッターチャンスにある。

動きを予測してシャッターを切ることが重要。
詳細は ポートレート撮影テクニックの記事をご覧下さい。

構えた瞬間に撮影できるよう反射神経を鍛え、
いつ撮影したかわからない位にしないとベストタイミングで撮影することはできない。

ベストタイミングを無意識に予見して勝手に指がシャッターを押している位、カメラ、レンズを意識せずに使いこなせるようになると、良いと思った時には既にシャッターを押しているようになれる。

直感は子供の方が優れている。子供の心をいつまでも持っていれば直感は失われない。

良いと思ってからシャッターを押しても良い瞬間は撮れない。
良いと思った時にはシャッターが切れていないといけない。

そんなことはありえないと思っていたら、Morgan Freeman の
テレビ番組で、脳が司令を発する前に身体が動き始めることを
脳科学者が実験で証明していた。

よくYouTubeを見ながら、いいと思った瞬間にクリックして動画を止める訓練をしているが、できるものではない。


hdrシャッターチャンスを重視する余り、カメラを構える時間もない場合は、ノーファインダーで撮影することがよくある。又カメラアングルを即座に変えて撮影する為ノーファインダーで撮ることもある。

重要なのは、ファインダーをのぞく前に被写体や背景を良く見て、カメラを構えた瞬間にシャッターを押せるようにすることであり、場合により、動きを予測してバックを決めて待つこともある。

被写体を見ながら、カメラを見ずノーファインダーで撮れるようになるとスナップ写真はやりやすくなる。

いつでもシャッターが切れるように電源を入れっぱなしにしておくのがよい。

写真を撮ることがわからないよう、一眼レフカメラか、ミラーレスであれば液晶ディスプレイをOFFにできるカメラがよい。

レンズは単焦点レンズで、画角が身についている使い慣れたものがよい。

マニュアルフォーカスで撮ればタイムラグが無く、決定的瞬間を撮りやすい。

歩きながら、走りながら撮影できるようになれば、動きのある写真が撮れる。

「もしあなたの写真が良くなければ、あなたが充分近づいていないからだ。」と言ったのはロバート・キャパだが、人に近づくことはなかなか難しい。

まずは撮影対象の人と親しくなるのが先決。最初から良い写真を撮ろうと構えすぎるとうまくいかない。自然体がよい。

「何してんの?」 "How are you doing?"
「どこから来たん?」 "Where are you from?" 位から始めるとよい。

最初から撮影を目的でとするのではなく、話しをして気が合えば撮影させてもらうことができる。

私の場合には、声をかける前に自然な雰囲気でまず1枚撮影しておく。撮影されるのを意識する人が多く、最初の1枚が良い場合が多い。

何事にも興味を示すことが重要。

写真は一瞬を切り取り記録する作業。どう切り取るのか構図で決まる。

構図は写真に安定感を与えてくれるが、余りにもまとまりすぎると面白くない。

構図は「しん・そえ・たい」で考えるとうまくいく。

撮影する際構図のことを考えていると、良いシャッターチャンスを逃してしまう。又、撮影現場で構図から入ると自由な発想が生まれない。応用がきかない。

撮影時に構図を考えるよりも自分の感性で撮るのがよい。ほとんど瞬時に切り取り方が決まるまでに極めればほとんど考えることもなく写真が撮れる。

構図を考えずに撮ると、今まで撮ったことが無い写真が撮れ、意外と面白いことが発見できる。

感性にまかせて撮った結果、主題が画面からハミ出したり画面が傾いていても、撮った時の感動が伝わる写真には強さがある。

わざとやろうとしてもうまくいかない。感性で自然とそうなってしまったのがよい。

感動は瞬間に訪れる。自分に正直でないとその瞬間を味わえない。
うまい写真を撮ろうとすると邪魔な心が入ってくる。

構図については ▶ こちらの記事をご覧ください。

シャッターチャンスはいつ訪れるかわからないので、普段からカメラを持ち歩き、いつでもシャッターが切れるよう、レンズキャップはせず、電源をオンにして、すぐ取り出せるカメラバッグに入れ持ち歩いている。

手ブレ防止機能が働く時間もなくシャッターを押してしまうので、手ブレ防止は役に立たず、手ブレのことを考えるより、シャッターを早く押すことを優先する方がよい。慣れるとぶれずに撮影できるようになる。単焦点レンズの方が明るく、シャッター速度を早くできるので手振れ、被写体ブレによい。

右は24mm 広角レンズで撮影したスナップ写真で、とっさにカメラを下げ子供の目線に合わせてノーファインダーで撮った。私の場合は、24mmの画角が最適で、身についているので、撮影場所にスッと立つことができ素早く撮影することができる。

スナップ写真で重要なのは画角を身につけることであり、画角が身についと即座に撮影ができるようになる。その意味で単焦点レンズの方が使いやすい。単焦点レンズの使い方については こちらの記事をご覧下さい。

スナップではシャッターチャンスが重要だが、主題と背景のタイミングが合わない場合もあり、後で画像処理で修整することもある。その為になるべく多くのショットを撮っておくと後で助かる。

右は、人物がちょうど良い場所にきた時撮影したが、氷の旗が隠れてしまっていたので、氷の旗をねらって撮影した画像を合成した。尚、この写真は動きを出すため、スローシンクロの技術を使っている。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

浴衣姿の女性をわざとぶらして、動感表現した。



よく時間を過ごしたプラハ市民会館のカフェで親切にしてもらったウエイトレス。

こんな写真が写真の基本のような気がする。

「自分とは何か」をモデルだけでなく、撮影者にも問いかけることになる。

スロバキアの田舎でおばあさんを撮影しようとしていたら、子供が元気に飛び出してきた。

対比が面白くてとっさに撮影した。


スナップ写真にはユーモアも大切。

Eliott Erwitt の写真に右と同じような写真があった。




よく聞かれるのが
「スナップには人が入っていないといけないのか?」

そんなことを考えるより、気になったものなら何でも撮ってみよう。

形や技術から入ると自由な発想が出てこない。

見慣れた町だけでなく、旅行先での
スナップも楽しい。

常滑の町を歩いていて、
陶器のたぬきが面白くて撮影した。

シャッターを押す前からどんな写真を撮りたいか決まっていることもある。



良い背景を見つけたら、置きピンで被写体が来るのを待つ方法もある。

5時間以上待つことを覚悟することもある。




エストニアにて

D850+35mmF1.8_D857316

いつも見慣れた庭や散歩道でも、光のかげんで、違って見えることもある。

光を感じてみよう。

35mm f/1.8G、絞りF2.2


写真を撮ろうあらわにしすぎると
うまく撮れないことが多い。

それより散歩、街歩き、感動や
出会いを大切にしていると、
うまく撮れることが多い。

インド旅行中尼僧と思い手を合わせたら中国語で話しかけられ
(中国人と思われたのか)
何とかコミュニケーションできた。

Nikon Coolpix A10 で記念写真を撮影してもらった。

お父さんから娘の写真を撮ってやってくれと頼まれ撮影
娘さん一人の写真プリントと一緒にインドに郵送した。

Nikon D500
AF-P 10-20mm f/3.5-5.6
フルオート

所々で娘を撮影してほしいと頼まれた。お見合い写真にするつもりなのか?

インドでは時々写真を撮ってくれと頼まれた。

一眼レフを持っていたせいか
プロストを付けていたせいか



和紙教室の皆さん

色紙とお菓子を有難うございました。
皆さんの写真は和紙にプリントし
郵送しました。

展覧会に4人で寄せていただきました。
規模といい、作風、技術、テーマの
多様性に圧倒されました。

春夏秋冬




日本では四季がはっきりしているので、季節に合わせたテーマを持って撮影にいくこともよい。

舞妓

撮影場所


特別スナップに適する場所があるわけではなく、いつでも撮影できるようにして、取り出しやすいカメラバッグに入れて、カメラを持ち歩くのがよい。


kyoto



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酒場で



原宿にて


正月風景


生活感がある部屋撮りは面白い。

狭い室内では超広角レンズが役立つ。右は 11-16mm F2.8 の広角端(16mm相当)で撮影した。



_DSC4331モデルの日常生活を撮影するのも楽しい。

モデルとの信頼関係ができてくるとプライベートルームで撮影することができる。

ターシャの部屋にて。Nikon D800E、50mm f/1.4G、絞り F1.8


祭りはスナップを撮影する絶好の機会。詳細は こちらを参照下さい。

kyotokyoto

ストリートスナップ



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Leica Q



z7+35
Nikon Z7、35mm f/1.8

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歩きながら撮影。
夕暮れの雰囲気を残した


Nikon Z7
35mm f/1.8、絞りF2


東京の街を歩きながら
ポートレートスナップ撮影した。

Nikon D5
右は 50mm f/1.8G
下は 105mm f/1.4E







表参道にて


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代官山にて

Nikon D850
85mm f/1.8G
絞りF2


kyoto



街を歩いていて気になるモノがあれば撮って見よう。

右はコントラストを上げているが。銀残し(ブリーチバイパス)風とは異なり、彩度を上げて気になったモノを強調している。


町家の入り口







明治村で



_DSC0608w初詣にて

85mm f/1.4D の美しいボケを活かした。


_DSC0581

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28mm は昔からストリートスナップによく使っていて使いやすい。

Leica Monochrom
Biogon 28mm F2.8
絞りF11



夕方から夜のスナップ


_1000787ニコン Z 24-70mm f/2.8 Sは軽量小型で Nikon Z7 との組合せで1.5kg以下なので、気楽にスナップに持ち出せる。

夕方の
雰囲気を
出した。

Nikon Z7
24-70mm
f/2.8
絞りF5.6
24mm



_Z7A7057

Nikon Z7
24-70mm f/2.8
70mm、F5.6





85mm
絞りF1.8
JPEG画像




_1000763
Nikon Z7、50mm f/1.8

A3プリントサイズ相当拡大画像


瞳に小さな光が写っている。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF3.2



_1170856
夜の街中で高感度撮影。

Nikon D850
Tamrom 24-70mm F2.8 G2
24mm、絞りF4.5
ISO 25600
手持ち撮影


_D852026a4
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大口径広角レンズのボケを活かして撮影した。

Nikon D850
28mm f/1.8E
絞りF1.4



_D852016トッサに撮影したので少しブレている。

Nikon D850
28mm f/1.8E
絞りF2
ISO 1400



町のあかりを強調した。

Nikon D850
35mm f/1.8G
絞りF2

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

高感度で撮影できるようになり、夜景のスナップも楽しい。特に日没後しばらくのトワイライト タイムは空の色が美しい。

夜が遅くなると町の雰囲気が出にくい。トワイライトの頃は町がきれいに写る。



_1170840
Nikon D850、Tamron 85mm
中望遠レンズはきれいなボケを活かした撮影ができる。





Nikon D850
Tamron 85mm F1.8
絞りF5



浴衣姿の女性の動きをスローシャッターで動感表現した。

詳細は こちらの記事をご覧下さい。



夕焼けを撮影しても、オートで撮ると夕焼けらしくない写真になる時がある。

上は元画像で、新しいレイヤーを作成し陽が差すあたりをオレンジ色に塗った。

Photoshopの画像操作を右のようにした。

レイヤーの描画モードをオーバーレイにし、レイヤーの透明度を適度に調整して完成させた。

夕日の雰囲気が出た。

カラーグレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

赤ちゃん、子どものスナップ


赤ちゃんは柔らかく撮ってあげるのがよい。

古いプリントをスキャン



トルコの村で朝散歩していたら登校する子どもに会ったので声をかけ撮影した。



シニアのスナップ


信州で農家の人を撮影させてもらった。



アメリカのミネソタ州でお世話になった方の自宅に招かれた時書斎で撮影させていただいた。



仕事をしている人のスナップ


イタリア人シェフ



紙すきを取材させてもらった。



舞妓のスナップ


舞妓舞妓の写真を撮るには粘りが必要。

雪の降る寒い冬の早朝から、又暑い夏の炎天下で、5時間以上待つこともある。その間立ったままで場所を移動せず、ほんの少しの水分補給だけでトイレにもいかず待ち続ける。ほんの一瞬しかシャッターチャンスがない場合も多いので、いつでもカメラのシャッターが切れるようにしておかないといけない。



舞妓


海外でのスナップ


ロンドンの街でスナップ撮影

18mm相当で撮影




Nikon D500
18-300mm f/3.5-6.3
Tokina 12-24mm F4
24mm f/1.8G
35mm f/1.8G
Leica Q持参

イギリスの写真ギャラリーは
▶ こちらの記事をご覧ください。



海外では余程安全が確認されない限りレンズ交換やバッテリ交換等をしない。

その為高倍率ズームレンズは助かる。

出来る限り複数のカメラを使う。
1台はコンパクトデジカメにして

カメラだけでなく、貴重品を安全に運搬、現地使用できるバッグも重要になる。

バッグの詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

ベトナム北部の少数民族の村に行ってきた。村々でしゃべる言葉が異なり、ハノイから来たガイドも通訳できないが、心が通いあう気がした。





ベトナムの学校にて



よく行ったプラハのカフェ内を外から撮影



右はロシアのモスクワで合った可愛い子供

ポーランドのKrakowに向かう飛行機で話しをした少年。



未だ観光化していない頃エストニアを訪れたら、観光案内所も、地図も案内板も無い。

道に迷ってしまったら可愛い小学生に会った。

皆かわいい洋服を着ているのに惹かれた。

よく道に迷うが、こんな時に限って良い写真が撮れる。

只、安全性が気になったら引き返そう。







海外旅行の写真については
こちらの記事をご覧下さい。

モノクロのスナップ写真


L1000142

Leica CL
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG



LeicaMM+75mmF1.8

ライカMモノクローム
フォクトレンダー 75mm F1.8
絞りF2



RAW現像時、ピクチャーコントロールをカーボンに変更しモノクロ画像にした。

Nikon Z7
20mm f/1.8G、絞りF4.5

セピアやグラファイトのピクチャーコントロールも追加され、簡単にモノクロ写真にできる。

Capture NX-D の詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。


D850+24mmF1.8
Nikon D850、24mm f/1.8G
鮎飛さんにお願いして撮影させていただいた。


Capture NX-D でRAW現像時モノクロにした。


モノクロ写真に何故惹かれるのだろうか。

シンプルに、ストレートに物の本質が伝わり、強く心に訴えることができるからか。


ロンドンのコベントガーデンの雰囲気を出した。

このカラーグレーディングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

セピア色にしてみた。

モノクロ写真については
▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica_M_MonochromライカMモノクローム(以下MM)はモノク専用カメラで、ローパスフィルターだけでなくカラーフィルターも無く、CCDに直接光が届く為、極めて解像度の高い画像が得られる。

MMは一つ一つの画素が、そのままデータとして活かされるので、高い鮮鋭度、高感度特性、階調性が得られる。




LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF6.7


Leica+21mmF4早朝嵯峨野を散策。
朝日が差し込む嵯峨野の竹林。

モノクロ写真は色が無く、明暗差で表現することになり、光を読む勉強になる。

Leica M Monochrom
Voigtrander 21mm F4


スナップ等ではマニュアルフォーカスレンズの方が使いやすいこともある。目測で距離を合わせておけば、瞬時にシャッターを切れる。

被写界深度表示を見ながら絞りを設定し、距離を目測で合わせる。慣れれば勘でほとんど瞬時に合わせられる。21mmのレンズでは、ほとんどパンフォーカスになる。

スナップではノーファインダーで撮影することも多く、画角が身についているので、どこにカメラを構えるかほとんど瞬時に反応できる。



Leica Q





























モノクロ写真の詳細は こちらの記事をご覧下さい。


デジタルフォトテクニック




















部分的な色調整
屋外でアベイラブルライトを重視して撮影すると、外光の影響で
部分的に色がおかしくなることがある。
色相・彩度調整レイヤーで、色や彩度、明るさを調整した後
レイヤーマスクを反転させ一旦その調整を無効にし、レイヤー
マスクを選択し、白のブラシで塗って部分的に調整する。

京都の飲み屋街に行ったが、早すぎて雰囲気が出ていない。

チャンネル表示し、ブルーのチャンネルをcommandキーを押しながらクリックし、ブルーが強い範囲を選択した。

明るさ・コントラストの調整レイヤーを作成すると、選択範囲が適用される。適度に暗く、コントラストを高くした。

さらにベタ塗り調整レイヤーを作成、描画モードをオーバーレイにし、ダークブルーを選びブルー系の部分を強調した。

全体の明るさを少し暗く、コントラストを高くした。

彩度を少し下げ、夕方の飲み屋街の雰囲気を出した。


カラー グレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。





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トーンカーブを使い、空の青を少し出し、
プロジェクションマッピングの雰囲気を出した。



ノスタルジックな雰囲気にして神戸ハーバーランドの雰囲気を出した。









フランスのリオンのレストランを撮影したが、明暗差が大きく思い通りの写真にならなかった。



トーンカーブでHDR処理を行い、彩度・明度を調整した。

リオンの旧市街の雰囲気が出た。

左の子がこの位置に来た時をねらってシャッターを切っている。

この画像処理の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

スウェーデンのストックホルムの旧市街を歩いていると狭い小道から小さな子どもが飛び出してきて、とっさに撮影した。

動体ブレしている。

明暗差が大きかったのでトーンカーブでHDR処理した。






















モロッコの迷路の印象を強調した。

路地の小さな店で仕事をしている人をノスタルジックに表現した。







人物と背景のバランスが悪い場合にHDR処理を利用して、階調性が高い画像を得ることができる。



イルミネーションをバックにスローシンクロでポートレート撮影したが、明暗差が大きく露出が難しい条件なので、AE・フラッシュブラケティングで段階露出した。

上の2つの画像を重ね合わせHDR処理した。

風が強く0度以下の寒い札幌で、モデルが頑張ってくれたが、顔が青白く、鼻の周りが赤くなってきたので、顔の色調整をし、頬に紅を塗り、口紅を派手にした。


逆光で撮影し、ホワイトバランスをオートにすると、夕焼けの感じが出ないことがある。

空と海の部分と、手前の部分に合わせ別々にRAW現像し、合成した。







HDR処理の詳細は
こちらの記事をご覧下さい。


右は Nik Collection のHDR Efex Pro 2を使ってHDR処理した。

Nik Collectionについては ▶ こちらの記事をご覧ください。下記。


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スナップ撮影では、基本的にアベラブルライトで撮影し、フラッシュ等は用いないが、補助光として使うこともある。

右は白色のカーテンを通した窓のからの柔らかい自然光だけで撮影。
最近のレンズはフレアが出ないので、光を感じられるように、後処理で右側に光の筋を入れた。

Nikon D810、58mm f/1.4G、絞りF3.2
ピクチャーコントロール:ポートレイト
Capture NX-D で現像時明瞭度を下げ、ソフトにした。


この子のヌード・アード作例は詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ライティングの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ゾーン・フォーカシング


LeicaQ
28mmの被写界深度


スナップでは
ゾーン・フォーカシングを使うと
マニュアルでオートフォーカスより素早く撮影ができる。

Leica Q
絞りF5.6


被写体を被写界深度(ピントが合っているように見える範囲)のゾーンに入るようにし撮影する。

広角レンズになるほど被写界深度は広くゾーン・フォーカスしやすい。
撮像素子が小さくなるほど被写界深度は広くなる。(同じ画角の場合)
自分がよく使うレンズの被写界深度を知っておくとよい。

私の場合スナップでは24mmから35mmを使うことが多く、中間の28mmで被写界深度を覚えている。
1mから2mのゾーンを基本としており、その中央より少し手前1.2mに距離を合わせ、(前方の被写界深度は後方より浅い)
絞りをF5.6にセットしている。被写体がそのゾーン内に入った時(自分が動いて)撮影する。
被写体までの距離2mの場合は、2mより少し手前1.5mから2mの中間に距離を合わせて撮ればよい。慣れれば感で調整できる。

L1020213ライカCL(APS-Cサイズ)の場合
被写界深度が深く、18mm
(27mm相当)でF5.6まで
絞ると1mから無限遠まで
ピントが合い、
ほぼパンフォーカスになる。

Leica CL
18mm
F5.6
JPEG
モノクロ
HCモード



カメラ、レンズの選び方


_Z7A8443ライカCL はAPS-CサイズのLマウントミラーレスカメラで、18mm F2.8 が付いた
プライムレンズキットを購入した。
27mm相当の画角でスナップで使いやすい。


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Leica CL
18mm
絞りF3.5



_1170767
Leica Q


ライカQ
28mm f/1.7 Summilux ASPH.


ロンドンのパブの入り口で
Hi と呼びかけ撮影


D850+24mmF1.8
Nikon D850、24mm f/1.8G
_D851240

Nikon D850
24mm f/1.8G
絞り開放


私の場合、24mmから28mmがスナップで一番使いやすく
単焦点レンズ1本で撮影することもある。

時として20mm、14mmの超広角レンズや、
105mmから200mm、300mmの望遠レンズ、超望遠レンズを使うこともある。

又、散歩の時にマクロレンズを1本加えると、花など気になったものを撮影するのによい。

どちらかというとレンズを使う為にカメラがある。カメラよりレンズに金をかけよと昔から言われている。
レンズは単焦点レンズの方がスナップで使いやすい。単焦点レンズの方がズームレンズより利便性が高いと言うと不思議に思う人が多いかもしれないが、レンズの画角が身につくとトッサに撮影ポジションに立てリズミカルに写真が撮れる。ズームレンズを使う時も単焦点レンズと同じ感覚で使用するとよい。
詳細は こちらの記事をご覧下さい。

標準ズームレンズで結構撮れるが、平凡な写真になってしまうことが多く、作品づくりには意外と難しい。標準ズームレンズであれば24mm(相当)から始まるズームレンズを使うのがよい。

インパクトのある写真を撮る為には広角や望遠レンズを使うのもよい。

私の場合は、28mm と 105mm から始め、24mm、20mmだけで撮影することもあったが、最近では、28mm、35mm、50mmをよく使うようになった。



好きな単焦点レンズ
1本で撮影するのも面白い。

最初は35mmか28mm、
慣れれば24mmか20mm1本もよい。

できるだけ近づいて撮影してみよう。

自分の目がレンズの画角になれば
単焦点レンズ1本で撮影することができるようになる。

複数のレンズを持っていく場合、メインのレンズを決めておくのがよい。
メイン以外のレンズで撮影した後には、メインのレンズをカメラに装着しておく。

いつでも撮れるように、私は一日中カメラの電源は入れっぱなし、レンズにはキャップをせず、興味が湧いたものをすぐ撮れるようにしている。


望遠レンズで背景を美しくぼかし、主題を浮き上がらせる特性を活かした。

DC 105mm F2



360mm F2.8右は超望遠レンズ 300mm F2.8 を使って、子供の全身を浮かび上がらせた。

通常スナップに超望遠レンズを使用することは少ないが、超望遠の圧縮効果やボケの美しさを活かした写真をとるのも楽しい。

画角(どの範囲がとれるのか)が身につくと、自分のポジション、アングルが即座に決められ、速写できるようになる。1本のレンズをとことん使うことにより、画角を身につけれことができる。

単焦点レンズの 24mm や 28mm の1本だけでスナップを撮影すると画角を把握する勉強になる。又、ズームと異なり、焦点距離を考えることが無いので、速写に向いている。

望遠レンズ、広角レンズを使うコツは こちらの記事をご覧下さい。



Nikon 14-24mm F2.8D3 14-24mmF2.8超広角レンズになると使いこなしが難しい。

ニコン D3
14-24mm f/2.8G
広角端で撮影


広角レンズは被写体から離れて撮ると被写体が小さくなり迫力が無くなるので、被写体に近づいて撮るのがコツ。

超広角レンズになると、被写体に近づき過ぎると大きな歪が見だってしまい、少し離れると広く写っているだけで迫力が無く、何を撮っているのかわからない写真になってしまう。

超広角レンズの歪の面白さを活かす手もあるが、自分勝手な奇をてらった写真になってしまう。

まずは24mmから20mmの単焦点レンズを使いこなして画角や撮影アングル、ポジションがわかってからでないと超広角レンズは使いこなせない。


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Nikon Z7
20mm f/1.8G


超広角レンズについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

_1170828
Nikon D850、28mm f/1.4E

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原宿にて



Nikon D850 は重さを余り感じさせず、気楽に持ち出せる。

-4Vまで暗さでも働くオートフォーカスや見やすいファインダーが使いやすい。
低感度性能も良く夜のスナップ撮影に適する。

Nikon D850
28mm f/1.4E
絞りF1.4



Leica Summicron F2ライカMモノクロームはモノクロ専用レンジファインダー機で、モノクロでのスナップ撮影も楽しい。

21mm, 28mm, 35mm, 50mm, 75mmのレンズを揃えた。

1本だけの場合は35mm、2本持っていく場合は28mmと50mmをよく使う。




Summicron 50mm F2
絞りF3.4






Leica_QL1020114w

ライカQ (Typ116)
フルサイズ24メガピクセル
28mm f/1.7 Summilux ASPH.
EVF内蔵

久しぶりに興奮させられるカメラに出会った。


絞りF1.7
ISO 1600



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冬の太陽は早く沈む。

楽しかった思い出をお土産に帰宅を急ぐ親子のように思えた。

向島で上の写真を撮影後、浅草まで歩いて行って撮影。

夕方を過ぎかなり暗くなっていて、フラッシュも無しにここまで写るとは思ってもいなかった。


祇園祭でスナップ撮影

絞りF2.2



_1170767




Leica_X_113
DSC_0004w
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ライカ X (Typ 113)  
made in Germany

センサーはAPS-Cサイズ1600万画素
ズミルックス f1.7/23mm ASPH.
搭載

JPEG 白黒 High Contrast で記録


Leica_X

このカメラは気に入ったので、日常使用で目立たないブラックを追加購入した。

絞りF5.6




leica-dlux7

ライカD-LUX7 は1700万画素センサー、24-75mm相当 F1.7-2.8 のレンズを搭載し、ほとんどの操作がダイレクトにでき、操作性に優れているので、スナップ撮影で使いやすい。

新梅田のドイツ・クリスマスマーケットは多くの人で賑わっていた。

Leica D-LUX7
絞りF2.1





Leica D-LUX7
絞りF2.7






ライカについては
▶ こちらの記事をご覧下さい。
ライカで撮影した京都の写真は
▶ こちらをご覧ください。

LumixGX720002

LUMIX GX7 Mark II
(欧米では GX80/GX85)
単焦点ライカレンズキット購入。

祇園祭の屏風祭




0002


お初天神夏祭り



LumixLX100

Panasonic Lumix LX100 は
24-75mm相当の
LEICA DC VARIO-SUMMILUX
F1.7-2.8 の明るいレンズを搭載

24mm相当、絞りF2
ISO 1000


NikonD500+16-80mm
Nikon D500、16-80mm


Nikon D500 は小型軽量なボディにプロ機の技術を詰め込んだ高性能なカメラで、スナップにも使いやすい。

16-80mm f/2.8-4E VR は実用性能に優れ、D500 に常用している。

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35mm f/1.8G


Df+18-35mm
18-35mm f/3.5-4.5


Nikon Df 、18-35mm f/3.5-4.5Gでスナップポートレート撮影を行った。

このレンズは広角好きな私の標準ズームレンズとなっており、
50mmから90mm位の単焦点レンズと組み合わせて持ち歩くことが多い。

D750+20mmf/1.8G
Nikon D750、20mm f/1.8G



20mm f/1.8G、絞りF3.5




富士フィルム X100S は単焦点レンズ固定でストイックな楽しさがあり、気にいっている。

右下はf2 開放で撮影。この柔らかさがよい。絞ればシャープになる。内蔵フラッシュをスローシンクロで発光させが、自然な感じに撮れた。



Nikon 1 V1 と J1 を購入。そのアドバンスな魅力に驚いた。



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J1 を J3 に替えた。

このパンケーキレンズは小さく軽いので、普段持ちのかばんの中にいつも入れている。

Nikon 1 の詳細は こちらの記事をご覧下さい。

カメラバッグ等の選び方


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Retrospective 7
_1180010Nikon D850 用に thinkTANKphoto Restspective 7 購入

24-70mm f/2.8 をカメラに付け、横に 70-200 mm f/2.8 と
14-24mm f/2.8 を入れ、SB-910 をポケットに入れられる。

24-120mm f/4 の場合、レンズフードを付けたまま収まる
のでカメラを取り出し速写するのによい。

12インチの MacBook も入った。
セパレータはカメラに合わせ高さを手直しした。

Retrospective 5
_D5C0277thinkTANKphoto Retrospective 5 は小型のバッグで
ミラーレスカメラによい。

Nikon Z7 に 24-70mm f/4 を付け、横に 35mm f/4
(フードは逆付け)
ポケットにフラッシュ SB-500 とメディアケースが入る。

ライカ用にも使っており気楽な町歩きによい。

より使いやすくなったVer 2.0が発売になった。

StreetWalker-ProStreetWakerバックパックタイプのカメラバッグは街歩き用に、少し小さく軽いストリートウォーカーを使う。

(収納例)Nikon D810 に 24-70mm f/2.8、
70-200mm f/4、20mm f/1.8、60mm f/2.8

ポケットが多くあり、小物を入れるのに困らないのがよい。

より大きなカメラ、レンズを入れる時はストリートウォーカーProを使う。

0546b864Nikon Z7 を気軽に持ち運ぶバッグとして、マンフロットのアクティブバックパックを購入した。

2層式の上段に身の回り品を収納可能で、軽いレインコート等を入れられる。
上下に2台のカメラを入れることもできる。
下段のカメラ収納部は大きく開き、機材を取り出しやすい。
Nikon Z7 に 24-70mm f/4 を付け、35mm f/1.8 が余裕で入る。
上下段の間のジッパーを開いて内部を1つのスペースにすると、大きなレンズも収納できる。
外側に小さな三脚の装着も可能。

think-adv
Lily Deanne を載せている
ThinkTankAirPortAdvantage
Think Tank Photo
Airport Advantage
海外撮影旅行では、運搬及び現地使用で、安全性を考えて機材、用品を選ばないといけない。

ローリー(キャリー)タイプは、旅行に機材を運ぶのに適する。取手に私用のバッグを載せる。

反対に、旅行用キャリーの上にカメラバッグを載せることもある。

カメラバッグや撮影機材、写真用品の詳細は こちらの記事をご覧下さい。

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
Feature
Nikon Z7 レビュー
Nikon Z50
ニコン Z6 と D500
D500
ニコン Z6 と D750 ニコン D850 レビュー
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ライカの魅力
leicacl
単焦点レンズ
NikonD5+105mmF1.4
大口径ズーム
超広角レンズ Nikkor 14-24mm F2.8 望遠レンズ
標準レンズ
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レンズの使い方
Leica
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ライティング
godox-v1
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ポートレート
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