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ヌード・アート写真撮影の魅力は究極の女性美を追求することにある。

Nikon D5
24-70mm f/2.8E VR
















ヌード作例




Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR





下着の跡が皮膚に付かないよう、ノーパン、ノーブラでいてくれたが、撮影の為にランジェリーを着てもらった。

Nikon D810
58mm f/1.4G
35mm f/1.8G







Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E













Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E、
11-20mm f/2.8G、
35mm f/1.8G を使った。











Nikon D810、58mm f/1.4G、28mm f/1.8G












Nikon D810
58mm f/1.4G





若い、経験の少ない、特にヌード撮影が初めてのモデルの場合、しばらく話しをして緊張をほぐして、又、撮影中も話しをしながら撮影すると、表情が和らぎ自然な笑みが得られる。それでもモデルは緊張するので、配慮をしながら進める必要がある。

最初の撮影予定当日気分が悪くなり(緊張のせいか)、メイクアップアーティストを準備していたが撮影を中止し、次の時は
1人だけで会い、好きなケーキを買ってお茶を飲みながら話しをして和らいだ雰囲気になった後撮影した。



着衣では笑顔が出ていたが、衣類を脱いでいくと緊張した雰囲気になった。

冗談を言いながら進める内に緊張がとけて明るい笑顔になり、自然な表情を撮ることができた。

こうなれば自分のペースになり、芸術的な表現に持ち込んだ。

若いモデルの健康的なエロスを表現した。

撮影が終わって楽しく撮影ができたと言ってもらえた。










フルヌード撮影の場合、一般的には衣服を少しづつ脱いでもらい、セミヌードからフルヌードになってもらうとスムーズにいく。
最初は私のワイシャツを着てもらい、慣れてもらうようにした。







semi-nude19才のニューヨークのモデルから撮影してほしいと言われ会ったら
I am a nude model と歌いながら、いきなりすっぽんぽんで出てきて撮ってくれと言われ驚ろかされた。

若さなのか元気で、撮影中も食事中もしゃべり詰めで、こちらが疲れてしまった。


semi-nudesemi-nude

nude白人女性を撮影する場合、肌の美しさを出す為少しオーバー気味にハイキーで撮影するとよい。右は肌の透明感をあげる為ホワイトバランスを青色側にした。

ランジェリー(下着)のポートレイト写真や、セミヌードは創造力を掻き立てられ、女性の美しさを際立ててくれる。

Nikon D750
35mm f/1.4G、絞りF1.8










semi-nudesemi-nude

nudeニュージーランドから来たモデルの外人下宿の部屋で撮影させてもらった。



nude

nude
nude




和室に入る外光と電球光を活かして撮影した。

semi-nudesemi-nude

semi-nude

























ファッション性のあるヌードを撮るのも楽しい。体のフォルムの美しさを表現した。24-70mm F2.8、26mm 絞り開放で撮影。



nude屋外で自然の中で撮影するのも楽しい。

コンプライアンスを守らないといけない。詳細下記
私有地で許可を得て撮影。

池の色は自然のまま。


nude

nudenude

nudenude

nude
nude

カメラ、レンズの使い方


ヌード撮影に適するカメラは特別無いが、できれば撮像素子が大きいカメラの方が肌の階調性を精細に出すことができる。

カメラよりもレンズの方が重要とも言え、望遠、標準、広角、超広角レンズの特性を活かして撮影することで、モデルの身体の魅力を強調することができる。

下は Nikon D800E、14-24mm f/2.8G 広角端、絞り開放で撮影




上は Nikon Df、35mm f/1.4G、絞りF2で撮影。広角レンズの特性を考え、撮影ポジション・アングルを考えて撮影した。

このモデルは足が長く、その良さを引き出す為、足を手前にして撮影後、画像を左回転させている。
Photoshopで足を長くしたりはしていない。


広角レンズ・超広角レンズを使うのは楽しい。広角レンズ・超広角レンズのポートレート撮影については こちらの記事をご覧下さい。

ターシャは3回撮影し、最初は固い表情、動きだったが、ターシャの部屋でお茶を飲みながら話しをして気持ちをほぐすと自然な表情、動きになり、撮影指示に応えられるようになった。

モデルのカラダの美しさ、良さを引き出すレンズを使い、その特性を活かして撮影することで裸体の美しさをより強調できる。

通常ポーズを指示することはなく、コンセプトを説明してモデルに自由に動いてもらい、良い瞬間を撮影しているが
最後は、モデルの良さを理解した上で、表情、手や足の位置、向きまで細かくポーズの指示を出すことこともある。

構図については こちらの記事をご覧下さい。





Nikon D810
20mm f/1.8G


超広角レンズはダイナミックな表現ができるが、余りやり過ぎるデフォルトが大きくなるので、違和感が無い程度に抑えるのがよい。

モデルが好きではなかったデフォルメの大きな画像は削除した。





Nikon D810
20mm f/1.8G










カメラ、レンズの選び方の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

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超広角レンズを使用すると、迫力ある写真が撮れることがある。超広角レンズはパースペクティブが大きく、近くのものが大きく、遠くのものが小さく写る。この特性を活かした表現で、被写体を誇張することができる。

超広角レンズを使いながら、それを感じさせない自然な表現もあるし、パースペクティブを積極的に活かして、非現実的な表現をすることもできる。

このレンズの特徴を活かすため、全て14mmで撮影した。


カメラポジションを少し変えるだけで、デフォルメが大きくなるので、使い方が難しい。なるべく自然な表現になるようにしたが、迫力ある写真が撮れ楽しかった。

シバリによりより迫力を出した。

Nikon D7000 に
Tokina 11-16mm F2.8 で撮影。

超広角レンズのポートレート撮影については こちらの記事をご覧下さい。

ヌードのモノクロ写真


Leica M Monochrom はモノクロ専用レンジファインダー機で、高精細な白黒写真が撮れる。

Leica M Monochrom
Nokton 50mm F1.5、絞りF2


ACRで現像時、明瞭度を低くしている。

こちらはラフモノクローム調にした。

Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR




































       上は少し肌の色を残している。

ハイキーとローキーのモノクローム(白黒)写真にしてみた。
Nikon D810、58mmf/1/4G


肌の色を少し残した。













semi-nude

semi-nude









semi-nude軟調、ハイキーにしてソフトな感じを出した。




semi-nude



semi-nude



semi-nude



semi-nudeNik CollectionのSilver Effect Pro 2 でモノクロにし、フジ ネオパン ACROSS 100 をフィルムシミュレーションした。

























モノクロ写真の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ヌード撮影テクニック


ヌード撮影技術に特別なことはなく、ポートレイト撮影と同じだが、裸体をきれいに見せる為に撮影テクニックを使う。



上は手作りのソフトフォーカスフィルターを付けて撮影し、ソフト効果を出した。



Nikon D750
58mm f/1.4G、絞りF1.6


Nikon Capture NX-D で現像時
明瞭度を低くしてソフト効果を出した。


女性のヌードは、女性の美しさを表現する為、ソフト効果を活用するとよい。

右は撮影時にわざとアウトフォーカスの写真を撮っておき、それを重ねることで、ソフト効果を出した例。

普通に撮影した画像に、レイヤー透明度を50%にして上の画像を重ねた。ソフトな写真は明るい方がよいので、明度を少しあげている。

ソフトな表現方法は、ソフトフォーカスレンズを用いたり、フィルターを活用したり、ハイキーにしたり、色々な方法がある。

ソフトフォーカス技術は こちらを参照下さい。

スローシンクロを使うことで、柔らかい表現をすることもできる。

右の左側はスローシンクロで撮影した元画像。髪の動きを目立たせる為、3枚の写真を重ね、右側の写真にしてみた。

下はスローシャッターで動きを表現した。

























スローシャッター、スローシンクロの詳細は こちらをご覧下さい。

nude唇のルージュを強調し、セクシーさを出した。




semi-nudeアンダーにして身体の美しさが目立つようにした。









プライベートルームで撮影させてもらった。

右は白熱灯スタンドで薄暗くし、LEDライトでスポット照明を当てた。

コントラストを上げ、彩度を落として独特の雰囲気を出すことができる「銀残し」(ブリーチバイパス)の技法を使った。

詳細は こちらをご覧下さい。



nude室内灯のアンバー色を強調して非現実的な面白さを出した。




ヌードモデルはきれいな肌をしている人がほとんどだが、肌を滑らかにするには
Frequency separation method(周波数分離方式)を使うとよい。

詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。











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肌の美しさを出すにはライティングも重要で、一般的にはソフトな光源を使うのがよい。

ライティングの詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

ヌードの写真の撮影方法


ヌードの撮り方は、ポートレート撮影と同じで特別なことはないが、裸になるモデルとの関係がより重要となる。フォトグラファーも(精神的に)裸にならないと、モデルとの良い関係ができない。

テクニックにこるより、素直にモデルの良さを引き出すことを考える方がよい。撮影技術は意図的にやるよりも、本能的に使えるようになっているのが望ましい。

撮影のコツは、モデルをよく見て、モデルの本質を理解することであり、撮影前にモデルの上から下まで、背中も見て、どこが美しいのかを見極め、褒めることで良い関係が築ける。

衣服を脱いでもらうにも、モデルによっては、一気に全裸になる方がよいという人もいれば、少しずつ脱いで、セミヌードから、自然に全裸になるのがよい人もいる。

初めてヌードになるモデルの場合、シーツやワイシャツ等を1枚身に付けてもらうだけで、モデルが安心することもある。最初ヌード撮影を考えていない場合も、上や下だけ下着を取ってもらい、何かを羽織って撮影している内に、ヌード撮影を了解してもらえることもある。初めての人には無理をせず、モデルの方から積極的に裸を見せるように仕向けるようにもっていくコラボレーションが作れるとよい。

最近のカメラは高感度特性がよいので、室内を暗くして撮影すると、モデルが安心する場合もある。

ヌード撮影が初めての人は、ヌード撮影会に参加するのがよい。多人数だと自分の思い通りの写真が撮りにくいので、できれば個人撮影会か少人数の撮影会を探すのがよい。

撮影場所は、モデルが安心してできる場所がよい。

野外ヌード撮影は、公共の屋外は使えず、私有地の使用許可を得て撮影することになる。海外ロケする場合もあるが、現地のコンプライアンスを守ることは言うまでもない。

室内撮影では、スタジオでの撮影はマンネリになりやすく、モデルとの信頼関係ができると、プライベートの部屋で撮影させてもらえるようになる。

私はヘアーには特別な興味はないが、海外ではヘアーの手入れをしているのが普通。

セルフ・ヌードポートレイトを撮りたいという人の相談にのったことがあり、自分の部屋で、鏡を使って撮影するか、セルフタイマー、リモートコード、リモコンで撮影でき、リピートタイマーを使って、自然な自分を写してみるのもよい。















見せないことで、よりエロチックになることもある。

セクシー・グラマー写真については こちらの記事もご覧下さい。

ポートレイト撮影の基本については こちらの記事を参照下さい。
ヌード撮影に適するカメラ、レンズについては こちらの記事を参照下さい。 
画像処理テクニックについては こちらの記事を参照下さい。
ヌード、セミヌードのギャラリーは こちら

モデルとの契約により写真の不正使用は損害賠償の対象になります。

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