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Nikon_Df+Ai-S_105mmF2.8
105mm F2,8
NikonDf+28mm
28mm F2.8
Df+20mmF3.5
20mm F3.5
ニコン Df は理屈抜きで、使うのが楽しい。

カメラは実写してみないと本当の良さはわからない。


朝日に輝くみなとみらいを撮影
Ai-S 28mm、絞りF5.6

右は、みなとみらいで
スナップポートレイト撮影。
F8まで絞り、シャッター速度を
1/60秒にして動感表現した。

フルオートで撮影することができるが、このカメラを持つと、マニュアル撮影を楽しみたくなる。

30年ほど前、初めて使ったニッコールレンズは、マニュアルフォーカスの Ai-S 28mm F2.8 と 105mm F2.5 で、
20mm F3.5、55mm F2.8 Micro、80-200mm F4 等を追加していった。
20mm、28mm、105mmでよくスナップ に行っていたのを思い出し、Ai-S 28mm F2.8、105mm F2.8 Micro 購入。
その頃売られていたレンズが未だ新品で売られているとは驚いた。

_1170374-1(追記)Nikon D5 を使ってみて、2000万画素級になり汎用性が増した。性能・画質に満足している。
    この撮像素子、オートフォーカスユニット等を使った Nikon Df 後継機が欲しくなった。
    Nikon D5 については ▶ こちらの記事をご覧ください。

下は 105mm F2.8 絞り開放で撮影。右は撮影倍率1/2。レンズ単体では1/2倍までの接写ができる。
開放では柔らかく、ポートレートにも使える。絞ればシャープになる。
Nikon D810 で撮影した作例は こちらの記事をご覧下さい。

_DFA7880w



右は 20mm F3.5、絞り開放で撮影。

30年前のレンズとは信じ難い。

F3.5だがけっこうボケる。

Ai-S 20mm F3.5 は Nikon F3 に付ける為残しておいてよかった。

50mm f/1.8G は開放からシャープで、ボケもよくコストパフォーマンス抜群



アウトフォーカスの画像を撮影しておき、ピントの合った写真の上に重ねてソフトフォーカス効果を与えた。

絞りF2.5、Photoshopで虹彩絞りフィルターをかけた。


ビニール傘を通して撮影しソフトフォーカスにした。F5まで絞り、雨粒が少し分かるようにしている。



monochromeRAW現像時、モノクロ化した。

Nikon Df
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6

右をクリックすると拡大画像が開く

Capture NX-Dで現像時ピクチャーコントロールをモノクロにし、フィルター効果をYellowにして、輪郭強調、明瞭度を少し上げた。

このカメラ、レンズは質感表現に優れる。

モノクロ写真の詳細は

Df_58mmF1.4
58mm f/1.4G
ニコン Df でポートレート撮影を行った。

Nikon D4 同様ポートレート撮影に使いやすい。

58mm f/1.4G、絞り F1.4 開放



ニコン Df にはやはり単焦点が合う。
ニコンには F1.8 の軽量で安価な単焦点レンズが揃っており、性能的に F1.4 シリーズとの差はほとんど認められない。

Df に 58mm f/1.4G を付け京都の夜、早朝散歩をして撮影。

絞りF1.6



絞りF2.5


_DFA2108
58mm f/1.4G F1.4 で撮影
Nikon D4 同様驚くほどの高感度画質

58mm f/1.4G、絞り開放で撮影
オートパーツ販売会社社長宅



Df+35mmF1.4
35mm f/1.4G
_DFA2045
35mm f/1.4G F1.4 で撮影


35mm f/1.4G、絞り開放



_DSC0367w28mm f/1.8G は、軽量小型で、使いやすい焦点距離なので Nikon Df に付けっぱなしによい。

絞り開放から、ピントの合った部分はシャープで、ボケもきれい。

Nikon Df+28mm F1.8

絞りF2.2


標準、望遠レンズのボケ方とは違う、広角レンズのボケの良さがある。


右は絞りF4.5で撮影



右は 85mm f/1.8G、絞り開放

85mm f/1.4G との差はほとんど感じられず、コストパフォーマンスが抜群。

Df、85mm f/1.8G、35mm f/1.4G のヌード・アート作例は
こちらの記事をご覧下さい。

Nikon_Df+Tamron_90mm
Tamron 90mm
タムロンのマクロレンズ 90mm F/2.8 (Model272E)



軽量小型で手ブレ補正も付いており使いやすい。

_DSC0269おすすめの標準ズームレンズはと聞かれ、
24-120mm f/4G は仕事用として万能性がよいが、気楽に持ち歩くには大きく、重い。

24-85mm f/3.5-4.5G はバランス的によいが、もっと小型軽量なのがよい。

そこで、昔使っていた 24-50mm F3.3-4.5 を思い出した。わずか355gで、コンパクト。
ズーム倍率を欲張っていないので、性能的に単焦点レンズに比べそんなに悪くない。
程度のよい中古を入手したので Nikon Df の常用レンズとして使いたい。

_DFA7856w_DFA7845w

このレンズは
24mm 単焦点レンズと、
50mm マクロレンズの感覚で使っていた。

0.5mまでしか寄れないが、
中間リングを使うと、かなりの
マクロ撮影ができる。

右は中間リングを使って撮影。


Df+24-120mmF4
24-120mm f/4


右は大阪中之島の公会堂
24-120mm f/4G
24mm、絞りF5.6




標準ズームレンズの詳細は
こちらの記事をご覧下さい。

(追記)大幅な軽量・小型化を実現できるPF(位相フレネル)レンズを使った 300mm f/4E PF を見た時、24-70mm f/2.8G に形が似ており、しかも 24-70mm より軽いことに驚いた。24-70mm f/2.8E PF VR が出たら軽量小型の Df や D750 にも合うので、出たらすぐ購入したい。

デジタル一眼レフは撮像素子があるので、フィルム一眼レフのように薄くできないと思っていたが、Nikon D750 で実現してくれた。次期モデル Df2 ? では、特別仕様でもよいので液晶ディスプレイも無しでよい。24-70mm f/2.8E PF VR と一緒に購入したい。

Df+18-35mm
18-35mm f/3.5-4.5
広角好きな私にとって
18-35mm f/3.5-4.5G は
標準ズームレンズとも言える。

これに 50mm、60mmか85mmのいずれか1本を持って出ることが多い。

SB-700 を発光させた。小さなフラッシュ SB-500 が発売され、小型軽量の Df に合う。

五条川の桜まつり
18-35mm f/3.5-4.5G で撮影





Df+70-800F4
70-200mm f/4
下は今宮戎を 70-200mm f/4G 開放で撮影

手持ちで撮影したが、強力な手ブレ補正でぶれがなく撮影できた。

ebisu

奥三河の花祭を撮影
この祭りは夜を徹して暗い中で行なわれ、Df を初めて使うのにふさわしいと思い撮影に行った。
ノイズはいつもの通り弱に設定している。




Nikon Df は ISO 1600 ではノイズはほとんど認められず、解像度や色の劣化もほとんど無い。
さすがにISO 12800ではピクセル等倍で見ると解像度が落ちノイズもあるが、かなり暗い状態で、これだけ撮れるとは驚くほどの画質と言える。手持ちで撮影できることも今まで想像できなかった。

14-24mm の素晴らしさにも改めて感心した。14-24mm f/2.8 広角端、f5、1/15 sec、自動感度調整使用
このレンズを持ち出すと 14mm 広角端でしか使わなくなってしまう。

正直、Nikon D4 はテスト撮影で1回 ISO 12800で撮影しただけで、普段は ISO 1600 までしか使っておらず、今更ながら見直した。

Nikon D4 は仕事のメインカメラで、依頼された写真は何でも撮れるという安心感がある。この撮像素子が、約半額のボディで使えるのはコストパフォーマンスに優れる。

Nikonニコン Df を持っていると、意外と若い人から Df ですかとか、そのカメラは何ですかと質問を受ける。若い人も関心を持っているようだ。

私にとって懐古趣味的ではなく、実用的に直感的な操作が行えることに魅力を感じている。カメラらしいデザインも好きで、日本が誇る精密工業製品の素晴らしさが手にとれる喜びがある。

今後出るハイエンド、中級機はせめて左肩だけでも Df のダイヤルにしてほしい。
 
upper上面のシャッターダイヤルや露出補正ダイヤル等は、電源を入れなくても設定がわかり、操作性がよい。

ダイヤルを操作しマニュアル撮影を楽しむことができ、気楽に撮影する場合は、従来と同様ボディ前後のコマンドダイヤルが使える二面性をもっている。

df_backNikon D4 や D800E では4つのプリセットを SNAP(スナップ)、PORT(ポートレート)
LAND(風景)、SPORTS(スポーツ)にしている。
Df では4つ目を MANUAL(マニュアル)にして撮影を楽しむ。
マニュアル撮影の楽しみについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

何と言っても軽いのがよく、DXフォーマットの Nikon D7100 とほぼ同じ重さで、普段使いしたい。Nikon FE2 や FM3A に比べると縦方向に長いが、Nikon FA にモータードライブを付けていたことを思うと小さく、軽い。

F3+Df
Nikon F3HP と Df
ニコン F3HP と比べてみると大きいが、重量はほとんど変わらない。Nikon のロゴは同じように見える。

シルバーかブラックか迷ったが、シルバー のレンズキットにした。少し目立ちやすくスナップにはクロの方が良いかもしれないが、昔使ったシルバーボディを思い出させてくれ、初心に戻った心境になっている。

グリップを心配していたが、使ってみると違和感はなく、使いやすい。
Nikon F3 の感覚

ファインダーアイピースが丸型なのがよい。マグニファイングアイピース DK-17M を付けるとファインダー倍率が1.2倍になるので、クロップ撮影の時に使う。

暗い場所でのオートフォーカスに問題は感じられず、D600 より良いように思える。

連続撮影コマ数が、Nikon D4 には及ばないものの、D800 や D610 の約1.5倍あり、ポートレート撮影でのってきた時、待たされることがないのでよい。

シャッター音が小さく、上品な感じで、スナップや取材で使いやすい。D700 は音が大きく、スナップでは使いにくかった。

絞り優先で使うことが多く、他のニコンカメラはメインダイヤルで絞りをコントロールできるようにしているが、このカメラでは全面のサブダイヤルを使いたくなり、他のカメラと変えた。

スペースが無いことにもよるが、カードスロットがダブルでないのは残念。今までにカードトラブルに合ったことはないが、次の機種ではダブルにしてほしい。Nikon D300 をダブルスロットになった D300S に代えたこともあった。

カメラの設定や操作性については こちらの記事をご覧下さい。

Df_58mmF1.4
58mm f/1.4
_DFA1928w

Nikon Df は D4 と同様落ち着きのある画像で、素材性に優れており、素質が良い。

右は 58mm f/1.4G 絞り開放で
定点観測の庭のみかんを撮影

1600万画素を心配する人もいるが、実際 Nikon D4 を使っていて、画素数に不満を持つことはほとんどない。

人間の目は300dpi以上は解像出来ないと言われており、A3プリントでは3600万画素と1600万画素のカメラで撮影した写真を並べても見分けが出来ない。写真は全体を見て鑑賞するもので、大伸ばしでは近づいて見るわけではないので、1600万画素で不満を感じることはほとんどない。

クライアントによっては2000万画素以上を希望するところもあるが、画素補完すればよい。

いくら画素数をあげても、最後はレンズの性能による。高画素機の性能を活かそうとすれば、重くて大きく高価な高性能レンズや重い三脚を使うことを覚悟しなければならない。後処理に高性能なパソコンを必要とする。

むしろ1600万画素は扱いやすいくバランスがよい。スナップやポートレート撮影では使いやすい。

私の場合、画像の評価はA4サイズ以上にプリントして行っており、又、RAW現像、画像処理の素材性を重視している。

Nikon D4 の画像は、極端な言い方かもしれないが、後でどうにでもなる安心感がある。
通常 ISO 1600 までの感度自動調整にしているが、いざという時にはISO 12800 まで実用的に使える。Df でもこの便利な機能は利用したい。

Lowepro_backpack
Lowepro Flipside Sports
小型軽量な Nikon Df を入れるカメラバッグも小型軽量なものが合う。

Lowepro Flipside Sports 10L AW は小型のバックパックで、70-200mm f/4G と 18-35mm f/3.5-4.5G 又は 24-120mm f/4G(フードを付けたまま)と単焦点レンズ1本を入れることができる。

ウエストバッグを併用することが多い。

citywalker
think TANK photo City Walker 10 は軽量小型で、柔らかい素材でできているので街歩きに使いやすい。

70-200mm f/4G と 18-35mm f/3.5-4.5G 又は 24-120mm f/4G(フードを付けたまま)に単焦点レンズを数本入れることができる。

Retrospective 5+Nikokn DfThinkTankPhoto Retrospective 5 は小さなバッグだが、Nikon Df と2本の小さいレンズ、小型のフラッシュを入れることもできる。

カメラバッグの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

Nikon Df のDxOテスト結果が出て、これで全てを語ることはできないが、一つの参考になる。

dxo


DxOテスト結果 を見れば、Nikon Df は高感度特性に優れ、特にダイナミックレンジが広いのがよい。
DxO測定結果は詳細(measure)を見なければ、自分の使い方に合った正しい判断ができないので、原文を見てほしい。

私の場合、超高感度域でのノイズは余り気にしておらず、色の再現性や解像感の低下の方が気になる。
ISO 1600 は私の普段の上限感度で、これ以下での性能を重視している。

Nikon D4 と比較すると Df の高感度特性は少し良くなっており、最高得点を獲得している。

尚、解像度等はレンズとの組み合わせで評価されている。

F3HP
Nikon F3HP
Nikon F3HP はほとんど出番は無くなってしまったが、時々手にすると、写真の原点の良さがわかる。
レンズは今でも Ai 20mm F3.5 を使っている。他のオールドニッコールレンズは売却してしまったが、もう一度買って楽しみたい。

nikon_fa

Nikon FM2/T、Nikon FM3A はカメラの使い方、写真の楽しさを教えてくれた。
シンプルニコンの流れを汲む高信頼性の軽量小型機で、全てマニュアルで使うと、カメラを使う楽しさがわかった。

Nikon F3、F5 のサブカメラとして使っていたが、FM2/T and/or FM3A と
24mm F2.8、50mm F1.4、105mm F2.5 で撮影に行くこともあった。

初めて買ったニコンのカメラは Nikon FA で Multi Nikon と呼ばれ、世界初のマルチパターン測光を備えていた。第1回カメラグランプリを受賞した。
右はカタログから

2スピードプログラムオート、絞り優先オート等が使え、最高1/4000秒のシャッター、3.2コマ/秒の最高連写速度

Ai-S 28mm F2.8 と 105mm F2.5 の2本のレンズから初め、マイクロニッコール 55mm F2.8、80-200mm F4 望遠ズームレンズを加えた。

Back to DSLR from mirrorless

ミラーレスカメラを5年間4社11台を購入し使ってみたが、私のケースではミラーレスは主に使うカメラに成り得なかった。

仕事に使う為には、長時間の撮影が可能となる省エネルギー、違和感がなく、長時間注視でき、目を疲れさせない、又自分の目でピント確認が容易なファインダー等課題が多いが、創立100周年を記念して出してほしい。

私にとっては液晶モニターは必要無いが、あったとしても省エネの為オフにできるような設定が欲しい。

nikon s3
Nikon S3 復刻版
fm3a
Nikon FM3A
ニコンは Nikon S3、SP の復刻版を出したこともあり、Sマウントレンズが使え、アダプターを使ってFマウントレンズも使えれば、ニコンの資産がフルに使える。

Leica M を使ってみて、レンジファインダーカメラの良さを改めて感じることができた。EVFとのハイブリッド方式だと好ましい。

それとも、かってのシンプルニコン FM や FM3A の形のFマウントでもよい。

(質問への回答)

シャッター速度や露出補正のロックボタンについて

仕事では失敗が許されない。決定的瞬間が撮れなければ次の仕事が来ないことを覚悟しないといけない。
設定が不用意に変わったことで写真が撮れないことがこわいので、ロックボタンはあった方がよいと思う。
もう一つ、ファインダーを覗いている時はシャッターチャンスを逃さないことに集中するので設定をいじることはしない。
カメラの設定はファイダーを覗く前にしており、瞬時に設定ががわかることが重要。
尚明暗差が大きな条件ではAEブラケットを使う。
作品撮りでは作画意図により極端なアンダー、オーバーで撮る場合もあり、その時はマニュアル露出で設定する。
尚、上記DxOテスト結果でわかるように、高画素な画像を得る為にはなるべく低いISOを使うことが重要で、絞り値やシャッター速度を考慮し、最低限のISOを使う。只、撮影時には計算をするというより感で決めている。ISOオートも使うが、最高ISO感度は低くして知らずに高ISOで撮影していまわないようにしている。

マニュアルフォーカスのやり方

マニュアルレンズを使ったことの無い若い人がマニュアルフォーカスに興味を持ち、聞いてきた。
Nikon FM3A まで使っていたカメラはほとんど全面マットに交換していた。ファインダーに余分なものを入れたくないのと、スプリットイメージでフォーカスを合わせるより、全面マットで合わせる方が早くできる。
フォーカスリングを素早く動かしピントが合うところを確かめてから、ピント位置を手前からゆっくり動かし、ピントが合ったところで止める。少し前ピンになるが、被写界深度は手前に短く、奥に長いのでこれでよい。又、人物のアップでは、瞳よりまつげにピントが合うので都合がよい。
詳細は こちらの記事をご覧下さい。

カメラの設定方法・使い方については こちらの記事をご覧下さい。

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権を侵害する写真及び文章の転載等に対しては法的措置を講じています。
Feature
Nikon D5
D810、D750

Nikon_D810
D500、D7200
D500
Leica Q
Leica
Lumix GX7 II

LumixGX7-2
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