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nikon-d5ニコン D5 予約。性能を最大限活かす為メモリはXQDタイプ。

24-70mm f/2.8E VR を付け持ってみたが意外と重さを感じない。バランスがよく、グリップがさらに持ちやすくなったせいと思う。バランスが悪いと長時間の撮影では疲れてしまうが、D5 は長時間手持ちできそう。

シャッターを切ると気持ちいい。連射のシャッター音が良いので、ポートレイト撮影でモデルをのせるのによい。

Nikon D810 でポートレイト撮影する場合は、明瞭度を少し下げてソフトにしている位なので、2000万画素級はちょうどよい。

フラッグシップ機のファインダーは他とは違う。ポートレイト撮影で、大口径レンズを開放近くで使う場合、特に顔のアップはオートフォーカスで合わせた後マニュアルでピント調整する。D5 は今までよりさらに見やすくなった気がする。

超高速動体撮影することは無くなり、また、作品撮りでは全倍まで伸ばすことを前提にしており、Nikon D810 がメインとなっているが、
2000万画素あれば大伸ばしにも耐えられ、作品撮りに使える。昔は1000万画素級で大伸ばしをしたが、時代が変わった。

仕事では2000万画素あれば十分なことがほとんどで、2000万画素以上のデータが指示される場合もあるが使える。

例えば、海外のパーティー会場等は本当に暗い所があり、雰囲気を壊さないようフラッシュは使わない。
被写界深度をかせぎたいので、ある程度絞りたい。三脚は使えず、ブレないようにする為シャッター速度は上げたい。
高感度域を使わざるを得ないので、ISO 3200から6400位の画質、階調性が優れていることを期待したい。

静音モードで撮るので連写速度は関係ないが、高速連写して Wow! を誘う時もある。

リハーサルを含めると長時間立ったまま、いつでもシャッターが切れる状態でいる。
決定的瞬間を逃がせば、次の仕事は無いと覚悟しなければならない。
クライアントとは信頼で結ばれており、この信頼に応えることをしなければならない。

基本性能の良さは根本的に違う。どんな要求にも応えないといけないが、何でもできるという安心感がある。
車と同じで、いくら優れた電子制御を使っても、基本性能の良い車には負ける。

より良い瞬間を撮りたい、より良い写真を撮りたい、より良い仕事をしたいという気持ちは年をとっても変わらない。安易に流れれば、いくらでも落ちてしまう。気概が無くなればおしまい。(自分への戒め)

今まで Nikon F3HP(今も持っている)、F4S(バッテリパックを変えて F4 として使用することもあった)、F4H、F5(最後のフィルム一眼レフフラッグシップ機)、その後完全にデジタルに移行し、D2X、D3、D3X(今も使っている)、D4 を使ってきて、D5 を最後のデジタル一眼レフフラッグシップ機として使いたい。

もう一つ気になるのは、フルサイズミラーレス。
仕事に使う為には、長時間の撮影が可能となる省エネルギー、違和感がなく、長時間注視でき、目を疲れさせない、又自分の目でピント確認が容易なファインダー等課題が多いが、創立100周年を記念して出してほしい。(詳細下記)

portrait by nikon d4ニコン D4 は仕事のメインカメラ


仕事によっては高画素機の D810 を使うことになり、
性格が異なる2機種であり、又、D3X も未だスタジオ撮影で使っている。

仕事用メインカメラは、失敗を最低限にする為、設定を変えず、
メインレンズを付けっぱなしにして、いつでも持ち出せるようにして
置いている。

D4 の魅力を一言で言えば、確実に意図する写真が撮れる実力があり、カメラとしての基本性能がより確かなものになった。元々完成度が高いものをより良くすることは並大抵では無いと思い、敬意を表する。

これまで使った多くのカメラの中で最も気持ちよく撮影ができるカメラで、ポートレイトのように良い表情の一瞬を捉えるには最も適しているカメラと言える。連射速度の速さはモデルをのせる武器になる。

85mm f/1.4G、絞りF1.8で撮影 


Nikon D4 Review


手ブレ補正付き Tamron SP 24-70mm F/2.8(Model A007) を購入した。

下の右は 70mm、絞り f3.2、ISO 1250
左は 70mm、絞り f2.8、ISO 3200で撮影。






Nikon D4
Tamron 24-70mm F2.8
50mm、絞り開放



右は 55mm、絞り開放で撮影。
ISO 100、ストロボ2灯発光

Nikon D4 でヌード撮影した作例は こちらの記事をご覧下さい。

_D4A2135w右は味噌蔵元取材時暗い蔵の中で撮影。

24mm F2.8、ISO 6400、F2.8開放、シャッター速度が1/13秒になったが、手ブレ補正のおかげで助かった。







下は、大提灯まつりに 28mm f/1.8G、85mm f/1.8G を持っていった。















下は Nikon D4、Tamron 24-70mm F2.8、手ブレ補正利用、三脚を持っていったが使わなかった。



仕事では三脚が使えず、撮影場所も固定される場合が多く、Nikon D4 を手持ちで使うことが多いので、
手ブレ補正 24-120mm f/4G か Tamron 24-70mm F2.8 を標準ズームレンズとして使っている。

モデルによっては、小さなカメラでモデル撮影すると、そんなカメラで私を撮るの、という態度をとる人もたまにいるので、見せカメラとして、又、連写して、プロ機で撮るよと思わせることもある。

Nikon D4 は使い慣れたカメラの感じで、特に衝撃的な印象は無いが、手に伝わる感触やシャッター音等、今までの信頼感がより増したような印象を持った。当たり前の正常進化だが、カメラとしての基本性能の完成度をより高めることは並大抵なことではない。

クライアントから頼まれた写真は何としても撮影しなければならないが、Nikon D4 を使えばどうにかなるという安心感がある。

ひなまつりNikon D4 は画素数、高感度性能、連射速度等のバランスがよく、オールマイティに使える実力を持っている。重いレンズを付け持ってもバランスが良いせいで重さを余り感じさせない。縦位置で構えた場合の持ちやすさ、操作のしやすさが向上した。

少し感動したのは、夜間撮影時、ボタンイルミネーションが美しかったことで、夜の撮影がやりやすくなる。もう一つ、液晶が見やすく、反射防止の樹脂がはさんであるので明るい屋外でも見やすかった。

現在の設定はいつもの通り後処理を前提とした素材性重視で、
画質:RAW+JPEG normal、色空間:AdobeRGB、
ピクチャーコントロール:ニュートラル、基準露出:-1/3EV、
連続撮影枚数:3枚、
ISO:オート とりあえず ISO 12800までに設定し高感度性能を見てみる。
高感度ノイズ処理は、基本的に後処理で行なっており、その方がやり過ぎることがなく、又、ノイズが気になるところだけに処理することで、画質劣化を抑えられる。とりあえず高感度ノイズ処理は弱にしている。

ISO感度 100〜12800、増感でISO 50〜204800(Nikon D3s:ISO 200〜12800、ISO 100〜102400)で、基本感度がISO 100になったことを評価する。
普段はISO 800までしか使わず、ISO 800以下の画質が良くなったように感じる。

私の要求する画質は、素材性に優れていることであり、RAWデータになるべく多くのデータがあり、後処理で破綻することがなく、思い通りの処理ができることにある。その意味で、Nikon D3x に通じる爽快さがあり、D3x と同様、高価なローパスフィルターをおごっているのかもしれない。

画質の評価はA4以上にプリントして行なっており、ピクセル等倍に拡大して粗探しをするのは好きではない。時々全倍(約A1サイズ)に伸ばしており、プロラボの社長と、全倍で見てみようと話しをしている。

DxOテスト結果 が出て、Nikon D4 はOverall Scoreで Nikon D3x、Pentax D645 を上回るテスト結果となった。このテストが全てではないが、一つの評価として素晴らしい結果が出た。

詳細なデータ を見てみてみると、Nikon D4 のダイナミックレンジは ISO 800 までほとんど落ちることはなく、Color sensibilityも落ち込みは少ない。私がポートレイトで使う範囲では素晴らしい画質が期待できる。ISO 100 から200では D3x の方が良い結果だが、ISO 200以上の高感度域では D4 の方が優れている。尚、"print" は約A4サイズ、800万画素に統一した結果で、"screen" は等倍での評価。A3サイズ以上に引き伸ばす場合には D3x の優位性があり、未だ手放せないでいる。

DxOテスト結果は詳細を見ないと正しい判断ができない。自分が何を撮影するのか、何を(ダイナミックレンジなのか、高感度ノイズなのか、低感度画質なのか・・・)重視するのか、どれ位の大きさの画像まで必要とするのか、どれ位のISOを重視するのか、最大どれ位のISOまで必要なのか等により評価が異なってくる。実用感度と言っても、写真の使い方、個人の許容範囲で変わってくる。詳細データを見て判断すべき。

ちなみに私の場合は、RAW現像、画像処理の素材製重視の観点からダイナミックレンジを気にしている。又、高感度より低感度の画質、高感度はせいぜいISO3200までの特性を重視している。

尚、解像度についてはレンズとのコンビネーションで評価されている。こちらをご覧下さい。

Nikon D800 のDxOテスト結果が出て、1位になった。ISO 100から400までのダイナミックレンジは D800 が上回っているものの、ISO 400以上の高感度では D4 が良い結果となっている。他の特性はISO 6400までほとんど差がない。36メガクラスの1/2以下である16メガクラスの D4 は頑張っていると言える。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

連続撮影速度は約10〜11コマ/秒(9コマ/秒)になっただけでなく、XQDメモリーカード使用時RAW撮影でも最大約100コマ連続撮影できるのは驚く。タイムラグ等レスポンスが良くなっているのは好ましい。私は連続撮影枚数を3枚にしているが、ポートレイト撮影等で連続してシャッターを押す場合、待たされることがない安心感がある。スピードを考えると高くはないので、とりあえず32GBを2枚入手した。

ライブビュー撮影時(JPEG Fineのみ、画像サイズ、時間の制約があるが)24コマ/秒までの無音撮影ができる。

オートフォーカスポイントは51点で変わっていないが、f8まで対応する11点のフォーカスポイントにより、テレコンバーター TC-17E II や TC-20E III の使用範囲が増える。

-2 EVの低輝度でもオートフォーカスが働くようになり、より過酷な条件で使えるようになった。

91000ピクセル(Nikon D3s:1005ピクセル)RGBセンサーによりオートフォーカス精度向上が期待できる。顔認識AFも働き、ポートレイト撮影では使わないが、スナップで使ってみたい。動体追従性能が向上していることを期待する。

D3s の22倍の処理能力になった画像処理エンジン EXPEED 3 がレスポンス向上や画像品質にどのような影響があるのか興味がわく。

最近クライアントから動画撮影の依頼が多くなってきており、動画性能の向上がうれしい。フルHD、フレームレート30p対応、最長記録時間は約30分、微速度撮影もできる。1.5倍、2.7倍クロップでき、300mmのレンズを使えば約800mmの超望遠で動画が撮影できる。

通常再生の24〜36000倍速の動画として記録できる「微速度撮影」もできる。

動画サンプル by Corey Rich:できればフルスクリーン、1080pで見て下さい。


1.2倍、DXフォーマットにクロップでき、クロップ時には、持っているマグニファイングアイピース DK-17M を使いたい。

Nikon D4 に大口径レンズを付けると大きく重いので、持ち歩くには大きめのカメラバッグが適する。

Nikon D4 やバッテリーパックを付けた Nikon D800E を街なかで持ち歩く為
think TANK photo Retrospective 20 を購入した。

24-70mm F2.8 をボディに付け、70−200mm F2.8 を横に入れ、小さなフラッシュも入る。柔らかい素材でできており、街歩きに適する。

StreetWalker-Pro
citywalkerバックパックタイプは風景撮影に適する。

think TANK photo ストリートウォーカー Pro は軽量小型の バックパック だが、結構入る。

Nikon D800E にバッテリーパック、70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6 を付け、Nikon D600 に 14-24mm f/2.8 を付け 、さらに 60mm f/2.8 とスピードライト等を収納できる。又、一脚か小型、中型三脚を付けることもできる。私の風景撮影のフルセットが入る。

プロ機に 300mm F2.8 あるいは 400mm F2.8 を付けて入れることもできる。

Quovio_49T
DSCF1076w海外撮影旅行ではローリー(キャリー)タイプが適する。

Vanguard Quovio 49T は飛行機内に持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量で、機材を楽に、安全に持ち運べる。

Nikon D4 又は D800E に 80-400mm f/4.5-5.6 又は 70-200mm f/2.8、D600 に 14-24mm f/2.8 を付け、24-70mm f/2.8 又は 24-120mm f/4、85mm f/1.8 又は 60mm f/2.8、Fujifilm X100s、フラッシュ2台を入れ、三脚も取り付けできる。14インチまでのノートPCを入れることもできるが、私の場合は11インチ MacBook Air か iPad mini と、レフ板やディフーザー等照明機器を入れる。

旅行に使う機材を全て収めることができる。

海外撮影旅行については こちらの記事も参照下さい。

カメラバッグ等機材、用品については こちらの記事をご覧下さい。

nikon s3
Nikon S3 復刻版
個人的には35mmフルサイズのミラーレスカメラも出して欲しい。

ニコンは Nikon S3、SP の復刻版を出したこともあり、Sマウントレンズが使え、アダプターを使ってFマウントレンズも使えれば、ニコンの資産がフルに使える。
さしずめ Nikon Ds

Sシリーズにミラーボックスとペンタプリズムを付けて Nikon F ができたのと反対に、Df のペンタ部を無くしEVFを付けてくれればよい。ハイブリッドファインダーであればなおよい。少し縦長になるのはモータードライブ付きと割り切る。

Nikon D750で薄いボディが実現できたのだから、Nikon Ds も可能な気がしてきた。

Leica M Monochrom を使ってみて、レンジファインダーカメラの良さを改めて感じることができた。

Nikon Ds は良いプリズムファインダーを備え、ピント板は交換できるようにしてほしい。
オートフォーカスは液晶モニターだけでも良い。いっそのことマニュアル専用機にして液晶モニターは無しで、スマフォで設定し、スマフォで撮影後の写真確認ができればよい。

Nikon D3x


Nikon D3xニコン D3x は未だ仕事で使っている。

D3x の魅力は、何と言っても良い写真ができる素材性に優れていることにある。後処理がしやすく、どんどん良くなってくるのに感動すらある。

D3x はISO1600までを常用しており、この程度の高感度特性では、暗部ノイズ、質感や解像度、色の再現性の劣化等ほとんど D3 と変わらない。

(追記)最新のRAW現像ソフトで処理すれば、画質に優れている。

右はNikon D3x、24mm f/1.4G、絞りF1.6で撮影。
Capture NX-D でRAW現像し直した。
クリックすると、A4プリントサイズ相当の画像が開く。

RAW現像の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

通常ISO 800までしか使わないが、ISO1600までなら、暗部ノイズ、質感や解像度、色の再現性の劣化はほとんど D3 と変わらない。

高画素でも、十分なバッファ容量があるので、レスポンスに優れている。

右は 85mm F1.4G 撮影
_D3X6569-1
ISO6400


Nikon D3


Nikon D3下はNikon D3、24-70mm F2.8、ISO 25600 で撮影した画像で、この大きさで見る限りこの超高感度で撮影したとは信じられない。

画面右上の部分のピクセル等倍の画像(クリックして下さい)は、さすがにノイズが見られるが、この感度を考えると信じられない画質。(全て標準状態で撮影し、JPEG Normal の画像)

ISO2万

NIKON D2x




D2X は、私に、F5 からの切り替えを決心させ、ほとんどのワークをデジタルでこなすようになった。

Technique
フォトテクニック
RAW現像

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