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nikonz50nikonz50-2nikonz50+16-55mmnikonz50*50-250mm
このレンズは化け物(MTF曲線:下の左から Z 16-50mm、Z 50-250mm、Z 24-70mm、F 70-200mm、F 70-300mm)
Z 24-70mm f/2.8、F 70-200mm f/2.8、F 70-300mm f/4.5-5.6 は絞り開放からシャープでボケもきれいで満足しているが
Z50 のキットレンズは遜色無く、価格や重さを考えると信じられない。(勿論レンズの明るさ、センサーサイズが異なるが)
明るさを欲張っておらず、Zマウントで余裕があることもあり、50-250mm なんか望遠端まで絞り開放からシャープ。
ボケの大きさに違いがあるが、ボケも自然で美しい。ニコンのレンズは安いキットレンズでも素晴らしい。これは楽しみだ。

mtfz16-50mtfz50-250mtf-z24-70f2.8mtf70-200mtf70-300

nikonz50
Nikon Z50


Nikon Z 50:Product Tour


簡単操作ガイド
取扱説明書
動画説明書:デジチューターは未だのよう。Z7 & Z6 用は こちら

Z50 は格好よく愛らしく一目で好きになった。小さいが持ちやすそう。ダブルズームレンズキットを予約した。
前後のダイヤルと、露出補正、ISO、AE-L/AF-Lボタン、2つのファンクションボタンもあり、操作性がよい。
APS-C最高レベル低輝度特性の D500 を上回る性能が期待できる。

Nikon Z50 と D500、D7500、D5600 どれがよいか


Z50 は金属ボディで堅牢性、防滴・防塵性能に優れており、グリップしやすくエルゴノミクスに優れる等ニコンらしくて良いが
重さ・大きさは D5600 に近い。発売時ボディ価格は D7500 と D5600 の中間で、Z50 はレンズ性能、発展性からも魅力あるカメラ

訂正)表のタイトルの Z6 は Z50 が正しく、ご指摘いただき有難うございました。
Nikon Z50 と D500、D7500、D5600 の比較
Nikon Z50Nikon D500Nikon D7500Nikon D5600
撮像素子2088万画素 APS-Cサイズ(Nikon D5 : 2082万画素 フルサイズ)2416万画素 APS-C
使用可能レンズZレンズ、Fレンズ (一部制約有)Fレンズ
重さ450g860g720g465g
大きさ126.5×93.5×60mm147×115×81mm135×104×72mm124×97×70mm
ファインダーEVF 236万ドット、1.02倍OVF、1倍OVF、0.94倍OVF、0.82倍
モニターチルト式、自撮り可
3.2型 104万ドット
チルト式
3.2型 236万ドット
チルト式
3.2型 92万ドット
バリアングル式、自撮り可
3.2型 104万ドット
ボディ内手ブレ補正無し(レンズ内手ブレ補正可)
内蔵フラッシュ有り GN 7
クリエイティブ・ライティング可
無し有り GN 12
クリエイティブ
有り GN 12
電池寿命(CIPA)280コマ(バッテリグリップ無し)
私の使い方では500コマ以上持つ*
1240コマ(有り)970コマ(無し)950コマ(無し)
連写速度5コマ/秒(拡張)11コマ/秒10コマ/秒8コマ/秒5コマ/秒
連続撮影可能コマ数30コマ200コマ50コマ11コマ
メディアSDシングルスロット UHS-IIXQD+SDSD UHS-ISD UHS-I
AFハイブリッドAF
209点 瞳AF可能
153点51点39点
AF可能範囲--2EV〜(ローライト-4EV〜)
Z7と同じ。実用で問題無し
-4EV〜-3EV〜-1EV〜
ISO感度ISO 100〜51200ISO 100〜25600
シャッター1/4000秒(シンクロ1/200秒)
サイレント撮影可能
1/8000秒(1/250)1/4000秒(1/200秒
画像処理エンジンEXPEED 6EXPEED 5EXPEED 4
動画性能フルフレーム 4K UHD4K UHDFull HD 60p
           *Z50 はサブカメラに、旅行用に、気楽な撮影に使いたい。
Z50 の位置付け:Nikon UKのpress conferenceで発表(分かりやすくする為の目安)
D50 はEnthusiastの分類で D500、D7500 に次ぐ位置付けで、Advanced Entryの D5600 の上位になっている。
EntryとAdvanced EntryにはZカメラは無く、今後 D50 より軽量小型 (内蔵EVF無しかも) が出てくる可能性はある。
D50 のDX上位機種はProの分類になるので出ないかもしれない。
ちなみに Z7 はPro FFの分類で、D5、D850 に次ぐ位置づけ、Z6 はEnthusiast FFのトップで、Z6 に近い位置にある。



海外の評価


「ボディ内手ブレ補正を入れるとサイズと形状を犠牲にせざるをえない。」Interview to Rob Harmon of Nikon UK
(マウントからセンサー後ろまでがすごく薄く手ブレ補正が入らない。コスト、重さの面もあるが、レンズ側補正で問題ない)
「Z 50は、Z 6とZ 7の外観、スタイリング、優れた操作特性を、より軽量でコンパクトなボディで実現している。
カメラにとって操作性は重要で、Z 50は極端に快適に操作できると感じる。」from Amateur Photographer

Jared Polin もキットレンズを褒めている。

「Z 50」なの「Z50」なのと皮肉っている。


海外でも評価が高い。





おすすめのレンズ


Z 16-55mm f/3.5-6.3 は沈胴させるとパンケーキ並みに小さいのがよい。
Z 16-55mm f/3.5-6.3 と Z 50-250mm f/4.5-6.3 で24mmから約400mm相当をカバーする。
私の場合24mmから35mm相当までをよく使い、広角ズームは無くてすむ。
望遠域はシチュエーションにより使用し、400mm相当まであれば十分。
MTF曲線を見るとこんな軽量小型で安価なレンズと信じられない性能
レンズロードマップが更新され DX 18-140mm ズームレンズも出る。薄型レンズ 28mm は42mm相当の準標準レンズになる。
D50 の売れいきが良ければZ DXレンズが追加されると思う。
ニコンの新らしいZレンズロードマップは こちらの記事をご覧ください。

Z7+18-300現在の私のトラベルレンズ 18-300mm f/3.5-6.3G(27-450mm相当)
AF-P 10-20mm f/4.5-5.6G(15-30mm相当)と組合わせることが多い。
気楽な撮影では AF-P 18-55mm f/3.5-5.6G(27-約85mm相当)のみの場合もある。
APS-Cサイズに自動的にクロップされ約2000万画素になる。
16-80mm f/2.8-4E(24-120mm相当)位の大口径 Z ズームレンズも将来出してほしい。
_Z7A3797
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く


Nikon Z7
18-300mm f/3.5-6.3G VR
420mm相当、絞り開放 F6.3



Z7+10-20mm
_Z7A0994
画像をクリックすると右上部A3プリントサイズ相当の拡大画像が開く


AF-P 10-20mm f/4.5-5.6G は
15-30mm相当DXフォーマット
超広角レンズになる。

Nikon Z7
AF-P 10-20mm f/4.5-5.6G VR
撮影範囲DXにクロップ
絞りF11

極端部でわずかに収差の影響があるが、超広角レンズとしては優れている。(上をクリックすると右上端拡大画像)

ニコンのカメラ、レンズは安価なものでもしっかり作られており性能が良い。

AFP18-55mm
_D850342
画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の拡大画像が開く


AF-P DX NIKKOR
18-55mm f/3.5-5.6G VR は
APS-C(DXフォーマット)で
27mmから約85mm相当の範囲を
カバーし、良く写る。

Nikon D850
18-55mm f/3.5-5.6G VR
28mm、絞りF6.3



画像をクリックするとA3プリントサイズ相当拡大画像が開く
超広角レンズを持っていない場合、
こんな方法もある。

パノラマ合成できるソフトが色々あるが
私は手動で合成している。

Nikon Z7
Ai-S 24mm f/2.8、絞りF5.6
上下2枚の写真を合成して超広角にした












マウントアダプター FTZ を使用すれば
AF-G、AF-P Nikkorレンズで
オートフォーカス、手ブレ補正
(レンズ内手ブレ補正付きレンズで)
が可能

おすすめのフラッシュ


Z50 には内蔵フラッシュがあり、外付けフラッシュ(ニコンではスピードライトという)が無くてもライティングが行える。
さらに、内蔵フラッシュで外付けフラッシュを発光させるオフカメラライティングが行え、高度なライティングが可能になる。

_1180391

(Z7 の例)
35mm f/1.8、絞りF4
SB-500 をマスター
SB-910 をオフカメラでメイン光
とした


Z50 では内蔵フラッシュで、外付けフラッシュを発光させることができる。

ニコン SB-500(ガイドナンバー24)
をおすすめする。
LEDライトも内蔵されている。

Nikon Z7
50mm f/1.4G、絞りF4

ポートレート撮影では左右にバウンスしたり高度なライティングが行える。

ポートレートライティングについては
▶ こちらの記事をご覧ください。

おすすめのカメラバッグ、三脚


Retrospective 5
_D5C0277thinkTANKphoto Retrospective 5 は小型のバッグで
ミラーレスカメラによい。

Nikon Z7 に 24-70mm f/4 を付け、横に 35mm f/4
(フードは逆付け)
ポケットにフラッシュ SB-500 とメディアケースを
入れている。

Lily Deanne
Lily Deanne Lucido
_1000656thinkTANKphoto Lily Deanne は、女性デザイナー Lily と
女性プロ・フォトグラファー Deanne Fitzmaurice
女性プロ・フォトグラファーにインタビューしデザインされた
カメラバッグだが、男性にとってもおしゃれでよい。
Retrospective 5 よりもう少し大きなバッグが欲しくて
Lucide を購入した。Z7 が余裕で入る。
Nikon Z7 に 24-70mm f/4(レンズフードを付け)と
35mm f/1.8 又は 20mm f/1,4G、
70-300mm f/4.5-5.6E(フード逆付け、FTZアダプタ別置き)
小さなフラッシュ、iPad mini 等を入れられる。

_1170521フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。
メディアを交換する場合、無くさないように、又間違って上書きしてしまわないようにしないといけない。

thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。

thinkTANKphotoのメディアケースを中に入れ、紐に付けたクリップでポーチに留めている。
CF カード(又はXQDカード)4 枚が収納出来る小さなケースだが、バックアップのカードはバッグにしまう。

Gitzo_TravellerGitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD、1型トラベラー GT1542T は旅行用に使う。

このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。

しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさず、エレベーターは使わないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。
_Z7A9595
UT-43 と UTC-53

ベルボン カーボントラベル三脚 UTC-53 II AS
1,330gで UTC-63 の1520gより軽量化されている。
UT-43よりはるかに作りが良く Z7 に 70-200mm f/2.8 でも問題ない。
トルク調整機構付き自由雲台にアルカスイス互換シューを採用したのがよい。

小さなバッグの中に入ってしまう。

カメラバッグ等カメラ用品については ▶ こちらの記事をご覧ください。

D500 Review(抜粋)


_1180403-コピー
Z7 と D500、各々35mm f/1.8 レンズ装着
_1180409
Z7+D500back
Nikon D500 の魅力を一言で言えばプロボディの堅牢性と
使いやすい操作性、それにニコンの信頼性にある。

プロ機がこんなに安く買えるなんて買わない手は無い。
(私は2台購入)

_1170756_1170763
ポートレート撮影では
バッテリグリップを付けると
撮影しやすい。
1台に装着

ヨーロッパ出張に
Nikon D500 2台
18-300mm f/3.5-6.3
Tokina 12-28mm F4
24mm f/1.8G、50mm f/1.8G
持参

ロンドンのパブにて。暗い室内灯だけで撮影。

50mm f/1.8G
絞りF2
ISO 10000






_1170987

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く


インドに Nikon D500、
AF-P 10-30mm f/3.5-5.6G
を持って行った。

15mmから40mm
(1.3倍クロップ)相当の画角は
使いやすく、このレンズしか使わなかった。


NikonD500+MBD17
Nikon D500、16-80mm
MB-D17 装着
レンズフードは汎用品を加工

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く


Nikon D500 は-4EVの非常に暗い所でもピントが合うので夜の撮影では使いやすい。
Nikon D500
16-80mm f/2.8-4、絞り開放F4


16-80mm+18-140mm
16-80mm と 18-140mm


DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR は、24mmから120mm相当までをカバーし D500 のキットレンズになっているが、性能的にふさわしい。

18-140mm f/3.5-5.6 は27mmから210mm相当まであるので、望遠をよく使う人はこちらの方がよいかもしれない。
ズーム倍率が極端に大きくないので性能的に優れている。


NikonD500+70-200mmFLテストのF2.8で撮影したが、ピント精度がよく、激しい踊りに追従してくれた。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く
コンティニュアスフォーカス、
3D- トラッキング使用

シャープさとボケの美しさが同居
した素晴らしいレンズであることを改めて実感した。




Nikon D500 のレビュー詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon D7200 Review(抜粋)

D7200+16-80mm
Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く



16-80mm f/2.8-4E ED VR
絞りF10
段階露出
PhotoshopでHDR処理

ニコン D7200 を風景写真、ネイチャー、ポートレート、スナップ写真等に使ってきて、又仕事のサブカメラとしても使って、その完成度の高さを実感した。

Nikon1 Review(抜粋)


Nikon_J1
モデルもお気に入り

Nikon1

Nikon 1 V1
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6

ニコン 1 は1インチの撮像素子(CXフォーマット)にハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)を備えた
ミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)。6年前に発売され、3機種購入したが、そのアドバンスな性能に驚いた。
電子シャッターで60 コマ/ 秒の連続撮影ができ、位相差AF/コントラストAFのハイブリッドAFセンサにより、動体撮影性能は
Nikon D4 を超えることもあり D4 で撮影できない写真が撮れた。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
Feature
Nikon Z7 レビュー
ニコン Z6 と D500
D500
ニコン Z6 と D750 ニコン D850
_1170945
Nikon D5
ライカの魅力
leicacl
単焦点レンズ
NikonD5+105mmF1.4
大口径ズーム
超広角レンズ Nikkor 14-24mm F2.8 望遠レンズ
標準レンズ
_D7A2614-w
レンズの使い方
Leica
ポートレート撮影
ポートレート
ポートレートレンズ
ポートレート
ライティング
godox-v1
夜のポートレート
魅力的なポーズ
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