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自然を対象とするネイチャー写真は、身近に被写体が多くあり、又四季毎に異なる写真が撮れ楽しめる。

右は Micro Nikkor 60mm F2.8 で撮影し画像処理でソフト効果を与えた。そのテクニックの詳細は下記

マクロレンズはネイチャー写真だけでなく、風景や、ポートレートでも活用でき、1本持っておくと便利。接写リングやテレコンバーターを使って近接撮影することもできる。

ネイチャー写真の撮り方、撮影テクニック、マクロレンズの選び方、使い方等について述べる。





撮影方法


ネイチャーを撮って、標本写真になっては面白くない。

作品撮りでは、主題だけでなく、背景、添景等も重要になってくる。







構図は「しん・そえ・たい」で考えるとうまくいく。

構図については
▶ こちらの記事をご覧ください。

マクロレンズで撮影


_1170393

マクロレンズ(ニコンではマイクロレンズという)は物をしっかり撮影できるので、風景撮影やポートレイト撮影にも使える。

桜が終わり花桃が咲いた。

Nikon D5
60mm f/2.8G、絞りF9

画像をクリックするとA3プリントサイズ拡大画像が開く。



Nikon D5
60mm f/2.8G、絞りF5.6


このレンズは小型軽量なので、スナップにも使い、場合により、標準ズームレンズを使わず、広角ズームレンズと望遠ズームレンズに加え持っていくこともある。

60 F2.8
マクロレンズ
ニコンではマイクロレンズという
には標準マクロ、中望遠マクロ、
望遠マクロレンズがある。

望遠マクロレンズは被写体との距離をとることができ、遠い被写体をアップできるが、ピント合わせや、ブレ防止等使い方が難しい。使いやすいのは標準、中望遠レンズになる。蝶等の昆虫は、被写体との距離をとれる望遠マクロレンズがよい。

私の場合は、望遠マクロのボケボケの写真より、背景描写により周りの雰囲気を出すことが好きなので、標準マクロをよく使っている。

標準マクロは接写では広角レンズの感覚になる。

又、軽量なので標準レンズの代わりに持っていくこともよい。ものをしっかり記録に残していくにはマクロレンズがよい。

_DSC4331_DSC4331

接写ではオートフォーカスよりマニュアルフォーカスでピントを合わせる方がやりやすい。

又、手ブレの影響が出やすいので、なるべく三脚を用いるのがよい。ピントリングを回してピントを合わせるより、カメラを少し動かしピント合わせをする方がやりやすく、スライダーを使う手もあるが、私は自由雲台のレバーをゆるくして、カメラを手で固定しながら、二脚と体で三脚にしてピント合わせを行うこともある。

接写撮影では、ピントがあった部分のシャープさと共にボケの美しさが重要。

右は Nikon D3x に Micro Nikkor 60mm F2.8 開放で撮影した。クリックするとピクセル等倍画像になる。

テーブルフォトはネイチャーでないのか?
かたいことは言わずに



DX Micro Nikkor 40mm f/2.8G
で撮影。絞りF9
Nikon D7200

このマクロレンズは軽くてよい。
(借用したもの。)


Nikon_Df+Tamron_90mm
Tamron 90mm
タムロンのマクロレンズ 90mm F/2.8 (Model272E) 購入

軽量小型で手ブレ補正も付いており使いやすい。

我々の写真の評価はA4かA3にプリントして行っているが、このレンズは焦点の合った所から、ボケている所へのつながりが美しく、評判が良い。

カタクリの花も咲いていた。

個人宅で撮影。
心よく撮影を許可していただき有難うございました。

Nikon D5
Tamron Macro 90mm F2.8
絞りF9










画像をクリックすると拡大画像が開く。


急激に寒くなったので、京都の紅葉もこれが最後だったかもしれない。
(2014/11/30)

Nikon D750
Tamron 90mm F2.8
絞りF4.5
ISO 4000



閉門間際に暗い中撮影


Nikon D750
Tamron 90mm F2.8
絞りF6.3
ISO 12800 まで使えたので
手持ちで撮影できた。




Nikon DF+Tamron 90mm

DSC_0004wNikon D750
Tamron 90mm F2.8 Macro
絞り開放
最短撮影距離30cm近辺で撮影

絞り開放でテスト
1点にしかピントが合わない。



Nikon D810
Tamron 90mm F2.8 Macro
絞りF5.6

紅葉の撮影の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。



Nikon D7200
Tamron 90mm F2.8
135mm相当の望遠マクロレンズになる。
絞りF4

Capture NX-D で現像
ピクチャーコントロール:風景



風の強い日だったので、動感表現をした。

Nikon D7200、
Tamron 90mm F2.8、
シャッター速度1/3秒と1/400秒の画像を重ねた。



アサギマダラは、長距離移動すると言われ、アサギマダラが来てくれるように環境整備を行った結果、秋には飛翔してくれるようになった。

元気がよく、撮影に苦労するが、何とか撮影できた。

Nikon D810、Tamron 90mm F2.8
DXクロップ、グループAFで撮影
絞りF4、シャッター1/3200秒






Nikon D7200 に Tamron 90mm F2.8 VC を使うと、135mm相当の望遠マクロになる。

絞りF10



Nikon_Df+Ai-S_105mmF2.8ニコン Df に似合う
Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S 購入

30年ほどたつのに未だ新品で売っているとは驚いた。

右は 105mm F2.8 絞り開放で撮影。撮影倍率1/2
レンズ単体では1/2倍までの接写ができる。

開放では柔らかく、ポートレイトにも使える。

Nikon D810+105mm F2.8 micro

ピクチャーコントロールをポートレイトにして淡い花の美しさを出した。

高画素機 Nikon D810 でも画質的に問題ない。

105 F2.8、絞りF4





105 F2.8、絞り開放


Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S
を Nikon D810 で使った。



絞り開放


_D810313w

Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S
絞りF11、中間リング使用

クリックすると拡大画像が開く。

D810+50mmF2

カールツァイスの Makro-Planar
50mm F2 は、いわゆるハーフマクロで、F2の開放値を活かしボケの美しい表現ができる。

Nikon D810
絞り開放




Nikon D810
絞りF5.6




Nikon D7200、
絞りF2
75mm相当の中望遠マクロになる。




通常のレンズ(マクロモード)で撮影


NikonD5+24-70mmVR
Nikon D5、24-70mm f/2.8E VR


あじさいに太陽光が当たり、バックが影になっている所を選んで撮影。

絞りF5.6



絞りを開けて柔らかさを出した。

絞りF3.5


2016/6/2



P1170175w


Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
32mm、絞りF4.5






Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
70mm、絞りF2.8



_DSC0450w
Nikon D750、Planar 50mm


カールツァイス
プラナー T* 1,4/50 は、
かって使っていたコンタックス
プラナー 50mm F1.4 の味を再現していて、開放では柔らかく、絞るとシャープになる。
右は絞りF5.6


マニュアルフォーカスレンズのピントの合わせ方は、慣れれば難しくない。
▶ 詳細はこちらの記事をご覧ください。

monochromeRAW現像時、モノクロ化した。

Nikon Df
Carl Zeiss Planar 50mm F1.4
絞りF5.6

右をクリックすると拡大画像が開く

Capture NX-Dで現像時ピクチャーコントロールをモノクロにし、フィルター効果をYellowにして、輪郭強調、明瞭度を少し上げた。

このカメラ、レンズは質感表現に優れる。

モノクロ写真の詳細は

_1170449w

Nikon D500、16-300mm
望遠域でマクロ撮影

最短撮影距離0.39mまで近づけ、絞り開放でこれだけ撮れれば実用的に使える。

右の画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。


D7200+16-80mm

AF-S DX NIKKOR
16-80mm f/2.8-4E ED VR

絞りF9
内蔵フラッシュ発光
段階露出の画像を重ね
PhotoshopでHDR処理





Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E ED VR

右の画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の画像が開く。

APS-Cサイズ(DXフォーマット)カメラの撮像素子や画像処理エンジンの進歩で、フルサイズ(FXフォーマット)とほとんど変わらない性能、画質が得られるようになった。

_D723108w中秋の名月

70-200mm f/4G、絞りF8
1.3倍クロップ



_DSC026924-50mm F3.3-4.5 は昔使っていたレンズで、Nikon Df の標準レンズによいと思い、中古を買い直した。

24mm 単焦点レンズと、50mm マクロレンズの感覚で使っていた。

0.5mまでしか寄れないが、中間リングを使うと、かなりのマクロ撮影ができる。







右は中間リング PK-13 を使って撮影。


D750+24-120F4Nikon D750、24-120mm f/4G
DSC_0004w

ニコン D750 に
24-120mm f/4G

絞りF9
望遠端
最短撮影距離


ニコン Df レンズキット 50mm f/1.8G で撮影



絞りF1.8開放



絞りF2.5
Photoshopで虹彩絞りフィルターをかけた。

全て Capture NX-D 現像時ピクチャーコントロールをビビッドにした。

アウトフォーカスの画像を撮影しておき、ピントの合った画像の上に重ね、レイヤーマスクを使い、部分的に透明度を調整してソフト効果を出した。

_DSC0367w28mm f/1.8G は、軽量小型で、使いやすい焦点距離なので、普段持ち歩くのによい。

絞り開放から、ピントの合った部分はシャープで、ボケもきれい。

Nikon Df+28mm F1.8

絞りF2.2


標準、望遠レンズのボケ方とは違う、広角レンズのボケの良さがある。


sigma24mmF1.4

シグマのレンズは30年ほど前に使ったことがあるが、最近のArtラインの 24mm F1.4 が出て、広角が好きなのでレンズがダブルが購入した。

重いレンズなので Nikon D810 に付けるとバランスが良い。

開放からシャープ。

レンズは、シャープさだけでは評価できず、使いこなさないとわからないが、ニコン 24mm f/1.4G に比べコストパフォーマンスは高い。

NikonD810+24mmF1.8_D814469w

庭の寒椿

Nikon D810
Nikkor 24mm f/1.8G、絞り開放

画像をクリックすると拡大画像が開く。

A4プリントサイズ相当は こちら
絞りF4.5の拡大画像は こちら

プライベートの写真撮影や作品撮りでは、大口径ズームレンズ 24-70mm F2.8 より、24mm と 60mm Micro の組合せの方が幸せを感じる。

D750+20mmf/1.8G
Nikon D750、20mm f/1.8G
20mm f/1.8G は、超広角でボケを活かした撮影ができる。

D750+20mmF1.8

テストで明暗差が大きい条件を撮影
-1EVの画像とHDR合成した。
(手動)

マニュアルフォーカス
手持ち撮影

絞り開放


_D3S4611-w望遠ズームレンズによっては最短撮影距離が短いレンズがあり望遠マクロとして使える。

Nikon D3x、70-200mm F2.8 VRII f2.8開放、200mm、少しトリミングした。

Nikon 80-400mm_D8E5291wAF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR は10年以上前に購入したレンズのモデルチェンジで、解像度やAF速度が改善され、買い換えた。

下は Nikon D800E に 1.7倍テレコンバーターを付け、DXフォーマットにクロップして1020mm相当で撮影。f/10、1/1000秒



Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8





Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8



300mmPF

絞り開放で撮影。画像をクリックするとA3プリントサイズの拡大画像が開く


Nikon D5 に AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR を手持ちで撮影。

PF(位相フレネル)レンズにより大幅な軽量・小型化を実現し、24-70mm f/2.8E VR より軽く、小さいことに驚く。


Nikon D500
1.3倍クロップしたが、それでも足りず、約1000mm相当にトリミングした。

マグニファイングアイピース
DK-17M 使用。

3D-トラッキングを使ったが、捕捉能力が以前より向上したように思う。画面全体にオートフォーカスエリアがあるので使いやすい。



テレコンバーター1.7倍、
1.3倍クロップで約1000mm相当。
さらに約2000mm相当にトリミングした。

画像をクリックすると拡大画像が開く。


_1170449w

旅行用に
Tamron 16-300mm F/3.5-6.3
(Model B016) を購入。

テストで鳥を撮影。約1000万画素相当にトリミング。手持ちでこれだけ撮れるのは素晴らしい。AFでピントを合わせた後マニュアルでピントを再調整しているが、ピント精度は良い。

私のズームレンズの使い方は、絞りF5.6を基準とし、200mm相当以上の超望遠域はF8まで絞ることを前提としている。

300mm f/2.8G は魅力的なレンズだったが、300mm f/4E PF を買ってから使うことは無くなってしまった。


D7200+18-140mm
Nikon D7200, 18-140mm

画像をクリックするとピクセル等倍画像が開く。




ニコン D7200
18-140 VR レンズキット購入


18-140mm f/3.5-5.6G
1.3倍クロップ、280mm相当
絞り開放
Capture NX-Dで12bit Raw現像
ピクチャーコントロール:風景





Nikon D7200
35mm f/1.8G
絞り開放

以上
Capture NX-Dで12bit Raw現像
ピクチャーコントロール:風景


D810+35mmF1.835mm f/1.8G は軽量小型で、
25cmまで近づくことができ、
DXフォーマットでは最大撮影倍率
約0.35になりかなり接写できる。

Nikon D810
絞りF2.2
最短撮影距離
Capture NX-D でRaw現像
ピクチャーコントロール:風景




Leica_Q

ライカQ (Typ116)
マクロに切り替えると17cmまでの接写ができる。

Leica Q
マクロ
絞りF5.6







Leica Q
マクロ
絞りF2.8




Leica_X_113

ライカ X (Typ 113) で撮影

JPEG 白黒 Natural で記録




接写リング、テレコンバーターの使用


接写リングやクローズアップフィルターを使うと画質劣化があるが、使い方によってはそれを活かした写真を撮ることもできる。周辺部をぼかすと周辺部の流れや解像度不足はわからないし、ソフト効果を与えたようにもなる。

D750+Planar50mmF1.4
Nikon D750、Planar 50mm
D750+50mmF1.4

カールツァイス
プラナー T* 1.4/50 は、
かって使っていたコンタックス
プラナー 50mm F1.4 の味を再現していて、開放では柔らかく、絞るとシャープになる。

右は絞り開放で撮影


D750+50mmF1.4×2macro右は中間リングと2倍のテレコンバーターを付け、絞り開放で撮影




Nikon D5 に Nikkor 50mm f/1.4D と中間リングを付けて撮影。







右は D300s に 50mm F1.4 に
1.4× テレプラス MC4 DGX
を付け、合成絞りf3.2で撮影した。

右は昔 Contax RX に接写リングを付けた Planar T*50mm F1.4 MM の開放近くで花を撮影。ボケの美しさにほれぼれする。


右は DC Nikkor 105mm F2 にニコン純正接写リング PK-13 を付け Nikon D700 で撮影した。F2開放で、レンズによるソフト効果を少し与えて撮影、やわらかい表現ができた。

ニコンのDCレンズはボケのコントロールができる。右は DC Nikkor 105mm F2 に中間リングを付け、絞り f2.8、DCリング R5.6で撮影した。後ろボケを綺麗に出すことができ、ソフト効果も与えている。

DCレンズの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

J3+105mmNikon 1 にマウントアダプター FT1 を付けると焦点距離2.7倍の画角となる。

マウントアダプター FT1を介して Ai Micro-Nikkor 105mm f/2.8S を付け撮影。約280mm相当の超望遠マクロレンズとなる。



中間リングを使うと接写倍率を上げ撮影できる。





Nikon 1 の詳細は こちらの記事をご覧下さい。


デジタルフォト テクニック


ネイチャー写真の作品づくりでは構図が重要になってくる。標本写真にならないよう、作画意図をもって撮影する必要がある。

構図は写真の訴える力を強くすることができる。

「しん・そえ・たい」で考えるとうまくいく。

しかし、余りにもこだわると、整いすぎた写真になり面白みが無く、定型的な写真になってしまう。

詳細は
こちらの記事をご覧下さい。

ネイチャー写真でソフトフォーカスにすることで、趣きのある写真になる。

ピントを外してボケた写真を撮っておき、ピントの合った写真の上に重ね、透明度でボケ具合を調整した。レイヤーマスクを作成し、部分的にボケを消し主題を強調した。

トーンカーブで明るさ、コントラストを調整し、赤の彩度を上げ、最後にアンシャープマスクをかけた。

ソフト効果を与える方法は色々あり、詳細は こちらの記事をご覧下さい。



ネイチャー左側はRAW現像で青を強調したホワイトバランスにし、幻想的な花にしてみた。



ネイチャーハイキーにした作例。

D7200+16-80mm

Nikon D7200
AF-S DX NIKKOR
16-80mm f/2.8-4E ED VR


絞りF9
内蔵フラッシュ発光
段階露出の画像を重ね
PhotoshopでHDR処理


明暗差が大きく、白飛び、黒つぶれが起きてしまうような厳しい条件では、ダイナミックレンジを広げて適正な画像を得ることができる。
こちらを参照下さい。

右は Nikon D7000 のカメラ内画像処理でソフトフォーカスにした。ソフト効果を得るには色々なやり方があり、詳細は こちらの記事をご覧下さい。

風景写真の撮り方については
こちらの記事を参照下さい。

カメラバッグや三脚等


冬の撮影では、寒さや雪に備えた装備が必要となり、機材の保温や防寒具まで考えてバッグを選ぶ必要がある。

StreetWalker-Pro
citywalker
Street Walker Pro
think TANK photo ストリートウォーカー Pro は軽量小型の
バックパック だが、結構入る。

(収納例)Nikon D810(バッテリーパック付き)に
70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6、
Nikon D750 に 14-24mm f/2.8
さらに 60mm f/2.8 等小型のレンズやフラッシュ、
又、一脚か中型三脚を付けることもできる。

Nikon D4 に 300mm F2.8 を付けて入れることもできる。
StreetWaker
Street Walker

街歩き用に、少し小さく軽いストリートウォーカーを使う。

(収納例)Nikon D810 に 24-70mm f/2.8E VR、
70-200mm f/4、20mm f/1.8G、60mm f/2.8G

ポケットが多くあり、小物を入れるのに困らないのがよい。

リュックタイプは移動時楽だが、後ろから機材を盗まれる恐れがあり、
特に海外旅行では、安全性の面からリュックタイプを避けたほうが良い。

lowepro_10l
Lowepro backpack気楽な撮影には小さなカメラバッグがよいが、長時間歩くには軽量小型の バックパック タイプがよい。

右はロープロ フリップサイドスポート 10L AW で、D800E に 24-120mm f/4 を付け、60mm f/2.8 と Fuji X20、小さなフラッシュを入れている。三脚か一脚を入れることもできるので、山歩きにもよい。このシリーズには、より大型の15L、20Lもある。

Gitzao高感度で撮影できるようになり、又、手ブレ補正機能のおかげで三脚や一脚の出番が少なくなったが、風景をじっくり撮影する場合や、スポーツで超望遠レンズを使う場合には三脚や一脚を使う。

三脚や一脚は一生ものなので、品質が良い物を買うのがよい。
重い三脚は安定性が高いが、持ち出すのが億劫になるので、できれば中型のものと、軽量小型の旅行用のものとを揃えるのがよい。

軽い三脚は風が吹いてくると弱く、重量級の三脚が望ましい。
しかし、旅行用には軽量で小型のカーボン製三脚がよい。

重量級の三脚を外に持ち出すことはなく、2型3段の Gitzo GT2532 マウンテニアを移動用のメインにしている。

Gitzo_TravellerGK2545T-82QDGitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD
(主に Nikon D810 用に使う)
1型4段トラベラー GT1542T
(主に Nikon D7200用)は旅行の時使う。

カメラバッグや旅行かばんに入れるのに
小型軽量でよい。

Gitzao-GH1382QDこのような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。

しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。

雲台は良いものを使いたい。

Gitzo の新しいセンターボール雲台は動きがスムーズで使いやすい。私の場合、撮影アングルを自由に変えられるように、雲台のボールをしっかり固定せず、わずかにゆるくして自在に動かせるようにしている。フリクションコントロールができ、この調整がやりやすい。

身体でしっかりカメラ・レンズを支え、自分も三脚の一部になるようにしている。

ut43qtripod-sGitzo 2段00型アルミ三脚(左側)
以外としっかりしており、テーブルポッド等に使うことができる。

ベルボン ウルトレック UT-43Q(右側) 購入
重さ1080g、縮長が272mm(小型雲台付き)で、旅行用によい。6段のウルトラロックで、
全高1550mmまでになる。

最近ベルボン ULTRA STICK SUPER 8 を購入。縮長26cm、347gの小型軽量だが、目線の高さまでになり、ウルトラロック機構でほとんど瞬時に伸ばすことができる。けっこうしっかりしていて、旅行に最適。

カメラバッグ等撮影機材、写真用品につては こちらの記事をご覧下さい。

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