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ライカの魅力は、レンズ性能、画質、ボディ品質等々あるが、何より写真文化に触れる喜びがある。高価だが、それだけの満足感がある。

Leica_Q
L1020114w
舞妓はけっこう足早に歩く。とっさに撮影したが、暗い中AFは早くピント精度は良かった。


ライカQ (Typ116) は
ストリートフォトに最適。

このクリアな画像はすごい。

絞り開放からシャープでボケがきれい。

画像をクリックすると拡大画像が開く。
絞りF1.7
ISO 1600


ファームウェアアップデートで、一番待ち望んでいたEVF アドヴァンスドモードが追加され、撮影時EVFのみにしても、画像確認、メニューはLCDに表示されることになった。省エネにも役立つ。

Leica_XL1000169

ライカX (Typ 113) は気に入ったので、日常使用で目立たないブラックを追加購入した。

シルバーと違うカメラのように感じ、それぞれ魅力がある。

モデル2人と散歩しながら撮影

絞りF2.5


Leica Summicron F2

ライカMモノクローム

モデルを見送りに行き、電車が入ってきた時1枚撮影。

Summicron 50mm F2、絞りF3.4


Leica M (Typ 262) に続き、液晶モニターを廃した Leica M-D (Typ 262) 発表
この清さに惹かれる。

Leica SL (Typ 601) は、フルサイズ24 megapixcelのミラーレスカメラで Vario-Elmarit-SL 24-90mm f2.8-4 ASPH. を付けるとフルサイズ一眼レフ機並に大きく重く、私にとっては一眼レフ機でよい。

ライカはstreet photographyに使っており、Leica M、Leica Q の流れをくむカメラが欲しい。Leica Q にSLのマウントが付けば、アダプター経由でMレンズが使え、スナップに使いやすい。


Leica Q (Typ 116) Review


ライカQは
フルサイズ24メガピクセル
28mm f/1.7 Summilux ASPH.
EVF内蔵



舞妓はお勉強に


京都の冬





























東京の新春


冬の太陽は早く沈む。

楽しかった思い出をお土産に帰宅を急ぐ親子のように思えた。

上の写真を撮影後、浅草まで歩いて行って撮影。

夕方を過ぎかなり暗くなっていて、フラッシュも無しにここまで写るとは思ってもいなかった。


LeicaQ

Leica Q、絞りF2.5


撮影時厳しい撮影条件だったので
うまく写らないと思っていた。

このような厳しい条件で撮影すると
カメラ・レンズの良さが出る。

写真にすごさを感じる。

祇園祭でスナップ撮影

絞りF2.2





絞り開放



L1020114w夏越祓の輪くぐり

絞りF4.5


画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の画像が開く。








下は両方共絞りF1.7
オートフォーカスは早く、ピント精度は良い。

L1020114wL1020114w

L1020114w

絞りF2
ISO 4000

ISO 6400までオートにしており、
実用的に使える。

画像をクリックすると拡大画像が開く。

L1020114wモノクロでJPEG撮影するには、カメラ設定のJPEG設定の彩度をモノクロにする。

ファインダー像がモノクロになるのが目新しい。

コントラストを中高、シャープネスを中高にした。

ユーザープロファイルに登録しておけば一発で呼び出せる。

記録形式はDNG+JPGにしており、DNG (RAW) データを現像処理することを基本としている。

右はJPEG記録画像。

L1020114w右はカラーで撮影した画像を
Photoshopの白黒調整レイヤーで
モノクロにした。

▶ モノクロ写真の詳細はこちらの記事をご覧ください。












下は、3枚の写真を手動でパノラマ合成した。

L1020114w

leica_q



絞りF7.1
手入れをしている紫陽花






絞りF1.7

このレンズも素晴らしい。
開放からシャープで、ボケも
きれい。





マクロ
絞りF2.8

ローパスフィルターレスのせいか、遠景からマクロ域まで精細な表現ができる画質が素晴らしい。


ライカQの重さはバッテリ込みで640g。フルサイズにSUMMILUXを収めてこの重さは、一日中持ち歩いても疲れない。

ライカM (Typ 240) は、ライカM9 に比べ約100g重く(追記:ライカM (Typ 262) が発売になりTyp 240より約100g軽いがボディのみで600g)Sumicron級レンズ1本だけでもトータル1kgを超え、又ボディの厚みが大きいので未だ購入していない。

ライカQの重さ、ボディの厚さは、フィルムライカとほとんど変わらず、ストリートフォトに最適。

革製プロテクターを購入しようと思っていたが、意外と手になじみ、今はそのままの状態で持ち歩いている。

価格もコンパクトとは言えないが、SUMMILUX-M 28mm f/1.4 ASPH. が80万円以上することを考えると、これだけの内容を盛り込んだライカとし、又質感や画質から高いと思わない。ライカMはさらに高いが、それだけの価値があるように思う。

ストリート・フォトに使うには、気楽に使えることが重要で、全てオートですませることもできるし、シーンモードも備えている。気を入れて撮影するときにはマニュアル撮影するが、マニュアルが使いやすい。

28mmは私にとって一番好みの画角で、もっと広角でもよい。21mm版が出るのを期待する。

EVFも気にすることなく使ってしまい、気にならない程良いような気がする。光学ファインダーを付けようとも考えていたが、その必要は無さそう。ただ、電池消費量が大きいので、こまめに電源をオフにする必要がある。予備の電池を購入した。

操作性がほとんどMシステムと同じでシンプルなのが良い。写真を撮る時の仕草が考えられており、抜群の操作性を誇る。

絞りがレンズ側にあり操作しやすい。ピントリングにはライカMレンズ同様の指かかりがあり(一部Mレンズでは無いが)マニュアルフォーカスがやりやすい。指の位置でおよその距離を覚えられるので、スナップ撮影等では素早く目測で距離を合わせることができる。

シャッターチャンスを重視し、レンズキャップを使わない主義の私にとって、レンズフードが付いてくるのもよい。

オートフォーカスは早いが、フォーカスリングのAF位置からクリックを外せばすぐにマニュアルフォーカスになる。さらに、マクロリングを回すと、17cmまでのマクロ撮影ができる。距離目盛りがマクロ用に入れ替わるのが面白い。遠景からマクロまでオートフォーカスの精度は良い。

35mm(1.25倍)、50mm(1.78倍)相当にワンプッシュでクロップでき、デジタルブライトフレームで撮影範囲が表示される。RAWでは全て28mmで記録される。私の場合は28mmで全て撮影するが、気分により35mmで撮影してみたい。

フラッシュは内蔵されていないが、ライカではアベイラブルライトで撮影するので問題ない。アクセサリーシューに外付けフラッシュを付けることもできる。

シャッター音は無音に近く、静かな環境でも周りの人を刺激しない音質で、スナップ撮影によい。仕事でも使いやすい。1/2000秒を超えると自動的に電子シャッターになり、最高1/16000秒。

タッチスクリーンはiPhoneとiPadを使っているので問題なくできる。

何よりもシンプルであきのこないデザインがよい。

(質問への回答)接写時のF値表示

接写時にはどんなレンズでも、有効F値は暗くなる。ニコンのように有効F値を表示するメーカーもあれば、設定のF値を表示するメーカーもあるが、ライカは有効F値を表示していると思われる。
接写時は被写界深度が小さくなり、オートフォーカス、あるいは、マニュアルフォーカスでのピント精度や、画質から言っても、私はある程度絞って撮影している。

Leica X (Typ 113) Review


Leica_X_113DSC_0004w


JPEG 白黒 High Contrast で記録

このレンズはすごい!
ズミルックス f1.7/23mm ASPH.

センサーはAPS-Cサイズ1600万画素

通常光学ファインダーを付け撮影する。

DNG RAWデータを
Adobe Camera Rawで現像
Photoshop CS6 でモノクロ化
トーンカーブ調整

カメラ内でモノクロームにした方が
良い結果が得られるように思えるが
私の画像処理能力のせいかもしれない。

RAW現像については
こちらの記事をご覧下さい。

モノクロ写真については
こちらの記事をご覧下さい。

DSC_0004w
JPEG 標準で記録


DSC_0004w

Leica X (Typ 113) はAPS-Cサイズのカメラで気楽な撮影によい。



DSC_0004w



L1150010w20cmまで寄れ、この近辺ではF2.8まで絞られる。

DNG RAWデータを
Adobe Camera Rawで現像。

露出を2/3アンダー、サイズ縮小
以外変更無し。

マニュアルフォーカスがやりやすい。

988

絞りF1.7開放






シルバーはきれいなボディなので
保存用とし、ブラックを日常使用に追加した。

X Vario と迷ったが、単焦点レンズのこちらにした。

奈良の飛火野での鹿寄せ

絞りF5.6




奈良町
Photoshopでモノクロ化
一部カラーを残した。

絞りF3.2


(追記)ライカQ購入時、ブラックは下取りに出し、シルバーは飾り棚に飾っており、今はもっぱらQを使っている。

Leica M Monochrom Review


_DSC0545L1000219

ライカMモノクロームはモノク専用機で、ローパスフィルターだけでなく、カラーフィルターも無く、CCDに直接光が届く為極めて解像度の高い画像が得られる。

「Leica」のロゴは無く、表示もほとんど目立たない。まさにステルスカメラという感じ。(シルバーも販売されている。)

CCDやCMOSの撮像素子は光の強弱を出力することができるが、
カラー情報を得ることができないので、カラー画像を得る為、
赤、緑、青色のカラーフィルターを各画素に付けレイアウトし、
各画素の一つの色の情報から、周囲の違う色の情報を画素補完してカラーデータを得ている。

ライカMモノクローム(MM)は一つ一つの画素が、そのままデータとして活かされるので、高い鮮鋭度、優れた階調性が得られる。

右の赤の部分は着色している。




LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF3.4






LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF4.8










舞妓も新年のご挨拶

LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF6.7




春未だ遠し
(2015/2/1)


Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH

少しブルーイッシュにしている。




Leica M Monochrom
Summicron 35mm F2 ASPH

塔の朱色は着色




LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF6.7

右をクリックすると
ピクセル等倍画像が開く




LEICA SUMMICRON-M
f2/35mm ASPH.
絞りF6.7



_DSC0552液晶モニターもいらない気になり、ライカM Edition 60 が気になる。

MM のカラー画像に興味がわく。カラーフィルターを変えて撮影し後で合成してカラー画像を得る。
一度やってみたい。

L1000094wElmar 3.5cm F3.5

1934年製造の古いレンズだが、
現在のライカカメラにも
L-Mリングを介して取り付けでき
距離計も作動する。

絞りF4.8で撮影


_DSC0581

カールツアイス Biogon 28mm F2.8

昔 Contax G に使っていた
Biogon 28mm F2.8、Biogon 21mm F2.8 が懐かしく、購入した。

ツァイスの伝統的な対称形設計で、シャープな画質。



絞りF8
少しブルーイッシュにしている。






絞りF11






絞りF9.5



LeicaMM+28mmF2.8



絞りF6.7


LeicaMM+75mmF1.8
Leica+75mmF1.8

フォクトレンダー 75mm F1.8

絞りF2


昔フォクトレンダー 75mm F2.5 を使っていた。

Leica+21mmF4朝日が差し込む嵯峨野の竹林。

モノクロ写真は色が無く、明暗差で表現することになり、光を読む勉強になる。

Voigtrander 21mm F4

昔このレンズを使っていた。



Summicron 50mm F2
絞りF4.8

暖色系にした後、一部を薄いピンクに着色し、
銀残し(ブリーチバイパス)風にした。

5Nolton





フォクトレンダー NOKTON
vintage line 50mm F1.5
Aspherical VM シルバー購入

「1951年頃に発売された旧西ドイツ製のLマウントレンズ、NOKTON 50mm F1.5の雰囲気を忠実に再現」

シルバーモデルは少し重いが、真鍮にクロームメッキ仕上げで、大変美しい。

昔フォクトレンダー NOKTON 50mm F1.5 を使っていたことがあり、その良さをもう一度味わいたい。

50mmが2本になったが、もう1本欲しい50mmがあり、いつか手に入れたい。

右は梅の木を絞りF2で撮影
花をモノクロームで撮影するのは難しい。

Leica M Monochrom で撮影したヌード作例は



ライカMモノクロームは当然カラー写真が撮れないので、カラー写真用のサブとして、ライカQ や X、又は Lumix LX100 を持っていくことが多い。

ライカのカメラはいずれも豊かな階調性、トーンに優れ、後処理は最小限にして、ライカの良さを活かしている。

(追記)ライカMモノクローム(Typ246)5月下旬発売
2400万画素CMOSになり、CCDセンサーとの違いが気になる。昔はCCDに比べCMOSの性能が悪かったが、今ではCMOSの性能向上、ソフト処理の進化により差が無いと思う。
ライブビュー、高感度特性等の機能向上、性能アップがあるが、重さが680gになり約100g増えるので購入をためらっている。

▶ ライカで撮影した京都の写真はこちらをご覧ください。

レンジファインダーカメラの撮り方


レンジファインダーカメラは、慣れれば素早い撮影ができ、スナップ撮影やストリートフォトの撮影に使いやすい。

私のレンジファインダーカメラの使い方は、目測で距離を合わせた後構えて、フォーカスを微調整して撮影する。場合により、事前にフォーカスを合わせ置きピンする。

時間があれば、段階フォーカスする。前ピン/後ピンに意図的に調整が簡単にできるのがマニュアルフォーカスのメリット。後側、前側、さらに前側に段階的にフォーカスして撮影しておく。

場合により、絞りを大きくして被写界深度を深くし、ピントを少し手前に持ってきて押さえの写真を撮る。被写界深度は手前に薄く、奥に深い。

スナップ等ではマニュアルフォーカスレンズの方が使いやすい。目測で距離を合わせておけば、瞬時にシャッターを切れる。絞りをF5.6以上、距離を2mから5m位にしておけば、ほとんどパンフォーカスとなる。

被写界深度表示を見ながら絞りを設定し、距離を目測で合わせる。慣れれば勘でほとんど瞬時に合わせられる。私の場合、絞りF5.6、距離2mを基準として調整する。21mmのレンズでは、ほとんどパンフォーカスになる。

スナップではノーファインダーで撮影することも多く、画角が身についているので、どこにカメラを構えるかほとんど瞬時に反応できる。

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Leica_Kyoto
ライカ京都店
花見小路の歌舞練場の前にできたライカ京都店に行ってきた。

ライカのコンセプト「創造力を自由に発揮しながら、最高の描写を実現する」を感じとれた。

二階にはギャラリーがあり
'Kyoto Seen By Magnum Photographers' が開催中で、
Elliott Erwitt、Robert Capa 等が撮った京都の写真等が展示されていて、
古い京都を知ることができ、写真の記録性の力を改めて感じた。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権を侵害する写真及び文章の転載等に対しては法的措置を講じています。
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D500
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Leica
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