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NikonD5+24-70mmVR
Nikon D5、24-70mm f/2.8E VR


あじさいに太陽光が当たり、バックが影になっている所を選んで撮影。

絞りF5.6



絞りを開けて柔らかさを出した。

絞りF3.5

2016/6/2


写真は感動を記録するものだと思っている。技術にこだわるより、感動を素直に写すことで迫力ある写真が撮れる。

最近、素晴らしい風景に出会うと、風景を撮らせていただくという思いが強くなってきた。自分の力だけでは撮影できない。自然に感謝。

風景写真は自然との共生と戦い。王道やコツは無く、地道な努力が必要

ベトナム 風景

ベトナム北部の少数民族の村を撮影

Nikon D500
Tamron 16-300mm F3.5-6.3

右の画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。棚田で働く米粒ほどの農夫の姿がわかる。

嵯峨野の新緑が美しい。

Nikon D500
16-80mm f/2.8-4E VR
絞りF7.1

右の画像をクリックすると拡大画像が開く。








風景写真の撮り方


風景写真では、高精細な高画質な画像が望ましく、最も重要なのはRAWで撮影することであり、JPEGは8bitのデータしかなく、多くのデータが失われる。

RAWではカメラが記録した全てのデータが記録され、後で露出やホワイトバランスを変えることができ、自分の意図する作品を作ることができる。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

カメラの設定からプリントあるいはウェブ出力までのワークフローを決めることで効率的に高品質な画像が得られる。

又、望む色を得るにはカラーマネージメントが重要。詳細は こちらの記事をご覧下さい。



なるべく大伸ばしプリントされた写真を見ることが重要。いつも小さな写真しか見ていなければ大作はできない。

小さい画像で鑑賞することを前提とした撮り方と、大伸ばしすることを前提とした撮り方は違う。

右は大伸ばしを前提として周りを大きく入れている。

順光で撮影すると青空が青く写る。逆光の場合には白くなるので、空を余り入れない方がよい。

右は雪の雰囲気を出す為、日中シンクロでフラッシュを発光した。




光の活かし方

光を読むことができるようになると写真がうまくなる。

晴天時順光であれば、空が青くなる。

逆光であれば空が白くなるので、空を入れない方がよい。

右は順光、下は逆光での写真。

クリックすると拡大画像が開く。





Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8





Nikon D810
80-400mm f/4.5-5.6G
絞りF8



朝、夕方の撮影

風景写真では、特に朝日、夕日は見慣れた風景を感動のイメージに変えてくれる。

RAW現像・画像処理をすると、
光が重要な事がわかってきて、
写真を撮る時から光を活かす
ことができるようになり、
写真がうまくなる。

時に朝、夕方にサンピラーが見られる。

日の出前から、日の出後1時間ほどの間は、刻々と光や色が変わり、幻想的な風景が現われ、撮影のチャンスが訪れる。



朝は朝日の出る30分前に現地に着く。夏には4時位にホテルを出て、太陽が登ってくるのを待つ。

朝のドラマが始まる。太陽が昇ってくると朝もやが幻想的な雰囲気を出してくれる。



朝の斜光線で撮影

D7200+16-80mm

逆光の夕焼け時柿を撮影。

AF-S DX NIKKOR
16-80mm f/2.8-4E ED VR 使用

絞りF10
段階露出
PhotoshopでHDR処理


白川郷、五箇山のライトアップ

太陽が低く、斜光線になる、朝や夕方の方が昼よりドラマチックな写真が撮れる可能性が高い。
朝日が昇る前や、沈んでから数十分のトワイライト、ブルースカイは美しい。

構図


構図を考える場合、黄金分割や3分割の交点4カ所に主役を置くのがよいと言われているが、余りこだわらず、自分の感性を大切にするのがよい。

構図は「しん・そえ・たい」で考えるとうまくいく。

写真の構図の詳細は
こちらの記事をご覧下さい。

露出


露出が合わず白飛び、黒つぶれが起きたり、彩度が高すぎ色飽和が起きてしまうと、後で再現させることができない。

カメラの適正露出ではなく、作画意図からの適正露出で撮影しておくことが、高画質な画像を得る最良の方法。

難しい露出条件の場合は、露出補正や段階露出しておくのが好ましい。

雪等の白い被写体の場合はプラス補正、暗い被写体の場合はマイナス補正する。




霧やもや、ガスの雰囲気を出すには、露出をオーバー気味にするとよい。






ローキー、ハイキーで撮影した方が、雰囲気がでることもある。一般的に逆光では露出をアンダーにすると主題が引き立つ。

夏の暑さの雰囲気を出すのに、
少し露出オーバー目にした。



こちらがカメラの標準露出

明暗差が大きく1枚の写真では明るい部分から暗い部分まで記録できない場合には、露出を変えて複数枚撮影し、後で合成することができる。



上は明暗差が大きな条件だったので、明かるさを変えてRAW現像した画像を重ね、HDR処理した。34mm相当、絞りF2.8,ISO 1600
PhotoshopでHDR処理を行った。

D7200+16-80mm

Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E ED VR


絞りF9
内蔵フラッシュ発光
段階露出の画像を重ね
PhotoshopでHDR処理


HDRの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

右は、夜の撮影の時、モードダイヤルが動いてしまいマニュアルになっているのに気が付かず、極端なアンダーになってしまった。

昼下見した際、ほとんど同じ位置で撮影した画像があったので、歪を調整し、上の画像に重ね、HDR処理で修復した。

▶ 詳細はこちらの記事をご覧ください。


右は銀残し(ブリーチバイパス)という手法を用いて、コントラストを高くし、彩度を低くして独特の雰囲気を出した。

▶ 詳細はこちらの記事をご覧ください。

絞り、シャッター速度


写真のボケ具合は絞りにより変わってくるので、絞り優先で撮影することをお勧めする。一般的には風景では絞って被写界深度を深くして撮影することが多い。

一般的にF5.6以上に絞ると画質が向上するが、余り絞りすぎると回折や像のニジミで画質が落ちる傾向がある。画素数(ピクセルピッチ)により異なるが、フルサイズ(FXフォーマット)では f11までにするのがよい。

手前から奥までピントを合わせるには、絞って被写界深度を深くし、画面手前から1/3位のところにピントを合わせるとよい。手前がボケていると印象が悪い。又被写界深度は手前に浅く、奥に深い。

右は望遠レンズを用い(300mm F5.6)前ボケを大きく入れて奥行きを出し、主題を目立たせた。

絞りによるボケのコントロールや、シャッター速度による動感表現は、中途半端だと迫力が無く、ねらいを明確にして、適切な絞り、シャッター速度を選ぶのがよい。

新緑がきれいな季節になった。山里や田舎に行くと緑が目に飛び込んでくる。

右はシャッター速度を遅くする為絞り、水の流れを表現した。
白飛び限界まで水の明るさを上げ、迫力を出した。

Nikon D3x、16-35mm f/4G、16mm、 ISO 100、絞りF13、0.4sec
三脚を立てるところもなく、手持ちで撮影したが、手ブレ補正付きVRレンズのおかげで手振れせず撮影できた。

カメラの設定

風景写真撮影では、手ブレを最大限防ぐ為、三脚を使い、ミラーアップや露出ディレイモードを使い、ライブビュー撮影するのがよい。

私の場合、Nikon D4、D810 の撮影メニューとカスタムメニューに風景撮影用の設定を記憶させている。露出ディレイモードにし、シャッターはレリーズ専用に、オートフォーカスはAF-ONボタンに分離し、又、基準露出を-2/3EVに設定している。

Nikon D750 や D7200 ではユーザーセッティングモードに風景撮影用の設定を記録させている。

高画質な画像を得る為にはRAWで撮影するのがよい。RAW とは、デジタルカメラの撮像素子(CCD等)で得られる元々のデータで、カメラ内で画像処理するJPEGデータより一般的に画質に優れる。

RAWで撮影しておくと、後でホワイトバランスや露出を変えることができ、画像を劣化させることなく画像処理することができる。

風景等でじっくり撮影する時、三脚を使ってライブビュー撮影で、露出ディレイモードにすると、スローシャッターでもブレを最大限防げる。

オートフォーカス駆動をAF-ONボタン(Nikon D600 では 設定変更によりAE/AFロックボタンを使用)にして、オートフォーカスとシャッターを分離した方が使いやすい。これはポートレイト撮影でもやりやすい時がある。

_D8A0974_neutralピクチャーコントロールは、カメラ内で画像の仕上がりを調整することで、一般的なスタンダードから、色鮮やかな仕上げにするビビッド等がある。

余り彩度やコントラスト、シャープネス等仕上がりを派手にし過ぎると、後の画像処理がうまくいかなくなるので、ピクチャーコントロールはナチュラルか、せいぜいスタンダードにしておくのがよい。

右は私がいつもカメラに設定しているまま
ピクチャーコントロールはニュートラルでコントラストや彩度が低く、ねむい画像になっている。Nikon D800E、24-120mm F4 で撮影。

D800E 上高地右は現像時ピクチャーコントロールを風景、ホワイトバランスを晴天にして現像した画像。

RAW現像の詳細は こちらの記事をご覧下さい。

風景写真の画像処理テクニック


風景写真でグリーンが沈んだ感じになると見栄えがしない。

トーンカーブでコントラストを上げメリハリをつけた。

色相・彩度で、グリーンと共にイエローの彩度を上げ色相を調整した。空の青の彩度も上げた。レッドの彩度、明るさを下げて、グリーンが目立つようにした。





記憶では、バックが暗く、主題の柿の木が逆光に光っているイメージだったが、主題が沈んだ写真になってしまった。イメージに合うように画像処理した。

フィルム写真をやっていた人、
特にVelviaを使っていた人から、デジタル写真は良くないという声を聞くが、画像処理により、ベルビア風にすることができる。






朝もやの為不鮮明になっていて、このままでは作品とならない。

レイヤーをコピーし、レベル補正で主題となる部分を見ながら白レベル、黒レベルを調整しコントラストを上げた。

レイヤーマスクを追加し、白飛び、黒つぶれしている部分を黒のブラシでなぞり、全体的に霧の雰囲気を残すようにした。


夕焼けの雰囲気を出す為、ホワイトバランスの調整と彩度調整をした。

さらに日脚が目立たないので、白で光線を作って強調した。


GoogleのNik Collectionが無料でダウンロードできるようになり、Photoshop、Photoshop Lightroom等で利用できる。
多くのフィルムシミュレーション、フィルター、プリセットが用意されており、簡単に利用ができる。
元画像は明暗差が大きく、HDR Efex Pro 2のアウトドアを適用し、HDR処理を行なった。






Nik CollectionのColor Effect Pro 4を用い、パステルカラーを採用して、拡散により光がにじむようにしてメルヘンチックにした。




風景写真の画像処理テクニックは
こちらを参照下さい。


モノクロの風景写真


Leica+21mmF4朝日が差し込む嵯峨野の竹林。

モノクロ写真は色が無く、明暗差で表現することになり、光を読む勉強になる。

Leica M Monochrom
Voigtrander 21mm F4

J3+10-100mmNikon 1 J3、10-100mm f/4-5.6 で撮影したRAW画像をCapture NX-D ベータ版で現像
ピクチャーコントロールをモノクロームに変更



Nik CollectionのSilver Effect Pro 2 でモノクロにし、
フジ ネオパン ACROS 100のフィルムシミュレーションした。

Nikon D800E
70-200mm f/4G
絞りF11








モノクロ写真の詳細は 
▶ こちらの記事をご覧ください。

桜の写真撮影


皆さんと南信州に撮影旅行
















桜の写真撮影の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。



紅葉の写真撮影


P1170177w

Nikon D810
Tamron 90mm F2.8 Macro




Nikon D810
24-70mm f/2.8E VR
32mm、絞りF4.5











紅葉の写真の詳細は
こちらの記事をご覧下さい。

冬の写真撮影


美瑛
クリックすると拡大画像が開く
冬の風景写真は、雪景色がポイントとなる。

右は、吹雪の北海道で、青空を諦めていたが、ほんの一瞬青空が現れ、咄嗟に地面に寝転んで14mmで撮影した。

風景は刻々と変わっている。

感動の一瞬、きれいな一瞬、ドラマティックな一瞬を記録できるようにしておくことが重要。

霧氷右は2000mを超える高地で霧氷を撮影した作例

2000mを超える高地で雪道を登っていくと、酸素が少ないことが 実感され、息が苦しくなる。

暗いうちに撮影地に着いて、狙った被写体が 撮れる事を確信し、Gitzo製カーボン三脚を設置し、朝日が出るのを 待っていると、身体の芯まで寒さが沁みこんできた。

朝日が差し込むと霧氷がキラキラ光りだした。前日の寒さで木の枝々に付着した水蒸気が凍り、期待した通り霧氷となった。霧氷が消えるまでのわずかな間、感動を写真に残すことが 出来た。

美瑛
クリックするとA3プリントサイズ画像が開く
北海道の雄大な大自然を、超広角ズームレンズ
14-24mm f/2.8G 広角端で撮影

雄大な風景写真は大伸ばしで見ると迫力がある。

この写真は全倍にまでプリントした。






冬の山岳では自分の安全も考慮して行動しないといけない。

冬の写真撮影の詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

ネイチャー写真


自然を対象とするネイチャー写真は、身近に被写体が多くあり、又四季毎に異なる写真が撮れ楽しめる。

マクロレンズはネイチャー写真だけでなく、風景や、ポートレートでも活用でき、1本持っておくと便利。接写リングやテレコンバーターを使って近接撮影することもできる。

ネイチャー写真の撮り方、撮影テクニック、マクロレンズの選び方、使い方等の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

街の風景写真撮影









▶ 旅写真の記事もご覧ください。


デジタルカメラ、交換レンズ



クリックすると拡大画像が開く
Nikon D3、14-24mm f/2.8G 広角端で撮影
風景写真では、隅々までピントを合わせたいことがあり、解像力の高い、又質感表現、諧調性を重視してカメラ、レンズを選ぶのがよい。その点フルサイズ(FXフォーマット)、高画素機が適する。

右は1200万画素級の Nikon D3 で撮影。大伸ばししたが、時代が変わり、今では大伸ばしには高画素機が望ましい。

人の目は300dpi以上を識別できないと言われており、例えばA4サイズの長辺は297mm、約11.7インチになるので、300dpiのプリントで約3500ドットなので、820万画素以上あればよいことになる。A3サイズまでなら2000万画素、A2サイズ以上では近寄って見ることがないので、3000万画素ほどあればよい。

昔は大判・中判フィルムカメラで素晴らしい風景写真を見て、私も持っていたことがあり、フィルムスキャナでデジタル化しても違いがわかったが、現在のデジタルカメラ及び撮像素子の能力から、大判・中判デジタルカメラの実用的なメリットを感じていない。しかし、必要性が感じられるカメラが出てくれば検討したい。

カメラ、レンズの選び方、使い方については こちらの記事をご覧下さい。

レンズは一般的には24mmから135mm程度の交換レンズがあればほとんど問題ないが、20mm以下の超広角レンズや300mm以上の超望遠レンズを使い、その特徴を活かした表現をすれば、迫力ある作品ができることもある。

望遠レンズ、広角レンズの特性を活かして撮影すると迫力ある写真が撮れる。標準レンズは自然な雰囲気に撮れるのがよいが、特徴の無い写真になりやすい。私は標準ズームレンズは持たず、50mm F1.8か標準マクロレンズを持つことが多い。

D810+24-120mm

Nikon D810、70-200mm f/4G
1.7倍テレコンバーターを付け
340mm、絞りF6.7



_DSF6510w右は 14-24mm F2.8 広角端で撮影。

地面に寝て撮影し、114度の画角があるので真上よりも多くの空が写っている。

単に広く撮りたいから広角を使う、遠くにあるものを撮るから望遠を使うでは、レンズの特性を活かしたことにならない。レンズの使い方の詳細は こちらの記事を参照下さい。

_DSF6544

AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED は軽量小型だが、以前のモデルから、特に周辺部の解像度が向上し、高画素機でも安心して使える。

18mm側で迫力ある写真が撮れ、35mm側で自然な感じの写真が撮れる。

Nikon 80-400mm_D8E5291w

10年以上前に購入した 80-400mm f/4.5-5.6 がモデルチェンジし、解像度やAF速度が改善され、買い換えた。

超望遠撮影は、テレコンバーターを活用する手もある。テレコンバーターについて こちらの記事をご覧下さい。

右は Nikon 1 V1 にコンバーターを組み合わせ、800mm相当で撮影。


NikonD500+16-80mm
Nikon D500、16-80mm


青紅葉が美しかった。

右の画像をクリックすると画面右上端のA3プリントサイズ相当拡大画像が開く。

Nikon D500 は2000万画素級ローパスフィルターレス撮像素子を採用し、16-80mm f/2.8-4E VR レンズとの組合せで高精細な画像が得られる。


D7200+16-80mm

Nikon D7200
16-80mm f/2.8-4E ED VR

右の画像をクリックするとA3プリントサイズ相当の画像が開く。

撮像素子や画像処理エンジンの進歩で、APS-Cサイズ(DXフォーマット)カメラでもフルサイズ(FXフォーマット)とほとんど変わらない性能、画質が得られるようになり、風景写真に使える。

Nikon1風景写真では精細な表現をする為には大きな撮像素子が望ましいが、ミラーレスカメラは、小型軽量なので長時間持ち歩いても疲れないメリットがあり、メリットを活かして使いたい。



右は Nikon 1 V1 にマウントアダプター FT1 を付け、800mm相当の超望遠で撮影した。

J3+10-100mmNikon 1 の詳細及び比較は こちら



単焦点レンズ

風景写真では、超広角から超望遠まで使うことが多くあり、又、絞りを絞って撮影することが多く、機材を少なくする為ズームレンズが便利だが、単焦点レンズやマクロレンズを加えると表現に幅ができる。目的をもって、マクロレンズや大口径単焦点レンズを加えるとよい。

D810+50mmF2

カールツァイスの Makro-Planar
50mm F2 は、いわゆるハーフマクロで、F2の開放値を活かしボケの美しい表現ができる。

Nikon D810
絞りF5.6


_DFA2239

雨に濡れる参道で、紅葉を全景に撮影したが、ボケにより奥行きが出た。

ニコン D800E、58mm f/1,4G 、F1.8、で撮影





Nikon Df のレンズキット 50mm f/1.8G で撮影

右はアウトフォーカスの画像を撮影しておき、ピントの合った画像の上に重ね、レイヤーマスクを使い、部分的に透明度を調整してソフト効果を出した。
右はPhotoshopで虹彩絞りフィルターをかけた。

詳細は こちらの記事をご覧下さい。


NikonD810+24mmF1.8_D814469w

Nikkor 24mm f/1.8G は小型軽量で普段持ち歩くのに適する。

シャープすぎず、階調性に優れ、ボケもきれいで素晴らしい。

Nikon D810
Nikkor 24mm f/1.8G、絞り開放

画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。

_DSC0604w_DSF5088w

富士フィルムの X-Pro1 を 35mm F1.4 のレンズと一緒に購入した。

右は絞り開放、ISO 200で撮影した画像で、精細な表現とボケの美しさが両立している。 クリックすると ピクセル等倍(約A3ノビプリントサイズ)の拡大画像が開く。

60 F2.8
美瑛

風景撮影では、標準ズームレンズの代わりに標準マクロレンズを使うことが多い。

マクロレンズについては
こちらの記事をご覧下さい。

撮影機材・写真用品


GitzaoGitzo_Traveller私の場合、シャッターチャンスと、自由なカメラアングルを重視する為、三脚はできるだけ使わず、身体をしっかり固定して撮影するが、シャッター速度が遅くなりブレが心配な場合には三脚を使用する。

風景ではなるべくしっかりした三脚を使うのが望ましいが、持ち歩くことを考えると軽量なカーボン製を選ぶのがよい。又、旅行に持っていく場合にはトラベル三脚が小型軽量でよい。

三脚や一脚は一生ものなので、品質が良い物を買うのがよい。重要なのは雲台で、私は自由雲台を好んでいるが、自分に合ったしっかりした雲台を使うのがよい。

2型3段の Gitzo GT2532 マウンテニアを移動用のメインにしている。
Gitzo 1型トラベラー GT1542T は旅行用に使う。

このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。

しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。

Gitzao-GH1382QDmanfrotto雲台は良いものを使いたい。

Gitzo の新しいセンターボール雲台は動きがスムーズで使いやすい。私の場合、撮影アングルを自由に変えられるように、雲台のボールをしっかり固定せず、わずかにゆるくして自在に動かせるようにしている。フリクションコントロールができ、この調整がやりやすい。

身体でしっかりカメラ・レンズを支え、自分も三脚の一部になるようにしている。

3ウエイ雲台としてはマンフロットのXPRO3が使いやすい。フリクションコントロールで微妙な固定力調整ができる。レバーが収納できるので持ち運び時によい。クイックシューは異なる方向にロックがあるダブルロックなので安心できる。

風景撮影では、長距離を歩くケースが多いので、バックパックタイプのカメラバッグを持っていくことが多い。

StreetWalker-Pro
citywalkerthink TANK photo ストリートウォーカー Pro は軽量小型の バックパック だが、結構入る。

軽量小型の バックパック だが、結構入る。

Nikon D810(バッテリーパック付き)、
70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6、
Nikon D750 に 14-24mm f/2.8 又は
Nikon D7200 に 11-20mm F2.8、
さらに 60mm f/2.8 等小型のレンズやフラッシュ、
又、一脚か小型、中型三脚を付けることもできる。
私の風景撮影のフルセットが入る。

lowepro_10l
Lowepro backpack気楽な撮影では 24-120mm f/4G だけで行くこともある。
山岳写真では薄い空気高地での 移動も考え軽量な機材にまとめるのがよい。

右は ロープロ フリップサイドスポート 10L AW に、 D810 に 24-120mm f/4 を付け、60mm f/2.8 と小さなフラッシュ、コンパクトカメラが入る。

ジッパーが背中側に付いているので比較的安全で、海外でも使える。又機材の出し入れがしやすく速射性に優れている。おしゃれな感じなので街歩きするのにも適する。しっかり作られており、三脚か一脚を入れることもできるので、山歩きにもよい。

このシリーズには、より大型の15L、20Lもある。

バックパックの場合はウェストポーチを併用することが多い。

カメラスタラップはネオプレーン製やニコンのソフトラバーストラップ(クロロプレンゴム製)を使っており、山歩き等長時間カメラを付けている場合肩への負担が小さい。

三脚やカメラバッグについては こちらの記事をご覧下さい。

撮影スポット


海外の珍しい風景を撮影するのも楽しい。

右はトルコのカッパドキアの奇岩風景で、この一帯は自然が作り出した珍しい風景が多くある。

海外の撮影地こちらの記事を参照下さい。

日本は四季が明確で、又、各地独特の風景があり、山岳から海まで多様な風景を撮影できる。
特に里山には、自然に溶けこんだ生活があり、よい被写体が多くある。


好きな撮影スポット:

沖縄

▶ 風景写真の画像処理についてはこちらの記事をご覧ください。

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権を侵害する写真及び文章の転載等に対しては法的措置を講じています。
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