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_D720836tripod-s写真撮影に必要な機材を揃え、便利な小物・用品を使うと、効率が上がり撮影に集中できる。

機材を使いこなすことで表現に幅ができ良い作品ができる。

私が主に作品撮り、プライベートで使っている便利なものを紹介する。




カメラバッグ


カメラバッグにはショルダータイプやバックパックタイプ(リュックサック)、カートタイプ等があり、各々小型から大型まであるので、
自分の撮影スタイルに合わせていくつか持っていると、カメラ機材の運搬が安全に楽に行なえ、撮影がしやすくなる。

81eae5a3
車に積んだ仕事用バッグ、三脚等
仕事の場合、メインカメラ2台、サブカメラ1、2台、予備としてコンパクトデジカメ等複数のカメラ・レンズシステム、それにスピードライトや三脚、パソコン等々多くの機材を運ぶことがあり、それぞれバッグに区分けして入れている。

メインカメラとレンズは仕事専用にしてアルミケース2つにしまっており、いつでも持ち出せるようにしている。

Tenba の大きなソフトバッグを長年使っていて、昔アメリカで購入した思い出深いバッグで、破れた所を修繕して大事に使っている。

ここでは主に作品撮りに使っているバッグを紹介する。

Tumi+ThinTankPhoto
海外撮影旅行ではカメラ機材だけでなく、私用のものを運ぶことも考えないといけない。又、移動中は重いカメラとレンズを保持できるハードなバッグ、現地に着いてからの街歩き撮影用ではソフトなバッグを考えて選ぶ必要がある。

機材は欲張らず、疲れにくい程度の最小限の機材におさえ、トラベルグッズを上手に使って利便性を高めるのがよい。又、海外ではセキュリティを万全にして事故を未然に防ぎ、快適な旅になるようにしたい。

現地でパスポートを身に付けてしないといけない国もあり、貴重品をどこに入れるのかを考えないといけない。安全性を考えた宙吊りのポケットがあり、バッグの前や下をナイフで切られても貴重品が取られないような構造がよい。海外のバッグはこのような構造になっていることが多い。自分でポケットを取り付けることもある。

旅行期間、又撮影目的(撮影が主目的なのか、仕事や観光が主目的なのか)により2つの方法を使い分けている。

私物や仕事の資料等が多い場合には大型の旅行用キャリーケースに撮影機材の一部を一緒に入れ、その上に、現地撮影用のカメラバッグを置き、カメラとレンズを入れる。飛行機内にはカメラバッグを持ち込む。

撮影が主目的で撮影機材が多い場合には、カメラ用キャリーケースの上に私物用のバッグを載せる。その場合には現地撮影用バッグも持っていく。

カメラ・レンズは、盗難や紛失を避け、現地ですぐ使えるように、又振動の少ない機内に全て持ち込む。バッテリーは全て機内持ち込みしなければならない。

thinkTANKphoto Urban Disguise 50、35ショルダータイプのバッグで、キャリーバッグの取っ手にかけ、上に乗せて運ぶことができるので海外撮影用によく使っている。13インチ MacBook Air も入る。

think-adv
Lily Deanne を載せている
ThinkTankAirPortAdvantage
Think Tank Photo
Airport Advantage
ローリー(キャリー)タイプは、旅行に機材を運ぶのに適する。

仕事では thinkTANKphoto Airport International
(上の車内の写真)を使うが、ここでは小型のバッグを紹介する。

thinkTANKphoto Airport Advantage は飛行機内に
持ち込みができる大きさで、ローリータイプとしては軽量で
機材を楽に、安全に持ち運べる。

Nikon D5 に 70-200mm f/2.8E FL、
D500 に 16-80mm f/2.8-4E を付け、24-70mm f/2.8、
単焦点レンズ数個、フラッシュ、コンパクトカメラ
iPad Air と、レフ板やディフーザー等照明機器が入る。
三脚やライトスタンドを横に付けることができる。

Nikon D5 に 105mm f/1.4E を付けるとけっこう重いので、
このバッグを購入した。

海外撮影旅行については こちらの記事も参照下さい。

StreetWalker-Pro
citywalker
Street Walker Pro
thinkTANKphoto ストリートウォーカー Pro は軽量小型の
バックパック だが、結構入る。

(収納例)Nikon D810(バッテリーパック付き)に
70-200mm f/2.8 又は 80-400mm f/4.5-5.6、
Nikon D750 に 14-24mm f/2.8
さらに 60mm f/2.8 等小型のレンズやフラッシュ、
又、一脚か中型三脚を付けることもできる。

Nikon D5 に 300mm F2.8 を付けて入れることもできる。

街歩き用に、少し小さく軽い ストリートウォーカー を使う。

a&a-backpaca&a-backpack1ARTISAN&ARISTのリュックタイプ カメラバッグはおしゃれなので、
町中で使う。

Nikon D750 に 24-120mm f/4G を付け、横に 70-200mm f/2.8E を
置いている。その下に小さなレンズ2本、又はフラッシュが入る。

セパレータは手直ししている。

リュックタイプは移動時楽だが、後ろから機材を盗まれる恐れがあり、
特に海外旅行では、安全性の面からリュックタイプを避けたほうが良い。

thinkTANKphoto Retrospective 20 は、Nikon D5 又はバッテリーパックを付き Nikon D810 用に取材や街歩きに使っている。

24-70mm F2.8 をボディに付け、70−200mm F2.8 を横に入れ、小さなフラッシュも入る。柔らかい素材でできており、街歩きに適する。

ThinkTankLilythinkTANKphoto Lily Deanne は、
女性デザイナーと女性プロ・フォトグラファー Deanne Fitzmaurice が女性プロ・フォトグラファーにインタビューし、特に女性プロ・フォトグラファーの為にデザインされたおしゃれなカメラバッグだが、男性にとっても街中で使うのによい。

大きさが3種類あり、中間のMezzoを購入。意外と軽く1kg。キャリーバッグの上に載せられる。

Nikon D810 に 24-70mm f/2.8 を付け、70-200mm f/2.8 を横に、単焦点レンズと小型フラッシュを入れることができる。12inch MacBook も入る。小物入れが多いのがよい。

ハンドキャリーするストラップが付いていないので改造する予定。

citywalker
thinkTANKphoto City Walker 10 は Nikon D810 や 小さなカメラを気楽に使う為に購入したが、City Walker 20 の方が余裕があってよい。

1kg以下と空気のように軽く感じられる。クッションはしっかりしている。

ボディに、フードを付けた 24-120mm f/4、70-200mm f/4、
単焦点レンズと小型フラッシュが入り、iPad Air を入れることもできる。街歩きには十分。

現在は雑多のものを入れる為に使っていて
インナークッションを加工し、下のみにクッションを置いている。
二重のファスナーになる宙吊りのポケットをパスポートを入れられるよう追加した。

Retrospective 5
Retrospective5thinkTANKphoto Retrospective 5
D500 に フードを付けた 16-80mm と小型のフラッシュが入る。フードを逆付けすれば、さらに単焦点レンズ1本を入れることができる。

ライカ用にも使っている。

気楽な町歩きによい。

_1170521thinkTANKphoto Stuff-it! は小さなポーチだが、じゃまにならないのがよい。

フォトグラファーにとって最も重要なのは撮影データ。撮影直後、同時記録したダブルスロットのメディアは別々の所に入れ、一つは必ず身に付けるようにしており、何があっても一つのメディアが残るようにしている。
thinkTANKphotoのメディアケースを中に入れ、紐に付けたクリップでポーチに留めている。
CF カード(又はXQDカード)4 枚とSD カード3 枚を収納出来る小さなケースだが、私が1日に撮影する分を入れられる。バックアップのカードはバッグにしまう。

又、できるだけ早く(なるべく撮影現場で)外付けハードディスクやSSDにバックアップを取るようにしている。

montbellバックパックを使う場合ウエストバッグを併用すると使い勝手がよい。

右は モンベルのランバーパック 4 で、普段は小さなレンズや小物を入れているが、コンパクトカメラを入れる場合もある。

背面側の宙吊りのポケットにパスポート等を入れることもできるが、安全の為に貴重品は入れないか、入れる時には付属のショルダーベルトを併用するのがよい。

_DSC1181w
tumi
フランスで買ったミレーの小さなリュックサックは、普段カメラを入れるだけでなく、カメラ機材を入れ、カメラバッグと一緒に持ち歩くこともあり重宝している。海外旅行の際、盗まれてもよい衣類等を入れることもある。

アメリカで買った Tumi の小さな革製ショルダーバッグに 24-85mm を付けた D600 を入れて持ち歩くこともある。開口部が広く開くので、カメラの出し入れがしやすい。下にはクッションを入れている。

サブカメラを持ち歩く場合、すぐ取り出せるようにウエストバッグやガンフォルダータイプ、クッション性のある小型カメラケースを用いる場合もある。

_1170388GW-PROハクバのGW-PROカメラホルスターを持っていたが、かなり古くなったので GW-PRO G2 を購入。

Nikon D500 に 70-200mm f/2.8E FL を付けて使っている。
24-70mm f/2.8E VR を付けた Nikon D5 も入るように改造した。

ショルダーストラップとカメラに付けたストラップを併用し、両肩に重さが分散できる。万が一のカメラの落下が防げる。

シャッターチャンスを重要視しているので、カメラの電源は入れっぱなしで、レンズキャップは付けず、フードとプロテクターフィルターを付けてバッグにしまい、すぐ撮影できるようにしている。

カメラが取り出しやすいカメラバッグが良い。

vestカメラマンベストもよく使う。メディアやレンズ、電池の予備等小物を入れ、すぐ取り出せるので、スナップや旅行の際に役立つ。

海外の撮影では特に、機材の盗難に気をつけないといけないので、カメラバッグを地面に置いて撮影することができない。又、ベストの裏面にパスポートや現金を入れておけるので、セキュリティ上もよい。

右はニコン製の夏用のベストで、ポケットが多くあり、標準ズームレンズが入るポケットもあり、裏面には 300mm F4 等の超望遠レンズや小型三脚を入れるポケットもある。
メッシュになっているので暑い時にも着用でき、冬はセーターの上に着用し、1年中使っている。

三脚・一脚


Gitzao高感度で撮影できるようになり、又、手ブレ補正機能のおかげで三脚や一脚の出番が少なくなったが、風景をじっくり撮影する場合や、スポーツで超望遠レンズを使う場合には三脚や一脚を使う。

三脚や一脚は一生ものなので、品質が良い物を買うのがよい。
重い三脚は安定性が高いが、持ち出すのが億劫になるので、できれば中型のものと、軽量小型の旅行用のものとを揃えるのがよい。

軽い三脚は風が吹いてくると弱く、重量級の三脚が望ましい。
しかし、旅行用には軽量で小型のカーボン製三脚がよい。

重量級の3型3段カーボン三脚を外に持ち出すことはなく、
2型3段の Gitzo GT2532 マウンテニアを移動用のメインにしている。
初期のGitzo 2型4段マウンテニア を20年以上使い、特に問題は無かったが替えた。

Gitzo_TravellerGK2545T-82QDGitzo 2型4段トラベラー GK2545T-82QD
(主に Nikon D810 用に使う)
1型4段トラベラー GT1542T
(主に Nikon D500用)は旅行の時使う。

カメラバッグや旅行かばんに入れるのに小型軽量でよい。

このような軽量の三脚では、Gitzo の堅牢さが効果を発揮する。

しかし、なるべく4段目の脚は伸ばさないようにしている。風が強い時は、体で三脚を押さえるようにして支えるとよい。

雲台は良いものを使いたい。

Gitzo の新しいセンターボール雲台は動きがスムーズで使いやすい。私の場合、撮影アングルを自由に変えられるように、雲台のボールをしっかり固定せず、わずかにゆるくして自在に動かせるようにしている。フリクションコントロールができ、この調整がやりやすい。

身体でしっかりカメラ・レンズを支え、自分も三脚の一部になるようにしている。

ut43qtripod-sGitzo 2段00型アルミ三脚(左側)
以外としっかりしており、テーブルポッド等に使うことができる。

ベルボン ウルトレック UT-43Q(右側) 購入
重さ1080g、縮長が272mm(小型雲台付き)で、旅行用によい。
6段のウルトラロックで、全高1550mmまでになる。

63Q や 53Q はしっかりしているが、旅行用と割り切り 43Q にした。
小さなバッグの中に入ってしまう。

ベルボン ULTRA STICK SUPER 8 も旅行用として良い。
縮長26cm、347gの小型軽量だが、目線の高さまでになり、
ウルトラロック機構でほとんど瞬時に伸ばすことができる。

Gitzao-GH1382QDmanfrotto_DSC0886wクイックシューはへたをするとカメラの落下につながるので使っていなかったが、これは、スクリューノブでプレートをロックするので、確実に固定でき、落下の心配がいらない。

アルカスイスタイプの互換プレートを装着することもできる。

梅本製作所の高精度自由雲台 SL-40ZSC は軽量だが、軽い力で確実に固定でき、工作精度の高さが実感できる。完全に固定せず、フリーにして撮影することもあるが、微妙な力加減に調整しやすい。

3ウエイ雲台としてはマンフロットのXPRO3が使いやすい。フリクションコントロールで微妙な固定力調整ができる。レバーが収納できるので持ち運び時によい。クイックシューは異なる方向にロックがあるダブルロックなので安心できる。

manfrotto_tilttop一脚にはマンフロットのティルトトップ雲台を使うことがある。これは単純な操作でカメラを90度倒すことができ、横位置・縦位置を切り替えられる。望遠レンズには三脚座が付いているものがあるが、三脚座の無いレンズを一脚に付ける際使用する。

三脚を使うと、動いて、あるいはカメラポジションを変えて撮ることが億劫になりがちで、雲台にクイックシューを付け簡単に取り外しができるようにすると動き易くなる。クイックシューががたつくとカメラ落下につながるので、よく確かめてから購入するのがよい。

脚の固定方法にナット式と、クイックロックできるレバー式等があるが、しっかり固定するにはナット式の方がよく、私はナット式を使っている。脚は大きい方から伸ばしていき、しまう時も大きい方から縮めるとうまくいく。慣れれば迷うことはない。

雲台には自由雲台と、レバーで調整する2ウェイ・3ウェイ雲台等がある。
慣れの問題もあるが、私の場合、カメラのアングルを早く合わせやすい自由雲台を使っているが、ローラーの固定強さをゆるくして、身体でカメラを保持することが多い。2ウェイ・3ウェイ雲台の方が合わせやすいという人もいるし、しっかり固定ができるという人もいる。
雲台の大きさはある程度大きくないとしっかり固定できないので、カメラ・レンズに合わせて揃えるとよい。

三脚の選び方のポイントは、センターポールはなるべく使わず、脚を伸ばした時、カメラのファインダーの高さが自分の目の高さ位になるのが望ましい。又、4段式は脚の太さが小さくなるので、3段式の方がよい。

私は一番先の細い脚は非常用と考え、カメラアングルが低くてもよい場合は、なるべく伸ばさず使い、自分が屈んで撮るようにしている。

持ち運びには軽量なカーボン三脚がよいが、アルミ製に比べる高価で、又ある程度重量がある方が安定性がある。余り軽いと風等により振動してしまう。

旅行用には大きく、重い三脚は持ち運び、持ち歩きにくいので、旅行用の三脚を別に揃えるのもよい。
持ち運びには、カメラバッグに固定するか、三脚ケースに入れるか、ベルトを付けて持っていくのがよい。

ライティング機材


stand_D720822_D720836ライトスタンドはそんなに高くなく、軽量なので、できれば1本持っているとよい。

私は旅行用にマンフロット製ナノポールKITを使っている。キャリングバッグが付属しているので持ち運びしやすい。
全伸高は2m以上でロケーション用としては十分。脚部は設置方向と逆方向に折りたため、格納高59cmになる。
ボール部を脚から離し、手持ちで使えるので、助手に持ってもらうことができるのもよい。
外付けスピードライト、アンブレラの取り付けができ、アンブレラはバッグに一緒に入る85cmを使っている。

gamiニコンのクリエイティブ ライティング システムを用いると、内蔵フラッシュを用いてワイヤレスでフラッシュ(ニコンではスピードライトという)を光らせることができる。

右はニコン SB-910 を付け、ワイヤレスで発光させた。










フラッシュ直射光は強すぎるので、スピードライト デフューザーやバウンス アダプターを付けて光を柔らかくするのがよい。内蔵フラッシュに付けられるディフューザーも発売されている。

_1170431w_DSC0993w最近のカメラは高感度特性に優れていて、フラッシュの光量が小さくても使えるようになったが、安定性やリフレッシュ速度等からカメラメーカー純正の最大光量のフラッシュが望ましい。複数のフラッシュを取り付けられるブラケットもある。

より大光量を必要とする時にはProFoto B2システムがよい。軽量でTTLにも対応している。▶ 詳細はこちらをご覧ください。

Nikon D700 Flashクリップオンスピードライトをカメラに直付けすると、バランスが悪くなるので、ブラケットに付けることもある。

(質問への回答)
 写真のブラケットはニコンからプロ用として提供されていたが
 現在は無くなっている。自分で改造している。

_DSC0900動画用としてLEDライトを使うのもよい。小型軽量で単三電池が使える UNX-7818 を購入した。思った以上に明るく、2段階に光量調整できるが、もう少し暗くなる設定があるとよい。

最近自作の蛍光灯ソフトライトボックスを使うようになった。又、 LED懐中電灯をスポットライト として利用することもある。

ポートレイト撮影ではレフ板を使うこともあるが、小さいと光のムラができるので、なるべく大きめがよい。しかし移動の時、折り畳んで大きめのバッグに入れるか、腰にぶら下げることを考えると余り大きなレフ板は持ち歩けず、白い布をレフ板の代わりにすることもある。私は移動用に、かばんに入るA4サイズに折りたためるレフ板を2枚自作している。

ライティングの記事 を参照下さい。

カメラ、レンズ用品


撮影目的に適するカメラ、レンズについては こちらの記事をご覧下さい。

hood私はレンズキャップは付けず、プロテクターフィルターとフードを付けるようにしている。これは速写性を高める為で、バッグに入れている時もその状態で、カメラの電源も入れっぱなしにしている。

撮影に夢中になっていると、カメラを落としたり、レンズ交換の時にレンズを落としたりするが、フードはショックを吸収する役目も果たす。先日もアイスバーン状態の路面ですべり、フードが割れ、フィルター枠が歪んだが、レンズは大丈夫だった。

LumixGX7+15mm
フードは逆光で撮影する際のゴーストやフレアを低減できる。標準のフードは小さすぎて効果が薄いケースもあり、市販のフードや、他のレンズのフードを工夫して取り付けることもある。

左はドーム型のフード、右は切り欠き付きのフードを取り付けている。

J3+10mm左は Nikon 1 J3 シルバーに黒の張り革をし、ニコン純正のレザーケースを付けた。高級感が出て良くなった。

パンケーキレンズには純正のドーム型フードを付けている。

このカメラとレンズは小さく軽いので、普段持ちのかばんの中に入れておくのによい。

softfilterレンズフィルターは色々あるが、ソフトフォーカスフィルターは自分で簡単に作成でき、撮影現場で調整できる。

Nikon D750
58mm f/1.4G
絞りF2
Capture NX-D でRAW現像時
明瞭度を下げている


レンズフードにサランラップを二重に付けパーマセルテープで固定した。
一つはレンズ周りだけにし、その上全体にサランラップを付けている。
油を塗ることもできる。

ソフトフォーカスについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

NikonD500+MBD17NikonD500+70-200mmFL70 200mm f/2.8 等重いカメラを使う場合にはバッテリーグリップを付けるとバランスが良くなる。

又、ポートレート撮影では縦位置で撮影することが多く、カメラを保持しやすくなる。

Nikon D500 にマルチパワーバッテリーパック MB-D17 を付けると Nikon D5 のバッテリーを共用でき、長時間撮影の時によい。


クリックすると拡大画像が開く
テレコンバーターを使うと焦点距離を長くし、望遠になる。1.4倍、1.7倍、2倍等があるが、1.4倍では望遠効果が薄く、トリミングした方がよいケースがある。2倍になると画質劣化の可能性、絞りが1段暗くなること等から、私は1.7倍を主に使っている。

右は 80-400mm f/4.5-5.6G に1.7倍コンバーター、1.5倍クロップ
約1000mmで撮影

又、中間リングを使うと最短撮影距離を小さくすることができ、マクロ撮影ができる。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

マウントアダプターを使うと、違うカメラメーカーのレンズやオールドレンズを使うことができる。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

_1170751カメラストラップは、重いカメラの場合、ネオプレーン製に交換して、肩への負担を軽くしている。ニコンのソフトラバーストラップ(クロロプレンゴム製)もよい。

必需品と言ってもよいのがパーマセルテープ(シュアーテープ)で、ライティングの調整だけでなく、カメラやレンズに貼ったり、雲台を忘れてしまった時にテープで三脚に固定したこともあった。

パソコン、ディスプレイ、プリンター


撮影した写真を適切に処理し、高品質な画像を出力するには、カラーマネージメントする必要がある。私の場合はAdobeRGBで統一しており、その処理ができる機器でそろえている。

iMac
カラーマネージメントの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

高画素機のデータは大きいが、それだけ情報が入っているので、むやみに縮小することは望ましくない。例えば Nikon D850 のデータはロスレス圧縮RAW(14bit)で50MBを超え、RAW現像し画像処理でレイヤーを多用してTIFFデータで保存すると1GBを超えることもある。充分な容量のストレージにバックアップすることが重要になる。
私の場合は、元データ(RAW)を日付順のフォルダに入れ、選別した画像データ(TIFF)をテーマ別フォルダに入れて画像処理するようにしている。元データと、テーマ別データは別々にバックアップしている。
ワークフローの詳細は こちらの記事をご覧下さい。

おすすめのパソコンは、MacBook Pro Retina 15インチで、高精細な表示が可能
MacBook 12inch
MacBook Retina 12inch は0,92g の重さで、撮影現場に持ち込むのによい。

1.1GHzデュアルコアIntel Core M、8GB memory、256GB SSD で画像の思い処理には適さないが
Retinaディスプレイは美しく、画像確認用として適する。

私はメインマシーンに MacPro、iMac、MacBook Pro 15inch を使用
モバイル用、旅行用に MacBook Pro Retina 15inch、MacBook Air 13inch、
           MacBook Retina 12inch、東芝 Kira、iPad Air、iPad mini 等を使う。

入力デバイスとして Apple Magic Trackpad、ペンタブレット Wacom Intuos Pro Large を使っている。

ディスプレイはNEC製LCD-PA272W 2台を使っており、NEC製ディスプレイには信頼を置いている。

プリンターは、エプソンの A3ノビ対応顔料系プリンター PX-5VII を使っており、階調性や色再現性に優れている。モノクロプリントに適するだけでなく、カラーに深みがある。

A3複合機の Epson カラリオ EP-10VA 購入。6色染色系インクを使っており、グレーインクの採用で、モノクロームも階調性に優れ、黒の締りも良い。光沢感に優れており、顔料系とは異なった良さがあるが、マット紙を使用すると落ち着いた写真も得られる。インク代が安く印刷コストが抑えられるのもよい。

大伸ばしはプロラボに依頼しており、プリントサンプルを上記プリンターで出力する。

パソコンの詳細は こちらの記事をご覧下さい。


mag 2感性を磨くことは、普段の生活の中から始まる。

映画館で映画、美術展や写真展で絵画・写真を見る。写真集を見る。

絵を描いている人、物を作っている人等多くの芸術家や職人の方と話しをすることも楽しく、勉強になる。

歴史や文化を知ることは楽しく、勉強になる。

Vogue米国版等の海外の雑誌を購入し、好きな写真はスクラップしている。

P1170169最近買った本:
野本和嘉氏の「地平線のかなたから 人と大地のドキュメント」クレヴィス発行

何度も読み返し、見る本になる。



便利な写真用具や一般に売られているグッズを上手に使うことで、撮影が楽になり、楽しくなる。

私はクロップ撮影の際、マグニファイングアイピースを使ってファインダー倍率を上げている。

ホームセンターで売られている、小さな脚立や折りたたみ椅子は、大人数の中で撮影する際助かる。休憩の時に椅子代わりにもなる。「ラクふみ」は折りたたみのできる踏み台で、椅子にもなるので重宝している。

メディア(コンパクトフラッシュやSDカード)は高速なものを、余裕ある容量持っていく。なるべく複数のメディアを持っていき、交換して使い、メディアの故障やデータ消去のミスでも、いくつかのショットが残るようにしておく。
メディアを無くさないよう、又衝撃から守る為、メディアケースに入れている。

小物を自作すると機材の運搬や、撮影時重宝することがある。小さな単焦点レンズを多く持っていく時、レンズのリアキャップの裏同士を接着しておくと、バッグに収納しやすい。

カメラやレンズは高価なので、普段防湿庫に保管し、カビの発生を防いでいる。

フィルターはプロテクト用以外余り使わないが、ソフトフィルターを自作して使うこともある。詳細は こちらの記事をご覧下さい。

要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
Feature
Nikon D850

Nikon_D810
D500
D500
Nikon D5
Nikon Df
Nikon
Leica Q
Leica
ニコンのミラーレス
Leica
単焦点レンズ
NikonD5+105mmF1.4
広角、超広角レンズNikkor 24mm F1.4 望遠レンズ
標準レンズ
_D7A2614-w
大口径ズームレンズ
レンズの使い方
Leica
ポートレート撮影
ポートレート
ポートレートレンズ
ポートレート
ライティング
夜のポートレート
魅力的なポーズ
ポートレート
デジタルメイク
風景写真
スナップ写真
旅写真
ライカで京都
モノクロ写真
Nikon D3
簡単なRAW現像

Gallery


ディスプレイを確認下さい。色調整の方法は こちらをご覧下さい。

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