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風景写真撮影では通常
10-24mm F4、16-80mm F4 と
50-140mm F2.8 又は 70-300mm F4-5.6
(15-200mm / -450mm相当カバー)
を使う。
標準ズームレンズの代わりに標準マクロレンズ 30mm F2.8 を使う場合もある。
私の場合、スナップや日常使いに24mmから28mmを一番よく使う。
XF27mm F2.8 は約40mm相当なので、XF18mm F2(27mm相当)を購入した。
小さく軽いレンズで、2本持って歩くと良いコンビ
後ろに並んだ外人に話しかけたらドイツから来た夫婦で、蕎麦が好きだと言うので驚いた。
店に聞くと7割から8割は英語メニューだそうだ。
蕎麦愛好者が多くなってうれしい。
XF56mm F1.2 は85mm相当の大口径中望遠レンズで
旧モデルより大きくなりフィルター径67mmだが
72mmでも良かった。
ポートレートで使うには
なるべく大きい方がモデルへのアピールになるので
私にはうれしい。
50g増だが445gと軽く長時間のポートレート撮影でも疲れは少ない。
最短撮影距離が短くなり50cmとなったのもよい。
他に XF18mm F1.4、NOKTON 23mm F1.2、
XF35mm F1.4 持参。
全て瞳AFで撮影。
連射性能はロスレス圧縮RAW+JPEG : 21枚で、
私の使い方では問題なかった。
ボケは素直で、美しい。
X-T50 or T40? が近日中に発表されるという噂があり、X-T5 のサブに、又日常使いによい。
X-T30II は378gと軽量で、少し重くなるにせよ、軽量なのがよい。
XF16-50mmF2.8-4.8 レンズキットを出してほしい。
10-24mm F4、16-80mm F4 と
50-140mm F2.8 又は 70-300mm F4-5.6
(15-200mm / -450mm相当カバー)
を使う。
標準ズームレンズの代わりに標準マクロレンズ 30mm F2.8 を使う場合もある。
X-T5
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
HDR
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
HDR
X-T5 + 18mm, 27mm |
XF27mm F2.8 は約40mm相当なので、XF18mm F2(27mm相当)を購入した。
小さく軽いレンズで、2本持って歩くと良いコンビ
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X-T5
18mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
18mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
後ろに並んだ外人に話しかけたらドイツから来た夫婦で、蕎麦が好きだと言うので驚いた。
店に聞くと7割から8割は英語メニューだそうだ。
蕎麦愛好者が多くなってうれしい。
X-T5
27mm
絞りF2.8
Classic Neg
JPEG
27mm
絞りF2.8
Classic Neg
JPEG
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XF56mm F1.2 は85mm相当の大口径中望遠レンズで
旧モデルより大きくなりフィルター径67mmだが
72mmでも良かった。
ポートレートで使うには
なるべく大きい方がモデルへのアピールになるので
私にはうれしい。
50g増だが445gと軽く長時間のポートレート撮影でも疲れは少ない。
最短撮影距離が短くなり50cmとなったのもよい。
他に XF18mm F1.4、NOKTON 23mm F1.2、
XF35mm F1.4 持参。
全て瞳AFで撮影。
X-T5
56mm、絞りF1.2
ASTIA、JPEG
Godox TT350F フラッシュ発光
56mm、絞りF1.2
ASTIA、JPEG
Godox TT350F フラッシュ発光
連射性能はロスレス圧縮RAW+JPEG : 21枚で、
私の使い方では問題なかった。
X-T5
56mm
絞りF1.6
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
56mm
絞りF1.6
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
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X-T5
23mm、絞りF2
Provia
23mm、絞りF2
Provia
ボケは素直で、美しい。
X-T30II Black |
X-T30II は378gと軽量で、少し重くなるにせよ、軽量なのがよい。
XF16-50mmF2.8-4.8 レンズキットを出してほしい。
FUJIFILM X-T5 レビュー
ベトナム、カンボジア旅行
X-T5 とサブに X-E3 を持参
X-E3 はXシリーズ最軽量でサブに持っていっても疲れない。
ほとんどを 16-80mm F4 で撮影(24-120mm相当)
35mm F1.4、27mm F2.8 を持参
7Artisan 12mm F2.8 II も持っていったが絞っても解像せず期待はずれだった。
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
Color Effex
Trimming
X-T5
16-80mm
絞りF4
Classic Neg
JPEG
16-80mm
絞りF4
Classic Neg
JPEG
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カンボジアの
水上生活者
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
ACROS
Trimming
16-80mm
絞りF5.6
ACROS
Trimming
X-T5
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming
16-80mm
絞りF4
ACROS
Trimming
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
16-80mm
絞りF5.6
PROVIA
HDR
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
X-T5
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
16-80mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
X-T5
12mm
絞りF5.6
Breech bypass
12mm
絞りF5.6
Breech bypass
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X-T5
16-80mm
絞りF4
PROVIA
JPEG
16-80mm
絞りF4
PROVIA
JPEG
ベトナム
X-T5
16-80mm
絞りF5
PROVIA
Trimming
16-80mm
絞りF5
PROVIA
Trimming
X-T5
16-80mm
絞りF4
ACROS
16-80mm
絞りF4
ACROS
X-T5
16-80mm
絞りF4
ACROS
16-80mm
絞りF4
ACROS
XF23mm F1.4 は35mm相当で、私にとって見た目に近く私の標準レンズと言ってよい。
旧タイプより寄れ、最短撮影距離が19cmなのでテーブルフォト等で使いやすい。
300gから375gに少し重くなったが持ち歩くのに負担になるほどでない。
旧タイプの作例は下に有り
X-T5
23mm、絞りF2.8
Provia
3枚の写真を合成
23mm、絞りF2.8
Provia
3枚の写真を合成
X-T5
23mm、絞りF2.8
Provia
23mm、絞りF2.8
Provia
7Artisans 35mm F0.95 を買ってみた。大口径だが約400gと軽量。
庭で色々撮影してみたが、XF35mm F1.4 と思っていたほどボケに差がなく、
これならオートフォーカスが使える XF35mm の方がよいという感想だった。
XF35mm F1.2 を切望する。
7Artisans 35mm F0.95 は絞り開放でセンターはシャープだが隅部が甘い。
XF35mm はヌケ感がよく、気持ちよい画像が得られる。
7Artisan 35mm 絞りF0.95、左はPROVIA、右はVELVIA
XF35mm 絞りF1.4、左はPROVIA、右はVELVIA
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X-T5
Touit 50mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
Touit 50mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
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X-T5
27mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
27mm
絞りF2.8
VELVIA
JPEG
National Geography が選んだ2023年のコンパクト トラベルカメラ で X-T5 が1位
X-T5 は総合的な性能と使い勝手の良さ、プロ仕様の操作性とヴィンテージスタイルにより、趣味層からプロまで幅広いフォトグラファーに最適。APS-Cで最も高精細な4000万画素センサーを搭載し、2023年のトラベルカメラの王者に君臨する。
性能、オートフォーカス、画質、そしてハンドリングにおいて、フルフレームプロ機と互角に戦える。
最も素晴らしい点は、ビンテージなダイヤルとプロ仕様のモダンな操作系、ウェザーシール、動画と静止画撮影機能が融合し、アマチュアからプロまでに楽しい撮影体験を提供することにある。
なお、3位に X100V、7位に X-S10 が入っている。
昔 National Geography の素晴らしい写真に感銘を受け会員になったことが写真に興味を持つきっかけになった。
DPReview で X-T5 が GOLD AWARD
静止画撮影用としては2023年で最も有能で、
最も楽しいAPS-Cカメラの1つであり、
ポートレート、旅行、風景など静止画に、
又クラシックな魅力を持つ頑丈で高解像度の
カメラを望む人によい。
DPReview Fujifilm X-T5 Final Review
X-T3よりコンパクトなボディだがグリップは少し大きく、レンズをしっかりホールドしてくれる。
40MPセンサーはAPS-Cサイズ最高の解像度、
素晴らしい色とカラープロファイルで
低ISO瀬能も素晴らしい。
26MPのセンサーと比較すると同じ表示サイズであれば40メガピクセルの方がノイズは少ない。
このセンサーはダイナミックレンジが広く
シャドーを持ち上げる能力が高く、富士フイルムのカメラの中で最高のダイナミックレンジ。
ゆっくり動く被写体のポートレートで非常に効果的な顔/目検出で素晴らしい精度だが、
ソニーとキヤノンはAFがやや優れている
X-T5は、X-T3の真の後継機である。
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X-T5
18mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
18mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
X-T5
18mm
絞りF2
VELVIA
JPEG
18mm
絞りF2
VELVIA
JPEG
XF23mm F1.4、別売りフード装着 |
全て顔/瞳認識AFで撮影
X-T5
23mm
絞りF1.4
ASTIA
JPEG
23mm
絞りF1.4
ASTIA
JPEG
X-T5
23mm
絞りF2.2
ASTIA
JPEG
23mm
絞りF2.2
ASTIA
JPEG
X-T5
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming
56mm
絞りF2
ASTIA
JPEG
Trimming
X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
Trimming
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
Trimming
X-T5
56mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
56mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
XF16-80mm F4 は私のベスト トラベルレンズ。超広角24mmから望遠120mm相当までをカバーし、1本でほとんどの撮影ができる。35cmまで寄れるのもよい。
どう撮るのか決まっていない初めての場所ではズームレンズの方が咄嗟の対応がしやすい。
又セキュリティ上レンズ交換せずにすむのでよい。
440gと軽く X-T5 と合わせ1kgを切る。強力な手ブレ補正により三脚を持参せずにすむ。
フルオートで使うこともあるが、通常レンズの良さを引き出す使い方をする。
標準から広角側でF5.6かF8まで絞れば画面端まで高解像度の写真が得られる。
被写体に近接し画面中央周辺に置き、絞り開放近くで撮影すればバックがきれいにボケる。
上は御堂筋を走行中撮影し3枚の写真を合成した。
動きを表現する為サイドは流れるようにし、中央はピントが合うようにした。車の振動もあり少し手ぶれしている。
X-T5、16-80mm、16mm、絞りF4、1/20秒、Velvia、Nik Collection の Color Effex Pro 4 で調整
超広角単焦点レンズが欲しくなり Carl Zeiss Touit 12mm F2.8 を購入した。
18mm相当の超広角レンズで、フードが大きいがかわいい。
X-T5 にハンドグリップ装着
昔18mmは憧れのレンズで、特に Contax Distagon 18mm F4 が欲しかったが高くて買えなかった。
銀座のコンタックスクラブで見た木下陽一先生の写真が今でも目に浮かぶ。
豊中不動
X-T5
12mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
Trimming
12mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
Trimming
下は
3枚の写真を合成
近接撮影
F8
Carl Zeiss Touit 12mm F2.8 が素晴らしかったので
50mm F2.8 マクロも購入した。
75mm相当の等倍マクロレンズとしては290gと軽く、インナーフォーカスで最短撮影距離15cmを確保している。
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X-T5
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
X-T5
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
50mm
絞りF2.8
Provia
JPEG
XF27mm F2.8 は約40mm相当のパンケーキレンズで私が見る画角に近く、又84gと軽量なので日常持ち歩くのによい。サブカメラに付けるのにもよい。
34cmまでしか寄れないのが残念だが、レンズのストロークがとれないので仕方ない。私はクローズアップレンズを持っていくこともある。
こんな小さなレンズでもボケの質は良くきれい。旧タイプの作例は ▶ こちらの記事をご覧ください。
下はAutoで撮影。トリミング
京都で鴨ラーメン |
大阪で天ぷら |
70-300mm F4-5.6 は580gと 50-140mm F2.8 の995gに対し軽く、X-T5 とのバランスもよい。
三脚座が無いが強力な手ブレ補正のおかげでほとんど手持ちでいける。83cmまで寄れるのもよい。
1.4倍テレコンをつけると630mm相当の超望遠までカバーできる。1.5倍クロップでは画素数約2000万画素に落ちる。
滝山寺の鬼祭り
X-T5
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
X-T5
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
X-T5
70-300mm
絞りF5
ISO8000
PROVIA
JPEG
70-300mm
絞りF5
ISO8000
PROVIA
JPEG
X-T5
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
70-300mm
絞りF4
ISO8000
PROVIA
JPEG
炎の部分が白飛びしているので、RAW現像で減感してみたが白飛びを救えなかった。全てマニュアルフォーカスで撮影
X-T5 first impression: ええな。カッコいい!
今までのTシリーズの良さが凝縮、集大成され、静止画を撮るのに最適
X-T5 を手にして小さく軽いが存在感のある、愛着を感じる良いデザイン
シルバーの色はチタンぽっく、渋くプレミア感がありよい。
自分の写真を撮りたい私にとってダイレクトに操作できるのがよく、一番使いやすいカメラ
EVFは X-T4 と同じ369万ドットだが、ファインダー倍率等は X-H2 と同じで光学系は同等と思われ、見やすさに違いは特別認められない。ワンクリックで拡大表示できるのがよい。
グリップ性を心配していたが、X-T4 より持ちやすく、軽いレンズを付け日常使いによい。
重いレンズを手持ちする時はレンズ側を持つのでハンドグリップが無くても問題なさそう。
X-T5 は X-T3 と X-T4 の良いとこ取り進化。X-H2 と同じ4000万画素撮像素子、AF性能
Photographyにconcentrateしcondenseされた進化で、X-H2 があるからこそできたと言える。
X-H2 は
- モードダイヤルによる操作性は、他社のカメラに慣れた人に使いやすい。
- ハンドグリップ性、連射性能、バッファの大きさに優れている。
- バリアングル液晶モニターは動画撮影に使いやすく、8K 30pが可能。
- 576万ドットの高精細EVFはファインダーでの撮影がしやすい。
- バッテリグリップは、バッテリ交換できない長時間の仕事で助かる。縦位置撮影しやすくポートレート撮影によい。
- 伝統的なダイヤル操作を好む人にとって理想的な操作性。
- 3ウエイチルトモニターは静止画撮影に使いやすい。
- EVFは369万ドットと X-T4 と同じだが、アイポイント、拡大率は X-H2 と同じで、光学系は同じと推定。
- 小型軽量ボディは トラベル、スナップ、日常使い等によい。長時間手持ち、歩く 風景写真、ポーt−レート 撮影にもよい。
- X-H2 との価格差が余り無く悩まれる方がいるかもしれないが、多くのダイヤル等に金がかかっている。
XF30mm F2.8 Macro は軽量小型で日常使いによい。
中望遠〜望遠マクロレンズは近接域で手ぶれ補正効果が少なくなり手持ちで撮影が難しいが、このレンズは気楽に手持ちで撮影できる。
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X-T5
30mm
絞りF2.8
PROVIA
JPEG
30mm
絞りF2.8
PROVIA
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X-T5
30mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
30mm
絞りF8
VELVIA
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X-T5
30mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
30mm
絞りF5.6
Provia
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X-T5
30mm
絞りF2.8
PROVIA
30mm
絞りF2.8
PROVIA
X-T5
30mm
絞りF5.6
PROVIA
JPEG
30mm
絞りF5.6
PROVIA
JPEG
X-T5
23mm
絞りF5.6
PROVIA
JPEG
Trimming
23mm
絞りF5.6
PROVIA
JPEG
Trimming
単焦点レンズ1本を持ち出すことも多い。
このシルバーの 23mm F2 は X-T5 に似合う。
35mm相当で、180gと軽量なのでよく使う。
大阪の湯木で松花堂弁当をいただく
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X-T5
18mm
絞りF8
VELVIA
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18mm
絞りF8
VELVIA
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X-T5
56mm
絞りF1.4
VELVIA
JPEG
56mm
絞りF1.4
VELVIA
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X-T5
56mm
絞りF1.2
VELVIA
JPEG
56mm
絞りF1.2
VELVIA
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GFX50S II に GF80mm F1.7 を付けた場合とどれだけ違いがあるのだろうか。▶ こちらの記事をご覧ください。
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X-T5
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
JPEG
10-24mm
絞りF6.4
VELVIA
JPEG
X-T5
10-24mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
10-24mm
絞りF8
VELVIA
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X-T5
10-24mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
10-24mm
絞りF8
VELVIA
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X-T5
50-140mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
手持ち撮影
50-140mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
手持ち撮影
X-T5
50-140mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
手持ち撮影
50-140mm
絞りF8
VELVIA
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手持ち撮影
X-T5
18mm
絞りF8
VELVIA
JPEG
18mm
絞りF8
VELVIA
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X-T5
10-24mm
10mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
10-24mm
10mm
絞りF5.6
Classic Neg
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15mm相当で撮影
XF10-24mm F4 も4000万画素推奨レンズに入っていないがF5.6まで絞れば画面端部まで解像する。
X-T5
10-24mm
10mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
10-24mm
10mm
絞りF5.6
Classic Neg
JPEG
イルミネーションの撮影は
XF56mm F1.2、XF18mm F1.4 等諸収差が小さな
レンズが適している。
X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
56mm
絞りF1.2
ASTIA
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フラッシュ発光
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X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
カメラで撮影していると皆さんが避けていただけたので人が入らず撮影できた。大きなカメラ、レンズの方が良いこともある。
市販のハンドグリップ購入。100g以下と軽量で日常的に使える。確実にグリップ性が良くなる。下部がアルカルイス互換になっているのもよい。
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X-T5
Nokton
23mm
絞りF1.2
ASTIA
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フラッシュ発光
Nokton
23mm
絞りF1.2
ASTIA
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フラッシュ発光
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X-T5
35mm
絞りF1.4
ASTIA
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フラッシュ発光
35mm
絞りF1.4
ASTIA
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フラッシュ発光
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X-T5
18mm
絞りF1.4
ASTIA
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フラッシュ発光
18mm
絞りF1.4
ASTIA
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フラッシュ発光
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X-T5
56mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
56mm
絞りF1.2
ASTIA
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X-T5
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
35mm
絞りF2.8
ASTIA
JPEG
フラッシュ発光
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XF35mm F1.4 は古いレンズだが、未だに人気のあるレンズで、独特の表現ができる。
X-T5
35mm
絞りF1.4
ASTIA
JPEG
35mm
絞りF1.4
ASTIA
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画像をクリックするととA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
コシナ Voigtlander Nokton 23mm F1.2 は
マニュアルフォーカスだが X-T5 のEVFでピント確認が容易で、ワンプッシュ拡大表示できるので使いやすい。
18cmまで寄れ、ほぼハーフマクロなのもよい。
XF23mm F2 より小さいが、少し重い。と言ってもわずか214gなので普段持ちによい。
X-T5
Nokton 23mm
絞りF1.2
ASTIA
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Nokton 23mm
絞りF1.2
ASTIA
JPEG
XF16-80mm F4 作例、テスト結果
万能性から日常使いやスナップ撮影、風景写真撮影等にもよい。
X-T5
16-80mm
16mm
絞りF5.6
VELVIA
JPEG
16-80mm
16mm
絞りF5.6
VELVIA
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カラー
グレーディング
した。
画像をクリックするとA4プリントサイズ相当拡大画像が開く |
ノスタルジック ネガにして渋い色にした。
X-T5
16-80mm
20mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
下鴨神社にて
16-80mm
20mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
下鴨神社にて
RAWとJPEGを2つのSDカードに分割保存しているが
JPEG撮って出しの画質が良いので、大きな調整が必要
でなければJPEGを少し調整するだけで使える。
小さなバッグ BILLINGHAM Hadley Digital に
X-T5 に 16-80mm F4 を付け、30mm F2.8 Macro 等小さな単焦点レンズをもう1本入れることができる。
X-T5
16-80mm
74mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
16-80mm
74mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
X-T5
16-80mm
80mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
Trimming
16-80mm
80mm
絞りF5.6
Nostalgic Neg
JPEG
Trimming
直射日光を入れて撮影した。
耐逆光性が少し弱いが、太陽を避けて構えるか、レンズの味として活かせばよい。
X-T5
16-80mm
20mm
絞りF5
Nostalgic Neg
JPEG
16-80mm
20mm
絞りF5
Nostalgic Neg
JPEG
画角(どの範囲が写るか)が大きく変わるので、撮影前に何mmにするか決めてズームをセットし、ファインダーを覗いてからは微調整に留めればシャッターチャンスを逃すことが少ない。
場合により 70-300mm F4-5.6 や 12-24mm F4 を加える。焦点距離が重なるが、単焦点レンズを加えると表現力が増す。
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X-T5
16-80mm
50mm
絞りF8
Nostalgic Neg
ISO 4000
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16-80mm
50mm
絞りF8
Nostalgic Neg
ISO 4000
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左上拡大画像
X-T5
16-80mm
35mm
絞りF4
VELVIA
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16-80mm
35mm
絞りF4
VELVIA
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雨天
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X-T5
16-80mm
50mm
絞りF4
Classic Neg
ISO 4000
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16-80mm
50mm
絞りF4
Classic Neg
ISO 4000
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X-Trans テクノロジーのせいか、
4000万画素センサーは高感度特性に優れる。
X-H2 と X-S10 比較テストは こちら
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X-T5
16-80mm
80mm
絞りF4
Classic Neg
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16-80mm
80mm
絞りF4
Classic Neg
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左上部拡大画像
下部拡大画像
FUJIFILM X-T4 レビュー
16-80mm は 軽量小型で汎用性が高く、こんな便利なレンズはない。
70-30mm と合わせ 27mm相当から450mm相当までカバーできる。
両方ともかなり接写でき、私の場合マクロレンズを持っていく必要はない。
単焦点レンズを併用すると表現力が増す。
X-T4 は X-T3 よりグリップしやすいが、望遠レンズには市販のハンドグリップを付ける。下がアルカスイス互換になっており三脚にそのまま付けられるのがよい。
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Fuji X-T4
16-80mm
18mm
絞りF8
Provia、JPEG
16-80mm
18mm
絞りF8
Provia、JPEG
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Fuji X-T4
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Provia、JPEG
ハーフマクロ相当
手持ち撮影
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Provia、JPEG
ハーフマクロ相当
手持ち撮影
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Fuji X-T4
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Provia
JPEG
70-300mm
300mm
絞りF5.6
Provia
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FUJIFILM X-T3 レビュー
X-T3 にハンドグリップを付けたら、16-80mm F4 を付けた X-T3 が少し安定して持てるようになったが、もう少し手の上までグリップが欲しい。
下部がアルカスイス互換シュープレートになっており、三脚への取り付けがしやすい。
X-T3
16-80mm
F8
63mm
Classic Neg
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16-80mm
F8
63mm
Classic Neg
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X-T3
16-80mm
65mm
絞りF4
Classic Neg
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16-80mm
65mm
絞りF4
Classic Neg
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X-T3
16-80mm
絞りF4
17mm
ASTIA
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16-80mm
絞りF4
17mm
ASTIA
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X-T3
16-80mm
F4
72mm
Classic Neg
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夕方の街の雰囲気が出た
16-80mm
F4
72mm
Classic Neg
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夕方の街の雰囲気が出た
FUJIFILM X-T1 レビュー
56mm F1.2
絞り開放
絞り開放
富士フィルム X-T1 はかって使っていた Contax RX を思い出させてくれた。
ノスタルジックな好みでなく、設定がいつも確認できダイレクトに変更ができるのがよい。
マニュアル操作がやりやすく、一方フルオートで気楽な撮影もできる。
ボディは小さいながら持ちやすく、軽量なのは良い。
右はACR カメラシミュレーション Pro Neg Hi で現像
右目にピントが合っていて、わずかに後ピン。詳細は下記
右目にピントが合っていて、わずかに後ピン。詳細は下記
56mm F1.2
絞り開放
絞り開放
五箇山のライトアップ
23mm F1.4、絞り F3.2、
ISO 500
シャッター速度 1/4秒
フラッシュ無し、手持ち撮影
23mm F1.4、絞り F4、
ISO 1600
同梱のフラッシュ EF-X8 使用
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十字キーの全てをフォーカスエリア選択にすることでAFポイントの移動がやりやすくなったが、操作が一つ増えワンテンポ遅れる。
頻繁に使う十字キー、AF-Onボタンが押しにくい。ボタンをほんの少し高くすれば押しやすく、又ダイヤルを少し高くすれば回しやすく、下のレバーまで一緒に動かしてしまうことがなくなる。
私にはもう少し大きいボディの方が使いやすい。
ポートレート撮影では手前の目のまつげにピントを合わせたい。
ファインダーをのぞいたままフォーカスポイントを変更することが難しく、中央1点を使いフォーカスロックで撮影したが後ピンが多くなった。
バッテリーグリップを付け、縦位置に構えると親指が十字キーに届かない。
私にとって、このボディでは本格的なポートレート撮影に使うことは難しい。
設計者が実地に外で徹底的に使って作りこんでほしい。
ユーザーが慣れないといけないこともあるが、新型/モデルチェンジのたびに操作性が変わってくるようでは使いこなせない。
ほとんど無意識に使えるまでに至らならないとメインカメラとして使うことは難しい。
要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。
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