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日本画風にモノクロ写真に着色したり、部分的にカラーを残したり、彩度を極端に落とし元の色をわずかに残す等の作品をアート紙や和紙にプリントしている。バックの森の濃淡や和紙の肌触り等プリントの味わいがないが



モノクロと言えるかどうかわからないが、色を単純化しているのはモノクロに通じるものがある。

絵心を養う為日本画をよく見に行く。



画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
明暗差が大きい条件だったので
段階露出で撮影した。

手動でHDR処理し、
夕焼けの雰囲気を出す為、
アンバー色に調整し、
さらにコントラストを上げ
柿の彩度を上げて見栄えを良くした。


















L1020258明暗差が大きかったので、段階露出した画像をHDR処理した。台風の後の荒れた空を表現した。

HDR合成については ▶ こちらの記事をご覧ください。

Leica CL
18mm、F5.6
モノクロHCモード







カラーグレーディングしている。

カラーグレーディングについては ▶ こちらの記事をご覧ください。











モノクロ写真の魅力、撮り方、画像処理等については
▶ こちらの記事をご覧ください。


銀残し風にした。

銀残しについては 
▶ こちらの記事をご覧ください。


変わったイメージにしてみた。

ヌード・アート作品については
▶ こちらの記事をご覧ください。


プリンター


パソコンと共に重要なのは、プリンターで、写真画質に適する高画質プリンターを使い、カラーマネージメントに従った設定する必要がある。

例会ではA4からA3ノビサイズまでのプリントで写真を見ており、パソコンで写真を見るより高精細で階調性の高い写真が見れ、写真本来の良さがわかる。

私の場合は経験上、パソコンで見ると、どのように出力されるかほぼわかるが、それでも、プリントの場合はテストプリントを何回か行う。

プリントの場合は、プリンターだけでなく、用紙によっても結果が異なるので、そのプロファイルを入手して、最適な結果が出るようにしている。

重要なのはプリントする時、プリンターの自動色調整をオフにしないと、せっかく画像処理した結果が反映されない。使用する用紙のプロファイルを入手し、そのプロファイルでプリントすることで、用紙にあったプリントができる。詳細はプリンターの取扱説明書やメーカーのホームページで確認下さい。

カラーマネージメントされていないのに、プリンターの設定をいじって、色合わせをするのは間違いで、違う画像では又色合わせをしないといけないことになる。
カラーマネージメントの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。

私は、エプソンの A3ノビ対応顔料系プリンター Epson PX-5VII、A3対応染色系プリンター Epson カラリオ EP-10VA を使っており、写真画質のプリントを得るのに適する。

プリンターと共に重要なのはプリント用紙であり、写真に適する用紙を使いこなすことで趣のある作品がプリントできる。

私は Epson Crispia、写真用紙、Velvet Fine Art Paper、和紙のアワガミ インクジェットペーパー等を使っている。