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 Feature
Nikon Z7 レビュー
Z 85mm f/1.8
ニコン Z6 と D500
D500
ニコン Z6 と D750 ライカの魅力
leicacl
カラー
グレーディング


_Z7A7057ポートレート撮影で人物を魅力的に撮るには
45度がポイント。

良い表情を見逃さずに撮影するが重要。

Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm

定型的な構図を載せたポーズ集もあるが、私は余りすすめていない。

構図にこだわり過ぎると定型的な構図になり、面白みが無くなってしまう。

むしろ感性にまかせて撮る方が写真に力があり、見る人に訴えることができる。

モデルの動きの中の最も美しい形を捉えることで、写真の中に動きができる。

ポーズを指示するのではなく
動きを指示するとよい


_Z7A7057
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Leica CL
18mm
F3.5
JPEG



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望遠レンズは遠くのモノを大きく撮影できるのが魅力だが、特に望遠ズームレンズではズームで調整してしまい、撮影場所を移動しなくなりがち。安易にズームするのではなく、望遠で撮る方がよいのかどうか考えてみよう。近づいて撮った方が良い場合もある。

_1170866
Nikon D850, 70-200mm f/2.8E
飛騨古川町三寺まいり



Nikon D850
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
ISO 8000、ノイズ処理LOW



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Nikon D850
70-200mm f/2.8E FL
絞り5.6
DXにクロップ

人が多かったので手を上げライブビューで撮影


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よく、高いカメラ、レンズを購入すれば良い写真が撮れますかと質問があるが、今のカメラ、レンズをとことん使い込んでから購入した方がよいと回答している。カメラ、レンズよりもっと大切なことがある。
カメラやレンズより、写真の撮り方の方がよっぽど素晴らしい写真を撮るのに重要。
同じ風景でも、光線の具合により、コントラストが強い印象的な写真が撮れることもあり、幻想的な素晴らしい作品が撮れることもある。時間によってもイメージが変わる。ポートレート撮影では、一瞬の違いで良い表情をものにすることができる。

_Z7A3595
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余り細部にこだわりすぎると
大切な作品表現力を見落とす
ことになりかねない。

このレンズは何気ないモノを撮っても味わいのある写真が撮れる。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF4
JPEG画像



_Z7A2996
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良いレンズは
自分が気にいる写真が撮れる、
他の人の評価が高い写真が撮れる
レンズで、一人一人異なるかもしれない。

Nikon Z7
50mm f/1.8、絞りF10
ISO 8000
SILKYPIXで現像


どちらかと言うとレンズを使う為にカメラがある。
写真はレンズで決まる、カメラよりレンズに金をかけろと昔から言われていた。

カメラ・レンズは道具であり、良い道具を使うと撮影意欲が出て良い写真が撮れることもある。良いカメラを持つと良いレンズを使いたくなる。その逆もある。

安いレンズでも好きになるレンズもあり、性能測定結果の数値が低くても味があるレンズ、素質が良いレンズもある。
最近のレンズはシャープさを追求する余り(ピクセル等倍で評価することの弊害もあり)、昔のレンズのような味のある表現ができなくなってきている。

_1170846
Nikon D850、58mm f/1.4G




テスト結果が良いレンズが必ずしも面白いわけではない。

レンズの世界は奥深い。

ニコン 58mm やキャノン EF85mm F1.2L は性能測定値が決して高くないが、友人の作品を見ていると味があり、素晴らしい。
キャノン RF 85mm F1.2 の作品を見せてもらったが、これは又違った素晴らしさがあった。
完璧なレンズが必ずしも面白いわけではない。わずかにレンズの収差を残して味がある写真に惹きつけられる。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に説明する。

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Dodge and Burn
(更新)




Dodge and Burn
(日本語でなんて言うんだろう)
はポートレートの画像処理で重要。

顔に適度のコントラストを付けた。

Luminosity Maskを使い顔にメリハリを付け、美しさを強調した。



夜の京都で撮影したが、モデルが暗くなって冴えない。
プラス1EVでRAW現像した画像を右側に適用しHDR処理
を行った。

シネマチックな雰囲気を出す為、特定色域の選択の調整
レイヤーを作成し、カラーグレーディングした。













グラデーションマップを使うと
明るさに応じて色を変えること
ができる。

個性的なモデルの良さを強調した。




目次
▼ 簡単なデジタルメイク
   ▼ 明るさ、コントラストの調整
   ▼ 目のメイク(更新:ラメ追加)
   ▼ 唇のメイク(更新)
   ▼ チークを入れる
   ▼ まつ毛をシャープにする
   ▼ 髪の毛の調整
▼ 簡単な明るさ、コントラスト、色、肌の調整
▼ Dodge and Burn(更新)
▼ Frequency separation method(周波数分離方式)
   ▼ 肌を滑らかにする
▼ カラーグレーディング
▼ グラデーションの活用
▼ 影を和らげる
▼ 暗い顔を明るくする
▼ ハイキー、ローキーに仕上げる
▼ 背景の処理
▼ 集合写真の調整
▼ 白飛びの救済
▼ 肌の色の調整
▼ 肌のテクスチャーの調整
▼ ソフトフォーカス
▼ ノイズ低減処理
▼ 服装の調整
▼ 雨のポートレート写真(更新)
▼ ポートレートのモノクロ写真
▼ RAW現像、画像処理の基本
▼ レイヤー、レイヤーマスク、ブラシの使い方
▼ RAW現像、画像処理の実例
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_Z7A8443ライカCL はAPS-CサイズのLマウントミラーレスカメラで、18mm F2.8 が付いた
プライムレンズキットを購入した。


Leica CL
18mm
絞りF3.5
JPEG


L1000142

Leica CL
18mm
絞りF5.6
モノクロ
JPEG



leicadlux7
Leica D-LUX7
ライカD-LUX7 は4/3型有効画素数1700万画素センサーを搭載し、
LEICA DC VARIO-SUMMILUX 24-75mm相当 F1.7-2.8 のレンズは明るく、絞り開放から高精細な画質が得られる。

マニュアル操作がしやすい一方、フルオートで気楽に撮影することもできる。

スナップモード
(フルオート)
で撮影

フォトスタイル:モノクロームHCで撮影


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冬の早朝、霧氷が目立たず、遠景の山も霞んでいる。
描画モードをハードミックスにして、レイヤーの透明度、
塗りを調整し、明るさ、コントラストを微調整した。

オートで撮影すると、迫力が無い写真になることもある。

記憶を元に作画意画を持ち像処理することで、印象的な写真になることが多い。

正しい色とはどんな色なのだろうか。

ピクチャーコントロール:ニュートラル

昔はフィルムにより色が異なっていたが、デジタルカメラでもメーカー / 機種により色が異なり、色を変えることもできる。

面白い雲が出たので、空を強調し夏らしさを出した。

作画意図により色を調整し、
クリエイティブな作品づくりをする
カラーグレーディングにより、
海外では意欲的な作品づくりがされている。(詳細下記)

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(フルサイズ)ニコンの新しいミラーレスカメラへの期待は 別記事にしました


画像をクリックすると部分拡大画像が開く
ニコン 1 は1インチの撮像素子(CXフォーマット)に
ハイブリッドAFシステム(コントラストAFと位相差AF)
を備えたミラーレスカメラ(レンズ交換式アドバンストカメラ)

この撮像素子ゆえの高速性能により、このカメラでしか撮れない
動体撮影ができる魅力をもっている。

レスポンスの良さやオートフォーカスの正確性等日常使いで使いやすく、確実にシャッターチャンスをものにすることができる。

この性能により意外と仕事でも使え、軽量なのでサブカメラ
あるいはサブのサブとして持っていく。

Nikon 1 V1
30-110mm f/3.8-5.6
110mm(300mm相当)
プログラムオート F5.6

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富士フィルム X シリーズの魅力は優れた光学系と、独自のローパスフィルターレス撮像素子がかもし出す精細でありながら柔らかく、豊かな色が描写できる画質にある。

素晴らしい性能のフジノンレンズ6本を残し、このレンズがフルに使えるプロ機を待っている。


56mm F1.2 絞り開放

Fujifilm X-T1 レビュー


X-T1富士フィルム X-T1 は
かって使っていた Contax RX を思い出させてくれた。

ノスタルジックな好みでなく、設定がいつも確認できダイレクトに変更ができるのがよい。

マニュアル操作がやりやすく、一方フルオートで気楽な撮影もできる。

ボディは小さいながら持ちやすく、軽量なのは良い。

右はACR カメラシミュレーション Pro Neg Hi で現像
右目にピントが合っていて、わずかに後ピン。詳細は下記


下に続く続きを読む

べトナムベトナムは何度来ても、居心地の良さを感じ、親近感を覚える。

村々により言語が異なり、違う歴史、文化、慣習を持っているが、各々の伝統を守り、たくましく生きる生活力を感じた。

ベトナム北部の少数民族の村を撮影
Nikon D500
Tamron 16-300mm F3.5-6.3
単焦点レンズ

右の画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く。棚田で働く米粒ほどの農夫の姿がわかる。

べトナムべトナム
少数民族の若いお母さん。16才以下で結婚する人が多いそうだ。

べトナムべトナム

べトナム彼らが何故民族衣装を着るのかわかったような気がした。マイノリティのアイデンティティに尊敬の念を抱いた。

少数民族の人にとって私は異邦人であるかもしれないが、又言葉が通じなくても、心が通じた感じがし、温もりを感じた。

ベトナム語さえ通じないが、英語、フランス語、ベトナム語のちゃんぽんで話しかけ、何となく通じたような気がした。

別れ際の多くの人の笑顔が忘れられない。




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Nikon Z7
24-70mm
F2.8
70mm



写真は人物に始まり人物で終わると言われる。
それほど人物写真は奥深く、又楽しい。

ポートレート(ポートレイト、人物)写真は良い機材や優れた技術だけで撮れるわけではなく、被写体である人物との関係が重要で、その関係が写真に現れる。技術でやれることはしれている。

お互いのhonor, resprct, loveがなければうまくいかない。
惚れないといい写真は撮れないが、惚れすぎてもいけない。

もう一つ重要なのは、自分の思い。女性をきれいに撮りたい、
優しさを撮りたい、生きる強さを撮りたい . . .

しかし、難しいのは、思いが強すぎてもうまくいかない。
自分勝手になってしまってはいけない。

一人一人顔が違うだけでなく、personalityが異なる。
相手のidentityを大切にしている。撮影者と共鳴する時
素晴らしい写真が生まれる。

最近は撮影するというより、撮らせていただいている
という感じが強くなった。自分一人では撮影できない。
モデルに感謝

右はソフトフォーカス効果により柔らかい表現にした。


画像をクリックするとA4プリントサイズ相当の拡大画像が開く
右はシャープな中にソフトなボケが得られるこのレンズの特性を
活かした。

Nikon D5
105mm f/1.4E
絞りF1.6


ポートレート撮影では、撮影ポジション、アングルを自由にしたいので、全て手持ち撮影で、三脚は使ったことは無い。

写真の楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提に、
ポートレート写真撮影の基本等について述べる。


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要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。

Gallery


ディスプレイを確認下さい。色補正については こちらをご覧下さい。


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