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 Feature
Nikon Z7 レビュー
Z 24-70mm f/2.8
Z 14-30mm f/4 Nikkor 14-24mm F2.8 ニコン Z6 と D500
D500
ニコン Z6 と D750 ライカの魅力
leicacl

leica-clあいにく天気が良くなく、庭に花も咲いていないので、玄関でテスト撮影

ライカ独特の緑の色が出ていて、全体に柔さがあり好ましい。
L1010010
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Leica CL
18mm
絞りF2.8
JPEG


leicaclライカCLは、APS-Cサイズの Lマウント ミラーレスカメラで、
ELMARIT TL f2.8/18mm ASPH.(27mm相当)のプライムキット(シルバー)を購入
フルサイズセンサーに SUMMILUX f/1.7 28mm ASPH. のレンズを付けたライカQ が Q2 にモデル
チェンジし見にいったが、普段使いには少し大きくどうしようかと思っていたところ、
ライカCLをさわり、これなら日常的に持ち歩け、操作性も気に入り衝動買いした。
手ブレ補正も無いが、作品の表現として手ブレを味方につけるので気にしない。

leicaXかって使っていた Leica X(レビューは下記)に近い大きさで、日常使いにちょうどよい。X は余りにも美しく持ち出しづらく棚に飾りっぱなしになり、実用機として X のブラックを追加購入した。
変な言い方だが、CL は棚に飾っておくほどでないが美しく、持ち歩きたくなる愛らしさがある。
(プロテクター手配中)レンズアダプターを付けオールドレンズを付けて遊ぶのにもよい。
ニコン Zシリーズと、アダプターを介し M、Fレンズの相互互換性がありサブカメラとしてよい。

ライカのカメラをクライアントとの打合せや撮影時肩に下げており、カメラの話しで盛り上がることもある。

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_1000787小雨が降る中突風が吹く悪条件だったが、なんとかその雰囲気を出し作品にした。

このレンズが好きになり、最近ほとんどこのレンズだけで撮っている。

_Z7A7057
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Nikon Z7
24-70mm
35mm
絞りF3.2



_Z7A7057
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先月撮影

Nikon Z7
24-70mm
F2.8
24mm


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カラーグレーディングでは色の組み合わせ、部分的な明るさ、
コントラストの調整で、クリエイティブな作品づくりをする。

映像分野ではカラーグレーディングが広く使われている。
ここでは写真の画像処理によるカラー グレーディングについて
説明する。

海外では、風景写真やポートレート等で多様な作品を見ることが
でき、アーティスティックな作品づくりがされている。

カメラから出てくる色や明るさではなく、
自分のイメージに基づき印象深いクリエイティブな
作品づくりにチャレンジしてみよう。

作画意図が明確になっていて、それに沿って撮影、RAW現像、
画像処理を行うことが重要。

右は個性的なモデルの良さを出す為、アンバー系の色にした。
下はさらに個性的にした。

下の左はグラデーションマップで明るさに応じて色を変えている。

右はグリーン系のモノクロにした。




夜の京都で撮影したが、モデルが暗くなって冴えない。
プラス1EVでRAW現像した画像を右側に適用しHDR処理
を行った。

シネマチックな雰囲気を出す為、特定色域の選択の調整
レイヤーを作成し、カラーグレーディングした。

明るさを3段階に選択できるので、まずブラックを選択
し、バックをブルー、グリーン系の色にした。
モデルの肌の色を調整する為レッドのカラーに切り替え
本来の色に戻し、少し明るくした。

トーンカーブの使い方に慣れれば
このような調整はトーンカーブで
できるようになる。












冬の早朝撮影したが、霧氷が目立たず、遠景の山も霞んで
いる。

こういう時には描画モードの乗算や焼き込み等で見栄えを
良くすることができる。

背景をコピーし、描画モードをハードミックスにして、
レイヤーの透明度、塗りを調整した。

明るさ、コントラストを微調整した。



作画意図
(どのように表現したいのか)が
明確になっていないとうまくいかない。

映画の一シーンを作るつもりで
シネマティックなイメージづくりを
するとよい。


明るい淡いゴールド、ピンク色にして
ソフトな感じにした。

後からどうにでもなると思わず
撮影時からイメージに合わせた撮影をしておき、画像処理を最小限にすることで画像劣化を少なくすることができる。






技術でできることはしれている。

色彩のセンス、芸術的感性を高め、自分のスタイルを持つことが重要。


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_1000790
Z 24-70mm f/2.8 S は最高のレンズ
Zマウントの良さにより優れた光学設計が活かされ、撮れた写真に感動を覚え、作品撮りに使ってうれしくなる。
Nikon Z7 との組み合わせが軽い上に、全長が短いこともあり、Z7 とのバランスがよく、
一日中持ち歩いても疲れは少ない。気楽に持ち出せる。
このレンズはポートレート撮影にもよく、気に入った。

_Z7A7057
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Nikon Z7
24-70mm
F2.8
24mm



_Z7A7057
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Nikon Z7
24-70mm f/2.8
F2.8、70mm



_Z7A7057
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Nikon Z7
24-70mm
F2.8
50mm



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_1000780
Z 14-30mm f/4 S は銘玉
画面端までシャープで、乱れは認められず、画質、耐逆光性能等、かって神レンズと言われた
14-24mm f/2.8G をF4に絞った時を凌ぐ。バーゲンプライス
いつも持ち歩ける重さ、大きさで、私の常用レンズ、好きなレンズになった。
シャッターチャンスを重視しレンズキャップは使わない主義で、フィルターが付くので助かる。
ニコンのArcrestフィルターは薄型でケラレが無く、乱反射を最小限に抑えられる。

_Z7A5731
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14mm
絞りF4.5
JPEG画像



_Z7A5758
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沈胴式で小さくなるのがよいが、移動時以外は30mmにセットしている。

24mm
絞りF5.6
JPEG画像




_Z7A6096
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18mm
絞りF4.5
JPEG画像

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_1000787

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Nikkor Z 24-70mm f/2.8 S はシャープな中に柔らかさがあり、ポートレートにも使え、気に入った。

Nikon Z7
24-70mm f/2.8
70mm、絞りF2.8




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絞りF2.8
70mm
約90mm相当にトリミングしている





Nikon Z 24-70mm f/2.8 S の詳細は
▶ こちらの記事をご覧ください。

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超広角レンズは目で見る範囲を超えて撮影でき、見慣れない写真は強烈なを印象を与えることができる。
超広角レンズで撮影すると、主題が小さく写っていて何を撮ったのかわからなかったり、
歪が大きくて違和感があったり、遠近感が誇張されすぎたり、思うように撮れないことが多い。
何を撮りたいのか作画意図をしっかり持ち、画面構成を考える必要がある。

_1000777Nikon Z 14-30mm f/4 S
485gと軽量で、30mmまであるので常用レンズとして使える。トラベルレンズとしてもよい。
フィルターを付けられることもよい。
シャープで画像端部まで乱れが無く気持ち良く、画質が素晴らしい。
このレンズの詳細は ▶ こちらの記事をご覧ください。
_Z7A5263a3
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右上部のA3プリント相当拡大画像は こちらをクリック



Nikon Z7
14-30mm
14mm
絞りF5.6



z7+20F1.8

ニコン Z7 に FTZマウントアダプター経由で
20mm f/1.8G を付け撮影

絞りF3.2

下はF10まで絞りシャッター速度を1/20にし
動体表現したかったが、ラッシュ時と違い
歩行速度が遅いのでほとんどブレていない。

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Z7+D500back
Z7 と D500
動体捕捉能力、メインカメラとして使うロバスト性からは
Nikon D500 がよい。
小型軽量化を最優先させるなら Z6 がよい。
(私の場合は D500 位の大きさが使いやすい)
レンズ性能や発展性も考えると Z6 がよい。
動画を主体で考えるなら Z6 がよい。
フルサイズをどうしても欲しいなら Z6 はよい。
Nikon D500 から Z6 への買い替えは待った方がよい。
Nikon Z7、Z6 のどちらが良いかについては ▶ こちらの記事をご覧ください。

Nikon Z6 と D500 の比較(ファームアップにより改定)
Nikon Z6Nikon D500Z6 vs D500
撮像素子2450万画素2088万画素 APS-CサイズハイブリッドAF、裏面照射型等改良
使用可能レンズZレンズ、Fレンズ*(一部制約有)Fレンズ*FTZアダプター使用
重さ675g860g約185g軽い
大きさ134×100.5×67.5mm147×115×81mmD7500 とほぼ同じ大きさ
ファインダーEVF、0.8倍OVF、フルサイズ換算0.67倍
ボディ内手ブレ補正有り(5軸)無し
電池寿命(CIPA)310コマ(バッテリグリップ無し)1240コマ(有り)使い方で実用上問題無いかも?
連写速度5.5コマ/秒(拡張)12コマ/秒*10コマ/秒*Nikon D5 と同じ
連続撮影可能コマ数43コマ200コマ
メディアXQDシングルスロットXQD+SDダブルスロット
AF273点 瞳AF可能153点水平垂直約90%の範囲をカバー
AF可能範囲-3.5EV〜(ローライト-6EV〜)-4EV〜Z6 のファームウエアで大幅向上
ISO感度ISO 100〜51200ISO 100〜51200Z6 の方が良いと推測
シャッター速度1/8000秒(シンクロ1/200秒)1/8000秒(シンクロ1/250)
画像処理エンジンEXPEED 6EXPEED 5
動画性能4K UHD 10bit N-Log4K UHD

Z6 と D500 の大きな違いはミラーレスと一眼レフ以外に、撮像素子がフルサイズとAPS-Cサイズで、面積が約2.3倍違う。
一般的には撮像素子の大きい方が低感度特性に優れるが、D500 はAPS-Cサイズとしては良い。
APS-Cサイズの方が望遠に有利で、例えば200mmのレンズをAPS-Cサイズで使うと300mm相当の画角になる。
フルサイズよりAPS-Cサイズのレンズの方が小さく軽くなるので、長時間持ち歩く旅行やトレッキングによい。
ボケはフルサイズの方が優利だが、レンズの明るさ(約1段分違う*)、被写体までの距離等で異なり、使い方次第。
(注*)同じ画角で、フルサイズのF2.8のボケはAPS-Cサイズでは約F2のボケになる。
反対に D500 の方が被写界深度が深く(ピントの合う範囲が広く)優利になるケースもある。
Nikon Z7 と D500 を併用すればほとんど何でも撮れる。


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ロンドンのパブにて。暗い室内灯だけで撮影。

ニコン D500 を約2年半使ってみて

Nikon D5 の魅力が気楽に体験できる。
こんなに気持ち良く撮影できるカメラは D5 以外無い。
一瞬の差で写真が決まる。瞬間を捉える能力がある。
スナップ、ポートレート、風景等に使ったが、
使いやすく、思う結果が得られ、素晴らしい。
D500 は長年使っていきたい。

D500、D7500、D7200 のどれがよいか

正直言えば得られる画像はほとんど変わりがない。
(適正に撮影、後処理し、A4 / A3プリントで評価)
ピクセル等倍であら探しすれば違いがあるかもしれないが、
写真の作品性からすればとるに足らない。
それより芸術的感性、作画意図、撮影(シャッターチャンス、光の状態等)、後処理、レンズによる表現の差が大きい。
技術にこだわるより感性を大切にした方がよい。
A3プリントで1800万画素あればよく
(人の目では300dpiまでしか識別できないと言われている)
高画素機との差を確認しても違いはわからない。
ボディの操作性、フィーリング、グリップ性・バランス
(レンズ込)は実機をさわって確認するのがよい。
カメラは趣味性が高い道具であり、好きになれるカメラ、
レンズを購入すとインスパイアされ、良い写真が撮れる。


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(追記)Nikon Z7 を使い、特に 24-70mm f/2.8 と 14-70mm f/4 の画質の良さに惚れ込み、
    Nikon D850 と D750 及びいくつかのFレンズは処分し、現在 Z7 のサブをどうしようかと思っている。

_1170700
Nikon D750

d3500d3500bd3500a
Nikon D3500
ニコン Z7 を8ヶ月使い、Z6 を試写してみた結果
又昨年発売になったニコン D3500 を見てみた結果


大口径 Zマウントとショートフランジバックは想定した以上にレンズ性能に良い影響を与え、
Zレンズの優れた光学設計にもより、絞り開放からシャープで画面端部まで収差がほとんど無く、
均一な高画質が得られることが素晴らしい。

Zシリーズの下位機種 Z3 ? の話しもあり、ミラーレスを望む顧客もいる。

一方Fマウントレンズ資産を活かし、D750 を改良した中級機を望む顧客もいる。
一眼レフの光学ファインダーの自然さを好む人も多いと思う。
Fマウントレンズには高性能で、味のある、コストパフォーマンスに優れたレンズが多くある。
ニコン Z6 は Z7 より動体捕捉性に優れるが、未だ一眼レフにはかなわないケースもある。

数値にごまかされず、実用上ニコン D750 で不満になることはほとんど無いはずで、
下記の通り弱点と言われることも解決策がある。

ニコン D750 後継機 D760 or D770 ? は D750 の小変更で、連射速度を7コマ/秒以上にし、
バッファをもう少し大きくすれば、実質的な良さが増し、競争力もあると思う。

Z6 の撮像素子、画像処理エンジンの良さを活かし、
ライブビューでもオートフォーカスが早く、フラッシュ取付部に外付けEVFを付けられ
ハイブリッドファインダーにもなるようにすれば、両方の良さを活かせることになる。

XQDカードの転送速度、信頼性、将来性を考えれば、XQDのシングルスロットも考えられる。

ピクセル等倍での比較や、使わない領域での性能を問題にするより、自分が実際に使う条件で
良いと思える写真が撮れ、使いやすいカメラを選ぶことが重要。

Nikon Z6 と D750 の比較(ファームアップにより改定)
Nikon Z6Nikon D750Z6 vs D750
撮像素子2450万画素2432万画素ハイブリッドAF、裏面照射型等改良
使用可能レンズZレンズ、Fレンズ*(一部制約有)Fレンズ*FTZアダプター使用
重さ675g840g約165g軽い
大きさ134×100.5×67.5mm140×113×78mmD7500 とほぼ同じ大きさ
ファインダーEVF、0.8倍OVF、0.7倍
ボディ内手ブレ補正有り(5軸)無し
電池寿命(CIPA)310コマ(バッテリグリップ無し)1230コマ(有り)使い方で実用上問題無いかも?
連写速度5.5コマ/秒(拡張)12コマ/秒*6.5コマ/秒*Nikon D5 と同じ
連続撮影可能コマ数43コマ15コマバッファが大きい
メディアXQDシングルスロットSDダブルスロット
AF273点 瞳AF可能51点水平垂直約90%の範囲をカバー
AF可能範囲-3.5EV〜(ローライト-6EV〜)-3EV〜Z6 のファームウエアで大幅向上
ISO感度ISO 100〜51200ISO 100〜12800
シャッター速度1/8000秒(シンクロ1/200秒)1/4000秒(シンクロ1/200)
画像処理エンジンEXPEED 6EXPEED 4
動画性能4K UHD 10bit N-Log1920×1080 60pAF速い

Nikon Z7 の作例、レビューは ▶ こちらの記事をご覧ください。

NikonD750+70-200mmFL
Nikon D750、70-200mm f/2.8E
ニコン D750 はフルサイズ(FXフォーマット)カメラとしては軽量小型で日常使いによい。

コストパフォーマンが抜群。



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Nikon D750
70-200mm f/2.8E FL
絞りF2.8

ニコン 70-200mm f/2.8E は
シャープさとボケの絶妙な味が
素晴らしい。

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写真撮影方法


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カメラ・レンズ レビュー・比較


Nikon Z7、Z6
Nikon D5
Nikon D850
Nikon_D810
Nikon D500
D500
ニコン D750 後継機 Leica
Leica
単焦点レンズ
NikonD5+105mmF1.4
超広角レンズ Nikkor 14-24mm F2.8 望遠レンズ
標準レンズ
_D7A2614-w
大口径ズーム
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Leica

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カラー グレーディング
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スローシャッター
モノクロ写真のすすめ
マニュアル撮影の楽しみ
スランプからの脱出
失敗写真の救済


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撮影のコツ
ポートレート
カメラ・レンズ
日本
ヨーロッパ アメリカ、アジア他

カメラの楽しみ方は色々あるが、ここでは作品撮りを前提にしています。
個人的な感想、意見であり、他の声に耳を傾け多様性に重きを置いています。

モデルとの契約により写真の不正使用に対し損害賠償請求します。


要望により拡大画像を載せていますが、低画質画像です。
著作権侵害は犯罪です。法的措置を講じています。

Gallery


ディスプレイを確認下さい。色補正については こちらをご覧下さい。


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